JPH0353150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353150Y2 JPH0353150Y2 JP7001085U JP7001085U JPH0353150Y2 JP H0353150 Y2 JPH0353150 Y2 JP H0353150Y2 JP 7001085 U JP7001085 U JP 7001085U JP 7001085 U JP7001085 U JP 7001085U JP H0353150 Y2 JPH0353150 Y2 JP H0353150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- air
- reservoir tank
- master cylinder
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案はブレーキ試験装置に関する。
B 考案の概要
ブレーキを作動させるマスタシリンダにブレー
キオイルを有するリザーバタンクを連通し、操作
シリンダの作動によりマスタシリンダを動かして
ブレーキ操作を行なうブレーキ試験装置におい
て、リザーバタンクのブレーキオイル上面にフロ
ート部材を浮かせ、エア抜き時には圧縮空気を平
均的にフロート部材に吹き付けて圧送によりブレ
ーキオイルを送り込み、エア抜き操作を容易に短
時間で行なえるようにしたものである。
キオイルを有するリザーバタンクを連通し、操作
シリンダの作動によりマスタシリンダを動かして
ブレーキ操作を行なうブレーキ試験装置におい
て、リザーバタンクのブレーキオイル上面にフロ
ート部材を浮かせ、エア抜き時には圧縮空気を平
均的にフロート部材に吹き付けて圧送によりブレ
ーキオイルを送り込み、エア抜き操作を容易に短
時間で行なえるようにしたものである。
C 従来の技術
ブレーキダイナモメータを使用して油圧式ブレ
ーキ(デイスクブレーキ及びドラムブレーキ)の
試験を行なう場合、ブレーキを作動されるブレー
キ試験装置が使用される。
ーキ(デイスクブレーキ及びドラムブレーキ)の
試験を行なう場合、ブレーキを作動されるブレー
キ試験装置が使用される。
ブレーキ試験装置をその概略構成を示した第3
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
図中1は操作シリンダであり、この操作シリン
ダ1の油圧給排口はサーボ弁2に連通し、サーボ
弁2は差圧リレー付ラインフイルタ3を介して油
圧ポンプ4に連通している。図中5はリリーフ
弁、6はアキユムレータである。操作シリンダ1
はマスタシリンダ7と結合し、マスタシリンダ7
にはブレーキオイル8を有するリザーバタンク9
が設けられている。マスタシリンダ7は固定配管
10、継手11を介して実車用ブレーキ12の実
車用配管13と結合している。図中14は差動変
圧器、15はダンパタンク、16は圧力検出器で
ある。
ダ1の油圧給排口はサーボ弁2に連通し、サーボ
弁2は差圧リレー付ラインフイルタ3を介して油
圧ポンプ4に連通している。図中5はリリーフ
弁、6はアキユムレータである。操作シリンダ1
はマスタシリンダ7と結合し、マスタシリンダ7
にはブレーキオイル8を有するリザーバタンク9
が設けられている。マスタシリンダ7は固定配管
10、継手11を介して実車用ブレーキ12の実
車用配管13と結合している。図中14は差動変
圧器、15はダンパタンク、16は圧力検出器で
ある。
このブレーキ試験装置は、油圧ポンプ4からの
圧油がサーボ弁2で制御されて操作シリンダ1に
送られ、操作シリンダ1を作動させる。操作シリ
ンダ1の作動によりマスタシリンダ7が動き、リ
ザーバタンク9のブレーキオイル8が固定配管1
0、実車用配管13を介して実車用ブレーキ12
に送られ、実車用ブレーキ12が作動する。
圧油がサーボ弁2で制御されて操作シリンダ1に
送られ、操作シリンダ1を作動させる。操作シリ
ンダ1の作動によりマスタシリンダ7が動き、リ
ザーバタンク9のブレーキオイル8が固定配管1
0、実車用配管13を介して実車用ブレーキ12
に送られ、実車用ブレーキ12が作動する。
実車ブレーキ12を交換する場合、継手11か
ら実車用配管13を外し、配管内部のエア溜りを
完全に除去してから新たな実車ブレーキを取り付
ける。エア抜き操作は操作シリンダ1を作動させ
てマスタシリンダ7を往復動させて行なう。
ら実車用配管13を外し、配管内部のエア溜りを
完全に除去してから新たな実車ブレーキを取り付
ける。エア抜き操作は操作シリンダ1を作動させ
てマスタシリンダ7を往復動させて行なう。
D 考案が解決しようとする問題点
上述したブレーキ試験装置でエア抜きを行なう
場合、マスタシリンダ7を往復動させて行なう
が、マスタシリンダ7の容量は小さいため、配管
内部のエアを完全に除去するためにはマスタシリ
ンダ7を複数回往復動させる必要がある。そのた
めエア抜き時間が非常に多くかかりブレーキ交換
作業に多大な時間を要していた。
場合、マスタシリンダ7を往復動させて行なう
が、マスタシリンダ7の容量は小さいため、配管
内部のエアを完全に除去するためにはマスタシリ
ンダ7を複数回往復動させる必要がある。そのた
めエア抜き時間が非常に多くかかりブレーキ交換
作業に多大な時間を要していた。
本考案はこの現状に鑑みてなされたもので、エ
ア抜き操作を容易に短時間で行なうことができる
ブレーキ試験装置を提供し、もつてブレーキ交換
作業の効率向上を図ることを目的とする。
ア抜き操作を容易に短時間で行なうことができる
ブレーキ試験装置を提供し、もつてブレーキ交換
作業の効率向上を図ることを目的とする。
E 問題点を解決するための手段
この目的を達成するための本考案の構成は、ブ
レーキを作動させるマスタシリンダにブレーキオ
イルを有するリザーバタンクを連通し、前記マス
タシリンダを動かす操作シリンダを該マスタシリ
ンダに連結してなるブレーキ試験装置の前記リザ
ーバタンクのブレーキオイル上面にこのブレーキ
オイル上面を覆うフロート部材を浮漂させると共
にリザーバタンクのフロート部材上面側に吸気口
を設け、この吸気口をエア源に連通すると共に吸
気口にエア源からの圧縮空気を前記フロート部材
上面に平均的に吹き付け得るエアノズルを取り付
けたことを特徴とする。
レーキを作動させるマスタシリンダにブレーキオ
イルを有するリザーバタンクを連通し、前記マス
タシリンダを動かす操作シリンダを該マスタシリ
ンダに連結してなるブレーキ試験装置の前記リザ
ーバタンクのブレーキオイル上面にこのブレーキ
オイル上面を覆うフロート部材を浮漂させると共
にリザーバタンクのフロート部材上面側に吸気口
を設け、この吸気口をエア源に連通すると共に吸
気口にエア源からの圧縮空気を前記フロート部材
上面に平均的に吹き付け得るエアノズルを取り付
けたことを特徴とする。
F 作用
エア抜きを行なう場合、エア源からエアノズル
を介して圧縮空気をフロート部材上面に平均的に
吹き付け、フロート部材によりブレーキオイルを
圧送して配管内のエア抜きを行なう。
を介して圧縮空気をフロート部材上面に平均的に
吹き付け、フロート部材によりブレーキオイルを
圧送して配管内のエア抜きを行なう。
G 実施例
第1図には本考案の一実施例に係るブレーキ試
験装置の機構概念、第2図にはリザーバタンクの
断面側面を示してある。尚、第3図に示したもの
と同一物には同一符号を付して重複する説明は省
略する。
験装置の機構概念、第2図にはリザーバタンクの
断面側面を示してある。尚、第3図に示したもの
と同一物には同一符号を付して重複する説明は省
略する。
マスタシリンダ7にはブレーキオイル21とブ
レーキオイル21上面にこのブレーキオイル21
を覆うように浮漂するフロート部材22を有する
リザーバタンク23が設けられている。このリザ
ーバータンク23の上部には吸気口24が設けら
れ、吸気口24は電磁弁25、減圧弁26、エア
フイルタ27を介してエア源28に連通してい
る。吸気口24には、エア源28から圧縮空気が
送られた時、圧縮空気がフロート部材22に間接
的に吹き付く様水平方向に開口29aを有するエ
アノズル29が取り付けられている。つまり、エ
ア源28からの圧縮空気はフロート部材22の上
面に平均的に吹き付けられるのである。尚、図中
30はオイルレベルゲージ、31は注油口であ
る。
レーキオイル21上面にこのブレーキオイル21
を覆うように浮漂するフロート部材22を有する
リザーバタンク23が設けられている。このリザ
ーバータンク23の上部には吸気口24が設けら
れ、吸気口24は電磁弁25、減圧弁26、エア
フイルタ27を介してエア源28に連通してい
る。吸気口24には、エア源28から圧縮空気が
送られた時、圧縮空気がフロート部材22に間接
的に吹き付く様水平方向に開口29aを有するエ
アノズル29が取り付けられている。つまり、エ
ア源28からの圧縮空気はフロート部材22の上
面に平均的に吹き付けられるのである。尚、図中
30はオイルレベルゲージ、31は注油口であ
る。
このブレーキ試験装置は油圧ポンプ4からの油
圧がサーボ弁2で制御されて操作シリンダ1に送
られ、操作シリンダ1を作動させる。操作シリン
ダ1の作動によりマスタシリンダ7が動き、リザ
ーバータンク23のブレーキオイル21が固定配
管10、実車用配管13を介して実車用ブレーキ
12に送られ、実車用ブレーキ12が作動する。
圧がサーボ弁2で制御されて操作シリンダ1に送
られ、操作シリンダ1を作動させる。操作シリン
ダ1の作動によりマスタシリンダ7が動き、リザ
ーバータンク23のブレーキオイル21が固定配
管10、実車用配管13を介して実車用ブレーキ
12に送られ、実車用ブレーキ12が作動する。
実車用ブレーキ12を交換して配管内部のエア
抜きを行なう場合、継手11から実車用配管13
を外し、エア源28からエアフイルタ27、減圧
弁26、電磁弁25を介して圧縮空気をリザーバ
タンク23に送る。リザーバタンク23に送られ
た圧縮空気は吸気口24からエアノズル29を経
由してフロート部材22の上面に平均的に吹き付
けられる。フロート部材22に圧縮空気が吹き付
けられることによりブレーキオイル21が圧送さ
れ配管内のエア抜きが行なわれる。
抜きを行なう場合、継手11から実車用配管13
を外し、エア源28からエアフイルタ27、減圧
弁26、電磁弁25を介して圧縮空気をリザーバ
タンク23に送る。リザーバタンク23に送られ
た圧縮空気は吸気口24からエアノズル29を経
由してフロート部材22の上面に平均的に吹き付
けられる。フロート部材22に圧縮空気が吹き付
けられることによりブレーキオイル21が圧送さ
れ配管内のエア抜きが行なわれる。
従つて、圧縮空気をフロート部材22に吹き付
け圧送によりブレーキオイル21を送り込むので
短時間で配管内のエア溜りを完全に除去すること
ができるのである。
け圧送によりブレーキオイル21を送り込むので
短時間で配管内のエア溜りを完全に除去すること
ができるのである。
H 考案の効果
本考案のブレーキ試験装置は、エア抜きを行な
う場合、リザーバタンクに圧縮空気を送り圧送に
よりブレーキオイルを送り込むようにしているの
で、エア抜き操作を容易に短時間で行なうことが
できる。その結果、ブレーキ交換作業の効率向上
を図ることができる。
う場合、リザーバタンクに圧縮空気を送り圧送に
よりブレーキオイルを送り込むようにしているの
で、エア抜き操作を容易に短時間で行なうことが
できる。その結果、ブレーキ交換作業の効率向上
を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例に係るブレーキ試験
装置の機構概念図、第2図はリザーバタンクの断
面側面図、第3図は従来のブレーキ試験装置の機
構概念図である。 図面中、1は操作シリンダ、2はサーボ弁、4
は油圧ポンプ、7はマスタシリンダ、12は実車
用ブレーキ、21はブレーキオイル、22はフロ
ート部材、23はリザーバタンク、25は電磁
弁、28はエア源である。
装置の機構概念図、第2図はリザーバタンクの断
面側面図、第3図は従来のブレーキ試験装置の機
構概念図である。 図面中、1は操作シリンダ、2はサーボ弁、4
は油圧ポンプ、7はマスタシリンダ、12は実車
用ブレーキ、21はブレーキオイル、22はフロ
ート部材、23はリザーバタンク、25は電磁
弁、28はエア源である。
Claims (1)
- ブレーキを作動させるマスタシリンダにブレー
キオイルを有するリザーバタンクを連通し、前記
マスタシリンダを動かす操作シリンダを該マスタ
シリンダに連結してなるブレーキ試験装置であつ
て、前記リザーバタンクのブレーキオイル上面に
該ブレーキオイル上面を覆うフロート部材を浮漂
させると共に該リザーバタンクの該フロート部材
上面側に吸気口を設け、該吸気口をエア源に連通
すると共に該吸気口に該エア源からの圧縮空気を
前記フロート部材上面に平均的に吹き付け得るエ
アノズルを取り付けたことを特徴とするブレーキ
試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7001085U JPH0353150Y2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7001085U JPH0353150Y2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187444U JPS61187444U (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0353150Y2 true JPH0353150Y2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=30606224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7001085U Expired JPH0353150Y2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353150Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP7001085U patent/JPH0353150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187444U (ja) | 1986-11-21 |
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