JPH0355635B2 - - Google Patents
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- JPH0355635B2 JPH0355635B2 JP57203821A JP20382182A JPH0355635B2 JP H0355635 B2 JPH0355635 B2 JP H0355635B2 JP 57203821 A JP57203821 A JP 57203821A JP 20382182 A JP20382182 A JP 20382182A JP H0355635 B2 JPH0355635 B2 JP H0355635B2
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- JP
- Japan
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- wing frame
- window
- lever
- slider
- outer frame
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/1041—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance with a coil spring perpendicular to the pivot axis
- E05F1/1066—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance with a coil spring perpendicular to the pivot axis with a traction spring
- E05F1/1075—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance with a coil spring perpendicular to the pivot axis with a traction spring for counterbalancing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
- E05Y2900/152—Roof windows
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
傾斜屋根に装着され、かつ外枠および、それ自
身一枚又はそれ以上のガラス板、或いは一枚のガ
ラス板の支持傾斜窓枠を取り付ける頂部が、外枠
に蝶番連結されたウイングフレームを含む窓に関
するものである。
身一枚又はそれ以上のガラス板、或いは一枚のガ
ラス板の支持傾斜窓枠を取り付ける頂部が、外枠
に蝶番連結されたウイングフレームを含む窓に関
するものである。
外枠と、該外枠に頂部を蝶番で結合したウイン
グフレームと、前記外枠とウイングフレームとの
間に介装されるウイングフレームの揚扛レバーお
よびスライダーよりなり、少くとも1つの揚扛レ
バーによつてウイングフレームの可動構成部材の
重量部分の均衡をとることが知られている。この
揚扛レバーは、外枠とウイングフレームのそれぞ
れの対応する一対の側方部材間に介装され、かつ
一端が側方部材の一方と枢着され、他端が他方の
側方部材に沿つて移動可能なスライダーに枢着さ
れ、前記スライダーはウイングフレーム上の揚扛
レバーを介して外向きの圧力を加えるように一つ
の方向に引張ばねによつて推進されている。この
装置の目的は窓を開き易くすることで、その諸元
は引張ばねが所望の開口位置において釣合い状態
で、頂部を蝶番結合されたウイングフレームを保
持できるように選定される。
グフレームと、前記外枠とウイングフレームとの
間に介装されるウイングフレームの揚扛レバーお
よびスライダーよりなり、少くとも1つの揚扛レ
バーによつてウイングフレームの可動構成部材の
重量部分の均衡をとることが知られている。この
揚扛レバーは、外枠とウイングフレームのそれぞ
れの対応する一対の側方部材間に介装され、かつ
一端が側方部材の一方と枢着され、他端が他方の
側方部材に沿つて移動可能なスライダーに枢着さ
れ、前記スライダーはウイングフレーム上の揚扛
レバーを介して外向きの圧力を加えるように一つ
の方向に引張ばねによつて推進されている。この
装置の目的は窓を開き易くすることで、その諸元
は引張ばねが所望の開口位置において釣合い状態
で、頂部を蝶番結合されたウイングフレームを保
持できるように選定される。
さらに一層好適な揚扛モーメントの経路が設計
によつて得ることが出来る(デンマーク特許第
3126531号明細書に記載の如く)。それは、第4図
に示すように、外枠17に頂部を蝶番部3によつ
て枢着されたウイングフレーム18に沿つて延び
る引張りばね19が、その下端をウイングフレー
ム18の揚扛レバー20と連結される一方、引張
りばね19の上端が別の揚扛レバー21に連結さ
れ、別の揚扛レバーの他端が同様に外枠17に枢
着されるようになつている。これらの揚扛レバー
20,21はその各々の外枠17の枢支点22,
23からウイングフレームの縁に向けて上方へ延
び、かつウイングフレーム18と滑動係合しかつ
引張りばね19によつて対峙させられているが、
この状態においてさえも引張りばね19の中心線
19aはウイングフレーム18の前記2つの揚扛
レバーのそれぞれの枢支点24,25から外れて
間隔を置いているということは事実である。
によつて得ることが出来る(デンマーク特許第
3126531号明細書に記載の如く)。それは、第4図
に示すように、外枠17に頂部を蝶番部3によつ
て枢着されたウイングフレーム18に沿つて延び
る引張りばね19が、その下端をウイングフレー
ム18の揚扛レバー20と連結される一方、引張
りばね19の上端が別の揚扛レバー21に連結さ
れ、別の揚扛レバーの他端が同様に外枠17に枢
着されるようになつている。これらの揚扛レバー
20,21はその各々の外枠17の枢支点22,
23からウイングフレームの縁に向けて上方へ延
び、かつウイングフレーム18と滑動係合しかつ
引張りばね19によつて対峙させられているが、
この状態においてさえも引張りばね19の中心線
19aはウイングフレーム18の前記2つの揚扛
レバーのそれぞれの枢支点24,25から外れて
間隔を置いているということは事実である。
しかしながら前者の従来型釣合い機構の問題点
は、窓の閉鎖位置或はその接近した位置において
引張ばねは極めて僅かな揚扛モーメントを与える
のみか、或は全く揚扛効果を示さないことであ
る。その原因としては引張ばねの中心線がウイン
グフレームの蝶番軸を通過するか或は該蝶番軸に
極めて接近して位置し、かつ引張ばねの中心線が
揚扛レバーの他端における枢支点から離れた位置
におかれてないからである。ウイングフレームに
はこの結果、窓を最初に開くには可成りの力の作
用を要し、かつもし充分な抑止手段が施されなけ
ればウイングフレームは再閉鎖時に外枠を激しく
打つことになる。換言すれば、釣合いモーメント
の曲線は不適当な経路をたどり、或る一点におい
てのみこの機構はウイングフレームを完全に釣合
わすだけである。
は、窓の閉鎖位置或はその接近した位置において
引張ばねは極めて僅かな揚扛モーメントを与える
のみか、或は全く揚扛効果を示さないことであ
る。その原因としては引張ばねの中心線がウイン
グフレームの蝶番軸を通過するか或は該蝶番軸に
極めて接近して位置し、かつ引張ばねの中心線が
揚扛レバーの他端における枢支点から離れた位置
におかれてないからである。ウイングフレームに
はこの結果、窓を最初に開くには可成りの力の作
用を要し、かつもし充分な抑止手段が施されなけ
ればウイングフレームは再閉鎖時に外枠を激しく
打つことになる。換言すれば、釣合いモーメント
の曲線は不適当な経路をたどり、或る一点におい
てのみこの機構はウイングフレームを完全に釣合
わすだけである。
又後者の技術はその寸法を適切に選定すること
により、モーメント曲線全体を少くともほぼ理想
曲線に従わせることができるが、反面、この構造
は前者の均衡或は揚扛機構の場合よりもはるかに
複雑になる。
により、モーメント曲線全体を少くともほぼ理想
曲線に従わせることができるが、反面、この構造
は前者の均衡或は揚扛機構の場合よりもはるかに
複雑になる。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解消
し、窓のウイングフレームが閉鎖位置から全開位
置に容易に移動され、かつ再閉鎖時に外枠を激し
く打つことなく、かつ要望によつて1つ以上の拘
束位置或は予め定めた中間位置において、釣合い
をとることができるようなモーメント曲線の経路
を有し、しかも構造的に簡単な設計である傾斜屋
根装着窓を提供することにある。
し、窓のウイングフレームが閉鎖位置から全開位
置に容易に移動され、かつ再閉鎖時に外枠を激し
く打つことなく、かつ要望によつて1つ以上の拘
束位置或は予め定めた中間位置において、釣合い
をとることができるようなモーメント曲線の経路
を有し、しかも構造的に簡単な設計である傾斜屋
根装着窓を提供することにある。
従つて、本発明の上記目的はその始点として最
初に述べた従来技術の前者の設計をとつており、
この発明は特に傾斜屋根に装着される窓に関し、
上記課題は、外枠と、該外枠に頂部を蝶番部で結
合したウイングフレームと、前記両者間に介装さ
れたウイングフレームの揚扛レバー、及びスライ
ダーより成り、前記揚扛レバーの一端部がウイン
グフレームの側方部材に枢軸ピンによつて枢着さ
れる一方、揚扛レバーの他端部が外枠の側方部材
に沿つて移動可能な前記スライダーに回転可能か
つ移動可能にそれぞれ連結され、前記スライダー
に、前記蝶番部から離れる方向に外枠の側方部材
に沿つて引張ばねを連結した傾斜屋根に装着され
る窓において、該ウイングフレームの揚扛レバー
の前記他端部が少くとも2つの枢支点を有し、そ
れらは揚扛レバーの一端部の枢軸ピンから各々異
る距離にあり、かつその上、他端部の2つ以上上
の枢支点を、窓の開口度合に応じて揚扛レバーの
有効長さが引き続き増大するようにそれぞれに係
合する支持凹部を引張りばねの中心線より窓の開
口側に離してスライダー上に設けたことを特徴と
する傾斜屋根装着窓を提供する事によつて解決さ
れる。
初に述べた従来技術の前者の設計をとつており、
この発明は特に傾斜屋根に装着される窓に関し、
上記課題は、外枠と、該外枠に頂部を蝶番部で結
合したウイングフレームと、前記両者間に介装さ
れたウイングフレームの揚扛レバー、及びスライ
ダーより成り、前記揚扛レバーの一端部がウイン
グフレームの側方部材に枢軸ピンによつて枢着さ
れる一方、揚扛レバーの他端部が外枠の側方部材
に沿つて移動可能な前記スライダーに回転可能か
つ移動可能にそれぞれ連結され、前記スライダー
に、前記蝶番部から離れる方向に外枠の側方部材
に沿つて引張ばねを連結した傾斜屋根に装着され
る窓において、該ウイングフレームの揚扛レバー
の前記他端部が少くとも2つの枢支点を有し、そ
れらは揚扛レバーの一端部の枢軸ピンから各々異
る距離にあり、かつその上、他端部の2つ以上上
の枢支点を、窓の開口度合に応じて揚扛レバーの
有効長さが引き続き増大するようにそれぞれに係
合する支持凹部を引張りばねの中心線より窓の開
口側に離してスライダー上に設けたことを特徴と
する傾斜屋根装着窓を提供する事によつて解決さ
れる。
ウイングフレームをその開口方向へ推進させる
引張ばねおよび揚扛レバーの能力は、窓が既に閉
鎖された状態において、外枠及びウイングフレー
ム上のその支点即ち枢支点を連結する線によつて
あらわされる揚扛レバーの方向が窓の平面と程よ
い大きさの或る角度を形成するという事実によつ
て定まる。
引張ばねおよび揚扛レバーの能力は、窓が既に閉
鎖された状態において、外枠及びウイングフレー
ム上のその支点即ち枢支点を連結する線によつて
あらわされる揚扛レバーの方向が窓の平面と程よ
い大きさの或る角度を形成するという事実によつ
て定まる。
この状態は、もし揚扛レバーが短ければ、明ら
かに極めて容易に達成されるが、これは他方にお
いて次のことを意味する。即ち、第1に窓のウイ
ングフレームの最大傾斜が所望されるよりも一層
制限されること、第2に先に述べたモーメント曲
線は極めて急勾配の移行経路をとることになる。
なぜならば揚扛レバーを介して作用される引張ば
ねの力の窓平面に垂直な成分は前記平面に対する
揚扛レバーの角度の正弦関数であり、かつ従つて
揚扛レバーが短い時は垂直な成分の力はウイング
フレームの開口運動中に要望されるよりも速かに
増大されるからである。
かに極めて容易に達成されるが、これは他方にお
いて次のことを意味する。即ち、第1に窓のウイ
ングフレームの最大傾斜が所望されるよりも一層
制限されること、第2に先に述べたモーメント曲
線は極めて急勾配の移行経路をとることになる。
なぜならば揚扛レバーを介して作用される引張ば
ねの力の窓平面に垂直な成分は前記平面に対する
揚扛レバーの角度の正弦関数であり、かつ従つて
揚扛レバーが短い時は垂直な成分の力はウイング
フレームの開口運動中に要望されるよりも速かに
増大されるからである。
これら2つの欠点はともに、本発明により提供
された有効な揚扛レバー長さの相継ぐ変動によつ
て克服される。このような変動は、例えば揚扛レ
バーの前記他端が関連側方部材に対して転がりお
よび滑り運動を実施するように設計される限りは
連続的であるが、段階的に変化させることもで
き、ウイングフレームは従つて各段階に対応する
拘捉位置を有し、即ち1つの枢支点から他の枢支
点への任意の移行運動ができる。
された有効な揚扛レバー長さの相継ぐ変動によつ
て克服される。このような変動は、例えば揚扛レ
バーの前記他端が関連側方部材に対して転がりお
よび滑り運動を実施するように設計される限りは
連続的であるが、段階的に変化させることもで
き、ウイングフレームは従つて各段階に対応する
拘捉位置を有し、即ち1つの枢支点から他の枢支
点への任意の移行運動ができる。
この後者の事項は本発明の好適実施例に適用さ
れ、この場合、ウイングフレームの揚扛レバーの
前記他端部は対応する関連側方部材に沿つて移動
可能なスライドを介してばねと連結され、かつ前
記揚扛レバーは3つのほぼ等距離に位置する枢支
点を有し、そのうちの中央枢支点は揚扛レバーの
最初に述べた端部から遠ざかる方向へ、他の2つ
の枢支点間の連結線から外側に外れて置かれ、さ
らに前記スライダーは互いにほぼ整列する3つの
前記枢支点に対応する支持凹部を引張りばねの中
心線より僅か窓の開口側に離して有する。
れ、この場合、ウイングフレームの揚扛レバーの
前記他端部は対応する関連側方部材に沿つて移動
可能なスライドを介してばねと連結され、かつ前
記揚扛レバーは3つのほぼ等距離に位置する枢支
点を有し、そのうちの中央枢支点は揚扛レバーの
最初に述べた端部から遠ざかる方向へ、他の2つ
の枢支点間の連結線から外側に外れて置かれ、さ
らに前記スライダーは互いにほぼ整列する3つの
前記枢支点に対応する支持凹部を引張りばねの中
心線より僅か窓の開口側に離して有する。
この場合、モーメント曲線において2つの飛躍
がもたらされる。即ちこのことはウイングフレー
ムは適切に引張ばねの力が選定された時に2つの
異なる開口位置において安定状態を与えることが
できることを意味する。
がもたらされる。即ちこのことはウイングフレー
ムは適切に引張ばねの力が選定された時に2つの
異なる開口位置において安定状態を与えることが
できることを意味する。
本発明を図を用いて更に詳しく説明する。
第1図〜第3図においいて1は約45゜傾斜の屋
根(図示せず)に装着された外枠を示し、2はウ
イングフレームであり、既述の如く、ウイングフ
レーム自身は窓ガラスを支持するものであるかも
しれないし、或は外枠1とガラス板支持傾斜式ウ
イングフレームとの間で中間枠を構成するもので
あるかもしれない。ウイングフレーム2は第2図
及び第3図においてのみ示されている上部蝶番部
3によつて外枠1と連結される。外枠1およびウ
イングフレーム2はさらに揚扛レバー4によつて
互いに連結され、該揚扛レバーはその一端部にお
いて枢軸ピン5によりウイングフレーム2の側方
部材と結合される一方、かつ該揚扛レバーの他端
部付近に配置された枢支点6,7,8は該揚扛レ
バーを外枠1の側方部材の案内部 10に沿つて移動可能なスライダー9と連結し、
前記スライダーは外枠の側方部材に取り付けられ
た引張りばね11の一端に取付けられる。前記引
張りばね11の引張力は既知の方法で調節可能で
ある。
根(図示せず)に装着された外枠を示し、2はウ
イングフレームであり、既述の如く、ウイングフ
レーム自身は窓ガラスを支持するものであるかも
しれないし、或は外枠1とガラス板支持傾斜式ウ
イングフレームとの間で中間枠を構成するもので
あるかもしれない。ウイングフレーム2は第2図
及び第3図においてのみ示されている上部蝶番部
3によつて外枠1と連結される。外枠1およびウ
イングフレーム2はさらに揚扛レバー4によつて
互いに連結され、該揚扛レバーはその一端部にお
いて枢軸ピン5によりウイングフレーム2の側方
部材と結合される一方、かつ該揚扛レバーの他端
部付近に配置された枢支点6,7,8は該揚扛レ
バーを外枠1の側方部材の案内部 10に沿つて移動可能なスライダー9と連結し、
前記スライダーは外枠の側方部材に取り付けられ
た引張りばね11の一端に取付けられる。前記引
張りばね11の引張力は既知の方法で調節可能で
ある。
前記3つの枢支点6,7および8は、ほぼ等間
隔をもつて配置され、中央の枢支点7は他の2つ
の枢支点の連結線から案内部10に向う方向に幾
分外側に離れて置かれる。また、揚扛レバー4の
枢軸ピン5から他端部の第2の枢支点7への距離
は第1の枢支点6への距離よりも大きくかつ第3
の枢支点8への距離はなおさらに大きいことが判
る。
隔をもつて配置され、中央の枢支点7は他の2つ
の枢支点の連結線から案内部10に向う方向に幾
分外側に離れて置かれる。また、揚扛レバー4の
枢軸ピン5から他端部の第2の枢支点7への距離
は第1の枢支点6への距離よりも大きくかつ第3
の枢支点8への距離はなおさらに大きいことが判
る。
揚扛レバー4の諸枢支点6,7および8に対し
スライダー9はそれぞれの支持凹部12,13お
よび14を引張りばねの中心線より僅か窓の開口
側に離して有し、第2の支持凹部13はスライダ
ー9に設けられた細長孔15の案内板10に最も
近い末端部分によつて構成される。
スライダー9はそれぞれの支持凹部12,13お
よび14を引張りばねの中心線より僅か窓の開口
側に離して有し、第2の支持凹部13はスライダ
ー9に設けられた細長孔15の案内板10に最も
近い末端部分によつて構成される。
第1図に示す閉鎖位置において、揚扛レバー4
の第1の枢支点6のみが第1の支持凹部12と係
合し、かつこの状態において、揚扛レバーの有効
長さは揚扛レバー上部の枢軸ピン5と第1の枢支
点6との間の距離である。窓を開くとき、揚扛レ
バー上部の枢軸ピン5はウイングフレーム上部の
蝶番点3に中心をもつ円形軌跡に従う。この運動
は矢印16で示されている。同時に、揚扛レバー
4はレバー上部の枢軸ピン5のまわりに傾く、こ
れは第1の枢支点6と第1の支持凹部12との間
の係合がスライド9の下向き方向の移動を必要と
することを意味し、引張りばね11はスライダー
9を同一方向に動かしこれによつてウイングフレ
ーム2上への揚扛作用を実施させる。
の第1の枢支点6のみが第1の支持凹部12と係
合し、かつこの状態において、揚扛レバーの有効
長さは揚扛レバー上部の枢軸ピン5と第1の枢支
点6との間の距離である。窓を開くとき、揚扛レ
バー上部の枢軸ピン5はウイングフレーム上部の
蝶番点3に中心をもつ円形軌跡に従う。この運動
は矢印16で示されている。同時に、揚扛レバー
4はレバー上部の枢軸ピン5のまわりに傾く、こ
れは第1の枢支点6と第1の支持凹部12との間
の係合がスライド9の下向き方向の移動を必要と
することを意味し、引張りばね11はスライダー
9を同一方向に動かしこれによつてウイングフレ
ーム2上への揚扛作用を実施させる。
第2図において、揚扛レバーは第2の枢支点7
がその第2の支持凹部13内に当接される程度に
第1の枢支点6ののまわりに多く傾斜されてい
る。開口方向へのウイングフレーム2のそれに
つヾく動きの間、第2の枢支点7は実際上第1の
枢支点6によつて実施された機能を果すことにな
り、この場合、揚扛レバー4の有効長さは、揚扛
レバー上部の枢軸ピン5と第2の枢支点7との間
の距離に依つて一段階増大される。同時に、引張
りばね11の張力の極く僅かな変化のみが起る
が、しかし揚扛レバー4の有効方向は変化し(線
5−6から線5−7へ)、これによつて揚扛レバ
ー4を介しての引張りばね11によつて作用され
る釣合いモーメントの哀退を生ぜしめる。この
「過渡的なモーメント」の大きさはウイングフレ
ーム2が第2図の位置において安定を保つように
適合させられる。ウイングフレーム2を上方に外
向きに押す力は、ウイングフレームを頂部蝶番部
3のまわりに時計方向に回動するための重力モー
メントに打ち勝ち、且つウイングフレームの僅か
な反時計方向回動の後に、引張りばね11によつ
て生じた釣合いモーメントは揚扛レバー4の角運
動により十分に増加されウイングフレームの開口
運動が自動的に継続されるように前記重力モーメ
ントに打ち勝つ。
がその第2の支持凹部13内に当接される程度に
第1の枢支点6ののまわりに多く傾斜されてい
る。開口方向へのウイングフレーム2のそれに
つヾく動きの間、第2の枢支点7は実際上第1の
枢支点6によつて実施された機能を果すことにな
り、この場合、揚扛レバー4の有効長さは、揚扛
レバー上部の枢軸ピン5と第2の枢支点7との間
の距離に依つて一段階増大される。同時に、引張
りばね11の張力の極く僅かな変化のみが起る
が、しかし揚扛レバー4の有効方向は変化し(線
5−6から線5−7へ)、これによつて揚扛レバ
ー4を介しての引張りばね11によつて作用され
る釣合いモーメントの哀退を生ぜしめる。この
「過渡的なモーメント」の大きさはウイングフレ
ーム2が第2図の位置において安定を保つように
適合させられる。ウイングフレーム2を上方に外
向きに押す力は、ウイングフレームを頂部蝶番部
3のまわりに時計方向に回動するための重力モー
メントに打ち勝ち、且つウイングフレームの僅か
な反時計方向回動の後に、引張りばね11によつ
て生じた釣合いモーメントは揚扛レバー4の角運
動により十分に増加されウイングフレームの開口
運動が自動的に継続されるように前記重力モーメ
ントに打ち勝つ。
類似して、同様な動きが第3図に示すような第
2の枢支点7のまわりの揚扛レバーの傾斜から今
や第3の支持凹部14と係合状態の第3の枢支点
8のまわりの傾斜迄の過渡的な位置に対しても適
用される。
2の枢支点7のまわりの揚扛レバーの傾斜から今
や第3の支持凹部14と係合状態の第3の枢支点
8のまわりの傾斜迄の過渡的な位置に対しても適
用される。
開口方向へのウイングフレーム2のそれにつヾ
く運動中、第2の枢支点7は第3の支持凹部14
内にその中心をもつ枢支点8の円弧に沿つて持ち
上げられなければならず、かつ細長孔15はこの
運動を提供するのに用いられる。ウイングフレー
ムの動きはスライダー9が案内部10の停止部に
達することによつて止められる。
く運動中、第2の枢支点7は第3の支持凹部14
内にその中心をもつ枢支点8の円弧に沿つて持ち
上げられなければならず、かつ細長孔15はこの
運動を提供するのに用いられる。ウイングフレー
ムの動きはスライダー9が案内部10の停止部に
達することによつて止められる。
本発明の傾斜屋根装着窓によつて、簡単な構造
において、ウイングフレームが閉鎖位置から全開
位置に容易に移動され、かつ再閉鎖時に外枠を激
しく打つことなく、かつ少くとも2つの拘束位置
或いは予め定めた中間位置において釣合いがを安
定してとれるようになつた。
において、ウイングフレームが閉鎖位置から全開
位置に容易に移動され、かつ再閉鎖時に外枠を激
しく打つことなく、かつ少くとも2つの拘束位置
或いは予め定めた中間位置において釣合いがを安
定してとれるようになつた。
第1図、第2図および第3図は本発明による窓
の好適実施例の外枠およびウイングフレームの図
解説明図で、その釣合い機構を同時に示し、第1
図は窓の閉鎖位置を、第2図および第3図はその
2つの安定開口位置、第4図は従来の傾斜屋根装
着窓の1例の図解説明図を示す。 符号の説明、1……外枠、2……ウイングフレ
ーム、3……蝶番部、4……揚扛レバー、5……
枢軸ピン、6……第1の枢支点、7……第2の枢
支点、8……第3の枢支点、9……スライダー、
10……案内部、11……引張りばね、12……
第1の支持凹部、13……第2の支持凹部、14
……第3の支持凹部、15……細長孔、16……
運動方向、17……外枠、18……ウイングフレ
ーム、19……引張りばね、20,21……揚扛
レバー、22,23……枢支点、24,25……
枢支点。
の好適実施例の外枠およびウイングフレームの図
解説明図で、その釣合い機構を同時に示し、第1
図は窓の閉鎖位置を、第2図および第3図はその
2つの安定開口位置、第4図は従来の傾斜屋根装
着窓の1例の図解説明図を示す。 符号の説明、1……外枠、2……ウイングフレ
ーム、3……蝶番部、4……揚扛レバー、5……
枢軸ピン、6……第1の枢支点、7……第2の枢
支点、8……第3の枢支点、9……スライダー、
10……案内部、11……引張りばね、12……
第1の支持凹部、13……第2の支持凹部、14
……第3の支持凹部、15……細長孔、16……
運動方向、17……外枠、18……ウイングフレ
ーム、19……引張りばね、20,21……揚扛
レバー、22,23……枢支点、24,25……
枢支点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外枠1と、該外枠1に頂部を蝶番部3で結合
したウイングフレーム2と、前記外枠1とウイン
グフレーム2との間に介装されるウイングフレー
ムの揚扛レバー4およびスライダー9よりなり、
該揚扛レバー4の一端部がウイングフレーム2の
側方部材に枢軸ピン5によつて枢着される一方、
揚扛レバー4の他端部が外枠1の側方部材に沿つ
て移動可能な前記スライダー9に回動可能かつ移
動可能にそれぞれ連結され、前記スライダー9
に、前記蝶番部3から離れる方向に外枠1の側方
部材に沿つて引張ばね11を連結した傾斜屋根に
装着される窓において、 該ウイングフレームの揚扛レバー4の前記他端
部が少くとも2つの枢支点6,7,8を有し、そ
れらは揚扛レバーの一端部の枢軸ピン5から各々
異つた距離にあり、かつその上、2つ以上の枢支
点6,7,8を、窓の開口度合に応じて揚扛レバ
ー4の有効長さが引き続いて増大するようにそれ
ぞれに係合する支持凹部12,13,14を引張
りばねの中心線より窓の開口側に離してスライダ
ー9の上に設けたことを特徴とする傾斜屋根装着
窓。 2 前記揚扛レバー4が3つのほぼ等距離に配置
された枢支点6,7,8を有し、その中央の枢支
点7は2つの他の枢支点6,8間の連結線から外
側に枢軸ピン5から離れる方向に外れて置かれ、
前記スライダー9が前記枢支点6,7,8に対応
するお互に整列した3つの支持凹部12,13,
14を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の傾斜屋根装着窓。 3 揚扛レバー4の中央枢支点7に対応するスラ
イダー9の支持凹部13が細長孔15の一端部分
によつて構成されることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の傾斜屋根装着窓。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK542181A DK146808C (da) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | Vindue, navnlig til indbygning i en skraa tagflade, med en karm og en i denne tophaengslet ramme samt en mellem disse indskudt rammeloeftearm |
| DK5421/81 | 1981-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898578A JPS5898578A (ja) | 1983-06-11 |
| JPH0355635B2 true JPH0355635B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=8142300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203821A Granted JPS5898578A (ja) | 1981-12-08 | 1982-11-22 | 傾料屋根装着窓 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4429494A (ja) |
| EP (1) | EP0081333B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5898578A (ja) |
| DE (1) | DE3263171D1 (ja) |
| DK (1) | DK146808C (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK157695C (da) * | 1988-04-08 | 1990-06-25 | Rasmussen Kann Ind As | Vindue, navnlig til indbygning i en skraa tagflade |
| DK170718B1 (da) * | 1993-12-10 | 1995-12-18 | Rasmussen Kann Ind As | Vindue, navnlig til indbygning i en skrå tagflade |
| ATE262105T1 (de) * | 1999-11-27 | 2004-04-15 | Josef Fortmeier | Rauchabzugsvorrichtung |
| US6574835B2 (en) * | 2001-06-15 | 2003-06-10 | Knoll, Inc. | Hinge for an over-head storage compartment having non-centered pivoting motion |
| JP6011611B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2016-10-19 | アイシン精機株式会社 | 開閉体の開閉補助装置 |
| US9316036B2 (en) * | 2013-05-23 | 2016-04-19 | Mansfield Engineered Components, Inc. | Appliance hinge counterbalance assembly with snubber |
| DK179269B1 (en) * | 2015-11-06 | 2018-03-19 | Vkr Holding As | A hinge for a roof window, and a roof window including a set of such hinges |
| PL3619387T3 (pl) * | 2017-05-05 | 2021-12-20 | Vkr Holding A/S | Zawias do okna, okno zawierające zestaw takich zawiasów, oraz sposób montażu takiego okna |
| DK180044B1 (en) | 2017-11-24 | 2020-02-04 | Vkr Holding A/S | Roof window with improved coupling mechanism, method for installing the roof window including coupling a secondary frame to a primary frame and method for dismantling the same. |
| DK181918B1 (en) * | 2022-12-19 | 2025-03-24 | Vkr Holding As | Roof window with a lifting device |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1371328A (fr) * | 1963-07-24 | 1964-09-04 | Système de verrouillage d'un auvent rabattable | |
| US3704550A (en) | 1971-05-11 | 1972-12-05 | Westinghouse Electric Corp | Dishwasher door counterbalance arrangement |
| LU69990A1 (ja) | 1973-05-15 | 1974-08-06 | ||
| US4064649A (en) | 1975-06-03 | 1977-12-27 | V. Kann Rasmussen & Co. | Window, particularly intended for installation in an inclined or flat roof |
| DE2717856A1 (de) * | 1977-04-22 | 1978-11-02 | Hettich Paul & Co | Klappenverschluss |
| DE2745192B2 (de) | 1977-10-07 | 1980-11-06 | Reichstadt, Hans Udo, 4020 Mettmann | Wohndach-Fenster |
| US4163344A (en) * | 1977-12-08 | 1979-08-07 | Chambers Corporation | Oven hinge mechanism including cam balance modifier |
| DK145270C (da) | 1980-07-25 | 1983-03-07 | Rasmussen Holding As V Kann | Vindue med en til indbygning i en skraa tagflade bestemt karm og en i denne tophaengslet ramme |
-
1981
- 1981-12-08 DK DK542181A patent/DK146808C/da not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-09-17 US US06/419,328 patent/US4429494A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-22 JP JP57203821A patent/JPS5898578A/ja active Granted
- 1982-11-30 DE DE8282306359T patent/DE3263171D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-30 EP EP82306359A patent/EP0081333B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0081333A1 (en) | 1983-06-15 |
| EP0081333B1 (en) | 1985-04-17 |
| DK146808B (da) | 1984-01-09 |
| JPS5898578A (ja) | 1983-06-11 |
| DE3263171D1 (en) | 1985-05-23 |
| DK146808C (da) | 1984-06-18 |
| DK542181A (da) | 1983-06-09 |
| US4429494A (en) | 1984-02-07 |
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