JPH0356077Y2 - - Google Patents
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- JPH0356077Y2 JPH0356077Y2 JP4105981U JP4105981U JPH0356077Y2 JP H0356077 Y2 JPH0356077 Y2 JP H0356077Y2 JP 4105981 U JP4105981 U JP 4105981U JP 4105981 U JP4105981 U JP 4105981U JP H0356077 Y2 JPH0356077 Y2 JP H0356077Y2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 36
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は制御盤の枠組に関し、特に、単位制
御ユニツト体を多数収納するための制御盤の枠組
に関する。
御ユニツト体を多数収納するための制御盤の枠組
に関する。
従来から用いられている制御盤の枠組は、強度
の関係上溶接部分が多く、溶接作業によつ生産工
数の増大ならびに構成部分品の量産化の阻害など
により、生産性が悪く不経済な欠点が多かつた。
の関係上溶接部分が多く、溶接作業によつ生産工
数の増大ならびに構成部分品の量産化の阻害など
により、生産性が悪く不経済な欠点が多かつた。
それゆえに、この考案の目的は、上述の欠点を
改善するために、強度的に満足し得るように溶接
部分を少なくして標準化された構成部材を締付部
材によつて組立容易にし、それによつて組立工数
の短縮ならびに構成部材の量産化を可能として生
産性を向上させた経済的な制御盤の枠組を提供す
ることである。
改善するために、強度的に満足し得るように溶接
部分を少なくして標準化された構成部材を締付部
材によつて組立容易にし、それによつて組立工数
の短縮ならびに構成部材の量産化を可能として生
産性を向上させた経済的な制御盤の枠組を提供す
ることである。
この考案を要約すれば、ほぼ矩形状に組枠溶接
された頂部枠と底部枠と頂部枠および底部枠のそ
れぞれの両側面に盤体側板を装着することによ
り、箱体枠を形成したものであつて、盤体側板は
薄鋼板からなり、その幅方向両端部を縦支柱とな
るように断面コの字形状に折り曲げ、頂部枠およ
び底部枠の側辺部材の盤体側板取付孔と対応位置
にタツプ孔を持つボス部材とを一体的に形成し、
盤体側板取付孔からボス部材のタツプ孔に取付ボ
ルトを螺合することによつて、盤体側板を頂部枠
およよび底部枠に装着するように構成したもので
ある。
された頂部枠と底部枠と頂部枠および底部枠のそ
れぞれの両側面に盤体側板を装着することによ
り、箱体枠を形成したものであつて、盤体側板は
薄鋼板からなり、その幅方向両端部を縦支柱とな
るように断面コの字形状に折り曲げ、頂部枠およ
び底部枠の側辺部材の盤体側板取付孔と対応位置
にタツプ孔を持つボス部材とを一体的に形成し、
盤体側板取付孔からボス部材のタツプ孔に取付ボ
ルトを螺合することによつて、盤体側板を頂部枠
およよび底部枠に装着するように構成したもので
ある。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図および第2図はこの考案の一実施例が適
用される制御盤の外観斜視図である。まず、第1
図を参照して、制御盤の固定側ハウジング1の前
面には固定パネル2と縦列に設けられた複数の単
位制御ユニツトパネル3と、制御端子ユニツトパ
ネル4と、主回路端子ユニツトパネル5とによつ
て形成される単位組合わせ盤面が構成される。第
2図は第1図に示した単位組合わせ盤面を複数列
備えた場合を示すものである。
用される制御盤の外観斜視図である。まず、第1
図を参照して、制御盤の固定側ハウジング1の前
面には固定パネル2と縦列に設けられた複数の単
位制御ユニツトパネル3と、制御端子ユニツトパ
ネル4と、主回路端子ユニツトパネル5とによつ
て形成される単位組合わせ盤面が構成される。第
2図は第1図に示した単位組合わせ盤面を複数列
備えた場合を示すものである。
第3図は第1図に示す固定側ハウジングの枠体
を示す外観斜視図であり、第4図は同じく平面図
である。第5図は第2図に示す固定側ハウジング
の枠体を示す外観要部斜視図であり、第6図は同
じく平面図である。
を示す外観斜視図であり、第4図は同じく平面図
である。第5図は第2図に示す固定側ハウジング
の枠体を示す外観要部斜視図であり、第6図は同
じく平面図である。
まず、第3図および第4図を参照して、固定側
ハウジング1の枠体6は、頂部枠7と底部枠8と
盤体側板9,9′と盤面側中間支柱11と制御ユ
ニツト体支持板12とを含む。頂部枠7および底
部枠8は、薄鋼板を山形状に折り曲げて任意の矩
形状に組枠される。盤体側板9,9′は薄鋼板か
らなり、その幅方向端部はコの字形状に折り曲げ
られる。この盤体側板9,9′の盤面側には、前
部に突出する折返し突起部91,91′とリツプ
辺面92,92′とが形成される。リツプ辺面9
2,92′には、任意の間隔で縦方向に仕切板
(図示せず)を取付けるための取付孔93が形成
される。さらに、盤体側板9,9′の上下方向の
端部には折曲辺面94,94′が形成される。こ
の盤体側板9,9′の取付方法については後述の
第7図で詳細に説明する。
ハウジング1の枠体6は、頂部枠7と底部枠8と
盤体側板9,9′と盤面側中間支柱11と制御ユ
ニツト体支持板12とを含む。頂部枠7および底
部枠8は、薄鋼板を山形状に折り曲げて任意の矩
形状に組枠される。盤体側板9,9′は薄鋼板か
らなり、その幅方向端部はコの字形状に折り曲げ
られる。この盤体側板9,9′の盤面側には、前
部に突出する折返し突起部91,91′とリツプ
辺面92,92′とが形成される。リツプ辺面9
2,92′には、任意の間隔で縦方向に仕切板
(図示せず)を取付けるための取付孔93が形成
される。さらに、盤体側板9,9′の上下方向の
端部には折曲辺面94,94′が形成される。こ
の盤体側板9,9′の取付方法については後述の
第7図で詳細に説明する。
頂部枠7と底部枠8との盤面側には、盤面側中
間支柱11が締付部材によつて装着される。この
盤面側中間支柱11の取付方法については、後述
の第9図で詳細に説明する。頂部枠7と底部枠8
の盤体側板9,9′側の側辺部材には、制御ユニ
ツト体を支持板するための第1および第2の制御
ユニツト体支持板12,12′がそれぞれ対向す
るように装着される。この制御ユニツト体支持板
12,12′の取付方法については後述の第10
図で詳細に説明する。
間支柱11が締付部材によつて装着される。この
盤面側中間支柱11の取付方法については、後述
の第9図で詳細に説明する。頂部枠7と底部枠8
の盤体側板9,9′側の側辺部材には、制御ユニ
ツト体を支持板するための第1および第2の制御
ユニツト体支持板12,12′がそれぞれ対向す
るように装着される。この制御ユニツト体支持板
12,12′の取付方法については後述の第10
図で詳細に説明する。
上述の如くして単位組合わせ盤面を単列備える
枠体6が組立てられるが、盤面を複数列備える場
合の枠体6′は第5図および第6図に示すように、
頂部枠7′および底部枠8′が盤幅方向に長く矩形
状に組枠溶接されて形成される。そして、頂部枠
7′および底部枠8′の複数列の盤面境界部におい
て、前面部材と後面部材との間を奥行方向に梯子
状に仕切る断面コの字形状の中間桟部材15が溶
接されて一体的に形成される。そして、この中間
桟部材15の間に枠体仕切板18が取付けられ
る。この枠体仕切板18の取付方法については後
述の第12図で詳細に説明する。枠体仕切板18
には盤面側板9,9′のそれぞれに設けられた制
御ユニツト体支持板12,12′のそれぞれに対
向するように制御ユニツト体支持板12,12′
が取付けられる。
枠体6が組立てられるが、盤面を複数列備える場
合の枠体6′は第5図および第6図に示すように、
頂部枠7′および底部枠8′が盤幅方向に長く矩形
状に組枠溶接されて形成される。そして、頂部枠
7′および底部枠8′の複数列の盤面境界部におい
て、前面部材と後面部材との間を奥行方向に梯子
状に仕切る断面コの字形状の中間桟部材15が溶
接されて一体的に形成される。そして、この中間
桟部材15の間に枠体仕切板18が取付けられ
る。この枠体仕切板18の取付方法については後
述の第12図で詳細に説明する。枠体仕切板18
には盤面側板9,9′のそれぞれに設けられた制
御ユニツト体支持板12,12′のそれぞれに対
向するように制御ユニツト体支持板12,12′
が取付けられる。
第7図は盤面側板の破断斜視図であり、第8図
は盤体側板の枠体への取付関係を示す破断斜視図
であり、第9図は中間支柱の取付状態を示す分解
斜視図であり、第10図は制御ユニツト体支持板
の取付要部を示す斜視図であり、第11図は複数
の列盤を備える場合の盤面境界部の枠体の仕切部
を示す要部斜視図である。
は盤体側板の枠体への取付関係を示す破断斜視図
であり、第9図は中間支柱の取付状態を示す分解
斜視図であり、第10図は制御ユニツト体支持板
の取付要部を示す斜視図であり、第11図は複数
の列盤を備える場合の盤面境界部の枠体の仕切部
を示す要部斜視図である。
まず、第7図および第8図を参照して、盤体側
板9,9′の取付方法について説明する。盤体側
板9,9′の頂部枠7および底部枠8のそれぞれ
に対応する部分に複数のボス部材10が溶接など
によつて装着される。これらのボス部材10には
タツプ孔が形成されていて、このボス部材10に
対向する頂部枠7および底部枠8の両側面には盤
体側板取付孔(図示せず)が形成される。そし
て、この盤体側板取付孔からボス部材10のタツ
プ孔に取付ボルトを螺合することによつて、盤体
側板9,9′が頂部枠7および底部枠8に装着さ
れる。
板9,9′の取付方法について説明する。盤体側
板9,9′の頂部枠7および底部枠8のそれぞれ
に対応する部分に複数のボス部材10が溶接など
によつて装着される。これらのボス部材10には
タツプ孔が形成されていて、このボス部材10に
対向する頂部枠7および底部枠8の両側面には盤
体側板取付孔(図示せず)が形成される。そし
て、この盤体側板取付孔からボス部材10のタツ
プ孔に取付ボルトを螺合することによつて、盤体
側板9,9′が頂部枠7および底部枠8に装着さ
れる。
次に、第9図を参照して中間支柱11の取付方
法について説明する。頂部枠7および底部枠8の
前面側にそれぞれ対向するように中間支柱取付金
具13,13′が装着される。この中間支柱取付
金具13は頂部枠7または底部枠8に取付けるた
めの基枠取付部131と、断面コの字形状に形成
されかつその平行辺面に取付孔133を有する中
間支柱連結部132とが一体的に形成される。そ
して、基枠取付部131が取付ボルト134によ
つて頂部枠7または底部枠8に取付けられる。一
方、端側辺部材の奥行中間部であつて対向位置外
側に溶接などにより上下に対応するように一体的
に装着される。この制御ユニツト体支持金具14
には取付孔142が形成されている。制御ユニツ
ト体支持板12は短辺121と長辺122と短辺
121および長辺122に挟まれる中間辺126
とを含む断面コの字形状に形成される。この制御
ユニツト体支持板12の短辺121および長辺1
22には、それぞれが同じ間隔で縦列に枠体の前
後面方向に向かつて開孔する取付孔123が形成
される。また中間辺126の端部には取付孔12
7が形成されている。このような制御ユニツト体
支持板12が1対用意され、それぞれの短辺12
1と長辺122とが対向するように配置され、制
御ユニツト体支持金具14の取付孔142に中間
辺126の取付孔127が合わされて、取付ボル
ト141によつて頂部枠7の制御ユニツト体支持
板取付金具14と底部枠8の制御ユニツト体支持
板取付金具14′とに取付けられる。このように
して、単位組合わせ盤面を単列備えた第3図に示
すような枠体6が組立てられる。
法について説明する。頂部枠7および底部枠8の
前面側にそれぞれ対向するように中間支柱取付金
具13,13′が装着される。この中間支柱取付
金具13は頂部枠7または底部枠8に取付けるた
めの基枠取付部131と、断面コの字形状に形成
されかつその平行辺面に取付孔133を有する中
間支柱連結部132とが一体的に形成される。そ
して、基枠取付部131が取付ボルト134によ
つて頂部枠7または底部枠8に取付けられる。一
方、端側辺部材の奥行中間部であつて対向位置外
側に溶接などにより上下に対応するように一体的
に装着される。この制御ユニツト体支持金具14
には取付孔142が形成されている。制御ユニツ
ト体支持板12は短辺121と長辺122と短辺
121および長辺122に挟まれる中間辺126
とを含む断面コの字形状に形成される。この制御
ユニツト体支持板12の短辺121および長辺1
22には、それぞれが同じ間隔で縦列に枠体の前
後面方向に向かつて開孔する取付孔123が形成
される。また中間辺126の端部には取付孔12
7が形成されている。このような制御ユニツト体
支持板12が1対用意され、それぞれの短辺12
1と長辺122とが対向するように配置され、制
御ユニツト体支持金具14の取付孔142に中間
辺126の取付孔127が合わされて、取付ボル
ト141によつて頂部枠7の制御ユニツト体支持
板取付金具14と底部枠8の制御ユニツト体支持
板取付金具14′とに取付けられる。このように
して、単位組合わせ盤面を単列備えた第3図に示
すような枠体6が組立てられる。
上述の如く、この実施例によれば、ほぼ矩形状
に組枠溶接された頂部枠7および底部枠8の左右
に対応する奥行側辺部材のほぼ中間部に一対の制
御ユニツト体支持板取付金具14を装着し、盤面
側辺部材に中間支柱取付金具13,13′を一体
的に中間支柱11は断面コの字形状に形成され、
その平行辺面には取付孔111が形成される。そ
して、この中間支柱11のそれぞれの端部が中間
支柱取付金具13の中間支柱連結部132に嵌合
され、中間支柱11の取付孔111が中間支柱取
付金具13の取付孔133に合わされ、これらの
孔にボルト112が挿入されて螺合される。それ
によつて、中間支柱11が頂部枠7および底部枠
8に固定される。
に組枠溶接された頂部枠7および底部枠8の左右
に対応する奥行側辺部材のほぼ中間部に一対の制
御ユニツト体支持板取付金具14を装着し、盤面
側辺部材に中間支柱取付金具13,13′を一体
的に中間支柱11は断面コの字形状に形成され、
その平行辺面には取付孔111が形成される。そ
して、この中間支柱11のそれぞれの端部が中間
支柱取付金具13の中間支柱連結部132に嵌合
され、中間支柱11の取付孔111が中間支柱取
付金具13の取付孔133に合わされ、これらの
孔にボルト112が挿入されて螺合される。それ
によつて、中間支柱11が頂部枠7および底部枠
8に固定される。
なお、この中間支柱11は制御ユニツトパネル
3のひんじ金具(図示せず)、制御端子ユニツト
パネル4の開閉掛止め金具(図示せず)ならびに
制御ユニツト収納室を仕切る固定仕切り板などの
取付けに用いられるものであつて、その平行辺面
には盤体側板9,9′のリツプ辺面92,92′に
形成された縦列の孔93に対向して同様に任意の
間隔で縦列の孔112が形成される。
3のひんじ金具(図示せず)、制御端子ユニツト
パネル4の開閉掛止め金具(図示せず)ならびに
制御ユニツト収納室を仕切る固定仕切り板などの
取付けに用いられるものであつて、その平行辺面
には盤体側板9,9′のリツプ辺面92,92′に
形成された縦列の孔93に対向して同様に任意の
間隔で縦列の孔112が形成される。
次に、第10図を参照して制御ユニツト体支持
板12の取付方法について説明する。制御ユニツ
ト体支持金具14は頂部枠7および底部枠8の両
装着し、この頂部枠7および底部枠8の左右両端
側辺部材に一対の盤体側板9,9′を取付け、制
御ユニツト体支持板取付金具14に制御ユニツト
体支持板12を取付け、中間支柱取付金具13,
13′に盤面側中間支柱11を取付けるようにし
ているので、縦枠部材としての盤体側板9,9′
と盤面側中間支柱11と制御ユニツト体支持板1
2,12′とを取付ボルトだけで取付けることが
できるので、枠体の組立を容易にすることができ
る。
板12の取付方法について説明する。制御ユニツ
ト体支持金具14は頂部枠7および底部枠8の両
装着し、この頂部枠7および底部枠8の左右両端
側辺部材に一対の盤体側板9,9′を取付け、制
御ユニツト体支持板取付金具14に制御ユニツト
体支持板12を取付け、中間支柱取付金具13,
13′に盤面側中間支柱11を取付けるようにし
ているので、縦枠部材としての盤体側板9,9′
と盤面側中間支柱11と制御ユニツト体支持板1
2,12′とを取付ボルトだけで取付けることが
できるので、枠体の組立を容易にすることができ
る。
次に、第11図を参照して、盤面を複数列備え
る枠体において、枠体仕切り板18の取付け方法
について説明する。前述の第5図で説明した中間
桟部材15の奥行中間部に、断面コの字形状の両
面型制御ユニツト体支持金具16が溶接され、コ
の字形状の両面には制御ユニツト体支持板12,
12′を取付けるためのタツプ孔162が形成さ
れている。この両面型制御ユニツト体支持金具1
6の両側面には、前述の制御ユニツト体支持板1
4,14′と同様にして、両面形制御ユニツト体
支持金具16の一方側面には、盤体側板9′側に
取付けられた第2の制御ユニツト体支持板12′
に対応するように第4の制御ユニツト体支持板1
2が両面型制御ユニツト体支持金具16のタツプ
孔162に制御ユニツト体支持板12の取付孔1
27が合わされて取付ボルト161によつて取付
けられる。また、両面形制御ユニツト体支持金具
16の一方面には盤体側板9側に設けられた第1
の制御ユニツト体支持板12に対向するように第
3の制御ユニツト体支持板12′が取付けられる。
る枠体において、枠体仕切り板18の取付け方法
について説明する。前述の第5図で説明した中間
桟部材15の奥行中間部に、断面コの字形状の両
面型制御ユニツト体支持金具16が溶接され、コ
の字形状の両面には制御ユニツト体支持板12,
12′を取付けるためのタツプ孔162が形成さ
れている。この両面型制御ユニツト体支持金具1
6の両側面には、前述の制御ユニツト体支持板1
4,14′と同様にして、両面形制御ユニツト体
支持金具16の一方側面には、盤体側板9′側に
取付けられた第2の制御ユニツト体支持板12′
に対応するように第4の制御ユニツト体支持板1
2が両面型制御ユニツト体支持金具16のタツプ
孔162に制御ユニツト体支持板12の取付孔1
27が合わされて取付ボルト161によつて取付
けられる。また、両面形制御ユニツト体支持金具
16の一方面には盤体側板9側に設けられた第1
の制御ユニツト体支持板12に対向するように第
3の制御ユニツト体支持板12′が取付けられる。
また、頂部枠7および底部枠8の前面部材の複
数列の盤面境界部には、前述の第9図で説明した
中間支柱取付金具13と同様にして形成された枠
体仕切り板取付金具17が取付ボルト174によ
つて取付けられる。この枠体仕切り板取付金具1
7は基枠取付部171と仕切連結部172と取付
孔173とを含む。この枠体仕切り板取付金具1
7は枠体仕切板18を取付けるためのものであ
る。枠体仕切板18は前面側に枠体仕切り板取付
金具17のコの字形状部分と嵌合する溝形部18
1を備え、奥行部分に段付状の切欠部182を有
し、さらに補強のために奥行端縁に折曲部183
が形成される。そして、前面溝形部181を枠体
仕切り板取付金具17に嵌合させて溝形部の両側
辺より取付ボルト184を枠体仕切り板取付金具
17に形成された取付孔173および枠体仕切り
板18に形成された取付孔187に挿通して螺着
される。また、制御ユニツト体支持板12に形成
された取付孔124と奥行の端縁折曲部183近
傍に形成された取付孔185とに取付ボルト12
5が挿通されて螺着される。なお、底部枠8側に
も同様にして枠体仕切り板取付金具(図示せず)
が設けられ、これに枠体仕切り板18の下端が取
付けられる。なお、枠体仕切り板18には主母線
(図示せず)を貫通させるための貫通孔186が
形成されている。
数列の盤面境界部には、前述の第9図で説明した
中間支柱取付金具13と同様にして形成された枠
体仕切り板取付金具17が取付ボルト174によ
つて取付けられる。この枠体仕切り板取付金具1
7は基枠取付部171と仕切連結部172と取付
孔173とを含む。この枠体仕切り板取付金具1
7は枠体仕切板18を取付けるためのものであ
る。枠体仕切板18は前面側に枠体仕切り板取付
金具17のコの字形状部分と嵌合する溝形部18
1を備え、奥行部分に段付状の切欠部182を有
し、さらに補強のために奥行端縁に折曲部183
が形成される。そして、前面溝形部181を枠体
仕切り板取付金具17に嵌合させて溝形部の両側
辺より取付ボルト184を枠体仕切り板取付金具
17に形成された取付孔173および枠体仕切り
板18に形成された取付孔187に挿通して螺着
される。また、制御ユニツト体支持板12に形成
された取付孔124と奥行の端縁折曲部183近
傍に形成された取付孔185とに取付ボルト12
5が挿通されて螺着される。なお、底部枠8側に
も同様にして枠体仕切り板取付金具(図示せず)
が設けられ、これに枠体仕切り板18の下端が取
付けられる。なお、枠体仕切り板18には主母線
(図示せず)を貫通させるための貫通孔186が
形成されている。
第12図はこの考案の他の実施例の平面図であ
る。この第12図は前面および後面から制御体ユ
ニツトを収納可にする両面形の制御盤にこの考案
を適用したものである。すなわち、前述の第3図
および第4図に示す片面形制御盤の頂部枠7と底
部枠8の奥行方向の部材を長くして矩形状に組枠
溶接する。そして前面および後面側に突出する折
返し突起部91,95,91′,95′を備えた盤
体側板96,96′ならびに中間支柱11′を枠体
の後面側に、枠体の中心に対して点対称となるよ
うに設ける。その他の制御ユニツト体支持板1
2,12′は前述の第10図と同様にして取付け
られる。
る。この第12図は前面および後面から制御体ユ
ニツトを収納可にする両面形の制御盤にこの考案
を適用したものである。すなわち、前述の第3図
および第4図に示す片面形制御盤の頂部枠7と底
部枠8の奥行方向の部材を長くして矩形状に組枠
溶接する。そして前面および後面側に突出する折
返し突起部91,95,91′,95′を備えた盤
体側板96,96′ならびに中間支柱11′を枠体
の後面側に、枠体の中心に対して点対称となるよ
うに設ける。その他の制御ユニツト体支持板1
2,12′は前述の第10図と同様にして取付け
られる。
第13図はこの考案のさらにその他の実施例を
示す枠体の平面図である。この第13図は前面お
よび後面に盤面を有する複数の列盤の枠体にこの
考案を適用したものであつて、以下の点を除いて
前述の第6図と同じである。すなわち、中間支柱
取付金具13,13′と盤面側中間支柱11と枠
体仕切り板取付金具17と枠体仕切板18とを枠
体後面側に枠体の中心に対して点対称に設けたも
のである。このように複数の盤面を有ししかも前
面および後面に制御ユニツト体を収納するような
枠体であつても、単に中間支柱取付金具13,1
3′と盤面側中間支柱11と枠体仕切板18とを
ボルトなどのねじ締付部材により追加するだけで
きわめて容易に組立てることができる。
示す枠体の平面図である。この第13図は前面お
よび後面に盤面を有する複数の列盤の枠体にこの
考案を適用したものであつて、以下の点を除いて
前述の第6図と同じである。すなわち、中間支柱
取付金具13,13′と盤面側中間支柱11と枠
体仕切り板取付金具17と枠体仕切板18とを枠
体後面側に枠体の中心に対して点対称に設けたも
のである。このように複数の盤面を有ししかも前
面および後面に制御ユニツト体を収納するような
枠体であつても、単に中間支柱取付金具13,1
3′と盤面側中間支柱11と枠体仕切板18とを
ボルトなどのねじ締付部材により追加するだけで
きわめて容易に組立てることができる。
以上のように、この考案によれば、矩形状に組
枠溶接された頂部枠と底部枠との間を縦枠部材と
なる盤体側板、盤面側中間支柱、制御ユニツト体
支持板および枠体仕切り板などをねじ締結部材に
よつて締着するだけでよく、縦枠部材の標準化を
可能にすることができ、量産性および生産性を向
上することができる。さらに、組立を締付部材だ
けでできるので、組立工数を短縮化できしかも制
御盤の枠体として強度的にも満足でき組立を容易
に行なうことができる。また、複数列の単位制御
ユニツトパネルを設ける場合にも、簡単に構成で
きる。
枠溶接された頂部枠と底部枠との間を縦枠部材と
なる盤体側板、盤面側中間支柱、制御ユニツト体
支持板および枠体仕切り板などをねじ締結部材に
よつて締着するだけでよく、縦枠部材の標準化を
可能にすることができ、量産性および生産性を向
上することができる。さらに、組立を締付部材だ
けでできるので、組立工数を短縮化できしかも制
御盤の枠体として強度的にも満足でき組立を容易
に行なうことができる。また、複数列の単位制御
ユニツトパネルを設ける場合にも、簡単に構成で
きる。
第1図および第2図はこの考案の一実施例が適
用される制御盤の外観斜視図である。第3図は第
1図に示す制御盤の枠体を示す外観斜視図であ
る。第4図は同じく平面図である。第5図は第2
図に示す制御盤の枠体を示す外観要部斜視図であ
る。第6図は同じく平面図である。第7図は盤体
側板の破断斜視図である。第8図は盤体側板の枠
体への取付関係を示す破断斜視図である。第9図
は中間支柱の取付状態を示す分解斜視図である。
第10図は制御ユニツト体の取付要部を示す斜視
図である。第11図は複数の列盤を備える場合の
盤面境界部の枠体の仕切部を示す要部斜視図であ
る。第12図はこの考案の他の実施例として前面
および後面に盤面を有する単列の列盤の枠体の平
面図である。第13図はこの考案のさらにその他
の実施例としての前面および後面に盤面を有する
複数の列盤の枠体の平面図である。 図において、1,1′は固定側ハウジング、6
は枠体、7は頂部枠、8は底部枠、9,9′,9
6,96′は盤体側板、10はボス部材、11は
盤面側中間支柱、12,12′は制御ユニツト体
支持板、13,13′は中間支柱取付金具、14
は制御ユニツト体支持板取付金具、15は中間桟
部材、16は両面形制御ユニツト体支持金具、1
7は枠体仕切り板取付金具、18は枠体仕切板を
示す。
用される制御盤の外観斜視図である。第3図は第
1図に示す制御盤の枠体を示す外観斜視図であ
る。第4図は同じく平面図である。第5図は第2
図に示す制御盤の枠体を示す外観要部斜視図であ
る。第6図は同じく平面図である。第7図は盤体
側板の破断斜視図である。第8図は盤体側板の枠
体への取付関係を示す破断斜視図である。第9図
は中間支柱の取付状態を示す分解斜視図である。
第10図は制御ユニツト体の取付要部を示す斜視
図である。第11図は複数の列盤を備える場合の
盤面境界部の枠体の仕切部を示す要部斜視図であ
る。第12図はこの考案の他の実施例として前面
および後面に盤面を有する単列の列盤の枠体の平
面図である。第13図はこの考案のさらにその他
の実施例としての前面および後面に盤面を有する
複数の列盤の枠体の平面図である。 図において、1,1′は固定側ハウジング、6
は枠体、7は頂部枠、8は底部枠、9,9′,9
6,96′は盤体側板、10はボス部材、11は
盤面側中間支柱、12,12′は制御ユニツト体
支持板、13,13′は中間支柱取付金具、14
は制御ユニツト体支持板取付金具、15は中間桟
部材、16は両面形制御ユニツト体支持金具、1
7は枠体仕切り板取付金具、18は枠体仕切板を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ほぼ矩形状に組枠溶接された頂部枠7と底部
枠8および前記頂部枠と前記底部枠のそれぞれ
の両側面に取付けられる盤体側板9,9′,9
6,96′を含み、複数の制御体ユニツトを装
着するための制御盤の枠組であつて、 前記頂部枠と前記底部枠の前記盤体側板に対
応する側面の側辺部材には、盤体側板取付孔が
形成されていて、 前記盤体側板は薄鋼板からなり、その幅方向
両端部において断面コの字形状に折り曲げら
れ、前記盤体側板取付孔に位置合わせされたタ
ツプ孔を持つボス部材10が一体的に装着され
ていて、さらに 第1の取付孔142を含み、前記頂部枠およ
び前記底部枠のそれぞれの両側面の側辺部材の
ほぼ中間部に対向するように1体的に形成され
る一対の支持金具14,14′、 第2の取付孔133を含み、前記頂部枠およ
び前記底部枠の前面側の側辺部材にそれぞれが
対向するように一体的に形成される1対の前面
側中間支持取付金具13,13′、 前記支持金具の第1の取付孔に対応してそれ
ぞれの端部に第3の取付孔127が形成され、
前記各支持金具に取付けられて前記制御ユニツ
ト体を支持するための第1および第2の制御ユ
ニツト体支持板12,12′、ならびに 前記前面側中間支持取付金具の第3の取付孔
に対応して、それぞれの端部に第4の取付孔1
11が形成され、前記各前面側中間支柱取付金
具に取付けられる前面側中間支柱11を備え、 前記盤体側板取付孔から前記ボス部材のタツ
プ孔に締結部材を螺着して、盤体側板を前記頂
部枠と前記底部枠とに装着し、前記支持金具の
第1の取付孔と前記第1および第2の制御ユニ
ツト体支持板の各第3の取付孔とに締結部材を
螺着して各制御ユニツト体支持板を装着し、前
記前面側中間支柱取付金具の第2の取付孔と前
記前面側中間支柱の第4の取付孔とに締結部材
を螺着して前記前面側中間支柱を装着するよう
にした、制御盤の枠組。 (2) 前記頂部枠および前記底部枠のそれぞれの前
面側および背面側の側辺部材のほぼ中間部にか
けわたされる1対の中間桟部材15と、 前記頂部枠および前記底部枠の各前面側側辺
部材のほぼ中間部にそれぞれが対向するように
設けられる1対の前面側枠体仕切板取付金具1
7と、 前記1対の前面側枠体仕切板取付金具の間に
かけわたされて締結部材によつて取付けられる
前面側枠体仕切板18と、 前記1対の中間桟部材の間にかけわたされ、
かつそれぞれが前記支持金具に取付けられた前
記第1および第2の制御ユニツト体支持板に対
向するように設けられる第3および第4の制御
ユニツト体支持板12,12′とを含む、実用
新案登録請求の範囲第1項記載の制御盤の枠
組。 (3) 前記頂部枠および前記底部枠の背面側側辺部
材にそれぞれが対向するように一体的に形成さ
れる1対の背面側中間支柱取付金具13,1
3′と、 前記1対の背面側中間支柱取付金具の間に締
結部材によつて螺着されて装着される背面側中
間支柱11とを含み、 それによつて、前記制御体ユニツトを前面側
および背面側から装着できるようにした、実用
新案登録請求の範囲第1項記載の制御盤の枠
組。 (4) 前記頂部枠および前記底部枠の各背面側側辺
部材のほぼ中間部にそれぞれが対向するように
設けられる1対の背面側枠体仕切板取付金具1
7と、 前記1対の背面側枠体仕切板取付金具の間に
かけわたされて締結部材によつて取付けられる
背面側枠体仕切板18とを含み、 それによつて、前面側および背面側から上下
方向に2列に前記制御体ユニツトを装着できる
ようにした、実用新案登録請求の範囲第3項記
載の制御盤の枠組。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105981U JPH0356077Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105981U JPH0356077Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154185U JPS57154185U (ja) | 1982-09-28 |
| JPH0356077Y2 true JPH0356077Y2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=29838153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105981U Expired JPH0356077Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356077Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502664Y2 (ja) * | 1991-05-14 | 1996-06-26 | リズム時計工業株式会社 | 設備時計の制御装置収納構造 |
| WO2008111175A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Fujitsu Limited | 電子機器システムおよび電子機器搭載用ラック |
| JP6303142B2 (ja) * | 2013-04-15 | 2018-04-04 | 日東工業株式会社 | ユニットマウント用ラック及びラック列 |
| JP6503232B2 (ja) * | 2015-05-29 | 2019-04-17 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体 |
-
1981
- 1981-03-23 JP JP4105981U patent/JPH0356077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154185U (ja) | 1982-09-28 |
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