JPH03547B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03547B2 JPH03547B2 JP58082274A JP8227483A JPH03547B2 JP H03547 B2 JPH03547 B2 JP H03547B2 JP 58082274 A JP58082274 A JP 58082274A JP 8227483 A JP8227483 A JP 8227483A JP H03547 B2 JPH03547 B2 JP H03547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- valve body
- spindle
- valve
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/06—Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks
- F16K27/067—Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks with spherical plugs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボールバルブに関し、詳しくは一方の
ボール押えがバルブ本体から抜け出さないように
なされているボールバルブに関する。
ボール押えがバルブ本体から抜け出さないように
なされているボールバルブに関する。
従来のボールバルブとして、円筒状のバルブ本
体内に流路を開閉可能なボールが配置され、この
ボールには流路両側よりボールシートが当接さ
れ、このボールシートがボール押えによりボール
に向けて押圧されるようになされた所謂自在型の
ボールバルブがある。このボールバルブは接続ス
リーブをバルブ本体に接続することによりボール
押えが接続スリーブで押されてボールに向けて押
圧されるようになつている。例えば、ボール押え
がユニオンナツトによりバルブ本体に接続される
接続スリーブにより押圧され、ユニオンナツトの
締め具合いを調整することによりボールとボール
シートとの当接圧力が調整されるようになされ、
ボールシートの摩耗による流体の漏れに対する補
償機構となつている。この種のボールバルブの最
大の欠点はボールが流路を閉じた状態であつて、
かつボールの両側に流体圧力を保つた状態で、ユ
ニオンナツト及び接続スリーブを取外すことがで
きないことである。即ち、接続スリーブに接続さ
れたパイプの修理又は交換を必要とするときなど
には、ユニオンナツトをゆるめて接続スリーブを
取外さなければならないが、接続スリーブを取外
すと、圧力によつてボール及びボール押えがバル
ブ本体から飛び出し、危険を伴うものであつた。
この欠点を解消したものとして、ボール押えを一
方のみに設けて他方はバルブ本体と一体としたも
の(例えば米国特許第3550902号明細書に記載の
もの)があり、ボール押えを圧力のかかる側に向
けて配管される。しかし、ユニオンナツトの増締
めによるボールシートの摩耗の調整を一方側で行
うものであるために増締めを繰返し行うと、ボー
ルとスピンドルの芯がずれ、ハンドルを廻わして
ボールを開閉するときの回転トルクが大となり、
作動をスムースに行い難くなると共に、無理に廻
わすことにより、スピンドルが片側からのみ強く
押えつけられるので、スピンドル周囲のシール部
からの漏洩の原因となるなどの欠点があつた。
体内に流路を開閉可能なボールが配置され、この
ボールには流路両側よりボールシートが当接さ
れ、このボールシートがボール押えによりボール
に向けて押圧されるようになされた所謂自在型の
ボールバルブがある。このボールバルブは接続ス
リーブをバルブ本体に接続することによりボール
押えが接続スリーブで押されてボールに向けて押
圧されるようになつている。例えば、ボール押え
がユニオンナツトによりバルブ本体に接続される
接続スリーブにより押圧され、ユニオンナツトの
締め具合いを調整することによりボールとボール
シートとの当接圧力が調整されるようになされ、
ボールシートの摩耗による流体の漏れに対する補
償機構となつている。この種のボールバルブの最
大の欠点はボールが流路を閉じた状態であつて、
かつボールの両側に流体圧力を保つた状態で、ユ
ニオンナツト及び接続スリーブを取外すことがで
きないことである。即ち、接続スリーブに接続さ
れたパイプの修理又は交換を必要とするときなど
には、ユニオンナツトをゆるめて接続スリーブを
取外さなければならないが、接続スリーブを取外
すと、圧力によつてボール及びボール押えがバル
ブ本体から飛び出し、危険を伴うものであつた。
この欠点を解消したものとして、ボール押えを一
方のみに設けて他方はバルブ本体と一体としたも
の(例えば米国特許第3550902号明細書に記載の
もの)があり、ボール押えを圧力のかかる側に向
けて配管される。しかし、ユニオンナツトの増締
めによるボールシートの摩耗の調整を一方側で行
うものであるために増締めを繰返し行うと、ボー
ルとスピンドルの芯がずれ、ハンドルを廻わして
ボールを開閉するときの回転トルクが大となり、
作動をスムースに行い難くなると共に、無理に廻
わすことにより、スピンドルが片側からのみ強く
押えつけられるので、スピンドル周囲のシール部
からの漏洩の原因となるなどの欠点があつた。
又、特開昭57−37160号公報、特開昭57−
110873号公報、実開昭57−105474号公報等には、
ボール押えをバルブ本体にねじ込むことにより、
ボール押えの飛び出しを防止することが開示さ
れ、更に特公昭53−6375号公報には周囲にドツグ
を設けたボール押えをバルブ本体に押込んで廻わ
すことによりドツグをバルブ本体内周面に設けた
溝に係合せしめてボール押えの飛び出しを防止す
ることが開示されている。
110873号公報、実開昭57−105474号公報等には、
ボール押えをバルブ本体にねじ込むことにより、
ボール押えの飛び出しを防止することが開示さ
れ、更に特公昭53−6375号公報には周囲にドツグ
を設けたボール押えをバルブ本体に押込んで廻わ
すことによりドツグをバルブ本体内周面に設けた
溝に係合せしめてボール押えの飛び出しを防止す
ることが開示されている。
しかしながら、ボール押えをバルブ本体にねじ
込んだり、押込んで廻わすには特殊な工具を必要
とすると共に、構造が複雑であり、組立及び解体
の作業性が悪くなるという欠点がある。
込んだり、押込んで廻わすには特殊な工具を必要
とすると共に、構造が複雑であり、組立及び解体
の作業性が悪くなるという欠点がある。
本発明は外周に鍔部を形成したボール押えをバ
ルブ本体の端部に形成した段部に係止するという
簡単な構造にしてボール及びボール押えの飛び出
しを防止できると共に、ボール押えをボールの両
側から増締めでき、漏洩なく円滑に操作できるボ
ールバルブを提供しようとするものである。
ルブ本体の端部に形成した段部に係止するという
簡単な構造にしてボール及びボール押えの飛び出
しを防止できると共に、ボール押えをボールの両
側から増締めでき、漏洩なく円滑に操作できるボ
ールバルブを提供しようとするものである。
次に本発明のボールバルブを図面を参照して説
明する。第1図は本発明のボールバルブの一例を
示す断面図で、1はバルブ本体、2は栓となるボ
ール、3,4はボール押えである。ボール2及び
ボール押え3,4にはほゞ同径の通孔21,3
1,41が設けられており、この通孔が流体の流
路となされている。
明する。第1図は本発明のボールバルブの一例を
示す断面図で、1はバルブ本体、2は栓となるボ
ール、3,4はボール押えである。ボール2及び
ボール押え3,4にはほゞ同径の通孔21,3
1,41が設けられており、この通孔が流体の流
路となされている。
バルブ本体1にはほゞ中央部にスピンドル挿通
孔11が形成され、鍔付のスピンドル5が本体1
内方から嵌挿され、このスピンドル5の内方端を
ボール2の凹溝22に嵌合させてボール2がスピ
ンドル5の回動により、その通孔21をボール押
え3,4の通孔31,41と相通じる向きと閉じ
る向きとに操作できるようになつている。スピン
ドル5の内方端部は凹溝22の幅に一致する平行
面を有しており、この平行面で凹溝22と嵌合し
ている。
孔11が形成され、鍔付のスピンドル5が本体1
内方から嵌挿され、このスピンドル5の内方端を
ボール2の凹溝22に嵌合させてボール2がスピ
ンドル5の回動により、その通孔21をボール押
え3,4の通孔31,41と相通じる向きと閉じ
る向きとに操作できるようになつている。スピン
ドル5の内方端部は凹溝22の幅に一致する平行
面を有しており、この平行面で凹溝22と嵌合し
ている。
そして、本発明においては、凹溝22は第2図
に示す通り、一端に突当り壁23を残している。
また、スピンドル5と同一軸芯をもつたピン9が
スピンドル5と反対側のバルブ本体1に設けられ
ており、ボール2には凹溝22と反対側に同方向
の突当り壁25をもつた凹溝24が形成されてい
る。
に示す通り、一端に突当り壁23を残している。
また、スピンドル5と同一軸芯をもつたピン9が
スピンドル5と反対側のバルブ本体1に設けられ
ており、ボール2には凹溝22と反対側に同方向
の突当り壁25をもつた凹溝24が形成されてい
る。
このボール2はボール押え3をバルブ本体1に
嵌挿した後で、スピンドル5とピン9をセツト
し、これらにボール2の凹溝22と凹溝24とに
合わせて嵌め込まれ、スピンドル5を180゜回動さ
せることによりボール2のバルブ本体1内での向
きを反対向きにして組立てられている。このボー
ル2はハンドル7とバルブ本体1とのロツク機構
により図示の閉の状態から一方向に90゜(全開の状
態)の範囲のみ回動するようになされている。
嵌挿した後で、スピンドル5とピン9をセツト
し、これらにボール2の凹溝22と凹溝24とに
合わせて嵌め込まれ、スピンドル5を180゜回動さ
せることによりボール2のバルブ本体1内での向
きを反対向きにして組立てられている。このボー
ル2はハンドル7とバルブ本体1とのロツク機構
により図示の閉の状態から一方向に90゜(全開の状
態)の範囲のみ回動するようになされている。
バルブ本体1の内部の一方の端部には内径が小
径となされて段部12が形成されており、この端
部に嵌挿されるボール押え3にはこの段部12に
係止される鍔部32が形成されている。そして、
このボール押え3はバルブ本体1に対して段部1
2の設けられた端部と反対側より嵌挿してその鍔
部32をバルブ本体1の段部12に係止して組立
てられる。
径となされて段部12が形成されており、この端
部に嵌挿されるボール押え3にはこの段部12に
係止される鍔部32が形成されている。そして、
このボール押え3はバルブ本体1に対して段部1
2の設けられた端部と反対側より嵌挿してその鍔
部32をバルブ本体1の段部12に係止して組立
てられる。
ボール押え3,4のボール2と当接する側には
環状の切欠き33,42が形成され、この切欠き
33,42に環状のボールシート34,43が嵌
込まれており、ボール押え3,4をボール2に向
けて押圧するとボールシート34,43がボール
2に押圧されて流路のシール性が保持されるよう
になつている。
環状の切欠き33,42が形成され、この切欠き
33,42に環状のボールシート34,43が嵌
込まれており、ボール押え3,4をボール2に向
けて押圧するとボールシート34,43がボール
2に押圧されて流路のシール性が保持されるよう
になつている。
ボール押え3,4をボール2に向けて押圧可能
な構造とするため、管路を接続する接続スリーブ
6をボール押え3,4の外方端面に当接して、こ
の接続スリーブ6をユニオンナツト61でバルブ
本体1の端部外周面に形成されたねじにねじ込み
固定するという従来の自在型の構造と同じになさ
れている。ボール押え3,4をボール2に向けて
押圧した状態でなおバルブ本体1の両端面と接続
スリーブ6との間に間隙が保持され、ユニオンナ
ツト61の増締めによりボールシート34,43
のボール2への当接圧力が調整されるようになつ
ている。
な構造とするため、管路を接続する接続スリーブ
6をボール押え3,4の外方端面に当接して、こ
の接続スリーブ6をユニオンナツト61でバルブ
本体1の端部外周面に形成されたねじにねじ込み
固定するという従来の自在型の構造と同じになさ
れている。ボール押え3,4をボール2に向けて
押圧した状態でなおバルブ本体1の両端面と接続
スリーブ6との間に間隙が保持され、ユニオンナ
ツト61の増締めによりボールシート34,43
のボール2への当接圧力が調整されるようになつ
ている。
尚、図で、35,44はボール押え3,4とバ
ルブ本体1との間に設けられるOリング、36,
45はボール押え3,4と接続スリーブ6との間
に設けられるOリング、51はスピンドル5とバ
ルブ本体1との間に設けられるOリングである。
ルブ本体1との間に設けられるOリング、36,
45はボール押え3,4と接続スリーブ6との間
に設けられるOリング、51はスピンドル5とバ
ルブ本体1との間に設けられるOリングである。
上述の実施例においては、ボール押え3を流体
の下流側(流体圧力がボール押え4側からかか
る)に向けて配管すれば、ボール押え3はその鍔
部32がバルブ本体1の段部12に係止されてい
るため、ボール2を閉の状態としてボール押え3
側のユニオンナツト61をゆるめて接続スリーブ
6を取外すことができる。
の下流側(流体圧力がボール押え4側からかか
る)に向けて配管すれば、ボール押え3はその鍔
部32がバルブ本体1の段部12に係止されてい
るため、ボール2を閉の状態としてボール押え3
側のユニオンナツト61をゆるめて接続スリーブ
6を取外すことができる。
また、ボールシート34,43の摩耗に対して
は、両側のユニオンナツト61を均等に増締めで
きるので、ボール2を常にスピンドル5とほゞ同
一軸芯位置において調整できる。
は、両側のユニオンナツト61を均等に増締めで
きるので、ボール2を常にスピンドル5とほゞ同
一軸芯位置において調整できる。
第1図で8は弾性パツキングである。このパツ
キング8はバルブ本体1の段部12とボール押え
3の鍔部32との間に位置しており、ボールシー
ト34,43が摩耗したときでも、この弾性パツ
キングの弾性反発力によつてボール2とボールシ
ート34,43との間の接触が保持されると共に
接触力が周方向に均一化される効果がある。
キング8はバルブ本体1の段部12とボール押え
3の鍔部32との間に位置しており、ボールシー
ト34,43が摩耗したときでも、この弾性パツ
キングの弾性反発力によつてボール2とボールシ
ート34,43との間の接触が保持されると共に
接触力が周方向に均一化される効果がある。
第3図に基いてハンドル7のロツク機構を説明
する。スピンドル5′の上部には十字形の嵌合凸
部52が形成され、ハンドル7に形成されている
十字形の凹部71に嵌合され、ハンドル7を廻わ
せばスピンドル5′が廻わるようになつている。
またバルブ本体1のスピンドル挿通孔11の外側
周囲には一部を切欠いた環状の突条13が設けら
れ、ハンドル7には突条13の切欠部に位置して
ストツパー72が形成されており、ハンドル7は
ストツパー72が突条13の切欠部の側面に衝突
する範囲で回動させることができる。
する。スピンドル5′の上部には十字形の嵌合凸
部52が形成され、ハンドル7に形成されている
十字形の凹部71に嵌合され、ハンドル7を廻わ
せばスピンドル5′が廻わるようになつている。
またバルブ本体1のスピンドル挿通孔11の外側
周囲には一部を切欠いた環状の突条13が設けら
れ、ハンドル7には突条13の切欠部に位置して
ストツパー72が形成されており、ハンドル7は
ストツパー72が突条13の切欠部の側面に衝突
する範囲で回動させることができる。
このストツパー72が突条13の側面に衝突す
る位置を、ハンドル7が流路の方向を向いたとき
開となり、ハンドル7が流路と直交する方向を向
いたとき閉となるようにしておけば、ハンドル7
の向きによりバルブの開閉を判断できる。第1図
に示す実施例においても、使用するときにはボー
ル押え3を流体の下流側に向けて配管される。こ
の例においては第1図に示す実施例において説明
した通りのボール押え3によるボール2′の飛び
出し防止機能に加えて、スピンドル5′とピン9
によりボール2′の反対方向への飛び出しも防止
されたものとなつており、配管途中に設置するバ
ルブの向きを間違えた場合又は、配管に逆向きの
圧力が作用するような場所に使用されている場合
にもボール2′の飛び出しが防止されたものとな
る。
る位置を、ハンドル7が流路の方向を向いたとき
開となり、ハンドル7が流路と直交する方向を向
いたとき閉となるようにしておけば、ハンドル7
の向きによりバルブの開閉を判断できる。第1図
に示す実施例においても、使用するときにはボー
ル押え3を流体の下流側に向けて配管される。こ
の例においては第1図に示す実施例において説明
した通りのボール押え3によるボール2′の飛び
出し防止機能に加えて、スピンドル5′とピン9
によりボール2′の反対方向への飛び出しも防止
されたものとなつており、配管途中に設置するバ
ルブの向きを間違えた場合又は、配管に逆向きの
圧力が作用するような場所に使用されている場合
にもボール2′の飛び出しが防止されたものとな
る。
尚、第1図の例でピン9はバルブ本体1の内面
に設けた穴に嵌め込んで取付けても、またバルブ
本体1と一体に形成してもよい。一体とする場合
には、ピン9の突出高さをボール押え3の鍔部3
2の高さより低くし、鍔部32にはピン9の太さ
に相当する切欠けを設ける必要がある。又、ハン
ドル7を操作してボール2′を開閉回動させると
きボール2′はピン9の周りを回動するので、ピ
ン9は円柱状の外周面を有するものが好ましい。
に設けた穴に嵌め込んで取付けても、またバルブ
本体1と一体に形成してもよい。一体とする場合
には、ピン9の突出高さをボール押え3の鍔部3
2の高さより低くし、鍔部32にはピン9の太さ
に相当する切欠けを設ける必要がある。又、ハン
ドル7を操作してボール2′を開閉回動させると
きボール2′はピン9の周りを回動するので、ピ
ン9は円柱状の外周面を有するものが好ましい。
本発明のボールバルブは上述した通りの構成で
あつて、一方のボール押えに鍔部を設け、この鍔
部をバルブ本体の端部に形成した段部に係止する
ようにしたので、ボール押えによりボールの飛び
出しが防止されており、このボール押え側のユニ
オンナツトをゆるめて接続スリーブを取外し、パ
イプの交換などを行うことができる。また、この
ボール押えはユニオンナツトの増締めによりボー
ルシートのボールへの押圧力の調整を行うことが
できるので、ボールシートの摩耗に対しては、両
側のユニオンナツトの増締めにより、ボールとス
ピンドルとの軸芯のずれを少なくしてハンドルの
操作を常に円滑に行うことができる。
あつて、一方のボール押えに鍔部を設け、この鍔
部をバルブ本体の端部に形成した段部に係止する
ようにしたので、ボール押えによりボールの飛び
出しが防止されており、このボール押え側のユニ
オンナツトをゆるめて接続スリーブを取外し、パ
イプの交換などを行うことができる。また、この
ボール押えはユニオンナツトの増締めによりボー
ルシートのボールへの押圧力の調整を行うことが
できるので、ボールシートの摩耗に対しては、両
側のユニオンナツトの増締めにより、ボールとス
ピンドルとの軸芯のずれを少なくしてハンドルの
操作を常に円滑に行うことができる。
更に、本発明においては、ボールにはスピンド
ルおよびピンがはまりこむ突当り壁を有する凹溝
が形成され、この凹溝にスピンドルとピンとが突
当り壁を一方のボール押え側に位置させて嵌め込
まれているので、ボールがスピンドルとピンとに
よりバルブ本体からの飛び出しが防止され、上記
効果と相俟つて両方向へのボールの飛び出しが防
止されたものとなつており、バルブの接続方向を
間違えた場合又は逆向きの圧力が作用する場合に
おいても危険のないものとなつている。
ルおよびピンがはまりこむ突当り壁を有する凹溝
が形成され、この凹溝にスピンドルとピンとが突
当り壁を一方のボール押え側に位置させて嵌め込
まれているので、ボールがスピンドルとピンとに
よりバルブ本体からの飛び出しが防止され、上記
効果と相俟つて両方向へのボールの飛び出しが防
止されたものとなつており、バルブの接続方向を
間違えた場合又は逆向きの圧力が作用する場合に
おいても危険のないものとなつている。
第1図は本発明のボールバルブの一例を示す断
面図、第2図は第1図におけるボールの正面図、
第3図は第1図の−線における断面図であ
る。 1……バルブ本体、12……段部、2……ボー
ル、22,24……凹溝、23,25……突当り
壁、3,4……ボール押え、32……鍔部、3
4,43……ボールシート、5……スピンドル、
6……接続スリーブ、61……ユニオンナツト、
7……ハンドル、9……ピン。
面図、第2図は第1図におけるボールの正面図、
第3図は第1図の−線における断面図であ
る。 1……バルブ本体、12……段部、2……ボー
ル、22,24……凹溝、23,25……突当り
壁、3,4……ボール押え、32……鍔部、3
4,43……ボールシート、5……スピンドル、
6……接続スリーブ、61……ユニオンナツト、
7……ハンドル、9……ピン。
Claims (1)
- 1 バルブ本体内に流路を開閉可能なボールが配
置され、このボールには流路両側よりボールシー
トが当接され、このボールシートはボール押えに
よりボールに向けて押圧されるようになされたボ
ールバルブにおいて、一方のボール押えの外周に
鍔部が設けられ、この鍔部がバルブ本体の端部に
形成された段部に内側より係止され、ボールには
スピンドルと、スピンドルと同一軸芯をもつたピ
ンとが嵌まり込む突当り壁を有する凹溝が形成さ
れ、この凹溝にスピンドルとピンとが突当り壁を
前記一方のボール押え側に位置させて嵌め込まれ
てなることを特徴とするボールバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227483A JPS59208280A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ボ−ルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227483A JPS59208280A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ボ−ルバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208280A JPS59208280A (ja) | 1984-11-26 |
| JPH03547B2 true JPH03547B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=13769907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227483A Granted JPS59208280A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ボ−ルバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208280A (ja) |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8227483A patent/JPS59208280A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59208280A (ja) | 1984-11-26 |
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