JPH0355514B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355514B2 JPH0355514B2 JP56190572A JP19057281A JPH0355514B2 JP H0355514 B2 JPH0355514 B2 JP H0355514B2 JP 56190572 A JP56190572 A JP 56190572A JP 19057281 A JP19057281 A JP 19057281A JP H0355514 B2 JPH0355514 B2 JP H0355514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- polyisocyanate
- resin
- solution
- formalin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐水性及び優れた安定性を有する接着
剤組成物に係るもので、特に木材用接着剤として
有用なものである。
剤組成物に係るもので、特に木材用接着剤として
有用なものである。
現在たとえば合板又は合板二次加工用あるいは
チツプボード、木質集成材等の接着剤としては水
溶性のホルマリン系縮合樹脂、たとえば尿素樹
脂、メラミン樹脂、フエノール樹脂等が使用され
ているが、之らの接着剤はその応用加工時に発生
する、あるいは之らの接着剤を使用した製品に残
留するホルムアルデヒドが環境衛生上好ましくな
い場合がある。
チツプボード、木質集成材等の接着剤としては水
溶性のホルマリン系縮合樹脂、たとえば尿素樹
脂、メラミン樹脂、フエノール樹脂等が使用され
ているが、之らの接着剤はその応用加工時に発生
する、あるいは之らの接着剤を使用した製品に残
留するホルムアルデヒドが環境衛生上好ましくな
い場合がある。
従来、之らホルマリン系接着剤のホルマリン放
出を抑制し、且つ耐水性を増強する目的で他の有
機親水性溶媒あるいは界面活性剤と共に有機ポリ
イソシアネートを併用する技術が、特開昭49−
22438号や特開昭50−69134号に記載されている
が、水系溶媒中で之らを使用する場合、ポリイソ
シアネートの単独分散は甚だ困難で、たとえ強制
撹拌によつても大型加工品の均一性を得ることは
困難であつた。
出を抑制し、且つ耐水性を増強する目的で他の有
機親水性溶媒あるいは界面活性剤と共に有機ポリ
イソシアネートを併用する技術が、特開昭49−
22438号や特開昭50−69134号に記載されている
が、水系溶媒中で之らを使用する場合、ポリイソ
シアネートの単独分散は甚だ困難で、たとえ強制
撹拌によつても大型加工品の均一性を得ることは
困難であつた。
本発明者等はかゝる欠点の改良を最大の目標と
し鋭意研究を進めた結果、自己乳化型ポリイソシ
アネートとホルマリン系縮合樹脂とを併用するこ
とにより上記欠点を改良し得ることを見出した。
し鋭意研究を進めた結果、自己乳化型ポリイソシ
アネートとホルマリン系縮合樹脂とを併用するこ
とにより上記欠点を改良し得ることを見出した。
即ち本発明は、自己乳化型ポリイソシアネート
とホルマリン系縮合樹脂とからなる接着剤組成物
において、該自己乳化型ポリイソシアネートとし
て、一般式RO(CH2CH2O)n CONHX(式中
Rは炭素数1〜4個を有するアルキル基であり、
nは該化合物が平均して少なくとも5個のオキシ
エチレン基を含有するような整数であり、かつX
はジ−又はポリイソシアネートの残基であり、少
なくとも1個の遊離イソシアネートを含有する)
で示される非イオン界面活性剤と有機ポリイソシ
アネートとの混合物を用いることを特徴とする木
材用接着剤組成物である。
とホルマリン系縮合樹脂とからなる接着剤組成物
において、該自己乳化型ポリイソシアネートとし
て、一般式RO(CH2CH2O)n CONHX(式中
Rは炭素数1〜4個を有するアルキル基であり、
nは該化合物が平均して少なくとも5個のオキシ
エチレン基を含有するような整数であり、かつX
はジ−又はポリイソシアネートの残基であり、少
なくとも1個の遊離イソシアネートを含有する)
で示される非イオン界面活性剤と有機ポリイソシ
アネートとの混合物を用いることを特徴とする木
材用接着剤組成物である。
本発明の最大の特徴とするところは自己乳化型
ポリイソシアネートを用いて、活性水素原子と反
応性の高いポリイソシアネート成分を水分散乳化
することにより、活性イソシアネート表面をポリ
尿素化合物で被覆した微細粒子を生成せしめ、そ
の反応活性を一時的に抑制し、ホルマリン系縮合
樹脂との併用を容易にする事である。
ポリイソシアネートを用いて、活性水素原子と反
応性の高いポリイソシアネート成分を水分散乳化
することにより、活性イソシアネート表面をポリ
尿素化合物で被覆した微細粒子を生成せしめ、そ
の反応活性を一時的に抑制し、ホルマリン系縮合
樹脂との併用を容易にする事である。
更には自己乳化型ポリイソシアネートの使用に
より、木材加工時、あるいはこれら接着剤を用い
た製品からのホルマリン放出絶対量を減らし環境
汚染の障害を低減することである。
より、木材加工時、あるいはこれら接着剤を用い
た製品からのホルマリン放出絶対量を減らし環境
汚染の障害を低減することである。
又ホルマリン系縮合樹脂と自己乳化型ポリイソ
シアネートとを併用することによつて各種木材加
工品の経時に伴う変質例えば耐水性等を顕著に改
善することにある。
シアネートとを併用することによつて各種木材加
工品の経時に伴う変質例えば耐水性等を顕著に改
善することにある。
本発明に使用される自己乳化型ポリイソシアネ
ートとしては、有効NCO含量が高く、低粘度で
水分散性の良いものであり、例示するなら一般式
RO(CH2CH2O)n CONHX(式中Rは炭素数
1〜4個を有するアルキル基であり、nは該化合
物が平均して少なくとも5個のオキシエチレン基
を含有するような整数であり、かつXはジ−又は
ポリイソシアネートの残基であり、少なくとも1
個の遊離イソシアネートを含有する)で示される
非イオン界面活性剤と有機ポリイソシアネートと
の混合物、更に限定するなら、分子量500〜1500
のメトキシポリエチレングリコールとジイソシア
ネートを20重量パーセント以上含有するポリフエ
ニルメタンポリイソシアネートとを反応せしめて
得られる末端基がイソシアネート基の非イオン界
面活性剤と上記ポリフエニルメタンポリイソシア
ネートとの混合物であり、NCO含量が28〜30重
量パーセントの範囲内のものである。
ートとしては、有効NCO含量が高く、低粘度で
水分散性の良いものであり、例示するなら一般式
RO(CH2CH2O)n CONHX(式中Rは炭素数
1〜4個を有するアルキル基であり、nは該化合
物が平均して少なくとも5個のオキシエチレン基
を含有するような整数であり、かつXはジ−又は
ポリイソシアネートの残基であり、少なくとも1
個の遊離イソシアネートを含有する)で示される
非イオン界面活性剤と有機ポリイソシアネートと
の混合物、更に限定するなら、分子量500〜1500
のメトキシポリエチレングリコールとジイソシア
ネートを20重量パーセント以上含有するポリフエ
ニルメタンポリイソシアネートとを反応せしめて
得られる末端基がイソシアネート基の非イオン界
面活性剤と上記ポリフエニルメタンポリイソシア
ネートとの混合物であり、NCO含量が28〜30重
量パーセントの範囲内のものである。
又本発明では、之ら自己乳化型ポリイソシアネ
ートの1種又は2種以上の混合物を用いることで
きる。
ートの1種又は2種以上の混合物を用いることで
きる。
本発明に使用されるホルマリン系縮合樹脂とし
ては尿素−ホルマリン系樹脂、メラミン−ホルマ
リン系樹脂、フエノール−ホルマリン系樹脂等で
これらの1種あるいは2種以上の併用又はこれら
の共縮合物等である。
ては尿素−ホルマリン系樹脂、メラミン−ホルマ
リン系樹脂、フエノール−ホルマリン系樹脂等で
これらの1種あるいは2種以上の併用又はこれら
の共縮合物等である。
従来これらのホルマリン系縮合樹脂は、一般に
は粉末または液状で市販されており、使用に当り
適宜水その他の溶剤で稀釈するか液状物を使用す
るが、この場合固形分含有率は一般に10重量部%
乃至70重量部%の範囲で用いられることが多い。
は粉末または液状で市販されており、使用に当り
適宜水その他の溶剤で稀釈するか液状物を使用す
るが、この場合固形分含有率は一般に10重量部%
乃至70重量部%の範囲で用いられることが多い。
これらの樹脂を単独で接着に用いる場合は、そ
れぞれの樹脂に適合した硬化剤、添加剤あるいは
増粘剤等を加えた後被接着体に塗布し、常温ある
いは加温下プレス等により圧着し、最終硬化せし
めて接着力を得ていた。
れぞれの樹脂に適合した硬化剤、添加剤あるいは
増粘剤等を加えた後被接着体に塗布し、常温ある
いは加温下プレス等により圧着し、最終硬化せし
めて接着力を得ていた。
通常ホルマリン系接着剤は、固形分50%程度で
用いられることが多く50%前后の水分を含んでい
るので、熱圧時間を短縮するためには被着体の方
を乾燥しておく必要がある。
用いられることが多く50%前后の水分を含んでい
るので、熱圧時間を短縮するためには被着体の方
を乾燥しておく必要がある。
しかし乍ら自己乳化型ポリイソシアネートは水
と任意の割合で乳化できるので糊液塗布時に含ま
れる水の比率は容易に調節され得ることから、被
着体の乾燥工程を短縮できたり含水率の許容範囲
が広くとれるなどの利点がある。
と任意の割合で乳化できるので糊液塗布時に含ま
れる水の比率は容易に調節され得ることから、被
着体の乾燥工程を短縮できたり含水率の許容範囲
が広くとれるなどの利点がある。
本発明による接着剤の樹脂濃度は、10重量部%
〜70重量部%の範囲で用いることができる。
〜70重量部%の範囲で用いることができる。
又自己乳化型ポリイソシアネート/ホルマリン
系縮合樹脂は、殆んど任意の割合で混合出来るが
本発明に於ては重量比1/10〜10/10の範囲が好
ましい。
系縮合樹脂は、殆んど任意の割合で混合出来るが
本発明に於ては重量比1/10〜10/10の範囲が好
ましい。
本接着剤組成物の使用に当り、自己乳化型ポリ
イソシアネートとホルマリン系縮合樹脂は予め混
合して被着体に塗布するか、あるいは2液同時噴
射型吐出機を用いて混合比を調節しながら被接着
体に塗布した後常温あるいは加温下、プレス等に
より圧着することによつて容易に製品を得ること
が出来る。又本接着剤組成物の使用に当り、公知
の充填剤として石膏、クレー、タルク、血粉、大
豆粉、小麦粉、水酸化アルミ等も使用出来る。
イソシアネートとホルマリン系縮合樹脂は予め混
合して被着体に塗布するか、あるいは2液同時噴
射型吐出機を用いて混合比を調節しながら被接着
体に塗布した後常温あるいは加温下、プレス等に
より圧着することによつて容易に製品を得ること
が出来る。又本接着剤組成物の使用に当り、公知
の充填剤として石膏、クレー、タルク、血粉、大
豆粉、小麦粉、水酸化アルミ等も使用出来る。
これら硬化調節に役立つ添加剤は構成樹脂成分
100重量部に対し1〜30重量部の範囲で用いるこ
とが出来るが1〜20重量部を用いるのが好まし
い。
100重量部に対し1〜30重量部の範囲で用いるこ
とが出来るが1〜20重量部を用いるのが好まし
い。
又硬化のための諸条件、例えば、温度、時間、
加圧等を調節するため、構成々分中に酸、塩、塩
基、等を加えることが出来る。
加圧等を調節するため、構成々分中に酸、塩、塩
基、等を加えることが出来る。
次に本発明を更に実施例によつて詳細に説明す
るが本発明は、これら実施例に限定されるもので
はない。
るが本発明は、これら実施例に限定されるもので
はない。
尚実施例及び比較例における部及び%はそれぞ
れ重量部及び重量%を示すものである。
れ重量部及び重量%を示すものである。
実施例 1
水50部に自己乳化型ポリイソシアネートである
コロネート3053(日本ポリウレタン工業製商品名、
NCO含量29.4%以下同じ)75部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合しポリイソシアネートエ
マルジヨンA液を得た。
コロネート3053(日本ポリウレタン工業製商品名、
NCO含量29.4%以下同じ)75部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合しポリイソシアネートエ
マルジヨンA液を得た。
次に尿素樹脂(大鹿振興製No.170B、固形分66
%以下同じ)300部に20%塩化アンモン水溶液24
部を加え、撹拌器にて1000rpmで混合し尿素樹脂
B液を得た。
%以下同じ)300部に20%塩化アンモン水溶液24
部を加え、撹拌器にて1000rpmで混合し尿素樹脂
B液を得た。
尿素樹脂B液262部にポリイソシアネートエマ
ルジヨンA液120部を加え撹拌器にて1000rpmで
良く混合し配合糊液(1)を得た。
ルジヨンA液120部を加え撹拌器にて1000rpmで
良く混合し配合糊液(1)を得た。
これを接着剤とし、ブレンダーを用いて、混合
しながら木材チツプ(ラワン)に下記の条件でス
プレー撤布し、パーテイクルボードを調製した。
しながら木材チツプ(ラワン)に下記の条件でス
プレー撤布し、パーテイクルボードを調製した。
スプレー撤布条件
イソシアネート含脂率 3.5%
尿素樹脂含脂率 7.8%
ホツトプレス条件
圧力40Kg/cm2,温度120℃,時間15秒/mm(ボ
ード1mmあたりの加圧時間) 物 性 常態曲げ強度1) 215Kg/cm2 煮沸後曲げ強度1)
82Kg/cm2(強度保持率40%) 比較例 1 実施例1と同様の方法で尿素樹脂のみで含脂率
11.25%で処理して得られたボードの物性値は下
記の通りであつた。
ード1mmあたりの加圧時間) 物 性 常態曲げ強度1) 215Kg/cm2 煮沸後曲げ強度1)
82Kg/cm2(強度保持率40%) 比較例 1 実施例1と同様の方法で尿素樹脂のみで含脂率
11.25%で処理して得られたボードの物性値は下
記の通りであつた。
常態曲げ強度1) 205Kg/cm2
煮沸後曲げ強度1) 0Kg/cm2
実施例 2
小麦粉20部に水30部を徐々に加えよく混合し、
これは実施例1にて得られた配合糊液(1)100部を
加え、撹拌器にて1000rpmで撹拌混合し配合糊液
(2)を得た。これを接着剤として下記条件で合板を
調製した。
これは実施例1にて得られた配合糊液(1)100部を
加え、撹拌器にて1000rpmで撹拌混合し配合糊液
(2)を得た。これを接着剤として下記条件で合板を
調製した。
赤ラワン単板構成 1.0+1.5+1.0mm
塗布量 36g/30×30cm
コールドプレス 圧力10Kg/cm2,時間100秒
ホツトプレス
圧力10Kg/cm2,温度105℃,時間240秒 接着力 常態接着力2) 18.4Kg/cm2 木破率100% 煮沸くり返し接着力2)
11.0Kg/cm2 木破率61% 比較例 2 小麦粉40部を徐々に加えよく混合し、これに尿
素樹脂100部、塩化アンモン0.3部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合し配合糊液を作り実施例
2と同様の方法で合板を調製した。
圧力10Kg/cm2,温度105℃,時間240秒 接着力 常態接着力2) 18.4Kg/cm2 木破率100% 煮沸くり返し接着力2)
11.0Kg/cm2 木破率61% 比較例 2 小麦粉40部を徐々に加えよく混合し、これに尿
素樹脂100部、塩化アンモン0.3部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合し配合糊液を作り実施例
2と同様の方法で合板を調製した。
接着力
常態接着力2) 15.5Kg/cm2 木破率50%
煮沸くり返し接着力2) 0Kg/cm2 木破率0%
実施例 3
水50部にコロネート3053 50部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合しポリイソシアネートエ
マルジヨンC液を得た。
にて1000rpmで撹拌混合しポリイソシアネートエ
マルジヨンC液を得た。
別にメラミン尿素共縮合樹脂(アイカ工業製ア
イカユリUM−82、固形分51%%以下同じ)100
部に20%塩化アンモン水溶液10部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合しメラミン尿素共縮合樹
脂D液を得た。
イカユリUM−82、固形分51%%以下同じ)100
部に20%塩化アンモン水溶液10部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合しメラミン尿素共縮合樹
脂D液を得た。
該D液110部にポリイソシアネートエマルジヨ
ンC液100部を加え、撹拌器にて1000rpmで良く
混合し配合糊液を得た。
ンC液100部を加え、撹拌器にて1000rpmで良く
混合し配合糊液を得た。
これを接着剤として下記条件で合板を調製し
た。
た。
ベニヤ単板 2.0mm3プライ
塗布量 40g/30×30cm
コールドプレス 圧力10Kg/cm2,時間100秒
ホツトプレス
圧力10Kg/cm2,温度110℃,時間10分 接着力 常態接着力2) 18.5Kg/cm2 木破率100% 連続煮沸接着力2) 10.5Kg/cm2 木破率70% 比較例 3 メラミン尿素共縮合樹脂100部に20%塩化アン
モン水溶液10部を加え、よく混合し配合糊液を得
た。
圧力10Kg/cm2,温度110℃,時間10分 接着力 常態接着力2) 18.5Kg/cm2 木破率100% 連続煮沸接着力2) 10.5Kg/cm2 木破率70% 比較例 3 メラミン尿素共縮合樹脂100部に20%塩化アン
モン水溶液10部を加え、よく混合し配合糊液を得
た。
この配合糊液を実施例3と同様の方法で処理し
て合板を調製した。
て合板を調製した。
接着力
常態接着力2) 16.3Kg/cm2 木破率90%
連続煮沸接着力2) 6.5Kg/cm2 木破率20%
実施例 4
水100部にコロネート3053 75部を加え、撹拌器
にて1000rpmで撹拌混合し、ポリイソシアネート
エマルジヨンE液を得た。
にて1000rpmで撹拌混合し、ポリイソシアネート
エマルジヨンE液を得た。
別に大豆粉10部に水30部を徐々に加えよく混合
し、これに水溶性フエノール樹脂(アイカ工業製
アイカネオレジンP−73、固形分53%)100部、
苛性ソーダー0.1部を加え撹拌器にて1000rpmで
よく混合し水溶性フエノールF液を得た。
し、これに水溶性フエノール樹脂(アイカ工業製
アイカネオレジンP−73、固形分53%)100部、
苛性ソーダー0.1部を加え撹拌器にて1000rpmで
よく混合し水溶性フエノールF液を得た。
ポリイソシアネートエマルジヨンE液35部に水
溶性フエノールF液90部を加え、撹拌器にて
1000rpmでよく混合して配合糊液を得た。これを
接着剤として下記条件で合板を調製した。
溶性フエノールF液90部を加え、撹拌器にて
1000rpmでよく混合して配合糊液を得た。これを
接着剤として下記条件で合板を調製した。
ベニヤ単板 1.0mm3プライ
塗布量 30g/30×30cm
コールドプレス 圧力10Kg/cm2,時間100秒
ホツトプレス
圧力10Kg/cm2,温度135℃,時間180秒 接着力 常態接着力2) 18.8Kg/cm2 木破率100% 温冷水接着力2) 16.0Kg/cm2 木破率55% 比較例 4 水溶性フエノールF液を用いて実施例4と同様
の方法で合板を調製した。
圧力10Kg/cm2,温度135℃,時間180秒 接着力 常態接着力2) 18.8Kg/cm2 木破率100% 温冷水接着力2) 16.0Kg/cm2 木破率55% 比較例 4 水溶性フエノールF液を用いて実施例4と同様
の方法で合板を調製した。
接着力
常態接着力2) 16.5Kg/cm2 木破率15%
温冷水接着力2) 12.3Kg/cm2 木破率0%
1)JISA5908 2)JIS普通合板法
比較例 5
水溶性フエノールF液90部にトリメチロールプ
ロパン1モルと2,4−トリレンジイソシアネー
ト3モルの付加物10部と酢酸エチル7.5部からな
る溶液を26.3部加え、撹拌器にて1000rpmでよく
混合して配合糊液を得た。これを接着剤として実
施例4と同様の方法で合板を調製した。
ロパン1モルと2,4−トリレンジイソシアネー
ト3モルの付加物10部と酢酸エチル7.5部からな
る溶液を26.3部加え、撹拌器にて1000rpmでよく
混合して配合糊液を得た。これを接着剤として実
施例4と同様の方法で合板を調製した。
接着力
常態接着力2) 15.0Kg/cm2 木破率55%
温冷水接着力2) 12.6Kg/cm2 木破率10%
Claims (1)
- 1 自己乳化型ポリイソシアネートとホルマリン
系縮合樹脂とからなる接着剤組成物において、該
自己乳化型ポリイソシアネートとして、一般式
RO(CH2CH2O)n CONHX(式中Rは炭素数
1〜4個を有するアルキル基であり、nは該化合
物が平均して少なくとも5個のオキシエチレン基
を含有するような整数であり、かつXはジ−又は
ポリイソシアネートの残基であり、少なくとも1
個の遊離イソシアネートを含有する)で示される
非イオン界面活性剤と有機ポリイソシアネートと
の混合物を用いることを特徴とする木材用接着剤
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19057281A JPS5893766A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 自己乳化型ポリイソシアネ−トとホルマリン系縮合樹脂とからなる接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19057281A JPS5893766A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 自己乳化型ポリイソシアネ−トとホルマリン系縮合樹脂とからなる接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893766A JPS5893766A (ja) | 1983-06-03 |
| JPH0355514B2 true JPH0355514B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=16260289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19057281A Granted JPS5893766A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 自己乳化型ポリイソシアネ−トとホルマリン系縮合樹脂とからなる接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893766A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242001A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | 住友ベークライト株式会社 | 合板の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930429A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-18 | ||
| JPS5329343A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-18 | Oshika Shinko Co | Adhesive composition |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19057281A patent/JPS5893766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893766A (ja) | 1983-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101898299B1 (ko) | 아민-에피클로로히드린 및 이소시아네이트 접착제를 함유하는 단백질 접착제 제제 | |
| EP0723561B1 (en) | Moisture-activated adhesive compositions | |
| CN102439056A (zh) | 含有蛋白的乳液和粘合剂以及它们的制造与用途 | |
| EP0234459A1 (de) | Wässrige, Polyisocyanat-haltige Leimflottendispersionen, deren Herstellung und deren Verwendung | |
| HK1005621B (en) | Moisture-activated adhesive compositions | |
| US20050176913A1 (en) | Lignocellulosic composites, adhesive systems, and process | |
| JPS6143396B2 (ja) | ||
| EP1736491B1 (en) | Lignocellulosic composites having improved resistance to heat, adhesive systems, and process | |
| JPS5893766A (ja) | 自己乳化型ポリイソシアネ−トとホルマリン系縮合樹脂とからなる接着剤組成物 | |
| US20050020799A1 (en) | Alternative moisture cure catalysts and cold curing polyisocyanate adhesives prepared therefrom | |
| JPS5887172A (ja) | 水性ポリイソシアネ−ト接着剤 | |
| JPS5837070A (ja) | 水系接着剤 | |
| WO2000044803A1 (en) | Moisture-activated adhesive compositions | |
| JPS59112096A (ja) | 段ボ−ル強化法 | |
| JPS58157876A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPS60135471A (ja) | 接着剤組成物 | |
| CN108611053A (zh) | 一种木材用防腐大豆蛋白胶粘剂及其制备方法 | |
| JP2958944B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPS58162680A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPH0324322B2 (ja) | ||
| JPS60130667A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP3743731B2 (ja) | リグノセルロース成形板の製造方法 | |
| JPS58189278A (ja) | 接着剤の製造方法 | |
| JPH0327363B2 (ja) | ||
| JPS6042835B2 (ja) | 合板用接着剤の初期接着の改良方法 |