JPH0355775Y2 - - Google Patents

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JPH0355775Y2
JPH0355775Y2 JP1988082625U JP8262588U JPH0355775Y2 JP H0355775 Y2 JPH0355775 Y2 JP H0355775Y2 JP 1988082625 U JP1988082625 U JP 1988082625U JP 8262588 U JP8262588 U JP 8262588U JP H0355775 Y2 JPH0355775 Y2 JP H0355775Y2
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heat exchanger
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンの排気ガスから熱を取出す
排気ガス熱交換装置に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来から円筒状のシエル(外筒)内にチユーブ
を設けた所謂シエル・チユーブ式熱交換器が知ら
れているが、従来の熱交換器をエンジンの排気ガ
ス熱交換器に使用した場合、排気マニホールドと
排気管の間に熱交換器を接続する必要があり、エ
ンジンに熱交換器を直接に搭載するにはコンパク
ト性の面で不十分である。
そこで、本件出願人は排気マニホールドと熱交
換器を一体化した排気ガス熱交換装置を開発して
いる(特願昭63−18364号)(特開平1−193014号
公報)。
しかしながら、この先行技術では排気マニホー
ルドと熱交換器ケースが隣接しているので、熱交
換器の容量を大きくすると熱交換器の外形が大型
化するという点で改善の余地がある。
(考案の目的) 本考案は、熱交換器の容量を大きくしても外形
をコンパクトにできる排気ガス熱交換装置を提供
することを目的としている。
(考案の構成) (1) 技術的手段 本考案は、複数のチユーブをコイル状に形成し
たエレメントを有する熱交換装置において、エン
ジンの水冷式排気マニホールドの上面に排気マニ
ホールド内の排気通路と冷却水通路に別個に連通
したフランジ部を形成し、このフランジ部に上方
に伸びる熱交換器取付け用の取付間座を固定し、
取付間座に前記両通路に各々独立して連通する排
気入口通路及び冷却水出口通路を形成し、取付間
座の上部両端面に2個の熱交換器ケースをエンジ
ン長手方向に固定する間座フランジ部を形成し、
この間座フランジ部に取付端面が開口した熱交換
器ケースを前記エレメントの管板を介して固定
し、熱交換器ケース内のエレメントの排気ガス入
口を前記排気入口通路に連通して管板に接続し、
エレメントの排気ガス出口を前記取付間座の排気
出口に繋がる排気出口通路に連通して管板に接続
し、熱交換器ケースに内部の水室へ冷却水を供給
する冷却水入口を形成し、前記水室と冷却水出口
通路とを連通する接続通路を管板に形成し、前記
排気マニホールドの冷却水通路に連通する冷却水
出口を形成したことを特徴とする排気ガス熱交換
装置である。
(2) 作用 排気マニホールド上面から上方に伸びる取付間
座の間座フランジ部に、2個の熱交換器ケースを
エンジン長手方向に固定し、排気マニホールド上
方の空間を利用して2個の熱交換器を設ける。
(実施例) 本考案を採用した3気筒デイーゼル機関を示す
第1図で、10はシリンダブロツク、中心線だけ
で示す11はクランク軸、12はシリンダヘツド
である。シリンダヘツド12の排気口13には水
冷式の排気マニホールド14が接続し、排気マニ
ホールド14の上面には取付間座15が固定して
ある。この取付間座15にはエンジン長手方向す
なわちクランク軸11と略平行に2個の熱交換器
16(第2図)が配列してある。
前記排気マニホールド14は第3図に示すよう
に、排気口13に連通する中心部の排気通路20
と外周部の冷却水通路21等からなり、排気通路
20と冷却水通路21の間は隔壁22で区画され
ている。排気マニホールド14の上面にはフラン
ジ部23が形成され、フランジ部23には排気通
路20の連絡通路24と冷却水通路21の連絡通
路25(第4図)が互いに独立して個別に形成し
てある。
このフランジ部23には前記取付間座15の下
部フランジ26がボルト27で固定され、取付間
座15は上方に伸びている。取付間座15には連
絡通路24に繋がる排気入口通路30、連絡通路
25に繋がる冷却水出口通路31等が互いに独立
して形成してある。取付間座15の上部両端面2
箇所には間座フランジ部32を形成し、この間座
フランジ部32に前記熱交換器16のケース33
を固定するようになつている。
ケース33は間座フランジ部32に面するフラ
ンジ部34が開口した容器状をなし、フランジ部
34は管板35、パツキン36を介してボルト3
7で間座フランジ部32に固定してある。ケース
33の内部には例えば3本のチユーブ40をコイ
ル状に巻いたエレメント41、コア42、じやま
板43等が収容されている。エレメント41の入
口44は管板35を貫通して取付間座15の排気
入口通路30に連通している。エレメント41の
出口45も管板35を貫通し、出口45は隔壁4
6で区画された排気出口通路47に連通してい
る。排気出口通路47の下部には排気口48が形
成され、排気管(図示せず)が接続する排気口4
8から排気ガスを排出する構造である。
ケース33の底部には冷却水入口50が形成さ
れ、冷却水入口50からエレメント41の周囲の
水室52へ冷却水を供給する。管板35の上部に
は接続通路53が開口し、接続通路53は取付間
座15の通路54に連通している。この通路54
は前記冷却水出口通路31(第5図)に繋がり、
連絡通路25から冷却水通路21内に流れ込んだ
冷却水を排気マニホールド14の冷却水出口55
から例えばシリンダブロツク10へ排出するよう
になつている。
次に作用を説明する。以上の実施例では、排気
口13から排気通路20に流入した排気ガスは取
付間座15の連絡通路24を通つて上昇し、入口
44からエレメント41に流れ込む。エレメント
41内を排気ガスが流れる間に、水室52の冷却
水を加熱し、排気ガスは出口45から排気口48
を経て外部へ排出する。
一方、熱交換器16の冷却水入口50から流入
した冷却水はエレメント41の周囲の水室52で
加熱され、接続通路53から取付間座15の通路
54に流れ込む。通路54の冷却水は冷却水出口
通路31を下降し、連絡通路25から排気マニホ
ールド14の冷却水通路21に流れ込み、冷却水
出口55からエンジンのシリンダブロツク10へ
戻る。
以上の装置では、2個の熱交換器16を設けて
装置全体の熱交換容量が大きい。2個の熱交換器
16はケース33を取付間座15の間座フランジ
部32に固定して、取付間座15を挟んでエンジ
ンのクランク軸11方向に配置し、排気マニホー
ルド14上方の空間を利用している。したがつ
て、装置の外形が小さく、コンパクトである。
(考案の効果) 以上説明したように本考案による排気ガス熱交
換装置では、2個の熱交換器16を設けてあるの
で、装置全体の熱交換容量を増大できる。
取付間座15の間座フランジ部32をエンジン
の前後方向に面して箇所に形成し、熱交換器16
のケース33を取付間座15の間座フランジ部3
2に固定してあるので、2個の熱交換器16を取
付間座15を挟んでエンジンのクランク軸11方
向に配置することができ、排気マニホールド14
上方の空間を利用できる。したがつて、装置の外
形を小型化でき、コンパクトな装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用した熱交換装置の側面
図、第2図は第1図の矢視図、第3図は第2図
の−断面図、第4図は第3図の矢視図、第
5図は第3図の−矢視図である。 10……シリンダブロツク、11……クランク
軸、14……排気マニホールド、15……取付間
座、16……熱交換器、30……排気入口通路、
31……冷却水出口通路、41……エレメント、
48……排気口、55……冷却水出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のチユーブをコイル状に形成したエレメン
    トを有する熱交換装置において、エンジンの水冷
    式排気マニホールドの上面に排気マニホールド内
    の排気通路と冷却水通路に個別に連通したフラン
    ジ部を形成し、このフランジ部に上方に伸びる熱
    交換器取付け用の取付間座を固定し、取付間座に
    前記両通路に各々独立して連通する排気入口通路
    及び冷却水出口通路を形成し、取付間座の上部両
    端面に2個の熱交換器ケースをエンジン長手方向
    に固定する間座フランジ部を形成し、この間座フ
    ランジ部に取付端面が開口した熱交換器ケースを
    前記エレメントの管板を介して固定し、熱交換器
    ケース内のエレメントの排気ガス入口を前記排気
    入口通路に連通して管板に接続し、エレメントの
    排気ガス出口を前記取付間座の排気出口に繋がる
    排気出口通路に連通して管板に接続し、熱交換器
    ケースに内部の水室へ冷却水を供給する冷却水入
    口を形成し、前記水室と冷却水出口通路とを連通
    する接続通路を管板に形成し、前記排気マニホー
    ルドの冷却水通路に連通する冷却水出口を形成し
    たことを特徴とする排気ガス熱交換装置。
JP1988082625U 1988-06-22 1988-06-22 Expired JPH0355775Y2 (ja)

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JP1988082625U JPH0355775Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22

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JPH024922U JPH024922U (ja) 1990-01-12
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