JPH0568043B2 - - Google Patents

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JPH0568043B2
JPH0568043B2 JP61307098A JP30709886A JPH0568043B2 JP H0568043 B2 JPH0568043 B2 JP H0568043B2 JP 61307098 A JP61307098 A JP 61307098A JP 30709886 A JP30709886 A JP 30709886A JP H0568043 B2 JPH0568043 B2 JP H0568043B2
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Japan
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glove
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globe
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fixed
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JP61307098A
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Toichi Kamimura
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明車載警光灯を以下の項目に従つて説明す
る。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来技術[第15図、第16図] D 発明が解決しようとする問題点[第15図乃
至第19図] E 問題点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第11図] a 車載警光灯の概観 b 基台 c グローブ c−1 グローブエレメント c−2 インナーカバー c−3 複数のグローブエレメントの結合 c−4 グローブの基台への取着 c−5 アウターカバー d ユニツト台 d−1 回転照射部 d−2 反射照射部 d−3 固定照射部 d−4 ユニツト台のグローブ台への支持 e その他 f 変形例[第12図乃至第14図] G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な車載警光灯に関する。詳しく
は、自動車の屋根等に固定される基台と、該基台
上に支持されるグローブと、該グローブ内に収納
される警光ユニツトとを備えた車載警光灯におい
て、グローブの基台への取着作業を容易にすると
共に、グローブの基台に対する着脱を繰り返して
もグローバや基台又はその他の部材が損傷を受け
たりすることがないようにした新規な車載警光灯
を提供しようとするものである。
(B 発明の概要) 本発明車載警光灯は、自動車の屋根等に固定さ
れる基台に警光ユニツトを収容するグローブを取
着するのに、グローブの底部の内端側に設けられ
た係止部を基台の中央寄りの部分に設けられた係
止部に係合し、グローブの底部の外端側に設けら
れた固定部を基台の外端側に設けられた固定部に
固定して為すようにしたもので、これによつて、
グローブの基台への取着作業を容易にし、かつ、
基台に対してグローブを着脱する際にグローブや
基台又はその他の部材が損傷を受けることがない
ようにしたものである。
(C 従来技術)[第15図、第16図] 第15図及び第16図は従来の車載警光灯の一
例aを示すものである。
bは自動車の屋根等に固定される基台であり、
両側部が緩やかに上方へ湾曲していて、両側縁部
から内方へ向つて水平に突出した係合縁c,cが
形成されていると共に、基台bの両側縁寄りの位
置から載置リブd,dが立設されていて、該載置
リブd,dの上端縁と前記係合縁c,cとの間に
は適当な空間が形成されている。
eは透明な合成樹脂で略筒状に形成されたグロ
ーブであり、このグローブe内に警光ユニツトf
が設けられたユニツト台gが収納される。
グローブeの底面の中央部には下方へ突出しか
つ軸方向に延びる台状部hが形成され、該台状部
hの両側面の下端寄りの位置から係合片i,iが
水平方向に突設されている。
しかして、グローブeの係合片i,iが基台b
の係合縁c,cの下側に入り込むようにして、グ
ローブeを基台bの外端から中央に向つて移動さ
せれば、グローブeの係合片i,iが基台bの係
合縁c,cの下側に入り込んで行き、やがてグロ
ーブeの係合片i,iと基台bの係合縁c,cと
が完全に係合する。また、グローブeの台状部h
の底面が載置リブd,d上に載置される。
そこで、基台bの外端に固定された取付金具
j,jとグローブeの外端に固定された取付金具
k,kとを固定することによつて、グローブeが
基台b上に固定されることになる。
(D 発明が解決しようとする問題点)[第15
図乃至第19図] 上記した従来の車載警光灯aにあつては、基台
bにグローブeを取着する際に、互いの係合片
i,iと係合縁c,cとを係合させるために、摺
動させる必要がある。しかも、取付状態がしつか
りとするためには、互いの間に隙間があることは
好ましくないので、係合片i,iと係合縁c,c
との間がかなり密着した状態で上記摺動が為され
ることになる。そのため、基台b及び/又はグロ
ーブeに摩耗が生じ、グローブeの着脱を繰り返
しているうちに、摩耗がひどくなり、取付ガタが
生じるという問題がある。
そこで、グローブを基台に取着する際の摺動量
を少なくして、それによる摩耗を少なくした車載
警光灯に第17図乃至第19図に示したようなも
のlが考えられる。
即ち、この車載警光灯lにあつては、基台mの
係合縁nに一定間隔置に切欠部o,o,…を形成
し、それに対応して、グローブpにも係合片q,
q,…を一定間隔置に形成し、グローブpの係合
片q,q,…を基台mの係合縁n,nに形成され
た切欠部o,o,…を通して、係合縁n,nより
下側に位置させ、それから、グローブpを摺動さ
せてグローブpの係合片q,q,…と基台mの係
合縁n,nとを係合させるようにすれば、その際
の摺動量が小さくなり、それだけグローブpや基
台mの摩耗が少なくなる。
しかしながら、この車載警光灯lにあつても、
グローブpの係合片q,q,…と基台mの係合縁
n,nとの間が摺動されるため、グローブpの基
台mに対する着脱が繰り返されると、やはり、摩
耗が激しくなるという問題がある。
更に、基台bやmのうちグローブeやpの下側
の部分には、通常グルーブ内に設けられた警光ユ
ニツト等を駆動するための電子部品等が配置され
たりするが、グローブを基台に対して摺動するこ
とによつて、これら電子部品等が損傷されること
もある。
(E 問題点を解決するための手段) 本発明車載警光灯は、上記した問題点を解決す
るために、自動車の屋根等に固定される基台の中
央寄りの部分に係止部を、基台の外端部に固定部
をそれぞれ設け、内部に警光ユニツトを収容する
グローブの内側端に設けられた係止部を前記係止
部に係合すると共にグローブの外端側に設けられ
た固定部を前記固定部に固定したものである。
従つて、本発明車載警光灯にあつては、グロー
ブを基台に取着する際に、互いに摺動させる部分
が無いので摩耗によるグローブや基台の損傷とい
うことがない。
(F 実施例)[第1図乃至第11図] 以下に、本発明車載警光灯の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。
(a 車載警光灯の概観) 図中1が車載警光灯であり、2は自動車の屋根
の上に固定される基台、3,3は基台2上に支持
されるグローブ、4,4はグローブ3,3内に装
着されるユニツト台、5,5はユニツト台4,4
上に支持された警光ユニツトである。
(b 基台) 基台2はアルミニウムの押出成形品で形成され
ており、側縁部が上方へ立ち上げられて行き、側
壁6,6が形成されている。
7,7は脚体であり、基台2の両端寄りの位置
の下面に固定されており、この脚体7,7が自動
車の屋根に固定されることによつて基台2が自動
車の屋根に固定される。
8,8は基台2の中央部にて基台2の長手方向
に間隔を空けて立設された支持板である。該支持
板8,8の下端部の外側中央部には係止受具9,
9が固定されている。該係止受具9,9はその両
側縁から下方へ折り曲げられた側片を有してお
り、これによつて外端側に開口した係止凹部1
0,10が形成される。
11,11,…は連結金具であり、基台2の両
外端部の両側寄りの位置にねじ止めにより固定さ
れており、基台2の端面に沿う部分にねじ孔1
2,12…が形成されている。
13,13は硬目の弾性を有する材料、例え
ば、硬質ゴム等によつて長方形の枠状に形成され
た据付台であり、基台2の上面に接着により固定
されている。
据付台13,13の長手方向に延びる側辺部の
上面には長手方向に延びる嵌合溝14,14,…
が形成されている。
(c グローブ) グローブ3,3は同じ構造に形成されているの
で、その一方についてのみ説明し、残りのものに
ついては説明を省略する。
グローブ3は複数のグローブエレメント、図示
実施例では3個のグローブエレメント15,1
5,15が連結されて成る。
(c−1 グローブエレメント) グローブエレメント15は横断面形状で略長円
形をした短い筒状を為し、適宜の色に着色され
た、又は無色の、透明材料、例えば、透明合成樹
脂によつて形成されている。
グローブエレメント15の底面には中央部を軸
方向に延びる低い台状部16が形成されており、
該台状部16の両側縁に沿つて延びかつ下方へ突
出された嵌合突条17,17が一体に形成されて
いる。
18はグローブエレメント15の底部に台状部
16が形成されることによつてグローブエレメン
ト15の内底部に形成された凹部である。
上記凹部18の両側面の上端寄りの位置からは
互いに対向する方へ向かつて突出した水平片1
9,19が凹部18の底面との間に適当な間隔を
置いて形成されている。
20,20は載置リブであり、凹部18の底面
のうち両側縁寄りの位置に立設されている。
しかして、載置リブ20,20の上縁と水平片
19,19の下面との間に摺動空間が形成され
る。
21,21,…はグローブエレメント15の内
面のうち上部に2箇所、下部に2個所設けられた
ボルト案内部であり、それぞれに平行にかつグロ
ーブエレメント15の軸方向に延びる2つの案内
壁22,22によつて形成されている。
23はグローブエレメント15の一方の端面に
環状に延びるように形成された係合溝であり、該
係合溝23の奥には環状のガスケツト24が嵌合
されている。
25はグローブエレメント15の他端面に環状
に延びるように形成された係合突条である。
従つて、2つのグローブエレメント15,15
が連結されると、一方のグローブエレメント15
の係合突条25が他方のグローブエレメント15
の係合溝23に係合する。
(c−2 インナーカバー) 26はグローブ3の内端に取着されるインナー
カバーであり、略長円形の円板状をしている。
インナーカバー26の周縁部には環状の突条2
7が形成されていて、該突条27のグローブ3側
の端面に端面に係合溝28が形成され、この係合
溝28の奥に環状のガスケツト24が嵌合され
る。そして、この係合溝28にグローブ3の一番
内側に位置するグローブエレメント15の係合突
条25が係合される。
また、インナーカバー26にはグローブエレメ
ント15のボルト案内部21,21,…に対応し
た箇所に4個の挿通孔29,29,…が形成され
ている。
(c−3 複数のグローブエレメントの結合) 上記した如きグローブエレメント15が複数個
連結されてグローブ3が形成される。図示実施例
では3個のグローブエレメント151,152,1
3を結合した例を示す。
3個のグローブエレメント151,152,15
を一のグローブエレメント15の一端に形成さ
れた係合溝23に次の別のグローブエレメント1
5の他端面に形成された係合突条25が係合され
るようにして並べる。すると、長い筒状のグロー
ブ状のものが出来、この状態で、各グローブエレ
メント151,152,153のボルト案内部21,
21,…はそれぞれ一列に整列する。
そこで、一番内側に位置するグローブエレメン
ト151の他端部に形成された係合突条25をイ
ンナーカバー26に形成された係合溝28に係合
する。
30は一番外側に位置するグローブエレメント
153の一端部の内面上部に設けられたねじ受金
具であり、その両端部には内方へ突出した筒体3
1,31が形成されており、該筒体31,31を
貫通してねじ孔32,32が形成されている。そ
して、該ねじ受金具30の筒体31,31が上側
のボルト案内部21,21の端部に圧入保持され
ている。
33,33はグローブエレメント153の一端
寄りの内面の下部に両側に離間して設けられたね
じ受金具であり、筒体34,34が形成されてお
り、該筒体34,34にはこれを貫通してねじ孔
35,35が形成されている。そして、該ねじ受
金具33,33はその筒体34,34がグローブ
エレメント153の下側のボルト案内部21,2
1の一端部に圧入保持されている。
36,36,…は連結ボルトであり、上記のよ
うに組み合わされたグローブエレメント151
152,153とインナーカバー26に、インナー
カバー26の挿通孔29,29,…,各グローブ
エレメント151,152,153のボルト案内部
21,21,…の順に挿通し、ねじ受金具30,
33,33の筒体31,31,34,34に形成
されたねじ孔32,32,35,35に螺合さ
れ、これによつて、3つのグローブエレメント1
1,152,153とインナーカバー26とが一
体的に結合される。
37,37は取付金具で略L字状をしている。
該取付金具37,37はグローブ3の一番外側に
位置するグローブエレメント153の底面の一端
寄りの位置にリベツト38,38,…によつて固
定されている。該取付金具37,37のうちグロ
ーブ3の外端面に略沿う位置から下方へ向つて突
出するように位置する部分には挿通孔39,39
が形成されている。
40は係止金具であり、略クランク状に形成さ
れていて、その取付片40aが一番内側のグロー
ブエレメント151の台状部16底面にリベツト
41,41によつて固定され、そして、係止舌片
42の先端がインナーカバー26から稍突出され
ている。尚、該係止金具40は全体がクランク状
を為しているため、係止舌片42とグローブエレ
メント151の台状部16底面との間に適当な間
隙43が形成される。
(c−4 グローブの基台への取着) しかして、グローブ3の内端の底部に設けられ
た係止金具40の係止舌片42を基台2の下端部
中央部に固定された係止受具9の係止凹部10に
挿入し、係止受具9と係止金具40とを係合せし
める。このとき、係止受具9の係止凹部10の上
に位置する部分は、係止舌片42とグローブエレ
メント151の台状部16底面との間に形成され
た間隙43に位置される。
そして、上記の係合と略同時にグローブ3の外
端部を下方へ移動させ、グローブ3の底面に形成
された嵌合突条17,17、…を基台2上に固定
された据付台13の嵌合溝14,14に圧入し、
そして、基台2に固定された連結金具11,11
のねじ孔12,12とグローブ3の外端部底面に
固定された取次金具37,37の挿通孔39,3
9とを一致させておき、取次ねじ44,44を取
次金具37,37の挿通孔39,39を通して連
結金具11,11のねじ孔12,12に螺着し、
これによつて、グローブ3が基台2に固定され
る。
(c−5 アウターカバー) 45はアウターカバーであり、グーロブ3の材
料と同じ透明材料で略長円形の円板状に形成され
ている。
アウターカバー45の周縁の稍内側に沿つて環
状の係合突条46が形成されていて、該係合突条
46がグローブ3の外端に位置するグローブエレ
メント153の係合溝23に係合される。
更に、アウターカバー45の下縁のうち両端部
を除く部分からは下方へ突出した突片47が一体
に形成されている。
そして、アウターカバー45の主部には上下に
2個づつ計4個の挿通孔48,48,…が形成さ
れている。
そして、係合突条46がグローブ3の外端に位
置するグローブエレメント153の係合溝23に
係合された状態で取次ねじ49,49,…が主部
に形成された挿通孔48,48,…を挿通してね
じ受金具30,33,33の筒対31,31,3
4,34に形成されたねじ孔32,32,35,
35に螺着され、これによつて、アウターカバー
45がグローブ3の外端に取着される。
そして、アウターカバー45の突片47は上記
取付金具37,37の外側を覆うように位置され
る。
(d ユニツト台) ユニツト台4は金具板で形成され、長手方向に
沿う両側縁部を略L字状に屈曲して外方へ突出し
た係合縁50,50が形成されている。
5はユニツト台4上に設けられた警光ユニツト
であり、回転照射部51、反射照射部52、固定
照射部53から成る。
(d−1 回転照射部) 回転照射部51は次のように構成されている。
54はユニツト台4に固定された電球支持部で
あり、その上端部に電球55が支持されている。
56はユニツト4に回転自在に支持された回転
板であり、該回転板56の上に反射面57が支持
されている。該反射鏡57は回転放物面状の反射
面有する2つの反射体57a,57bを略焦点位
置で切載して背中合わせに結合した如き形状にさ
れている。そして、反射体57aと57bとの連
結部の下面には挿通孔58が形成されており、該
挿通孔58から電球55が反射鏡57内に挿通さ
れ、2つの反射体57a,57bの反射面の共通
の焦点に電球55のフイラメント55aが位置さ
れる。
しかして、電球55が点灯し、かつ、回転板5
6が回転すると、反射鏡57による反射光の照射
方向が回転方向に移動して行き、これによつて回
転照射が為される。
(d−2 反射照射部) 反射照射部52は順次点滅照射を行なうもので
あり、傾斜反射鏡によつて構成されている。
この傾斜反射鏡52は3つと独立した反射面5
2a,52b,52cを有している。これら各反
射面52a,52b,52cは上記回転照射部5
1に対する角度がそれぞれ異なつており、回転照
射部51から来た光を所定の照射方向へ向つて反
射するようになつている。
反射面52aと52bとの間及び52bと52
cとの間には無効反射部59a,59bが形成さ
れている。これら無効反射部59a,59bは略
半円筒形をしており、その開口部が上記反射面5
2a,52b,52cによる照射方向を向いてい
る。
そして、上記反射面52a,52b,52cと
無効反射部59a,59bとは合成樹脂により一
体に成形されており、また、反射面52a,52
b,52cにはアルミニウムの真空蒸着による反
射膜が形成されている。
しかして、前記回転照射部51による照射光が
その照射方向を順次変えていくと、該光が反射面
52a、無効反射部59a、反射面52b、無効
反射部59b、反射面52cへと移つて行き、こ
のサイクルを繰り返して順次点滅照射が為され
る。そして、このとき、無効反射部59a,59
bは照射方向から見て凹部となるように形成され
ているため、この部分からは全く光が照射され
ず、点滅の状態がはつきりとして点灯箇所が順次
移動して行く順次点滅照射を行なうことができ
る。
60,60は無効反射部59a,59bの下端
から後方へ向つて突出するように一体に形成され
た取付脚であり、該取付脚60,60がねじ6
1,61によつてユニツト台4に固定され、こ
れ、よつて、傾斜反射鏡52がユニツト台4上に
設けられる。
尚、取付脚60,60を略半円筒状を為す無効
反射部59a,59bの下端に一体に形成するこ
とによつて、取次脚60,60による支持強度を
高くすることができる。
尚、反射照射部は上記したように合成樹脂の成
形品ではなく、金属板をプレス成形して形成する
ようにしても良い。
(d−3 固定照射部) 固定照射部53は次のように構成されている。
即ち、62はユニツト台4上に傾斜反射鏡52
の背面側で後方を向くように設けられた放物面反
射鏡、63は発光部が該反射鏡62の略焦点位置
にあるようにユニツト台4上に設けられた電球で
ある。
(d−4 ユニツト台のウローブへの支持) 上記の如きユニツト台4はその両側縁部に設け
られた係合縁50,50がグローブ3の内底部に
設けられた摺動空間内、即ち、水平片19,1
9、……と載置リブ20,20、……との間に挿
入係合され、これによつてグローブ3内に支持さ
れる。
(e その他) 64,64は基台2上の支持板8と8との間に
取着された拡声器で、一方は前方を向き、他方は
後方を向いている。
65,65は基台2の中央部、支持板8と8と
の間の部分、即ち、拡声器64,64が取着され
た部分を覆うカバーである。
(f 変形例)[第12図乃至第14図] 第12図乃至第14図は本発明車載警光灯の変
形例を示すものである。この変形例は、上記した
実施例のものと比較して、基第とグローブとの間
の係合支持部の構造が異なるだけで、他の部分に
関しては上記実施例のものと同様であるので、異
なる部分についてのみ詳細に説明し、上記実施例
におけると同様の部分については上記実施例にお
いて付した符号と同じ符号を付して説明を省略す
る。
66,66,…は基台2の中央部に固定された
支持板8,8の下方部に互いに側方へ隔つて支持
された球受対である。
球受体66は稍弾性を有する合成樹脂、例え
ば、ナイロン系の合成樹脂で形成されており、略
角ブロツク状の主部67と該主部67の一の面か
ら一体に突設された取付脚68とから成る。
主部67には取付脚68が形成された面と反対
側の面に開口した球状凹部69が形成されてい
る。そして、球状凹部69を囲んでいる壁部に球
状凹部69の開口面側から中程まで至るスリツト
70,70が形成され、球状凹部69の開口部が
僅かに拡開することができるようにされている。
取付脚68の基部は横断面形状で四角形をして
おり、該基部に取付溝71が形成されている。取
付脚68はその中央を軸方向に沿つて延びるスリ
ツト72によつて2分割され、2つの足片68
a,68aが形成される。そして、各足片68
a,68aの外面、即ち、スリツト72と反対側
の面は先端に行くに従つてスリツト72に近づく
ように傾斜されている。
前記支持板8の下方部には互いに側方に隔つて
2つの四角形をした取付孔73,73が形成され
ている。
そこで、球受体66の取付脚68を支持板8に
形成された取付孔73に外側から挿入する。する
と、やがて各足片68a,68aの傾斜面の途中
が取付孔73の縁に当接する。そこで、取付脚6
8を更に取付孔73に押し込むと、足片68a,
68aは互いに近づく側へと撓み、足片68a,
68aの外面間の間隔が狭くなるので取付孔73
を通り抜けることができ、取付孔73の開口縁に
取付脚68の基部に設けられた取付溝71が係合
し、これによつて、球受体66が支持板8に支持
される。
74,74はグローブ3のインナーカバー26
の下方部に両側に隔つた位置に固定された球杆体
である。該球杆体74は板状のベース75と該ベ
ース75か突設された杆体76と該杆体76の先
端に位置した球体77とが合成樹脂により一体に
形成されて成る。
そして、ベース75がグローブ3のインナーカ
バー26の所定の位置にビス止め等適宜の固定手
段によつて固定されることによつて、球杆体74
がインナーカバー26に一体的に設けられる。
しかして、グローブ3を基台2に取着する場合
は、先ず、球杆体74,74の球体77,77を
球受体66,66の球状凹部69,69の開口縁
に当てがい、それから球77,77を押し込む。
すると、球状凹部69,69の開口部が稍拡開
し、これによつて球体77,77が球状凹部6
9,69内に嵌合される。
これによつて、グローブ3の内端部が基台2に
係合されるので、グローブ3の外端部を下方へ移
動させ、取次ねじ44,44によつてグローブ3
の外端部に設けられた取付金具37,37と基台
2の外端部に設けられた連結金具11,11とを
結合すれば、グローブ3が基台2上に固定的に支
持される。
(G 発明の効果) 以上に記載したところから明らかなとおり、本
発明車載警光灯は自動車の屋根等に固定される基
台と、該基台上に支持されるグローブと、該グロ
ーブ内に収納され反警光ユニツトとを備え、上記
基板上にはその外端側に固定部が該固定部から略
グローブの長さ分中央寄りに隔つた位置に係止部
がそれぞれ設けられており、上記グローブの底部
にはその内端側に係止部が外端側に固定部がそれ
ぞれ設けられており、上記グローブはその係止部
が基台の係止部に係合されその固定部が基台の固
定部に固定されたことを特徴とする。
従つて、本発明車載警光灯にあつては、グロー
ブを基台に取着する際に、互いに摺動させる部分
が無いので摩耗によるグローブや基台の損傷とい
うことがない。
また、上記実施例で示したように、弾性材料か
ら成る据付台13を設けて、そこに形成された嵌
合溝14,14にグローブ3に形成された嵌合突
状17,17が嵌合するようにしておけば、グロ
ーブ3の基台2に対する支持が安定するし、ま
た、据付台13によつて囲まれた箇所は防水性が
保たれるので、そこに警光ユニツト5の駆動のた
めに必要な電子部品等を収納すれば、これら電子
部品等が雨水等によつて損傷されることを防止す
ることができる。尚、据付台13を底部を一体に
形成した有底のものとして形成しておけば、その
防水性能はより一層向上することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本発明車載回転灯の実施
例の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図
は分解斜視図、第3図は平面図、第4図は正面
図、第5図は第4図のV−V線に沿う拡大断面
図、第6図は第3図の−線に沿う拡大断面
図、第7図は第3図の−線に沿う拡大断面
図、第8図はグローブの拡大分解斜視図、第9図
はグローブの底面図、第10図はユニツト台の拡
大平面図、第11図はグローブを基台に取着する
手順を示す概略断面図、第12図乃至第14図は
本発明車載警光灯の変形例を示すものであり、第
12図は第3図のXII−XII線断面図に相当する断面
図、第13図の基台の係止部を示すもので、A図
は縦断面図、B図は斜視図、C図はAのC−C線
に沿う断面図、第14図はグローブ側の係止部を
示す断面図、第15図及び第16図は従来の車際
警光灯の一例を示すもので、第15図は分解斜視
図、第16図は横断面図、第17図乃至第19図
は従来の車際警光灯の改良例を示すもので、第1
7図は要部の分解斜視図、第18図はグローブの
底面図、第19図は横断面図である。 符号の説明、1……車際警光灯、2……基台、
3……グローブ、5……警光ユニツト、10……
基台の係止部、11……基台の固定部、37……
グローブの固定部、42……グローブの係止部、
66……基第の係止部、74……グローブの係止
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車の屋根等に固定される基台と、該基台
    上に支持されるグローブと、該グローブ内に収納
    される警光ユニツトとを備え、 上記基台上にはその外端側に固定部が該固定部
    から略グローブの長さ分中央寄りに隔つた位置に
    係止部がそれぞれ設けられており、 上記グローブの底部にはその内端側に係止部が
    外端側に固定部がそれぞれ設けられており、 上記グローブはその係止部が基台の係止部に係
    合されその固定部が基台の固定部に固定された ことを特徴とする車載警光灯。
JP61307098A 1986-12-23 1986-12-23 車載警光灯 Granted JPS63160104A (ja)

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JP61307098A JPS63160104A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 車載警光灯

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JPS63160104A JPS63160104A (ja) 1988-07-02
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JPH0140095Y2 (ja) * 1985-05-18 1989-12-01

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JPS63160104A (ja) 1988-07-02

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