JPH0356489A - チアゼトキノリン―3―カルボン酸誘導体 - Google Patents
チアゼトキノリン―3―カルボン酸誘導体Info
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- JPH0356489A JPH0356489A JP19129489A JP19129489A JPH0356489A JP H0356489 A JPH0356489 A JP H0356489A JP 19129489 A JP19129489 A JP 19129489A JP 19129489 A JP19129489 A JP 19129489A JP H0356489 A JPH0356489 A JP H0356489A
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- acid
- carboxylic acid
- thiazetoquinoline
- present
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- Pending
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は優れた抗菌作用を有し医薬品として有用な新規
なチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及びその薬
理学的に許容しつる塩に関するものである。
なチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及びその薬
理学的に許容しつる塩に関するものである。
従来の技術
ナリジクス酸からの流れを受け継いで発展して来た合成
抗菌剤はナフチリジン環.ペンゾオキサジン環あるいは
キノリン環を母咳とする合或抗菌剤が主流であり、本発
明に係るチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体につ
いては全く研究されていなかった。
抗菌剤はナフチリジン環.ペンゾオキサジン環あるいは
キノリン環を母咳とする合或抗菌剤が主流であり、本発
明に係るチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体につ
いては全く研究されていなかった。
発明が解決しようとする課題
ナフチリジン系及びキノリン系の合戊抗菌剤は、ノルフ
ロキサシンの発見以来、画期的な進歩をとげ、その適応
症は尿路感染症にとどまらずあらゆる感染症に有効であ
ることが示されている。又、その作用機序は、DNA立
体化酵素であるDNAジャイレースの阻害作用であり、
抗生物質の如きプラスミドによる耐性の伝達が起こらな
いことも知られている。しかしながら、近年臨床の場で
は着実に非感受性菌の増加が見られてきていることも事
実である。これらのことから、既存の合或抗菌剤か完成
された薬物であるとは言い難く、臨床上での必要性から
より優れた抗菌剤の登場が強く望まれている。
ロキサシンの発見以来、画期的な進歩をとげ、その適応
症は尿路感染症にとどまらずあらゆる感染症に有効であ
ることが示されている。又、その作用機序は、DNA立
体化酵素であるDNAジャイレースの阻害作用であり、
抗生物質の如きプラスミドによる耐性の伝達が起こらな
いことも知られている。しかしながら、近年臨床の場で
は着実に非感受性菌の増加が見られてきていることも事
実である。これらのことから、既存の合或抗菌剤か完成
された薬物であるとは言い難く、臨床上での必要性から
より優れた抗菌剤の登場が強く望まれている。
課題を解決するための手段
本発明者らは、前述の事情を鑑み鋭意研究した結果、本
発明に係る新規なチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘
導体及びその薬理学的に許容しつる塩が優れた抗菌作用
を有することを見い出し、本発明を完戒させた。即ち、
本発明は次の一般式(式中、R+及びR2は水素原子又
は低級アルキル基を、R3は低級アルキル基又はハロゲ
ノ低級アルキル基を、R,は水素原子又はハロゲン原子
を表す。) で示されるチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及
びその薬理学的に許容しつる塩に関するものである。
発明に係る新規なチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘
導体及びその薬理学的に許容しつる塩が優れた抗菌作用
を有することを見い出し、本発明を完戒させた。即ち、
本発明は次の一般式(式中、R+及びR2は水素原子又
は低級アルキル基を、R3は低級アルキル基又はハロゲ
ノ低級アルキル基を、R,は水素原子又はハロゲン原子
を表す。) で示されるチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及
びその薬理学的に許容しつる塩に関するものである。
本発明の前記一般式(I)中、R+,R*及びR,で示
される低級アルキル基としては、たとえば、メチル基.
エチル基.n−プロビル基.イソプロビル基,n−ブチ
ル基. sec−ブチル基. tert−ブチル基等が
、R,で示されるハロゲノ低級アルキル基としては、た
とえば、フルオロメチル基.ジフルオロメチル基.トリ
フルオ口メチル基.2.2.2−トリフルオロエチル基
.2−フルオロエチル基等が、また、R.で示されるハ
ロゲン原子としては、フッ素原子.塩素原子,臭素原子
等が挙げられる。
される低級アルキル基としては、たとえば、メチル基.
エチル基.n−プロビル基.イソプロビル基,n−ブチ
ル基. sec−ブチル基. tert−ブチル基等が
、R,で示されるハロゲノ低級アルキル基としては、た
とえば、フルオロメチル基.ジフルオロメチル基.トリ
フルオ口メチル基.2.2.2−トリフルオロエチル基
.2−フルオロエチル基等が、また、R.で示されるハ
ロゲン原子としては、フッ素原子.塩素原子,臭素原子
等が挙げられる。
本発明の前記一般式(I)で示される化合物の薬理学的
に許容しつる塩としては、酸付加塩又はアルカリ付加塩
が挙げられ、酸付加塩としては、たとえば、塩酸,臭化
水素酸,ヨウ化水素酸,硝酸.硫酸.燐酸等の鉱酸塩、
あるいは、酢酸,マレイン酸,フマル酸,クエン酸,シ
ュウ酸,リンゴ酸,メタンスルホン酸,マンデル酸.
10−カンファースルホン酸,酒石酸等の有機酸塩が、
アルカリ付加塩としては、たとえば、ナトリウム,カリ
ウム,カルシウム,銀.亜鉛,鉛,アンモニウム等の無
機塩、あるいはエタノールアミン.N.N−ジアルキル
エタノールアミン等の有機塩基の塩等が挙げられる。
に許容しつる塩としては、酸付加塩又はアルカリ付加塩
が挙げられ、酸付加塩としては、たとえば、塩酸,臭化
水素酸,ヨウ化水素酸,硝酸.硫酸.燐酸等の鉱酸塩、
あるいは、酢酸,マレイン酸,フマル酸,クエン酸,シ
ュウ酸,リンゴ酸,メタンスルホン酸,マンデル酸.
10−カンファースルホン酸,酒石酸等の有機酸塩が、
アルカリ付加塩としては、たとえば、ナトリウム,カリ
ウム,カルシウム,銀.亜鉛,鉛,アンモニウム等の無
機塩、あるいはエタノールアミン.N.N−ジアルキル
エタノールアミン等の有機塩基の塩等が挙げられる。
本発明の前記一般式(1)で示される化合物は一個ある
いは複数個の不斉炭素原子を有し、光学活性体及びジア
ステレオマーが存在し得るが、本発明にはこれらの化合
物も包含される。
いは複数個の不斉炭素原子を有し、光学活性体及びジア
ステレオマーが存在し得るが、本発明にはこれらの化合
物も包含される。
本発明の前記一般式(I)で示される新規なチアゼトキ
ノリン−3−カルボン酸誘導体は種々の方法により製造
することができる。
ノリン−3−カルボン酸誘導体は種々の方法により製造
することができる。
本発明に係る化合物の製造方法の第一の様式によれば、
前記一般式(I)で示される化合物は、次の一般式(n
) O (式中、 R 及びR,は前述と同意義を表し、 X はハロゲン原子を表す。) で示される7−ハロゲノチアゼトキノリンー3−カルボ
ン酸誘導体と、次の一般式(III)R. (式中、R2及びR1は前述と同意義を表す。)で示さ
れるピペラジン誘導体とを、溶媒中塩基の存在下又は非
存在下で反応させることにより製造することができる。
前記一般式(I)で示される化合物は、次の一般式(n
) O (式中、 R 及びR,は前述と同意義を表し、 X はハロゲン原子を表す。) で示される7−ハロゲノチアゼトキノリンー3−カルボ
ン酸誘導体と、次の一般式(III)R. (式中、R2及びR1は前述と同意義を表す。)で示さ
れるピペラジン誘導体とを、溶媒中塩基の存在下又は非
存在下で反応させることにより製造することができる。
本発明の方法において使用される溶媒としては、反応を
阻害しない限りいかなるものでもよく、たとえば、アセ
トニトリル.N.N−ジメチルホルムアミド,N−メチ
ル−2−ピロリドン.ジメチルスルホキシド.ヘキサメ
チルフォスホリックトリアミド等の非プロトン性極性溶
媒、ベンゼントルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、ピリ
ジン.ピコリン.ルチジン.コリジン等の有機塩基ある
いはこれらの混合溶媒が挙げられる。
阻害しない限りいかなるものでもよく、たとえば、アセ
トニトリル.N.N−ジメチルホルムアミド,N−メチ
ル−2−ピロリドン.ジメチルスルホキシド.ヘキサメ
チルフォスホリックトリアミド等の非プロトン性極性溶
媒、ベンゼントルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、ピリ
ジン.ピコリン.ルチジン.コリジン等の有機塩基ある
いはこれらの混合溶媒が挙げられる。
本発明の方法において使用される塩基としては、たとえ
ば、トリエチルアミン,1.8−ジアザビシク口−(5
,4,O)−7−ウンデセン,炭酸ナトリウム,炭酸カ
リウム等が挙げられ、又、反応は水冷下から溶媒の還流
温度までの範囲で行われる。
ば、トリエチルアミン,1.8−ジアザビシク口−(5
,4,O)−7−ウンデセン,炭酸ナトリウム,炭酸カ
リウム等が挙げられ、又、反応は水冷下から溶媒の還流
温度までの範囲で行われる。
尚、本発明の製造方法において出発原料となった前記一
般式(I[)で示される7−ハロゲノチアゼトキノリン
ー3−カルボン酸誘導体は、特開昭63−107990
号等に既に開示されている公知化合物である。
般式(I[)で示される7−ハロゲノチアゼトキノリン
ー3−カルボン酸誘導体は、特開昭63−107990
号等に既に開示されている公知化合物である。
本発明に係る化合物の製造方法の第二の様式によれば、
前記一般式(I)中R+が水素原子である化合物は、前
記一般式(I)中R,が低級アルキル基である化合物を
、酸又はアルカリを用いて加水分解することにより製造
することができる。
前記一般式(I)中R+が水素原子である化合物は、前
記一般式(I)中R,が低級アルキル基である化合物を
、酸又はアルカリを用いて加水分解することにより製造
することができる。
本発明の方法に使用される酸としては、塩酸,硫酸,発
煙硫酸等が、又、アルカリとしては、水酸化ナトリウム
,水酸化カリウム等が挙げられる。
煙硫酸等が、又、アルカリとしては、水酸化ナトリウム
,水酸化カリウム等が挙げられる。
尚、これら酸又はアルカリは水溶液、もしくは、メタノ
ール.エタノール.11−ブタノール, sec−ブタ
ノール. tert−ブタノール等の溶液,あるいは含
水有機溶媒による溶液として反応に用いることもでき、
反応は室厘から溶媒の加熱還流温度までの範囲で行われ
る。
ール.エタノール.11−ブタノール, sec−ブタ
ノール. tert−ブタノール等の溶液,あるいは含
水有機溶媒による溶液として反応に用いることもでき、
反応は室厘から溶媒の加熱還流温度までの範囲で行われ
る。
本発明に係る化合物の製造方法の第三の様式によれば、
前記一般式(I)中R,が塩素原子である化合物は、前
記一般式(I)中R4が水素原子である化合物を直接塩
素化することにより製造することができる。
前記一般式(I)中R,が塩素原子である化合物は、前
記一般式(I)中R4が水素原子である化合物を直接塩
素化することにより製造することができる。
本発明の方法において使用される塩素化剤としては、塩
素,スルフリルクロライド等が挙げられる。
素,スルフリルクロライド等が挙げられる。
又、使用される溶媒としては、たとえば、クロロホルム
.ジクロルメタン.1,2−ジクロルエタン,酢酸.ク
ロルスルホン酸等が挙げられ、反応は水冷下から200
℃の範囲で行われる。
.ジクロルメタン.1,2−ジクロルエタン,酢酸.ク
ロルスルホン酸等が挙げられ、反応は水冷下から200
℃の範囲で行われる。
この様にして製造される新規なチアゼトキノリン−3−
カルボン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩は、
常法により、錠剤,散剤,カプセル剤,注射剤,点眼剤
,点鼻剤又は外用剤等の製剤とすることができ、経口又
は非経口投与することにより臨床に供される。
カルボン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩は、
常法により、錠剤,散剤,カプセル剤,注射剤,点眼剤
,点鼻剤又は外用剤等の製剤とすることができ、経口又
は非経口投与することにより臨床に供される。
実施例
以下、本発明を実施例によって説明するが、本発明はこ
れらの例の特定の細部に限定されるものではない。
れらの例の特定の細部に限定されるものではない。
実施例l
?−(3.5−ジメチル−1−ピベラジニル)−6−フ
ルオロー1−メチル−4−オキソーIH.4H− (1
,3)チアゼト[3,2−a)キノリン−3−カルボン
酸エチル・塩酸塩 6.7−ジフルオロ−1−メチル−4−オキソ−IH.
4H− (1.3)チアゼト(3,2−a〕キノリン−
3−カルボン酸エチル2.00g及び2.6−ジメチル
ピペラジン2.20gのN. N一ジメチルホルムアミ
ド6〇一懸濁液を室温にて4日間攪拌後、反応液の溶媒
を留去する。残渣に水を加え、析出結晶をろ取する。得
られた結晶をエタノールに懸濁させ、エタノール性塩酸
にてpH2とした後、エーテルを加え析出した結晶をろ
取して、淡黄色結晶2.34gを得る。メタノール及び
エーテルの混液より再結晶して、融点280〜285℃
(分解)の無色結晶を得る。
ルオロー1−メチル−4−オキソーIH.4H− (1
,3)チアゼト[3,2−a)キノリン−3−カルボン
酸エチル・塩酸塩 6.7−ジフルオロ−1−メチル−4−オキソ−IH.
4H− (1.3)チアゼト(3,2−a〕キノリン−
3−カルボン酸エチル2.00g及び2.6−ジメチル
ピペラジン2.20gのN. N一ジメチルホルムアミ
ド6〇一懸濁液を室温にて4日間攪拌後、反応液の溶媒
を留去する。残渣に水を加え、析出結晶をろ取する。得
られた結晶をエタノールに懸濁させ、エタノール性塩酸
にてpH2とした後、エーテルを加え析出した結晶をろ
取して、淡黄色結晶2.34gを得る。メタノール及び
エーテルの混液より再結晶して、融点280〜285℃
(分解)の無色結晶を得る。
元素分析値 C2。H!IF N)03S−H C 1
・ 各H!0 理論値 C,53.27. H, 5.81; N,
.9.32実験値 C,53.50; H, 5.67
. N, 9.34実施例2 6−フル才ロー7−(3−フルオロメチル−1−ピペラ
ジニル)−1−メチル−4−オキソーlH,4H− (
1.3)チアゼトC3.2−a)キノリン−3−カルボ
ン酸エチル 6,7−ジフルオロ−1−メチル−4−オキソーIH.
4H− (1.33チアゼト(3,2−a)キノリン−
3−カルボン酸エチル2.00g及び2−フルオロメチ
ルビベラジン3.27gのN,N−ジメチルホルムアミ
ド60一懸濁液を室温にて48日間攪拌後、反応液の溶
媒を留去する。蟻漬に水を加え、10%水酸化ナトリウ
ム水溶液にてアルカリ性とした後、クロロホルムにて抽
出する。クロロホルム層は水洗.脱水後、溶媒を留去す
る。残漬をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル,ク
ロロホルムーメタノール(2 0.: l) ]にて精
製して、淡黄色結晶2.Logを得る。メタノールより
再結晶して、融点235〜240℃(分解)の微黄色針
状品を得る。
・ 各H!0 理論値 C,53.27. H, 5.81; N,
.9.32実験値 C,53.50; H, 5.67
. N, 9.34実施例2 6−フル才ロー7−(3−フルオロメチル−1−ピペラ
ジニル)−1−メチル−4−オキソーlH,4H− (
1.3)チアゼトC3.2−a)キノリン−3−カルボ
ン酸エチル 6,7−ジフルオロ−1−メチル−4−オキソーIH.
4H− (1.33チアゼト(3,2−a)キノリン−
3−カルボン酸エチル2.00g及び2−フルオロメチ
ルビベラジン3.27gのN,N−ジメチルホルムアミ
ド60一懸濁液を室温にて48日間攪拌後、反応液の溶
媒を留去する。蟻漬に水を加え、10%水酸化ナトリウ
ム水溶液にてアルカリ性とした後、クロロホルムにて抽
出する。クロロホルム層は水洗.脱水後、溶媒を留去す
る。残漬をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル,ク
ロロホルムーメタノール(2 0.: l) ]にて精
製して、淡黄色結晶2.Logを得る。メタノールより
再結晶して、融点235〜240℃(分解)の微黄色針
状品を得る。
元素分析値 C IIH21F zN*oss−HzO
理論値 C,53.39: H. 5.42. N.
9.83実験値 C,53.34. H, 5.34.
N, 9.80実施例3 7−(3.5−ジメチル−1−ビペラジニル)−6−フ
ル才ローl−メチル−4−オキソーIH,4H− (1
.3)チアゼトr3.2−a)キノリン−3−カルボン
酸 7−(3.5−ジメチル−1−ピペラジニル)−6−フ
ルオロー1−メチル−4−オキソーIH,4H− (4
.3)チアゼトr3.2−a)キノリンー3−カルボン
酸エチル・塩酸塩2.15g.水酸化カリウム1.
6 3 g. Lert−プタノール10一及び水30
一の混合物を外温50℃で1.5時間攪拌する0冷却後
、10%塩酸にてpH8とし、析出結晶をろ取する。メ
タノール及びクロロホルムの混液より再結晶して、融点
245〜250℃の無色結晶1.10gを得る。
理論値 C,53.39: H. 5.42. N.
9.83実験値 C,53.34. H, 5.34.
N, 9.80実施例3 7−(3.5−ジメチル−1−ビペラジニル)−6−フ
ル才ローl−メチル−4−オキソーIH,4H− (1
.3)チアゼトr3.2−a)キノリン−3−カルボン
酸 7−(3.5−ジメチル−1−ピペラジニル)−6−フ
ルオロー1−メチル−4−オキソーIH,4H− (4
.3)チアゼトr3.2−a)キノリンー3−カルボン
酸エチル・塩酸塩2.15g.水酸化カリウム1.
6 3 g. Lert−プタノール10一及び水30
一の混合物を外温50℃で1.5時間攪拌する0冷却後
、10%塩酸にてpH8とし、析出結晶をろ取する。メ
タノール及びクロロホルムの混液より再結晶して、融点
245〜250℃の無色結晶1.10gを得る。
元素分析値 C+sH2。FNsOsS・3/4HtO
理論値 C.55.30; H, 5.54; N.1
0.75実験値 C,55.47; H, 5.67;
N,10.56実施例4 6−フルオロ−7−(3−フルオロメチルーl一ピペラ
ジニル)−1−メチル−4−オキソーlH,4H− [
1.3)チアゼト(3. 2−a)キノリン−3−カ
ルボン酸・塩酸塩 6−フルオロ−7−(3−フルオロメチル−1−ピペラ
ジニル)−1−メチル−4−オキソーIH.4H− (
1.3)チアゼト(3.2−a)キノリン−3−カルボ
ン酸エチル1.95g,水酸化カリウム1 . ゛5
7 g, tert−ブタノールioy及び水30−の
混合物を外温50℃で30分間攪拌する0冷却後、10
%塩酸にてpH2とした後、析出結晶をろ取し、淡褐色
結晶1.38gを得る。
理論値 C.55.30; H, 5.54; N.1
0.75実験値 C,55.47; H, 5.67;
N,10.56実施例4 6−フルオロ−7−(3−フルオロメチルーl一ピペラ
ジニル)−1−メチル−4−オキソーlH,4H− [
1.3)チアゼト(3. 2−a)キノリン−3−カ
ルボン酸・塩酸塩 6−フルオロ−7−(3−フルオロメチル−1−ピペラ
ジニル)−1−メチル−4−オキソーIH.4H− (
1.3)チアゼト(3.2−a)キノリン−3−カルボ
ン酸エチル1.95g,水酸化カリウム1 . ゛5
7 g, tert−ブタノールioy及び水30−の
混合物を外温50℃で30分間攪拌する0冷却後、10
%塩酸にてpH2とした後、析出結晶をろ取し、淡褐色
結晶1.38gを得る。
水より再結晶して、融点300℃以上の淡褐色結晶を得
る。
る。
元素分析値 C1↑H +yF 2N so 3S ’
H C 1・!/6HtO 理論1ia C,47.83. H, 4.49,
N, 9.84実験値 C,47.46; H, 4.
54; N. 9.73実施例5 8−クロロ−6−フル才ロー7−(3−フルオロメチル
−!−ピペラジニル)−1−メチル−4−オキソーIH
,4H− (1.3)チアゼト〔3.2−a〕キノリン
−3−カルボン酸・硫酸塩6−フルオロー7−(3−フ
ルオロメチル−1ピペラジニル)−1−メチル−4−オ
キソーlH,4H− (1.3)チアゼト(3.2−a
)キノリン−3−カルボン酸・塩酸塩1.08gのクロ
ルスルホン酸3一溶岐に、ヨウ素片を触媒量加え、水冷
攪拌下、塩素ガスを3.5時間通じる。
H C 1・!/6HtO 理論1ia C,47.83. H, 4.49,
N, 9.84実験値 C,47.46; H, 4.
54; N. 9.73実施例5 8−クロロ−6−フル才ロー7−(3−フルオロメチル
−!−ピペラジニル)−1−メチル−4−オキソーIH
,4H− (1.3)チアゼト〔3.2−a〕キノリン
−3−カルボン酸・硫酸塩6−フルオロー7−(3−フ
ルオロメチル−1ピペラジニル)−1−メチル−4−オ
キソーlH,4H− (1.3)チアゼト(3.2−a
)キノリン−3−カルボン酸・塩酸塩1.08gのクロ
ルスルホン酸3一溶岐に、ヨウ素片を触媒量加え、水冷
攪拌下、塩素ガスを3.5時間通じる。
反応液を氷水中に注ぎ、析出結晶をろ取後、水より再結
晶して、融点300℃以上の微黄色結晶0.09gを得
る。
晶して、融点300℃以上の微黄色結晶0.09gを得
る。
元素分析値 C I7H +aC I F tN so
ss・’A H ! S O 4・H!O 理論値 C,42.28; H, 3.97. N,
8.70実験値 C,42.02. H, 4.21.
N, 8.73実施例6 8−クロロ−6−フル才ロー7−(3−メチル−1−ピ
ペラジニル)−1−メチル−4−オキソ−IH,4H−
(1.33チアゼト(3.2−a〕キノリン−3−カ
ルボン酸 6−フルオロー7−(3−メチルーl−ビペラジニル)
−1−メチル−4−オキソーIH,4H−(!,3)チ
アゼト(3,2−a)キノリン−3−カルボン酸・塩酸
塩t.aigのクロルスルホン酸6一溶液に、ヨウ素片
を触媒量加え、水冷攪拌下、塩素ガスを4時間通じる。
ss・’A H ! S O 4・H!O 理論値 C,42.28; H, 3.97. N,
8.70実験値 C,42.02. H, 4.21.
N, 8.73実施例6 8−クロロ−6−フル才ロー7−(3−メチル−1−ピ
ペラジニル)−1−メチル−4−オキソ−IH,4H−
(1.33チアゼト(3.2−a〕キノリン−3−カ
ルボン酸 6−フルオロー7−(3−メチルーl−ビペラジニル)
−1−メチル−4−オキソーIH,4H−(!,3)チ
アゼト(3,2−a)キノリン−3−カルボン酸・塩酸
塩t.aigのクロルスルホン酸6一溶液に、ヨウ素片
を触媒量加え、水冷攪拌下、塩素ガスを4時間通じる。
反応液を氷水中に注ぎ、析出結晶をろ取する。得られた
結晶を水酸化ナトリウム水溶液に溶解後、10%塩酸に
てpH8とする。析出結晶をろ取後、得られた結晶をエ
タノールに懸濁させ、エタノール性塩酸にてpH2とす
る。析出結晶をろ取後、メタノール及びエーテルの混液
より再結晶して、融点300℃以上の無色結晶0.59
gを得る。
結晶を水酸化ナトリウム水溶液に溶解後、10%塩酸に
てpH8とする。析出結晶をろ取後、得られた結晶をエ
タノールに懸濁させ、エタノール性塩酸にてpH2とす
る。析出結晶をろ取後、メタノール及びエーテルの混液
より再結晶して、融点300℃以上の無色結晶0.59
gを得る。
元素分析値 C I7H 17c I F N no
sS・HCl−y2H,O 理論値 C.46.06. H, 4.32;N, 9
.48実験値 C,45.98. H, 4.22.
N, 9.27発明の効果 この様にして製造される前記一般式(I)で示される新
規なチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及びその
薬理学的に許容しうる塩は、ダラム陽性菌.ダラム陰性
菌に対して強い抗菌作用を有し、医薬として極めて有用
である。
sS・HCl−y2H,O 理論値 C.46.06. H, 4.32;N, 9
.48実験値 C,45.98. H, 4.22.
N, 9.27発明の効果 この様にして製造される前記一般式(I)で示される新
規なチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及びその
薬理学的に許容しうる塩は、ダラム陽性菌.ダラム陰性
菌に対して強い抗菌作用を有し、医薬として極めて有用
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1及びR_2は水素原子又は低級アルキル
基を、R_3は低級アルキル基又はハロゲノ低級アルキ
ル基を、R_4は水素原子又はハロゲン原子を表す。) で示されるチアゼトキノリン−3−カルボン酸誘導体及
びその薬理学的に許容しうる塩。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19129489A JPH0356489A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | チアゼトキノリン―3―カルボン酸誘導体 |
| HU645290A HUT57779A (en) | 1989-07-26 | 1990-10-15 | Process for producing new thiazetoquinoline-3-carboxylic acid derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19129489A JPH0356489A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | チアゼトキノリン―3―カルボン酸誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356489A true JPH0356489A (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16272174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19129489A Pending JPH0356489A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | チアゼトキノリン―3―カルボン酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356489A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994014819A1 (fr) * | 1992-12-28 | 1994-07-07 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Derive d'acide carboxyquinolinique et procede d'obtention de ce derive |
| WO2011031745A1 (en) | 2009-09-09 | 2011-03-17 | Achaogen, Inc. | Antibacterial fluoroquinolone analogs |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP19129489A patent/JPH0356489A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994014819A1 (fr) * | 1992-12-28 | 1994-07-07 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Derive d'acide carboxyquinolinique et procede d'obtention de ce derive |
| WO2011031745A1 (en) | 2009-09-09 | 2011-03-17 | Achaogen, Inc. | Antibacterial fluoroquinolone analogs |
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