JPH0356223B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356223B2 JPH0356223B2 JP58233627A JP23362783A JPH0356223B2 JP H0356223 B2 JPH0356223 B2 JP H0356223B2 JP 58233627 A JP58233627 A JP 58233627A JP 23362783 A JP23362783 A JP 23362783A JP H0356223 B2 JPH0356223 B2 JP H0356223B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak value
- fluid pressure
- brake fluid
- output
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1761—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure
- B60T8/17616—Microprocessor-based systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S303/00—Fluid-pressure and analogous brake systems
- Y10S303/05—Acceleration peak detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、急制動時に制動液圧の増圧、減圧の
繰り返しにより車輪のロツクを生ずることなく高
い制動安定性を保ちながら短い制動停止距離が得
られるように車輪速を制御するアンチスキツド制
御装置に関する。
繰り返しにより車輪のロツクを生ずることなく高
い制動安定性を保ちながら短い制動停止距離が得
られるように車輪速を制御するアンチスキツド制
御装置に関する。
(従来技術)
従来のアンチスキツド制御としては、例えば第
1図に示すような制動液圧の増圧、減圧および保
持の繰り返しによる車輪速の制御が行なわれてい
る(特公昭50−34185号)。
1図に示すような制動液圧の増圧、減圧および保
持の繰り返しによる車輪速の制御が行なわれてい
る(特公昭50−34185号)。
第1図は従来のアンチスキツド制御による車輪
速Vw、車輪加減速度αwおよび制動液圧Pwの変
化を示したもので、まず制動液圧の増圧で車輪速
Vwが減少して車輪加減速度αwが設定減速度b1
に達すると、制動液圧Pwは減圧に切換えられ、
この減圧により車輪速Vwが回復して設定加速度
a1が得られると、制動液圧の保持に切換えられ、
車輪速Vwが車速に近づいて設定加速度a1を下回
ると再び増圧に切換えられ、以下同様な増圧、減
圧および保持を繰り返すようになる。
速Vw、車輪加減速度αwおよび制動液圧Pwの変
化を示したもので、まず制動液圧の増圧で車輪速
Vwが減少して車輪加減速度αwが設定減速度b1
に達すると、制動液圧Pwは減圧に切換えられ、
この減圧により車輪速Vwが回復して設定加速度
a1が得られると、制動液圧の保持に切換えられ、
車輪速Vwが車速に近づいて設定加速度a1を下回
ると再び増圧に切換えられ、以下同様な増圧、減
圧および保持を繰り返すようになる。
第2図は、このようなアンチスキツド制御によ
る制御サイクルをスリツプ率λと路面との摩擦係
数μについて示したもので、第1図に対応して示
す,,,,,点の順に描かれる制御
サイクルを繰り返し、摩擦係数μのピーク値が得
られるスリツプ率λ=0.15〜0.2付近に車輪速を
制御するようにしている。
る制御サイクルをスリツプ率λと路面との摩擦係
数μについて示したもので、第1図に対応して示
す,,,,,点の順に描かれる制御
サイクルを繰り返し、摩擦係数μのピーク値が得
られるスリツプ率λ=0.15〜0.2付近に車輪速を
制御するようにしている。
しかしながら、従来のアンチスキツド制御で
は、例えばλ=0.15となる理想スリツプ率を中心
にな車輪速が大きく振動して動くため、必ずしも
充分な制動効率が得られなかつた。
は、例えばλ=0.15となる理想スリツプ率を中心
にな車輪速が大きく振動して動くため、必ずしも
充分な制動効率が得られなかつた。
そのため、例えば第3図に示すように制動液圧
の増圧において、増圧と保持を一定周期で繰り返
し、制動液圧の増圧を階段状に行なうことで液圧
の上昇割合を緩やかにし、第2図の点から点
を経由して点に至るまでの時間を長くすること
で制動効率を高めるようにした制御方式も見られ
る(特公昭51−6308号)。
の増圧において、増圧と保持を一定周期で繰り返
し、制動液圧の増圧を階段状に行なうことで液圧
の上昇割合を緩やかにし、第2図の点から点
を経由して点に至るまでの時間を長くすること
で制動効率を高めるようにした制御方式も見られ
る(特公昭51−6308号)。
しかし、このような緩増圧では制動圧の上昇速
度が緩やかになるため、ロツク液圧に達するまで
の時間が大きくなつてスリツプ率が最も小さくな
つた点から摩擦係数のピーク値が得られる点
に戻つてくるまでの時間も長くなり、しかもスキ
ツドサイクルによつてはE点は更にスリツプ率の
低い′点に落ち込む場合もあるので、点まで
の回復時間は更に長くなり、結果的に制動停止距
離が長くなつて充分な制動性能が得られないとい
う問題があつた。
度が緩やかになるため、ロツク液圧に達するまで
の時間が大きくなつてスリツプ率が最も小さくな
つた点から摩擦係数のピーク値が得られる点
に戻つてくるまでの時間も長くなり、しかもスキ
ツドサイクルによつてはE点は更にスリツプ率の
低い′点に落ち込む場合もあるので、点まで
の回復時間は更に長くなり、結果的に制動停止距
離が長くなつて充分な制動性能が得られないとい
う問題があつた。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、制動液圧の増圧制御の改良により
車輪速の理想スリツプ率への回復を早めて制動効
率をするようにしたアンチスキツド制御装置を提
供することを目的とする。
されたもので、制動液圧の増圧制御の改良により
車輪速の理想スリツプ率への回復を早めて制動効
率をするようにしたアンチスキツド制御装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
この目的を達成するため本発明は、車輪の状態
に応じて制動液圧を少なくとも増圧、減圧して制
御するアンチスキツド制御装置において、車輪速
のスキツドサイクル毎に得られる車輪加減速度の
加速度ピーク値を検出するピーク値検出手段と、
制動液圧の増圧指令が与えられたとき前記ピーク
値検出手段で検出された加速度ピーク値に対応し
て制動液圧の増圧速度を増減する増圧速度コント
ロール手段とを備えた(この構成を模式的に第1
6図に示す)。即ち、加速度ピーク値が大きいと
きには、増圧速度を大きくすることで理想スリツ
プ率への回復を早めると共に、加速度ピーク値が
小さいときには増圧速度を小さくして理想スリツ
プ率付近の液圧滞留時間を長くできるようにし、
制動効率の向上により制動停止距離の短縮を図る
ようにしたものである。
に応じて制動液圧を少なくとも増圧、減圧して制
御するアンチスキツド制御装置において、車輪速
のスキツドサイクル毎に得られる車輪加減速度の
加速度ピーク値を検出するピーク値検出手段と、
制動液圧の増圧指令が与えられたとき前記ピーク
値検出手段で検出された加速度ピーク値に対応し
て制動液圧の増圧速度を増減する増圧速度コント
ロール手段とを備えた(この構成を模式的に第1
6図に示す)。即ち、加速度ピーク値が大きいと
きには、増圧速度を大きくすることで理想スリツ
プ率への回復を早めると共に、加速度ピーク値が
小さいときには増圧速度を小さくして理想スリツ
プ率付近の液圧滞留時間を長くできるようにし、
制動効率の向上により制動停止距離の短縮を図る
ようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図は本発明の一実施例を液圧系統と共に示
した説明図である。
した説明図である。
まず、構成を説明すると、1はアンチスキツド
制御により制動液圧が制動されるホイールシリン
ダ2を備えた車輪であり、車輪1の車輪速Vwを
検出するための車輪速センサ3が設けられる。車
輪速センサ3の車輪速検出信号はアンチスキツド
制御回路4に入力され、このアンチスキツド制御
回路4は後の説明で明らかにするように、急制動
により設定減速度b1が得られたときに作動して
制動液圧の増圧、減圧、保持を行なうためのEV
およびAV信号を出力し、更に、アンチスキツド
制御中において液圧回収用のポンプを駆動するた
めのモータ信号MRを出力する。
制御により制動液圧が制動されるホイールシリン
ダ2を備えた車輪であり、車輪1の車輪速Vwを
検出するための車輪速センサ3が設けられる。車
輪速センサ3の車輪速検出信号はアンチスキツド
制御回路4に入力され、このアンチスキツド制御
回路4は後の説明で明らかにするように、急制動
により設定減速度b1が得られたときに作動して
制動液圧の増圧、減圧、保持を行なうためのEV
およびAV信号を出力し、更に、アンチスキツド
制御中において液圧回収用のポンプを駆動するた
めのモータ信号MRを出力する。
次に液圧系統を説明すると、マスタシリンダ5
から車輪1のホイールシリンダ2に至る液圧経路
には流入弁(以下EV弁という)6が設けられ、
EV弁6はアンチスキツド制御回路4よりのEV信
号により切換え制御され、EV=LレベルでEV弁
6は開となり、またEV信号=HレベルでEV弁6
は閉じる。
から車輪1のホイールシリンダ2に至る液圧経路
には流入弁(以下EV弁という)6が設けられ、
EV弁6はアンチスキツド制御回路4よりのEV信
号により切換え制御され、EV=LレベルでEV弁
6は開となり、またEV信号=HレベルでEV弁6
は閉じる。
また、EV弁6の流出側には流出弁(以下AV
弁とう)7に入力接続され、このAV弁7はアン
チスキツド制御回路4よりのAV信号により開閉
切換えが行なわれ、AV=Lレベルで閉じ、AV
=Hレベルで開く切換え動作を行なう。AV弁7
の流出側は液圧ポンプ8の吸込側に接続され、こ
の吸込側に至る流路にはアキユムレータ9が設け
られる。液圧ポンプ8はアンチスキツド制御回路
4よりのMR信号によりモータ駆動され、AV弁
7の開放状態でホイールシリンダ2よりの液の回
収を行ない、AV弁7が閉じた状態では、アキユ
ムレータ9よりの液を回収し、AV弁7の流出側
を負圧状態に保ち、制動液圧の減圧指令、すなわ
ちAV=Hレベルとなる信号を受けてAV弁7が
開放したときにホイールシリンダ2に供給してい
た液をアキユムレータ9側に速やかに回収できる
ようにしている。10はチエツク弁である。
弁とう)7に入力接続され、このAV弁7はアン
チスキツド制御回路4よりのAV信号により開閉
切換えが行なわれ、AV=Lレベルで閉じ、AV
=Hレベルで開く切換え動作を行なう。AV弁7
の流出側は液圧ポンプ8の吸込側に接続され、こ
の吸込側に至る流路にはアキユムレータ9が設け
られる。液圧ポンプ8はアンチスキツド制御回路
4よりのMR信号によりモータ駆動され、AV弁
7の開放状態でホイールシリンダ2よりの液の回
収を行ない、AV弁7が閉じた状態では、アキユ
ムレータ9よりの液を回収し、AV弁7の流出側
を負圧状態に保ち、制動液圧の減圧指令、すなわ
ちAV=Hレベルとなる信号を受けてAV弁7が
開放したときにホイールシリンダ2に供給してい
た液をアキユムレータ9側に速やかに回収できる
ようにしている。10はチエツク弁である。
第5図は第4図の実施例におけるアンチスキツ
ド制御回路4の一実施例を示した回路ブロツク図
である。まず、構成を説明すると、車輪速センサ
3は車輪の回転数に比例した周波数の交流信号を
出力しており、この車輪速センサ3の出力は車輪
速検出回路13、例えばF−V変換等に与えら
れ、これにより車輪の回転数に比例した電圧信号
に変換される。車輪速検出回路13の車輪速Vw
検出信号は車輪加減速度検出回路14に与えられ
ており、車輪速Vwの微分値としての車輪加減速
度αwが検出される。また、車輪速Vw検出信号
は擬似車速発生回路15にも与えられており、擬
似車速発生回路15においては、例えば本出願人
による特開昭57−15048号に記載したように、設
定減速度b1が得られる毎に予め定められた傾き
の擬似車速Vcを順次発生するか、あるいは設定
減速度b1が得られたときの車輪速の値を順次結
んだ直線を擬似車速Vcとして発生する回路機能
を有する。擬似車速発生回路15で発生した擬似
車速Vc信号は、目標車輪速発生回路16に与え
られ、この目標車輪速発生回路16において目標
車輪速Vi=0.85Vcとなる目標車輪速Vi信号を発
生する。
ド制御回路4の一実施例を示した回路ブロツク図
である。まず、構成を説明すると、車輪速センサ
3は車輪の回転数に比例した周波数の交流信号を
出力しており、この車輪速センサ3の出力は車輪
速検出回路13、例えばF−V変換等に与えら
れ、これにより車輪の回転数に比例した電圧信号
に変換される。車輪速検出回路13の車輪速Vw
検出信号は車輪加減速度検出回路14に与えられ
ており、車輪速Vwの微分値としての車輪加減速
度αwが検出される。また、車輪速Vw検出信号
は擬似車速発生回路15にも与えられており、擬
似車速発生回路15においては、例えば本出願人
による特開昭57−15048号に記載したように、設
定減速度b1が得られる毎に予め定められた傾き
の擬似車速Vcを順次発生するか、あるいは設定
減速度b1が得られたときの車輪速の値を順次結
んだ直線を擬似車速Vcとして発生する回路機能
を有する。擬似車速発生回路15で発生した擬似
車速Vc信号は、目標車輪速発生回路16に与え
られ、この目標車輪速発生回路16において目標
車輪速Vi=0.85Vcとなる目標車輪速Vi信号を発
生する。
17,18,19のそれぞれはコンパレータで
あり、まず、コンパレータ17のマイナス入力端
子には車輪加減速度αwが入力され、車輪加減速
度αwがプラス入力端子に対する設定減速度b1
を下回つたとき、コンパレータ17はHレベル出
力を生ずる。また、コンパレータ18には目標車
輪速Viと車輪速Vwが入力され、マイナス入力端
子に対する車輪速Vwがプラス入力端子に対する
目標車輪速Viを下回つたとき、コンパレータ1
8はHレベル出力を生ずる。更に、コンパレータ
19のプラス入力端子には車輪加減速度αwが入
力され、車輪加減速度αwがマイナス入力端子に
対する設定加速度a1を上回つたときにコンパレ
ータ19はHレベル出力を生ずる。
あり、まず、コンパレータ17のマイナス入力端
子には車輪加減速度αwが入力され、車輪加減速
度αwがプラス入力端子に対する設定減速度b1
を下回つたとき、コンパレータ17はHレベル出
力を生ずる。また、コンパレータ18には目標車
輪速Viと車輪速Vwが入力され、マイナス入力端
子に対する車輪速Vwがプラス入力端子に対する
目標車輪速Viを下回つたとき、コンパレータ1
8はHレベル出力を生ずる。更に、コンパレータ
19のプラス入力端子には車輪加減速度αwが入
力され、車輪加減速度αwがマイナス入力端子に
対する設定加速度a1を上回つたときにコンパレ
ータ19はHレベル出力を生ずる。
これらのコンパレータ17,18,19の各出
力はオアゲート20に入力され、オアゲート20
の出力はオアゲート21およびアンプ22を介し
てEV弁6にEV信号として入力されており、この
EV信Hは制動液圧の減圧および保持でEV=Hレ
ベル、増圧でEV=Lレベルとなるように設定す
る。
力はオアゲート20に入力され、オアゲート20
の出力はオアゲート21およびアンプ22を介し
てEV弁6にEV信号として入力されており、この
EV信Hは制動液圧の減圧および保持でEV=Hレ
ベル、増圧でEV=Lレベルとなるように設定す
る。
また、コンパレータ18,19の出力はアンド
ゲート23に入力されており、この内、コンパレ
ータ19の出力は反転入力とされ、アンドゲート
23の出力はアンプ24を介してAV弁7にAV
信号として供給される。ここで、AV信号は制動
液圧の増圧および保持でAV=Lレベル、制動液
圧の減圧でAV=Hレベルとなるように設定す
る。
ゲート23に入力されており、この内、コンパレ
ータ19の出力は反転入力とされ、アンドゲート
23の出力はアンプ24を介してAV弁7にAV
信号として供給される。ここで、AV信号は制動
液圧の増圧および保持でAV=Lレベル、制動液
圧の減圧でAV=Hレベルとなるように設定す
る。
一方、車輪加減速度αwの加速度ピーク値を検
出するためピーク値検出回路29が設けられ、ピ
ーク値検出回路29にはスキツドサイクル毎に加
速度ピーク値を検出できるようにするため、コン
パレータ17の出力がリセツト信号として供給さ
れており、各スキツドサイクルにおける車輪加減
速度αwのピーク値を検出して次段の可変タイマ
30に出力している。可変タイマ30は制動液圧
の増圧モードにおいて、増圧と保持の繰り返しに
より制動液圧を増圧する矩形パルス信号を発生す
る回路機能を有し、ピーク値検出回路29で検出
した加速度ピーク値の値に応じて増圧と保持の繰
り返しの内、増圧時間を可変させる回路構成を有
する。可変タイマ30の出力はアンドゲート31
を介してオアゲート21に入力され、EV弁6に
おける増圧モードでの増圧制御信号として用いら
れる。
出するためピーク値検出回路29が設けられ、ピ
ーク値検出回路29にはスキツドサイクル毎に加
速度ピーク値を検出できるようにするため、コン
パレータ17の出力がリセツト信号として供給さ
れており、各スキツドサイクルにおける車輪加減
速度αwのピーク値を検出して次段の可変タイマ
30に出力している。可変タイマ30は制動液圧
の増圧モードにおいて、増圧と保持の繰り返しに
より制動液圧を増圧する矩形パルス信号を発生す
る回路機能を有し、ピーク値検出回路29で検出
した加速度ピーク値の値に応じて増圧と保持の繰
り返しの内、増圧時間を可変させる回路構成を有
する。可変タイマ30の出力はアンドゲート31
を介してオアゲート21に入力され、EV弁6に
おける増圧モードでの増圧制御信号として用いら
れる。
また、アンドゲート31の他方にはリトリガタ
イマ25の出力が入力接続され、リトリガタイマ
25はアンドゲート23の出力、すなわちコンパ
レータ18がスキツドサイクルでHレベル出力を
生ずる毎に起動され、リトリガタイマ25の設定
時間としてアンチスキツドサイクルの1サイクル
を上回る時間設定が行なわれており、従つて、ス
キツドサイクル毎の起動によりアンチスキツド制
御中に継続してHレベル出力を生じてアンドゲー
ト31を許容状態とし、可変タイマ30よりの増
圧と保持の繰り返しを制御するパルス信号をEV
信号として供給できるようにしている。また、リ
トリガタイマ25の出力はトランジスタ26のベ
ースに接続され、トランジスタ26のオンにより
コレクタ負荷として接続したリレー27を付勢
し、リレー接点27aを閉じることにより第4図
に示した液圧ポンプ8の駆動モータ28をアンチ
スキツド制御中に渡つて作動するようにしてい
る。
イマ25の出力が入力接続され、リトリガタイマ
25はアンドゲート23の出力、すなわちコンパ
レータ18がスキツドサイクルでHレベル出力を
生ずる毎に起動され、リトリガタイマ25の設定
時間としてアンチスキツドサイクルの1サイクル
を上回る時間設定が行なわれており、従つて、ス
キツドサイクル毎の起動によりアンチスキツド制
御中に継続してHレベル出力を生じてアンドゲー
ト31を許容状態とし、可変タイマ30よりの増
圧と保持の繰り返しを制御するパルス信号をEV
信号として供給できるようにしている。また、リ
トリガタイマ25の出力はトランジスタ26のベ
ースに接続され、トランジスタ26のオンにより
コレクタ負荷として接続したリレー27を付勢
し、リレー接点27aを閉じることにより第4図
に示した液圧ポンプ8の駆動モータ28をアンチ
スキツド制御中に渡つて作動するようにしてい
る。
第6図は第5図の実施例におけるピーク値検出
回路29の一実施例を示した回路図であり、入力
段に設けたバツフアアンプ33と、出力段に設け
たバツフアアンプ34との間にダイオードD1と
コンデンサC1でなる充電回路を設け、充電回路
のコンデンサC1と並列にFETを用いたアナロ
グスイツチ35を接続し、アナログスイツチ35
にはリセツト信号としてコンパレータ17の出力
を供給している。
回路29の一実施例を示した回路図であり、入力
段に設けたバツフアアンプ33と、出力段に設け
たバツフアアンプ34との間にダイオードD1と
コンデンサC1でなる充電回路を設け、充電回路
のコンデンサC1と並列にFETを用いたアナロ
グスイツチ35を接続し、アナログスイツチ35
にはリセツト信号としてコンパレータ17の出力
を供給している。
この第6図に示すピーク値検出回路29の動作
を第7図の信号波形図を参照して説明すると、車
輪加減速度αwが設定減速度b1を上回つたとき
にコンパレータ17の出力がLレベルとなつてア
ナログスイツチ35のオフによりコンデンサC1
の放電リセツトを解除し、続いて車輪加減速度
αwの増加に対し破線で示すようにダイオードD
1を介してコンデンサC1の充電電圧が上昇し、
コンデンサC1の充電電圧はダイオードD1の電
圧降下分だけ低い電圧となり、車輪加減速度αw
がピーク値を過ぎて下がつてもダイオードD1に
よる放電阻止によりコンデンサC1の充電電圧は
車輪加減速度αwのピーク値αmaxに応じた値を
保ち、次に車輪加減速度αwが設定減速度b1を
下回つたときのコンパレータ17のHレベル出力
でアナログスイツチ35がオンし、ピーク値
αmaxに充電したコンデンサC1の放電リセツト
を行ない、次のスキツドサイクルにおけるピーク
値の検出に備える。
を第7図の信号波形図を参照して説明すると、車
輪加減速度αwが設定減速度b1を上回つたとき
にコンパレータ17の出力がLレベルとなつてア
ナログスイツチ35のオフによりコンデンサC1
の放電リセツトを解除し、続いて車輪加減速度
αwの増加に対し破線で示すようにダイオードD
1を介してコンデンサC1の充電電圧が上昇し、
コンデンサC1の充電電圧はダイオードD1の電
圧降下分だけ低い電圧となり、車輪加減速度αw
がピーク値を過ぎて下がつてもダイオードD1に
よる放電阻止によりコンデンサC1の充電電圧は
車輪加減速度αwのピーク値αmaxに応じた値を
保ち、次に車輪加減速度αwが設定減速度b1を
下回つたときのコンパレータ17のHレベル出力
でアナログスイツチ35がオンし、ピーク値
αmaxに充電したコンデンサC1の放電リセツト
を行ない、次のスキツドサイクルにおけるピーク
値の検出に備える。
第8図は第5図の実施例における可変タイマ30
の一実施例を示した回路図である。
の一実施例を示した回路図である。
この可変タイマ30は第1のタイマ36と第2
のタイマ37を備え、タイマ36,37として
は、例えば日立製のHD14538B等を使用すること
ができ、端子T1,T2に外部接続した抵抗
(RA,RB)とコンデンサC1,C2の時定数によ
りタイマ時間を任意に設定することができる。
のタイマ37を備え、タイマ36,37として
は、例えば日立製のHD14538B等を使用すること
ができ、端子T1,T2に外部接続した抵抗
(RA,RB)とコンデンサC1,C2の時定数によ
りタイマ時間を任意に設定することができる。
この第1のタイマ36の入力Bには第5図の実
施例におけるオアゲート20の出力がインバータ
38,39およびオアゲート40を介して与えら
れ、入力BのLレベルへの立下がりで第1のタイ
マ36が起動してQA=Hレベルとなるタイマ出
力を生ずる。ここで、第1のタイマ36に対する
時間設定は、端子T1,T2に外部接続したコン
デンサC1と可変抵抗回路RAとの時定数により
行なわれ、可変抵抗回路RAにはピーク値検出回
路29よりのピーク値αmaxが入力され、可変抵
抗回路38はピーク値αmaxに比例した大きさの
抵抗値を可変設定するように動作する。また、タ
イマ36,37の入力Cには、オアゲート20の
出力がインバータ41で反転されて与えられ、オ
アゲート20がHレベル出力のとき、QA,QBを
Lレベルとしている。
施例におけるオアゲート20の出力がインバータ
38,39およびオアゲート40を介して与えら
れ、入力BのLレベルへの立下がりで第1のタイ
マ36が起動してQA=Hレベルとなるタイマ出
力を生ずる。ここで、第1のタイマ36に対する
時間設定は、端子T1,T2に外部接続したコン
デンサC1と可変抵抗回路RAとの時定数により
行なわれ、可変抵抗回路RAにはピーク値検出回
路29よりのピーク値αmaxが入力され、可変抵
抗回路38はピーク値αmaxに比例した大きさの
抵抗値を可変設定するように動作する。また、タ
イマ36,37の入力Cには、オアゲート20の
出力がインバータ41で反転されて与えられ、オ
アゲート20がHレベル出力のとき、QA,QBを
Lレベルとしている。
第9図は第8図の可変タイマ30における可変
抵抗回路38の一実施例を示した回路図であり、
ピーク値αmaxを複数段階に分けて抵抗値を可変
するようにしている。すなわち、複数のコンパレ
ータA1〜Aoに対し基準値α1〜αo(但し、α1
<α2…<αo)が設定され、コンパレータA1〜
AoのHレベル出力によりオフするスイツチS1
〜Soを設け、スイツチS1〜Soの各々に直列接続
した抵抗R1〜Roの直列回路を並列接続し、更
にスイツチをもたない固定抵抗ROを並列接続し
た回路構成とし、ピーク値αmaxの増加に応じた
並列抵抗のスイツチS1〜Soによる切り離しでコ
ンデンサC1に直列接続する抵抗値の値を段階的
に増加させている。
抵抗回路38の一実施例を示した回路図であり、
ピーク値αmaxを複数段階に分けて抵抗値を可変
するようにしている。すなわち、複数のコンパレ
ータA1〜Aoに対し基準値α1〜αo(但し、α1
<α2…<αo)が設定され、コンパレータA1〜
AoのHレベル出力によりオフするスイツチS1
〜Soを設け、スイツチS1〜Soの各々に直列接続
した抵抗R1〜Roの直列回路を並列接続し、更
にスイツチをもたない固定抵抗ROを並列接続し
た回路構成とし、ピーク値αmaxの増加に応じた
並列抵抗のスイツチS1〜Soによる切り離しでコ
ンデンサC1に直列接続する抵抗値の値を段階的
に増加させている。
勿論、可変タイマ30の可変抵抗回路RAとし
ては第9図の実施例に限定されず、ピーク値
αmaxに応じて連続的に抵抗値を変化させるFET
を用いるようにしてもよい。
ては第9図の実施例に限定されず、ピーク値
αmaxに応じて連続的に抵抗値を変化させるFET
を用いるようにしてもよい。
再び、第8図を参照するに可変抵抗回路RAの
抵抗値で設定時間T1の定まる第1のタイマ36
の出力QAは、第2のタイマ37の入力Bに接続
され、第2のタイマ37にはコンデンサC2と可
変抵抗R1の時定数で定まる設定時間T2が固定
的に設定され、第1のタイマ36の設定時間T1
の経過により入力BがLレベルに立下がると第2
のタイマ37が起動して出力QBより設定時間T
2のあいだHレベル出力を生じ、オアゲート31
(第5図参照)に与えられる。この第2のタイマ
37の出力QBはオアゲート40を介して第1の
タイマ36の入力Bに帰還接続されており、この
帰還接続により第2のタイマ37が設定時間T2
に達して出力QBをLレベルにすると、再び第1
のタイマ36に起動が掛けられ、このような第1
のタイマ36および第2のタイマ37の順次作動
は各タイマ36,37の端子Cに対するLレベル
のリセツト入力があるまで繰り返される。
抵抗値で設定時間T1の定まる第1のタイマ36
の出力QAは、第2のタイマ37の入力Bに接続
され、第2のタイマ37にはコンデンサC2と可
変抵抗R1の時定数で定まる設定時間T2が固定
的に設定され、第1のタイマ36の設定時間T1
の経過により入力BがLレベルに立下がると第2
のタイマ37が起動して出力QBより設定時間T
2のあいだHレベル出力を生じ、オアゲート31
(第5図参照)に与えられる。この第2のタイマ
37の出力QBはオアゲート40を介して第1の
タイマ36の入力Bに帰還接続されており、この
帰還接続により第2のタイマ37が設定時間T2
に達して出力QBをLレベルにすると、再び第1
のタイマ36に起動が掛けられ、このような第1
のタイマ36および第2のタイマ37の順次作動
は各タイマ36,37の端子Cに対するLレベル
のリセツト入力があるまで繰り返される。
第10図は第8図の可変タイマ30の動作状態
を示した信号波形図であり、オアゲート20より
の出力がHレベルとなつている間、入力CもLレ
ベルとなつて第1および第2のタイマ36,37
がリセツト状態におかれ、オアゲート20の出力
がLレベルに立下がると、第1のタイマ36がピ
ーク値αmaxで定まる設定時間T1のあいだHレ
ベル出力を生じ、設定時間T1を経過すると第2
のタイマ37が設定時間T2に渡つてHレベル出
力を生じ、次のリセツト信号、即ちC入力にLレ
ベルが入るまでのあいだ第1および第2のタイマ
36,37の順次動作を繰り返す。
を示した信号波形図であり、オアゲート20より
の出力がHレベルとなつている間、入力CもLレ
ベルとなつて第1および第2のタイマ36,37
がリセツト状態におかれ、オアゲート20の出力
がLレベルに立下がると、第1のタイマ36がピ
ーク値αmaxで定まる設定時間T1のあいだHレ
ベル出力を生じ、設定時間T1を経過すると第2
のタイマ37が設定時間T2に渡つてHレベル出
力を生じ、次のリセツト信号、即ちC入力にLレ
ベルが入るまでのあいだ第1および第2のタイマ
36,37の順次動作を繰り返す。
第11図は第1のタイマの設定時間T1を決め
るピーク値αmaxが第10図の場合に対し小さく
なつたときのタイマ出力を示したもので、第2の
タイマ37による設定時間T2は変わらないが、
第1のタイマ36による設定時間T1はピーク値
αmaxが小さくなつた分だけ第10図のものに比
べて短くなつている。
るピーク値αmaxが第10図の場合に対し小さく
なつたときのタイマ出力を示したもので、第2の
タイマ37による設定時間T2は変わらないが、
第1のタイマ36による設定時間T1はピーク値
αmaxが小さくなつた分だけ第10図のものに比
べて短くなつている。
第12図は第8図の可変タイマ30における車
輪加減速度αwのピーク値αmaxの変化に対する
設定時間T1の変化を示したグラフ図であり、ピ
ーク値αmaxに比例して設定時間T1が増加する
関係にあり、更にピーク値αmax=0となつても
制動液圧の増圧を可能にするため、αmax=0で
最小設定時間Tminが得られるようにしており、
この最小設定時間Tminは第9図の可変抵抗回路
RAにおけるS1〜Soが全部オンであるときのR0
〜Roの並列抵抗の値で定められている。
輪加減速度αwのピーク値αmaxの変化に対する
設定時間T1の変化を示したグラフ図であり、ピ
ーク値αmaxに比例して設定時間T1が増加する
関係にあり、更にピーク値αmax=0となつても
制動液圧の増圧を可能にするため、αmax=0で
最小設定時間Tminが得られるようにしており、
この最小設定時間Tminは第9図の可変抵抗回路
RAにおけるS1〜Soが全部オンであるときのR0
〜Roの並列抵抗の値で定められている。
次に第13図のタイムチヤートを参照して第5
図の実施例の動作を説明する。
図の実施例の動作を説明する。
急制動操作による制動液圧Pwの増加で車輪速
Vwが車速Vcに対し減少を始め、車輪加減速度
αwが時刻t1で設定減速度b1を下回つたとす
ると、コンパレータ17の出力がHレベルに立上
がり、このとき、コンパレータ18,19の出力
はLレベルにあることから、EV信号を与えるオ
アゲート20の出力がHレベル、AV信号を与え
るアンドゲート23の出力がLレベルとなり、
EV=Hレベル、AV=Lレベルとなるため、時
刻t1で制動液圧Pwは増圧から保持に切換わる。
Vwが車速Vcに対し減少を始め、車輪加減速度
αwが時刻t1で設定減速度b1を下回つたとす
ると、コンパレータ17の出力がHレベルに立上
がり、このとき、コンパレータ18,19の出力
はLレベルにあることから、EV信号を与えるオ
アゲート20の出力がHレベル、AV信号を与え
るアンドゲート23の出力がLレベルとなり、
EV=Hレベル、AV=Lレベルとなるため、時
刻t1で制動液圧Pwは増圧から保持に切換わる。
この制動液圧Pwの保持により車輪速Vwは時
刻t1のタイミングで発生した目標車輪速Viを
下回ると、コンパレータ18の出力がHレベルに
立上がり、EV=AV=Hレベルとなることから、
時刻t2において制動液圧Pwの減圧に切換わる。
また、時刻t2におけるアンドゲート23のHレ
ベル出力でリトリガタイマ25が起動し、モータ
28の作動で液圧回収用のポンプ8(第4図参
照)を駆動するようになる。
刻t1のタイミングで発生した目標車輪速Viを
下回ると、コンパレータ18の出力がHレベルに
立上がり、EV=AV=Hレベルとなることから、
時刻t2において制動液圧Pwの減圧に切換わる。
また、時刻t2におけるアンドゲート23のHレ
ベル出力でリトリガタイマ25が起動し、モータ
28の作動で液圧回収用のポンプ8(第4図参
照)を駆動するようになる。
時刻t2よりの制動液圧Pwの減圧で車輪速
Vwは車速Vcに向かつて回復を始め、時刻t3で
設定加速度a1を車輪加減速度αwが上回るとコ
ンパレータ19の出力がHレベルとなり、EV=
Hレベル、AV=Lレベルとなることで制動液圧
Pwの保持に切換わる。この時刻t3からの制動
液圧Pwの保持により車輪加減速度αwのピーク値
αmax1が得られ、このピーク値αmax1はピー
ク値検出回路29で検出され、可変タイマ30O
における設定時間T1、すなわち第8図に示す可
変タイマ30における第1のタイマ36の設定時
間T1をピーク値αmax1に応じて設定する。
Vwは車速Vcに向かつて回復を始め、時刻t3で
設定加速度a1を車輪加減速度αwが上回るとコ
ンパレータ19の出力がHレベルとなり、EV=
Hレベル、AV=Lレベルとなることで制動液圧
Pwの保持に切換わる。この時刻t3からの制動
液圧Pwの保持により車輪加減速度αwのピーク値
αmax1が得られ、このピーク値αmax1はピー
ク値検出回路29で検出され、可変タイマ30O
における設定時間T1、すなわち第8図に示す可
変タイマ30における第1のタイマ36の設定時
間T1をピーク値αmax1に応じて設定する。
続いて、時刻t4で車輪加減速度αwが設定加
速度a1を下回るとコンパレータ19の出力がL
レベルに立下がり、EV=AV=Lレベルとなる
ことで制動液圧の増圧モードに切換わる。また、
時刻t4においてコンパレータ19の出力がLレ
ベルに立下がることでオアゲート20の出力もL
レベルに立下がり、可変タイマ30に対しタイマ
起動が掛けられる。従つて、時刻t4より可変タ
イマ30はピーク値αmax1で定まる設定時間T
1のあいだHレベルとなるタイマ出力QAに続い
て固定的に設定したタイマ時間T2のあいだHレ
ベル出力となるタイマ出力QBを生じ、タイマ出
力QBの反転出力がアンドゲート31を介してEV
信号として出力されるため、制動液圧Pwは時刻
t4より設定時間T1のあいだ増圧、設定時間T
2のあいだ保持となる増圧と保持を繰り返すよう
になり、この増圧と保持の繰り返しによる増圧制
御で制動液圧Pwは最大ブレーキ効率が得られる
ロツク液圧PLに達し、更にロツク液圧PLを僅か
に上回るようになる。
速度a1を下回るとコンパレータ19の出力がL
レベルに立下がり、EV=AV=Lレベルとなる
ことで制動液圧の増圧モードに切換わる。また、
時刻t4においてコンパレータ19の出力がLレ
ベルに立下がることでオアゲート20の出力もL
レベルに立下がり、可変タイマ30に対しタイマ
起動が掛けられる。従つて、時刻t4より可変タ
イマ30はピーク値αmax1で定まる設定時間T
1のあいだHレベルとなるタイマ出力QAに続い
て固定的に設定したタイマ時間T2のあいだHレ
ベル出力となるタイマ出力QBを生じ、タイマ出
力QBの反転出力がアンドゲート31を介してEV
信号として出力されるため、制動液圧Pwは時刻
t4より設定時間T1のあいだ増圧、設定時間T
2のあいだ保持となる増圧と保持を繰り返すよう
になり、この増圧と保持の繰り返しによる増圧制
御で制動液圧Pwは最大ブレーキ効率が得られる
ロツク液圧PLに達し、更にロツク液圧PLを僅か
に上回るようになる。
この設定時間T1,T2による減圧と保持の繰
り返しによる増圧制御で車輪加減速度αwが時刻
t5において設定減速度b1を下回ると、時刻t
1と同様に、EV=Hレベル、AV=Lレベルと
なる制動液圧の保持に切換わり、以下時刻t6で
制動液圧の減圧に切換わり、時刻t7で制動液圧
の保持に切換わり、更に時刻t8より増圧と保持
の繰り返しによる増圧に切換わる。
り返しによる増圧制御で車輪加減速度αwが時刻
t5において設定減速度b1を下回ると、時刻t
1と同様に、EV=Hレベル、AV=Lレベルと
なる制動液圧の保持に切換わり、以下時刻t6で
制動液圧の減圧に切換わり、時刻t7で制動液圧
の保持に切換わり、更に時刻t8より増圧と保持
の繰り返しによる増圧に切換わる。
この時刻t8よりの増圧においては、時刻t7
に続いて検出されたピーク値αmax2が最初のピ
ーク値αmax1より小さいことから、可変タイマ
30における設定時間T1が短くなり、緩やかな
増圧割合をもつて制動液圧Pwをロツク液圧PLに
回復させている。
に続いて検出されたピーク値αmax2が最初のピ
ーク値αmax1より小さいことから、可変タイマ
30における設定時間T1が短くなり、緩やかな
増圧割合をもつて制動液圧Pwをロツク液圧PLに
回復させている。
即ち、第13図のタイムチヤートから明らかな
ように、車輪加減速度αwのピーク値αmaxが大
きいときには、増圧前の保持における制動液圧
Pwの落ち込みが大きすぎることからピーク値
αmaxに応じて増圧モードにおける増圧と保持の
繰り返しの内、増圧時間を長くして落ち込んだ制
動液圧Pwをロツク液圧に速やかに回復させ、一
方、ピーク値αmaxが小さいときには、増圧前の
保持における制動液圧Pwの落ち込みが少なく、
ロツク液圧PL付近にあることから、増圧モード
における保持と増圧の内、増圧時間をピーク値
αmaxに応じて短くし、制動液圧Pwを緩やかに
ロツク液圧PLに回復させる液圧制御を行なうも
のである。
ように、車輪加減速度αwのピーク値αmaxが大
きいときには、増圧前の保持における制動液圧
Pwの落ち込みが大きすぎることからピーク値
αmaxに応じて増圧モードにおける増圧と保持の
繰り返しの内、増圧時間を長くして落ち込んだ制
動液圧Pwをロツク液圧に速やかに回復させ、一
方、ピーク値αmaxが小さいときには、増圧前の
保持における制動液圧Pwの落ち込みが少なく、
ロツク液圧PL付近にあることから、増圧モード
における保持と増圧の内、増圧時間をピーク値
αmaxに応じて短くし、制動液圧Pwを緩やかに
ロツク液圧PLに回復させる液圧制御を行なうも
のである。
第14図は第5図の実施例に用いるピーク値検
出回路29の他の実施例を示した回路図であり、
第6図の実施例と対比して明らかなように、第1
4図の実施例ではアナログスイツチ35と並列に
放電用の抵抗R3を接続したことを特徴とし、他
の構成は第6図の実施例と同じになる。
出回路29の他の実施例を示した回路図であり、
第6図の実施例と対比して明らかなように、第1
4図の実施例ではアナログスイツチ35と並列に
放電用の抵抗R3を接続したことを特徴とし、他
の構成は第6図の実施例と同じになる。
この第14図に示すピーク値検出回路29を用
い本発明の他の実施例によれば、第15図のタイ
ムチヤート示すように、車輪加減速度αwに対し
ピーク値検出回路29の出力は、破線で示すよう
に、ピーク値αmaxが得られた後にコンデンサC
1と抵抗R3で定まる放電時定数に従つてピーク
値検出出力が低下するようになり、このため、可
変タイマー30に対する設定時間がピーク値検出
出力の低下に比例してT11,T12,T3,T
14のように順次短くなり、その結果、制動液圧
Pwの増圧周期が時間の経過に伴つて順次短くな
り、制動液圧Pwが回復するにつれて増圧割合を
押えてロツク液圧PL付近に回復させる液圧制御
を行なうことができる。
い本発明の他の実施例によれば、第15図のタイ
ムチヤート示すように、車輪加減速度αwに対し
ピーク値検出回路29の出力は、破線で示すよう
に、ピーク値αmaxが得られた後にコンデンサC
1と抵抗R3で定まる放電時定数に従つてピーク
値検出出力が低下するようになり、このため、可
変タイマー30に対する設定時間がピーク値検出
出力の低下に比例してT11,T12,T3,T
14のように順次短くなり、その結果、制動液圧
Pwの増圧周期が時間の経過に伴つて順次短くな
り、制動液圧Pwが回復するにつれて増圧割合を
押えてロツク液圧PL付近に回復させる液圧制御
を行なうことができる。
(発明の効果)
次に本発明の効果を説明すると、スキツドサイ
クル毎に検出した車輪加減速度の加速度ピーク値
に応じて増圧指令が与えられたときの増圧時間を
大きくするようにしたため、制動液圧の落ち込み
が大きいときには増圧速度を早めて速やかにロツ
ク液圧に制動液圧を回復させ、一方、制動液圧の
落ち込みが少ない適正な制御が行なわれていると
きには、制動液圧の上昇割合を抑えてロツク液圧
から大幅に外れてしまうことを防止し、このよう
な増圧速度のピーク値に応じた可変制御によりス
キツドサイクルにおいて最大ブレーキ効率が得ら
れるロツク液圧付近における制動液圧の滞留時間
を長くし、制動効率の向上により制動停止距離を
大幅に短縮するアンチスキツド制御を行行なうこ
とができる。
クル毎に検出した車輪加減速度の加速度ピーク値
に応じて増圧指令が与えられたときの増圧時間を
大きくするようにしたため、制動液圧の落ち込み
が大きいときには増圧速度を早めて速やかにロツ
ク液圧に制動液圧を回復させ、一方、制動液圧の
落ち込みが少ない適正な制御が行なわれていると
きには、制動液圧の上昇割合を抑えてロツク液圧
から大幅に外れてしまうことを防止し、このよう
な増圧速度のピーク値に応じた可変制御によりス
キツドサイクルにおいて最大ブレーキ効率が得ら
れるロツク液圧付近における制動液圧の滞留時間
を長くし、制動効率の向上により制動停止距離を
大幅に短縮するアンチスキツド制御を行行なうこ
とができる。
第1図は従来のアンチスキツド制御の一例を示
した説明図、第2図は第1図の制御におけるスリ
ツプ率と摩擦係数の関係を示したグラフ図、第3
図は緩増圧を行なう従来の制御液圧を示した説明
図、第4図は本発明の一実施例を液圧系統と共に
示した説明図、第5図は第4図の実施例における
アンチスキツド制御回路の一実施例を示した回路
ブロツク図、第6図は第5図におけるピーク値検
出回路実施例を示した回路図、第7図は第6図の
ピーク値検出回路の動作信号波形図、第8図は第
5図の可変タイマの実施例を示した回路図、第9
図は第8図の可変タイマにおける可変抵抗回路の
実施例を示した回路図、第10,11図は第8図
の可変タイマの動作信号波形図、第12図は第8
図の可変タイマによる車輪加減速度のピーク値に
対する設定時間のT1の関係を示したグラフ図、
第13図は第4,5図の実施例によるアンチスキ
ツド制御を示したタイムチヤート、第14図は本
発明の他の実施例に用いるピーク値検出回路の回
路図、第15図は第14図の可変タイマによる増
圧制御を示したタイムチヤート図、第16図は本
発明の基本構成を示した図である。 1…車輪、2…ホイールシリンダ、3…車輪速
センサ、4…アンチスキツド制御回路、5…マス
タシリンダ、6…EV弁(流入弁)、7…AV弁
(流出弁)、8…液圧ポンプ、9…アキユームレー
タ、10…チエツク弁、13…車輪速検出回路、
14…車輪加減速度検出回路、15…擬似車速発
生回路、16…目標車輪速発生回路、17,1
8,19…コンパレータ、20,23,31,4
4…アンドゲート、21,40…オアゲート、2
2,24,32…アンプ、25…リトリガタイ
マ、26…トランジスタ、27…リレー、27a
…リレー接点、28…モータ、29…ピーク値検
出回路、30…可変タイマ、33,34…バツフ
アアンプ、35…アナログスイツチ、36…第1
のタイマ、37…第2のタイマ、38,39…イ
ンバータ、RA…可変抵抗回路。
した説明図、第2図は第1図の制御におけるスリ
ツプ率と摩擦係数の関係を示したグラフ図、第3
図は緩増圧を行なう従来の制御液圧を示した説明
図、第4図は本発明の一実施例を液圧系統と共に
示した説明図、第5図は第4図の実施例における
アンチスキツド制御回路の一実施例を示した回路
ブロツク図、第6図は第5図におけるピーク値検
出回路実施例を示した回路図、第7図は第6図の
ピーク値検出回路の動作信号波形図、第8図は第
5図の可変タイマの実施例を示した回路図、第9
図は第8図の可変タイマにおける可変抵抗回路の
実施例を示した回路図、第10,11図は第8図
の可変タイマの動作信号波形図、第12図は第8
図の可変タイマによる車輪加減速度のピーク値に
対する設定時間のT1の関係を示したグラフ図、
第13図は第4,5図の実施例によるアンチスキ
ツド制御を示したタイムチヤート、第14図は本
発明の他の実施例に用いるピーク値検出回路の回
路図、第15図は第14図の可変タイマによる増
圧制御を示したタイムチヤート図、第16図は本
発明の基本構成を示した図である。 1…車輪、2…ホイールシリンダ、3…車輪速
センサ、4…アンチスキツド制御回路、5…マス
タシリンダ、6…EV弁(流入弁)、7…AV弁
(流出弁)、8…液圧ポンプ、9…アキユームレー
タ、10…チエツク弁、13…車輪速検出回路、
14…車輪加減速度検出回路、15…擬似車速発
生回路、16…目標車輪速発生回路、17,1
8,19…コンパレータ、20,23,31,4
4…アンドゲート、21,40…オアゲート、2
2,24,32…アンプ、25…リトリガタイ
マ、26…トランジスタ、27…リレー、27a
…リレー接点、28…モータ、29…ピーク値検
出回路、30…可変タイマ、33,34…バツフ
アアンプ、35…アナログスイツチ、36…第1
のタイマ、37…第2のタイマ、38,39…イ
ンバータ、RA…可変抵抗回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輪の状態に応じて制動液圧を少なくとも増
圧、減圧して制御するアンチスキツド制御装置に
おいて、車輪速のスキツドサイクル毎に得られる
車輪加減速度の加速度ピーク値を検出するピーク
値検出手段と、制動液圧の増圧指令が与えられた
とき前記ピーク値検出手段で検出された加速度ピ
ーク値に対応して制動液圧の増圧速度を増減する
増圧速度コントロール手段とを備えたことを特徴
とするアンチスキツド制御装置。 2 前記増圧速度コントロール手段は増圧信号と
保持信号の出力を交互に繰り返し、これらの出力
信号の出力周期を前記加速度ピーク値に対応して
増減することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のアンチスキツド制御装置。 3 前記加速度ピーク値で定まる増圧信号と保持
信号とは、これらの出力周期を出力時間の経過に
応じて可変としたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のアンチスキツド制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233627A JPS60128054A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | アンチスキッド制御装置 |
| EP84114289A EP0146019B1 (en) | 1983-12-13 | 1984-11-26 | Anit-skid brake control system with variable pressure increasing rate |
| DE8484114289T DE3484054D1 (de) | 1983-12-13 | 1984-11-26 | Gleitschutz-bremssteuersystem mit veraenderlicher drucksteigungsgeschwindigkeit. |
| US06/680,765 US4660896A (en) | 1983-12-13 | 1984-12-11 | Anti-skid brake control system with variable pressure increasing rate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233627A JPS60128054A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | アンチスキッド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128054A JPS60128054A (ja) | 1985-07-08 |
| JPH0356223B2 true JPH0356223B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=16958006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233627A Granted JPS60128054A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | アンチスキッド制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4660896A (ja) |
| EP (1) | EP0146019B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60128054A (ja) |
| DE (1) | DE3484054D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637164B2 (ja) * | 1985-10-30 | 1994-05-18 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 自走車両の駆動力制御装置 |
| DE3543145C2 (de) * | 1985-12-06 | 1995-08-03 | Bosch Gmbh Robert | Elektrisches Bremssystem für ein Fahrzeug |
| JPS62146759A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
| JPH0725297B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1995-03-22 | 曙ブレーキ工業株式会社 | アンチスキツド制御方法 |
| DE3760861D1 (en) * | 1986-01-31 | 1989-11-30 | Nippon Denso Co | Hydraulic pressure control system for motor vehicles |
| DE3610186A1 (de) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Bosch Gmbh Robert | Antiblockierregelsystem |
| JPS62227842A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両速度推定方法 |
| JP2544911B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1996-10-16 | 曙ブレーキ工業株式会社 | アンチスキツド制御方法 |
| US4805104A (en) * | 1986-09-11 | 1989-02-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Apparatus for controlling hydraulic pressure to be applied to effect braking of wheels |
| JP2611761B2 (ja) * | 1986-11-20 | 1997-05-21 | 日本エービーエス株式会社 | 二輪車用アンチスキツド装置 |
| JPH0729600B2 (ja) * | 1987-05-20 | 1995-04-05 | 住友電気工業株式会社 | アンチロツク装置 |
| JPS63305065A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車輪速度制御装置 |
| JP2704623B2 (ja) * | 1988-02-12 | 1998-01-26 | 曙ブレーキ工業株式会社 | アンチロック制御方法 |
| JP2748391B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1998-05-06 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置 |
| US5257192A (en) * | 1989-07-14 | 1993-10-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Brake pressure control system for motor vehicles |
| JPH0379459A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-04 | Mitsubishi Motors Corp | アンチスキッドブレーキング方法 |
| JPH0386669A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Mitsubishi Motors Corp | アンチスキッドブレーキング方法 |
| JPH0392465A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Mitsubishi Motors Corp | アンチスキッドブレーキ装置 |
| US5368373A (en) * | 1989-10-13 | 1994-11-29 | Lucas Industries Public Limited Company | Method for controlling the brake pressure in an anti-lock brake system of a dual-track vehicle |
| DE4027785A1 (de) * | 1990-09-03 | 1992-03-05 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Regellogik fuer eine blockiergeschuetzte fahrzeugbremsanlage |
| US5308153A (en) * | 1992-08-19 | 1994-05-03 | General Motors Corp. | Antilock brake system with closed loop apply bump |
| JP3555200B2 (ja) * | 1994-11-08 | 2004-08-18 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置 |
| WO2017169476A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 日信工業株式会社 | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1914765C2 (de) * | 1969-03-22 | 1982-11-11 | Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg | Elektrische Steueranlage für ein blockiergeschützte Fahrzeugbremsanlage |
| FR2058782A5 (ja) * | 1969-09-25 | 1971-05-28 | Dba | |
| US3901559A (en) * | 1972-04-07 | 1975-08-26 | Aisin Seiki | Vehicle antiskid braking system |
| US3847449A (en) * | 1973-06-08 | 1974-11-12 | C Adahan | Solenoid powered brake pressure modulator |
| DE2460904C2 (de) * | 1974-12-21 | 1987-03-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antiblockierregelsystem |
| JPS5653944A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | Antiskid controller |
| JPS5653945A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | Antiskid controller |
| JPS5653943A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | Antiskid controller |
| JPS5675242A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | Antiskid control device |
| US4395761A (en) * | 1980-05-15 | 1983-07-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Antiskid brake controlling method and apparatus for vehicles |
| JPS58141951A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-23 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用アンチスキツド装置 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP58233627A patent/JPS60128054A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-26 DE DE8484114289T patent/DE3484054D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-26 EP EP84114289A patent/EP0146019B1/en not_active Expired
- 1984-12-11 US US06/680,765 patent/US4660896A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4660896A (en) | 1987-04-28 |
| EP0146019A2 (en) | 1985-06-26 |
| DE3484054D1 (de) | 1991-03-07 |
| EP0146019B1 (en) | 1991-01-30 |
| EP0146019A3 (en) | 1988-07-13 |
| JPS60128054A (ja) | 1985-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0356223B2 (ja) | ||
| JPH0356222B2 (ja) | ||
| US4384330A (en) | Brake control system for an automotive vehicle | |
| US4392202A (en) | Method and apparatus for anti-skid brake control of an automotive vehicle | |
| US4430714A (en) | Brake control system for an automotive vehicle | |
| JPH0353138B2 (ja) | ||
| JP2591050B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPS6036977B2 (ja) | ロツク防止制御方法 | |
| JPS59213552A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| Sakai et al. | Anti-skid control with motor in electric vehicle | |
| JPS60104450A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JP2503245B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH0223385B2 (ja) | ||
| US3822921A (en) | Slip and ramp signal generator and comparator for a vehicle skid control braking system | |
| US3611109A (en) | Frequency convertor | |
| US3843208A (en) | Acceleration and deceleration differentiator circuits for a vehicle skid control braking system | |
| US4183588A (en) | Skid control system and method for automotive vehicles | |
| JP4163532B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPS6217326Y2 (ja) | ||
| JPS60107436A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP2600260B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPS6142662B2 (ja) | ||
| JP3993990B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPS63170158A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JP2561071Y2 (ja) | アンチスキッド制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |