JPH0352832A - 高められた圧力の下に1,1,1‐トリフルオロ‐2,2‐ジクロロエタンを製造する方法 - Google Patents
高められた圧力の下に1,1,1‐トリフルオロ‐2,2‐ジクロロエタンを製造する方法Info
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- JPH0352832A JPH0352832A JP2184408A JP18440890A JPH0352832A JP H0352832 A JPH0352832 A JP H0352832A JP 2184408 A JP2184408 A JP 2184408A JP 18440890 A JP18440890 A JP 18440890A JP H0352832 A JPH0352832 A JP H0352832A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/093—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
- C07C17/10—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of hydrogen atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は. LL,1− トリフルオ口−2−クロロエ
タン(R 133a)を塩素化することによりLl,1
− 1−リフルオロ−2.2−ジクロ口エタン(R 1
23)を製造する方法に関する。
タン(R 133a)を塩素化することによりLl,1
− 1−リフルオロ−2.2−ジクロ口エタン(R 1
23)を製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
1.1.1− }リフルオロ−2.2−ジクロロエタン
(R 123)は.完全にハロゲン化されたクロロフル
オロ炭化水素であるフルオロトリク口口メタン(Rll
)に対する潜在的な代替物と考えられている。
(R 123)は.完全にハロゲン化されたクロロフル
オロ炭化水素であるフルオロトリク口口メタン(Rll
)に対する潜在的な代替物と考えられている。
後者の生産および消費は,制限されなければならない。
何故ならば,それはオゾン層に損傷を与えるものと疑い
をかけられているからである。R123は.温室効果に
対する影響をより少な<シ.そして大気のより低い層に
おけるその劣化特性により,潜在的なオゾンに対する危
険性は.かなり低い。
をかけられているからである。R123は.温室効果に
対する影響をより少な<シ.そして大気のより低い層に
おけるその劣化特性により,潜在的なオゾンに対する危
険性は.かなり低い。
その主要な用途は.プラスチックの加工における発泡剤
としてのそれおよび洗浄剤としてのそれである。
としてのそれおよび洗浄剤としてのそれである。
1,1.1−トリフルオ口−2.2−ジクロロエタン(
CFi−CHC1g)は.米国特許出願第3,755.
477号に従ってパークロロエチレンをクロム触媒上で
360℃の温度において無水フフ化水素と反応させるこ
とによって得られる。この方法における欠点は,触媒の
急速な脱活性のみならず,またCF:l−CHC1gの
低い収量および工業的用途のない多数の副生或物である
。更に.毒物学的見地から疑問の余地があり,そして蒸
留によって除去され得ないジクロ口トリフルオ口エタン
異性体(例えばR123a)の生或は.この手法では排
除できない。
CFi−CHC1g)は.米国特許出願第3,755.
477号に従ってパークロロエチレンをクロム触媒上で
360℃の温度において無水フフ化水素と反応させるこ
とによって得られる。この方法における欠点は,触媒の
急速な脱活性のみならず,またCF:l−CHC1gの
低い収量および工業的用途のない多数の副生或物である
。更に.毒物学的見地から疑問の余地があり,そして蒸
留によって除去され得ないジクロ口トリフルオ口エタン
異性体(例えばR123a)の生或は.この手法では排
除できない。
1,1.1− }リフルオロ−2.2−ジクロ口エタン
を製造するもう一つの方法は,米国特許出願第4,06
0,469号に記載されている気相における1,1.1
−}リフルオ口−2−クロロエタンの光塩素化である。
を製造するもう一つの方法は,米国特許出願第4,06
0,469号に記載されている気相における1,1.1
−}リフルオ口−2−クロロエタンの光塩素化である。
この方法の欠点は.光子収量が極めて低くそして変換率
が低いことである。米国特許出願第4.145.368
号および同第4.192,822号によれば,R123
の収量は,反応生或物を350℃においてオキシフフ化
クロム触媒上を通過せしめることによって確かに増加し
うる。しかしながら,この変法においても収量は,最大
14%まで上昇せしめうるにすぎない。その上の要素は
,使用されたCR−0−F触媒が不均化反応に触媒作用
を及ぼすのみならず.また不均化,異性化および脱離反
応がこれらの触媒上で起り,そして工業的な用途のない
副生成物がこの手段においてはかなりの程度まで生成さ
れることである。
が低いことである。米国特許出願第4.145.368
号および同第4.192,822号によれば,R123
の収量は,反応生或物を350℃においてオキシフフ化
クロム触媒上を通過せしめることによって確かに増加し
うる。しかしながら,この変法においても収量は,最大
14%まで上昇せしめうるにすぎない。その上の要素は
,使用されたCR−0−F触媒が不均化反応に触媒作用
を及ぼすのみならず.また不均化,異性化および脱離反
応がこれらの触媒上で起り,そして工業的な用途のない
副生成物がこの手段においてはかなりの程度まで生成さ
れることである。
1,1.1− }リフルオロ−2,2−ジクロロエタン
は,1.1.1−トリフルオロエタンの熱塩素化によっ
て得られることも知られている。マックビーら(E.T
.McBee et al.)によりインダストリアル
・アンド・エンジニアリング・ケミスリー(Ind.
andEngineering Chem.)第39巻
第409〜411頁(1947年)に報告されているよ
うに, 1,1,L}リフルオロエタンは,497℃に
おいて1:1のモル比の塩素と反応せしめられる(第4
11頁および第■表参照)。しかしながら,この方法は
, R123の工業的製造にとっては,不適当である。
は,1.1.1−トリフルオロエタンの熱塩素化によっ
て得られることも知られている。マックビーら(E.T
.McBee et al.)によりインダストリアル
・アンド・エンジニアリング・ケミスリー(Ind.
andEngineering Chem.)第39巻
第409〜411頁(1947年)に報告されているよ
うに, 1,1,L}リフルオロエタンは,497℃に
おいて1:1のモル比の塩素と反応せしめられる(第4
11頁および第■表参照)。しかしながら,この方法は
, R123の工業的製造にとっては,不適当である。
何故ならば.使用された塩素の半分以下しか反応せず.
そしてR123は,生或物の混合物のうちの1種の副生
戒物にすぎないからである。記載された条件の下では,
完全にハロゲン化された主生或物CF,−CC13のみ
ならず,また望ましくない分解生成物(例えばCCI.
およびCF.CI)もまた一連の生成物中に見出される
。
そしてR123は,生或物の混合物のうちの1種の副生
戒物にすぎないからである。記載された条件の下では,
完全にハロゲン化された主生或物CF,−CC13のみ
ならず,また望ましくない分解生成物(例えばCCI.
およびCF.CI)もまた一連の生成物中に見出される
。
従って,工業的規模で有利に実施されうる1,1,l一
トリフルオロー2.2−ジクロ口エタンの効果的でしか
も経済的な製造方法を提供することが解決すべき課題で
あった。
トリフルオロー2.2−ジクロ口エタンの効果的でしか
も経済的な製造方法を提供することが解決すべき課題で
あった。
本発明は, 1,1.1−1−リフルオロ−2−クロロ
エタンを塩素化することにより1,Ll− 1−リフル
オロ2,2−ジクロ口エタンを製造する方法において,
塩素化を高められた圧力の下で実施することを特徴とす
る方法に関する。
エタンを塩素化することにより1,Ll− 1−リフル
オロ2,2−ジクロ口エタンを製造する方法において,
塩素化を高められた圧力の下で実施することを特徴とす
る方法に関する。
常圧の下においては, 1.11−}リフルオ口−2ク
ロロエタンの塩素化は.一般に380℃以上の温度にお
いてのみしかも不完全にしか起らない。従って,高めら
れた圧力を適用することによって,ずっと低い反応温度
においてそして高い変換率および高い選択率において,
LL,1− }リフルオ口−2クロロエタンの塩素化
が実施されうろことを見出したことは全く驚くべきこと
であった。
ロロエタンの塩素化は.一般に380℃以上の温度にお
いてのみしかも不完全にしか起らない。従って,高めら
れた圧力を適用することによって,ずっと低い反応温度
においてそして高い変換率および高い選択率において,
LL,1− }リフルオ口−2クロロエタンの塩素化
が実施されうろことを見出したことは全く驚くべきこと
であった。
1,1.1−トリフルオ口−2.2−ジクロ口エタンは
,本発明による方法においては異性体から遊離された形
で得られ,そして実際上得られる唯一の副生成物は,
1,1,L トリフルオロー2,2.2− トリクロロ
エタンである。かくして,望ましくない分解反応(C−
C開裂反応)も妨げになる他の副反応もこの場合には起
らない。
,本発明による方法においては異性体から遊離された形
で得られ,そして実際上得られる唯一の副生成物は,
1,1,L トリフルオロー2,2.2− トリクロロ
エタンである。かくして,望ましくない分解反応(C−
C開裂反応)も妨げになる他の副反応もこの場合には起
らない。
本発明に従って圧力下に反応を実施することは,圧力を
使用しない塩素化に比較して,より高い選択性に加うる
に,変換率が実質的に比較的大きく,そして比較的高い
時間収量が達威されうるという利点を有する。従って,
使用された塩素は,完全に反応し,そして生或物の混合
物から取出す必要はない。
使用しない塩素化に比較して,より高い選択性に加うる
に,変換率が実質的に比較的大きく,そして比較的高い
時間収量が達威されうるという利点を有する。従って,
使用された塩素は,完全に反応し,そして生或物の混合
物から取出す必要はない。
この方法を実施するためには,10ないし400ハール
,特に50ないし250パールの圧力を使用することが
好ましい。
,特に50ないし250パールの圧力を使用することが
好ましい。
本発明による方法においては,反応成分は,臨界点を越
える状態または液体状態において在在しうる。
える状態または液体状態において在在しうる。
塩素化を液相を形成する不活性溶剤中で実施することも
可能であり.その結果,圧力および温度は,もちろん,
反応が溶剤を用いずに行われる場合に比較して多少広い
範囲内で変動でき,そして有利な希釈効果が達威されう
る。
可能であり.その結果,圧力および温度は,もちろん,
反応が溶剤を用いずに行われる場合に比較して多少広い
範囲内で変動でき,そして有利な希釈効果が達威されう
る。
この場合.臨界温度が使用される反応温度より高くしか
も塩素化の条件下で不活性である溶剤を使用することが
有利である。
も塩素化の条件下で不活性である溶剤を使用することが
有利である。
塩素化炭化水素,フッ素化炭化水素およびクロロフルオ
ロ炭素が特に有利であり,好ましくは四塩化炭素および
トリクロ口トリフルオ口エタンが使用される。
ロ炭素が特に有利であり,好ましくは四塩化炭素および
トリクロ口トリフルオ口エタンが使用される。
反応は,熱によりまたは化学的に開始されうる。
熱的に開姑される場合には2反応は,一般に150ない
し400℃,好ましくは200ないし300℃の温度に
おいて実施される。化学的に開始される場合には,反応
は.一般に100ないし300’C,好ましくは150
ないし250℃の温度において行われる。
し400℃,好ましくは200ないし300℃の温度に
おいて実施される。化学的に開始される場合には,反応
は.一般に100ないし300’C,好ましくは150
ないし250℃の温度において行われる。
化学的に開始される場合には,塩素化用に知られた開始
剤が使用される。例えば, 2.2’ −アゾイソプチ
ロジニトリルのようなジアゾ化合物,または過酸化ラウ
リルおよび過酸化ベンゾイルのような過酸化物化合物が
この場合に使用されうる。
剤が使用される。例えば, 2.2’ −アゾイソプチ
ロジニトリルのようなジアゾ化合物,または過酸化ラウ
リルおよび過酸化ベンゾイルのような過酸化物化合物が
この場合に使用されうる。
この方法は,開始剤の量が塩素1モル当たり開始剤I
X 10−”ないしI X 10−’.好ましくは1×
10−3ないしI X 10−’モルの場合に極めて良
好な変換率を達戒する。開始剤(遊離基開始剤)のより
高い濃度もまた可能であるが.この方法の申し分のない
進行にとって不必要である。
X 10−”ないしI X 10−’.好ましくは1×
10−3ないしI X 10−’モルの場合に極めて良
好な変換率を達戒する。開始剤(遊離基開始剤)のより
高い濃度もまた可能であるが.この方法の申し分のない
進行にとって不必要である。
本発明の方法は,連続的にまたは不連続的に実施されう
る。反応が不連続的に行われる場合には塩素は.ガス状
または液状で圧力反応器内に導入され,そして1,1.
1−トリフルオロー2−クロロエタンは,溶剤を用いま
たは用いずに液状で導入される。遊離基開始剤が使用さ
れる場合には,それらは圧力容器に直接に添加されるこ
とができるが好ましくはそれらは1,1.1− トリフ
ルオロ−2−クロロエタン中に溶解されるかまたは適当
ならば溶剤中に溶解される。対応する反応圧力は.出発
物質の量および反応温度によって決定される。この方法
が連続的に操作される場合には,圧力は,温度の影響と
は無関係に,反応威分中にポンプで送入することによっ
て発生し.そして安全弁によって一定に保たれる。
る。反応が不連続的に行われる場合には塩素は.ガス状
または液状で圧力反応器内に導入され,そして1,1.
1−トリフルオロー2−クロロエタンは,溶剤を用いま
たは用いずに液状で導入される。遊離基開始剤が使用さ
れる場合には,それらは圧力容器に直接に添加されるこ
とができるが好ましくはそれらは1,1.1− トリフ
ルオロ−2−クロロエタン中に溶解されるかまたは適当
ならば溶剤中に溶解される。対応する反応圧力は.出発
物質の量および反応温度によって決定される。この方法
が連続的に操作される場合には,圧力は,温度の影響と
は無関係に,反応威分中にポンプで送入することによっ
て発生し.そして安全弁によって一定に保たれる。
生或物は,反応器から出た後に.減圧され,生戒した無
水の塩化水素が除去され,そして残渣が精留され,そし
て未反応のLl,1− }リフルオロ−2クロロエタン
は,再循環されそして再び使用することもできる。
水の塩化水素が除去され,そして残渣が精留され,そし
て未反応のLl,1− }リフルオロ−2クロロエタン
は,再循環されそして再び使用することもできる。
反応器材料としては5 ニソケルが好適であることが立
証された。純ニッケルが好ましいが,鋼鉄および高ニッ
ケル含量の特殊合金もまた材料として使用される。
証された。純ニッケルが好ましいが,鋼鉄および高ニッ
ケル含量の特殊合金もまた材料として使用される。
本発明による方法が工業的規模で使用される場合には,
各種の形態の反応器が可能である。例えば,攪拌機付き
ケテル,カスケード型反応器および管状反応器を,好ま
しくは管状反応器を使用することが可能である。
各種の形態の反応器が可能である。例えば,攪拌機付き
ケテル,カスケード型反応器および管状反応器を,好ま
しくは管状反応器を使用することが可能である。
塩素/R133aのモル比は,一般に約0.02 〜1
.0とすべきである。もし高い選択性が所望されるなら
ば. 0.02〜0.4のモル比を選択することが好ま
しい。一方,もし高い変換率が所望されるならば,0.
4〜1.0のモル比を選択することが好ましい。
.0とすべきである。もし高い選択性が所望されるなら
ば. 0.02〜0.4のモル比を選択することが好ま
しい。一方,もし高い変換率が所望されるならば,0.
4〜1.0のモル比を選択することが好ましい。
本発明を以下の例においてより詳細に説明する。
生或物の組成は,ガスクロマトグラフィーによって分析
され.そして更に+9p一分光法および’H−NMR一
分光法によって同定された。記載された百分率は.重量
百分率である。
され.そして更に+9p一分光法および’H−NMR一
分光法によって同定された。記載された百分率は.重量
百分率である。
例1
純ニソケルでライニングされた1リソトルの容量を有す
るオートクレープに,水分を排除しながら,第1表に示
された量の1.1.1− }リフルオロ−2ークロロエ
タンおよび塩素を装入した。オートクレープをジャケッ
ト加熱によって所望の反応温度までもたらし.そして反
応器内の内部温度を試験中一定に保った。その後,反応
器を室温まで冷却しそして圧力を弛緩せしめた。塩化水
素を除去した後,生威物を特性付けしそして蒸留によっ
て精製した。
るオートクレープに,水分を排除しながら,第1表に示
された量の1.1.1− }リフルオロ−2ークロロエ
タンおよび塩素を装入した。オートクレープをジャケッ
ト加熱によって所望の反応温度までもたらし.そして反
応器内の内部温度を試験中一定に保った。その後,反応
器を室温まで冷却しそして圧力を弛緩せしめた。塩化水
素を除去した後,生威物を特性付けしそして蒸留によっ
て精製した。
試験の結果を第1表に示す。
第1表
温度: (℃)
圧力: (bar)
反応時間: (hrs)
出発物質:
CFI−CHzC1 (g)
塩素 (g)
生或物:
CF3−CHtC1 (%)
CFi−CHCh (%)
CFi−CCh (%)
その他 (%)
変換率:
塩素 (%)
R133a (%)
選択率:
R123 (%)
塩素/R 133aのモル比
0.27 0.51 0.58250 2
50 127 122 11 120 250 1 280 237 225 45 72 78 70.1 24.9 4.7 <0.1 51.5 35.0 13.5 <0.1 47.0 36.0 17.0 <0.1 〉99 〉99 〉99 24.4 40.9 45.1 83.3 72.2 67.9 例2 例1において記載された圧力容器内に不活性溶剤として
四塩化炭素2モルを最初に装入し,そして出発物質1,
1.1− }リフルオロ−2−クロロエタンおよび塩素
を計量送入した。反応威分の十分な混合は,加熱期間中
および反応時間中振盪装置によって保証された。生威物
は,それぞれの場合に反応時間の終了後に蒸留すること
によって精製された. 結果を第2表に示す。
50 127 122 11 120 250 1 280 237 225 45 72 78 70.1 24.9 4.7 <0.1 51.5 35.0 13.5 <0.1 47.0 36.0 17.0 <0.1 〉99 〉99 〉99 24.4 40.9 45.1 83.3 72.2 67.9 例2 例1において記載された圧力容器内に不活性溶剤として
四塩化炭素2モルを最初に装入し,そして出発物質1,
1.1− }リフルオロ−2−クロロエタンおよび塩素
を計量送入した。反応威分の十分な混合は,加熱期間中
および反応時間中振盪装置によって保証された。生威物
は,それぞれの場合に反応時間の終了後に蒸留すること
によって精製された. 結果を第2表に示す。
第2表
塩素/R 133aモル比
0.26 0.58
fj, 度二 (’C)
圧力: (bar)
反応時間: (hrs)
出発物質:
Ch−C}lzc1 (g)
塩素 (g)
溶剤:
200 220
62 70
3
1
280
280
43
40
CCI.. (g) 363
363生戒物: (四塩化炭素を除く) Ch−CHzC1 (%) 70.9
73.OCFz−CHClz(%) 25.0
23.4Ch−CC1+ (%)4.0
3.5その他 (%) <0.1 <
0.1変換率: 塩素 (%) >99 >99R133
a (%”) 23.7 21.8選
択率: R123 (%)85.9 86.7例3 2,2゛−アゾイソブチロジニトリル100mgを四塩
化炭素2モル中に溶解し,そしてこの溶液を例1におい
て記載したオートクレープ内に導入した。
363生戒物: (四塩化炭素を除く) Ch−CHzC1 (%) 70.9
73.OCFz−CHClz(%) 25.0
23.4Ch−CC1+ (%)4.0
3.5その他 (%) <0.1 <
0.1変換率: 塩素 (%) >99 >99R133
a (%”) 23.7 21.8選
択率: R123 (%)85.9 86.7例3 2,2゛−アゾイソブチロジニトリル100mgを四塩
化炭素2モル中に溶解し,そしてこの溶液を例1におい
て記載したオートクレープ内に導入した。
次いで1,1.1− トリフルオロー2−クロロエタン
および塩素を添加し,そして反応を180℃において実
施した。生底物を精製後,結果は,下記のとおりであっ
た: 第3表 塩素/R 133aモル比 0.26 0.58 温度= (℃) 圧力: (bar) 反応時間: (hrs) 出発物質: CF3−CHZCI (g) 塩素 (g’) 遊離基開始剤: (2,2’−アゾイソプチロ ジニトリル) (mg) 溶剤: CC1t (g) 生或物: (四塩化炭素を除く) CF,−CIl.CI (%) CF!−C}lc12(%) Ch−CCh (%) 180 280 363 71.6 24,3 4.0 237 363 53.9 34.3 11.8 その他 変換率: 塩素 R 133a 選択率: R123 (%) (%) (%) (%) く0。l 〉99 23.0 85.6 〈0.1 〉99 38.8 74.4
および塩素を添加し,そして反応を180℃において実
施した。生底物を精製後,結果は,下記のとおりであっ
た: 第3表 塩素/R 133aモル比 0.26 0.58 温度= (℃) 圧力: (bar) 反応時間: (hrs) 出発物質: CF3−CHZCI (g) 塩素 (g’) 遊離基開始剤: (2,2’−アゾイソプチロ ジニトリル) (mg) 溶剤: CC1t (g) 生或物: (四塩化炭素を除く) CF,−CIl.CI (%) CF!−C}lc12(%) Ch−CCh (%) 180 280 363 71.6 24,3 4.0 237 363 53.9 34.3 11.8 その他 変換率: 塩素 R 133a 選択率: R123 (%) (%) (%) (%) く0。l 〉99 23.0 85.6 〈0.1 〉99 38.8 74.4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1,1,1−トリフルオロ−2−クロロエタンを塩
素化することにより1,1,1−トリフルオロ−2,2
−ジクロロエタンを製造する方法において、塩素化を高
められた圧力の下に実施する方法。 2、反応混合物が超臨界状態または液相中に存在する請
求項1に記載の方法。 3、液相が圧力によって維持されている請求項2に記載
の方法。 4、液相が溶剤によって形成される請求項2に記載の方
法。 5、使用された溶剤が塩素化炭化水素、フッ素化炭化水
素またはクロロフルオロ炭素である請求項4に記載の方
法。 6、使用された溶剤が四塩化炭素または1,1,1−ト
リフルオロ−2,2,2−トリクロロエタンである請求
項5に記載の方法。 7、反応を10〜400バールの圧力において実施する
請求項1〜6のいずれかに記載の方法。 8、反応を50ないし250バールの圧力において実施
する請求項1〜6のいずれかに記載の方法。 9、塩素化が熱により開始され、そして150ないし4
00℃の温度において実施される請求項1〜8のいずれ
かに記載の方法。 10、塩素化が遊離基開始剤により開始され、そして1
00ないし300℃の温度において実施される請求項1
〜8のいずれかに記載の方法。 11、塩素化が遊離基開始剤により開始され、そして1
50ないし250℃において実施される請求項1〜8の
いずれかに記載の方法。 12、使用された遊離基開始剤がジアゾ化合物または過
酸化物化合物である請求項10または11に記載の方法
。 13、遊離基開始剤として2,2’−アゾイソブチロジ
ニトリルが使用される請求項10または11に記載の方
法。 14、塩素対1,1,1−トリクロロ−2−クロロエタ
ンエタンのモル比が0.02ないし1.0である請求項
1〜13のいずれかに記載の方法。 15、反応を連続的に実施する請求項1〜14のいずれ
かに記載の方法。 16、反応を管状反応器内で実施する請求項1〜15の
いずれかに記載の方法。
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