JPH0356595Y2 - - Google Patents
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- JPH0356595Y2 JPH0356595Y2 JP10953487U JP10953487U JPH0356595Y2 JP H0356595 Y2 JPH0356595 Y2 JP H0356595Y2 JP 10953487 U JP10953487 U JP 10953487U JP 10953487 U JP10953487 U JP 10953487U JP H0356595 Y2 JPH0356595 Y2 JP H0356595Y2
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- JP
- Japan
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- pallet
- pallets
- basic
- axis direction
- connecting rod
- Prior art date
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Pallets (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、組立式の駐車場に関し、特に、組
立、解体が容易であり、駐車面積の広狭の調節も
自由にできる組立式駐車場に関するもので、特に
架設駐車場として最適であるものである。
立、解体が容易であり、駐車面積の広狭の調節も
自由にできる組立式駐車場に関するもので、特に
架設駐車場として最適であるものである。
例えば各種の博覧会会場等には、開催期間中自
動車で見学に来る客が多いため一時に多数の自動
車が集中する。このような場合、従来は地面上に
単に自動車を並べて置いたり、地面をコンクリー
ト打ちし白線で区画し駐車場としたり、従来駐車
場として提供されている階層的に自動車を収納で
きる建造物を建設したりして、その解決を図つて
いた。
動車で見学に来る客が多いため一時に多数の自動
車が集中する。このような場合、従来は地面上に
単に自動車を並べて置いたり、地面をコンクリー
ト打ちし白線で区画し駐車場としたり、従来駐車
場として提供されている階層的に自動車を収納で
きる建造物を建設したりして、その解決を図つて
いた。
しかし、地面上に単に自動車を並べておくの
は、手数もかからず安価である長所もあるが、駐
車が乱雑になり駐車面積に対し駐車台数が少なく
なる欠点があり、この欠点を解消しようと地面上
に白線をひいてもすぐに消えてしまい役に立たな
くなつてしまうものであり、また、埃が飛び散る
ため附近から苦情がでるし、更にまた、駐車台数
が少ないときはよいが数百台から数千台になると
自分の自動車の駐車位置の確認や、空になつた駐
車場所等の確認がむずかしく管理がしにくい等の
欠点がある。
は、手数もかからず安価である長所もあるが、駐
車が乱雑になり駐車面積に対し駐車台数が少なく
なる欠点があり、この欠点を解消しようと地面上
に白線をひいてもすぐに消えてしまい役に立たな
くなつてしまうものであり、また、埃が飛び散る
ため附近から苦情がでるし、更にまた、駐車台数
が少ないときはよいが数百台から数千台になると
自分の自動車の駐車位置の確認や、空になつた駐
車場所等の確認がむずかしく管理がしにくい等の
欠点がある。
また、地面をコンクリート打ちし白線で区画し
駐車場とするのは、駐車場が狭まい場合はともか
く駐車台数が数百台から数千台と多い広い駐車場
の場合には、その全体をコンクリート打ちして白
線で区画することは手数、労力、費用等の点でも
大変であるばかりか、一旦コンクリート打ちして
しまうと博覧会等が終了後元に戻すことができ
ず、戻そうとすると大変である欠点を有する。
駐車場とするのは、駐車場が狭まい場合はともか
く駐車台数が数百台から数千台と多い広い駐車場
の場合には、その全体をコンクリート打ちして白
線で区画することは手数、労力、費用等の点でも
大変であるばかりか、一旦コンクリート打ちして
しまうと博覧会等が終了後元に戻すことができ
ず、戻そうとすると大変である欠点を有する。
更に、駐車場としての建造物を建設すること
は、その建設に著しく手数及び費用を要し、一旦
建設すると他の用途に使用できず、かといつて博
覧会等が終了し不要になつたので取り壊すのでは
あまりにも不経済である欠点がある。
は、その建設に著しく手数及び費用を要し、一旦
建設すると他の用途に使用できず、かといつて博
覧会等が終了し不要になつたので取り壊すのでは
あまりにも不経済である欠点がある。
本考案は、前記従来の欠点を解決する組立、解
体が容易であり、敷地面積の広狭や駐車台数の数
に応じ駐車面積の広狭の調節も自由にできる組立
式駐車場を提供しようとするものである。すなわ
ち、パレツトを組み合せるだけで簡単に駐車床面
が形成でき、その駐車床面積の広狭もパレツトの
組み合せ数を増減するだけで簡単に調節でき、博
覧会等の終了し不要になつた場合には、パレツト
の組み合せを解除し、簡単に解体できるものであ
り、もちろん、繰り返し再使用できるものであ
る。
体が容易であり、敷地面積の広狭や駐車台数の数
に応じ駐車面積の広狭の調節も自由にできる組立
式駐車場を提供しようとするものである。すなわ
ち、パレツトを組み合せるだけで簡単に駐車床面
が形成でき、その駐車床面積の広狭もパレツトの
組み合せ数を増減するだけで簡単に調節でき、博
覧会等の終了し不要になつた場合には、パレツト
の組み合せを解除し、簡単に解体できるものであ
り、もちろん、繰り返し再使用できるものであ
る。
前記は博覧会を例に説明したが、このような例
は、他の催物会場でも同様である。
は、他の催物会場でも同様である。
前記問題点を解決するため、本考案は、下端に
台板を頂部に受板を有する支柱にその四隅部を支
持された矩形状の基本パレツトと、矩形状の第1
パレツトと、矩形状の第2パレツトと、その両端
にフランジを有する連結杆とより構成される。そ
して、前記各構成部材は、基本パレツトを、その
長軸方向には前記第2パレツト長軸分の間隔毎
に、その短軸方向には前記配置した各基本パレツ
トから第1パレツト短軸2個分の間隔毎に設置
し、前記短軸方向の各基本パレツト間には、連結
杆をその両端を前記基本パレツトの支柱の上端部
分に着脱自在に固着して架設し、その基本パレツ
ト間には第1パレツト2個を前記架設した連結杆
の上に載置して連設し、また、前記長軸方向の基
本パレツト間及び前記短軸方向に連設した第1パ
レツトの長軸方向に位置する第1パレツト間に
は、基本パレツト間は前記支柱頂部の受板にその
両側端部を載置して、第1パレツト間は前記架設
した連結杆にその両側端部を載置して第2パレツ
トを連設するものである。
台板を頂部に受板を有する支柱にその四隅部を支
持された矩形状の基本パレツトと、矩形状の第1
パレツトと、矩形状の第2パレツトと、その両端
にフランジを有する連結杆とより構成される。そ
して、前記各構成部材は、基本パレツトを、その
長軸方向には前記第2パレツト長軸分の間隔毎
に、その短軸方向には前記配置した各基本パレツ
トから第1パレツト短軸2個分の間隔毎に設置
し、前記短軸方向の各基本パレツト間には、連結
杆をその両端を前記基本パレツトの支柱の上端部
分に着脱自在に固着して架設し、その基本パレツ
ト間には第1パレツト2個を前記架設した連結杆
の上に載置して連設し、また、前記長軸方向の基
本パレツト間及び前記短軸方向に連設した第1パ
レツトの長軸方向に位置する第1パレツト間に
は、基本パレツト間は前記支柱頂部の受板にその
両側端部を載置して、第1パレツト間は前記架設
した連結杆にその両側端部を載置して第2パレツ
トを連設するものである。
しかして、前記本考案に係る基本パレツト、第
1パレツト、第2パレツト及び連結杆等の各構成
部材は、形成すべく駐車面積に応じて複数用意さ
れる。
1パレツト、第2パレツト及び連結杆等の各構成
部材は、形成すべく駐車面積に応じて複数用意さ
れる。
そして、本考案は、その四隅部を支柱で支持さ
れた基本パレツトを所定位置に配置した後、第1
パレツト及び第2パレツトを所定位置に配置する
だけで駐車床が形成でき駐車場となるものであ
る。すなわち、基本パレツトをその長軸方向及び
短軸方向に所定間隔毎に配置し、その配置したそ
の長軸方向の各基本パレツト間にはその支柱に両
端を固着して連結杆を架設した後、この連結杆に
載置したり、その両側端を前記支柱の受板及び前
記架設した連結杆に載置したりして第1パレツト
及び第2パレツトを所定位置に配置すればよいも
のである。
れた基本パレツトを所定位置に配置した後、第1
パレツト及び第2パレツトを所定位置に配置する
だけで駐車床が形成でき駐車場となるものであ
る。すなわち、基本パレツトをその長軸方向及び
短軸方向に所定間隔毎に配置し、その配置したそ
の長軸方向の各基本パレツト間にはその支柱に両
端を固着して連結杆を架設した後、この連結杆に
載置したり、その両側端を前記支柱の受板及び前
記架設した連結杆に載置したりして第1パレツト
及び第2パレツトを所定位置に配置すればよいも
のである。
従つて、組立ては、その四隅部を支柱で支持さ
れた基本パレツトを所定位置に配置した後、連結
杆を架設し、第1パレツト及び第2パレツトを所
定位置に配するだけでなく、また、解体は、適当
な第1パレツト及び第2パレツトから剥がし取り
除き、連結杆を取り外し、各構成部材に分解する
だけでよいから、いずれも極めて簡単である。し
かも駐車床面積は、基本パレツト、第1パレツト
及び第2パレツトの数を増減するだけで自由に広
狭調節できるものである。
れた基本パレツトを所定位置に配置した後、連結
杆を架設し、第1パレツト及び第2パレツトを所
定位置に配するだけでなく、また、解体は、適当
な第1パレツト及び第2パレツトから剥がし取り
除き、連結杆を取り外し、各構成部材に分解する
だけでよいから、いずれも極めて簡単である。し
かも駐車床面積は、基本パレツト、第1パレツト
及び第2パレツトの数を増減するだけで自由に広
狭調節できるものである。
よつて、必要時には簡単に組立て構成でき、不
必要になつたらこれまた簡単に解体でき、しかも
駐車床面積は必要に応じ自由に調節できるもので
あるから、例えば博覧会等の仮設の駐車場として
は極めて好ましいものである。
必要になつたらこれまた簡単に解体でき、しかも
駐車床面積は必要に応じ自由に調節できるもので
あるから、例えば博覧会等の仮設の駐車場として
は極めて好ましいものである。
以下、図面に示す実施例について本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
本考案は、基本パレツト1(第1図)、第1パ
レツト2(第2図)、第2パレツト3(第3図)
及び連結杆4(第4図)で構成される。
レツト2(第2図)、第2パレツト3(第3図)
及び連結杆4(第4図)で構成される。
前記基本パレツト1は、第1図に示す如く矩形
状で、その四隅部は下端に台板6を有し頂部に受
板7を有する支柱5に支持されている。基本パレ
ツト1と支柱5の受板7とは着脱自在であつて
も、固着されていてもよいが、本実施例において
は固着されている。そして、基本パレツト1は受
板7の外側に位置する隣接する2辺の端部側には
少しの巾だけ後述する第1及び第2パレツトの端
部が載置できる場所8を残して固着される。この
載置できる場所8にはボルト杆9が起立されてい
る。
状で、その四隅部は下端に台板6を有し頂部に受
板7を有する支柱5に支持されている。基本パレ
ツト1と支柱5の受板7とは着脱自在であつて
も、固着されていてもよいが、本実施例において
は固着されている。そして、基本パレツト1は受
板7の外側に位置する隣接する2辺の端部側には
少しの巾だけ後述する第1及び第2パレツトの端
部が載置できる場所8を残して固着される。この
載置できる場所8にはボルト杆9が起立されてい
る。
また、前記支柱5の上端にはボルト孔11を有
するフランジ10が突設されている。第5図は前
記支柱5のフランジ10の部分を示すものであ
る。
するフランジ10が突設されている。第5図は前
記支柱5のフランジ10の部分を示すものであ
る。
更に、前記立設する各支柱5,5間には筋かい
12や横杆13が配設されて、各支柱5のずれを
防止するようになつている。
12や横杆13が配設されて、各支柱5のずれを
防止するようになつている。
前記第1パレツト2は第2図に示す如く矩形状
で大きさは略々前記基本パレツト1と同じであ
る。該第1パレツト2は溝形鋼で形成したレール
14上に鋼板15を敷設して構成されている。
で大きさは略々前記基本パレツト1と同じであ
る。該第1パレツト2は溝形鋼で形成したレール
14上に鋼板15を敷設して構成されている。
また、前記第2パレツト3は第3図に示す如く
矩形状で大きさは長手方向への長さが前記基本パ
レツト1や第1パレツト2の2倍弱で、巾は前記
2つのパレツト1,2と略々同じである。該第2
パレツト3も前記第1パレツト2と同様に溝形鋼
で形成したレール16上に鋼板17を敷設して構
成されている。前記第1パレツト2及び第2パレ
ツト3のいずれの場合でも鋼板15,17はレー
ル14,16に固着されている。
矩形状で大きさは長手方向への長さが前記基本パ
レツト1や第1パレツト2の2倍弱で、巾は前記
2つのパレツト1,2と略々同じである。該第2
パレツト3も前記第1パレツト2と同様に溝形鋼
で形成したレール16上に鋼板17を敷設して構
成されている。前記第1パレツト2及び第2パレ
ツト3のいずれの場合でも鋼板15,17はレー
ル14,16に固着されている。
更に、前記連結杆4は、第4図に示す如く角材
で形成された杆本体4aの両端にボルト孔19を
有するフランジ18が固着されており、長さは前
記第1パレツト2の短軸方向の長さlの略々2倍
弱である。該フランジ18と前記支柱5のフラン
ジ10とは互に当接され、そのボルト孔11,1
9にボルト20が嵌挿され締結されて連結杆4は
架設されるものである(第6図参照)。
で形成された杆本体4aの両端にボルト孔19を
有するフランジ18が固着されており、長さは前
記第1パレツト2の短軸方向の長さlの略々2倍
弱である。該フランジ18と前記支柱5のフラン
ジ10とは互に当接され、そのボルト孔11,1
9にボルト20が嵌挿され締結されて連結杆4は
架設されるものである(第6図参照)。
以上のように構成された各構成部材は、次のよ
うに組立られて駐車場に構成される。
うに組立られて駐車場に構成される。
第7図は、その組立順序を平面的に示した工程
図で、まず、支柱5に支持された基本パレツト1
を、第7図Aに示す如くその長軸方向(平面横方
向)には第2パレツト3の長軸方向の長さLの間
隔毎に、また、その短軸方向(平面縦方向)には
前記配置された各基本パレツト1から第1パレツ
ト2の短軸方向の長さlの略々2倍の間隔毎に設
置する。この設置数は、駐車場の広さをどれくら
いにするかによつて決定されるし、横列と縦列の
数が一致しなくてもよく横列と縦列の設置数は、
駐車場の形状によつて決定される。
図で、まず、支柱5に支持された基本パレツト1
を、第7図Aに示す如くその長軸方向(平面横方
向)には第2パレツト3の長軸方向の長さLの間
隔毎に、また、その短軸方向(平面縦方向)には
前記配置された各基本パレツト1から第1パレツ
ト2の短軸方向の長さlの略々2倍の間隔毎に設
置する。この設置数は、駐車場の広さをどれくら
いにするかによつて決定されるし、横列と縦列の
数が一致しなくてもよく横列と縦列の設置数は、
駐車場の形状によつて決定される。
次に、前記のように配置された基本パレツト1
のその短軸方向(平面縦方向〕に位置する各基本
パレツト1,1間には、第7図Bに示す如く連結
杆4が架設される。前記連結杆4は、第6図に示
す如く基本パレツト1の支柱5の上端部分に、支
柱5と連結杆4のフランジ10,18が当接され
ボルト20で締結固定されて架設されている。こ
れを第7図BX−X線端面でその概略を示すと第
8図の通りであり、平面的には第7図Aの状態か
ら同図Bの状態になる。
のその短軸方向(平面縦方向〕に位置する各基本
パレツト1,1間には、第7図Bに示す如く連結
杆4が架設される。前記連結杆4は、第6図に示
す如く基本パレツト1の支柱5の上端部分に、支
柱5と連結杆4のフランジ10,18が当接され
ボルト20で締結固定されて架設されている。こ
れを第7図BX−X線端面でその概略を示すと第
8図の通りであり、平面的には第7図Aの状態か
ら同図Bの状態になる。
前記連結杆4が架設された基本パレツト1,1
間には、第7図Cに示す如くその連結杆4の上に
載置されて第1パレツト2が2個づつ連設され
る。これを第7図CY−Y線端面でその概略を示
すと第9図の通りであり、平面的には第7図Bの
状態から同図Cの状態になる。
間には、第7図Cに示す如くその連結杆4の上に
載置されて第1パレツト2が2個づつ連設され
る。これを第7図CY−Y線端面でその概略を示
すと第9図の通りであり、平面的には第7図Bの
状態から同図Cの状態になる。
また、前記その長軸方向(平面横方向)に配置
した基本パレツト1,1間及び前記その短軸方向
(平面縦方向)に連設した第1パレツト2の長軸
方向(平面横方向)に位置する第1パレツト2,
2間には、すなわち、平面的に第7図Cに示す如
く基本パレツト1及び第1パレツト2が縦方向に
列設されたa列とb列の間、b列とc列の間、c
列とd列の間及びd列とe列の間には、第7図D
に示す如く第2パレツト3が連設される。この状
態を第7図DZ−Z線端面で示すと第10図の通
りであり、平面的には第7図Cの状態から同図D
の状態になる。
した基本パレツト1,1間及び前記その短軸方向
(平面縦方向)に連設した第1パレツト2の長軸
方向(平面横方向)に位置する第1パレツト2,
2間には、すなわち、平面的に第7図Cに示す如
く基本パレツト1及び第1パレツト2が縦方向に
列設されたa列とb列の間、b列とc列の間、c
列とd列の間及びd列とe列の間には、第7図D
に示す如く第2パレツト3が連設される。この状
態を第7図DZ−Z線端面で示すと第10図の通
りであり、平面的には第7図Cの状態から同図D
の状態になる。
前記第2パレツト3は、基本パレツト1,1間
は支柱5の頂部の受板7にその両側端部を載置し
て(第11図)、第1パレツト2,2間は架設し
た連結杆4にその両側端部を載置して(第12
図)、設けられる。
は支柱5の頂部の受板7にその両側端部を載置し
て(第11図)、第1パレツト2,2間は架設し
た連結杆4にその両側端部を載置して(第12
図)、設けられる。
この場合、支柱5の受板7上に載置された第2
パレツト3の端部は、ボルト杆9により固定され
るが、第11図に示す如くボルト杆9及び袋ナツ
ト21で締結固定されるのが好ましい。しかし
て、所定の駐車場が構成される。
パレツト3の端部は、ボルト杆9により固定され
るが、第11図に示す如くボルト杆9及び袋ナツ
ト21で締結固定されるのが好ましい。しかし
て、所定の駐車場が構成される。
なお、前記工程における組立順序は、絶対的な
ものではなく、第1パレツト2より第2パレツト
3の装着が先であつてもよいし、併用して装着し
てもよいものである。また、配設した第1パレツ
ト2及び第2パレツト3は適宜の固定手段で固定
してもよい。
ものではなく、第1パレツト2より第2パレツト
3の装着が先であつてもよいし、併用して装着し
てもよいものである。また、配設した第1パレツ
ト2及び第2パレツト3は適宜の固定手段で固定
してもよい。
従つて、本考案は、前記構成の本考案に係る基
本パレツト1、第1パレツト2、第2パレツト3
及び連結杆4等の各構成部材を、形成するべく駐
車場の駐車床面積に応じて複数用意して、組立る
だけで簡単に駐車場を形成することができるもの
である。すなわち、基本パレツト1を形成すべき
駐車場の広さや形状に応じて、所定位置に配置し
た後、所定位置に連結杆4を架設し、第1パレツ
ト2及び第2パレツト3を所定位置に配置するだ
けで駐車床が形成でき駐車場となるものである。
本パレツト1、第1パレツト2、第2パレツト3
及び連結杆4等の各構成部材を、形成するべく駐
車場の駐車床面積に応じて複数用意して、組立る
だけで簡単に駐車場を形成することができるもの
である。すなわち、基本パレツト1を形成すべき
駐車場の広さや形状に応じて、所定位置に配置し
た後、所定位置に連結杆4を架設し、第1パレツ
ト2及び第2パレツト3を所定位置に配置するだ
けで駐車床が形成でき駐車場となるものである。
以上の通り、本考案によれば、組立ては、基本
パレツトを所定位置に配置した後、連結杆を架設
し、第1パレツト及び第2パレツトを所定位置に
配置するだけでよく、また、解体は適当な第1パ
レツト及び第2パレツトから取外し、さらに連結
杆を取り外し、各構成部材に分解するだけでよい
から、いずれも極めて重要である。しかも、基本
パレツト、第1パレツト及び第2パレツトの数を
増減するだけで、敷地面積や駐車台数に応じて駐
車床面積の広狭の調節も、また、敷地の形状に応
じて駐車場の形状も自由にできるものである。
パレツトを所定位置に配置した後、連結杆を架設
し、第1パレツト及び第2パレツトを所定位置に
配置するだけでよく、また、解体は適当な第1パ
レツト及び第2パレツトから取外し、さらに連結
杆を取り外し、各構成部材に分解するだけでよい
から、いずれも極めて重要である。しかも、基本
パレツト、第1パレツト及び第2パレツトの数を
増減するだけで、敷地面積や駐車台数に応じて駐
車床面積の広狭の調節も、また、敷地の形状に応
じて駐車場の形状も自由にできるものである。
また、組立、分解が容易であるばかりか、構造
も簡単で極めて安価に提供できるものである。
も簡単で極めて安価に提供できるものである。
図面は、本考案の実施例を示し、第1図は基本
パレツトの斜視図、第2図は第1パレツトの一部
破断斜視図、第3図は第2パレツトの一部破断斜
視図、第4図は連結杆の斜視図、第5図は支柱の
頂部を示す拡大斜視図、第6図は連結杆の固着部
分を示す側面図、第7図A乃至Dは組立工程を示
す概略平面図、第8図は第7図BX−X線端面
図、第9図は第7図CY−Y線端面図、第10図
は第7図DZ−Z線端面図、第11図及び第12
図は第2パレツトの設けられているそれぞれ異な
る場所の状態を示す部分概略図である。 1……基本パレツト、2……第1パレツト、3
……第2パレツト、4……連結杆、5……支柱。
パレツトの斜視図、第2図は第1パレツトの一部
破断斜視図、第3図は第2パレツトの一部破断斜
視図、第4図は連結杆の斜視図、第5図は支柱の
頂部を示す拡大斜視図、第6図は連結杆の固着部
分を示す側面図、第7図A乃至Dは組立工程を示
す概略平面図、第8図は第7図BX−X線端面
図、第9図は第7図CY−Y線端面図、第10図
は第7図DZ−Z線端面図、第11図及び第12
図は第2パレツトの設けられているそれぞれ異な
る場所の状態を示す部分概略図である。 1……基本パレツト、2……第1パレツト、3
……第2パレツト、4……連結杆、5……支柱。
Claims (1)
- 下端に台板を頂部に受板を有する支柱にその四
隅部を支持された矩形状の基本パレツトと、矩形
状の第1パレツトと、矩形状の第2パレツトと、
その両端にフランジを有する連結杆とより構成さ
れ、前記基本パレツトを、その長軸方向には前記
第2パレツト長軸分の間隔毎に、その短軸方向に
は前記配置した各基本パレツトから第1パレツト
短軸2個分の間隔毎に設置し、前記短軸方向の各
基本パレツト間には連結杆をその両端を前記基本
パレツトの支柱の上端部分に着脱自在に固着して
架設し、その基本パレツト間には第1パレツト2
個を前記架設した連結杆の上に載置して連設し、
また、前記長軸方向の基本パレツト間及び前記短
軸方向に連設した第1パレツトの長軸方向に位置
する第1パレツト間には、基本パレツト間は前記
支柱頂部の受板にその両側端部を載置して、第1
パレツト間は前記架設した連結杆にその両側端部
を載置して第2パレツトを連設することを特徴と
する組立式駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10953487U JPH0356595Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10953487U JPH0356595Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414863U JPS6414863U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0356595Y2 true JPH0356595Y2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=31345867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10953487U Expired JPH0356595Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356595Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2520834Y2 (ja) * | 1991-08-05 | 1996-12-18 | ミサワセラミックス株式会社 | プレハブ式立体駐車場装置 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP10953487U patent/JPH0356595Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414863U (ja) | 1989-01-25 |
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