JPH0355327B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355327B2 JPH0355327B2 JP21128486A JP21128486A JPH0355327B2 JP H0355327 B2 JPH0355327 B2 JP H0355327B2 JP 21128486 A JP21128486 A JP 21128486A JP 21128486 A JP21128486 A JP 21128486A JP H0355327 B2 JPH0355327 B2 JP H0355327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sealing material
- elastic sealing
- outer edge
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
- B29C45/14795—Porous or permeable material, e.g. foam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車のベンチレータなどの
空調用のダクトを開閉するシヤツターバルブの成
形方法に関する。
空調用のダクトを開閉するシヤツターバルブの成
形方法に関する。
(従来の技術)
従来、シヤツターバルブの形成にあたつては、
例えば実開昭54−27558号公報に示される方法が
用いられている。
例えば実開昭54−27558号公報に示される方法が
用いられている。
この方法は、第7図に示すように、回動中心と
なる支軸を受ける受部1を備えた合成樹脂製のバ
ルブ本体2を射出成形によつて成形するととも
に、例えばウレタン製の弾性シール材3に接着剤
を塗布あるいは両面テープを貼着した後、組立ラ
インにおいて、バルブ本体2と弾性シール材3と
を接着剤あるいは両面テープによつて貼付け、そ
のバルブ本体2の外縁部2aから弾性シール材3
のシール部分を突出させてシヤツターバルブを形
成するようになつている。
なる支軸を受ける受部1を備えた合成樹脂製のバ
ルブ本体2を射出成形によつて成形するととも
に、例えばウレタン製の弾性シール材3に接着剤
を塗布あるいは両面テープを貼着した後、組立ラ
インにおいて、バルブ本体2と弾性シール材3と
を接着剤あるいは両面テープによつて貼付け、そ
のバルブ本体2の外縁部2aから弾性シール材3
のシール部分を突出させてシヤツターバルブを形
成するようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記のような従来のシヤツターバルブ
の形成方法では、弾性シール材3に接着剤を塗布
あるいは両面テープを貼着した後、その弾性シー
ル材3をバルブ本体2に接着するという作業が必
要であり、手間ならびに時間がかかる問題点があ
つた。
の形成方法では、弾性シール材3に接着剤を塗布
あるいは両面テープを貼着した後、その弾性シー
ル材3をバルブ本体2に接着するという作業が必
要であり、手間ならびに時間がかかる問題点があ
つた。
そこで、手間ならびに時間がかからずに形成す
る方法として、弾性シール材を金型内にインサー
トしてその金型のキヤビテイの外縁部にあたる弾
性シール材の部分を金型開放後に復元可能に押し
つぶして挟み込み、この金型のキヤビテイ内に溶
融合成樹脂を射出してキヤビテイ内に臨む弾性シ
ール材とバルブ本体とを一体化することが考えら
れる。しかし、バルブ成形後、バルブ本体の弾性
シール材が一体化された外縁部が角になるため、
シヤツターバルブの使用に伴い、そのバルブ本体
の外縁部との境目の部分から弾性シール材が簡単
に切れ易く、シール機能を損い易い問題が考えら
れる。
る方法として、弾性シール材を金型内にインサー
トしてその金型のキヤビテイの外縁部にあたる弾
性シール材の部分を金型開放後に復元可能に押し
つぶして挟み込み、この金型のキヤビテイ内に溶
融合成樹脂を射出してキヤビテイ内に臨む弾性シ
ール材とバルブ本体とを一体化することが考えら
れる。しかし、バルブ成形後、バルブ本体の弾性
シール材が一体化された外縁部が角になるため、
シヤツターバルブの使用に伴い、そのバルブ本体
の外縁部との境目の部分から弾性シール材が簡単
に切れ易く、シール機能を損い易い問題が考えら
れる。
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたも
ので、手間ならびに時間がかからずに形成でき、
しかも、バルブ本体の外縁部によつて弾性シール
材が切れるのを防止したシヤツターバルブの成形
方法を提供することを目的とするものである。
ので、手間ならびに時間がかからずに形成でき、
しかも、バルブ本体の外縁部によつて弾性シール
材が切れるのを防止したシヤツターバルブの成形
方法を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、車両の空調用のダクト26を開閉す
るシヤツターバルブ23の成形方法であつて、一
対の型体12,13で構成される金型11の型開
されたキヤビテイ15内に弾性シール材19を配
置するインサート工程、金型11の一対の型体1
2,13の型閉時に型体12の挟み込み部16で
弾性シール材15の外縁部のみを溶融合成樹脂が
浸透せず型開時に復元可能な圧縮状態に挟み込む
型閉工程、金型11のキヤビテイ15内の弾性シ
ール材19の一側に溶融合成樹脂を射出充填して
弾性シール材19を他側の金型面17aに押し付
け、弾性シール材19に溶接合成樹脂が一体化さ
れるバルブ本体21を成形するとともに、他側の
金型面17aにキヤビテイ15の端部位置に対応
して設けられた円弧状の凹溝18の形状に沿つて
バルブ本体21の弾性シール材19と一体化され
る外縁部を円弧状に成形する射出成形工程、金型
11の一対の型体12,13間から成形されたシ
ヤツターバルブ23を取出し、一対の型体12,
13間で挟み込まれていた弾性シール材19の外
縁部を復元させる型開工程を順に行うものであ
る。
るシヤツターバルブ23の成形方法であつて、一
対の型体12,13で構成される金型11の型開
されたキヤビテイ15内に弾性シール材19を配
置するインサート工程、金型11の一対の型体1
2,13の型閉時に型体12の挟み込み部16で
弾性シール材15の外縁部のみを溶融合成樹脂が
浸透せず型開時に復元可能な圧縮状態に挟み込む
型閉工程、金型11のキヤビテイ15内の弾性シ
ール材19の一側に溶融合成樹脂を射出充填して
弾性シール材19を他側の金型面17aに押し付
け、弾性シール材19に溶接合成樹脂が一体化さ
れるバルブ本体21を成形するとともに、他側の
金型面17aにキヤビテイ15の端部位置に対応
して設けられた円弧状の凹溝18の形状に沿つて
バルブ本体21の弾性シール材19と一体化され
る外縁部を円弧状に成形する射出成形工程、金型
11の一対の型体12,13間から成形されたシ
ヤツターバルブ23を取出し、一対の型体12,
13間で挟み込まれていた弾性シール材19の外
縁部を復元させる型開工程を順に行うものであ
る。
(作用)
本発明では、一対の型体12,13間にインサ
ートされる弾性シール材19の外縁部のみを溶融
合成樹脂が浸透せず型開後に復元可能な圧縮状態
に挟み込むことにより、射出成形工程でキヤビテ
イ15内に溶融合成樹脂が射出充填されても弾性
シール材19の外縁部に溶融合成樹脂が浸透する
のを防ぐとともに、型開時に弾性シール材19の
外縁部を復元させてシール性能を確保するように
している。
ートされる弾性シール材19の外縁部のみを溶融
合成樹脂が浸透せず型開後に復元可能な圧縮状態
に挟み込むことにより、射出成形工程でキヤビテ
イ15内に溶融合成樹脂が射出充填されても弾性
シール材19の外縁部に溶融合成樹脂が浸透する
のを防ぐとともに、型開時に弾性シール材19の
外縁部を復元させてシール性能を確保するように
している。
また、射出成形工程で、金型面17aに設けら
れた円弧状の凹溝18の形状に沿つてバルブ本体
21の弾性シール材19と一体化される外縁部を
円弧状に成形することにより、バルブ本体21の
角で弾性シール材19を破損させるのを防止する
ようにしている。
れた円弧状の凹溝18の形状に沿つてバルブ本体
21の弾性シール材19と一体化される外縁部を
円弧状に成形することにより、バルブ本体21の
角で弾性シール材19を破損させるのを防止する
ようにしている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、11は金型で、一対の型体と
しての固定型12とこの固定型12に対し接離す
る可動型13とを対設している。そして、その固
定型12には、溶融合成樹脂が射出されるスプル
ー14およびこのスプルー14に連動して可動型
13に接合した際に構成されるキヤビテイ15が
設けられ、さらに、このキヤビテイ15の周囲に
可動型13に後述する弾性シール材19を押しつ
ぶして挟み込む挟み込み部16が設けられてい
る。また、可動型13には、固定型12のキヤビ
テイ15および挟み込み部16が型閉時に嵌入す
る型凹部17が設けられているとともに、この型
凹部17内の金型面17aにキヤビテイ15の端
部位置に対応して円弧状の凹溝18が設けられて
いる。
しての固定型12とこの固定型12に対し接離す
る可動型13とを対設している。そして、その固
定型12には、溶融合成樹脂が射出されるスプル
ー14およびこのスプルー14に連動して可動型
13に接合した際に構成されるキヤビテイ15が
設けられ、さらに、このキヤビテイ15の周囲に
可動型13に後述する弾性シール材19を押しつ
ぶして挟み込む挟み込み部16が設けられてい
る。また、可動型13には、固定型12のキヤビ
テイ15および挟み込み部16が型閉時に嵌入す
る型凹部17が設けられているとともに、この型
凹部17内の金型面17aにキヤビテイ15の端
部位置に対応して円弧状の凹溝18が設けられて
いる。
また、19は例えば軟質発泡ウレタンシートや
ネオプレンスポンジラバー等からなる弾性シール
材である。
ネオプレンスポンジラバー等からなる弾性シール
材である。
そうして、弾性シール材19に軟質発泡ウレタ
ンシートを用いた場合のシヤツターバルブの成形
方法を説明する。まず、インサート工程を第1図
に示し、金型11の可動型13の型凹部17に、
弾性シール材19がインサート供給される。
ンシートを用いた場合のシヤツターバルブの成形
方法を説明する。まず、インサート工程を第1図
に示し、金型11の可動型13の型凹部17に、
弾性シール材19がインサート供給される。
次に、型閉工程を第2図に示し、固定型12と
可動型13とを型閉することにより、可動型13
の型凹部17内に固定型12のキヤビテイ15お
よび挟み込み部16が嵌入し、可動型13の金型
面17aと固定型12の挟み込み部16との間
に、弾性シール材19のキヤビテイ15の外縁部
のみを溶融合成樹脂が浸透せず型開後に復元可能
な圧縮状態に挟み込む。
可動型13とを型閉することにより、可動型13
の型凹部17内に固定型12のキヤビテイ15お
よび挟み込み部16が嵌入し、可動型13の金型
面17aと固定型12の挟み込み部16との間
に、弾性シール材19のキヤビテイ15の外縁部
のみを溶融合成樹脂が浸透せず型開後に復元可能
な圧縮状態に挟み込む。
次に、射出成形工程を第3図に示し、スプルー
14から熱可塑性の溶融合成樹脂20を射出する
と、この溶融合成樹脂20は、その射出圧力と熱
により弾性シール材19を射出側とは反対の可動
型13の金型面17aに押し付けて弾性シール材
19に浸透しつつキヤビテイ15内に充填され、
また、金型面17aの凹溝18に沿つて弾性シー
ル材19および溶融合成樹脂20が入り込む。こ
のとき、弾性シール材19の外縁部のみは予め圧
縮状態に挟み込まれているため溶融合成樹脂20
が浸透することはない。
14から熱可塑性の溶融合成樹脂20を射出する
と、この溶融合成樹脂20は、その射出圧力と熱
により弾性シール材19を射出側とは反対の可動
型13の金型面17aに押し付けて弾性シール材
19に浸透しつつキヤビテイ15内に充填され、
また、金型面17aの凹溝18に沿つて弾性シー
ル材19および溶融合成樹脂20が入り込む。こ
のとき、弾性シール材19の外縁部のみは予め圧
縮状態に挟み込まれているため溶融合成樹脂20
が浸透することはない。
そして、適度な冷却期間を経て成形が完了し、
弾性シール材19と一体化されたバルブ本体21
が成形される。
弾性シール材19と一体化されたバルブ本体21
が成形される。
そして、型開工程を第4図に示し、固定型12
と可動型13とが型開されることにより、固定型
12の挟み込み部16と可動型13との間に復元
可能に挟み込まれていた弾性シール材19の外縁
部は、挟み込まれる前の状態に復元し、また、バ
ルブ本体21と一体化された弾性シール材19の
部分は、射出成形時において溶融合成樹脂20が
弾性シール材19の内部に浸透したため、押しつ
ぶされたままの状態にある。
と可動型13とが型開されることにより、固定型
12の挟み込み部16と可動型13との間に復元
可能に挟み込まれていた弾性シール材19の外縁
部は、挟み込まれる前の状態に復元し、また、バ
ルブ本体21と一体化された弾性シール材19の
部分は、射出成形時において溶融合成樹脂20が
弾性シール材19の内部に浸透したため、押しつ
ぶされたままの状態にある。
また、バルブ本体21の弾性シール材19が一
体化された外縁部には、金型面17aの凹溝18
によつて円弧状の突部22が成形される。なお、
バルブ本体21と一体化された弾性シール材19
の部分は押しつぶされたままの状態にあるが、バ
ルブ本体21の外縁部の弾性シール材19の部分
がシール可能であるので、シヤツターバルブとし
てのシール機能には差支えない。
体化された外縁部には、金型面17aの凹溝18
によつて円弧状の突部22が成形される。なお、
バルブ本体21と一体化された弾性シール材19
の部分は押しつぶされたままの状態にあるが、バ
ルブ本体21の外縁部の弾性シール材19の部分
がシール可能であるので、シヤツターバルブとし
てのシール機能には差支えない。
そして、バルブ本体21のスプルー部分を切断
して、シヤツターバルブ23が成形される。
して、シヤツターバルブ23が成形される。
このようにして成形されたシヤツターバルブ2
3は、第5図および第6図に示すように、バルブ
本体21の左右両端に設けられた支軸24を介し
てベンチレータ25の矩形状のダクト26内に回
動可能に配置され、そして、図示しない開閉機構
によつてそのダクト26を開閉するようになつて
おり、このダクト26の閉塞時に、バルブ本体2
1の外縁部の弾性シール材19がダクト26の内
面に圧接してダクト26を閉塞するようになつて
いる。
3は、第5図および第6図に示すように、バルブ
本体21の左右両端に設けられた支軸24を介し
てベンチレータ25の矩形状のダクト26内に回
動可能に配置され、そして、図示しない開閉機構
によつてそのダクト26を開閉するようになつて
おり、このダクト26の閉塞時に、バルブ本体2
1の外縁部の弾性シール材19がダクト26の内
面に圧接してダクト26を閉塞するようになつて
いる。
この際、バルブ本体21の外縁部が円弧状の突
部22になつているため、そのバルブ本体21の
外縁部との境目の部分で弾性シール材19が簡単
に切れるのを防止することができる。
部22になつているため、そのバルブ本体21の
外縁部との境目の部分で弾性シール材19が簡単
に切れるのを防止することができる。
なお、弾性シール材が独立気泡のネオプレンス
ポンジラバーの場合、溶融合成樹脂の射出圧力や
熱により接触面が溶けたりして凹凸状になり樹脂
とのアンカー効果により一体化される。
ポンジラバーの場合、溶融合成樹脂の射出圧力や
熱により接触面が溶けたりして凹凸状になり樹脂
とのアンカー効果により一体化される。
また、上記弾性シール材19は、バルブ本体2
1の一側面全体と一体化させる構成でも、バルブ
本体21の一側面の中央部分に対応して弾性シー
ル材19に開口部を設けて、バルブ本体21の周
縁部のみと一体化させるようにしてもよい。
1の一側面全体と一体化させる構成でも、バルブ
本体21の一側面の中央部分に対応して弾性シー
ル材19に開口部を設けて、バルブ本体21の周
縁部のみと一体化させるようにしてもよい。
また、このシヤツターバルブ23は、ベンチレ
ータ25に限らず、車両の内外の空気の交換を行
なうダクトドラクターなどのバルブとしても利用
できる。
ータ25に限らず、車両の内外の空気の交換を行
なうダクトドラクターなどのバルブとしても利用
できる。
本発明によれば、一対の型体間にインサートさ
れる弾性シール材に外縁部のみを溶融合成樹脂が
浸透せず型開後に復元可能な圧縮状態に挟み込む
ことにより、射出成形工程でキヤビテイ内に溶融
合成樹脂が射出充填されても弾性シール材の外縁
部に溶融合成樹脂が浸透するのを防ぐとともに、
型開時に弾性シール材の外縁部を復元させてシー
ル性能を確保することができるため、インサート
成形によつてシヤツターバルブを容易に製作する
ことができ、また、射出成形工程で、金型面に設
けられた円弧状の凹溝の形状に沿つてバルブ本体
の弾性シール材と一体化される外縁部を円弧状に
成形することにより、バルブ本体の角で弾性シー
ル材の破損させるのを防止することができる。
れる弾性シール材に外縁部のみを溶融合成樹脂が
浸透せず型開後に復元可能な圧縮状態に挟み込む
ことにより、射出成形工程でキヤビテイ内に溶融
合成樹脂が射出充填されても弾性シール材の外縁
部に溶融合成樹脂が浸透するのを防ぐとともに、
型開時に弾性シール材の外縁部を復元させてシー
ル性能を確保することができるため、インサート
成形によつてシヤツターバルブを容易に製作する
ことができ、また、射出成形工程で、金型面に設
けられた円弧状の凹溝の形状に沿つてバルブ本体
の弾性シール材と一体化される外縁部を円弧状に
成形することにより、バルブ本体の角で弾性シー
ル材の破損させるのを防止することができる。
第1図は本発明のシヤツターバルブの成形方法
の一実施例を示す金型の断面図、第2図はその型
閉状態の断面図、第3図はその射出状態の断面
図、第4図はその成形後のシヤツターバルブの斜
視図、第5図および第6図はそれぞれ使用状態の
斜視図、第7図は従来のシヤツターバルブの斜視
図である。 11……金型、12……型体としての固定型、
13……型体としての可動型、15……キヤビテ
イ、16……挟み込み部、17a……金型面、1
8……凹溝、19……弾性シール材、21……バ
ルブ本体、23……シヤツターバルブ、26……
ダクト。
の一実施例を示す金型の断面図、第2図はその型
閉状態の断面図、第3図はその射出状態の断面
図、第4図はその成形後のシヤツターバルブの斜
視図、第5図および第6図はそれぞれ使用状態の
斜視図、第7図は従来のシヤツターバルブの斜視
図である。 11……金型、12……型体としての固定型、
13……型体としての可動型、15……キヤビテ
イ、16……挟み込み部、17a……金型面、1
8……凹溝、19……弾性シール材、21……バ
ルブ本体、23……シヤツターバルブ、26……
ダクト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の空調用のダクトを開閉するシヤツター
バルブの成形方法であつて、 一対の型体で構成される金型の型開されたキヤ
ビテイ内に弾性シール材を配置するインサート工
程、 金型の一対の型体の型閉時に型体の挟み込み部
で弾性シール材の外縁部のみを溶融合成樹脂が浸
透せず型開時に復元可能な圧縮状態に挟み込む型
閉工程、 金型のキヤビテイ内の弾性シール材の一側に溶
融合成樹脂を射出充填して弾性シール材を他側の
金型面に押し付け、弾性シール材に溶融合成樹脂
が一体化されるバルブ本体を成形するとともに、
他側の金型面にキヤビテイ端部位置に対応して設
けられた円弧状の凹溝の形状に沿つてバルブ本体
の弾性シール材と一体化される外縁部を円弧状に
成形する射出成形工程、 金型の一対の型体間から成形されたシヤツター
バルブを取出し、一対の型体間で挟み込まれてい
た弾性シール材の外縁部を復元させる型開工程 を順に行うことを特徴とするシヤツターバルブの
成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21128486A JPS6368420A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | シヤツタ−バルブの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21128486A JPS6368420A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | シヤツタ−バルブの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368420A JPS6368420A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0355327B2 true JPH0355327B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=16603383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21128486A Granted JPS6368420A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | シヤツタ−バルブの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368420A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2505278Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1996-07-24 | 日本プラスト株式会社 | 車両用空調開閉ダンパ装置 |
| JP3289546B2 (ja) * | 1995-05-16 | 2002-06-10 | 株式会社デンソー | 樹脂成形品とその製造方法 |
| CN104596056B (zh) * | 2013-10-30 | 2017-07-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 密封装置及应用该密封装置的空调器 |
| JP2022018473A (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-27 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両用ダクトおよびその製造方法 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21128486A patent/JPS6368420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368420A (ja) | 1988-03-28 |
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