JPH0353470B2 - - Google Patents
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- JPH0353470B2 JPH0353470B2 JP58016526A JP1652683A JPH0353470B2 JP H0353470 B2 JPH0353470 B2 JP H0353470B2 JP 58016526 A JP58016526 A JP 58016526A JP 1652683 A JP1652683 A JP 1652683A JP H0353470 B2 JPH0353470 B2 JP H0353470B2
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- glow plug
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- computer
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/025—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs with means for determining glow plug temperature or glow plug resistance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
- F02D41/123—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off
- F02D41/126—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off transitional corrections at the end of the cut-off period
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通電により発熱するグロープラグを備
えたデイーゼル機関において、その燃焼行程の制
御と関連させてグロープラグの発熱を制御するよ
うにした制御装置に関する。
えたデイーゼル機関において、その燃焼行程の制
御と関連させてグロープラグの発熱を制御するよ
うにした制御装置に関する。
従来、デイーゼル機関におけるグロープラグは
専ら始動前予熱と始動後余熱(アフターグロー)
との目的で使用されている。公知例として、例え
ば実開昭56−39868号が挙げられる。
専ら始動前予熱と始動後余熱(アフターグロー)
との目的で使用されている。公知例として、例え
ば実開昭56−39868号が挙げられる。
しかしながら、従来の制御装置によれば、デイ
ーゼル機関の様々な運転状態の変化に対応させる
ことができなかつた。すなわち、デイーゼル機関
の運転状態は、環境状態や運転者の要求に従つて
刻々と変化し、その様々な運転状態において機関
温度が急激に低下することがあり、その場合に従
来の制御装置は有効に対処することができなかつ
た。
ーゼル機関の様々な運転状態の変化に対応させる
ことができなかつた。すなわち、デイーゼル機関
の運転状態は、環境状態や運転者の要求に従つて
刻々と変化し、その様々な運転状態において機関
温度が急激に低下することがあり、その場合に従
来の制御装置は有効に対処することができなかつ
た。
本発明は上記の問題の解決されたデイーゼル機
関制御装置を提供することを目的とする。
関制御装置を提供することを目的とする。
このため、本発明は、冷間時に燃料増量要求が
なされた場合でも燃焼効率を向上させるために、
機関関連温度が所定値より小さい場合での加速時
にグロープラグを通電することを特徴とする。
なされた場合でも燃焼効率を向上させるために、
機関関連温度が所定値より小さい場合での加速時
にグロープラグを通電することを特徴とする。
以下本発明を添付図面に示す実施例について説
明する。第1図は本発明が適用されたデイーゼル
機関制御装置の全体構造を表わしている。符号1
0はマイクロコンピユータから構成されるデジタ
ルコンピユータを示す。コンピユータ10は中央
処理装置CPU11がプログラムメモリROM12
に定められた制御プログラムおよび制御関数に基
づいて一連の演算過程を実行する。CPU11に
おいて演算に必要な入力データは、制御プログラ
ムの実行過程において、制御プログラムに定めら
れた命令の実行のもとに、マルチプレクサを有す
る入力バツフア13、A−D変換回路14を介し
て外部入力装置から取入れられる。さらにCPU
11は、制御プログラムに定められた命令の実行
のもとに、特定の条件において出力バツフア15
を介して外部装置に制御出力信号を与える。
明する。第1図は本発明が適用されたデイーゼル
機関制御装置の全体構造を表わしている。符号1
0はマイクロコンピユータから構成されるデジタ
ルコンピユータを示す。コンピユータ10は中央
処理装置CPU11がプログラムメモリROM12
に定められた制御プログラムおよび制御関数に基
づいて一連の演算過程を実行する。CPU11に
おいて演算に必要な入力データは、制御プログラ
ムの実行過程において、制御プログラムに定めら
れた命令の実行のもとに、マルチプレクサを有す
る入力バツフア13、A−D変換回路14を介し
て外部入力装置から取入れられる。さらにCPU
11は、制御プログラムに定められた命令の実行
のもとに、特定の条件において出力バツフア15
を介して外部装置に制御出力信号を与える。
燃料噴射機構16が、コンピユータ10によつ
て制御されるデイーゼル機関の作動装置として図
示されている。燃料噴射機構16は電気信号に基
づいて噴射量を調節する第1の作動装置17と電
気信号に基づいて噴射時期を調節する第2の作動
装置18とを備える公知の構成である。
て制御されるデイーゼル機関の作動装置として図
示されている。燃料噴射機構16は電気信号に基
づいて噴射量を調節する第1の作動装置17と電
気信号に基づいて噴射時期を調節する第2の作動
装置18とを備える公知の構成である。
また、デイーゼル機関の予熱のためのグロープ
ラグ19もコンピユータ10の制御対象として備
えられている。グロープラグは機関の各気筒毎に
装着され、気筒数と同数用意されている。電気的
に並列に接続されているこれらのグロープラグ1
9は正の抵抗温度係数を有し、例えばこの特性は
自身の温度に対して抵抗値が直線的に増加する。
ラグ19もコンピユータ10の制御対象として備
えられている。グロープラグは機関の各気筒毎に
装着され、気筒数と同数用意されている。電気的
に並列に接続されているこれらのグロープラグ1
9は正の抵抗温度係数を有し、例えばこの特性は
自身の温度に対して抵抗値が直線的に増加する。
グロープラグ19の通電回路は、直流バツテリ
20から、電流調整回路21と一定の抵抗−温度
計数を有する微小抵抗からなる電流検出抵抗22
とを介して行なわれるように形成されている。電
流調整回路22は、第1スイツチ23、第2スイ
ツチ4、および減圧抵抗25からなり、第1スイ
ツチ23の閉成状態ではグロープラグ19にバツ
テリ20から直接通電を行ない、第2スイツチ2
4のみの閉成状態ではグロープラグ19にバツテ
リ20から減圧抵抗25を介して通電する。両ス
イツチ23,24の開放時にはグロープラグ19
に対して通電はされない。このようにして、電流
調整回路21は第1スイツチ23、第2スイツチ
24の開閉により、2段階に電流値を変化させる
ことができる。グロープラグ19の抵抗値と減圧
抵抗25の抵抗値は、第1スイツチ23の閉成時
にグロープラグ温度を急速に上昇させ、目標温度
領域の上限を越えることができ、第2スイツチ2
4のみの閉成時にグロープラグ温度が徐々に下降
し、目標温度領域の加減付近またはそれ以下で安
定するように設定されている。
20から、電流調整回路21と一定の抵抗−温度
計数を有する微小抵抗からなる電流検出抵抗22
とを介して行なわれるように形成されている。電
流調整回路22は、第1スイツチ23、第2スイ
ツチ4、および減圧抵抗25からなり、第1スイ
ツチ23の閉成状態ではグロープラグ19にバツ
テリ20から直接通電を行ない、第2スイツチ2
4のみの閉成状態ではグロープラグ19にバツテ
リ20から減圧抵抗25を介して通電する。両ス
イツチ23,24の開放時にはグロープラグ19
に対して通電はされない。このようにして、電流
調整回路21は第1スイツチ23、第2スイツチ
24の開閉により、2段階に電流値を変化させる
ことができる。グロープラグ19の抵抗値と減圧
抵抗25の抵抗値は、第1スイツチ23の閉成時
にグロープラグ温度を急速に上昇させ、目標温度
領域の上限を越えることができ、第2スイツチ2
4のみの閉成時にグロープラグ温度が徐々に下降
し、目標温度領域の加減付近またはそれ以下で安
定するように設定されている。
グロープラグ19は、コンピユータ10により
燃料噴射装置16の制御と関連して通電状態が制
御され、その発熱量が制御される。また、この実
施例では詳述しないが、グロープラグ19は公知
のものと同様に始動予熱および始動後予熱のため
に、コンピユータ10によつて通電状態が制御さ
れる。この通電に際して、本発明によれば、グロ
ープラグ19は適度な発熱量が得られる限り、い
かなる温度調節手段とも組合せて使用することが
できる。この実施例では、グロープラグ19な発
熱および機関からの受熱によるグロープラグ19
の温度が測定され、この測定値と予め設定された
目標値と比較され、グロープラグ温度が目標値領
域内に入るように電流調整回路21を制御する。
燃料噴射装置16の制御と関連して通電状態が制
御され、その発熱量が制御される。また、この実
施例では詳述しないが、グロープラグ19は公知
のものと同様に始動予熱および始動後予熱のため
に、コンピユータ10によつて通電状態が制御さ
れる。この通電に際して、本発明によれば、グロ
ープラグ19は適度な発熱量が得られる限り、い
かなる温度調節手段とも組合せて使用することが
できる。この実施例では、グロープラグ19な発
熱および機関からの受熱によるグロープラグ19
の温度が測定され、この測定値と予め設定された
目標値と比較され、グロープラグ温度が目標値領
域内に入るように電流調整回路21を制御する。
グロープラグ温度の測定の一つの方法としてこ
の実施例は、グロープラグ19の抵抗値を求める
方法を提供している。このため、検出抵抗22の
両端の電圧降下と、検出抵抗22とグロープラグ
19との接続点の電位とが使用される。この場合
電圧降下は、差動増幅回路26によつて増幅さ
れ、先の接続点電位とともに、CPU11の命令
下において入力バツフア13、A−D変換回路1
4を介してデジタル値に変換された上、CPU1
1に与えられる。CPU11は、一旦、このデジ
タル値を内部の一時メモリRAM(図示せず)に
記憶させておき、この値をもとに制御プログラム
に従がい、グロープラグ温度を算出する。
の実施例は、グロープラグ19の抵抗値を求める
方法を提供している。このため、検出抵抗22の
両端の電圧降下と、検出抵抗22とグロープラグ
19との接続点の電位とが使用される。この場合
電圧降下は、差動増幅回路26によつて増幅さ
れ、先の接続点電位とともに、CPU11の命令
下において入力バツフア13、A−D変換回路1
4を介してデジタル値に変換された上、CPU1
1に与えられる。CPU11は、一旦、このデジ
タル値を内部の一時メモリRAM(図示せず)に
記憶させておき、この値をもとに制御プログラム
に従がい、グロープラグ温度を算出する。
電磁付勢装置27,28は、コンピユータ10
の出力信号に応答して、電流調整回路21におけ
る第1、第2スイツチ23,24の開閉を各々行
なうために設けられている。
の出力信号に応答して、電流調整回路21におけ
る第1、第2スイツチ23,24の開閉を各々行
なうために設けられている。
コンピユータ10は、燃料噴射装置16および
グロープラグ19を制御するために、入力バツフ
ア13を介して、他の必要な信号発生手段と接続
されている。この実施例では、コンピユータ10
は機関の冷却水温度を検出する温度センサ29、
機関の吸気温度を検出する吸気温度センサ30、
機関負荷を検出するためのスロツトル弁開度セン
サ31、および機関回転速度を検出する回転セン
サ32からも各々データを受け取るように接続さ
れている。なお、これらの各センサ29〜32は
公知のものである。
グロープラグ19を制御するために、入力バツフ
ア13を介して、他の必要な信号発生手段と接続
されている。この実施例では、コンピユータ10
は機関の冷却水温度を検出する温度センサ29、
機関の吸気温度を検出する吸気温度センサ30、
機関負荷を検出するためのスロツトル弁開度セン
サ31、および機関回転速度を検出する回転セン
サ32からも各々データを受け取るように接続さ
れている。なお、これらの各センサ29〜32は
公知のものである。
第2図はCPU11が実行する制御プログラム
の概要、換言するとコンピユータ10がRQM1
2に設定された制御プログラムに基づいて実行す
る一連の動作を表わしている。制御プログラムは
一般的な制御プログラムと同様に、入力、処理、
出力の結合からなり、以下図面に基づいて説明す
る。
の概要、換言するとコンピユータ10がRQM1
2に設定された制御プログラムに基づいて実行す
る一連の動作を表わしている。制御プログラムは
一般的な制御プログラムと同様に、入力、処理、
出力の結合からなり、以下図面に基づいて説明す
る。
コンピユータ10は、図示しないエンジンキー
スイツチの投入により車載バツテリから適当な定
電圧回路を経由して給電され、パワーオンスター
トにより制御プログラムの実行を開始する。次い
で、ステツプ100として図示する命令ステツプ
において、内部一時メモリ、レジスタ、出力ポー
トを予め定めた初期状態に設定する。
スイツチの投入により車載バツテリから適当な定
電圧回路を経由して給電され、パワーオンスター
トにより制御プログラムの実行を開始する。次い
で、ステツプ100として図示する命令ステツプ
において、内部一時メモリ、レジスタ、出力ポー
トを予め定めた初期状態に設定する。
ステツプ101からステツプ104までにおい
て、コンピユータ10は入力回路から燃料噴射量
および燃料噴射時期の決定に必要なデータを受け
取る。ステツプ101では、機関冷却水温度セン
サ29からの温度データを入力バツフア13、A
−D変換回路14を介してデジタル値に変換し、
この値をCPU11の一時メモリに格納する。こ
のデジタル値を以下デジタル値(Tw)と称する
ものとする。ステツプ102では吸気温度センサ
30からの温度データを同様にデジタル値(Ta)
として入力する。ステツプ103ではスロツトル
弁開度センサ31からの開度データをデジタル値
(θa)として入力し、ステツプ104では機関回
転温度センサ32からのパルス列信号に基づくデ
ータをデジタル値(N)として入力する。ただ
し、回転速度データ(N)についてのみは、入力
バツフア13はセンサ32からのパルス列信号を
矩形波信号に整形してパルス列信号の周期が明確
になるようにして、A−D変換回路14を介さず
にCPU11にデータを転送する。CPU11は公
知である時間測定プログラムに従つてパルス列信
号の周期を測定し、計算結果をデジタル値(N)
として一時メモリに格納する。
て、コンピユータ10は入力回路から燃料噴射量
および燃料噴射時期の決定に必要なデータを受け
取る。ステツプ101では、機関冷却水温度セン
サ29からの温度データを入力バツフア13、A
−D変換回路14を介してデジタル値に変換し、
この値をCPU11の一時メモリに格納する。こ
のデジタル値を以下デジタル値(Tw)と称する
ものとする。ステツプ102では吸気温度センサ
30からの温度データを同様にデジタル値(Ta)
として入力する。ステツプ103ではスロツトル
弁開度センサ31からの開度データをデジタル値
(θa)として入力し、ステツプ104では機関回
転温度センサ32からのパルス列信号に基づくデ
ータをデジタル値(N)として入力する。ただ
し、回転速度データ(N)についてのみは、入力
バツフア13はセンサ32からのパルス列信号を
矩形波信号に整形してパルス列信号の周期が明確
になるようにして、A−D変換回路14を介さず
にCPU11にデータを転送する。CPU11は公
知である時間測定プログラムに従つてパルス列信
号の周期を測定し、計算結果をデジタル値(N)
として一時メモリに格納する。
ステツプ105は、コンピユータ10による燃
料噴射機構16の制御手順を概括して示すもので
あり、この燃焼行程制御ステツプ105において
コンピユータ10は、入力回路から得られたデジ
タル値(Tw)、(Ta)、(θa)、(N)に基づいて、
燃料噴射量と燃料噴射時期との最適値を決定す
る。この噴射量および噴射時期決定プログラム
は、既に公知であるところの、スロツトル弁開度
(θa)と回転速度(N)とにより基本値を決定す
る方法を採用することができる。
料噴射機構16の制御手順を概括して示すもので
あり、この燃焼行程制御ステツプ105において
コンピユータ10は、入力回路から得られたデジ
タル値(Tw)、(Ta)、(θa)、(N)に基づいて、
燃料噴射量と燃料噴射時期との最適値を決定す
る。この噴射量および噴射時期決定プログラム
は、既に公知であるところの、スロツトル弁開度
(θa)と回転速度(N)とにより基本値を決定す
る方法を採用することができる。
また、燃焼行程制御ステツプ105は、公知の
制御条件に従う、いくつかの補正処理を含むもの
で、例えば冷却水温度(Tw)と吸気温度(Ta)
とにより基本値に補正を加えて最終的な噴射量と
噴射時期とを決定する補正処理を採用することが
できる。さらに、これも公知である減速時の燃料
遮断処理と、冷間加速時の燃料増量処理とを含む
ものである。
制御条件に従う、いくつかの補正処理を含むもの
で、例えば冷却水温度(Tw)と吸気温度(Ta)
とにより基本値に補正を加えて最終的な噴射量と
噴射時期とを決定する補正処理を採用することが
できる。さらに、これも公知である減速時の燃料
遮断処理と、冷間加速時の燃料増量処理とを含む
ものである。
この場合、燃料遮断処理はスロツトル弁開度
(θa)が予め設定した開度より小さい(ほぼ全閉
状態のとき)条件を、一時メモリに記憶されたデ
ータ(θa)と予め設定されている基準データと
を比較することにより判定する。この条件が検知
されると、CPU11は上記の基本値の演算結果
とは独立して燃料噴射量を零またはそれに近い値
に固定する。
(θa)が予め設定した開度より小さい(ほぼ全閉
状態のとき)条件を、一時メモリに記憶されたデ
ータ(θa)と予め設定されている基準データと
を比較することにより判定する。この条件が検知
されると、CPU11は上記の基本値の演算結果
とは独立して燃料噴射量を零またはそれに近い値
に固定する。
また、燃料増量処理は、冷間時であることの判
定とスロツトル弁開度(θa)の閉速度が大きい
ことの判定との両判定によつてなされる。冷間時
であることの判定は、例えば一時メモリに記憶さ
れた冷却水温度データ(Tw)を予め設定した基
準データと比較することにより、より低温である
か否かを検出し、および/または吸気温度データ
(Ta)を予め設定した基準データと比較すること
により、より低温であるか否かを判定することに
よりなされる。またスロツトル弁の開速度は、予
め設定された時間間隔におけるスロツトル弁開度
データ(θa)の変化量(Δθa)−逐次計算するよ
うになつている−が予め設定されを基準データと
比較することにより、スロツトル弁の開速度が大
きいか否かを検知することによつてなされる。以
上の条件が満足されるとCPU11は、一定時間
または適当な時間にわたつて、燃料噴射量を予め
設定された増加量だけ、および/または必要によ
り冷却水温度(Tw)やスロツトル弁開度(θa)
の開速度に応じて決まる増加量を上記の基本噴射
量に加算する。
定とスロツトル弁開度(θa)の閉速度が大きい
ことの判定との両判定によつてなされる。冷間時
であることの判定は、例えば一時メモリに記憶さ
れた冷却水温度データ(Tw)を予め設定した基
準データと比較することにより、より低温である
か否かを検出し、および/または吸気温度データ
(Ta)を予め設定した基準データと比較すること
により、より低温であるか否かを判定することに
よりなされる。またスロツトル弁の開速度は、予
め設定された時間間隔におけるスロツトル弁開度
データ(θa)の変化量(Δθa)−逐次計算するよ
うになつている−が予め設定されを基準データと
比較することにより、スロツトル弁の開速度が大
きいか否かを検知することによつてなされる。以
上の条件が満足されるとCPU11は、一定時間
または適当な時間にわたつて、燃料噴射量を予め
設定された増加量だけ、および/または必要によ
り冷却水温度(Tw)やスロツトル弁開度(θa)
の開速度に応じて決まる増加量を上記の基本噴射
量に加算する。
ステツプ106でCPU11は、グロープラグ
の第1の通電制御ステツプ()107を実行す
るか否かを判定する。判定は三つの項目について
なされる。第1はステツプ107の処理を実行す
べきタイミングであるかどうかを、図示しないタ
イマカウンタのカウント内容によつて判定するこ
とで、例えば50msec毎にステツプ107を実行
するように決定されている。第2は前記の燃料遮
断処理が行なわれた後に、それが停止された(復
帰)かどうかを判定することである。さらに第3
はステツプ107の処理を開始してその一通りの
処理が終了したかどうかを判定することである。
これら三つの判定により、コンピユータ10は燃
料遮断処理の復帰時に、第1の通電制御ステツプ
()107を、一通りの処理を終了するまで、
一定の周期で実行する。第1の通電制御ステツプ
()107の詳細については第3図を参照して
後で説明する。
の第1の通電制御ステツプ()107を実行す
るか否かを判定する。判定は三つの項目について
なされる。第1はステツプ107の処理を実行す
べきタイミングであるかどうかを、図示しないタ
イマカウンタのカウント内容によつて判定するこ
とで、例えば50msec毎にステツプ107を実行
するように決定されている。第2は前記の燃料遮
断処理が行なわれた後に、それが停止された(復
帰)かどうかを判定することである。さらに第3
はステツプ107の処理を開始してその一通りの
処理が終了したかどうかを判定することである。
これら三つの判定により、コンピユータ10は燃
料遮断処理の復帰時に、第1の通電制御ステツプ
()107を、一通りの処理を終了するまで、
一定の周期で実行する。第1の通電制御ステツプ
()107の詳細については第3図を参照して
後で説明する。
ステツプ108でCPU11は、グロープラグ
の第2の通電制御ステツプ()109を実行す
るか否かを判定する。判定は三つの項目にわた
り、第1は例えば50msecの処理タイミングであ
るかどうか、第2は前記の燃料増量処理が一旦実
行開始されたかどうか、第3はステツプ109の
処理が一通り終了したかどうか、である。従つて
コンピユータ10は、冷間時の燃料増量処理が開
始されると、第2の通電制御ステツプ()10
9を一通りの処理を終了するまで、一定の周期で
実行する。第2の通電制御ステツプ()109
の詳細についても第3図を参照して以下に説明す
る。
の第2の通電制御ステツプ()109を実行す
るか否かを判定する。判定は三つの項目にわた
り、第1は例えば50msecの処理タイミングであ
るかどうか、第2は前記の燃料増量処理が一旦実
行開始されたかどうか、第3はステツプ109の
処理が一通り終了したかどうか、である。従つて
コンピユータ10は、冷間時の燃料増量処理が開
始されると、第2の通電制御ステツプ()10
9を一通りの処理を終了するまで、一定の周期で
実行する。第2の通電制御ステツプ()109
の詳細についても第3図を参照して以下に説明す
る。
第3図は、第2図に示された第1、および第2
の通電制御ステツプ107,109の処理手順の
詳細を示している。なお、第3図はステツプ10
7,109の処理を代表的に示すもので、ステツ
プ107,109とも独立したプログラムとして
構成されている。ただし、温度計算ステツプ11
1などはサブルーチンプログラムとして共通に使
用可能とすることができる。
の通電制御ステツプ107,109の処理手順の
詳細を示している。なお、第3図はステツプ10
7,109の処理を代表的に示すもので、ステツ
プ107,109とも独立したプログラムとして
構成されている。ただし、温度計算ステツプ11
1などはサブルーチンプログラムとして共通に使
用可能とすることができる。
コンピユータ10は例えば第1の通電制御ステ
ツプ107を実行する条件が成立したときに、ポ
イントA1から処理を開始し、ポイントA2までの
一通りの処理を実行する。この過程で、もしポイ
ントB2に到達すると、この回のステツプ107
の処理を終えるが、ポイントB2に到達しあこと
が記憶されるためステツプ107の処理の次回は
ポイントB1から開始される。またポイントC2に
到達すると次回はポイントC1から処理が行なわ
れる。第2の通電制御ステツプ109を実行する
場合についても同様である。
ツプ107を実行する条件が成立したときに、ポ
イントA1から処理を開始し、ポイントA2までの
一通りの処理を実行する。この過程で、もしポイ
ントB2に到達すると、この回のステツプ107
の処理を終えるが、ポイントB2に到達しあこと
が記憶されるためステツプ107の処理の次回は
ポイントB1から開始される。またポイントC2に
到達すると次回はポイントC1から処理が行なわ
れる。第2の通電制御ステツプ109を実行する
場合についても同様である。
コンピユータ10は、ステツプ110より通電
制御を開始する。CPU11は制御プログラムの
ステツプ110に記憶された命令に従つて、出力
バツフア15を開して電磁付勢装置27を付勢
し、それによつて電流調整回路21の第1スイツ
チ23を閉成させる。このとき同時に電磁付勢装
置28を付勢して第2スイツチ24も閉成させて
もよい。電流調整回路21はバツテリ20から検
出抵抗22を介してグロープラグ19に通電す
る。検出抵抗22の抵抗値は微小であり、グロー
プラグ19の定格電圧はバツテリ20の標準電圧
より小さく設定されているためグロープラグ19
は直ちに発熱し、急速に高温になり、数秒で目標
温度領域の上限値に達する。
制御を開始する。CPU11は制御プログラムの
ステツプ110に記憶された命令に従つて、出力
バツフア15を開して電磁付勢装置27を付勢
し、それによつて電流調整回路21の第1スイツ
チ23を閉成させる。このとき同時に電磁付勢装
置28を付勢して第2スイツチ24も閉成させて
もよい。電流調整回路21はバツテリ20から検
出抵抗22を介してグロープラグ19に通電す
る。検出抵抗22の抵抗値は微小であり、グロー
プラグ19の定格電圧はバツテリ20の標準電圧
より小さく設定されているためグロープラグ19
は直ちに発熱し、急速に高温になり、数秒で目標
温度領域の上限値に達する。
コンピユータ10は電磁付勢装置27を付勢す
ると直ちにステツプ111でグロープラグ19の
温度計算を実行する。この計算は、次の手順で実
行される。
ると直ちにステツプ111でグロープラグ19の
温度計算を実行する。この計算は、次の手順で実
行される。
(1) 検出抵抗22の電圧降下Vと、グロープラグ
19との接続点の電位Eとを、CPU11が入
力バツフア13およびA−D変換回路14を介
して順次受け取り、一時メモリに記憶する。
19との接続点の電位Eとを、CPU11が入
力バツフア13およびA−D変換回路14を介
して順次受け取り、一時メモリに記憶する。
(2) 予めわかつている検出抵抗22の抵抗値(例
えば10mΩ)と電圧降下の入力データ(V)と
より、次式によりグロープラグ19を流れる電
流値()を計算する。
えば10mΩ)と電圧降下の入力データ(V)と
より、次式によりグロープラグ19を流れる電
流値()を計算する。
=100・V
(3) グロープラグ19が4個である場合、その抵
抗値RTを、電流値と電位の入力データ(E)
とより次式により計算する。
抗値RTを、電流値と電位の入力データ(E)
とより次式により計算する。
RT=4・E/
=E/(25・V)
(4) RT=K・T+C(K、Cは定数)で表される
グロープラグ19の抵抗−温度係数をもとに、
そのときのグロープラグ温度(T)を次式によ
り計算する。
グロープラグ19の抵抗−温度係数をもとに、
そのときのグロープラグ温度(T)を次式によ
り計算する。
T=(RT−C)/K
なお、定数K、Cが予めわかつていることから
上記の計算手順はさらに省略した形式とすること
もできる。
上記の計算手順はさらに省略した形式とすること
もできる。
コンピユータ10は、ステツプ112で計算さ
れたグロープラグ19の温度(T)について、予
め設定された目標温度領域の上限を示す基準値
(T1)と比較する。グロープラグ温度がまだ上限
値に到達していない場合はポイントB2でこの通
電制御ステツプの処理を一旦中断する。やがて、
50msecが経過すると、ポイントB1より温度計算
ステツプ111を再実行し、現実のグロープラグ
温度が上限値に達したかどうかを判定する。ステ
ツプ111とステツプ112の処理はグロープラ
グ温度が上限値に達するまで周期的に繰り返され
る。なお、この場合、ステツプ110で付勢命令
を発生してから(つまり、通電制御ステツプの処
理を開始してから)所定の時間が経過してもポイ
ントB2を通過し続ける場合に、ステツプ112
の判定にかかわらず電磁付勢装置27を消勢す
る、故障対策プログラムを付加することも可能で
ある。
れたグロープラグ19の温度(T)について、予
め設定された目標温度領域の上限を示す基準値
(T1)と比較する。グロープラグ温度がまだ上限
値に到達していない場合はポイントB2でこの通
電制御ステツプの処理を一旦中断する。やがて、
50msecが経過すると、ポイントB1より温度計算
ステツプ111を再実行し、現実のグロープラグ
温度が上限値に達したかどうかを判定する。ステ
ツプ111とステツプ112の処理はグロープラ
グ温度が上限値に達するまで周期的に繰り返され
る。なお、この場合、ステツプ110で付勢命令
を発生してから(つまり、通電制御ステツプの処
理を開始してから)所定の時間が経過してもポイ
ントB2を通過し続ける場合に、ステツプ112
の判定にかかわらず電磁付勢装置27を消勢す
る、故障対策プログラムを付加することも可能で
ある。
急速にグロープラグ19の温度が上昇し、やが
て目標上限温度に到達すると、コンピユータ11
2はステツプ112からステツプ113へと処理
を進める。ステツプ112においてコンピユータ
10は、電磁付勢装置27を消勢し、電磁付勢装
置28のみ付勢するように出力バツフア15を介
して制御出力信号を発生する。このため、電流調
整回路21は第2スイツチ24のみ閉成されて、
グロープラグ19はバツテリから減圧抵抗25と
検出抵抗22とを介して通電されるようになる。
この結果として、グロープラグ温度はやがて目標
温度領域の下限値付近にまで徐々に下降していき
安定する。ステツプ114〜117はこの安定加
熱時間を決定する役割を有する。
て目標上限温度に到達すると、コンピユータ11
2はステツプ112からステツプ113へと処理
を進める。ステツプ112においてコンピユータ
10は、電磁付勢装置27を消勢し、電磁付勢装
置28のみ付勢するように出力バツフア15を介
して制御出力信号を発生する。このため、電流調
整回路21は第2スイツチ24のみ閉成されて、
グロープラグ19はバツテリから減圧抵抗25と
検出抵抗22とを介して通電されるようになる。
この結果として、グロープラグ温度はやがて目標
温度領域の下限値付近にまで徐々に下降していき
安定する。ステツプ114〜117はこの安定加
熱時間を決定する役割を有する。
ステツプ114でCPU11は、安定予熱時間
を計算するが、単に一定の時間を設定するだけで
もよい。必要ならば、機関の運転状態に応じて安
定予熱時間を変化させることができ、例えば冷却
水温度(Tw)あるいは吸気温度(Ta)か低い
ほど安定予熱時間を長くすることもできる。ステ
ツプ115でCPU11は、内部のタイマカウン
タによるタイマカウントを開始させ、ステツプ1
16でそのカウント値がステツプ114で決定さ
れた時間に対応する値に達したか否かをチエツク
する。ここでも安定予熱時間が経過するまでの間
は、プログラム処理はポイントC1から退出し、
ポイントC2から実行する手順が繰り返される。
やがて決定された安定予熱時間が経過すると、
CPU11はステツプ117で電磁付勢装置28
を消勢する命令を出力バツフア15を介して発生
し、それによつて第2スイツチ24を介してのグ
ロープラグ通電も停止させる。以上で通電制御ス
テツプは一通りの処理が終了する。
を計算するが、単に一定の時間を設定するだけで
もよい。必要ならば、機関の運転状態に応じて安
定予熱時間を変化させることができ、例えば冷却
水温度(Tw)あるいは吸気温度(Ta)か低い
ほど安定予熱時間を長くすることもできる。ステ
ツプ115でCPU11は、内部のタイマカウン
タによるタイマカウントを開始させ、ステツプ1
16でそのカウント値がステツプ114で決定さ
れた時間に対応する値に達したか否かをチエツク
する。ここでも安定予熱時間が経過するまでの間
は、プログラム処理はポイントC1から退出し、
ポイントC2から実行する手順が繰り返される。
やがて決定された安定予熱時間が経過すると、
CPU11はステツプ117で電磁付勢装置28
を消勢する命令を出力バツフア15を介して発生
し、それによつて第2スイツチ24を介してのグ
ロープラグ通電も停止させる。以上で通電制御ス
テツプは一通りの処理が終了する。
なお、燃料遮断処理に際しての第1の通電制御
ステツプ107と、燃料増量処理に際しての第2
の通電制御ステツプ109とでは、ステツプ11
2における上限値(T1)の設定値、および/ま
たはステツプ114における安定予熱時間の設定
値を、必要により変えることもできる。
ステツプ107と、燃料増量処理に際しての第2
の通電制御ステツプ109とでは、ステツプ11
2における上限値(T1)の設定値、および/ま
たはステツプ114における安定予熱時間の設定
値を、必要により変えることもできる。
以上のように、グロープラグ19は第1スイツ
チ23および第2スイツチ24が、機関の運転状
態、特に燃料噴射量と関連して燃料遮断後の復帰
時と冷間加速時において通電されることにより、
占領の効率化を促進することができる。
チ23および第2スイツチ24が、機関の運転状
態、特に燃料噴射量と関連して燃料遮断後の復帰
時と冷間加速時において通電されることにより、
占領の効率化を促進することができる。
上記の実施例について説明すると、冷間加速時
などで燃料を増量した場合には、一般に燃料の気
化による吸熱作用が増加するが、グロープラグに
給電しこれを加熱することにより、燃料の促進を
図り加速性能を向上させることが可能である。ま
た、減速時において、とくに長い下り坂でアクセ
ルベダルを放して走行する場合には一般に燃料供
給を断つことが行なわれるが、この間にシリンダ
内の温度は低下していく。本装置は、この燃料遮
断後に再び燃料供給を行なうときにグロープラグ
に給電加熱することにより、この場合にも燃焼の
促進を図ることができる。
などで燃料を増量した場合には、一般に燃料の気
化による吸熱作用が増加するが、グロープラグに
給電しこれを加熱することにより、燃料の促進を
図り加速性能を向上させることが可能である。ま
た、減速時において、とくに長い下り坂でアクセ
ルベダルを放して走行する場合には一般に燃料供
給を断つことが行なわれるが、この間にシリンダ
内の温度は低下していく。本装置は、この燃料遮
断後に再び燃料供給を行なうときにグロープラグ
に給電加熱することにより、この場合にも燃焼の
促進を図ることができる。
なお、本発明は以上の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば上記の実施例の構成において、
グロープラグ19への通電は、第1スイツチ23
または第2スイツチ24のいずれか一方のみで行
なうことができるし、また通電時間を規定するた
めには上記のように目標温度に到達したか否かを
判定する他に単に一定時間としてもよい。また、
グロープラグの通電回路として、第1、第2スイ
ツチのように複数個を使用せずに単に一つのスイ
ツチで開閉するようにした場合にも本発明を適用
することができる。また、通電回路を半導体スイ
ツチで構成し、グロープラグへの通電電流をチヨ
ツパ制御する場合、あるいは半導体スイツチの導
通度を制御する場合にも本発明を適用することが
可能であろう。また本発明は、マイクロコンピユ
ータを使用しないで機関制御コンピユータとは別
体に構成されるグロープラグ通電制御回路におい
て、機関制御コンピユータから燃料遮断信号およ
び/または燃料増量信号を受け取るようにすると
ともに、これらの信号に基づいて一定時間あるい
は冷却水温度によつて決まる時間だけグロープラ
グに通電を行なうようにすることも可能である。
ではなく、例えば上記の実施例の構成において、
グロープラグ19への通電は、第1スイツチ23
または第2スイツチ24のいずれか一方のみで行
なうことができるし、また通電時間を規定するた
めには上記のように目標温度に到達したか否かを
判定する他に単に一定時間としてもよい。また、
グロープラグの通電回路として、第1、第2スイ
ツチのように複数個を使用せずに単に一つのスイ
ツチで開閉するようにした場合にも本発明を適用
することができる。また、通電回路を半導体スイ
ツチで構成し、グロープラグへの通電電流をチヨ
ツパ制御する場合、あるいは半導体スイツチの導
通度を制御する場合にも本発明を適用することが
可能であろう。また本発明は、マイクロコンピユ
ータを使用しないで機関制御コンピユータとは別
体に構成されるグロープラグ通電制御回路におい
て、機関制御コンピユータから燃料遮断信号およ
び/または燃料増量信号を受け取るようにすると
ともに、これらの信号に基づいて一定時間あるい
は冷却水温度によつて決まる時間だけグロープラ
グに通電を行なうようにすることも可能である。
以上述べたように本発明は、冷間加速時にグロ
ープラグに通電することにより、機関の燃焼効率
を高めることができるという優れ効果がある。
ープラグに通電することにより、機関の燃焼効率
を高めることができるという優れ効果がある。
第1図は本発明が適用されたデイーゼル機関制
御装置の全体構成図、第2図はその機関制御プロ
グラムの概要を示すフローチヤート、第3図はそ
の要部となるグロープラグの通電制御プログラム
を示すフローチヤートである。 10……デジタルコンピユータ、11……
CPU、16……燃料噴射機構、17……第1の
作動装置、18……第2の作動装置、19……グ
ロープラグ、21……電流調整回路、22……電
流検出抵抗、23……第1スイツチ、24……第
2スイツチ、27,28……電磁付勢装置。
御装置の全体構成図、第2図はその機関制御プロ
グラムの概要を示すフローチヤート、第3図はそ
の要部となるグロープラグの通電制御プログラム
を示すフローチヤートである。 10……デジタルコンピユータ、11……
CPU、16……燃料噴射機構、17……第1の
作動装置、18……第2の作動装置、19……グ
ロープラグ、21……電流調整回路、22……電
流検出抵抗、23……第1スイツチ、24……第
2スイツチ、27,28……電磁付勢装置。
Claims (1)
- 1 通電により発熱するグロープラグを備えたデ
イーゼル機関において、機関関連速度が所定値以
下でありかつ機関が加速状態である、冷間加速時
を検出する検出手段と、冷間加速時に上記グロー
プラグへの通電を行わせる制御手段とを備えたデ
イーゼル機関制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016526A JPS59141771A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | ディ−ゼル機関制御装置 |
| US06/576,479 US4639871A (en) | 1983-02-03 | 1984-02-02 | Glow plug heating control apparatus for a diesel engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016526A JPS59141771A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | ディ−ゼル機関制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141771A JPS59141771A (ja) | 1984-08-14 |
| JPH0353470B2 true JPH0353470B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=11918714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016526A Granted JPS59141771A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | ディ−ゼル機関制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639871A (ja) |
| JP (1) | JPS59141771A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256568A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | グロープラグの温度制御装置 |
| JPS6159880U (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | ||
| JPS626480U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 | ||
| DE3624664C2 (de) * | 1986-07-22 | 1995-08-03 | Bosch Gmbh Robert | Schnittstelle zwischen einer zentralen Motorsteuerung und einer Glühanlage eines Dieselmotors |
| DE3720683A1 (de) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung und verfahren zur ansteuerung und kontrolle von elektrischen verbrauchern, insbesondere gluehkerzen |
| FR2623565B1 (fr) * | 1987-11-24 | 1990-03-23 | Renault | Procede de commande d'alimentation des bougies de prechauffage d'un moteur diesel |
| DE3914446A1 (de) * | 1989-05-02 | 1990-11-08 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zum steuern der temperatur einer gluehkerze |
| US6009369A (en) * | 1991-10-31 | 1999-12-28 | Nartron Corporation | Voltage monitoring glow plug controller |
| FR2689569B1 (fr) * | 1992-04-07 | 1996-06-14 | Renault | Perfectionnements aux moteurs diesel. |
| DE4243965A1 (de) * | 1992-12-23 | 1994-06-30 | Beru Werk Ruprecht Gmbh Co A | Flammglühanlage |
| US5775291A (en) * | 1995-12-05 | 1998-07-07 | Kia Motors Corporation | Diesel engine controller |
| JP2002507690A (ja) * | 1998-03-26 | 2002-03-12 | ヘンリー ダブリュー カミングス | 可変排気量ディーゼルエンジン |
| JPH11294228A (ja) * | 1998-04-10 | 1999-10-26 | Isuzu Motors Ltd | ディーゼルエンジンの燃料噴射制御装置 |
| US6131555A (en) * | 1998-04-20 | 2000-10-17 | Cummins Engine Company, Inc. | System for controlling ignition energy of an internal combustion engine |
| US6035838A (en) * | 1998-04-20 | 2000-03-14 | Cummins Engine Company, Inc. | Controlled energy ignition system for an internal combustion engine |
| US6243642B1 (en) | 1999-03-31 | 2001-06-05 | Detroit Diesel Corporation | System and method for detecting cold engine operation |
| JP4075603B2 (ja) * | 2002-12-18 | 2008-04-16 | いすゞ自動車株式会社 | ディーゼルエンジンの燃料噴射量制御装置 |
| DE10348391B3 (de) * | 2003-10-17 | 2004-12-23 | Beru Ag | Verfahren zum Glühen einer Glühkerze für einen Dieselmotor |
| US20070119153A1 (en) * | 2005-11-29 | 2007-05-31 | Pierz Patrick M | Superheated urea injection for aftertreatment applications |
| DE102006005710A1 (de) | 2006-02-08 | 2007-08-09 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung wenigstens einer Glühkerze eines Kraftfahrzeugs |
| DE102006048222B3 (de) * | 2006-10-11 | 2007-12-06 | Siemens Ag | Verfahren zur Verbesserung des Abgasverhaltens einer Brennkraftmaschine |
| US20090101631A1 (en) * | 2007-10-23 | 2009-04-23 | Farell Tracy M | System for controlling high current components in a motor vehicle |
| DE102008007393A1 (de) * | 2008-02-04 | 2009-08-06 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln der Temperatur von Glühstiftkerzen in einem Brennkraftmotor |
| EP2314922A4 (en) * | 2008-07-03 | 2013-05-01 | Bosch Corp | ACTUATION CONTROL METHOD FOR INCANDESCENT CANDLE |
| FR2960031B1 (fr) * | 2010-05-12 | 2013-02-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de commande des bougies de prechauffage d'un moteur |
| JP5660612B2 (ja) * | 2011-01-12 | 2015-01-28 | ボッシュ株式会社 | グロープラグ先端温度推定方法及びグロープラグ駆動制御装置 |
| US9175661B2 (en) * | 2011-10-11 | 2015-11-03 | Ford Global Technologies, Llc | Glow plug heater control |
| US20130152894A1 (en) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | Ford Global Technologies, Llc | Stop/start engine glow plug heater control |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1319152A (en) * | 1969-10-22 | 1973-06-06 | Nissan Motor | Engine overrun preventing device for internal combustion engine |
| US4148283A (en) * | 1976-07-19 | 1979-04-10 | Nippondenso Co., Ltd. | Rotational speed detecting apparatus for electronically-controlled fuel injection systems |
| JPS5941023B2 (ja) * | 1977-06-13 | 1984-10-04 | 日産自動車株式会社 | デイ−ゼル機関の始動装置 |
| DE2743788A1 (de) * | 1977-09-29 | 1979-04-12 | Volkswagenwerk Ag | Anordnung zur ansteuerung von gluehkerzen einer brennkraftmaschine |
| JPS54118903U (ja) * | 1978-02-10 | 1979-08-20 | ||
| JPS5639868A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Cup wheel for hard brittle substance |
| JPS5655723U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-14 | ||
| US4399781A (en) * | 1980-01-31 | 1983-08-23 | Nippondenso Co., Ltd. | Engine preheating control system having automatic control of glow plug current |
| JPS6011233B2 (ja) * | 1980-03-12 | 1985-03-23 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | グロ−プラグの制御回路 |
| JPS5718459A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | Nissan Motor Co Ltd | Glow plug control device in diesel engine |
| JPS6050990B2 (ja) * | 1981-10-15 | 1985-11-11 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | デイ−ゼル機関用始動補助装置 |
| JPS5884374U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-08 | マツダ株式会社 | デイ−ゼルエンジンのグロ−プラグ制御装置 |
| JPS5918275A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | Toyota Motor Corp | ディーゼルエンジンのグロープラグ通電制御装置 |
| JPS5943983A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-12 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼルエンジンのグロ−プラグ通電制御方法 |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP58016526A patent/JPS59141771A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-02 US US06/576,479 patent/US4639871A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4639871A (en) | 1987-01-27 |
| JPS59141771A (ja) | 1984-08-14 |
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