JPH0353445B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353445B2 JPH0353445B2 JP17385784A JP17385784A JPH0353445B2 JP H0353445 B2 JPH0353445 B2 JP H0353445B2 JP 17385784 A JP17385784 A JP 17385784A JP 17385784 A JP17385784 A JP 17385784A JP H0353445 B2 JPH0353445 B2 JP H0353445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- turning device
- rotor
- journal bearing
- rotor wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/34—Turning or inching gear
- F01D25/36—Turning or inching gear using electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は蒸気タービンのターニング装置に関
する。
する。
蒸気タービンは、運転時においては均一な高温
状態にあるが、運転停止後完全冷却に至るまでの
自然冷却過程において、タービン上、下の温度不
均一により、ロータの曲り現象が起こる。
状態にあるが、運転停止後完全冷却に至るまでの
自然冷却過程において、タービン上、下の温度不
均一により、ロータの曲り現象が起こる。
一般にタービンは、完全冷却に至る途中で再起
動可能なことが要求されるので、このロータ曲り
を防止するため、停止後に低速ターニングができ
るようになつている。低速ターニングの方法とし
ては電動式、油圧キツク式などがあるが、いずれ
もターニング装置本体は、タービンロータに設け
られたホイールとギヤ列を介して連結されてい
る。そしてこのホイールの位置は構造上、ジヤー
ナル軸受の外側すなわち軸端側に置かれるのが普
通である。これを第2図で説明する。1はタービ
ン、2はタービンロータで、前部軸受台3のジヤ
ーナル軸受4と後部軸受台5のジヤーナル軸受6
により軸支されており、7はロータの軸端であ
る。8は前部グランドパツキン、9は後部グラン
ドパツキンである。ターニング装置本体10は後
部軸受台5の上部に設置され、ギヤ列11を介し
てロータホイール12につながつている。この場
合ロータホイールは後部ジヤナール軸受12と軸
端7の間にあるので軸端オーバハング量は長くな
り、それに伴つて付加重量も増すことになる。こ
れはシングルフレキシブルロータにおいて2次危
険速度を低下させ、さらに軸端のアンバランス応
答感度を高めるのでロータ振動に対し不利となつ
ている。そのためにロータホイール位置を後部グ
ランドパツキン9と後部ジヤーナル軸受6との間
に配置しようとすると、ターニング装置本体10
も移動させてタービン1に近づけなければなら
ず、ターニング装置10と図示せぬタービンケー
シングの排気部が干渉するという問題があつた。
動可能なことが要求されるので、このロータ曲り
を防止するため、停止後に低速ターニングができ
るようになつている。低速ターニングの方法とし
ては電動式、油圧キツク式などがあるが、いずれ
もターニング装置本体は、タービンロータに設け
られたホイールとギヤ列を介して連結されてい
る。そしてこのホイールの位置は構造上、ジヤー
ナル軸受の外側すなわち軸端側に置かれるのが普
通である。これを第2図で説明する。1はタービ
ン、2はタービンロータで、前部軸受台3のジヤ
ーナル軸受4と後部軸受台5のジヤーナル軸受6
により軸支されており、7はロータの軸端であ
る。8は前部グランドパツキン、9は後部グラン
ドパツキンである。ターニング装置本体10は後
部軸受台5の上部に設置され、ギヤ列11を介し
てロータホイール12につながつている。この場
合ロータホイールは後部ジヤナール軸受12と軸
端7の間にあるので軸端オーバハング量は長くな
り、それに伴つて付加重量も増すことになる。こ
れはシングルフレキシブルロータにおいて2次危
険速度を低下させ、さらに軸端のアンバランス応
答感度を高めるのでロータ振動に対し不利となつ
ている。そのためにロータホイール位置を後部グ
ランドパツキン9と後部ジヤーナル軸受6との間
に配置しようとすると、ターニング装置本体10
も移動させてタービン1に近づけなければなら
ず、ターニング装置10と図示せぬタービンケー
シングの排気部が干渉するという問題があつた。
この考案は上述の事情に鑑み、ターニング装置
本体は従来位置に据置いてタービンケーシングの
排気部との干渉がないようにし、かつローターホ
イール位置をグランドパツキンとジヤーナル軸受
との間に配置することにより軸端7側のオーバハ
ング量を短く、付加重量を軽減するようにするこ
とを目的とする。
本体は従来位置に据置いてタービンケーシングの
排気部との干渉がないようにし、かつローターホ
イール位置をグランドパツキンとジヤーナル軸受
との間に配置することにより軸端7側のオーバハ
ング量を短く、付加重量を軽減するようにするこ
とを目的とする。
この発明は上記目的をターニング装置本体とロ
ータホイールの間に介在するギヤ列のギヤ軸を長
くしてターニング装置本体は従来位置のままでロ
ータホイールをグランドパツキンとジヤーナル軸
受との間に配置することにより達成される。
ータホイールの間に介在するギヤ列のギヤ軸を長
くしてターニング装置本体は従来位置のままでロ
ータホイールをグランドパツキンとジヤーナル軸
受との間に配置することにより達成される。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、第2
図と異なる点はターニング用ロータホイール6を
タービンの後部グランドパツキン9と後部ジヤー
ナル軸受12との間に配設し、ターニング装置本
体をタービン側に近づけないようにギヤ列11の
ギヤ軸11aを従来より長くした点である。これ
により軸端オーバハング量は短かくなり、かつ付
加重量も軽減し、ロータの危険速度、振動に対し
極めて有利となる。
図と異なる点はターニング用ロータホイール6を
タービンの後部グランドパツキン9と後部ジヤー
ナル軸受12との間に配設し、ターニング装置本
体をタービン側に近づけないようにギヤ列11の
ギヤ軸11aを従来より長くした点である。これ
により軸端オーバハング量は短かくなり、かつ付
加重量も軽減し、ロータの危険速度、振動に対し
極めて有利となる。
本実施例はターニング装置後部配置を示してい
るが、前記配置の場合にも、後部配置と対称配置
すれば同じように実施可能である。
るが、前記配置の場合にも、後部配置と対称配置
すれば同じように実施可能である。
この発明によればロータホイールをグランドパ
ツキンとジヤーナル軸受との間に設けたので軸端
におけるオーバハング量は短縮され、かつ付加重
量も軽減し、ロータの危険速度、振動に対して極
極めて有利になつた。またギヤ軸を長くしてター
ニング装置本体をタービンに近づけないようした
ので、タービンの排気部に干渉されることがな
い。
ツキンとジヤーナル軸受との間に設けたので軸端
におけるオーバハング量は短縮され、かつ付加重
量も軽減し、ロータの危険速度、振動に対して極
極めて有利になつた。またギヤ軸を長くしてター
ニング装置本体をタービンに近づけないようした
ので、タービンの排気部に干渉されることがな
い。
第1図はこの発明の一実施例であるターニング
装置とタービンとの関係位置を示す概略構成図、
第2図は従来技術によるターニング装置とタービ
ンとの関係位置を示す概略構成図である。 2:タービンロータ、4:前部ジヤーナル軸
受、5:後部ジヤーナル軸受、8,9:グランド
パツキン、10:ターニング装置本体、11:ギ
ヤ列、12:ロータホイール。
装置とタービンとの関係位置を示す概略構成図、
第2図は従来技術によるターニング装置とタービ
ンとの関係位置を示す概略構成図である。 2:タービンロータ、4:前部ジヤーナル軸
受、5:後部ジヤーナル軸受、8,9:グランド
パツキン、10:ターニング装置本体、11:ギ
ヤ列、12:ロータホイール。
Claims (1)
- 1 ジヤーナル軸受で軸支されたタービンロータ
ーにターニング用ロータホイールを取付け、この
ロータホイールにギヤ列を介して連結されるター
ニング装置において、このロータホイールがジヤ
ーナル軸受とタービンのグランドパツキン部との
間に設けられていることを特徴とする蒸気タービ
ンのターニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17385784A JPS6153409A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 蒸気タ−ビンのタ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17385784A JPS6153409A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 蒸気タ−ビンのタ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153409A JPS6153409A (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0353445B2 true JPH0353445B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=15968427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17385784A Granted JPS6153409A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 蒸気タ−ビンのタ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153409A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH667285A5 (de) * | 1986-02-14 | 1988-09-30 | Sulzer Ag | Walze mit harter mantelflaeche. |
| CN105840249B (zh) * | 2016-04-19 | 2017-05-17 | 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 | 用于测量汽轮机盘车转速的磁阻式探头安装方法 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17385784A patent/JPS6153409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153409A (ja) | 1986-03-17 |
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