JPH0353080B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0353080B2
JPH0353080B2 JP56112628A JP11262881A JPH0353080B2 JP H0353080 B2 JPH0353080 B2 JP H0353080B2 JP 56112628 A JP56112628 A JP 56112628A JP 11262881 A JP11262881 A JP 11262881A JP H0353080 B2 JPH0353080 B2 JP H0353080B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
signal
data
press
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56112628A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5813500A (ja
Inventor
Takashi Shirae
Hiroshi Kitano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP11262881A priority Critical patent/JPS5813500A/ja
Publication of JPS5813500A publication Critical patent/JPS5813500A/ja
Publication of JPH0353080B2 publication Critical patent/JPH0353080B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、プレスおよびプレスに連動する周辺
機器の制御装置に関する。 一般に、プレスの所定位置停止等の制御および
プレスに連動する周辺機器の制御には、プレスの
クランク軸に連動し、所定クランク軸角でオン信
号を形成するロータリカムスイツチが用いられ
る。 近年、ロータリカムスイツチは、プレスのクラ
ンク軸に配設されたカムとリミツトスイツチとの
組合わせによる機械的なものよりも、プレスのク
ランク軸に配設した角度検出器の検出値に基づい
てオン信号を形成する電子式ロータリカムスイツ
チが用いられるようになつてきた。 しかしながら、このような電子式ロータリカム
スイツチは論理回路で構成されているために非常
に複雑で、かつ、高価なものとなり、また、オン
位置を設定するために設定スイツチを用い、した
がつて、制御対象の数が多い場合装置が大きなも
のとなり、さらには、設定スイツチの接触不良に
よる誤動作が生じるという問題がある。 また、オン信号を形成するクランク軸角度をク
ランク軸の回転速度に応じて変更する自動進角制
御を行なう場合は、回転速度に対応する進角量を
可変抵抗器を用いて設定するため、正確に調整す
ることが困難であるという問題があつた。 本発明は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、オン角およびオフ角の設定が容易で、
精度の良い自動進角制御が可能なプレス制御装置
を提供するものである。 以下、本発明を添附図面の一実施例に基づいて
詳細に説明する。 第1図は、本発明に係るプレス制御装置の一実
施例を示すものである。プレスのクランク軸1に
配設されたエンコーダ2は、クランク軸1のプレ
ス上死点からの回転角度(これをプレス軸角度と
いう)に対応する角度データDAを形成し、この
角度データDAは入力回路3およびバスライン4
を介して中央処理装置(以下CPUという)51
に加えられるとともに、割込信号形成回路6に加
えられる。 割込信号形成回路6は、角度データDAが変化
するタイミングで割込信号INTを形成し、この
割込信号INTはCPU5に加えられ、これにより
CPU5に割込みがかけられる。 タコメータジエネレータ7の軸8はリンク機構
9を介してクランク軸1に連動し、これにより、
タコメータジエネレータ7はクランク軸1の回転
速度に対応する速度信号Ssを形成し、この速度
信号Ssはアナログ−デジタルコンパレータ10
を介して対応する速度データDRに変換され、速
度データDRは入力回路11およびバスライン4
を介してCPU5に加えられる。 記憶装置12は、第2図aに示すように制御プ
ログラム等のプログラムが記憶された領域12
1、各機器に関する設定データ領域122a、各
機器のオン信号SNとオフ信号SFとを記憶する出
力バツフア領域122bおよび各機器の進角用速
度ラツチ(後述)領域122cとからなる領域1
22およびCPU5のワークエリアである領域1
23から記憶領域が形成される。また、各機器用
データ領域122aは第2図bに示すように、オ
ン角度データDN、オフ角度データDF、進角デ
ータDI、進角テーブルIT、進角タイプデータDT
およびこの領域122aの異常をチエツクするた
めのチエツクサムが記憶される。なお、オン角度
とは、当該機器がオンするタイミングに対応する
クランク軸角度であり、オフ角度とは、当該機器
がオフするタイミングに対応するクランク軸角度
である。 これらのデータは、操作部13のキーボード1
4により、入力回路15およびバスライン4を介
して加えられる。 CPU5は、記憶装置12に記憶された各デー
タ、角度データDAおよび速度データDRに基づ
いて所定演算を制御プログラムに従つて実行し、
各機器のオン信号、オフ信号等の信号をバスライ
ン4および出力回路16を介して各機器に出力す
る。また、キーボード14の入力により選択され
た機器に対応する表示信号を形成し、この表示信
号はバスライン4および出力回路17を介して操
作部13の表示装置18に加えられ、表示装置1
8により所定表示がなされる。さらに、CPU5
はバスライン4、外部インターフエース19およ
び外部バスライン20を介して、外部記憶装置、
CRT、ホストコンピユータ等と接続され、これ
ら外部装置とのデータのやりとりがなされる。 また、プレス機械のクラツチ信号Scが入力回
路21およびバスライン4を介してCPU5に加
えられる。 なお、キーボード14を用いて記憶装置12へ
データを記憶するときは、CPU5は表示装置1
8で当該機器番号を表示させ、オペレータは該表
示を見ながらキーボード14を操作してデータを
入力し、このデータはCPU5によつて記憶装置
12の所定番地に書き込まれる。 次に、オンオフ信号形成方法について説明す
る。第3図a,bにおいて、プレスの上死点に対
応するクランク軸の位置を0度とし、時計回りの
方向を+として角度をあらわす。 機器によつては、第3図aに示すようにオン角
度Anがオフ角度Afよりも小さい場合と、逆にオ
ン角度Anがオフ角度Afよりも大きい場合があ
る。Am<Afの場合、0度から角度Anまでの範
囲を部分、角度Anから角度Afまでの範囲を部
分および角度Afから0度までの範囲を部分
とする。また、An>Afの場合、0度から角度Af
までの範囲を部分、角度Afから角度Anまでの
範囲を部分および角度Anから0度までの範囲
を部分とする。すなわち、An<Afの場合は部
分においてオン信号が形成され、An>Afの場
合は部分および部分においてオン信号が形成
される。 ところで、クランク軸角度Acとオン角度Anと
の差をQ1(=Ac−An)とし、オフ角度Afとオン
角度Anとの差をQ2(=Af−Am)とすれば、各部
分〜にクランク軸角度Acがある場合の差Q1
Q2および差Q3(=Q1−Q2)、さらには該差Q3を演
算したときの桁下がりキヤリ信号Cは、以下に示
す第1評のようになる。
【表】 なお、この場合、上記減算(Q1=Ac−An、Q2
=Af−An、Q3=Q1−Q2)を行うCPU5は、正
の整数しか扱えず、かつ引算の結果が正か負かな
CPU5内の減算器における有効桁数の最上位桁
より1つ上の桁からの借りの有無、すなわち桁下
がりキヤリーCの有無に基ずき判定するものを想
定しており、以下に、この減算器を用いた上記差
Q3の算出手順および桁下がりキヤリーCの有無
について例示する。 この場合、CPU5に取り扱うことができる数
値の範囲を0〜999、角度の単位を度とする。す
なわち、Ac、An、Afの取り得る範囲は0〜359
度である。 ●例1 第1表の領域の部分で、Ac=60、An=120、
Af=240とする。 Q1=60−120+1000=940 (Ac<Anのため、上位からの桁下がりキヤリー
Cがあり、1000を加える。すなわちAnを補数に
変換する。) Q2=240−120=120 (桁下がりキヤリーCなし) Q3=940−120=820 (桁下がりキヤリーCなし) ●例2 第1表の領域の部分で、Ac=180、An=
120、Af=240とする。 Q1=180−120=60 (桁下がりキヤリーCなし) Q2=240−120=120 (桁下がりキヤリーCなし) Q3=60−120+1000=940 (桁下がりキヤリーCあり) ●例3 第1表を領域の部分で、Ac=300、An=
240、Af=120とする。 Q1=300−240=60 (桁下がりキヤリーCなし) Q2=120−240+1000=880 (桁下がりキヤリーCあり) Q3=60−880+1000=180 (桁下がりキヤリーCあり) すなわち、この減算においては、減算結果が負
数の場合は、減算結果を補数に変換するようにし
ている。 したがつて、桁下がりキヤリ信号Cが出力され
る部分とオン信号が形成される部分とは一致す
る。すなわち、差Q3を演算したときの桁下がり
キヤリ信号を有無により、オンオフ状態を判別す
ることができる。 次に、進角量形成方法について説明する。 クランク軸回転速度V〔rpm〕と進角量A〔deg〕
との関係(すなわち進角特性)は、第4図に点線
で示した曲線L1のようになる。この曲線を複数
の直線で近似する。例えば、曲線L1上の点P1
(V1,A1)、P2(V2,A2)、P3(V3,A3)、P4(V4
A4)の各点を結んでできる折れ線L2を用いる場
合、まず、記憶装置12の領域122aを進角デ
ータ領域DIに各点P1〜P4の速度と進角量を記憶
する。次に、CPU5で以下の各式に基づいた演
算を行つて、進各テーブルITを形成する。 すなわち、 0≦V<V1のとき A=A1/V1V ……() V1<V≦V2のとき A=A2−A1/V2−V1V+A1V2−A2V1/V2−V1……(
) V2<V≦V3のとき A=A3−A2/V3−V2V+A2V3−A3V2/V3−V2……(
) V3<Vのとき A=A4−A3/V4−V3V+A3V4−A4V3/V4−V3……(
) の各演算を速度V〔rpm〕ごと(分解能単位)に
行ない、この結果の進各量A〔deg〕と速度Vと
の組を第5図に示すような進角テーブルITとし
て記憶装置12に記憶する。 ところで、進角制御をする場合、一つの機器に
ついてオン角度Anとオフ角度Afとを共に進角す
る必要はない。 例えば、プレスの上死点停止あるいは下死点停
止はプレスのオフ時期が重要であるため、オフ角
度Afを進角させる(これをオフ進角という)必
要がある。これに対し、プレスの周辺機器は、通
常オン時期が重要であるため、オン角度Anを進
角させる(これをオン進角という)必要がある。 このように、制御される機器にはオン進角機器
とオフ進角機器との2種類の機器があり、オン進
角機器の場合は進角タイプデータDT(第2図b)
を1に設定する。 第6図は記憶装置12に記憶された制御プログ
ラムの一例を示すものである。CPU5は、割込
信号INTが加えられると、この制御プログラム
に基づいて各機器のオンオフ制御を実行する。 まず、速度データDRと角度データDAとの読
み取り(入力201)、出力バツフア領域122bか
ら所定機器のオン信号SN、オフ信号SFを読み出
し、それぞれ変数SNA、SFAに代入し、データ
領域122aからオン角度データDN、オフ角度
データDFを読み出し、その差(DF−DN)を変
数Kに代入する。(処理202)。 次いで、進角タイプデータDTが1であるか否
かを判断203で判断し、結果がYESであれば判断
204へ進み、結果がNOであれば判断205へ進む。
すなわち、判断203で機器の進角タイプを分類し
ており、この後は、オン進角タイプの機器は判断
204以後のルーチンLU1で制御され、オフ進角タ
イプの機器は判断205以後のルーチンLU2で制御
される。 ルーチンLU1では、判断204で変数SNAの内
容を判断し、変数SNAが1のとき、すなわちオ
ン状態のときは、速度ラツチ領域122cのラツ
チ速度データDRAを読み出し、このデータDRA
により進角テーブルITを参照して対応する進角
量データAを読み出し、該進角量データAをオン
角度データDNおよびオフ角度データDFからそ
れぞれ減じ、その結果の値を変数DNA、DFAに
それぞれ代入する(処理206)。変数SNAが0の
とき、すなわちオフ状態のときは速度データDR
およびラツチ速度データDRAによつて進角テー
ブルITを参照して対応する進角量データA′、A
をそれぞれ読み出し、該進角量データA′、Aを
オン角度データDN、オフ角度データDFからそ
れぞれ減じ、その結果を変数DNA、DFAにそれ
ぞれ代入する(処理208)。このようにして、オン
角度、オフ角度をそれぞれ進角する。 次いで、判断210〜処理212によつて変数DNA、
DFAを補正して正数にする。そして、こうして
正数にした変数DNA、DFAの差KAを形成し、
また、角度データDAから変数DNAを減じ、そ
の結果を変数Bに代入する。すなわち、KA←
DFA−DNA、B←DA−DNAなる処理214を実
行する。 ところで、変数KとKAとの積K・KAが正の
場合はオン角度Anとオフ角度Afとの大小関係が
保たれているが、積K・KAが負の場合はオン角
度Anとオフ角度Afとの大小関係が逆転し、した
がつて、この場合の機器のオンオフタイミングが
ずれてしまうことになる。すなわち、積K・KA
が負ということは、KとKAとで正負が異なるこ
とを意味し、進角した結果、オンオフのパターン
が第3図のa(Kが正、KAが負)から第3図の
bに、または第3図のbから第3図のa(Kが負、
KAが正)に変化したことを表わす。第3図のa
とbとでは、オンするタイミングが正反対になる
からこのままでは正しく制御できない。さらに具
体的にいうと、例えば、第3図aでオフ進角の場
合、オンする角度Anはプレスの角度に関係なく
一定であるが、オフする角度(Afを進角した値)
はプレスの速度が早くなるにつれ小さくなり、つ
いにはAnより小さくなる可能性がある。こうな
ると、第3図bの状態となり、オン領域が大幅に
変化してしまう。このように積K・KAが負であ
ることは異常であるから、判断216で積K・KA
が正か否かを判別し、該積K・KAが負または0
ならオン信号SNを0、オフ信号SFを1とし(処
理218)、出力バツフア122bにこれを出力する
とともに出力回路16を介して当該機器にオフ信
号SFを出力し、該機器を停止する。 また、積K・KAが正なら演算B−KAを実行
した際に桁下がりキヤリがあるか否かを判断し
(判断222)、キヤリがある場合は、クランク軸角
度Acが部分(第3図a参照)にあるためにオ
ン信号SNを1、オフ信号SFを0とし(処理
224)、オン信号SNを出力する(出力226)。キヤ
リがない場合は機器がオフ状態にあるから、処理
218、出力220を実行してオフ信号SFを出力する。 なお、判断216においては積K・KAを実際に
算出する必要はなく、その極性の判定のみでよ
い。 そして、前回に機器がオフ状態で今回オン状態
になつた場合(判断228がYES)には、現在の速
度データDRをラツチ速度データDRAに代入し
(処理230)、速度ラツチ領域122cの内容を更
新する。 このように、ルーチンLU1によつてオン信号
SN、オフ信号SFがそれぞれ形成され、各機器に
出力される。 一方、ルーチンLU2では、オフ角度Afのみを
進角し、オン角度Anを進角しない点を除いてル
ーチンLU1と同じなので、説明を省略する。 なお、プレス起動直後等プレス運転が不安定
で、クランク軸速度が一定しない場合には、自動
進角制御を行なうとクランク軸速度が一定しない
ために進角量も不安定となり、これによつて、オ
ン角度Anとオフ角度Afとが接近して機器のオン
オフタイミングがずれることがあるが、ルーチン
LU1およびLU2では、判断204、205で機器がオ
ン状態かオフ状態かを判別して、進角量を形成す
る速度を実速度とラツチ速度とに分けることによ
り、実速度の変動の影響を除去している。例え
ば、オン進角の場合で、オンになつたすぐ次のサ
イクルでプレス進度DRが低下していた場合、進
角量も少なくなるため、プレス速度DRを用いた
計算では再びオフになつてしまう恐れがあり、こ
れでは進角制御によつてプレスがあたかも逆回転
したかのような動作になつてしまい、不都合であ
る。そこで、処理230でオンになつた時点のプレ
ス速度DRをDRAに記憶し、オフになるまでの間
DRAを用いて進角させるようにしている。 また、上述の如き精密な進角制御が不要である
場合は、上述した制御は第10図に示すように簡
略することができる。 まず、各機器データ中のオフ角度DFに代つて、
DD(=DF−DN)を設定時に算出し記憶装置1
2に記憶させる。 CPU5に割り込みがかけられると、クランク
速度DRおよびクランク角度DAを入力する(入
力301)。このクランク速度DRによつて進角テー
ブルITから進角量を読み出して変数Aに代入し、
クランク角度DAを進角したDAFを算出する(処
理301)。このDAFがDAF>360の場合(判断303
の結果がNO)は処理304によつてDAFを補正し、
0DAF<360とする。 次に、変数Bに進角したクランク角度とオン角
度との差を代入し(処理305)、さらにB−DDの
演算を実行する。該演算の再に桁下がりキヤリが
出力されると(判断306)、SN←0,SF←1とし
て(処理307)オフ信号を出力する(出力308)。
また、上記演算B−DDを実行した際に桁下がり
キヤリが出力されないときは、SN←1,SF←0
として(処理309)オン信号を出力する(出力
310)。 このようにして、極めて簡単な演算処理で、か
つ、高速に各機器のオン、オフを判断できるの
で、クランク軸が高速回転をする場合にも適用で
きる。 ところで、CPU5は上述の制御のほかの空き
時間に次のようなエラーチエツクを行なう。すな
わち、角度データDAの変化が急に大きくなつた
らこれをエンコーダ2の異常として検出する。角
度データDAの変化と速度データDRとが合致し
ない場合、これをエンコーダ2およびタコメータ
ジエネレータ7の異常として検出する。クラツチ
信号Scがあるにもかかわらず角度データDAが変
化しなかつた場合、また、信号Scがないにもか
かわらず角度データDAが変化している場合は、
これをエンコーダ2の異常として検出する。チエ
ツクサムの内容を検査し、記憶装置12の異常を
チエツクする。カーボード入力のパリテイチエツ
ク等のチエツクを行ない、異常が検出されたら該
異常に対応するエラー表示を行なうとともに出力
回路16に異常検出を示す信号を出力し、さら
に、必要に応じて各機器に対してオフ信号を出力
する。 第8図は、表示装置18の表示例を示すもので
ある。数字表示器181〜185によつて、それ
ぞれ機器の番号、オン角度、オフ角度、クランク
角度およびクランク速度が数字表示される。ま
た、当該機器が現在オン状態であればランプ18
6が点灯し、CPU5がいづれかのエラーを検出
すると、ランプ187が点灯するとともに、数字
表示器188により当該エラーに対応するエラー
番号が数字表示される。 第9図は、CRTの画面処理の一例を示すもの
である。外部装置としてCRT30を接続し、進
角特性を表示させることができる。 図示の進角特性があらわすグラフは、横軸およ
び縦軸がそれぞれクランク軸速度〔rpm〕および
進角量〔deg〕をあらわしており、クランク軸速
度と、該速度に対応する進角量とがそれぞれ矢印
R1,R2で指示されるとともに数字表示される。 なお、第7図、第8図に示した表示を、CRT
のみで行なうこともできる。 なお、上述の実施例ではタコメータジエネレー
タをエンコーダと連動するように配設している
が、例えば、プレスの駆動に直流モータが用いら
れる場合、該直流モータに配設されたタコメータ
ジエネレータを用いても同様に構成できる。 また、進角データの設定数は4つに限るもので
はない。5つ以上設定することもできる。多くと
れば精密に進角特性を近似できる。さらには、進
角特性を直線すなわち1次式で近似するはかりで
はなく、2次式あるいは3次式によつて近似させ
ることもできる。 以上説明したように、本発明によれば、プレス
機械およびプレス機械に同期する機器のオンオフ
データおよび自動進角データをキーボードを用い
て設定できるため、操作が容易で自由なデータ設
定ができ、かつ、装置を小型にできる。 また、オンオフデータを正確に設定でき、進角
タイプおよびオン角度とオフ角度との大小関係に
より場合分けして進角量を算出するために精度の
良いプレス制御が実現できる。 また、各機器ごとに設定した進角データから進
角テーブルを形成し、該進角テーブルに基づいて
進角量を形成するから、角機器に対応した柔軟性
のある制御が可能となる。さらに、外部インター
フエースを介して外部記憶装置やホストコンピユ
ータを接続することにより、これらの外部装置と
の各種データのやりとりができ、したがつて、プ
レス作業の段取りを変更する場合のデータの変更
を自動的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプレス制御装置の一実施
例を示すブロツク図、第2図は記憶装置の記憶領
域割り当てを示すメモリマツプ、第3図はオンオ
フ信号形成原理の説明図、第4図は進角特性曲線
とその近似曲線を示すグラフ、第5図は進角テー
ブルの一例を示すメモリマツプ、第6図および第
7図は制御例を示すフローチヤート、第8図は表
示装置の表示例を示す正面図、第9図はCRTの
画面処理例を示す正面図、第10図は簡略化した
制御の一例を示すフローチヤートである。 2……エンコーダ、5……中央処理装置、7…
…タコメータジエネレータ、12……記憶装置、
14……キーボード、18……表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プレス機械のクランク軸回転角度Ac及びク
    ランク軸回転速度Vを検出する検出手段と、Ac
    −An=Q1(ただしQ1の値が負のときは補数を用
    いる、An;オン信号形成角度)なる第1演算を
    所定の周期で実行する手段と、Af−An=Q2(た
    だしQ2の値が負のときは補数の用いる、Af;オ
    フ信号形成角度)なる第2演算を前記所定の周期
    で実行する手段と、Q1−Q2=Q3なる第3演算を
    前記所定の周期で実行する手段と、上記第3演算
    を実行した際の桁下がりキヤリー信号の有無を判
    定し、桁下がりキヤリー信号が発生した場合はオ
    ン信号を形成出力し、桁下がりキヤリー信号が発
    生しない場合はオフ信号を形成出力する手段とを
    具え、上記オン信号及びオフ信号に基ずいてプレ
    ス機械あるいは該プレス機械に同期する機器をオ
    ンオフ制御するプレス制御装置において、 上記桁下がりキヤリー信号が未発生の状態から
    発生状態に変化した時とクランク軸回転速度の検
    出値Vを取り込み、これを保持記憶するクランク
    軸回転速度保持記憶手段と、 この保持記憶したクランク軸回転速度の検出値
    を用いて予め設定されたオン信号形成角度あるい
    はオフ信号形成角度を自動進角する自動進角手段
    とを具え、 この自動進角手段によつて自動進角されたオン
    信号形成角度Anおよびオフ信号形成角度Afとを
    用いて前記第1及び第2演算を実行するようにし
    たことを特徴とするプレス制御装置。
JP11262881A 1981-07-17 1981-07-17 プレス制御装置 Granted JPS5813500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11262881A JPS5813500A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 プレス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11262881A JPS5813500A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 プレス制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5813500A JPS5813500A (ja) 1983-01-25
JPH0353080B2 true JPH0353080B2 (ja) 1991-08-13

Family

ID=14591483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11262881A Granted JPS5813500A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 プレス制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5813500A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6092100A (ja) * 1983-10-24 1985-05-23 Aida Eng Ltd プレスの主操作盤
GB8914501D0 (en) * 1989-06-23 1989-08-09 Amp Gmbh Press with control circuit arrangement

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5323532A (en) * 1976-08-18 1978-03-04 Fujitsu Ltd Reffrence region monitor s ystem on memory medium
JPS566568A (en) * 1979-06-28 1981-01-23 Sanyo Electric Co Ltd Sampling method for facsimile signal

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5813500A (ja) 1983-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4744039A (en) Robot with self teaching of a linear reference position
EP0411139A1 (en) Positioning correction for robots
JPH0353080B2 (ja)
JPS63148881A (ja) サ−ボモ−タの速度制御装置
JPH06242830A (ja) 位置制御システムの位置情報判別装置及びその判別方法
JP3010095B2 (ja) クリック付きロータリエンコーダの読取り方法
JPH01320467A (ja) 機械の回転数の測定方法
JP2714651B2 (ja) カウンタ回路
JPS5866121A (ja) 数値制御装置の偏差位相変調器
JPH05280999A (ja) 多回転位置検出装置
JPH0413724B2 (ja)
KR930007778B1 (ko) 로봇의 원점 세팅장치
JPH0152762B2 (ja)
JPH071368A (ja) ロボットの位置・姿勢認識方法及び装置
JPS6249417A (ja) 位置合せ装置
JPH0592814U (ja) 検出装置
JPH0336884Y2 (ja)
KR940002174B1 (ko) 산업용 로보트를 위한 원점복귀동작의 필요여부를 결정하는 방법과 장치
JPS61232944A (ja) 車両積載用計算機制御システムのウオツチ・ドツグ・タイマ
JPH02190290A (ja) ロボット制御装置
JPS6250841B2 (ja)
JPS5833751A (ja) 電子計算機用アナログ入力読込装置
JPH01276009A (ja) 可動機構の位置検出装置
JPH02103613A (ja) マイクロコンピュータ
JP2001249708A (ja) プログラマブルコントローラ