JPH0353474Y2 - - Google Patents
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- JPH0353474Y2 JPH0353474Y2 JP19580687U JP19580687U JPH0353474Y2 JP H0353474 Y2 JPH0353474 Y2 JP H0353474Y2 JP 19580687 U JP19580687 U JP 19580687U JP 19580687 U JP19580687 U JP 19580687U JP H0353474 Y2 JPH0353474 Y2 JP H0353474Y2
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、引出リード線を備えたコンデンサ等
の電子部品をそのまま利用したチツプ形電子部品
に関する。
の電子部品をそのまま利用したチツプ形電子部品
に関する。
(従来の技術)
昨今の電子部品は、印刷配線板への高密度実装
に適合するように、益々軽薄短小化並びにチツプ
化の傾向にある。コンデンサにおいても、構造
上、種々の形態のチツプ形コンデンサが開発され
ている。
に適合するように、益々軽薄短小化並びにチツプ
化の傾向にある。コンデンサにおいても、構造
上、種々の形態のチツプ形コンデンサが開発され
ている。
例えばフイルムコンデンサでは、第10図〜第
12図に示すものがある。
12図に示すものがある。
第10図a,bは、金属化フイルムを巻回または
積層して形成されたコンデンサ素子dの両端面に
設けられたメタリコン電極cと、これに溶接等の
手段によつて金属端子板bを接続し、金属端子板
bの一部を除く全体に樹脂aにてモールド外装す
るものである。
積層して形成されたコンデンサ素子dの両端面に
設けられたメタリコン電極cと、これに溶接等の
手段によつて金属端子板bを接続し、金属端子板
bの一部を除く全体に樹脂aにてモールド外装す
るものである。
また、第11図a,bに示すように、2枚のガ
ラス強化エポキシ樹脂シート等のプロテクタフイ
ルムeの間に、コンデンサ素子dを配置し、その
素子両わきに樹脂fを充てんし、その端面にメタ
リコンcを施して電極を形成した簡易外装形のも
のがある。
ラス強化エポキシ樹脂シート等のプロテクタフイ
ルムeの間に、コンデンサ素子dを配置し、その
素子両わきに樹脂fを充てんし、その端面にメタ
リコンcを施して電極を形成した簡易外装形のも
のがある。
これらは、その構成部材並びに工程等、従来の
引出リード線を備えたコンデンサの製造方法と異
なつた手段によつてチツプ形として形成されてい
る。これに対して第12図a,bに示すように、
一対の金属箔と一対の誘電体フイルムを交互に巻
回又は積層し、引出リード線hを導出した従来の
コンデンサgをそのまま活用してチツプ化したも
のも考えられている。これは、同一方向又は反対
方向に引出したリード線hを偏平にして、本体に
沿つて折曲することによつて所定の長さの電極を
構成している。
引出リード線を備えたコンデンサの製造方法と異
なつた手段によつてチツプ形として形成されてい
る。これに対して第12図a,bに示すように、
一対の金属箔と一対の誘電体フイルムを交互に巻
回又は積層し、引出リード線hを導出した従来の
コンデンサgをそのまま活用してチツプ化したも
のも考えられている。これは、同一方向又は反対
方向に引出したリード線hを偏平にして、本体に
沿つて折曲することによつて所定の長さの電極を
構成している。
一方、アルミ電解コンデンサでは、第13図
a,bに示すように、コンデンサ本体iを絶縁体
よりなる座台jの上に載置し、引出リード線hを
座台jの下面側に当接するように折曲してチツプ
形の電極が形成されているものもある。
a,bに示すように、コンデンサ本体iを絶縁体
よりなる座台jの上に載置し、引出リード線hを
座台jの下面側に当接するように折曲してチツプ
形の電極が形成されているものもある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、第10図aや第11図aのよう
なチツプ形電子部品は、製造工程が多く、現状で
はまだ大量生産が難しい状況にある。また、リー
ド線を導出した電子部品の製造設備と異なる設備
を新たに使用しなければならず、しかも、構造的
に横長のものが一般的に多いため印刷配線上に占
める面積が大きくなりやすく、特にモールド外装
を施したチツプ部品は、形状が素子にくらべて大
きくなりがちであり、小形化に不利な点があつ
た。
なチツプ形電子部品は、製造工程が多く、現状で
はまだ大量生産が難しい状況にある。また、リー
ド線を導出した電子部品の製造設備と異なる設備
を新たに使用しなければならず、しかも、構造的
に横長のものが一般的に多いため印刷配線上に占
める面積が大きくなりやすく、特にモールド外装
を施したチツプ部品は、形状が素子にくらべて大
きくなりがちであり、小形化に不利な点があつ
た。
このため、リード線を導出した電子部品を利用
した、第12図a,bのような箇易形のチツプ形
電子部品が考え出されたが、この場合において
は、はんだ付け時の熱を外装材が直接受けるた
め、外装樹脂fおよび素子d自体に高い耐熱性を
持たせる必要があつた。
した、第12図a,bのような箇易形のチツプ形
電子部品が考え出されたが、この場合において
は、はんだ付け時の熱を外装材が直接受けるた
め、外装樹脂fおよび素子d自体に高い耐熱性を
持たせる必要があつた。
このため、第13図a,bのように座台jを装
着し、該座台jによつて熱を遮蔽することが考え
られた。しかし、前記座台jを採用しても、該部
品の頭部が平面ではないものや、頭部の形状もさ
まざまなものが存在するため、自動実装機で部品
の頭部を吸引して該部品を移送しようとしても吸
着できなかつたり、或いは吸着できたとしても傾
いたまま吸着したり、移送の途中で部品が脱落し
たりする。
着し、該座台jによつて熱を遮蔽することが考え
られた。しかし、前記座台jを採用しても、該部
品の頭部が平面ではないものや、頭部の形状もさ
まざまなものが存在するため、自動実装機で部品
の頭部を吸引して該部品を移送しようとしても吸
着できなかつたり、或いは吸着できたとしても傾
いたまま吸着したり、移送の途中で部品が脱落し
たりする。
また、前記座台jはリード線を折曲して固定さ
れているだけなので、前記座台jが取れやすいと
いう欠点も有している。
れているだけなので、前記座台jが取れやすいと
いう欠点も有している。
(問題を解決するための手段)
本考案は、前記問題に鑑み、実装上において有
効であると同時に、製造が容易で、安価に作れる
ものでありながら、且つ、製品特性、信頼性の高
いチツプ形電子部品を提供するものである。
効であると同時に、製造が容易で、安価に作れる
ものでありながら、且つ、製品特性、信頼性の高
いチツプ形電子部品を提供するものである。
前記のような問題を解決するため、本考案は、
リード線を導出した電子部品を利用し、該電子部
品に絶縁体よりなる天板、底板とこれらを接続す
る支柱とからなるコ字状のホルダーを装着し、前
記リード線は、底板裏面の凹部に納置するように
折曲され、チツプ電極を形成していることを特徴
としている。
リード線を導出した電子部品を利用し、該電子部
品に絶縁体よりなる天板、底板とこれらを接続す
る支柱とからなるコ字状のホルダーを装着し、前
記リード線は、底板裏面の凹部に納置するように
折曲され、チツプ電極を形成していることを特徴
としている。
(作用)
本考案に用いられるホルダーは、天板によつて
従来難しいと思われていた偏平形で縦長の部品で
も吸引方式の自動実装を可能とするものである。
従来難しいと思われていた偏平形で縦長の部品で
も吸引方式の自動実装を可能とするものである。
天板を設けたことによつて、前記部品を自動実
装機で吸着する際に、曲がつた状態で吸着される
ことがなく、移送の途中で脱落することが大幅に
減少するため、部品を印刷配線板上に確実に実装
することが可能となる。また、前記ホルダーの底
板は、素子をはんだ付け時の熱から保護できる面
積と厚みを持つた平板であり、これによつて素子
の熱による劣化を防ぐことができる。更に前記底
板の裏面には凹部が設けられ、該ホルダーに装着
された電子部品のリード線を凹部内に納置するた
め、前記リード線を折曲した後でも前記底板の裏
面は平面になつており、そのため印刷配線板上に
前記部品を安定した状態で表面実装することがで
きる。加えて、前記ホルダーの天板と底板は、前
記支柱によつてつながつているため、底板が取れ
てしまうことがない。
装機で吸着する際に、曲がつた状態で吸着される
ことがなく、移送の途中で脱落することが大幅に
減少するため、部品を印刷配線板上に確実に実装
することが可能となる。また、前記ホルダーの底
板は、素子をはんだ付け時の熱から保護できる面
積と厚みを持つた平板であり、これによつて素子
の熱による劣化を防ぐことができる。更に前記底
板の裏面には凹部が設けられ、該ホルダーに装着
された電子部品のリード線を凹部内に納置するた
め、前記リード線を折曲した後でも前記底板の裏
面は平面になつており、そのため印刷配線板上に
前記部品を安定した状態で表面実装することがで
きる。加えて、前記ホルダーの天板と底板は、前
記支柱によつてつながつているため、底板が取れ
てしまうことがない。
(実施例)
以下、本考案に係るチツプ形電子部品の実施例
を図面に基づき説明する。
を図面に基づき説明する。
実施例: 1
第1図〜第4図は、本考案の第1実施例を示
し、第1図a,bはチツプ形コンデンサ1の斜視
図であり、aは斜め上方、bは斜め下方より見た
ものである。図中、2は部品本体、3はホルダ
ー、3a,3b,3cは夫々天板、底板、支柱で
ある。4,4′は折曲されたチツプ電極である。
し、第1図a,bはチツプ形コンデンサ1の斜視
図であり、aは斜め上方、bは斜め下方より見た
ものである。図中、2は部品本体、3はホルダ
ー、3a,3b,3cは夫々天板、底板、支柱で
ある。4,4′は折曲されたチツプ電極である。
第2図a,bは、第1の実施例に使用したホル
ダー3のa斜視図、b底面図であり、図中、5は
切欠部、6は凹部である。
ダー3のa斜視図、b底面図であり、図中、5は
切欠部、6は凹部である。
部品本体2はフイルムコンデンサであり、一対
のアルミニウム等の金属箔と、一対のポリエチレ
ンテレフタレートフイルムを交互に巻回し、巻回
途中で金属箔にはんだめつき軟銅線等のリード線
8,8′を溶接し、再び巻回してフイルムコンデ
ンサ素子を形成し、該素子を、プレス等で押圧し
て偏平形とし、樹脂含浸及び樹脂外装13によつ
て被覆し、容量等の表示を施したものであり、リ
ード線8,8′は同一方向に導出してある。
のアルミニウム等の金属箔と、一対のポリエチレ
ンテレフタレートフイルムを交互に巻回し、巻回
途中で金属箔にはんだめつき軟銅線等のリード線
8,8′を溶接し、再び巻回してフイルムコンデ
ンサ素子を形成し、該素子を、プレス等で押圧し
て偏平形とし、樹脂含浸及び樹脂外装13によつ
て被覆し、容量等の表示を施したものであり、リ
ード線8,8′は同一方向に導出してある。
ホルダー3は、ポリブチレンテレフタレート
(以下PBTと略す)等を素材とし、天板3aと、
これに支柱3cを介して一体に成形される底板3
bによつてコ字状に形成されている。
(以下PBTと略す)等を素材とし、天板3aと、
これに支柱3cを介して一体に成形される底板3
bによつてコ字状に形成されている。
このホルダー3は、弾性を利用して部品本体2
を弾発的に固定して外れにくくするために、天板
3aと底板3bに小突起7が設けられている。ま
た、前記ホルダー3の底板3bの形状は、部品本
体2の横断面と同形状とした。このホルダー3の
天板3a,支柱3c、底板3bよりなるコ字状の
開口部方向から、第3図の如く部品本体2を、容
量等の表示部を支柱3cと逆の方向にしてホルダ
ー3に押し込むと、小突起7によつて部品本体2
がホルダー3に固定される。次に、切欠部5に入
り込んだリード線8,8′を適度な長さに切断し、
底板3bの凹部6内に納まるように折曲してチツ
プ形コンデンサ1が得られる。
を弾発的に固定して外れにくくするために、天板
3aと底板3bに小突起7が設けられている。ま
た、前記ホルダー3の底板3bの形状は、部品本
体2の横断面と同形状とした。このホルダー3の
天板3a,支柱3c、底板3bよりなるコ字状の
開口部方向から、第3図の如く部品本体2を、容
量等の表示部を支柱3cと逆の方向にしてホルダ
ー3に押し込むと、小突起7によつて部品本体2
がホルダー3に固定される。次に、切欠部5に入
り込んだリード線8,8′を適度な長さに切断し、
底板3bの凹部6内に納まるように折曲してチツ
プ形コンデンサ1が得られる。
このようにして得られたチツプ形コンデンサ1
をリフロー法等のはんだ付けにより基板に装着し
たのが第4図aである。
をリフロー法等のはんだ付けにより基板に装着し
たのが第4図aである。
実施例: 2
第5図aは、第2の実施例で使用するホルダー
3を示す斜視図であり、該ホルダー3のX〜
X′における断面図が第5図bである。ここで使
用したホルダー3の材質や部品本体2は、第1の
実施例と同じであるが、支柱3cは部品の両側部
に平行させて2本設けてある。
3を示す斜視図であり、該ホルダー3のX〜
X′における断面図が第5図bである。ここで使
用したホルダー3の材質や部品本体2は、第1の
実施例と同じであるが、支柱3cは部品の両側部
に平行させて2本設けてある。
このようなホルダー3を用いた本実施例におけ
るチツプ形コンデンサを第6図a,bに示す。第
6図aはチツプ形コンデンサ1の斜視図であり、
bはY〜Y′における断面図である。第6図bで
明らかなように、本実施例で得られたチツプ形コ
ンデンサ1の外形寸法は、高さを除いて部品本体
と同じである。高さは増加するが、第4図の如
く、印刷配線板11に実装すると、リード線8,
8′を導出したコンデンサ12は、はんだ付け時
の熱を避けるため、リード線8,8′のフオーミ
ング加工等によつて印刷配線板11から浮いた状
態に装着することが望ましいが、本実施例のチツ
プ形コンデンサ1は、印刷配線板11に直接装着
できるため、第7図のように比較した場合、実装
後の高さは、H分だけ本実施例の方が低くなる。
るチツプ形コンデンサを第6図a,bに示す。第
6図aはチツプ形コンデンサ1の斜視図であり、
bはY〜Y′における断面図である。第6図bで
明らかなように、本実施例で得られたチツプ形コ
ンデンサ1の外形寸法は、高さを除いて部品本体
と同じである。高さは増加するが、第4図の如
く、印刷配線板11に実装すると、リード線8,
8′を導出したコンデンサ12は、はんだ付け時
の熱を避けるため、リード線8,8′のフオーミ
ング加工等によつて印刷配線板11から浮いた状
態に装着することが望ましいが、本実施例のチツ
プ形コンデンサ1は、印刷配線板11に直接装着
できるため、第7図のように比較した場合、実装
後の高さは、H分だけ本実施例の方が低くなる。
実施例: 3
第8図aは、第3の実施例で使用するホルダー
3の斜視図であり、第8図bは、該ホルダー3の
底面図である。ここで使用するホルダー3の材質
や、部品本体2、及びホルダー3への部品本体2
の装着方法等は、実施例1とほぼ同じであり、異
なる点は、底板3bの大きさを若干横長にしたこ
とである。
3の斜視図であり、第8図bは、該ホルダー3の
底面図である。ここで使用するホルダー3の材質
や、部品本体2、及びホルダー3への部品本体2
の装着方法等は、実施例1とほぼ同じであり、異
なる点は、底板3bの大きさを若干横長にしたこ
とである。
このようにして得た本実施例におけるチツプ形
コンデンサ1を、第9図a,bに示す。第9図a
はチツプ形コンデンサ1の斜視図、第9図bは正
面図である。本実施例のホルダー3を装着するこ
とによつて、部品本体2のリードピツチを任意の
間隔のチツプ電極4,4′に調整することができ
る。
コンデンサ1を、第9図a,bに示す。第9図a
はチツプ形コンデンサ1の斜視図、第9図bは正
面図である。本実施例のホルダー3を装着するこ
とによつて、部品本体2のリードピツチを任意の
間隔のチツプ電極4,4′に調整することができ
る。
各実施例1,2,3では、ホルダー3の材質と
してPBTを用いたが、これに限らず、その他の
絶縁体、例えば、ポリフエニレンスルフイド、ポ
リカーボネート等の合成樹脂や、セラミツクス
等、使用する用途によつて材質を変えてもよい。
してPBTを用いたが、これに限らず、その他の
絶縁体、例えば、ポリフエニレンスルフイド、ポ
リカーボネート等の合成樹脂や、セラミツクス
等、使用する用途によつて材質を変えてもよい。
更に、部品本体2をホルダー3に固定する手段
として、各実施例1,2,3ではホルダー3の弾
性を利用したが、ホルダー3の材質が弾性を有し
ていない場合は、小突起7を廃し、部品本体2の
固定に接着剤等を用いてもよい。加えて、容量等
の表示を、天板3aの上面等、ホルダー3に施す
ことも可能である。また、第9図のチツプ電極
4,4′のように、リード線8,8′を折曲する前
に偏平につぶすことも望ましい。
として、各実施例1,2,3ではホルダー3の弾
性を利用したが、ホルダー3の材質が弾性を有し
ていない場合は、小突起7を廃し、部品本体2の
固定に接着剤等を用いてもよい。加えて、容量等
の表示を、天板3aの上面等、ホルダー3に施す
ことも可能である。また、第9図のチツプ電極
4,4′のように、リード線8,8′を折曲する前
に偏平につぶすことも望ましい。
上記実施例は、タブ構造について述べたが、第
4図bの如く、はく(電極)はみ出し構造のフイ
ルムコンデンサ等、本考案の要件を満たした多く
の電子部品にも適用することができることは申す
までもない。
4図bの如く、はく(電極)はみ出し構造のフイ
ルムコンデンサ等、本考案の要件を満たした多く
の電子部品にも適用することができることは申す
までもない。
(考案の効果)
以上のように、本考案によるチツプ形電子部品
は、従来のリード線を導出した電子部品本体にホ
ルダーを装着し、リード線を折曲するだけで縦形
のチツプ形電子部品を作ることができる。また、
製造工程が少なく、製造装置も従来のものをほと
んど使用できるため、表面実装可能なチツプ形電
子部品を極めて容易に大量生産でき、従つて、製
造コストも従来のリード線を導出した電子部品に
近く、チツプ形電子部品としては極めて理想的な
ものとなる。
は、従来のリード線を導出した電子部品本体にホ
ルダーを装着し、リード線を折曲するだけで縦形
のチツプ形電子部品を作ることができる。また、
製造工程が少なく、製造装置も従来のものをほと
んど使用できるため、表面実装可能なチツプ形電
子部品を極めて容易に大量生産でき、従つて、製
造コストも従来のリード線を導出した電子部品に
近く、チツプ形電子部品としては極めて理想的な
ものとなる。
また、本考案によるチツプ形電子部品は、従来
のリード線を導出した電子部品の信頼性、特性を
何ら損なうことがない。加えて、前記第1実施
例、第2実施例のような場合、チツプ電極の間隔
は使用する電子部品のリード線のピツチによつて
決まり、また、前記第3実施例のように、チツプ
電極の間隔を大きくする等、電極の間隔を必要に
応じて適宜変えることも可能なため、部品の標準
化も容易に行なえる。
のリード線を導出した電子部品の信頼性、特性を
何ら損なうことがない。加えて、前記第1実施
例、第2実施例のような場合、チツプ電極の間隔
は使用する電子部品のリード線のピツチによつて
決まり、また、前記第3実施例のように、チツプ
電極の間隔を大きくする等、電極の間隔を必要に
応じて適宜変えることも可能なため、部品の標準
化も容易に行なえる。
また、ホルダーの天板等に容量等の表示を施す
ことによつて、テーピング品とした際に表示が見
えやすく、容量等の確認が容易に行なえる。
ことによつて、テーピング品とした際に表示が見
えやすく、容量等の確認が容易に行なえる。
上記の如く、本考案はさまざまな効果を有し、
その工業的価値は極めて大なるものである。
その工業的価値は極めて大なるものである。
第1図a,bは、本考案の第1実施例を示す斜
視図。第2図a,bは、第1実施例に用いた本考
案によるホルダーを示し、aは斜視図、bは底面
図である。第3図は、第1実施例におけるホルダ
ーへの部品本体の装着方法を示す斜視図。第4図
a,bは、第1実施例によるチツプ形電子部品を
示し、aは使用状態を示す正面図、bは、部品本
体2に、はく(電極)はみ出し形のフイルムコン
デンサを用いた場合の断面図である。第5図a,
bは、本考案の第2実施例に用いたホルダーを示
し、aは斜視図、bはX〜X′でホルダーを切断
した断面図である。第6図a,bは、第2実施例
によるチツプ形電子部品を示し、aは斜視図、b
はY〜Y′で電子部品を切断した断面図である。
第7図はリード線を導出した電子部品と、前記電
子部品と同じものを第2実施例によりチツプ化し
た電子部品とをそれぞれ印刷配線板に装着して比
較した状態を示す正面図、第8図a,bは、本考
案の第3実施例に用いたホルダーを示し、aは斜
視図、bは底面図である。第9図a,bは、第3
実施例によるチツプ形電子部品を示し、aは斜視
図、bは断面図である。第10図a,b〜第13
図a,bは、従来のチツプ形電子部品を示し、そ
れぞれaは斜視図、bは断面図である。 1……チツプ形コンデンサ、2……コンデンサ
本体、3……ホルダー、3a……天板、3b……
底板、3c……支柱、4,4′……チツプ電極、
5……切欠部、6……凹部、7……小突起、8,
8′……リード線、9……はんだ、10……接着
剤、11……印刷配線板、12……リード線を導
出したコンデンサ、13……外装樹脂、14……
コンデンサ素子、15……箔はみ出し電極部。
視図。第2図a,bは、第1実施例に用いた本考
案によるホルダーを示し、aは斜視図、bは底面
図である。第3図は、第1実施例におけるホルダ
ーへの部品本体の装着方法を示す斜視図。第4図
a,bは、第1実施例によるチツプ形電子部品を
示し、aは使用状態を示す正面図、bは、部品本
体2に、はく(電極)はみ出し形のフイルムコン
デンサを用いた場合の断面図である。第5図a,
bは、本考案の第2実施例に用いたホルダーを示
し、aは斜視図、bはX〜X′でホルダーを切断
した断面図である。第6図a,bは、第2実施例
によるチツプ形電子部品を示し、aは斜視図、b
はY〜Y′で電子部品を切断した断面図である。
第7図はリード線を導出した電子部品と、前記電
子部品と同じものを第2実施例によりチツプ化し
た電子部品とをそれぞれ印刷配線板に装着して比
較した状態を示す正面図、第8図a,bは、本考
案の第3実施例に用いたホルダーを示し、aは斜
視図、bは底面図である。第9図a,bは、第3
実施例によるチツプ形電子部品を示し、aは斜視
図、bは断面図である。第10図a,b〜第13
図a,bは、従来のチツプ形電子部品を示し、そ
れぞれaは斜視図、bは断面図である。 1……チツプ形コンデンサ、2……コンデンサ
本体、3……ホルダー、3a……天板、3b……
底板、3c……支柱、4,4′……チツプ電極、
5……切欠部、6……凹部、7……小突起、8,
8′……リード線、9……はんだ、10……接着
剤、11……印刷配線板、12……リード線を導
出したコンデンサ、13……外装樹脂、14……
コンデンサ素子、15……箔はみ出し電極部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 同一方向からリード線を導出してなる電子部
品本体が、天板と底板及びこれらをつなぐ支柱
からなるコ字状の絶縁性のホルダーに挟持装着
されており、前記リード線は底板に設けられた
切欠部を通じて所定の長さに折曲され、且つ、
底板の裏面に、前記切欠部に続くように設けら
れた凹部に納置されてチツプ形電極を構成して
いることを特徴とするチツプ形電子部品。 (2) 天板は、少なくとも自動実装機によつて吸着
把持できる平面を有している実用新案登録請求
の範囲第1項記載のチツプ形電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19580687U JPH0353474Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19580687U JPH0353474Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104016U JPH01104016U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0353474Y2 true JPH0353474Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=31486462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19580687U Expired JPH0353474Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353474Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022115755A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 蓄電モジュール |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19580687U patent/JPH0353474Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104016U (ja) | 1989-07-13 |
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