JPH0353682B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353682B2 JPH0353682B2 JP57071567A JP7156782A JPH0353682B2 JP H0353682 B2 JPH0353682 B2 JP H0353682B2 JP 57071567 A JP57071567 A JP 57071567A JP 7156782 A JP7156782 A JP 7156782A JP H0353682 B2 JPH0353682 B2 JP H0353682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- magnetic
- recording
- camera
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記録媒体として磁気媒体を用いた磁
気カメラの記録方法に関し、特に一度記録した画
像を選択的に消去して再度記録し直すことができ
るようにした磁気カメラの記録方法に関する。
気カメラの記録方法に関し、特に一度記録した画
像を選択的に消去して再度記録し直すことができ
るようにした磁気カメラの記録方法に関する。
再記録可能な例えば磁気デイスクや磁気ドラム
を用いる磁気カメラにおいて、再記録するために
はどのトラツクが再記録或いは新たに記録可能な
トラツクであるかを知る必要があり、従来から各
種の方法が考えられているが、次に述べるように
それぞれ欠点がある。
を用いる磁気カメラにおいて、再記録するために
はどのトラツクが再記録或いは新たに記録可能な
トラツクであるかを知る必要があり、従来から各
種の方法が考えられているが、次に述べるように
それぞれ欠点がある。
(i) 例えば、デイスクをケースに入れ、このケー
スに機械式のロータリカウンタ兼インジケータ
を取付けて未使用トラツクを知る方法がある。
しかし、この方法では、トラツクの飛越し使用
に対応できない、ケースが複雑になつて高価に
なる、カウンタが露出するため不注意による接
触等で表示が変化し易い等の欠点がある。ま
た、 (ii) 磁気記録媒体を納めたケースに半導体メモリ
を設け、ここに使用済みのトラツク番号を記憶
しておく方法が考えられる。この方法は、トラ
ツクの飛越し使用に対応できるが、やはり、ケ
ースが複雑になつて高価になるという欠点があ
る。さらに、 (iii) 磁気記録媒体を納めたケースにエレクトロ・
クロミツク・デイスプレイ(ECD)を載せ、
ここに使用済みトラツク数を表示しておく、と
いうECDの記憶性を利用した方法がある。し
かし、この方法も飛越し使用には対応できない
し、又、ECDの記憶時間が無限ではないこと
等の技術的な問題もある。
スに機械式のロータリカウンタ兼インジケータ
を取付けて未使用トラツクを知る方法がある。
しかし、この方法では、トラツクの飛越し使用
に対応できない、ケースが複雑になつて高価に
なる、カウンタが露出するため不注意による接
触等で表示が変化し易い等の欠点がある。ま
た、 (ii) 磁気記録媒体を納めたケースに半導体メモリ
を設け、ここに使用済みのトラツク番号を記憶
しておく方法が考えられる。この方法は、トラ
ツクの飛越し使用に対応できるが、やはり、ケ
ースが複雑になつて高価になるという欠点があ
る。さらに、 (iii) 磁気記録媒体を納めたケースにエレクトロ・
クロミツク・デイスプレイ(ECD)を載せ、
ここに使用済みトラツク数を表示しておく、と
いうECDの記憶性を利用した方法がある。し
かし、この方法も飛越し使用には対応できない
し、又、ECDの記憶時間が無限ではないこと
等の技術的な問題もある。
(iv) 上記(i)〜(iii)のように、デイスクケース上に記
憶素子を設けずに、画像を記録する際に、トラ
ツクを順次調べて空きトラツクを探す方法も考
えられるが、撮影繰り返し時間を引き延ばすと
いう欠点がある。即ち、次の撮影に移る時に空
トラツクを探すための時間が必要であり、直ち
に次の撮影に移ることができない。
憶素子を設けずに、画像を記録する際に、トラ
ツクを順次調べて空きトラツクを探す方法も考
えられるが、撮影繰り返し時間を引き延ばすと
いう欠点がある。即ち、次の撮影に移る時に空
トラツクを探すための時間が必要であり、直ち
に次の撮影に移ることができない。
上記のことはドラムについても同様である。
本発明は、このような状況に鑑みて発明された
ものであり、デイスクケースやドラムには何も追
加することなく、しかも撮影繰り返し時間を引き
延ばすこともなく、さらに、一度記録したトラツ
クの画像信号を選択的に消去して再度記録し直す
ことにより、デイスクやドラムの繰り返し使用を
可能にした磁気カメラの記録方法を提供するもの
である。
ものであり、デイスクケースやドラムには何も追
加することなく、しかも撮影繰り返し時間を引き
延ばすこともなく、さらに、一度記録したトラツ
クの画像信号を選択的に消去して再度記録し直す
ことにより、デイスクやドラムの繰り返し使用を
可能にした磁気カメラの記録方法を提供するもの
である。
即ち、本発明に係る磁気デイスク磁気ドラムの
記録方法は、磁気デイスクや磁気ドラムには、画
像を記録するための画像記録領域と、該画像記録
領域のトラツク使用状態を記録するためのトラツ
ク使用状態記録領域とを備え、磁気デイスクや磁
気ドラムが磁気カメラに装填された時、先ず、前
記トラツク使用状態記録領域に記録されている信
号を読み出して、磁気カメラに設けた記憶装置に
記憶させ、その後撮影又は消去を行なう毎にそれ
に応じて前記記憶装置の内容を変更し、前記磁気
カメラから前記磁気デイスクや磁気ドラムを取り
出す際には、前記記憶装置の記憶内容を、前記磁
気デイスクや磁気ドラムのトラツク使用状態記録
領域に記憶した後に、取り出し可能とすることを
特徴とする。
記録方法は、磁気デイスクや磁気ドラムには、画
像を記録するための画像記録領域と、該画像記録
領域のトラツク使用状態を記録するためのトラツ
ク使用状態記録領域とを備え、磁気デイスクや磁
気ドラムが磁気カメラに装填された時、先ず、前
記トラツク使用状態記録領域に記録されている信
号を読み出して、磁気カメラに設けた記憶装置に
記憶させ、その後撮影又は消去を行なう毎にそれ
に応じて前記記憶装置の内容を変更し、前記磁気
カメラから前記磁気デイスクや磁気ドラムを取り
出す際には、前記記憶装置の記憶内容を、前記磁
気デイスクや磁気ドラムのトラツク使用状態記録
領域に記憶した後に、取り出し可能とすることを
特徴とする。
以下本発明に係る方法を、その方法を実施した
磁気デイスクカメラに基づいて詳細に説明する。
磁気デイスクカメラに基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図は、前記磁気デイスクカメラ
の外観図であり、第1図は右上前方から見た図で
あり、第2図は左下後方から見た図である。この
磁気デイスクカメラは、従来の銀塩写真フイルム
を用いた写真機と同様な形態をしており、また、
その操作もほぼ同様な要領で行なえるように工夫
されている。
の外観図であり、第1図は右上前方から見た図で
あり、第2図は左下後方から見た図である。この
磁気デイスクカメラは、従来の銀塩写真フイルム
を用いた写真機と同様な形態をしており、また、
その操作もほぼ同様な要領で行なえるように工夫
されている。
なお、同図において、各符号の部分名称は次の
とおりである。
とおりである。
1:カメラボデイー、2:ストロボ・ホツト・
シユー、3;セルフシヤツタLED、4;セルフ
シヤツタ、5;シヤツタ・リリースボタン、6;
シヤツタロツク、7;撮影レンズ、8;オート/
マニユアル切換兼シヤツタスピード設定つまみ、
9;ヘツドシフト・フオワードボタン、10;ヘ
ツドシフト・リバースボタン、11;消去ボタ
ン、12;ドアスイツチ、13;ドアスイツチロ
ツク、14;接限フード、15;準備完了LED、
16;デイスク挿入口ドア、17;電池ボツクス
兼電源スイツチ。
シユー、3;セルフシヤツタLED、4;セルフ
シヤツタ、5;シヤツタ・リリースボタン、6;
シヤツタロツク、7;撮影レンズ、8;オート/
マニユアル切換兼シヤツタスピード設定つまみ、
9;ヘツドシフト・フオワードボタン、10;ヘ
ツドシフト・リバースボタン、11;消去ボタ
ン、12;ドアスイツチ、13;ドアスイツチロ
ツク、14;接限フード、15;準備完了LED、
16;デイスク挿入口ドア、17;電池ボツクス
兼電源スイツチ。
先ず、前記磁気デイスクカメラの概要につい
て、説明する。撮影レンズ7により生成された実
像を、半導体で構成された撮像素子で映像信号に
変換し、これを適切に処理して磁気デイスクに記
録する。このカメラでは、撮影のときには、デイ
スクを高速かつ安定に回転し、記録すべきトラツ
ク上に磁気ヘツドを移動させる等の機能を必要と
し、この機能を得るために、所定のシーケンス操
作されるように、カメラにマイクロコンピユータ
を内蔵し、所定のプログラムに基づいて前記シー
ケンスを管理するようにしている。このようにシ
ーケンスが管理されているので、操作の誤りによ
るカメラの誤動作が防止され、使用者が安全に写
真撮影に専念できる。
て、説明する。撮影レンズ7により生成された実
像を、半導体で構成された撮像素子で映像信号に
変換し、これを適切に処理して磁気デイスクに記
録する。このカメラでは、撮影のときには、デイ
スクを高速かつ安定に回転し、記録すべきトラツ
ク上に磁気ヘツドを移動させる等の機能を必要と
し、この機能を得るために、所定のシーケンス操
作されるように、カメラにマイクロコンピユータ
を内蔵し、所定のプログラムに基づいて前記シー
ケンスを管理するようにしている。このようにシ
ーケンスが管理されているので、操作の誤りによ
るカメラの誤動作が防止され、使用者が安全に写
真撮影に専念できる。
使用者が電池ボツクスに電池を入れ、電池ボツ
クスの蓋17を閉めてONの位置に合わせると、
制御系の電源がONとなり、操作が可能な状態に
なる。そこで、ドアスイツチ12を押し、デイス
クを装填し、フアインダに被写体を捕え、シヤツ
タ・リリースボタン5を押せば、撮影ができる。
クスの蓋17を閉めてONの位置に合わせると、
制御系の電源がONとなり、操作が可能な状態に
なる。そこで、ドアスイツチ12を押し、デイス
クを装填し、フアインダに被写体を捕え、シヤツ
タ・リリースボタン5を押せば、撮影ができる。
第3図にフアインダー内に現われる表示の一例
を示す。画面下側に、現在ボデイーに装填されて
いるデイスクの使用済みトラツクの一覧表とヘツ
ドの位置が表示されている。即ち、トラツク番号
(画像記録用トラツク)1〜50の下側にある表示
器18が、使用済みトラツク番号を表示する表示
器であり、上側にある表示器19が、ヘツド位置
を表示する表示器である。Cはコントロール・ト
ラツク、Wはクリーニング・トラツクを示す。そ
の他の表示は、従来の通常のカメラと同様であ
り、20;マツト面、21;スプリツトイメー
ジ、22;スピード・ライト・レデイ表示器、2
3;絞り値表示器、24;オート/マニユアル・
シヤツタスピード表示器、25;オート/マニユ
アル・シヤツタスピード指針、26;シヤツタス
ピード指針である。
を示す。画面下側に、現在ボデイーに装填されて
いるデイスクの使用済みトラツクの一覧表とヘツ
ドの位置が表示されている。即ち、トラツク番号
(画像記録用トラツク)1〜50の下側にある表示
器18が、使用済みトラツク番号を表示する表示
器であり、上側にある表示器19が、ヘツド位置
を表示する表示器である。Cはコントロール・ト
ラツク、Wはクリーニング・トラツクを示す。そ
の他の表示は、従来の通常のカメラと同様であ
り、20;マツト面、21;スプリツトイメー
ジ、22;スピード・ライト・レデイ表示器、2
3;絞り値表示器、24;オート/マニユアル・
シヤツタスピード表示器、25;オート/マニユ
アル・シヤツタスピード指針、26;シヤツタス
ピード指針である。
次に、第4図〜第8図A,B,Cに基づいて前
記磁気デイスクカメラの構成及び動作の概要を、
本発明との関連を中心に説明する。
記磁気デイスクカメラの構成及び動作の概要を、
本発明との関連を中心に説明する。
第4図は、前記カメラのブロツク回路図であ
り、第1図〜第3図に示さたシヤツタレリーズボ
タン5、撮影レンズ7、ヘツドシフト・フオワー
ドスイツチ(ボタン)9、ヘツドシフト・リバー
ススイツチ(ボタン)10、ドアスイツチ12、
準備完了LED15、及びフアインダ表示部18
〜26他に、次の構成要素から構成されている。
り、第1図〜第3図に示さたシヤツタレリーズボ
タン5、撮影レンズ7、ヘツドシフト・フオワー
ドスイツチ(ボタン)9、ヘツドシフト・リバー
ススイツチ(ボタン)10、ドアスイツチ12、
準備完了LED15、及びフアインダ表示部18
〜26他に、次の構成要素から構成されている。
即ち、ハーフミラー26、センサ27、センサ
ドライバ28、記録信号処理回路29、切替スイ
ツチ30、記録アンプ31、再生アンプ31a、
消去アンプ31b、切替スイツチ32、ヘツド3
3、フアインダ接眼レンズ31、ハーフミラー3
2、エンコーダ34、デコーダ35、RAM3
6、ROM37、及びCPU38から構成されてい
る。
ドライバ28、記録信号処理回路29、切替スイ
ツチ30、記録アンプ31、再生アンプ31a、
消去アンプ31b、切替スイツチ32、ヘツド3
3、フアインダ接眼レンズ31、ハーフミラー3
2、エンコーダ34、デコーダ35、RAM3
6、ROM37、及びCPU38から構成されてい
る。
第5図は前記カメラのデイスク周辺部の機構の
説明図であり、デイスク39、デイスクケース4
0、デイスククランプ機構41、ヘツド駆動機構
42、デイスクケース・シヤツタ43、デイスク
存否検出及びデイスクリリース機構44、デイス
クケース・シヤツタ開閉器45、デイスク回転用
モータ46、パルス発生器47、ドア48及びド
ア開閉器49から構成されている。
説明図であり、デイスク39、デイスクケース4
0、デイスククランプ機構41、ヘツド駆動機構
42、デイスクケース・シヤツタ43、デイスク
存否検出及びデイスクリリース機構44、デイス
クケース・シヤツタ開閉器45、デイスク回転用
モータ46、パルス発生器47、ドア48及びド
ア開閉器49から構成されている。
第6図は、デイスク上のトラツクの配置説明図
であり、外周側から順に、画像記録領域50、余
白(ガードバンド)51、使用済トラツク番号記
録トラツク52、及びクリーニングトラツク53
が同心状に並置されている。
であり、外周側から順に、画像記録領域50、余
白(ガードバンド)51、使用済トラツク番号記
録トラツク52、及びクリーニングトラツク53
が同心状に並置されている。
第7図は、使用済みトラツク番号記録トラツク
52のフオーマツトの説明図であり、トラツク先
頭マークH、データ(トラツク番号)、境界マー
クB、及びトラツク末尾マークTから構成されて
いる。
52のフオーマツトの説明図であり、トラツク先
頭マークH、データ(トラツク番号)、境界マー
クB、及びトラツク末尾マークTから構成されて
いる。
第4図において、撮影レンズ7から入射した光
束は、ハーフミラー26を透過し、センサー27
に結像する。シヤツタ・リリースボタン5からの
信号により、センサドライバ28を作動して映像
信号が得られ、記録処理回路29、切替スイツチ
30、記録アンプ31、及び切替スイツチ32を
経て、ヘツド33を励磁する。このとき、ヘツド
33はデイスクの画像記録領域50(第6図)に
ある適当なトラツクに接するように、ヘツド駆動
機構42によつて移動されている。またデイスク
39はデイスククランプ機構41によつてモータ
46に連結し、3600(rpm)あるいは1800(rpm)
の高速回転で安定に回転している。撮影が終了す
ると、デイスク39の回転は停止する。このデイ
スク39の出し入れは、ドアスイツチ12を押
し、ドア48を開閉して行なう。
束は、ハーフミラー26を透過し、センサー27
に結像する。シヤツタ・リリースボタン5からの
信号により、センサドライバ28を作動して映像
信号が得られ、記録処理回路29、切替スイツチ
30、記録アンプ31、及び切替スイツチ32を
経て、ヘツド33を励磁する。このとき、ヘツド
33はデイスクの画像記録領域50(第6図)に
ある適当なトラツクに接するように、ヘツド駆動
機構42によつて移動されている。またデイスク
39はデイスククランプ機構41によつてモータ
46に連結し、3600(rpm)あるいは1800(rpm)
の高速回転で安定に回転している。撮影が終了す
ると、デイスク39の回転は停止する。このデイ
スク39の出し入れは、ドアスイツチ12を押
し、ドア48を開閉して行なう。
次に、第8図A〜Cに示されたデイスクの出し
入れのシーケンスの流れ図に従つて、前記カメラ
のデイスクの出し入れの動作を説明する。
入れのシーケンスの流れ図に従つて、前記カメラ
のデイスクの出し入れの動作を説明する。
ドアスイツチ12が押されたとき、デイスク3
9が末だ装填されていないときには、デイスク無
しの経路へ分岐し、ドア48を開ける。ここで、
使用者によつてデイスク39が装填される。ドア
48が閉まつたときに、デイスク39をデイスク
クランプ機構41によりクランプし、デイスクケ
ース・シヤツタ43をその開閉器45により開
け、デイスク39を回転する。そして、デイスク
39上に形成したクリーニングトラツク53(第
6図参照)を用いてヘツド33をクリーニングし
た後、ヘツド33を使用済トラツク番号記録ヘツ
ド52のところへもつて行き、これをトレースす
る。ヘツド33に誘起した信号は、切替スイツチ
32を経て再生アンプ31aに供給され、そこで
増幅される。その出力は、デコーダ35で解読さ
れ、使用済トラツク番号を再生して、内蔵メモリ
(半導体RAM)36に記憶させる。この内容に
基づいて、1番若い番号の未使用トラツクにヘツ
ド33を移動させると共に、表示部を作動させて
フアインダ内の使用済トラツク番号の表示器18
とヘツド位置の表示器19を点灯させることよ
り、使用済トラツク番号とヘツドの位置を表示
し、さらに、ボデイー1の左側面にある準備完了
LED15を点灯する。この時点で撮影が可能な
状態になつたわけである。
9が末だ装填されていないときには、デイスク無
しの経路へ分岐し、ドア48を開ける。ここで、
使用者によつてデイスク39が装填される。ドア
48が閉まつたときに、デイスク39をデイスク
クランプ機構41によりクランプし、デイスクケ
ース・シヤツタ43をその開閉器45により開
け、デイスク39を回転する。そして、デイスク
39上に形成したクリーニングトラツク53(第
6図参照)を用いてヘツド33をクリーニングし
た後、ヘツド33を使用済トラツク番号記録ヘツ
ド52のところへもつて行き、これをトレースす
る。ヘツド33に誘起した信号は、切替スイツチ
32を経て再生アンプ31aに供給され、そこで
増幅される。その出力は、デコーダ35で解読さ
れ、使用済トラツク番号を再生して、内蔵メモリ
(半導体RAM)36に記憶させる。この内容に
基づいて、1番若い番号の未使用トラツクにヘツ
ド33を移動させると共に、表示部を作動させて
フアインダ内の使用済トラツク番号の表示器18
とヘツド位置の表示器19を点灯させることよ
り、使用済トラツク番号とヘツドの位置を表示
し、さらに、ボデイー1の左側面にある準備完了
LED15を点灯する。この時点で撮影が可能な
状態になつたわけである。
ここで、シヤツタレリーズボタン5が押されれ
ば、撮影ルーテインに分枝し、そうでなければデ
イスク39の回転を止めて、デイスク装填シーケ
ンスは完了となる。
ば、撮影ルーテインに分枝し、そうでなければデ
イスク39の回転を止めて、デイスク装填シーケ
ンスは完了となる。
その後はいつでも撮影は可能である。そして、
撮影や消去によつてデイスクの記録済トラツク番
号に変化が生じた場合には、内蔵メモリ36の内
容をそれに合わせて更新しておく。このようにす
ることによつて、内蔵メモリ36には常に正しい
記録済トラツク番号を記録しておく。
撮影や消去によつてデイスクの記録済トラツク番
号に変化が生じた場合には、内蔵メモリ36の内
容をそれに合わせて更新しておく。このようにす
ることによつて、内蔵メモリ36には常に正しい
記録済トラツク番号を記録しておく。
次にデイスクを取り出す場合について説明す
る。ドアスイツチ12がONすると、デイスクの
存否検出及びデイスクスクリリース機構44によ
つて、デイスク39の有無が検査される。(第8
図Aの上部参照)ここで、デイスク39が装填さ
れていれば、デイスク有の経路へ分枝し、
READYLED15を消灯し、内蔵メモリRAM36に
蓄積された記録済みトラツク番号を、デイスク3
9に設けた使用済みトラツク番号記録トラツク5
2(第6図参照)に順次書き込んでいく。そのフ
オーマツトの一例は、第7図に示されているとお
りである。この記録フオーマツトにおいて、1記
録区画は中心角6゜を見込む弧である。これは、デ
イスク39の1回転について60個のパルスを発生
するパルス発生器47の出力に基づいて形成され
る。記録されるデータは、6ビツト、シリアル2
進表示された使用済みトラツク番号である。この
書き込みに際して、第1のデータに先だつて、ト
ラツク先頭マークHを記録し、データDの間には
境界マークBを記録し、最後のデータDの後にト
ラツク末尾マークTを記録する。この記録信号
は、CPU38がROM37とエンコーダ34を用いて
生成し、切替スイツチ30を経て既に述べた記録
経路(記録アンプ31→切替スイツチ32→ヘツ
ド33)へ送り込まれる。このようにして、デイ
スク39に取用済みトラツク番号を記録した後、
ヘツド10を待避し、デイスクケースシヤツタ開
閉器45によりデイスクケースシヤツタ43を閉
じ、ドア開閉器49によりドア48を開け、デイ
スクをリリース状態にする。ここで、デイスク3
9を取り出してドア48を閉めることによつて、
一連のデイスク取り出しシーケンスが完了する。
る。ドアスイツチ12がONすると、デイスクの
存否検出及びデイスクスクリリース機構44によ
つて、デイスク39の有無が検査される。(第8
図Aの上部参照)ここで、デイスク39が装填さ
れていれば、デイスク有の経路へ分枝し、
READYLED15を消灯し、内蔵メモリRAM36に
蓄積された記録済みトラツク番号を、デイスク3
9に設けた使用済みトラツク番号記録トラツク5
2(第6図参照)に順次書き込んでいく。そのフ
オーマツトの一例は、第7図に示されているとお
りである。この記録フオーマツトにおいて、1記
録区画は中心角6゜を見込む弧である。これは、デ
イスク39の1回転について60個のパルスを発生
するパルス発生器47の出力に基づいて形成され
る。記録されるデータは、6ビツト、シリアル2
進表示された使用済みトラツク番号である。この
書き込みに際して、第1のデータに先だつて、ト
ラツク先頭マークHを記録し、データDの間には
境界マークBを記録し、最後のデータDの後にト
ラツク末尾マークTを記録する。この記録信号
は、CPU38がROM37とエンコーダ34を用いて
生成し、切替スイツチ30を経て既に述べた記録
経路(記録アンプ31→切替スイツチ32→ヘツ
ド33)へ送り込まれる。このようにして、デイ
スク39に取用済みトラツク番号を記録した後、
ヘツド10を待避し、デイスクケースシヤツタ開
閉器45によりデイスクケースシヤツタ43を閉
じ、ドア開閉器49によりドア48を開け、デイ
スクをリリース状態にする。ここで、デイスク3
9を取り出してドア48を閉めることによつて、
一連のデイスク取り出しシーケンスが完了する。
なお、第4図に示したブロツ図では、ヘツドが
1個しか設けられていないが、消去専用のヘツド
を別に設けてもよい。この場合は、画像の消去は
専ら再生装置で行なうことになる。その結果、備
えるべき消去ヘツドは、使用済トラツク番号記録
トラツクだけを効率良く消去するようにヘツドの
設計や配置を最適化することができる。
1個しか設けられていないが、消去専用のヘツド
を別に設けてもよい。この場合は、画像の消去は
専ら再生装置で行なうことになる。その結果、備
えるべき消去ヘツドは、使用済トラツク番号記録
トラツクだけを効率良く消去するようにヘツドの
設計や配置を最適化することができる。
また、第6図及び第7図の使用済トラツク番号
記録トラツクには、例えば個々のトラツクの記録
信号のアジマスの種別、撮影日付、露出条件等の
データを記録しておいてもよい。
記録トラツクには、例えば個々のトラツクの記録
信号のアジマスの種別、撮影日付、露出条件等の
データを記録しておいてもよい。
以上磁気記録媒体として磁気デイスクを用いた
磁気カメラについて説明したが本発明は磁気ドラ
ムを用いた磁気カメラについても同様に適用でき
ることは勿論である。
磁気カメラについて説明したが本発明は磁気ドラ
ムを用いた磁気カメラについても同様に適用でき
ることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
方法によれば、磁気デイスク或いは磁気ドラムに
画像記録領域とトラツク使用状態記録領域とを備
え、磁気デイスク或いは磁気ドラムをカメラに装
填すると、トラツクの使用状態をカメラに内蔵さ
れたRAMに読み取り記憶し、撮影あるいは消去
の度にRAMの記憶を更新し、磁気デイスク或い
は磁気ドラムをカメラから取り出す時にはRAM
の記憶内容を磁気デイスク或いは磁気ドラムのト
ラツク使用状態記録領域に記録するようにしたの
で、デイスクケースや磁気ドラムに新たな素子を
設けることなく、しかも撮影繰り返し時間を引延
ばすことなく、さらに一度記録したトラツクの画
像信号を選択的に消去して再度記録し直すことに
より、デイスク或いはドラムの繰り返し使用が可
能になつている。そして、使用済トラツク番号の
更新は、内蔵メモリで行なうので、更新の度にヘ
ツドとデイスク或いはドラムを接触させる必要が
なく、このため両者の摩耗も少ない。
方法によれば、磁気デイスク或いは磁気ドラムに
画像記録領域とトラツク使用状態記録領域とを備
え、磁気デイスク或いは磁気ドラムをカメラに装
填すると、トラツクの使用状態をカメラに内蔵さ
れたRAMに読み取り記憶し、撮影あるいは消去
の度にRAMの記憶を更新し、磁気デイスク或い
は磁気ドラムをカメラから取り出す時にはRAM
の記憶内容を磁気デイスク或いは磁気ドラムのト
ラツク使用状態記録領域に記録するようにしたの
で、デイスクケースや磁気ドラムに新たな素子を
設けることなく、しかも撮影繰り返し時間を引延
ばすことなく、さらに一度記録したトラツクの画
像信号を選択的に消去して再度記録し直すことに
より、デイスク或いはドラムの繰り返し使用が可
能になつている。そして、使用済トラツク番号の
更新は、内蔵メモリで行なうので、更新の度にヘ
ツドとデイスク或いはドラムを接触させる必要が
なく、このため両者の摩耗も少ない。
第1図は本発明に係る方法を実施した磁気デイ
スクカメラの右上前方から見た概観図、第2図は
前記磁気デイスクカメラの左下後方から見た概観
図、第3図は前記磁気デイスクカメラのフアイン
ダ内の表示図、第4図は前記磁気デイスクカメラ
のブロツク回路図、第5図は前記磁気デイスクカ
メラのデイスク周辺部の機構説明図、第6図はデ
イスク上のトラツクの配置説明図、第7図は使用
済トラツク番号記録トラツクのフオーマツトの説
明図、第8図A,B,Cは前記磁気デイスクカメ
ラにおける磁気デイスクの出し入れのシーケンス
の流れ図である。
スクカメラの右上前方から見た概観図、第2図は
前記磁気デイスクカメラの左下後方から見た概観
図、第3図は前記磁気デイスクカメラのフアイン
ダ内の表示図、第4図は前記磁気デイスクカメラ
のブロツク回路図、第5図は前記磁気デイスクカ
メラのデイスク周辺部の機構説明図、第6図はデ
イスク上のトラツクの配置説明図、第7図は使用
済トラツク番号記録トラツクのフオーマツトの説
明図、第8図A,B,Cは前記磁気デイスクカメ
ラにおける磁気デイスクの出し入れのシーケンス
の流れ図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体として磁気記録媒体を用いた磁気カ
メラの記録方法において、前記磁気記録媒体は画
像を記録するための画像記録領域と、該画像記録
領域のトラツク使用状態を記録するためのトラツ
ク使用状態記録媒体とを備え、 該磁気記録媒体が磁気カメラに装填された時、
先ず前記トラツク使用状態記録領域に記録されて
いる信号を読み出して、磁気カメラに設けた記憶
装置に記憶させ、その撮影又は消去を行なうとそ
れに応じて前記記憶装置の記憶内容を変更し、前
記磁気カメラから前記磁気記録媒体を取り出す際
には、前記記憶装置の記憶内容を、前記磁気記録
媒体のトラツク使用状態記録領域に記憶した後
に、取り出し可能とすることを特徴とする磁気カ
メラの記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071567A JPS58189802A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 磁気カメラの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071567A JPS58189802A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 磁気カメラの記録方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015155A Division JPH0619801B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | アナログ映像信号記録用ディスク媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189802A JPS58189802A (ja) | 1983-11-05 |
| JPH0353682B2 true JPH0353682B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=13464409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071567A Granted JPS58189802A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 磁気カメラの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189802A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4947280A (en) * | 1984-10-02 | 1990-08-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Rotary magnetic reproducing apparatus with disc sensing logic |
| US4819093A (en) * | 1984-10-02 | 1989-04-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Rotary magnetic recording-reproducing apparatus with disc track checking |
| US5144503A (en) * | 1985-02-07 | 1992-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for controlling an access position of a recording head which enables recording at each recording position on a recording medium without double recording and a device therefor |
| JPS61210776A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 静止画装置 |
| JPH055738Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1993-02-15 | ||
| US5051849A (en) * | 1985-11-28 | 1991-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus including a pre-recording positioning function |
| JPS62276977A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイ−ルド/フレ−ム記録モ−ドをもつ静止画像記録装置 |
| JPH07114066B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1995-12-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 再生装置が接続可能なスチル・ビデオ・カメラ |
| JPH0424519Y2 (ja) * | 1986-12-18 | 1992-06-10 | ||
| JP2527210B2 (ja) * | 1988-03-08 | 1996-08-21 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像信号記録装置 |
| JPH0832005B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1996-03-27 | 富士写真フイルム株式会社 | ディジタル電子スチルカメラ |
| JPH02118965A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号記録再生装置 |
| JPH02140079A (ja) * | 1989-10-04 | 1990-05-29 | Casio Comput Co Ltd | 電子スチルカメラ |
| JP2882161B2 (ja) * | 1992-02-20 | 1999-04-12 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号記録再生装置と映像信号伝送装置と映像信号符号化装置と映像信号再生装置 |
| JP2569449B2 (ja) * | 1993-02-09 | 1997-01-08 | 株式会社ニコン | 撮像装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149668A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-19 | Toshiba Corp | Storing and retrieving device for picture information |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071567A patent/JPS58189802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189802A (ja) | 1983-11-05 |
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