JPH0356285B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356285B2 JPH0356285B2 JP17702283A JP17702283A JPH0356285B2 JP H0356285 B2 JPH0356285 B2 JP H0356285B2 JP 17702283 A JP17702283 A JP 17702283A JP 17702283 A JP17702283 A JP 17702283A JP H0356285 B2 JPH0356285 B2 JP H0356285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining ring
- journal
- positioning
- journals
- camshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 6
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、止め輪を介してカムロブおよびジヤ
ーナルをシヤフトの所要個所にセツトせしめた
後、液相焼結により固定せしむる組立カムシヤフ
トの製造方法に関する。
ーナルをシヤフトの所要個所にセツトせしめた
後、液相焼結により固定せしむる組立カムシヤフ
トの製造方法に関する。
鋼管製のカムシヤフト2に別途製作したカムロ
ブ4、ジヤーナル3等を貫通する貫通孔5,5…
を形成し、該貫通孔5,5…にピン(図示せず)
を介して組付部品を固定させた後、液晶焼結して
組立カムシヤフト1を製造する事は公知である。
ブ4、ジヤーナル3等を貫通する貫通孔5,5…
を形成し、該貫通孔5,5…にピン(図示せず)
を介して組付部品を固定させた後、液晶焼結して
組立カムシヤフト1を製造する事は公知である。
この時液相焼結前にカムシヤフト1と組付部品
の位置決めを充分に行なわないと、カム、ジヤー
ナルの位置が製造時にずれてしまい、使用に供せ
ないと言う問題点がある他にピンの装着が不安定
で脱落することもあり危険である。
の位置決めを充分に行なわないと、カム、ジヤー
ナルの位置が製造時にずれてしまい、使用に供せ
ないと言う問題点がある他にピンの装着が不安定
で脱落することもあり危険である。
それ故、従来よりカム、ジヤーナルの位置決め
および固定手段の工夫が色々となされてきた。
および固定手段の工夫が色々となされてきた。
その中には、カシメ、ピン止めなどがあるが、
いずれも精度および製造工程から、あるいは量産
性の面からも充分ではなかつた。
いずれも精度および製造工程から、あるいは量産
性の面からも充分ではなかつた。
本発明の技術的課題は組立精度にすぐれ、製造
も比較的容易で、量産性のある組立カムシヤフト
の製造方法を提供することにある。
も比較的容易で、量産性のある組立カムシヤフト
の製造方法を提供することにある。
上記技術的課題を解決するための本発明の構成
すなわち技術的手段は次の通りである。
すなわち技術的手段は次の通りである。
シヤフトの所要個所にカムロブおよびジヤーナ
ルの位置決め用溝を設け、これら位置決め用溝の
一方に止め輪を嵌め込むことによつて組込まれる
前記カムロブおよびジヤーナルを定着せしめ、し
かる後もう片方の位置決め用溝に止め輪を嵌め込
んでセツトし、しかるのち、液相焼結により前記
組立カムシヤフトにカムロブおよびジヤーナルを
固定せしめてなる組立カムシヤフトの製造方法に
ある。
ルの位置決め用溝を設け、これら位置決め用溝の
一方に止め輪を嵌め込むことによつて組込まれる
前記カムロブおよびジヤーナルを定着せしめ、し
かる後もう片方の位置決め用溝に止め輪を嵌め込
んでセツトし、しかるのち、液相焼結により前記
組立カムシヤフトにカムロブおよびジヤーナルを
固定せしめてなる組立カムシヤフトの製造方法に
ある。
上記技術的手段により、止め輪を軸方向あるい
は直径方向により容易に押し込むことができるの
で、量産に適するとともに押し込まれた止め輪の
脱落が防止される。
は直径方向により容易に押し込むことができるの
で、量産に適するとともに押し込まれた止め輪の
脱落が防止される。
又、該止め輪がカムロブおよびジヤーナルに接
する面積が大きいので、位置ずれが防止される。
する面積が大きいので、位置ずれが防止される。
特に直径方向に押し込むことができるので、自
動組立にすぐれた機能を発揮する。
動組立にすぐれた機能を発揮する。
なお、カムロブ、ジヤーナルにも止め輪と嵌合
する様に溝を設けてもよい。
する様に溝を設けてもよい。
以下第3図および第4図に基いて本発明方法の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
10は本発明方法にて製造した組立カムシヤフ
トの全体を示す。
トの全体を示す。
12はスチールパイプのシヤフトで、該シヤフ
ト12の外周に円周方向に沿つて位置決め用溝1
7,17…を形成する。
ト12の外周に円周方向に沿つて位置決め用溝1
7,17…を形成する。
該位置決め用溝17,17…の幅は止め輪16
の厚みに相当し、その深さは組立カムシヤフトの
機能をそこなわない範囲内とする。
の厚みに相当し、その深さは組立カムシヤフトの
機能をそこなわない範囲内とする。
該位置決め用溝17,17…は焼結合金にて別
途製作したカムロブ14の厚みtおよび同じく別
途製作したジヤーナル13の厚みTに相当する間
隔をおいて形成する。
途製作したカムロブ14の厚みtおよび同じく別
途製作したジヤーナル13の厚みTに相当する間
隔をおいて形成する。
次にシヤフト12の位置決め用溝17,17…
の一方に止め輪16,16…を順次嵌め込みし、
しかるのち、これら止め輪16,16…の側面に
接するように前記カムロブ14,14…およびジ
ヤーナル13,13…を組込む。
の一方に止め輪16,16…を順次嵌め込みし、
しかるのち、これら止め輪16,16…の側面に
接するように前記カムロブ14,14…およびジ
ヤーナル13,13…を組込む。
次に、これらカムロブ14,14…およびジヤ
ーナル13,13…の側面に接するように止め輪
16,16…を片方の位置決め用溝に嵌め込んで
セツトする。
ーナル13,13…の側面に接するように止め輪
16,16…を片方の位置決め用溝に嵌め込んで
セツトする。
しかるのち、液相焼結により前記カムロブ1
4,14…およびジヤーナル13,13…は縮小
し、シヤフト12の外周に固定する。
4,14…およびジヤーナル13,13…は縮小
し、シヤフト12の外周に固定する。
本発明方法により製造した組立カムシヤフトは
シヤフトの外周に円周方向に沿つて位置決め用溝
を形成し、止め輪を嵌め込むので、カムロブおよ
びジヤーナルを所定位置に確実に取付けることが
でき、かつ左右の止め輪にてカムロブあるいはジ
ヤーナルが挾持された状態で保持されるので、脱
落する危険性が解消された。
シヤフトの外周に円周方向に沿つて位置決め用溝
を形成し、止め輪を嵌め込むので、カムロブおよ
びジヤーナルを所定位置に確実に取付けることが
でき、かつ左右の止め輪にてカムロブあるいはジ
ヤーナルが挾持された状態で保持されるので、脱
落する危険性が解消された。
第1図は従来のカムシヤフトの部分断面図、第
2図は第1図A−A線縦断面正面図、第3図は本
発明方法による組立カムシヤフトの部分断面図、
第4図は第3図B−B線縦断正面図である。 12:シヤフト、13:ジヤーナル、14:カ
ムロブ、16:止め輪、17:位置決め用溝、1
8:止め輪の合口。
2図は第1図A−A線縦断面正面図、第3図は本
発明方法による組立カムシヤフトの部分断面図、
第4図は第3図B−B線縦断正面図である。 12:シヤフト、13:ジヤーナル、14:カ
ムロブ、16:止め輪、17:位置決め用溝、1
8:止め輪の合口。
Claims (1)
- 1 シヤフトの所要個所にカムロブおよびジヤー
ナルの位置決め用溝を設け、これら位置決め用溝
の一方に止め輪を嵌め込むことによつて組込まれ
る前記カムロブおよびジヤーナルを定着せしめ、
しかる後もう片方の位置決め用溝に止め輪を嵌め
込んでセツトし、しかるのち、液相焼結により前
記組立カムシヤフトにカムロブおよびジヤーナル
を固定せしむることを特徴とする組立カムシヤフ
トの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702283A JPS6070103A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 組立カムシヤフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702283A JPS6070103A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 組立カムシヤフトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070103A JPS6070103A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0356285B2 true JPH0356285B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=16023782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17702283A Granted JPS6070103A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 組立カムシヤフトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070103A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6167525A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Nippon Piston Ring Co Ltd | カムシヤフト |
| GB2277361B (en) * | 1993-04-21 | 1995-11-08 | T & N Technology Ltd | Manufacture of camshafts |
| US5437097A (en) * | 1993-06-01 | 1995-08-01 | Matsumoto Heavy Industry Co. Ltd. | Method and apparatus for manufacturing a cam shaft |
| KR20080066079A (ko) * | 2005-12-28 | 2008-07-15 | 닛폰 피스톤 린구 가부시키가이샤 | 소결 부품이 접합된 축부재의 제조 방법 및 내연기관용 캠샤프트 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17702283A patent/JPS6070103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070103A (ja) | 1985-04-20 |
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