JPH035630Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035630Y2 JPH035630Y2 JP1842587U JP1842587U JPH035630Y2 JP H035630 Y2 JPH035630 Y2 JP H035630Y2 JP 1842587 U JP1842587 U JP 1842587U JP 1842587 U JP1842587 U JP 1842587U JP H035630 Y2 JPH035630 Y2 JP H035630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- holes
- bolt
- plates
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、断面I字型の金属製の板材を使用し
た靴拭い用マツト乃至溝蓋に使用される格子状踏
板に関するものである。
た靴拭い用マツト乃至溝蓋に使用される格子状踏
板に関するものである。
(従来技術)
従来のこの種の格子状踏板として、実公昭60−
36223号公報に記載されるような構造のものがあ
るが、これは長尺の金属板を折曲げ加工により断
面I字型となるようにした複数の板材を、ボルト
を挿通し得る筒状のスペーサーを介してボルト、
ナツトにて一体連設したものである。
36223号公報に記載されるような構造のものがあ
るが、これは長尺の金属板を折曲げ加工により断
面I字型となるようにした複数の板材を、ボルト
を挿通し得る筒状のスペーサーを介してボルト、
ナツトにて一体連設したものである。
(従来技術の問題点)
然し乍ら、上記構造のものは、製作にあたつて
平行に置かれた複数の板材の共通の孔にボルトを
操通する際、板材の孔を通した後はスペーサーの
孔に、スペーサーの孔を通した後は板材の孔にと
いうようにボルトを板材とスペーサーの孔に交互
に通す必要があつて面倒であり、作業能率が悪い
だけでなく、使用にあたつても踏板を床面に置く
場合、金属部分が直接床面に当接するため、踏む
毎に不快な金属音を発して、雨水等で濡れると靴
が滑つて転倒する危険性がある等種々の欠点があ
つた。
平行に置かれた複数の板材の共通の孔にボルトを
操通する際、板材の孔を通した後はスペーサーの
孔に、スペーサーの孔を通した後は板材の孔にと
いうようにボルトを板材とスペーサーの孔に交互
に通す必要があつて面倒であり、作業能率が悪い
だけでなく、使用にあたつても踏板を床面に置く
場合、金属部分が直接床面に当接するため、踏む
毎に不快な金属音を発して、雨水等で濡れると靴
が滑つて転倒する危険性がある等種々の欠点があ
つた。
(問題点を解決するための手段及び実施例)
然るに、本考案は上記問題点を解消するため
に、所定間隔毎にボルト挿通用の孔11…11を穿
つた複数の断面I字型の金属製の板材1…1、こ
れら板材間の間隔を保持するための弾性を有する
合成樹脂製スペーサー2…2、対応する板材1…
1の各部分の孔11…11に於いてその孔に共通し
て挿通するボルト3…3及びボルト端部の螺子部
に螺合するナツト4…4より成り、前記スペーサ
ー2は上、下中央部に長手方向に亘つて膨出部2
1,21が形成され、ボルト挿通部以外の板材間に
介在させるようにして成る靴拭い用マツト、溝蓋
等の格子状踏板の構造を特徴とするものである。
に、所定間隔毎にボルト挿通用の孔11…11を穿
つた複数の断面I字型の金属製の板材1…1、こ
れら板材間の間隔を保持するための弾性を有する
合成樹脂製スペーサー2…2、対応する板材1…
1の各部分の孔11…11に於いてその孔に共通し
て挿通するボルト3…3及びボルト端部の螺子部
に螺合するナツト4…4より成り、前記スペーサ
ー2は上、下中央部に長手方向に亘つて膨出部2
1,21が形成され、ボルト挿通部以外の板材間に
介在させるようにして成る靴拭い用マツト、溝蓋
等の格子状踏板の構造を特徴とするものである。
尚、板材1は長尺の金属板を第3図に示される
ように折曲げ加工により断面I字型としてもよい
し、断面コ字型の金属板を対称的に貼り合わせて
断面I字型となるように成形してもよいものであ
る。
ように折曲げ加工により断面I字型としてもよい
し、断面コ字型の金属板を対称的に貼り合わせて
断面I字型となるように成形してもよいものであ
る。
次に、本考案の上記構成に従い、図示する格子
状踏板の製作方法について説明する。
状踏板の製作方法について説明する。
即ち、必要とする長さで所定間隔毎に予め孔1
1…11を穿つておいて必要数の板材1…1を、そ
れぞれ対応する各部分の孔11…11が一直線とな
るように平行に並べ、各部分の一直線上に揃つた
孔にボルト3…3をそれぞれ挿通する。然る後、
各列の板材間に必要数のスペーサー2…2を上方
から押し入れ、それぞれのスペーサー2の上、下
の膨出部21,21が板材1,1の上、下水平片1
2,12の間からそれぞれ突出するようにスペーサ
ー2…2を挾み込み、最終の板材1の孔11…11
から突出したボルト3…3の先端螺子部にナツト
4…4をそれぞれ螺合し、螺回することにより板
材1…1をスペーサー2…2を介して緊締すれば
本案格子状踏板が完成する。
1…11を穿つておいて必要数の板材1…1を、そ
れぞれ対応する各部分の孔11…11が一直線とな
るように平行に並べ、各部分の一直線上に揃つた
孔にボルト3…3をそれぞれ挿通する。然る後、
各列の板材間に必要数のスペーサー2…2を上方
から押し入れ、それぞれのスペーサー2の上、下
の膨出部21,21が板材1,1の上、下水平片1
2,12の間からそれぞれ突出するようにスペーサ
ー2…2を挾み込み、最終の板材1の孔11…11
から突出したボルト3…3の先端螺子部にナツト
4…4をそれぞれ螺合し、螺回することにより板
材1…1をスペーサー2…2を介して緊締すれば
本案格子状踏板が完成する。
(考案の効果)
以上述べた如く、本考案に係る格子状踏板によ
れば、上、下中央部に長手方向に亘つて膨出部を
形成した弾性を有する合成樹脂製のスペーサーを
ボルト挿通部以外の板材間に介在させ、上、下の
膨出部を板材の上、下水平片より突出させるよう
に構成してあるので、製作にあたつては従来の踏
板のようにボルトを板材とスペーサーの孔に交互
に通すような面倒な作業を必要とせず、きわめて
簡単に製作することができて量産に適すると共
に、使用にあたつても、マツトとして床面に置く
場合、踏板下面から突出しているスペーサーの膨
出部の端面が床面に当接し、板材が直接床面に当
接することがないので、踏板上を踏んでも不快な
金属音を発することがなく、かつ、踏板上面に於
いても前記スペーサー上部の膨出部が突出してい
るので、踏板を踏む場合、膨出部に靴の一部が掛
かり、雨水等で濡れていても滑つて転倒するよう
な事故を防ぐことができるものである。
れば、上、下中央部に長手方向に亘つて膨出部を
形成した弾性を有する合成樹脂製のスペーサーを
ボルト挿通部以外の板材間に介在させ、上、下の
膨出部を板材の上、下水平片より突出させるよう
に構成してあるので、製作にあたつては従来の踏
板のようにボルトを板材とスペーサーの孔に交互
に通すような面倒な作業を必要とせず、きわめて
簡単に製作することができて量産に適すると共
に、使用にあたつても、マツトとして床面に置く
場合、踏板下面から突出しているスペーサーの膨
出部の端面が床面に当接し、板材が直接床面に当
接することがないので、踏板上を踏んでも不快な
金属音を発することがなく、かつ、踏板上面に於
いても前記スペーサー上部の膨出部が突出してい
るので、踏板を踏む場合、膨出部に靴の一部が掛
かり、雨水等で濡れていても滑つて転倒するよう
な事故を防ぐことができるものである。
更に、長期の使用によりスペーサーの踏み面側
の膨出部が摩耗した場合は踏板を上、下反転させ
て使用することが可能で、両面の膨出部が摩耗し
てスペーサーを取り換える必要がある場合、ナツ
トを緩めて板材間の間隔を広げ、摩耗したスペー
サーを抜き取り、新しいスペーサーに差し換えた
後ナツトを締めるという簡単な作業でスペーサー
の交換ができて便利であり、このスペーサーを種
種の色に着色し、その配列を変えることによつて
種々の模様乃至文字を描出することができて意匠
的にも優れたマツト乃至溝蓋を提供することがで
きる等実用的効果多大である。
の膨出部が摩耗した場合は踏板を上、下反転させ
て使用することが可能で、両面の膨出部が摩耗し
てスペーサーを取り換える必要がある場合、ナツ
トを緩めて板材間の間隔を広げ、摩耗したスペー
サーを抜き取り、新しいスペーサーに差し換えた
後ナツトを締めるという簡単な作業でスペーサー
の交換ができて便利であり、このスペーサーを種
種の色に着色し、その配列を変えることによつて
種々の模様乃至文字を描出することができて意匠
的にも優れたマツト乃至溝蓋を提供することがで
きる等実用的効果多大である。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本考案に係る格子状踏板の平面図、第2図
は同側面図、第3図は本案踏板を構成する板材の
斜視図である。 1……板材、11……孔、12……水平片、2…
…スペーサー、3……ボルト、4……ナツト。
1図は本考案に係る格子状踏板の平面図、第2図
は同側面図、第3図は本案踏板を構成する板材の
斜視図である。 1……板材、11……孔、12……水平片、2…
…スペーサー、3……ボルト、4……ナツト。
Claims (1)
- 所定間隔毎にボルト挿通用の孔11…11を穿つ
た複数の断面I字型の金属製の板材1…1、これ
ら板材間の間隔を保持するための弾性を有する合
成樹脂製スペーサー2…2、対応する板材1…1
の各部分の孔11…11に於いてその孔に共通して
挿通するボルト3…3及びボルト端部の螺子部に
螺合するナツト4…4より成り、前記スペーサー
2は上、下中央部に長手方向に亘つて膨出部21,
21が形成され、ボルト挿通部以外の板材間に介
在させるようにしたことを特徴とする格子状踏
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1842587U JPH035630Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1842587U JPH035630Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127546U JPS63127546U (ja) | 1988-08-22 |
| JPH035630Y2 true JPH035630Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30812091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1842587U Expired JPH035630Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035630Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102051944B1 (ko) * | 2019-10-01 | 2019-12-04 | 박진 | 조립식 경량 그레이팅 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1842587U patent/JPH035630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127546U (ja) | 1988-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3839837A (en) | Gratings | |
| JP5483285B2 (ja) | 交換可能な摩耗パッド | |
| JPH035630Y2 (ja) | ||
| CH389430A (de) | Aus Metall bestehender Gleitschutzeinsatz und Verwendung desselben für Reifen | |
| US3038190A (en) | Shoe scraper | |
| JP3009185U (ja) | グレーチング | |
| JPH0231108Y2 (ja) | ||
| JPH0213644Y2 (ja) | ||
| JPH0523711Y2 (ja) | ||
| JPS6132023Y2 (ja) | ||
| JPH0738439Y2 (ja) | すべり止め溝ぶた | |
| JPH0131103Y2 (ja) | ||
| JPS6218064U (ja) | ||
| KR960008853Y1 (ko) | 콘크리트 축조용 판넬폼의 바닥판 연결장치 | |
| JP2595465Y2 (ja) | 綱引き競技用マット | |
| JPS6033180Y2 (ja) | 金属製マツト | |
| KR820001282Y1 (ko) | 보도 블록 제조용 금형 | |
| JP2000186361A (ja) | 金属製グレ―チング | |
| JPS6167665U (ja) | ||
| JPS63297654A (ja) | グレ−チング | |
| JPH0223608U (ja) | ||
| JPS5854139A (ja) | 脚付側溝蓋の製造方法 | |
| JP2573558Y2 (ja) | 履帯用パッド | |
| JPS60203326A (ja) | 踏板の製造方法 | |
| JPS6343803U (ja) |