JPH0352697Y2 - - Google Patents

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JPH0352697Y2
JPH0352697Y2 JP6832186U JP6832186U JPH0352697Y2 JP H0352697 Y2 JPH0352697 Y2 JP H0352697Y2 JP 6832186 U JP6832186 U JP 6832186U JP 6832186 U JP6832186 U JP 6832186U JP H0352697 Y2 JPH0352697 Y2 JP H0352697Y2
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JP
Japan
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incandescent body
package
oil
cushioning
incandescent
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JP6832186U
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JPS62179988U (ja
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はガラス円筒内に赤熱体を着脱可能とし
た石油燃焼器具において、ガラス円筒と赤熱体の
間に介在させ、輸送、運搬等の際の器具の破損や
損傷を防止する為の緩衝包装体に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の緩衝包装体は、第6図に示すよ
うに四角筒状で上部所定位置に複数の切欠部8
b,8b…を形成した段ボール紙、板紙等製のも
のであり、該切欠部8b,8b…に赤熱体7上部
の固定金具7a,7a…を係合させ、該赤熱体7
を緩衝包装体8で覆つた後、第7図に示すように
石油燃焼器具Aの所定位置に収納するようになつ
ていた。
第5図は、該緩衝包装体8を収納した状態を示
す石油燃焼器具Aの要部縦断説明図であり、該緩
衝包装体8はパイロツトリング6上に載置される
と共に、上方を点火蓋の保護体1で覆われ、該保
護体1はテープ3等で天板2上に止められるもの
である。
尚、図中、5はガラス円筒、4は熱交換器、
4′は該熱交換器4の上端周縁部を示している。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上述した従来の緩衝包装体では、輸送中の振動
等により赤熱体の固定金具のエツジ(第6図に7
a′として示す)が、緩衝包装体の切欠部に食い込
む事により、赤熱体の固定金具の先端が熱交換器
の上端周縁部(第5図に4′として示す)と接触
し、該熱交換器に損傷を与えるという問題点を有
しており、また収納包装作業においても該緩衝包
装体の角部が熱交換器に当たり収納しにくいとい
う問題点を有していた。
本考案は上記従来の問題点を解決し、赤熱体を
所定位置に確実に保持すると共に、収納包装作業
もやりやすい石油燃焼器具の緩衝包装体を提供し
ようとするものである。
〈問題点を解決する為の手段〉 上端所定位置に複数の切欠部を設けた緩衝包装
体を多角筒状に形成すると共に、下方所定位置の
角部を複数個所、所定幅、内方へ折り返した。
〈作用〉 緩衝包装体は、下方の角部を折り返し形成した
受部で赤熱体を支持すると共に、上端の切欠部で
赤熱体上部の固定金具を保持し、該赤熱体を安定
保持した状態で、石油燃焼器具中の所定位置に収
納するものである。
〈実施例〉 以下、図面に示す実施例に基づき本考案を詳細
に説明する。
第1図は、本考案の実施例である緩衝包装体の
使用状態を示す石油燃焼器具の要部縦断説明図で
あり、段ボール紙、板紙等で形成された緩衝包装
体9は、赤熱体7の外周を覆つた状態で該赤熱体
7を保持すると共に、石油燃焼器具中の所定位置
に挿入され、上方を点火蓋の保護体1で塞がれて
いる。3は該保護体1を止めるテープ、5は該緩
衝包装体9の外周を覆うガラス円筒、6は該ガラ
ス円筒5並びに該緩衝包装体9が載置されるパイ
ロツトリング、4は熱交換器、2は天板を示す。
緩衝包装体への赤熱体の取り付けを第2図に基
づき説明すると、先ず緩衝包装体9は、上端部に
複数の切欠部9b,9b…を形成すると共に、下
方所定位置の角部に2本の切り込みを入れ、該切
り込み間の表面を内方へ折り返し、受部9aを形
成している。一方、赤熱体7には上端部に拡開状
に複数個の取付金具7a,7a…が設けられてい
る。該赤熱体7を前記緩衝包装体9に矢印で示す
よう挿入すると、緩衝包装体9の前記受部9a
は、赤熱体7の底部を支持し、又、前記切欠部7
b,7b…は赤熱体7上端の固定金具7a,7a
を保持するので、緩衝包装体9は赤熱体7をその
外周を覆つた状態で安定保持するものである。こ
の状態の下面図を第3図に示す。
上述したように赤熱体を取り付けた後、該緩衝
包装体9を第4図に示すよう石油燃焼器具A内の
所定位置に収納し、上部を点火蓋の保護体1で覆
いテープ3で止めることにより、包装収納作業は
完了する。
よつて本考案の緩衝包装体は、赤熱体を支持す
ると共に、段ボール紙等の緩衝材で覆うように保
持するので、輸送時等の振動から石油燃焼器具内
部が損傷を受けることを確実に防止し得る。
尚、本実施例では緩衝包装体は六角筒状のもの
を示したが、五角以上の多角筒状であれば良く、
又、下方に一対形成した受部も支持する赤熱体の
重量や形状に応じて適宜変更可能である。
〈考案の効果〉 上述した通り本考案の緩衝包装体は、上端の切
欠部で赤熱体の固定金具を保持すると共に、下方
の受部で該赤熱体の重量を受けるので、輸送時の
振動等で前記切欠部が損傷を受け、赤熱体が器具
内の他の部分に接触するということがない。又、
受部の形成も他の部材を要する訳ではなく、単に
多角筒状の角部に切り込みを入れ内側に折り返す
だけの簡単な構成であるのでコストの上昇を招く
ことなく確実な赤熱体の保持が可能となる。更に
多角筒状としたので角部が出つ張らないので包装
収納作業も容易であるという実用価値ある効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案実施例による収納状態を示す
石油燃焼器具の要部縦断説明図、第2図は、同
上、赤熱体の取付方法を示す斜視図、第3図は、
同上、取付状態裏面図、第4図は、同上、収納完
成状態を示す石油燃焼器具の斜視図、第5図は、
従来例による収納状態を示す石油燃焼器具の要部
縦断説明図、第6図は、同上、赤熱体の取付方法
を示す斜視図、第7図は、同上、石油燃焼器具へ
の収納途中の状態を示す斜視図である。 4……熱交換器、4′……上端周縁部、5……
ガラス円筒、7……赤熱体、7a,7a……固定
金具、9……緩衝包装体、9a,9a……受部、
9b,9b……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 赤熱体を内部に保持した状態で石油燃焼器具内
    の所定位置に収納され、内部の破損や損傷を防止
    するようにした緩衝包装体において、多角筒状に
    形成した段ボール紙や板紙の上端所定個所を切欠
    し、赤熱体の固定金具が係合する複数の切欠部を
    形成すると共に、下方所定位置の角部を複数個所
    内側に折り返し、該赤熱体の受部を形成した事を
    特徴とする石油燃焼器具の緩衝包装体。
JP6832186U 1986-05-06 1986-05-06 Expired JPH0352697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6832186U JPH0352697Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

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JP6832186U JPH0352697Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62179988U JPS62179988U (ja) 1987-11-14
JPH0352697Y2 true JPH0352697Y2 (ja) 1991-11-15

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ID=30908025

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JPS62179988U (ja) 1987-11-14

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