JPH0354858B2 - - Google Patents
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- JPH0354858B2 JPH0354858B2 JP60238196A JP23819685A JPH0354858B2 JP H0354858 B2 JPH0354858 B2 JP H0354858B2 JP 60238196 A JP60238196 A JP 60238196A JP 23819685 A JP23819685 A JP 23819685A JP H0354858 B2 JPH0354858 B2 JP H0354858B2
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- Japan
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- push
- die
- needle
- suction nozzle
- suction
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/74—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
- H10P72/7412—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support
- H10P72/7414—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the selective separation of some of a plurality of devices from the auxiliary support
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウエハーシートを吸着体で吸着して
いる状態でウエハーシート上のダイを中心突き上
げ針で突き上げ、この突き上げられたダイを吸着
ノズルで吸着して移送するダイボンデイング装置
に関する。
いる状態でウエハーシート上のダイを中心突き上
げ針で突き上げ、この突き上げられたダイを吸着
ノズルで吸着して移送するダイボンデイング装置
に関する。
従来、かかるダイボンデイング装置として、吸
着ノズルの吸着面が、第4図に示すように平型の
もの(例えば特開昭54−58356号公報参照)と、
第5図に示すように角錐型のものが知られてい
る。
着ノズルの吸着面が、第4図に示すように平型の
もの(例えば特開昭54−58356号公報参照)と、
第5図に示すように角錐型のものが知られてい
る。
第4図及び第5図において、ダイ1が粘着され
たウエハーシート2はXY方向に移動する図示し
ない枠体に固定されている。ウエハーシート2の
下方には真空孔3aが形成された吸着体3が配設
されており、この吸着体3の中央部にダイ1を突
き上げる中心突き上げ針4が配設されている。前
記中心突き上げ針4の上方には突き上げられたダ
イ1を真空によつて吸着する吸着面が平型の吸着
ノズル5または角錐型の吸着ノズル6が上下動及
びXY方向移動可能に配設されており、吸着ノズ
ル5,6は図示しないスプリングで下方に付勢さ
れている。
たウエハーシート2はXY方向に移動する図示し
ない枠体に固定されている。ウエハーシート2の
下方には真空孔3aが形成された吸着体3が配設
されており、この吸着体3の中央部にダイ1を突
き上げる中心突き上げ針4が配設されている。前
記中心突き上げ針4の上方には突き上げられたダ
イ1を真空によつて吸着する吸着面が平型の吸着
ノズル5または角錐型の吸着ノズル6が上下動及
びXY方向移動可能に配設されており、吸着ノズ
ル5,6は図示しないスプリングで下方に付勢さ
れている。
次にかかる装置の作動を簡単に説明する。ここ
で、第5図は吸着ミスの場合を示す。まず第4図
a及び第5図aに示すように、ウエハーシート2
を吸着体3で吸着し、また吸着ノズル5,6の先
端とダイ1の表面がわずかな隙間S1(約0.01〜0.1
mm)(第4図の場合)、吸着ノズル6の角錐内面と
吸着されるダイ1とのS2(約0.3〜0.5mm)(第5図
の場合)を有するように吸着ノズル5,6が下降
する。前記隙間S1,S2は吸着ノズル6が下降して
ダイ1に衝撃荷重を加えないために設けられてい
る。次に第4図b,c及び第5図b,cに示すよ
うに、中心突き上げ針4が上昇してダイ1を突き
上げ、ダイ1は吸着ノズル5,6に吸着される。
この時、吸着ノズル5,6は吸着ノズル5を下方
に付勢しているスプリングに抗してダイ1と共に
上昇させられる。その後第4図d及び第5図dに
示すように中心突き上げ針4が下降する。
で、第5図は吸着ミスの場合を示す。まず第4図
a及び第5図aに示すように、ウエハーシート2
を吸着体3で吸着し、また吸着ノズル5,6の先
端とダイ1の表面がわずかな隙間S1(約0.01〜0.1
mm)(第4図の場合)、吸着ノズル6の角錐内面と
吸着されるダイ1とのS2(約0.3〜0.5mm)(第5図
の場合)を有するように吸着ノズル5,6が下降
する。前記隙間S1,S2は吸着ノズル6が下降して
ダイ1に衝撃荷重を加えないために設けられてい
る。次に第4図b,c及び第5図b,cに示すよ
うに、中心突き上げ針4が上昇してダイ1を突き
上げ、ダイ1は吸着ノズル5,6に吸着される。
この時、吸着ノズル5,6は吸着ノズル5を下方
に付勢しているスプリングに抗してダイ1と共に
上昇させられる。その後第4図d及び第5図dに
示すように中心突き上げ針4が下降する。
第4図に示す平型の吸着ノズル5は、その吸着
面がフラツトに形成されていること及び吸着ノズ
ル5とダイ1との隙間S1が約0.01〜0.1mmと非常
に小さいことにより、中心突き上げ針4で突き上
げられたダイ1は水平状態で吸着ノズル5に当接
して吸着されるので、吸着ミスを起すことはな
い。
面がフラツトに形成されていること及び吸着ノズ
ル5とダイ1との隙間S1が約0.01〜0.1mmと非常
に小さいことにより、中心突き上げ針4で突き上
げられたダイ1は水平状態で吸着ノズル5に当接
して吸着されるので、吸着ミスを起すことはな
い。
しかし、この吸着ノズル5は、吸着面がフラツ
トであるので、吸着ノズル5に対するダイ1の位
置ずれが修正されない。またダイ1のパターン表
面に接触するので、ダイ1表面に傷が付き易い。
特に近来、ICパターンの微細化に伴い、ダイ1
表面の傷が問題になりつつある。これらのことよ
り、一般に第5図に示す角錐型の吸着ノズル6が
用いられている。
トであるので、吸着ノズル5に対するダイ1の位
置ずれが修正されない。またダイ1のパターン表
面に接触するので、ダイ1表面に傷が付き易い。
特に近来、ICパターンの微細化に伴い、ダイ1
表面の傷が問題になりつつある。これらのことよ
り、一般に第5図に示す角錐型の吸着ノズル6が
用いられている。
しかし、第5図に示す角錐型の吸着ノズル6の
場合は、中心突き上げ針4と吸着ノズル6とでダ
イ1をサンドイツチした状態で突き上げ分離する
ので、ダイ1のエツジに割れ、欠けが発生すると
いう問題点があつた。
場合は、中心突き上げ針4と吸着ノズル6とでダ
イ1をサンドイツチした状態で突き上げ分離する
ので、ダイ1のエツジに割れ、欠けが発生すると
いう問題点があつた。
また第5図aより明らかなように、吸着ノズル
6の先端がダイ1の表面よりわずかな隙間を有す
るように下降した時、吸着ノズル6の角錐内面と
吸着されるダイ1との隙間S2が約0.3〜0.5mmと大
きくなるので、次に同図b,cに示すように中心
突き上げ針4で突き上げられたダイ1が傾いて吸
着ノズル6に当接することが多い。このようにダ
イ1が傾いて吸着ノズル6に当接すると、ダイ1
の外周と吸着ノズル6との間にわずかな隙間が生
じ、この隙間より真空もれが生じるので、吸着ミ
スを起し、うまくウエハーシート2よりダイ1を
分離できなくなるという問題点があつた。
6の先端がダイ1の表面よりわずかな隙間を有す
るように下降した時、吸着ノズル6の角錐内面と
吸着されるダイ1との隙間S2が約0.3〜0.5mmと大
きくなるので、次に同図b,cに示すように中心
突き上げ針4で突き上げられたダイ1が傾いて吸
着ノズル6に当接することが多い。このようにダ
イ1が傾いて吸着ノズル6に当接すると、ダイ1
の外周と吸着ノズル6との間にわずかな隙間が生
じ、この隙間より真空もれが生じるので、吸着ミ
スを起し、うまくウエハーシート2よりダイ1を
分離できなくなるという問題点があつた。
本発明の目的は、ダイの欠け、割れ及び吸着ミ
スが生じないので、ウエハーシートからダイを良
好に分離することができるダイボンデイング装置
を提供することにある。
スが生じないので、ウエハーシートからダイを良
好に分離することができるダイボンデイング装置
を提供することにある。
上記従来技術の問題点を解消するための本発明
の構成を実施例に対応する第1図及び第2図によ
つて説明する。吸着体3と中心突き上げ針4間に
は、中心突き上げ針4を中心とする筒状の突き上
げ筒体10が上下動可能に配設されている。また
突き上げ筒体10の外側にはダイ1の周辺部を突
き上げるように4本の周辺突き上げ針11が上下
動可能に配設されている。
の構成を実施例に対応する第1図及び第2図によ
つて説明する。吸着体3と中心突き上げ針4間に
は、中心突き上げ針4を中心とする筒状の突き上
げ筒体10が上下動可能に配設されている。また
突き上げ筒体10の外側にはダイ1の周辺部を突
き上げるように4本の周辺突き上げ針11が上下
動可能に配設されている。
第1図bに示すように先ず突き上げ筒体10が
上昇する。これよつてダイ1の四隅はウエハーシ
ート2より既にはがされる。次に同図cのように
中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11のみが
上昇しダイ1を突き上げる。これによりダイ1は
中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11上に載
置される。この時吸着ノズル6は吸着されるダイ
1とわずかな隙間を保つている。このように、ダ
イ1は中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11
上に載置されているので、同図dに示すように吸
着ノズル6の吸引力により吸着ノズル6に吸着さ
れる。
上昇する。これよつてダイ1の四隅はウエハーシ
ート2より既にはがされる。次に同図cのように
中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11のみが
上昇しダイ1を突き上げる。これによりダイ1は
中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11上に載
置される。この時吸着ノズル6は吸着されるダイ
1とわずかな隙間を保つている。このように、ダ
イ1は中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11
上に載置されているので、同図dに示すように吸
着ノズル6の吸引力により吸着ノズル6に吸着さ
れる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に
より説明する。なお、第4図及び第5図と同じま
たは相当部材には同一符号を付し、その説明を省
略する。吸着体3と中心突き上げ針4間には、中
心突き上げ針4を中心とする筒状の突き上げ筒体
10が上下動可能に配設されている。また突き上
げ筒体10の外側にはダイ1の周辺部を突き上げ
るように4本の周辺突き上げ針11が上下動可能
に配設されている。ここで、前記突き上げ筒体1
0によりダイ1を突き上げた後、中心突き上げ針
4及び周辺突き上げ針11で更にダイ1を突き上
げるようになつている。
より説明する。なお、第4図及び第5図と同じま
たは相当部材には同一符号を付し、その説明を省
略する。吸着体3と中心突き上げ針4間には、中
心突き上げ針4を中心とする筒状の突き上げ筒体
10が上下動可能に配設されている。また突き上
げ筒体10の外側にはダイ1の周辺部を突き上げ
るように4本の周辺突き上げ針11が上下動可能
に配設されている。ここで、前記突き上げ筒体1
0によりダイ1を突き上げた後、中心突き上げ針
4及び周辺突き上げ針11で更にダイ1を突き上
げるようになつている。
次に作用について説明する。第1図aに示すよ
うに、吸着体3でウエハーシート2をを吸着した
状態で、同図bに示すように突き上げ筒体10、
周辺突き上げ針11及び中心突き上げ針4がわず
かに上昇し、ピツクアツプされるダイ1を突き上
げ筒体10でわずかに突き上げる。このように、
突き上げ筒体10でダイ1をわずかに突き上げる
と、ダイ1の四隅はウエハーシート2からはがれ
る。この時、中心突き上げ針4及び周辺突き上げ
針11の先端は突き上げ筒体10の上面より突出
していない状態にある。前記動作と同時またはそ
の後もしくは前に、吸着ノズル6が下降し、吸着
ノズル6の角錐内面と吸着されるダイ1とは大き
な隙間S3を保つ。
うに、吸着体3でウエハーシート2をを吸着した
状態で、同図bに示すように突き上げ筒体10、
周辺突き上げ針11及び中心突き上げ針4がわず
かに上昇し、ピツクアツプされるダイ1を突き上
げ筒体10でわずかに突き上げる。このように、
突き上げ筒体10でダイ1をわずかに突き上げる
と、ダイ1の四隅はウエハーシート2からはがれ
る。この時、中心突き上げ針4及び周辺突き上げ
針11の先端は突き上げ筒体10の上面より突出
していない状態にある。前記動作と同時またはそ
の後もしくは前に、吸着ノズル6が下降し、吸着
ノズル6の角錐内面と吸着されるダイ1とは大き
な隙間S3を保つ。
次に同図cに示すように、中心突き上げ針4及
び周辺突き上げ針11のみが更に上昇する。これ
により、ダイ1のみが上方に突き上げられ、ダイ
1はウエハーシート2より分離される。この場
合、吸着されるダイ1は中心突き上げ針4及び周
辺突き上げ針11によつて隣接するダイ1より上
方に突き上げられているので、吸着ノズル6の下
面は隣接するダイ1に当らなく、吸着されるダイ
1と吸着ノズル6の角錐内面との隙間S4は0.01〜
0.1mm程度のわずかな隙間にすることができる。
び周辺突き上げ針11のみが更に上昇する。これ
により、ダイ1のみが上方に突き上げられ、ダイ
1はウエハーシート2より分離される。この場
合、吸着されるダイ1は中心突き上げ針4及び周
辺突き上げ針11によつて隣接するダイ1より上
方に突き上げられているので、吸着ノズル6の下
面は隣接するダイ1に当らなく、吸着されるダイ
1と吸着ノズル6の角錐内面との隙間S4は0.01〜
0.1mm程度のわずかな隙間にすることができる。
このように、吸着されるダイ1はウエハーシー
ト2より分離され、中心突き上げ針4及び周辺突
き上げ針11上に載置された状態にあるので、吸
着ノズル6の吸引力により、同図dに示すように
吸着ノズル6に吸着される。その後、同図eに示
すように、突き上げ筒体10、中心突き上げ針4
及び周辺突き上げ針11はウエハーシート2の下
方に下降する。
ト2より分離され、中心突き上げ針4及び周辺突
き上げ針11上に載置された状態にあるので、吸
着ノズル6の吸引力により、同図dに示すように
吸着ノズル6に吸着される。その後、同図eに示
すように、突き上げ筒体10、中心突き上げ針4
及び周辺突き上げ針11はウエハーシート2の下
方に下降する。
以上の説明から明らかなように、同図bの工程
によつてダイ1の四隅はウエハーシート2より既
にはがされているので、同図cのように中心突き
上げ針4及び周辺突き上げ針11でダイ1を突き
上げる場合、ウエハーシート2よりダイ1は分離
し易い。また同図cに示すように、中心突き上げ
針4及び周辺突き上げ針11上に載置されている
ダイ1を同図dに示すように吸着ノズル6の吸引
力により吸着するので、ダイ1の欠け、割れが生
じることがない。また同図cの状態においては、
ダイ1と吸着ノズル6の角錐内面との隙間を非常
に小さくできるので、ダイ1が傾くことがなく吸
着ノズル6に吸着され、吸着ミスが生じない。
によつてダイ1の四隅はウエハーシート2より既
にはがされているので、同図cのように中心突き
上げ針4及び周辺突き上げ針11でダイ1を突き
上げる場合、ウエハーシート2よりダイ1は分離
し易い。また同図cに示すように、中心突き上げ
針4及び周辺突き上げ針11上に載置されている
ダイ1を同図dに示すように吸着ノズル6の吸引
力により吸着するので、ダイ1の欠け、割れが生
じることがない。また同図cの状態においては、
ダイ1と吸着ノズル6の角錐内面との隙間を非常
に小さくできるので、ダイ1が傾くことがなく吸
着ノズル6に吸着され、吸着ミスが生じない。
第3図は本発明の他の実施例を示す。上記実施
例においては、周辺突き上げ針11を4本配設し
た場合について説明したが、この周辺突き上げ針
11の本数はダイを安定して支持できる本数であ
ればよく、その本数は特に限定されない。例えば
第3図aに示すように3本でも、また同図bに示
すように8本でもよい。
例においては、周辺突き上げ針11を4本配設し
た場合について説明したが、この周辺突き上げ針
11の本数はダイを安定して支持できる本数であ
ればよく、その本数は特に限定されない。例えば
第3図aに示すように3本でも、また同図bに示
すように8本でもよい。
なお、上記実施例においては、中心突き上げ針
4及び周辺突き上げ針11は、同図b,cの工程
を経て上昇したが、同図bの工程においては突き
上げ筒体10のみが上昇し、その後同図cのよう
に中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11のみ
が上昇してもよい。また本発明は吸着面が角錐を
なす吸着ノズル6の場合に効果が著しいが、第4
図に示すように吸着面がフラツトな吸着ノズル5
の場合も適用できることは勿論である。また図示
の実施例においては、突き上げ筒体10を円筒状
に形成したが、角状でもよい。
4及び周辺突き上げ針11は、同図b,cの工程
を経て上昇したが、同図bの工程においては突き
上げ筒体10のみが上昇し、その後同図cのよう
に中心突き上げ針4及び周辺突き上げ針11のみ
が上昇してもよい。また本発明は吸着面が角錐を
なす吸着ノズル6の場合に効果が著しいが、第4
図に示すように吸着面がフラツトな吸着ノズル5
の場合も適用できることは勿論である。また図示
の実施例においては、突き上げ筒体10を円筒状
に形成したが、角状でもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、中心突き上げ針を中心とする筒で吸着体と前
記中心突き上げ針の間に上下動可能に配設された
突き上げ筒体と、この突き上げ筒体の外側に上下
動可能に配設された複数本の周辺突き上げ針とを
備えているので、ダイの欠け、割れ及び吸着ミス
が生じないで、ウエハーシートからダイを良好に
分離することができる。
ば、中心突き上げ針を中心とする筒で吸着体と前
記中心突き上げ針の間に上下動可能に配設された
突き上げ筒体と、この突き上げ筒体の外側に上下
動可能に配設された複数本の周辺突き上げ針とを
備えているので、ダイの欠け、割れ及び吸着ミス
が生じないで、ウエハーシートからダイを良好に
分離することができる。
第1図a乃至eは本発明の一実施例を示す動作
説明図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図a,bは本発明の他の実施例を示す周辺突き上
げ針の配置図、第4図a乃至d及び第5図a乃至
dはそれぞれ従来例の動作説明図である。 1:ダイ、2:ウエハーシート、3:吸着体、
4:中心突き上げ針、5,6:吸着ノズル、1
0:突き上げ筒体、11:周辺突き上げ針。
説明図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図a,bは本発明の他の実施例を示す周辺突き上
げ針の配置図、第4図a乃至d及び第5図a乃至
dはそれぞれ従来例の動作説明図である。 1:ダイ、2:ウエハーシート、3:吸着体、
4:中心突き上げ針、5,6:吸着ノズル、1
0:突き上げ筒体、11:周辺突き上げ針。
Claims (1)
- 1 ダイが粘着されたウエハーシートを吸着する
吸着体と、この吸着体の内部に配設され吸着体で
ウエハーシートを吸着している状態でウエハーシ
ート上のダイを突き上げる中心突き上げ針と、突
き上げられたダイを吸着して移送する吸着ノズル
とを備えたダイボンデイング装置において、前記
中心突き上げ針を中心とする筒で前記吸着体と前
記中心突き上げ針の間に上下動可能に配設された
突き上げ筒体と、この突き上げ筒体の外側に上下
動可能に配設された複数本の周辺突き上げ針とを
備えていることを特徴とするダイボンデイング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238196A JPS6298638A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | ダイボンデイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238196A JPS6298638A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | ダイボンデイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298638A JPS6298638A (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0354858B2 true JPH0354858B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=17026585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238196A Granted JPS6298638A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | ダイボンデイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298638A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157548A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Shinkawa Ltd | ペレット突き上げ装置 |
| JPH0625963Y2 (ja) * | 1988-07-29 | 1994-07-06 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品実装装置 |
| JPH0376139A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-02 | Nec Corp | 半導体素子突上げ方法 |
| JPH04137043U (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-21 | 山形日本電気株式会社 | 半導体ダイボンデイング装置のダイ突き上げ機構 |
| JP4156460B2 (ja) * | 2003-07-09 | 2008-09-24 | Tdk株式会社 | ワークのピックアップ方法及びその装置、実装機 |
| US7238258B2 (en) * | 2005-04-22 | 2007-07-03 | Stats Chippac Ltd. | System for peeling semiconductor chips from tape |
| WO2009056469A1 (en) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Oerlikon Assembly Equipment Ag, Steinhausen | Foil perforating needle for detaching a small die from a foil |
| JP5287276B2 (ja) * | 2009-01-15 | 2013-09-11 | Tdk株式会社 | 電子部品のピックアップ方法及びピックアップ装置 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60238196A patent/JPS6298638A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6298638A (ja) | 1987-05-08 |
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