JPH0356110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356110Y2 JPH0356110Y2 JP3850686U JP3850686U JPH0356110Y2 JP H0356110 Y2 JPH0356110 Y2 JP H0356110Y2 JP 3850686 U JP3850686 U JP 3850686U JP 3850686 U JP3850686 U JP 3850686U JP H0356110 Y2 JPH0356110 Y2 JP H0356110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- partition
- hole
- partition rod
- center pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims description 34
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 31
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば、座席後方に荷物室を有す
る自動車において、積荷が座席側へ移動すること
を阻止する仕切棒を設けた仕切装置に関する。
る自動車において、積荷が座席側へ移動すること
を阻止する仕切棒を設けた仕切装置に関する。
(従来の技術)
上記仕切装置には、仕切棒を車室両側壁に架設
したものがある(例えば、実公昭52−35627号公
報)。
したものがある(例えば、実公昭52−35627号公
報)。
また、上記構成において、仕切装置の外観上の
体裁を向上させるため、従来、第6図で示すよう
に構成されたものがある。即ち、図において、3
1は車室の側壁の一部を構成するセンタピラー
で、車室の左右両側のセンタピラー31,31間
に仕切棒32が架設され、仕切棒32の各端部は
前方に折り曲げられて連結具33により上記セン
タピラー31に連結されている。また、この仕切
棒32の端部や連結具33を覆うガーニツシユ3
4が設けられる。このガーニツシユ34の後縁に
はこのガーニツシユ34の脱着時に上記仕切棒3
2との干渉を避けるための切欠35が形成されて
いる。
体裁を向上させるため、従来、第6図で示すよう
に構成されたものがある。即ち、図において、3
1は車室の側壁の一部を構成するセンタピラー
で、車室の左右両側のセンタピラー31,31間
に仕切棒32が架設され、仕切棒32の各端部は
前方に折り曲げられて連結具33により上記セン
タピラー31に連結されている。また、この仕切
棒32の端部や連結具33を覆うガーニツシユ3
4が設けられる。このガーニツシユ34の後縁に
はこのガーニツシユ34の脱着時に上記仕切棒3
2との干渉を避けるための切欠35が形成されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記構成によれば、ガーニツシユ3
4により仕切棒32の端部や連結具33が覆わ
れ、これにより仕切装置における外観上の体裁の
向上が図られているが、切欠35はガーニツシユ
34において大きい面積を占めるため、ガーニツ
シユ34の体裁上好ましくなく、しかも、この切
欠35を通してガーニツシユ34内が大きく外観
される点でも好ましくない。
4により仕切棒32の端部や連結具33が覆わ
れ、これにより仕切装置における外観上の体裁の
向上が図られているが、切欠35はガーニツシユ
34において大きい面積を占めるため、ガーニツ
シユ34の体裁上好ましくなく、しかも、この切
欠35を通してガーニツシユ34内が大きく外観
される点でも好ましくない。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、自動車における仕切装置の外観上の
体裁を向上させることを目的とする。
れたもので、自動車における仕切装置の外観上の
体裁を向上させることを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、車室側壁と仕切棒の端部を覆うガー
ニツシユに仕切棒の端部を貫通させる貫通孔を形
成すると共に、この貫通孔とガーニツシユの外縁
とを連通し上記側壁に対する仕切棒の連結端の中
途部を通過させるスリツトを形成した点にある。
るところは、車室側壁と仕切棒の端部を覆うガー
ニツシユに仕切棒の端部を貫通させる貫通孔を形
成すると共に、この貫通孔とガーニツシユの外縁
とを連通し上記側壁に対する仕切棒の連結端の中
途部を通過させるスリツトを形成した点にある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図から第5図に
より説明する。
より説明する。
第1図から第4図は第1実施例を示している。
第1図と第2図において、図は商用自動車の車室
を示している。1は車室の側壁の一部を構成する
センタピラーである。このセンタピラー1の前方
にはドア2が設けられ、同上センタピラー1の後
方にはリヤウインド3が設けられている。上記セ
ンタピラー1よりも前方の車室が運転室4であ
り、この運転室4における車体フロア5上には運
転席6が設けられる。また、センタピラー1より
も後方の車室が荷物室8であり、この荷物室8に
おける車体フロア9は上記運転席6の車体フロア
5よりも一段下つたところに設けられる。上記両
フロア5,9は竪壁10で連結されている。
第1図と第2図において、図は商用自動車の車室
を示している。1は車室の側壁の一部を構成する
センタピラーである。このセンタピラー1の前方
にはドア2が設けられ、同上センタピラー1の後
方にはリヤウインド3が設けられている。上記セ
ンタピラー1よりも前方の車室が運転室4であ
り、この運転室4における車体フロア5上には運
転席6が設けられる。また、センタピラー1より
も後方の車室が荷物室8であり、この荷物室8に
おける車体フロア9は上記運転席6の車体フロア
5よりも一段下つたところに設けられる。上記両
フロア5,9は竪壁10で連結されている。
車室の左右両側に位置するセンタピラー1,1
間に仕切棒12が架設される。この仕切棒12は
車幅方向に延びる断面円形のパイプ13と、この
パイプ13の両端から前方に向つて延びその端部
がセンタピラー1に連結される連結端14とで構
成され、この連結端14はパイプを圧縮した板状
をなしている。
間に仕切棒12が架設される。この仕切棒12は
車幅方向に延びる断面円形のパイプ13と、この
パイプ13の両端から前方に向つて延びその端部
がセンタピラー1に連結される連結端14とで構
成され、この連結端14はパイプを圧縮した板状
をなしている。
一方、上記センタピラー1の上下中途部にはブ
ラケツト15がボルト16によりねじ止めされて
いる。このブラケツト15に上記連結端14が枢
支軸17により枢支され、仕切棒12はこの枢支
軸17を中心として上下回動自在とされている。
即ち、仕切棒12は荷物室8での積荷の大きさに
対応させて所望の高さに位置変更させることがで
きる。また、図示しないが、仕切棒12を所望の
位置にロツクするロツク手段が設けられている。
ラケツト15がボルト16によりねじ止めされて
いる。このブラケツト15に上記連結端14が枢
支軸17により枢支され、仕切棒12はこの枢支
軸17を中心として上下回動自在とされている。
即ち、仕切棒12は荷物室8での積荷の大きさに
対応させて所望の高さに位置変更させることがで
きる。また、図示しないが、仕切棒12を所望の
位置にロツクするロツク手段が設けられている。
上記センタピラー1の下半分と、このセンタピ
ラー1と仕切棒12との連結部を覆う樹脂製のガ
ーニツシユ19が設けられる。このガーニツシユ
19は底板20と前後両側板21,21′とで構
成される断面形状が偏平なU字状をなし、センタ
ピラー1に外嵌されている。このガーニツシユ1
9の底板20には膨出部22が形成されて、この
膨出部22内に仕切棒12の端部が収納される。
上記前後両側板21,21′のうち後部の側板2
1′と膨出部22の後壁とには上記連結端14を
貫通させる貫通孔23が形成される。この貫通孔
23は仕切棒12の上下回動を許容するように上
下に長い長孔をなしている。また、上記貫通孔2
3とガーニツシユ19の外縁とを連通させるスリ
ツト24が形成される。このスリツト24は上記
連結端14の中途部を通過させる。
ラー1と仕切棒12との連結部を覆う樹脂製のガ
ーニツシユ19が設けられる。このガーニツシユ
19は底板20と前後両側板21,21′とで構
成される断面形状が偏平なU字状をなし、センタ
ピラー1に外嵌されている。このガーニツシユ1
9の底板20には膨出部22が形成されて、この
膨出部22内に仕切棒12の端部が収納される。
上記前後両側板21,21′のうち後部の側板2
1′と膨出部22の後壁とには上記連結端14を
貫通させる貫通孔23が形成される。この貫通孔
23は仕切棒12の上下回動を許容するように上
下に長い長孔をなしている。また、上記貫通孔2
3とガーニツシユ19の外縁とを連通させるスリ
ツト24が形成される。このスリツト24は上記
連結端14の中途部を通過させる。
第3図により上記スリツト24についてより詳
しく説明すると、このスリツト24を形成する対
向壁25,25はガーニツシユ19の内方から外
方に向うに従い下向きに傾斜する平行面とされ
る。従つて、ガーニツシユ19を斜め上方から見
た場合、このスリツト24を通してガーニツシユ
19内が外観されることは抑制される。
しく説明すると、このスリツト24を形成する対
向壁25,25はガーニツシユ19の内方から外
方に向うに従い下向きに傾斜する平行面とされ
る。従つて、ガーニツシユ19を斜め上方から見
た場合、このスリツト24を通してガーニツシユ
19内が外観されることは抑制される。
上記センタピラー1と仕切棒12との連結部に
対してガーニツシユ19を取り付けるときには、
第4図で示すように上記スリツト24を境として
ガーニツシユ19の自由端部分を互いに逆方向
(図中矢印)に弾性変形させ、これによつてスリ
ツト24を拡げ、図中二点鎖線で示すように上記
連結端14の中途部を通過させる。そして、連結
端14が貫通孔23内に嵌り込むと、センタピラ
1に対面するようにガーニツシユ19を姿勢変更
し、次に、このガーニツシユ19をセンタピラー
1に外嵌させて取り付ける。
対してガーニツシユ19を取り付けるときには、
第4図で示すように上記スリツト24を境として
ガーニツシユ19の自由端部分を互いに逆方向
(図中矢印)に弾性変形させ、これによつてスリ
ツト24を拡げ、図中二点鎖線で示すように上記
連結端14の中途部を通過させる。そして、連結
端14が貫通孔23内に嵌り込むと、センタピラ
1に対面するようにガーニツシユ19を姿勢変更
し、次に、このガーニツシユ19をセンタピラー
1に外嵌させて取り付ける。
第5図は第2実施例を示している。
図において、スリツト24の対向壁25,25
にはこのスリツト24の長手方向に沿つてそれぞ
れ突条片26,26が形成される。この突条片2
6,26はガーニツシユ19の内方から外方に向
かう方向で前後に偏位して各突出端がほぼ重なる
ように形成してあり、従つて、このスリツト24
を通してガーニツシユ19内が外観されることが
抑制されている。この構成によるガーニツシユ1
9の取り付け作業は上記第1実施例と同様にして
達成される。他の構成は第1実施例と同様であ
る。
にはこのスリツト24の長手方向に沿つてそれぞ
れ突条片26,26が形成される。この突条片2
6,26はガーニツシユ19の内方から外方に向
かう方向で前後に偏位して各突出端がほぼ重なる
ように形成してあり、従つて、このスリツト24
を通してガーニツシユ19内が外観されることが
抑制されている。この構成によるガーニツシユ1
9の取り付け作業は上記第1実施例と同様にして
達成される。他の構成は第1実施例と同様であ
る。
この実施例では、スリツト24を樹脂成形する
際の型抜きは容易になされる。
際の型抜きは容易になされる。
(考案の効果)
この考案によれば、ガーニツシユに仕切棒の端
部を貫通させる貫通孔を形成すると共に、この貫
通孔とガーニツシユの外縁とを連通し上記側壁に
対する仕切棒の連結端の中途部を通過させるスリ
ツトを形成したため、貫通孔はガーニツシユの取
り付け完了時において仕切棒の端部を貫通させる
のに必要最小限の大きさで足りる。また、スリツ
トの占める面積は小さいものであるため、ガーニ
ツシユの全体形状がこれら貫通孔やスリツトによ
り損なわれることは抑制され、よつて、このガー
ニツシユの外観は良好に保たれ、かつ、ガーニツ
シユ内が大きく外観されることも防止される。こ
の結果、自動車における仕切装置の外観上の体裁
の向上が達成される。
部を貫通させる貫通孔を形成すると共に、この貫
通孔とガーニツシユの外縁とを連通し上記側壁に
対する仕切棒の連結端の中途部を通過させるスリ
ツトを形成したため、貫通孔はガーニツシユの取
り付け完了時において仕切棒の端部を貫通させる
のに必要最小限の大きさで足りる。また、スリツ
トの占める面積は小さいものであるため、ガーニ
ツシユの全体形状がこれら貫通孔やスリツトによ
り損なわれることは抑制され、よつて、このガー
ニツシユの外観は良好に保たれ、かつ、ガーニツ
シユ内が大きく外観されることも防止される。こ
の結果、自動車における仕切装置の外観上の体裁
の向上が達成される。
第1図から第5図はこの考案の実施例を示し、
第1図から第4図は第1実施例で第1図は車室の
部分斜視図、第2図は仕切装置の展開斜視図、第
3図は第2図の−線矢視断面図、第4図は作
用説明図、第5図は第2実施例で第3図に相当す
る図、第6図は仕切装置の従来例を示す部分斜視
図である。 1……センタピラー(車室側壁)、12……仕
切棒、14……連結端、19……ガーニツシユ、
23……貫通孔、24……スリツト。
第1図から第4図は第1実施例で第1図は車室の
部分斜視図、第2図は仕切装置の展開斜視図、第
3図は第2図の−線矢視断面図、第4図は作
用説明図、第5図は第2実施例で第3図に相当す
る図、第6図は仕切装置の従来例を示す部分斜視
図である。 1……センタピラー(車室側壁)、12……仕
切棒、14……連結端、19……ガーニツシユ、
23……貫通孔、24……スリツト。
Claims (1)
- 車室の左右両側壁に仕切棒を架設し、この車室
の側壁と仕切棒の端部との連結部を覆うガーニツ
シユを設けた自動車における仕切装置において、
上記ガーニツシユに仕切棒の端部を貫通させる貫
通孔を形成すると共に、この貫通孔とガーニツシ
ユの外縁とを連通し上記側壁に対する仕切棒の連
結端の中途部を通過させるスリツトを形成したこ
とを特徴とする自動車における仕切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3850686U JPH0356110Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3850686U JPH0356110Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150245U JPS62150245U (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0356110Y2 true JPH0356110Y2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=30850819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3850686U Expired JPH0356110Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356110Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP3850686U patent/JPH0356110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150245U (ja) | 1987-09-22 |
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