JPH0352786Y2 - - Google Patents
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- JPH0352786Y2 JPH0352786Y2 JP7472386U JP7472386U JPH0352786Y2 JP H0352786 Y2 JPH0352786 Y2 JP H0352786Y2 JP 7472386 U JP7472386 U JP 7472386U JP 7472386 U JP7472386 U JP 7472386U JP H0352786 Y2 JPH0352786 Y2 JP H0352786Y2
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- JP
- Japan
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- sheave
- cargo handling
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- wire
- umbrella
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はばら物荷役用アンローダにおけるかさ
物用吊具に関し、グラブバケツトを用いるばら物
荷役用アンローダによるかさ物の荷役に利用され
る。
物用吊具に関し、グラブバケツトを用いるばら物
荷役用アンローダによるかさ物の荷役に利用され
る。
製鉄所等大型の工場を有する地区において、船
舶からの荷揚等は各岸壁にそれぞれ荷揚物に適す
る専用クレーンが備えられているのが一般的であ
る。各岸壁は使用する船舶に応じ必要な水深を有
しており、例えば製鉄所においては原料荷役用の
岸壁は10万t以上の船舶が接岸可能なように最も
深く、製品出荷等の他の岸壁はこれより浅くなつ
ている。各岸壁にはそれぞれ専用の荷役用クレー
ンが備えられ、適当な荷役能力を有する機器で構
成されている。従つて荷役品が変化すると問題が
発生する。
舶からの荷揚等は各岸壁にそれぞれ荷揚物に適す
る専用クレーンが備えられているのが一般的であ
る。各岸壁は使用する船舶に応じ必要な水深を有
しており、例えば製鉄所においては原料荷役用の
岸壁は10万t以上の船舶が接岸可能なように最も
深く、製品出荷等の他の岸壁はこれより浅くなつ
ている。各岸壁にはそれぞれ専用の荷役用クレー
ンが備えられ、適当な荷役能力を有する機器で構
成されている。従つて荷役品が変化すると問題が
発生する。
輸送コストを低減するため10万t以上の大型船
に鉱石、石炭等のばら物とスラブの如きかさ物の
合積輸送が行われるが、この大型船の岸壁は上記
の如く原料荷役用として設定されているもので、
この荷役設備としてグラブバケツトを用いるばら
物荷役用アンローダが備えられている。
に鉱石、石炭等のばら物とスラブの如きかさ物の
合積輸送が行われるが、この大型船の岸壁は上記
の如く原料荷役用として設定されているもので、
この荷役設備としてグラブバケツトを用いるばら
物荷役用アンローダが備えられている。
この設備は特開昭59−36095号等の中で開示さ
れているように岸壁から船舶方向へ突設されたク
レーンガーダ上を往復動するトロリーによつて昇
降されるグラブバケツトを有し、吊荷能力は入港
する大型船舶に見合うように他の製品出荷等の岸
壁に比べ大きな能力を備えるものの、ばら物とか
さ物の荷揚兼用アンローダが一般にはないので、
このばら物荷役用アンローダを使用してかさ物も
荷役することが行われているが、この場合次の如
き問題点がある。
れているように岸壁から船舶方向へ突設されたク
レーンガーダ上を往復動するトロリーによつて昇
降されるグラブバケツトを有し、吊荷能力は入港
する大型船舶に見合うように他の製品出荷等の岸
壁に比べ大きな能力を備えるものの、ばら物とか
さ物の荷揚兼用アンローダが一般にはないので、
このばら物荷役用アンローダを使用してかさ物も
荷役することが行われているが、この場合次の如
き問題点がある。
(イ) グラブバケツトにビームハンガを取付けて荷
役すると、グラブバケツトの自重が通常、吊上
荷重の半分あるので、実際に荷役できる重量が
半減し、荷役効率が低下する。
役すると、グラブバケツトの自重が通常、吊上
荷重の半分あるので、実際に荷役できる重量が
半減し、荷役効率が低下する。
(ロ) グラブバケツトの下方に吊荷があり、運転室
から吊荷がグラブバケツトの影になり見えにく
く安全上問題がある。
から吊荷がグラブバケツトの影になり見えにく
く安全上問題がある。
(ハ) 荷役能率の向上のため、グラブバケツトを外
して、第6図に示す如く、支持用ドラム2、開
閉用ドラム4からの支持ワイヤ6、開閉ワイヤ
8によりビームハンガ10を吊り、更にスラブ
12をビームハンガ10の玉掛けワイヤ14で
吊ると、巻上げ、巻下げ時に両ワイヤのバラン
スがくずれ吊荷が傾いて落下する危険性があ
る。
して、第6図に示す如く、支持用ドラム2、開
閉用ドラム4からの支持ワイヤ6、開閉ワイヤ
8によりビームハンガ10を吊り、更にスラブ
12をビームハンガ10の玉掛けワイヤ14で
吊ると、巻上げ、巻下げ時に両ワイヤのバラン
スがくずれ吊荷が傾いて落下する危険性があ
る。
本考案の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、かさ物を効率的かつ安全に荷役できるばら物
荷役用アンローダにおけるかさ物用吊具を提供す
るにある。
し、かさ物を効率的かつ安全に荷役できるばら物
荷役用アンローダにおけるかさ物用吊具を提供す
るにある。
本考案の要旨とするところは次の如くである。
すなわち、ばら物荷役用グラブバケツトを操作す
る支持ワイヤと開閉ワイヤとを有するばら物荷役
用アンローダにおいて、一端を固定した前記支持
ワイヤに懸吊された上部シーブと、一端を固定し
た前記開閉ワイヤに懸吊された下部シーブと、前
記上部シーブおよび下部シーブを上下位置に軸心
を同一垂直線に交差して一体化したシーブボツク
スと、前記シーブボツクスの下端に設けられた吊
りビームおよびフツクと、を有して成ることを特
徴とするばら物荷役用アンローダにおけるかさ物
用吊具である。
すなわち、ばら物荷役用グラブバケツトを操作す
る支持ワイヤと開閉ワイヤとを有するばら物荷役
用アンローダにおいて、一端を固定した前記支持
ワイヤに懸吊された上部シーブと、一端を固定し
た前記開閉ワイヤに懸吊された下部シーブと、前
記上部シーブおよび下部シーブを上下位置に軸心
を同一垂直線に交差して一体化したシーブボツク
スと、前記シーブボツクスの下端に設けられた吊
りビームおよびフツクと、を有して成ることを特
徴とするばら物荷役用アンローダにおけるかさ物
用吊具である。
本考案の詳細を図示の実施例により説明する。
第4図に示す如く、グラブバケツトの支持ワイヤ
6は一端のロープエンド16を固定して上部シー
ブ18を懸吊している。また、開閉ワイヤ8も一
端のロープエンド16を固定して下部シーブ20
を懸吊している。更に、これら上部シーブ18と
下部シーブ20を取付けたシーブボツクス22に
は吊りビーム24が設けられている。
第4図に示す如く、グラブバケツトの支持ワイヤ
6は一端のロープエンド16を固定して上部シー
ブ18を懸吊している。また、開閉ワイヤ8も一
端のロープエンド16を固定して下部シーブ20
を懸吊している。更に、これら上部シーブ18と
下部シーブ20を取付けたシーブボツクス22に
は吊りビーム24が設けられている。
本考案のかさ物用吊具では、上記上部シーブ1
8と下部シーブ20は、第1図、第2図に示す如
く上下位置に軸心が同一垂直線に交差するように
上部シーブ18のシーブボツクス22A,下部シ
ーブ20のシーブボツクス22Bが交差して一体
化されシーブボツクス22を構成している。ま
た、このシーブボツクス22の下部には吊りビー
ム24およびフツク26が設けられ、吊ビーム2
4の両端には小フツク28が取付けられている。
8と下部シーブ20は、第1図、第2図に示す如
く上下位置に軸心が同一垂直線に交差するように
上部シーブ18のシーブボツクス22A,下部シ
ーブ20のシーブボツクス22Bが交差して一体
化されシーブボツクス22を構成している。ま
た、このシーブボツクス22の下部には吊りビー
ム24およびフツク26が設けられ、吊ビーム2
4の両端には小フツク28が取付けられている。
更に、シーブボツクス22Aの上端には、上部
シーブ18に巻回されるワイヤーロープの外れ止
め34が設けられ、上部シーブ18の点検、並び
に使用時のワイヤーロープ巻回作業を容易ならし
めるため、上部シーブ点検デツキ36を備え、作
業者の昇降用の梯子38が取付けられている。下
部シーブ20部分にも同様に下部シーブ点検デツ
キ40を備え、梯子42が取付けられ、下部シー
ブ20にもワイヤーロープの外れ止め35が設け
られている。
シーブ18に巻回されるワイヤーロープの外れ止
め34が設けられ、上部シーブ18の点検、並び
に使用時のワイヤーロープ巻回作業を容易ならし
めるため、上部シーブ点検デツキ36を備え、作
業者の昇降用の梯子38が取付けられている。下
部シーブ20部分にも同様に下部シーブ点検デツ
キ40を備え、梯子42が取付けられ、下部シー
ブ20にもワイヤーロープの外れ止め35が設け
られている。
シーブボツクス22の下部に設けられた吊りビ
ーム24には、左右対象に吊りビームハンガ44
が設けられており、この下面には緩衝材46が取
付けられている。これは、かさ物との当接の際の
緩衝の役目をはたし、傷等の発生の防止および吊
具の安定化を図るためのものであつて、通常は、
第2図に示すように置台48上に置かれている。
ーム24には、左右対象に吊りビームハンガ44
が設けられており、この下面には緩衝材46が取
付けられている。これは、かさ物との当接の際の
緩衝の役目をはたし、傷等の発生の防止および吊
具の安定化を図るためのものであつて、通常は、
第2図に示すように置台48上に置かれている。
また、第3図は吊りビーム24の端部に取付け
られた小フツク28を示すもので、小フツク28
の取付用補強材50が設けられている。
られた小フツク28を示すもので、小フツク28
の取付用補強材50が設けられている。
図示する如く、小フツク28にはワイヤーロー
プが掛けられ、両端に取付けられる小フツク28
で2本掛けの玉掛けを可能とし、玉掛け用ワイヤ
ーロープの外れ止め52が設けられている。
プが掛けられ、両端に取付けられる小フツク28
で2本掛けの玉掛けを可能とし、玉掛け用ワイヤ
ーロープの外れ止め52が設けられている。
さらに、吊りビーム24の表面にはエキスパン
ドメタル等を取付けすべり止めを行い、小フツク
28の点検等便ならしめ、ここにも梯子54を設
けることが好ましい。
ドメタル等を取付けすべり止めを行い、小フツク
28の点検等便ならしめ、ここにも梯子54を設
けることが好ましい。
なお荷揚に当つては長尺物の場合には吊りビー
ム24の両端の小フツク28を使用し、一体吊り
の玉掛けの場合は中央のフツク26を使用する。
ム24の両端の小フツク28を使用し、一体吊り
の玉掛けの場合は中央のフツク26を使用する。
本考案の吊具においては、図示の如く上部シー
ブ18と下部シーブ20の軸心が同一垂直線で上
下位置で交差しているので支持ワイヤ6および開
閉ワイヤ8の張力変動に対しても重心が移動せず
安定して荷役をすることができる。
ブ18と下部シーブ20の軸心が同一垂直線で上
下位置で交差しているので支持ワイヤ6および開
閉ワイヤ8の張力変動に対しても重心が移動せず
安定して荷役をすることができる。
本考案の作用効果を第6図に示される従来装置
と対比して説明する。
と対比して説明する。
第6図において、吊上対象物のスラブ12の長
手方向をX軸とし、このX軸と直交する方向をY
軸とすると、支持ワイヤ6と開閉ワイヤ8との吊
点が一直線のX軸上にあるために、吊上対象物の
スラブ12のバランスがくずれた場合、バランス
がくずれた側のワイヤに荷量が集中し、吊荷は1
本吊りとなり落下する危険があり、またY軸方向
の荷の振れに対し修正機能が全くない。
手方向をX軸とし、このX軸と直交する方向をY
軸とすると、支持ワイヤ6と開閉ワイヤ8との吊
点が一直線のX軸上にあるために、吊上対象物の
スラブ12のバランスがくずれた場合、バランス
がくずれた側のワイヤに荷量が集中し、吊荷は1
本吊りとなり落下する危険があり、またY軸方向
の荷の振れに対し修正機能が全くない。
一方、本願考案の作用、効果を模式斜視図で示
された第4図で説明する。第4図において、吊り
ビーム24の重心にフツク26が設けられ、また
吊りビーム24の両端に小フツク28が取付けら
れており、吊上げ対象物のかさ物スラブ12等を
吊上げる。
された第4図で説明する。第4図において、吊り
ビーム24の重心にフツク26が設けられ、また
吊りビーム24の両端に小フツク28が取付けら
れており、吊上げ対象物のかさ物スラブ12等を
吊上げる。
従つて、吊りビーム24の長手方向をX軸と
し、その中心のフツク26におけるX軸と直交す
る方向をY軸とすると、支持シーブである上部シ
ーブ18の吊点と、開閉シーブである下部シーブ
20の吊点がX軸に対して一直線上になく、高さ
方向に離れ、かつ交差させてあるので、バランス
のくずれによるモーメント荷量を、それぞれ上部
シーブ18の吊点および下部シーブ20の吊点で
元に戻す修正機能と、シーブが交差して配列され
ていることにより、Y軸方向の荷振れをX軸方向
に戻す修正機能がある。その結果上部シーブ18
および下部シーブ20はそれぞれの支持ワイヤ6
および開閉ワイヤ8と常に平行してかみ合うの
で、シーブのつばの摩耗を来たしたり、ワイヤの
外れる危険性が極めて少く安定性が大である。
し、その中心のフツク26におけるX軸と直交す
る方向をY軸とすると、支持シーブである上部シ
ーブ18の吊点と、開閉シーブである下部シーブ
20の吊点がX軸に対して一直線上になく、高さ
方向に離れ、かつ交差させてあるので、バランス
のくずれによるモーメント荷量を、それぞれ上部
シーブ18の吊点および下部シーブ20の吊点で
元に戻す修正機能と、シーブが交差して配列され
ていることにより、Y軸方向の荷振れをX軸方向
に戻す修正機能がある。その結果上部シーブ18
および下部シーブ20はそれぞれの支持ワイヤ6
および開閉ワイヤ8と常に平行してかみ合うの
で、シーブのつばの摩耗を来たしたり、ワイヤの
外れる危険性が極めて少く安定性が大である。
吊荷能力50t/回、荷揚能力1500t/hのばら荷
役用アンローダにおいて、本考案の吊具を使用し
た。すなわち、第5図に示す如く、ばら物荷役用
アンローダ30の本来のクラブバケツトを取外
し、本考案のかさ物用吊具32を装着した。本船
34によつて輸送されてきたスラブ12は本考案
のかさ物用吊具32、玉掛けワイヤ14を介して
吊上げられ、陸側に移動して巻下げられ道路上に
待機しているトレーラ37に乗せられた。
役用アンローダにおいて、本考案の吊具を使用し
た。すなわち、第5図に示す如く、ばら物荷役用
アンローダ30の本来のクラブバケツトを取外
し、本考案のかさ物用吊具32を装着した。本船
34によつて輸送されてきたスラブ12は本考案
のかさ物用吊具32、玉掛けワイヤ14を介して
吊上げられ、陸側に移動して巻下げられ道路上に
待機しているトレーラ37に乗せられた。
ばら物荷役用アンローダでクラブバケツトを使
用してかさ物を荷揚げした場合と、本考案のかさ
物用吊具を使用してかさ物を荷揚げした場合の効
果を比較すると次のとおりである。
用してかさ物を荷揚げした場合と、本考案のかさ
物用吊具を使用してかさ物を荷揚げした場合の効
果を比較すると次のとおりである。
(A) 従来のクラブバケツトを使用した場合は、吊
荷能力50tに対し、グラブバケツトの自重が25t
もあるので、一回の実吊荷能力は差引いて25t
である。これに対し本考案のかさ物用吊具の自
重は10tであるので、一回の実吊荷能力は差引
いて40tであり、本考案のかさ物用吊具を使用
したかさ物荷揚は一回当りの量が多いので荷揚
効率を著しく向上できる。
荷能力50tに対し、グラブバケツトの自重が25t
もあるので、一回の実吊荷能力は差引いて25t
である。これに対し本考案のかさ物用吊具の自
重は10tであるので、一回の実吊荷能力は差引
いて40tであり、本考案のかさ物用吊具を使用
したかさ物荷揚は一回当りの量が多いので荷揚
効率を著しく向上できる。
(B) グラブバケツトを使用してかさ物を荷揚げす
る場合は、吊荷がグラブバケツトの影にかくれ
て運転室から見えず不安全であつたが、本考案
のかさ物用吊具を使用する場合は吊荷がよく見
えるので安全に作業することができる。
る場合は、吊荷がグラブバケツトの影にかくれ
て運転室から見えず不安全であつたが、本考案
のかさ物用吊具を使用する場合は吊荷がよく見
えるので安全に作業することができる。
本考案は上記実施例から明らかな如く、ばら物
荷役用アンローダ30の本来のグラブバケツトを
一時取外し、本考案のかさ物用吊具32を装着さ
せるのであるが、本考案のかさ物吊具32は、グ
ラブバケツトの支持ワイヤおよび開閉ワイヤによ
りそれぞれ上部シーブおよび下部シーブを懸吊
し、シーブボツクスでこれらの上部シーブおよび
下部シーブを軸心が同一垂直線に交差する如く一
体化し、このシーブボツクスの下端に吊りビーム
およびフツクを設けることによつて、かさ物を高
能率で、かつ安全に荷揚げする効果をあげること
ができた。本考案は、ばら物荷役用アンローダを
ばら物、かさ物等の多目的の荷役に使用できるこ
とになり実用的価値は大きい。
荷役用アンローダ30の本来のグラブバケツトを
一時取外し、本考案のかさ物用吊具32を装着さ
せるのであるが、本考案のかさ物吊具32は、グ
ラブバケツトの支持ワイヤおよび開閉ワイヤによ
りそれぞれ上部シーブおよび下部シーブを懸吊
し、シーブボツクスでこれらの上部シーブおよび
下部シーブを軸心が同一垂直線に交差する如く一
体化し、このシーブボツクスの下端に吊りビーム
およびフツクを設けることによつて、かさ物を高
能率で、かつ安全に荷揚げする効果をあげること
ができた。本考案は、ばら物荷役用アンローダを
ばら物、かさ物等の多目的の荷役に使用できるこ
とになり実用的価値は大きい。
第1図は本考案のかさ物用吊具を示す平面図、
第2図は第1図の−線矢視正面図、第3図は
本考案の小フツクを示す正面図、第4図は本考案
のかさ物吊具の支持ワイヤおよび開閉ワイヤのシ
ーブ懸吊状況を示す模式斜視図、第5図は本考案
のかさ物吊具を装着したばら物荷役用アンローダ
の荷揚状況を示す正面図、第6図はばら物荷役用
アンローダによるかさ物荷揚げの従来法を示す斜
視図である。 6……支持ワイヤ、8……開閉ワイヤ、12…
…スラブ、18……上部シーブ、20……下部シ
ーブ、22……シーブボツクス、24……吊りビ
ーム、26……フツク、28……小フツク、30
……ばら物荷役用アンローダ、32……かさ物用
吊具。
第2図は第1図の−線矢視正面図、第3図は
本考案の小フツクを示す正面図、第4図は本考案
のかさ物吊具の支持ワイヤおよび開閉ワイヤのシ
ーブ懸吊状況を示す模式斜視図、第5図は本考案
のかさ物吊具を装着したばら物荷役用アンローダ
の荷揚状況を示す正面図、第6図はばら物荷役用
アンローダによるかさ物荷揚げの従来法を示す斜
視図である。 6……支持ワイヤ、8……開閉ワイヤ、12…
…スラブ、18……上部シーブ、20……下部シ
ーブ、22……シーブボツクス、24……吊りビ
ーム、26……フツク、28……小フツク、30
……ばら物荷役用アンローダ、32……かさ物用
吊具。
Claims (1)
- ばら物荷役用グラブバケツトを操作する支持ワ
イヤと開閉ワイヤとを有するばら物荷役用アンロ
ーダにおいて、一端を固定した前記支持ワイヤに
懸吊された上部シーブと、一端を固定した前記開
閉ワイヤに懸吊された下部シーブと、前記上部シ
ーブおよび下部シーブを上下位置に軸心を同一垂
直線に交差して一体化したシーブボツクスと、前
記シーブボツクスの下端に設けられた吊りビーム
およびフツクと、を有して成ることを特徴とする
ばら物荷役用アンローダにおけるかさ物用吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7472386U JPH0352786Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7472386U JPH0352786Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186885U JPS62186885U (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0352786Y2 true JPH0352786Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=30920201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7472386U Expired JPH0352786Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352786Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP7472386U patent/JPH0352786Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186885U (ja) | 1987-11-27 |
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