JPH0355922B2 - - Google Patents
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- JPH0355922B2 JPH0355922B2 JP61283873A JP28387386A JPH0355922B2 JP H0355922 B2 JPH0355922 B2 JP H0355922B2 JP 61283873 A JP61283873 A JP 61283873A JP 28387386 A JP28387386 A JP 28387386A JP H0355922 B2 JPH0355922 B2 JP H0355922B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- irradiation
- reflective
- section
- light
- reflecting
- Prior art date
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明車載回転灯を以下の項目に従つて説明す
る。
る。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C 従来技術〔第16図乃至第18図〕
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 実施例〔第1図乃至第15図〕
a 車載回転灯の概観
b 基台
c グローブ
c−1 グローブエレメント
c−2 インナーカバー
c−3 複数のグローブエレメントの結合
c−4 グローブの基台への取着
c−5 アウターカバー
d ユニツト台
d−1 回転照射部
d−2 反射照射部
d−3 ユニツト台のグローブへの支持
e その他
G 発明の効果
(A 産業上の利用分野)
本発明は新規な車載回転灯に関する。詳しく
は、1個の光源で、点滅照射回路や順次点滅照射
回路を必要とせずに、光を回転照射する回転照射
の他、一の方向、例えば、前方に対する順次点滅
照射及び別の方向、例えば、後方に対する点滅照
射を行なうことができるようにした新規な車載回
転灯を提供しようとするものである。
は、1個の光源で、点滅照射回路や順次点滅照射
回路を必要とせずに、光を回転照射する回転照射
の他、一の方向、例えば、前方に対する順次点滅
照射及び別の方向、例えば、後方に対する点滅照
射を行なうことができるようにした新規な車載回
転灯を提供しようとするものである。
(B 発明の概要)
本発明車載回転灯は、回転照射部と反射照射部
とを備え、反射照射部は略一方の方向を向いた複
数の反射面から成る第1の反射部と一方の方向と
略反対側の他方の方向を向いた少なくとも一つの
反射面から成る第2の反射部とから形成され、第
1の反射部の反射面の間に回転照射部からの光を
通して第2の反射部の反射面に向けるための空間
部を設けることによつて、回転照射部によつて回
転照射を、第1の反射部の反射面が回転照射部か
らの光を一方の方向に順次反射することによつて
順次点滅照射を、第1の反射部の反射面の空間部
側の側縁から該反射面とV字状を為すように折り
曲げられて形成されている第2の反射部の反射面
が回転照射部からの光を他方の方向に反射するこ
とによつて点滅照射を、それぞれ行なうようにし
たものである。
とを備え、反射照射部は略一方の方向を向いた複
数の反射面から成る第1の反射部と一方の方向と
略反対側の他方の方向を向いた少なくとも一つの
反射面から成る第2の反射部とから形成され、第
1の反射部の反射面の間に回転照射部からの光を
通して第2の反射部の反射面に向けるための空間
部を設けることによつて、回転照射部によつて回
転照射を、第1の反射部の反射面が回転照射部か
らの光を一方の方向に順次反射することによつて
順次点滅照射を、第1の反射部の反射面の空間部
側の側縁から該反射面とV字状を為すように折り
曲げられて形成されている第2の反射部の反射面
が回転照射部からの光を他方の方向に反射するこ
とによつて点滅照射を、それぞれ行なうようにし
たものである。
(C 従来技術)〔第16図乃至第18図〕
第16図乃至第18図に示すものは従来の車載
回転灯の一例aである。
回転灯の一例aである。
bは基台であり、自動車等の車輌の屋根に固定
される。
される。
cは透明な材料、例えば、無色透明あるいは有
色透明の合成樹脂で筒状に形成されたグローブで
あり、前記基台bの上に取着される。
色透明の合成樹脂で筒状に形成されたグローブで
あり、前記基台bの上に取着される。
dは前記グローブc内に収納されたユニツト台
であり、このユニツト台dに回転照射部eや順次
点滅照射部f、それに点滅照射部gが設けられて
いる。
であり、このユニツト台dに回転照射部eや順次
点滅照射部f、それに点滅照射部gが設けられて
いる。
回転照射部eはユニツト台dに固定的に設けら
れた電球hとユニツト台dに回転可能に設けられ
た反射鏡iとを備えており、反射鏡iが反射光を
反対向きの2方向に照射するようになつている。
そして、前記電球hは反射鏡iの中央部底面に形
成された挿通孔jを通して反射鏡i内に位置し、
この電球hの光が反射鏡iによつて反射されて反
対向きの2方向に向つて照射されることになる。
れた電球hとユニツト台dに回転可能に設けられ
た反射鏡iとを備えており、反射鏡iが反射光を
反対向きの2方向に照射するようになつている。
そして、前記電球hは反射鏡iの中央部底面に形
成された挿通孔jを通して反射鏡i内に位置し、
この電球hの光が反射鏡iによつて反射されて反
対向きの2方向に向つて照射されることになる。
そこで、反射鏡iが回転すると、照射方向が周
方向に順次移動して行く回転照射が為される。
方向に順次移動して行く回転照射が為される。
順次点滅照射部fは略前方を向いた傾斜反射鏡
によつて構成されている。傾斜反射鏡fは側方に
連なつた3つの反射面f1,f2,f3を有し、これら
反射面f1,f2,f3は回転照射部eに対する角度が
僅かづつ異なつており、回転照射部eから照射さ
れた光を正面方向に反射するようになつている。
そして、回転照射部eからの照射光は回転してい
るので、各反射面f1,f2,f3に順次に移つていく
ために、該順次点滅照射部fを正面方向から眺め
ると、点灯箇所が順次に右から左(又は左から
右)へ流れて行く、いわゆる順次点滅照射をして
いるように見え、しかも、順次点滅照射回路を必
要としないため、装置が安価となる。
によつて構成されている。傾斜反射鏡fは側方に
連なつた3つの反射面f1,f2,f3を有し、これら
反射面f1,f2,f3は回転照射部eに対する角度が
僅かづつ異なつており、回転照射部eから照射さ
れた光を正面方向に反射するようになつている。
そして、回転照射部eからの照射光は回転してい
るので、各反射面f1,f2,f3に順次に移つていく
ために、該順次点滅照射部fを正面方向から眺め
ると、点灯箇所が順次に右から左(又は左から
右)へ流れて行く、いわゆる順次点滅照射をして
いるように見え、しかも、順次点滅照射回路を必
要としないため、装置が安価となる。
点滅照射部gは前記傾斜反射鏡fの後側に配置
され後方を向いた回転放物面状反射鏡kと光源部
が該反射鏡kの略焦点位置に配置された電球lと
から成り、該電球lは点滅回路により点滅せしめ
られるようになつていて、これによつて後方に向
つての点滅照射が為される。
され後方を向いた回転放物面状反射鏡kと光源部
が該反射鏡kの略焦点位置に配置された電球lと
から成り、該電球lは点滅回路により点滅せしめ
られるようになつていて、これによつて後方に向
つての点滅照射が為される。
(D 発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記した車載回転灯aにあつては、
回転照射をするために回転照射部eが順次点滅照
射をするために順次点滅照射部fが、そして、点
滅照射をするために点滅照射部gがそれぞれ必要
であり、部品点数が多く、価格も高くなるという
問題がある。
回転照射をするために回転照射部eが順次点滅照
射をするために順次点滅照射部fが、そして、点
滅照射をするために点滅照射部gがそれぞれ必要
であり、部品点数が多く、価格も高くなるという
問題がある。
しかも、点滅照射部gのために点滅回路まで必
要となり、きわめてコストの高いものとなるとい
う問題がある。
要となり、きわめてコストの高いものとなるとい
う問題がある。
(E 問題点を解決するための手段)
本発明車載回転灯は、上記した問題点を解決す
るために、光を回転照射する回転照射部と反射照
射部とを備え、反射照射部は第1の反射部と第2
の反射部とから成り、第1の反射部は略一方の方
向を向いた複数の反射面を有し、第2の反射部は
前記一方の方向と略反対向きの他方の方向を向い
た少なくとも一つの反射面を有し、第1の反射部
の各反射面の間には空間部が形成され、該空間部
を通して回転照射部からの光が第1の反射部の反
射面の空間部側の側縁から該反射面とV字状を為
すように折り曲げられて形成されている第2の反
射部の反射面に到達するようにして、回転照射部
からの光が第1の反射部によつて一方の方向に順
次点滅照射され、第2の反射部によつて他方の方
向に点滅照射されるようにしたものである。
るために、光を回転照射する回転照射部と反射照
射部とを備え、反射照射部は第1の反射部と第2
の反射部とから成り、第1の反射部は略一方の方
向を向いた複数の反射面を有し、第2の反射部は
前記一方の方向と略反対向きの他方の方向を向い
た少なくとも一つの反射面を有し、第1の反射部
の各反射面の間には空間部が形成され、該空間部
を通して回転照射部からの光が第1の反射部の反
射面の空間部側の側縁から該反射面とV字状を為
すように折り曲げられて形成されている第2の反
射部の反射面に到達するようにして、回転照射部
からの光が第1の反射部によつて一方の方向に順
次点滅照射され、第2の反射部によつて他方の方
向に点滅照射されるようにしたものである。
従つて、本発明車載回転灯によれば、1個の光
源で、しかも点滅回路を必要とせずに、回転照射
の他、一方の方向に対する順次点滅照射と、他方
の方向に対する点滅照射とを為すことができる。
源で、しかも点滅回路を必要とせずに、回転照射
の他、一方の方向に対する順次点滅照射と、他方
の方向に対する点滅照射とを為すことができる。
これによつて、多くの照射機能を有する車載回
転灯の構造を簡単にし、かつ、安価に提供するこ
とができる。
転灯の構造を簡単にし、かつ、安価に提供するこ
とができる。
(F 実施例)〔第1図乃至第15図〕
以下に、本発明車載回転灯の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。
施例に従つて説明する。
(a 車載回転灯の概観)
図中1が車載回転灯であり、2は自動車の屋
根の上に固定される基台、3,3は基台2上に
支持されるグローブ、4,4はグローブ3,3
内に装着されるユニツト台、5,5はユニツト
台4,4上に支持された回転ユニツトである。
根の上に固定される基台、3,3は基台2上に
支持されるグローブ、4,4はグローブ3,3
内に装着されるユニツト台、5,5はユニツト
台4,4上に支持された回転ユニツトである。
(b 基台)
基台2はアルミニウムの押出成形品で形成さ
れており、側縁部が湾曲しながら上方へ立ち上
げられて行き、その上端からは内方へ水平に突
出した係合縁6,6が形成されている。そし
て、該係合縁6,6には一定の間隔置きに切欠
部7,7,……が形成されている。
れており、側縁部が湾曲しながら上方へ立ち上
げられて行き、その上端からは内方へ水平に突
出した係合縁6,6が形成されている。そし
て、該係合縁6,6には一定の間隔置きに切欠
部7,7,……が形成されている。
8,8は脚体であり、基台2の両端寄りの位
置の下面に固定されており、この脚体8,8が
自動車の屋根に固定されることによつて基台2
が自動車の屋根に固定される。
置の下面に固定されており、この脚体8,8が
自動車の屋根に固定されることによつて基台2
が自動車の屋根に固定される。
9,9は基台2の中央部にて基台2の長手方
向に間隔を空けて立設された支持片である。該
支持片9,9,……の下端寄りには側方へ離間
して位置決孔10,10,……が形成されてい
る。
向に間隔を空けて立設された支持片である。該
支持片9,9,……の下端寄りには側方へ離間
して位置決孔10,10,……が形成されてい
る。
11,11は連結金具であり、基台2の両端
部の両側寄りの位置にねじ止めにより固定され
ており、基台2の端面に沿う部分にねじ孔1
2,12が形成されている。
部の両側寄りの位置にねじ止めにより固定され
ており、基台2の端面に沿う部分にねじ孔1
2,12が形成されている。
13,13は支持片9,9の外側の面のうち
位置決孔10と10との間及び10と10との
間に取着された弾性片である。
位置決孔10と10との間及び10と10との
間に取着された弾性片である。
(c グローブ)
グローブ3,3は同じ構造に形成されている
ので、その一方についてのみ説明し、残りのも
のについては説明を省略する。
ので、その一方についてのみ説明し、残りのも
のについては説明を省略する。
グローブ3は複数のグローブエレメント、図
示実施例では3個のグローブエレメント14,
14,14が連結されて成る。
示実施例では3個のグローブエレメント14,
14,14が連結されて成る。
(c−1 グローブエレメント)
グローブエレメント14は横断面形状で略
長円形をした短い筒状を為し、適宜の色に着
色された、又は無色の、透明材料によつて形
成されている。
長円形をした短い筒状を為し、適宜の色に着
色された、又は無色の、透明材料によつて形
成されている。
グローブエレメント14の底面には中央部
を軸方向に延びる低い台状部15が形成され
ており、該台状部15の両側縁のうち軸方向
における一端側の半分の部分から係合片1
6,16が外方へ突出するように形成されて
いる。係合片16,16の長さは基台2の係
合縁6,6に形成された前記切欠部7,7,
……の長さと略等しく、また、台状部15の
側縁のうち係合片16,16が形成されてい
ない部分の長さは各切欠部7,7,……の間
の間隔に略等しくされている。
を軸方向に延びる低い台状部15が形成され
ており、該台状部15の両側縁のうち軸方向
における一端側の半分の部分から係合片1
6,16が外方へ突出するように形成されて
いる。係合片16,16の長さは基台2の係
合縁6,6に形成された前記切欠部7,7,
……の長さと略等しく、また、台状部15の
側縁のうち係合片16,16が形成されてい
ない部分の長さは各切欠部7,7,……の間
の間隔に略等しくされている。
17はグローブエレメント14の底部に台
状部15が形成されることによつてグローブ
エレメント14の内底部に形成された凹部で
ある。
状部15が形成されることによつてグローブ
エレメント14の内底部に形成された凹部で
ある。
上記凹部17の両側面の上端寄りの位置か
らは互いに対向する方へ向つて突出した水平
片18,18が凹部17の底面との間に適当
な間隔を置いて形成されている。
らは互いに対向する方へ向つて突出した水平
片18,18が凹部17の底面との間に適当
な間隔を置いて形成されている。
19,19は載置リブであり、凹部17の
底面のうち両側縁寄りの位置に立設されてい
る。
底面のうち両側縁寄りの位置に立設されてい
る。
しかして、載置リブ19,19の上縁と水
平片18,18の下面との間に摺動空間2
0,20が形成される。
平片18,18の下面との間に摺動空間2
0,20が形成される。
21,21,……はグローブエレメント1
4の内面のうち上部に2箇所、下部に2箇所
設けられたボルト案内部であり、それぞれに
平行にかつグローブエレメント14の軸方向
に延びる2つの案内壁22,22によつて形
成されている。
4の内面のうち上部に2箇所、下部に2箇所
設けられたボルト案内部であり、それぞれに
平行にかつグローブエレメント14の軸方向
に延びる2つの案内壁22,22によつて形
成されている。
23はグローブエレメント14の一方の端
面に環状に延びるように形成された係合溝で
あり、該係合溝23の奥には環状のガスケツ
ト24が嵌合されている。
面に環状に延びるように形成された係合溝で
あり、該係合溝23の奥には環状のガスケツ
ト24が嵌合されている。
25はグローブエレメント14の他端面に
環状に延びるように形成された係合突条であ
る。
環状に延びるように形成された係合突条であ
る。
従つて、2つのグローブエレメント14,
14が連結されると、一方のグローブエレメ
ント14の係合突条25が他方のグローブエ
レメント14の係合溝23に係合する。
14が連結されると、一方のグローブエレメ
ント14の係合突条25が他方のグローブエ
レメント14の係合溝23に係合する。
(c−2 インナーカバー)
26はグローブ3の内端に取着されるイン
ナーカバーであり、略長円形の円板状をして
いる。
ナーカバーであり、略長円形の円板状をして
いる。
インナーカバー26の周縁部には環状の突
条27が形成されていて、該突条27のグロ
ーブ3側の端面に係合溝28が形成され、こ
の係合溝28の奥に環状のガスケツト24が
嵌合される。そして、グローブ3の一番内側
に位置するグローブエレメント14の係合突
条25が係合される。
条27が形成されていて、該突条27のグロ
ーブ3側の端面に係合溝28が形成され、こ
の係合溝28の奥に環状のガスケツト24が
嵌合される。そして、グローブ3の一番内側
に位置するグローブエレメント14の係合突
条25が係合される。
また、インナーカバー26にはグローブエ
レメント14のボルト案内部21,21,…
…に対応した箇所に4個の挿通孔29,2
9,……が形成されており、また、下側には
係合ピン30,30が形成されている。
レメント14のボルト案内部21,21,…
…に対応した箇所に4個の挿通孔29,2
9,……が形成されており、また、下側には
係合ピン30,30が形成されている。
(c−3 複数のグローブエレメントの結合)
上記した如きグローブエレメント14が複
数個連結されてグローブ3が形成される。図
示実施例では3個のグローブエレメント14
1,142,143を結合した例を示す。
数個連結されてグローブ3が形成される。図
示実施例では3個のグローブエレメント14
1,142,143を結合した例を示す。
3個のグローブエレメント141,142,
143を一のグローブエレメント14の一端
面に形成された係合溝23に次の別のグロー
ブエレメント14の他端面に形成された係合
突条25が係合されるようにして並べる。す
ると、長い筒状のグローブ状のものが出来、
この状態で、各グローブエレメント141,
142,143のボルト案内部21,21,…
…はそれぞれ一列に整列する。
143を一のグローブエレメント14の一端
面に形成された係合溝23に次の別のグロー
ブエレメント14の他端面に形成された係合
突条25が係合されるようにして並べる。す
ると、長い筒状のグローブ状のものが出来、
この状態で、各グローブエレメント141,
142,143のボルト案内部21,21,…
…はそれぞれ一列に整列する。
そこで、一番内側に位置するグローブエレ
メント141の他端部に形成された係合突条
25をインナーカバー26に形成された係合
溝28に係合する。
メント141の他端部に形成された係合突条
25をインナーカバー26に形成された係合
溝28に係合する。
31は一番外側に位置するグローブエレメ
ント143の一端部の内面上部に設けられた
ねじ受金具であり、その両端部には内方へ突
出した筒体32,32が形成されており、該
筒体32,32を貫通してねじ孔33,33
が形成されている。そして、該ねじ受金具3
1の筒体32,32が上側のボルト案内部2
1,21の端部に圧入保持されている。
ント143の一端部の内面上部に設けられた
ねじ受金具であり、その両端部には内方へ突
出した筒体32,32が形成されており、該
筒体32,32を貫通してねじ孔33,33
が形成されている。そして、該ねじ受金具3
1の筒体32,32が上側のボルト案内部2
1,21の端部に圧入保持されている。
34,34はグローブエレメント143の
外端寄りの内面の下部に両側に離間して設け
られたねじ受金具であり、筒体35,35が
形成されており、該筒体35,35にはこれ
を貫通してねじ孔36,36が形成されてい
る。そして、該ねじ受金具34,34はその
筒体35,35がグローブエレメント143
の下側のボルト案内部21,21の端部に圧
入保持されている。
外端寄りの内面の下部に両側に離間して設け
られたねじ受金具であり、筒体35,35が
形成されており、該筒体35,35にはこれ
を貫通してねじ孔36,36が形成されてい
る。そして、該ねじ受金具34,34はその
筒体35,35がグローブエレメント143
の下側のボルト案内部21,21の端部に圧
入保持されている。
37,37,……は連結ボルトであり、上
記のように組み合わされたグローブエレメン
ト141,142,143とインナーカバー2
6に、インナーカバー26の挿通孔29,2
9,……、各グローブエレメント141,1
42,143のボルト案内部21,21,……
の順に挿通し、ねじ受金具31,34,34
の筒体32,32,35,35に形成された
ねじ孔33,33,36,36に螺合され、
これによつて、3つのグローブエレメント1
41,142,143とインナーカバー26と
が一体的に結合される。
記のように組み合わされたグローブエレメン
ト141,142,143とインナーカバー2
6に、インナーカバー26の挿通孔29,2
9,……、各グローブエレメント141,1
42,143のボルト案内部21,21,……
の順に挿通し、ねじ受金具31,34,34
の筒体32,32,35,35に形成された
ねじ孔33,33,36,36に螺合され、
これによつて、3つのグローブエレメント1
41,142,143とインナーカバー26と
が一体的に結合される。
38,38は取付金具で略L字状をしてい
る。該取付金具38,38はグローブ3の一
番外側に位置するグローブエレメント143
の底面の外端寄りの位置にリベツト39,3
9,……によつて固定されている。該取付金
具38,38のうちグローブ3の外端面に略
沿う位置から下方へ向つて突出するように位
置する部分には挿通孔40,40が形成され
ている。
る。該取付金具38,38はグローブ3の一
番外側に位置するグローブエレメント143
の底面の外端寄りの位置にリベツト39,3
9,……によつて固定されている。該取付金
具38,38のうちグローブ3の外端面に略
沿う位置から下方へ向つて突出するように位
置する部分には挿通孔40,40が形成され
ている。
(c−4 グローブの基台への取着)
しかして、グローブ3の外端が基台2の端
部から幾分はみ出した状態で基台2の上に持
つて行き、そして、グローブ3に形成された
係合片16,16,……を基台2の係合縁
6,6の切欠部7,7,……に挿入し、係合
片16,16,……の上面が係合縁6,6の
下面と略対応するようにする。それから、グ
ローブ3を基台2の中央に向つて押し込む
と、係合片16,16,……が係合縁6,6
の下側に辷り込み、これによつて係合片1
6,16,……が係合縁6,6と係合する。
部から幾分はみ出した状態で基台2の上に持
つて行き、そして、グローブ3に形成された
係合片16,16,……を基台2の係合縁
6,6の切欠部7,7,……に挿入し、係合
片16,16,……の上面が係合縁6,6の
下面と略対応するようにする。それから、グ
ローブ3を基台2の中央に向つて押し込む
と、係合片16,16,……が係合縁6,6
の下側に辷り込み、これによつて係合片1
6,16,……が係合縁6,6と係合する。
そして、このとき、インナーカバー26に
形成された係合ピン30,30が基台2に立
設された支持片9に設けられた位置決孔1
0,10に係合される。
形成された係合ピン30,30が基台2に立
設された支持片9に設けられた位置決孔1
0,10に係合される。
(c−5 アウターカバー)
41はアウターカバーであり、グローブ3
の材料と同じ透明材料で略長円形の円板状に
形成されている。
の材料と同じ透明材料で略長円形の円板状に
形成されている。
アウターカバー41の周縁の稍内側に沿つ
て環状の係合突条42が形成されていて、該
係合突条42がグローブ3の外端に位置する
グローブエレメント143の係合溝23に係
合される。
て環状の係合突条42が形成されていて、該
係合突条42がグローブ3の外端に位置する
グローブエレメント143の係合溝23に係
合される。
更に、アウターカバー41の下縁のうち両
端部を除く部分からは下方へ突出した突片4
3が一体に形成されている。
端部を除く部分からは下方へ突出した突片4
3が一体に形成されている。
そして、アウターカバー41の主部には上
下に2個づつ計4個の挿通孔44,44,…
…が形成され、更に、突片43にも2個の挿
通孔45,45が形成されている。
下に2個づつ計4個の挿通孔44,44,…
…が形成され、更に、突片43にも2個の挿
通孔45,45が形成されている。
そして、係合突条42がグローブ3の外端
に位置するグローブエレメント143の係合
溝23に係合された状態で取付ねじ46,4
6,……が主部に形成された挿通孔44,4
4,……を挿通してねじ受金具31,34,
34の筒体32,32,35,35に形成さ
れたねじ孔33,33,36,36に螺着さ
れ、これによつて、アウターカバー41がグ
ローブ3に取着される。
に位置するグローブエレメント143の係合
溝23に係合された状態で取付ねじ46,4
6,……が主部に形成された挿通孔44,4
4,……を挿通してねじ受金具31,34,
34の筒体32,32,35,35に形成さ
れたねじ孔33,33,36,36に螺着さ
れ、これによつて、アウターカバー41がグ
ローブ3に取着される。
また、グローブ3が上記したようにして基
台2に取着された後、アウターカバー41の
突片43に設けられた挿通孔45,45及び
グローブ3の外端部底面に固定された取付金
具38,38の挿通孔40,40を通して取
付ねじ47,47を基台2の外端部に固定さ
れた連結金具11,11のねじ孔12,12
に螺着し、これによつて、グローブ3が基台
2に固定される。
台2に取着された後、アウターカバー41の
突片43に設けられた挿通孔45,45及び
グローブ3の外端部底面に固定された取付金
具38,38の挿通孔40,40を通して取
付ねじ47,47を基台2の外端部に固定さ
れた連結金具11,11のねじ孔12,12
に螺着し、これによつて、グローブ3が基台
2に固定される。
(d ユニツト台)
ユニツト台4は金属板で形成され、長手方向
に沿う両側縁部を略L字状に屈曲して外方へ突
出した係合縁48,48が形成されている。
に沿う両側縁部を略L字状に屈曲して外方へ突
出した係合縁48,48が形成されている。
5はユニツト台4上に設けられた回転ユニツ
トであり、回転照射部49、順次点滅照射部5
0、点滅照射部51から成る。
トであり、回転照射部49、順次点滅照射部5
0、点滅照射部51から成る。
(d−1 回転照射部)
回転照射部49は次のように構成されてい
る。
る。
52は略長四角形状のシヤーシであり、該
シヤーシ52の略中央部には円形の孔53が
形成されている。54は帽子を上下逆向きに
した如き形状を為すカバーであり、シヤーシ
52の下面に上記円形孔53を覆うように固
定されている。また、このカバー54の凹部
54aの中心部には挿通孔55が形成されて
いる。
シヤーシ52の略中央部には円形の孔53が
形成されている。54は帽子を上下逆向きに
した如き形状を為すカバーであり、シヤーシ
52の下面に上記円形孔53を覆うように固
定されている。また、このカバー54の凹部
54aの中心部には挿通孔55が形成されて
いる。
56は回転板であり、その中心部には凹部
57が形成されており、そして、該凹部57
の中心部には上記カバー54の凹部54aに
形成された挿通孔55より稍大き目の径を有
する挿通孔58が形成されている。また、該
回転板56の外周面には摩擦係数の大きい材
料、例えば、ゴムから成る伝達体59が取着
されている。
57が形成されており、そして、該凹部57
の中心部には上記カバー54の凹部54aに
形成された挿通孔55より稍大き目の径を有
する挿通孔58が形成されている。また、該
回転板56の外周面には摩擦係数の大きい材
料、例えば、ゴムから成る伝達体59が取着
されている。
60は略円筒状に形成されたスペーサであ
り、その下端部60aの外径が小径とされて
いる。尚、該下端部の外径はカバー54の挿
通孔55の径より大きく、回転板56の挿通
孔58の径より僅かに小さく形成され、ま
た、長さは回転板56の凹部57の肉厚より
僅かに大きくされている。
り、その下端部60aの外径が小径とされて
いる。尚、該下端部の外径はカバー54の挿
通孔55の径より大きく、回転板56の挿通
孔58の径より僅かに小さく形成され、ま
た、長さは回転板56の凹部57の肉厚より
僅かに大きくされている。
61は電球支持部であり、側方から見て背
の高いコ字形をしており、その上片61aに
電球62が着脱自在に支持されている。ま
た、下片61bには取着孔61cが形成され
ている。
の高いコ字形をしており、その上片61aに
電球62が着脱自在に支持されている。ま
た、下片61bには取着孔61cが形成され
ている。
63は押え部材であり、電球支持部61の
下片61bの上に重ねられ取付ボルト64が
押え部材63に形成された挿通孔63a、電
球支持部61の下片61bに形成された挿通
孔61c、スペーサ60、カバー54に形成
された挿通孔55に順次に挿通され、該取付
ボルト64の挿通孔55からカバー54の下
側に突出した部分にナツト65が螺合され
る。これによつて、シヤーシ52上に電球6
2が支持され、また、回転板56がシヤーシ
52に回転自在に支持される。
下片61bの上に重ねられ取付ボルト64が
押え部材63に形成された挿通孔63a、電
球支持部61の下片61bに形成された挿通
孔61c、スペーサ60、カバー54に形成
された挿通孔55に順次に挿通され、該取付
ボルト64の挿通孔55からカバー54の下
側に突出した部分にナツト65が螺合され
る。これによつて、シヤーシ52上に電球6
2が支持され、また、回転板56がシヤーシ
52に回転自在に支持される。
66はシヤーシ52の下面に支持されたモ
ータであり、該モータ66の出力軸66aに
は摩擦ギヤ67が支持されており、該摩擦ギ
ヤ67が回転板56の外周面に設けられた伝
達体59に当接している。
ータであり、該モータ66の出力軸66aに
は摩擦ギヤ67が支持されており、該摩擦ギ
ヤ67が回転板56の外周面に設けられた伝
達体59に当接している。
しかして、モータ66が回転すると、その
回転が摩擦ギヤ67、伝達体59を介して回
転板56に伝わり、回転板56が回転せしめ
られる。
回転が摩擦ギヤ67、伝達体59を介して回
転板56に伝わり、回転板56が回転せしめ
られる。
68は反射鏡であり、回転放物面状の反射
面を有する2つの反射体68a,68bを略
焦点位置で切載して背中合わせに結合した如
き形状にされている。そして、反射鏡68の
開口縁の下部に平坦部68c,68cが形成
され、該平坦部68c,68cが回転板56
上に載置された状態でねじ69,69によつ
て回転板56に固定される。尚、反射体68
aと68bとの連結部の下面には挿通孔68
dが形成されており、該挿通孔68dから電
球62が反射鏡68内に挿通され、2つの反
射体68a,68bの反射面の共通の焦点に
電球62のフイラメント62aが位置され
る。
面を有する2つの反射体68a,68bを略
焦点位置で切載して背中合わせに結合した如
き形状にされている。そして、反射鏡68の
開口縁の下部に平坦部68c,68cが形成
され、該平坦部68c,68cが回転板56
上に載置された状態でねじ69,69によつ
て回転板56に固定される。尚、反射体68
aと68bとの連結部の下面には挿通孔68
dが形成されており、該挿通孔68dから電
球62が反射鏡68内に挿通され、2つの反
射体68a,68bの反射面の共通の焦点に
電球62のフイラメント62aが位置され
る。
しかして、電球62が点灯し、かつ、モー
タ66が回転すると、第15図A〜Fに示す
ように、反射鏡68による反射光70a,7
0bの照射方向が回転方向に移動して行き、
これによつて回転照射が為される。
タ66が回転すると、第15図A〜Fに示す
ように、反射鏡68による反射光70a,7
0bの照射方向が回転方向に移動して行き、
これによつて回転照射が為される。
71,71,……はゴムブツシングであ
り、シヤーシ52の四隅部がこれらゴムブツ
シング71,71,……を介してユニツト台
4に取着される。
り、シヤーシ52の四隅部がこれらゴムブツ
シング71,71,……を介してユニツト台
4に取着される。
(d−2 反射照射部)
反射照射部は順次点滅照射部50と点滅照
射部51とから成る。
射部51とから成る。
順次点滅照射部50及び点滅照射部51は
順次点滅照射及び点滅照射を行なうものであ
り、単一の傾斜反射鏡によつて構成されてい
る。
順次点滅照射及び点滅照射を行なうものであ
り、単一の傾斜反射鏡によつて構成されてい
る。
この反射照射部50は3つの独立した反射
面72a,72b,72cから成る。これら
各反射面72a,72b,72cは上記回転
照射部49に対する角度がそれぞれ異なつて
おり、回転照射部49から来た光を所定の照
射方向へ向つて反射するようになつている。
面72a,72b,72cから成る。これら
各反射面72a,72b,72cは上記回転
照射部49に対する角度がそれぞれ異なつて
おり、回転照射部49から来た光を所定の照
射方向へ向つて反射するようになつている。
反射面72aと72bとの間及び72bと
72cとの間には空間部73a,73cが形
成されている。
72cとの間には空間部73a,73cが形
成されている。
74a,74bは点滅照射部51を構成す
る反射面であり、74aは前記反射面72b
の空間部73a側の側縁から、また、74b
は反射面72cの空間部73b側の側縁か
ら、これら反射面72b,72cとV字状を
為すように折曲げられ、かつ、略後方を向く
ように形成されている。
る反射面であり、74aは前記反射面72b
の空間部73a側の側縁から、また、74b
は反射面72cの空間部73b側の側縁か
ら、これら反射面72b,72cとV字状を
為すように折曲げられ、かつ、略後方を向く
ように形成されている。
そして、上記反射面72a,72b,72
cと74a,74bとは合成樹脂により一体
に成形されており、また、反射面72a,7
2b,72c,74a,74bにはアルミニ
ウムの真空蒸着による反射膜が形成されてい
る。
cと74a,74bとは合成樹脂により一体
に成形されており、また、反射面72a,7
2b,72c,74a,74bにはアルミニ
ウムの真空蒸着による反射膜が形成されてい
る。
しかして、前記回転照射部49による照射
光70a,70bが第15図AからB,C,
……Fという順にその照射方向を変えていく
とすると、先ず、光70aが反射面72a、
空間部73aを通つて反射面74a、反射面
72b、空間部73bを通つて反射面74
b、反射面72cへと移つて行き、そして、
次には、光70bが反射面72a、空間部7
3aを通つて反射面72a、反射面72b、
空間部73bを通つて反射面74b、反射面
72cへと移つて行き、このサイクルを繰り
返して前方へ向つての順次点滅照射と後方へ
向つての順次点滅照射とが為される。そし
て、光70a,70bが空間部73a,73
bを通るときは、この部分からは前方へは全
く光が照射されず、また、光70a,70b
が反射面72a,72b,72cに照射され
ている間は光は後方へは全く照射されず、点
滅の状態がはつきりとして点灯箇所が順次移
動して行く順次点滅照射を行なうことができ
る。
光70a,70bが第15図AからB,C,
……Fという順にその照射方向を変えていく
とすると、先ず、光70aが反射面72a、
空間部73aを通つて反射面74a、反射面
72b、空間部73bを通つて反射面74
b、反射面72cへと移つて行き、そして、
次には、光70bが反射面72a、空間部7
3aを通つて反射面72a、反射面72b、
空間部73bを通つて反射面74b、反射面
72cへと移つて行き、このサイクルを繰り
返して前方へ向つての順次点滅照射と後方へ
向つての順次点滅照射とが為される。そし
て、光70a,70bが空間部73a,73
bを通るときは、この部分からは前方へは全
く光が照射されず、また、光70a,70b
が反射面72a,72b,72cに照射され
ている間は光は後方へは全く照射されず、点
滅の状態がはつきりとして点灯箇所が順次移
動して行く順次点滅照射を行なうことができ
る。
75,75は反射面72a,72cの下端
から後方へ向つて突出するように一体に形成
された取付脚であり、該取付脚75,75が
ねじ76,76によつてユニツト台4に固定
され、これによつて、順次点滅照射部50及
び点滅照射部51がユニツト台4上に設けら
れる。
から後方へ向つて突出するように一体に形成
された取付脚であり、該取付脚75,75が
ねじ76,76によつてユニツト台4に固定
され、これによつて、順次点滅照射部50及
び点滅照射部51がユニツト台4上に設けら
れる。
尚、上記反射面72a,72b,72c及
び74a,74bは合成樹脂で一体に形成さ
れたものを示したが、これは金属板で形成し
ても良いし、場合によつては別体に形成して
も良い。
び74a,74bは合成樹脂で一体に形成さ
れたものを示したが、これは金属板で形成し
ても良いし、場合によつては別体に形成して
も良い。
(d−3 ユニツト台のグローブへの支持)
上記の如きユニツト台4はその両側縁部に
設けられた係合縁48,48がグローブ3の
内底部に設けられた摺動空間20,20内に
挿入係合され、これによつてグローブ3内に
支持される。
設けられた係合縁48,48がグローブ3の
内底部に設けられた摺動空間20,20内に
挿入係合され、これによつてグローブ3内に
支持される。
(e その他)
77,77は基台2上の支持片9と9との間
に取着された拡声器で、一方は前方を向き、他
方は後方を向いている。
に取着された拡声器で、一方は前方を向き、他
方は後方を向いている。
78,78は基台2の中央部、支持片9と9
との間の部分、即ち、拡声器77,77が取着
された部分を覆うカバーである。
との間の部分、即ち、拡声器77,77が取着
された部分を覆うカバーである。
(G 発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
発明車載回転灯は、光を回転照射する回転照射部
と該回転照射部からの光を受光かつ反射して所定
の方向へ照射する反射照射部とを備え、反射照射
部は略一方の方向を向いた複数の反射面から成る
第1の反射部と前記一方の方向と略反対側の他方
の方向を向いた少なくとも一つの反射面から成る
第2の反射部とによつて形成され、上記第1の反
射部の反射面の間には空間部が形成され、第2の
反射部の反射面は第1の反射部の反射面の上記空
間部側の側縁から該反射面とV字状を為すように
折り曲げられて形成されており、上記回転照射部
からの光が第1の反射部の反射面によつて順次反
射されると共に上記空間部を通つて第2の反射部
の反射面に到達するようにしたことを特徴とす
る。
発明車載回転灯は、光を回転照射する回転照射部
と該回転照射部からの光を受光かつ反射して所定
の方向へ照射する反射照射部とを備え、反射照射
部は略一方の方向を向いた複数の反射面から成る
第1の反射部と前記一方の方向と略反対側の他方
の方向を向いた少なくとも一つの反射面から成る
第2の反射部とによつて形成され、上記第1の反
射部の反射面の間には空間部が形成され、第2の
反射部の反射面は第1の反射部の反射面の上記空
間部側の側縁から該反射面とV字状を為すように
折り曲げられて形成されており、上記回転照射部
からの光が第1の反射部の反射面によつて順次反
射されると共に上記空間部を通つて第2の反射部
の反射面に到達するようにしたことを特徴とす
る。
従つて、本発明車載回転灯によれば、1個の光
源で、しかも点滅回路を必要とせずに、回転照射
の他、一方の方向に対する順次点滅照射と、他方
の方向に対する点滅照射とを為すことができる。
源で、しかも点滅回路を必要とせずに、回転照射
の他、一方の方向に対する順次点滅照射と、他方
の方向に対する点滅照射とを為すことができる。
これによつて、多くの照射機能を有する車載回
転灯の構造を簡単にし、かつ、安価に提供するこ
とができる。
転灯の構造を簡単にし、かつ、安価に提供するこ
とができる。
尚、上記実施例では、反射照射部の反射面は3
個のものを示したが、この数はこれに限定される
ものではなく、2個でも、あるいは4個以上であ
つても構わないものである。
個のものを示したが、この数はこれに限定される
ものではなく、2個でも、あるいは4個以上であ
つても構わないものである。
また、上記実施例では、後方への照射を行なう
点滅照射部の反射面を2個としたものを示した
が、これは1個でも良く、あるいは3個以上であ
つても良い。
点滅照射部の反射面を2個としたものを示した
が、これは1個でも良く、あるいは3個以上であ
つても良い。
更に、取付脚を反射照射部に一体に形成すれ
ば、別に取着手段を用意しなくて済むが、本発明
がこのようなものに限定されるものではなく、別
個の取着手段を設けても差し支えないものであ
る。
ば、別に取着手段を用意しなくて済むが、本発明
がこのようなものに限定されるものではなく、別
個の取着手段を設けても差し支えないものであ
る。
第1図乃至第15図は本発明車載回転灯の実施
の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は
分解斜視図、第3図は平面図、第4図は正面図、
第5図は第4図のV−V線に沿う拡大断面図、第
6図は第3図の−線に沿う拡大断面図、第7
図は第4図の−線に沿う拡大断面図、第8図
はグローブの拡大分解斜視図、第9図はグローブ
の底面図、第10図はユニツト台の拡大平面図、
11図は第10図のXI−XI線に沿う断面図、第1
2図は回転照射部の拡大分解斜視図、第13図は
反射照射部の拡大斜視図、第14図は反射照射部
の別の方向から見た拡大斜視図、第15図は各部
の照射動作をAからFへ順に示す概略平面図、第
16図乃至第18図は従来の車載回転灯の一例を
示すもので、第16図は分解斜視図、第17図は
反射照射部の斜視図、第18図は点滅照射部の斜
視図である。 符号の説明 1……車載回転灯、49……回転
照射部、50,51……反射照射部、50……第
1の反射部、51……第2の反射部、72a,7
2b,72c……第1の反射部の反射面、73
a,73b……空間部、74a,74b……第2
の反射部の反射面。
の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は
分解斜視図、第3図は平面図、第4図は正面図、
第5図は第4図のV−V線に沿う拡大断面図、第
6図は第3図の−線に沿う拡大断面図、第7
図は第4図の−線に沿う拡大断面図、第8図
はグローブの拡大分解斜視図、第9図はグローブ
の底面図、第10図はユニツト台の拡大平面図、
11図は第10図のXI−XI線に沿う断面図、第1
2図は回転照射部の拡大分解斜視図、第13図は
反射照射部の拡大斜視図、第14図は反射照射部
の別の方向から見た拡大斜視図、第15図は各部
の照射動作をAからFへ順に示す概略平面図、第
16図乃至第18図は従来の車載回転灯の一例を
示すもので、第16図は分解斜視図、第17図は
反射照射部の斜視図、第18図は点滅照射部の斜
視図である。 符号の説明 1……車載回転灯、49……回転
照射部、50,51……反射照射部、50……第
1の反射部、51……第2の反射部、72a,7
2b,72c……第1の反射部の反射面、73
a,73b……空間部、74a,74b……第2
の反射部の反射面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光を回転照射する回転照射部と該回転照射部
からの光を受光かつ反射して所定の方向へ照射す
る反射照射部とを備え、 反射照射部は略一方の方向を向いた複数の反射
面から成る第1の反射部と前記一方の方向と略反
対側の他方の方向を向いた少なくとも一つの反射
面から成る第2の反射部とによつて形成され、 上記第1の反射部の反射面の間には空間部が形
成され、 第2の反射部の反射面は第1の反射部の反射面
の上記空間部側の側縁から該反射面とV字状を為
すように折り曲げられて形成されており、 上記回転照射部からの光が第1の反射部の反射
面によつて順次反射されると共に上記空間部を通
つて第2の反射部の反射面に到達するようにした ことを特徴とする車載回転灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28387386A JPS63138602A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 車載回転灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28387386A JPS63138602A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 車載回転灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138602A JPS63138602A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0355922B2 true JPH0355922B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=17671278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28387386A Granted JPS63138602A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 車載回転灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63138602A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594481U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | 株式会社島津製作所 | シンチレ−シヨンカメラ装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28387386A patent/JPS63138602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138602A (ja) | 1988-06-10 |
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