JPH0353768A - 印刷用画像データ圧縮・復元システム - Google Patents
印刷用画像データ圧縮・復元システムInfo
- Publication number
- JPH0353768A JPH0353768A JP1189319A JP18931989A JPH0353768A JP H0353768 A JPH0353768 A JP H0353768A JP 1189319 A JP1189319 A JP 1189319A JP 18931989 A JP18931989 A JP 18931989A JP H0353768 A JPH0353768 A JP H0353768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- compression
- matrix
- coordinate conversion
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は印刷用画像データを伝送、保存する際に、デー
タの伝送効率や保存効率を向上させ得るようにした印刷
用画像データ圧縮・復元システムに関するものである。
タの伝送効率や保存効率を向上させ得るようにした印刷
用画像データ圧縮・復元システムに関するものである。
[従来の技術]
最近のデジタル画像処理技術の進歩に伴い、印刷の分野
においても、例えば印刷用画像をデジタルデータ化して
、集版、レタッチ作業を行なうトータルスキャナーが導
入されてきている。この場合、印刷用画像データを伝送
(例えば、出版社と工場間、工場相互間、地方と工場間
で)、保存(データベースに)する必要があり、種々の
方式が試みられているが、最良の方式はまだ提案されて
いない。これは、印刷用画像データは、通常のデジタル
データに対して、そのデータ量が膨大なものであるため
である。例えば、A4サイズの印刷用画像1枚を15本
/■の解像度で4色の成分で表現するためには、次式で
示すように56MByteのデータが必要となる。ここ
では、1画素を4By t e (−8b i t (
IBy t e)×1(色)のデータで表わすこととす
る。
においても、例えば印刷用画像をデジタルデータ化して
、集版、レタッチ作業を行なうトータルスキャナーが導
入されてきている。この場合、印刷用画像データを伝送
(例えば、出版社と工場間、工場相互間、地方と工場間
で)、保存(データベースに)する必要があり、種々の
方式が試みられているが、最良の方式はまだ提案されて
いない。これは、印刷用画像データは、通常のデジタル
データに対して、そのデータ量が膨大なものであるため
である。例えば、A4サイズの印刷用画像1枚を15本
/■の解像度で4色の成分で表現するためには、次式で
示すように56MByteのデータが必要となる。ここ
では、1画素を4By t e (−8b i t (
IBy t e)×1(色)のデータで表わすこととす
る。
210mmX297mmX (15本/ mm )x4
Byte/点−56MByte このため、このA4サイズの印刷用画像1枚分のデータ
を伝送する場合、通常の公衆回線を(9600b i
t/s ec)を利用すると13時間も必要であり、た
とえ高速デジタル回線を利用しても2時間弱必要である
。また、データベースを構築するために印刷用画像デー
タを保存する場合でも、光ディスク(1〜20B)/
t e)を利用しても、前述のA4サイズの画像データ
は18〜36枚分しか格納できず、画像データベースの
構築を行なうには画像の保存枚数か不足である。以上の
ように、印刷用画像データはその取扱いが煩雑であり、
データ伝送、保存の際にその処理時間がかかる。
Byte/点−56MByte このため、このA4サイズの印刷用画像1枚分のデータ
を伝送する場合、通常の公衆回線を(9600b i
t/s ec)を利用すると13時間も必要であり、た
とえ高速デジタル回線を利用しても2時間弱必要である
。また、データベースを構築するために印刷用画像デー
タを保存する場合でも、光ディスク(1〜20B)/
t e)を利用しても、前述のA4サイズの画像データ
は18〜36枚分しか格納できず、画像データベースの
構築を行なうには画像の保存枚数か不足である。以上の
ように、印刷用画像データはその取扱いが煩雑であり、
データ伝送、保存の際にその処理時間がかかる。
一方、テレビジョン、ファクシミリの分野においては、
モニター用画像データの伝送効率や保存効率を向上させ
るために、モニター用画像(静止画)データの圧縮が行
なわれている。そして、この種のテレビジョン用静止画
の圧縮装置としては、最近優れた圧縮装置(例えば、A
DCT方式による圧縮装置)が提唱されてきている。こ
のADCT方式による圧縮装置は、画像データを8×8
のブロック単位に2次元離散コサイン変換で変換し、そ
の変換係数のしきい値処理、量子化処理を行なった後、
その係数を可変長符号化して符号データを得るものであ
る。そこで、このような圧縮装置を用いて印刷用画像デ
ータを圧縮することにより、データ伝送、保存の際の処
理時間を短縮することが考えられる。
モニター用画像データの伝送効率や保存効率を向上させ
るために、モニター用画像(静止画)データの圧縮が行
なわれている。そして、この種のテレビジョン用静止画
の圧縮装置としては、最近優れた圧縮装置(例えば、A
DCT方式による圧縮装置)が提唱されてきている。こ
のADCT方式による圧縮装置は、画像データを8×8
のブロック単位に2次元離散コサイン変換で変換し、そ
の変換係数のしきい値処理、量子化処理を行なった後、
その係数を可変長符号化して符号データを得るものであ
る。そこで、このような圧縮装置を用いて印刷用画像デ
ータを圧縮することにより、データ伝送、保存の際の処
理時間を短縮することが考えられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしこの場合、モニター用画像データはR,G,Bの
データであるのに対して、印刷用画像データはY,M,
C,Kのデータである。そのため、このような圧縮装置
を印刷用画像データの圧縮にそのまま適用すると、色再
現上の差が生ずる、すなわち色再現の際に画質が低下す
る(本来の色と異なる等)という問題がある。
データであるのに対して、印刷用画像データはY,M,
C,Kのデータである。そのため、このような圧縮装置
を印刷用画像データの圧縮にそのまま適用すると、色再
現上の差が生ずる、すなわち色再現の際に画質が低下す
る(本来の色と異なる等)という問題がある。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、色再現の際の画質を低下させることなく印刷用画
像データの圧縮・復元を行ない、印刷用画像データを伝
送、保存する際の伝送効率、保存効率の向上を図ること
が可能な信頼性の高い印刷用画像データ圧縮・復元シス
テムを提供することを目的とする。
ので、色再現の際の画質を低下させることなく印刷用画
像データの圧縮・復元を行ない、印刷用画像データを伝
送、保存する際の伝送効率、保存効率の向上を図ること
が可能な信頼性の高い印刷用画像データ圧縮・復元シス
テムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本発明では、印刷用画像デ
ータを圧縮装置で圧縮し、この圧縮した印刷用画像デー
タを復元装置で復元するものにおいて、圧縮装置の前処
理手段として、印刷用画像データを構或するY,M,C
,Kの各データをY,M,CデータとKデータとに分離
し、Y, MCの各データに対して[3×n]マトリッ
クス(n :R,G,Bの組合せで決まる数)からなる
マスキング・マトリックスの演算を行なってR,G,B
の各データに変換し、当該各データをKデータと共に圧
縮装置へ人力する圧縮用色座標変換部を備えると共に、
復元装置の後処理手段として、復元装置から出力される
印刷用画像データを構成するR,G,B,Kの各データ
をR,G,BデータとKデータとに分離し、R,G,B
の各データに対してマスキング・マトリックスの逆マト
リックスの演算を行なってY,M,Cの各データに変換
し、当該各データをKデータと共に出力する復元用色座
標変換部を備えて構威している。
ータを圧縮装置で圧縮し、この圧縮した印刷用画像デー
タを復元装置で復元するものにおいて、圧縮装置の前処
理手段として、印刷用画像データを構或するY,M,C
,Kの各データをY,M,CデータとKデータとに分離
し、Y, MCの各データに対して[3×n]マトリッ
クス(n :R,G,Bの組合せで決まる数)からなる
マスキング・マトリックスの演算を行なってR,G,B
の各データに変換し、当該各データをKデータと共に圧
縮装置へ人力する圧縮用色座標変換部を備えると共に、
復元装置の後処理手段として、復元装置から出力される
印刷用画像データを構成するR,G,B,Kの各データ
をR,G,BデータとKデータとに分離し、R,G,B
の各データに対してマスキング・マトリックスの逆マト
リックスの演算を行なってY,M,Cの各データに変換
し、当該各データをKデータと共に出力する復元用色座
標変換部を備えて構威している。
〔作 用]
従って、本発明の印刷用画像データ圧縮・復元システム
においては、Y,M,Cの各データに対して、[3×n
]マトリックスからなるマスキング・マトリックスの演
算を行なって、R,G,Bの各.データがKデータと共
に圧縮装置へ入力されると共に、復元装置からのR,G
,Bの各データに対して、上記マスキング・マトリック
スの逆マトリックスの演算を行なって、Y,M,Cの各
データがKデータと共に出力される。これにより、色再
現の際の画質低下が生じないようにしつつ、印刷用画像
データの圧縮・復元を行なうことが可能となる。
においては、Y,M,Cの各データに対して、[3×n
]マトリックスからなるマスキング・マトリックスの演
算を行なって、R,G,Bの各.データがKデータと共
に圧縮装置へ入力されると共に、復元装置からのR,G
,Bの各データに対して、上記マスキング・マトリック
スの逆マトリックスの演算を行なって、Y,M,Cの各
データがKデータと共に出力される。これにより、色再
現の際の画質低下が生じないようにしつつ、印刷用画像
データの圧縮・復元を行なうことが可能となる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明による印刷用画像データ圧縮システム
の構成例を示すブロック図である。本実施例の印刷用画
像データ圧縮システムは第1図に示す如く、圧縮装置の
前処理手段としての圧縮用色座標変換部1と、ADCT
方式による圧縮装置2とから構成している。
の構成例を示すブロック図である。本実施例の印刷用画
像データ圧縮システムは第1図に示す如く、圧縮装置の
前処理手段としての圧縮用色座標変換部1と、ADCT
方式による圧縮装置2とから構成している。
ここで、圧縮用色座標変換部1は、印刷原稿の画像デー
タを構成するY(イエロー),M(マゼンタ),C(シ
アン),K(ブラック)の各データを入力して、これら
をY,M,CデータとKデータとに分離し、Y,M,C
の各データに対してのみ、[A] − [3×n]マト
リックスからなるマスキング・マトリックスの/7A1
5を行なってR,G,Bの各データに変換し、当該各デ
ータを無変換のままのKデータと共に圧縮装置2へ人力
するものである。この場合、nはR,G,Bの組合せで
決まる数であり、本例では、例えば1次色として下記の
ような[3 X 3]マトリックスからなるマスキング
・マトリックスを有している。
タを構成するY(イエロー),M(マゼンタ),C(シ
アン),K(ブラック)の各データを入力して、これら
をY,M,CデータとKデータとに分離し、Y,M,C
の各データに対してのみ、[A] − [3×n]マト
リックスからなるマスキング・マトリックスの/7A1
5を行なってR,G,Bの各データに変換し、当該各デ
ータを無変換のままのKデータと共に圧縮装置2へ人力
するものである。この場合、nはR,G,Bの組合せで
決まる数であり、本例では、例えば1次色として下記の
ような[3 X 3]マトリックスからなるマスキング
・マトリックスを有している。
一方、圧縮装置2は、その詳細な構或例を第3図のブロ
ック図に示すように、輝度・色差変換部21と、サブサ
ンプリング部22と、8・×8ブロック化部23と、D
CT部24と、量子化部25と、ジグザグスキャン部2
6と、不等長符号化部27とから成っている。ここで、
輝度・色差変換部21は、圧縮用色座標変換部1から出
力されるR,G,Bの各データを入力し、これらを輝度
データYと色差データCR,CBに変換して出力するも
のである。また、サブサンプリング部22は、輝度・色
差変換部21からの輝度データYと色差データCR +
CBsおよび圧縮用色座標変換部1から出力されるK
データを人力し、その解像度を輝度データYに比べて色
差データCR,CBの解像度が低下するように変更(修
正)するものである。さらに、8×8ブロック化部23
は、サッサ?ブリング#22からのデータを入力し、D
CTを行なう際の演算量が多くならないように、データ
量を最適化(8×8ブロック化)するものである。
ック図に示すように、輝度・色差変換部21と、サブサ
ンプリング部22と、8・×8ブロック化部23と、D
CT部24と、量子化部25と、ジグザグスキャン部2
6と、不等長符号化部27とから成っている。ここで、
輝度・色差変換部21は、圧縮用色座標変換部1から出
力されるR,G,Bの各データを入力し、これらを輝度
データYと色差データCR,CBに変換して出力するも
のである。また、サブサンプリング部22は、輝度・色
差変換部21からの輝度データYと色差データCR +
CBsおよび圧縮用色座標変換部1から出力されるK
データを人力し、その解像度を輝度データYに比べて色
差データCR,CBの解像度が低下するように変更(修
正)するものである。さらに、8×8ブロック化部23
は、サッサ?ブリング#22からのデータを入力し、D
CTを行なう際の演算量が多くならないように、データ
量を最適化(8×8ブロック化)するものである。
一方、DCT部24は、直交変換機能を有するもので、
X,Y座標軸上にあるY,CR ,Caの各データを、
周波数軸(水平,垂直方向)Fx,FY上にある各デー
タY”,CR”,cB−に変換するものである。また、
量子化部25は、DCT部24からのデータY−,CR
−.CBを入力し、これらに対してその低周波分にビッ
トの割当てを大,高周波分にビットの割当てを小とする
ように、データの割当てを行なうものである。
X,Y座標軸上にあるY,CR ,Caの各データを、
周波数軸(水平,垂直方向)Fx,FY上にある各デー
タY”,CR”,cB−に変換するものである。また、
量子化部25は、DCT部24からのデータY−,CR
−.CBを入力し、これらに対してその低周波分にビッ
トの割当てを大,高周波分にビットの割当てを小とする
ように、データの割当てを行なうものである。
さらに、ジグザグスキャン部26は、量子化部25から
のデータを入力し、これを低周波分のデータ側から高周
波分のデータ側へのデータの並び換えを行なうものであ
る。さら■にまた、不等長符号化部27は、ジグザグス
キャン部26からの並び換えられたデータを不等長符号
化して、符号データすなわち圧縮データy”,cR”,
c8゜゜を出力するものである。
のデータを入力し、これを低周波分のデータ側から高周
波分のデータ側へのデータの並び換えを行なうものであ
る。さら■にまた、不等長符号化部27は、ジグザグス
キャン部26からの並び換えられたデータを不等長符号
化して、符号データすなわち圧縮データy”,cR”,
c8゜゜を出力するものである。
次に、以上の如く構成した印刷用画像データ圧縮システ
ムの作用について説明する。
ムの作用について説明する。
図において、印刷原稿の画像データを構成するY(イエ
ロー),M(マゼンタ),C(シアン),K(ブラック
)の各データは、圧縮装置2へ入力する以前に圧縮用色
座標変換部1に入力される。
ロー),M(マゼンタ),C(シアン),K(ブラック
)の各データは、圧縮装置2へ入力する以前に圧縮用色
座標変換部1に入力される。
圧縮用色座標変換部1では、これらのデータY,M,C
,KがY,M,CデータとKデータとに分離される。そ
して、このうちY,M,Cの各データは、前述のような
[3 X 3]マトリックスからなるマスキング◆マト
リックスの演算を行なってR,G,Bの各データに変換
され、またKのデータは何も変換を行なわずにそのまま
圧縮装置2へ入力される。
,KがY,M,CデータとKデータとに分離される。そ
して、このうちY,M,Cの各データは、前述のような
[3 X 3]マトリックスからなるマスキング◆マト
リックスの演算を行なってR,G,Bの各データに変換
され、またKのデータは何も変換を行なわずにそのまま
圧縮装置2へ入力される。
一方、圧縮装置2においては、圧縮用色座標変換部1か
らのR,G,Bの各データが、輝度・色差変換部21で
輝度データYと色差データC R +Caに変換されて
サブサンプリング部22に人力される。サブサンプリン
グ部22では、輝度・色差変換部21からの輝度データ
Yと色差データCR * CB %および圧縮用色座
標変換部1からのKデータの解像度を、輝度データYに
比べて色差データCR,CBの解像度が低下するように
変更されて8×8ブロック化部23に入力される。そし
て、8×8ブロック化部23では、サブサンプリング部
22からのデータに対して、DCTを行なう際の演算量
が多くならないように、データ量が最適化(8×8ブロ
ック化)されてDCT部24に入力される。
らのR,G,Bの各データが、輝度・色差変換部21で
輝度データYと色差データC R +Caに変換されて
サブサンプリング部22に人力される。サブサンプリン
グ部22では、輝度・色差変換部21からの輝度データ
Yと色差データCR * CB %および圧縮用色座
標変換部1からのKデータの解像度を、輝度データYに
比べて色差データCR,CBの解像度が低下するように
変更されて8×8ブロック化部23に入力される。そし
て、8×8ブロック化部23では、サブサンプリング部
22からのデータに対して、DCTを行なう際の演算量
が多くならないように、データ量が最適化(8×8ブロ
ック化)されてDCT部24に入力される。
一方、DCT部24では、X,Y座標軸上にあるY,C
R,C.の各データが、周波数軸(水平垂直方向)FX
,FY上にある各データY′CR,CB に変換され
て量子化部25に人力される。量子化部25では、DC
T部24からのデータY”,CR +.cB−に対して
、その低周波分にビットの割当てを大,高周波分にビッ
トの割当てを小とするように、データの割当てが行なわ
れる。そして、ジグザグスキャン部26では、量子化部
25からのデータが、低周波分のデータ側から高周波分
のデータ側へのデータの並び換えが行なわれ、さらに不
等長符号化部27で、ジグザグスキャン部26からのデ
ータが不等長符号化されて、その符号データが圧縮デー
タY゜cR”,c.”として出力される。
R,C.の各データが、周波数軸(水平垂直方向)FX
,FY上にある各データY′CR,CB に変換され
て量子化部25に人力される。量子化部25では、DC
T部24からのデータY”,CR +.cB−に対して
、その低周波分にビットの割当てを大,高周波分にビッ
トの割当てを小とするように、データの割当てが行なわ
れる。そして、ジグザグスキャン部26では、量子化部
25からのデータが、低周波分のデータ側から高周波分
のデータ側へのデータの並び換えが行なわれ、さらに不
等長符号化部27で、ジグザグスキャン部26からのデ
ータが不等長符号化されて、その符号データが圧縮デー
タY゜cR”,c.”として出力される。
上述したように、本実施例の印刷用画像データ圧縮シス
テムは、ADCT方式による圧縮装置2の前処理手段と
して、印刷原槁の画像データを構或するY,M,C,K
の各データをY,M,C’データとKデータとに分離し
、Y,M,Cの各データに対して[3X3]マトリック
スからなるマスキング・マトリックス演算を行なってR
,G,Bの各データに変換し、当該各データをKデータ
と共に圧縮装置2へ人力する圧縮用色座標変換部1を備
えるようにしたものである。
テムは、ADCT方式による圧縮装置2の前処理手段と
して、印刷原槁の画像データを構或するY,M,C,K
の各データをY,M,C’データとKデータとに分離し
、Y,M,Cの各データに対して[3X3]マトリック
スからなるマスキング・マトリックス演算を行なってR
,G,Bの各データに変換し、当該各データをKデータ
と共に圧縮装置2へ人力する圧縮用色座標変換部1を備
えるようにしたものである。
従って、印刷原稿の画像データを構成するY.M,Cの
各データを、[3X]マトリックスからなるマスキング
・マトリックスの演算を行なってR,G,Bの各データ
に変換し、これが圧縮装置2でADCT方式でデータ圧
縮されるため、圧縮処理の際の計算速度を速くしつつ、
かっ色再現の際の許容範囲の画質を確保しつつ(印刷原
稿の本来の色と異なる等の問題を生ずることなく)、印
刷原稿の画像データの圧縮を行なうことが可能となる。
各データを、[3X]マトリックスからなるマスキング
・マトリックスの演算を行なってR,G,Bの各データ
に変換し、これが圧縮装置2でADCT方式でデータ圧
縮されるため、圧縮処理の際の計算速度を速くしつつ、
かっ色再現の際の許容範囲の画質を確保しつつ(印刷原
稿の本来の色と異なる等の問題を生ずることなく)、印
刷原稿の画像データの圧縮を行なうことが可能となる。
これにより、印刷用画像データを伝送、保存する際の伝
送効率、保存効率の著しい向上を図ることができる。
送効率、保存効率の著しい向上を図ることができる。
尚、上記実施例では、本発明を印刷用画像データ圧縮シ
ステムに適用した場合について述べたが、これに限らず
印刷用画像データ復元システムについても、本発明を同
様に適用できるものである。
ステムに適用した場合について述べたが、これに限らず
印刷用画像データ復元システムについても、本発明を同
様に適用できるものである。
この場合、印刷用画像データ復元システムとしては、A
DCT方式による復元装置の後処理手段として、復元装
置から出力される印刷用画像データを構成するR,G,
B,Kの各データをR,G,BデータとKデータとに分
離し、R,G,Bの各データに対して、前述のマスキン
グ◆マトリックス[A]の逆マトリックス[A−’]の
廣算、すなわち の演算を行なってY,M,Cの各データに変換し、当該
各データをKデータと共に出力する復元用色座標変換部
を備えて構成すればよい。また、ADCT方式による復
元装置としては、前述の第3図と全く同様の要素から構
成し、かつ前記矢印とは全く逆の方向へデータを人力し
て逆変換処理を行なうようにすればよい。
DCT方式による復元装置の後処理手段として、復元装
置から出力される印刷用画像データを構成するR,G,
B,Kの各データをR,G,BデータとKデータとに分
離し、R,G,Bの各データに対して、前述のマスキン
グ◆マトリックス[A]の逆マトリックス[A−’]の
廣算、すなわち の演算を行なってY,M,Cの各データに変換し、当該
各データをKデータと共に出力する復元用色座標変換部
を備えて構成すればよい。また、ADCT方式による復
元装置としては、前述の第3図と全く同様の要素から構
成し、かつ前記矢印とは全く逆の方向へデータを人力し
て逆変換処理を行なうようにすればよい。
また、上記実施例では、圧縮用色座標変換部を一つだけ
備えた場合について述べたが、これに限らず圧縮用色座
標変換部として、互いに異なるマスキング・マトリック
スを有した複数の圧縮用色座標変換部をそれぞれ備え、
印刷原稿のインキの色相条件に応じて最適な圧縮用色座
標変換部を選択して処理するようにしてもよく、より一
層高い精度を得ることかできるものである。また、復元
用色座標変換部についても全く同様にすることが可能で
ある。
備えた場合について述べたが、これに限らず圧縮用色座
標変換部として、互いに異なるマスキング・マトリック
スを有した複数の圧縮用色座標変換部をそれぞれ備え、
印刷原稿のインキの色相条件に応じて最適な圧縮用色座
標変換部を選択して処理するようにしてもよく、より一
層高い精度を得ることかできるものである。また、復元
用色座標変換部についても全く同様にすることが可能で
ある。
さらに、上記実施例では、[3 X 3]マトリックス
からなるマスキング・マトリックスの演算を行なう場合
について述べたが、何らこれに限定されるものではなく
、例えば[3X9]マトリックス(2次色の場合) ま
たは[3X6]マトリックス(2次色簡易型の場合)
あるいは[3X11]マトリックス(3次色簡易型の場
合)からなるマスキング・マトリックスの演算を行なう
ようにしてもよい。
からなるマスキング・マトリックスの演算を行なう場合
について述べたが、何らこれに限定されるものではなく
、例えば[3X9]マトリックス(2次色の場合) ま
たは[3X6]マトリックス(2次色簡易型の場合)
あるいは[3X11]マトリックス(3次色簡易型の場
合)からなるマスキング・マトリックスの演算を行なう
ようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、色再現の際の画質
を低下させることなく印刷用画像データの圧縮・復元を
行ない、印刷用画像データを伝送、保存する際の伝送効
率、保存効率の向上を図ることが可能な極めて信頼性の
高い印刷用画像データ圧縮・復元システムが提供できる
。
を低下させることなく印刷用画像データの圧縮・復元を
行ない、印刷用画像データを伝送、保存する際の伝送効
率、保存効率の向上を図ることが可能な極めて信頼性の
高い印刷用画像データ圧縮・復元システムが提供できる
。
第1図は本発明による印刷用画像データ圧縮システムの
一実施例を示すブロック図、第2図は同実施例における
圧縮装置の構成例を示すプロック図である。 1・・・圧縮用色座標変換部、2・・・圧縮装置、21
・・・輝度・色差変換部、22・・・サブサンプリング
部、23・・・8×8ブロック化部、24・・・DCT
部、25・・・量子化部、26・・・ジグザグスキャン
部、27・・・不等長符号化部。
一実施例を示すブロック図、第2図は同実施例における
圧縮装置の構成例を示すプロック図である。 1・・・圧縮用色座標変換部、2・・・圧縮装置、21
・・・輝度・色差変換部、22・・・サブサンプリング
部、23・・・8×8ブロック化部、24・・・DCT
部、25・・・量子化部、26・・・ジグザグスキャン
部、27・・・不等長符号化部。
Claims (3)
- (1)印刷用画像データを圧縮装置で圧縮し、この圧縮
した印刷用画像データを復元装置で復元するものにおい
て、 前記圧縮装置の前処理手段として、前記印刷用画像デー
タを構成するY,M,C,Kの各データをY,M,Cデ
ータとKデータとに分離し、前記Y,M,Cの各データ
に対して[3×n]マトリックス(n:R,G,Bの組
合せで決まる数)からなるマスキング・マトリックスの
演算を行なってR,G,Bの各データに変換し、当該各
データを前記Kデータと共に前記圧縮装置へ入力する圧
縮用色座標変換部を備え、 前記復元装置の後処理手段として、前記復元装置から出
力される前記印刷用画像データを構成するR,G,B,
Kの各データをR,G,BデータとKデータとに分離し
、前記R,G,Bの各データに対して前記マスキング・
マトリックスの逆マトリックスの演算を行なってY,M
,Cの各データに変換し、当該各データを前記Kデータ
と共に出力する復元用色座標変換部を備えて 成ることを特徴とする印刷用画像データ圧縮・復元シス
テム。 - (2)前記マスキング・マトリックスとしては、[3×
3]マトリックスからなるマスキング・マトリックスで
あることを特徴とする請求項(1)項に記載の印刷用画
像データ圧縮・復元システム。 - (3)前記圧縮用および復元用の色座標変換部として、
互いに異なるマスキング・マトリックスおよび逆マトリ
ックスを有した複数の色座標変換部をそれぞれ備え、原
稿のインキの色相条件に応じて最適な色座標変換部を選
択して処理するようにしたことを特徴とする請求項(1
)項に記載の印刷用画像データ圧縮・復元システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189319A JPH0353768A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 印刷用画像データ圧縮・復元システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189319A JPH0353768A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 印刷用画像データ圧縮・復元システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353768A true JPH0353768A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16239374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189319A Pending JPH0353768A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 印刷用画像データ圧縮・復元システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353768A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202775A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-10 | Dainippon Printing Co Ltd | カラー画像データ符号化方法及び複号方法 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1189319A patent/JPH0353768A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202775A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-10 | Dainippon Printing Co Ltd | カラー画像データ符号化方法及び複号方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0924925B1 (en) | Method and apparatus for reversible color conversion | |
| US5724450A (en) | Method and system for color image compression in conjunction with color transformation techniques | |
| JP3989009B2 (ja) | フォワード変換装置及びインバース変換装置 | |
| US5422736A (en) | Multi-mode image processing permitting selection of quantization process according to image characteristics | |
| US6486981B1 (en) | Color image processing method and apparatus thereof | |
| US6427029B1 (en) | Image signal processing method and device, and storage medium | |
| JPH0353768A (ja) | 印刷用画像データ圧縮・復元システム | |
| JPH0487460A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0353767A (ja) | 印刷用画像データ圧縮・復元システム | |
| JP2791410B2 (ja) | 圧縮画像データ抽出装置 | |
| JP2877448B2 (ja) | 画像符号化装置 | |
| JP2802378B2 (ja) | 圧縮画像デ−タの伸長方法 | |
| US20060023951A1 (en) | Method and system for processing an input image and generating an output image having low noise | |
| JP2832073B2 (ja) | 画像符号化装置 | |
| US20040170329A1 (en) | Image processing apparatus, image data processing method, and recording medium | |
| JPH0353766A (ja) | 印刷用画像データ圧縮・復元システム | |
| US6208754B1 (en) | Image compression and expansion device using pixel offset | |
| JPH1075464A (ja) | 画像圧縮装置および画像伸張装置 | |
| Yovanof et al. | Lossless predictive coding of color graphics | |
| JP2975675B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPH07193838A (ja) | 符号化装置 | |
| JPH0799853B2 (ja) | 印刷用画像データの圧縮/復元方法 | |
| JPH03231565A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH04139960A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH066611A (ja) | 画像変換装置 |