JPH035686B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH035686B2
JPH035686B2 JP57196233A JP19623382A JPH035686B2 JP H035686 B2 JPH035686 B2 JP H035686B2 JP 57196233 A JP57196233 A JP 57196233A JP 19623382 A JP19623382 A JP 19623382A JP H035686 B2 JPH035686 B2 JP H035686B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
terminal
transistor
circuit
input terminal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57196233A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5986332A (ja
Inventor
Susumu Mori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP57196233A priority Critical patent/JPS5986332A/ja
Publication of JPS5986332A publication Critical patent/JPS5986332A/ja
Publication of JPH035686B2 publication Critical patent/JPH035686B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents

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  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電破壊防止回路を有する半導体集積
回路に関する。
近年電子産業において集積回路、大規模集積回
路あるいは超大規模集積回路が極めて多量に使用
されているが、これらの部品を取扱う上において
しばしば静電気による破壊が生じ大きな問題とな
つてきている。しかも、最近半導体集積回路の高
集積密度化、スイツチングの高速化を計るため、
回路構成素子が微細寸法化および浅い接合構成と
なり益々静電破壊が発生し易くなつてきている。
例えば第1図に示すような従来回路において、
接地端子3に対し負の静電電圧が入力端子1に印
加された場合は、集積回路間の不整合により発生
する反射波の負の電圧を抑えるために、入力端子
1と接地端子3との間に接続された入力クランプ
シヨツトキー・バリア・ダイオード4(以下入力
クランプSBDと略記)により、入力ゲートシヨ
ツトキー・バリア・ダイオード5(以下入力ゲー
トSBDと略記)が静電気から保護されるが、接
地端子3あるいは電源端子2に対し正の静電電圧
が入力端子1に印加されると、上記入力クランプ
SBD4はほとんど入力回路に対する保護効果を
持たず、入力ゲートSBD5あるいは極端な場合
入力クランプSBD4までも破壊されてしまう。
以下このことに関し詳細に説明する。
第1図に示す従来回路に於いて、接地端子3に
対し、入力端子1に負の静電電圧が印加された場
合、静電気の放電電流が入力クランプSBD4を
順方向に流れるため入力回路は静電気から保護さ
れる。
しかしながら、これとは逆に接地端子3あるい
は電源端子2に対し正の大きな静電電圧が入力端
子1に印加された場合は、入力ゲートSBD5お
よび入力クランプSBD4は極度に逆バイアス状
態となる。ここで、通常入力クランプSBD4は
回路の正常動作時の入力漏洩電流を小さくし、し
かも入力耐圧を高めるためガードリング構造の
SBDが用いられその耐圧は30ボルト程ある。し
かしながら回路の閾値電圧が低くならぬように入
力ゲートSBD5は順方向電圧の低いSBDとする
必要があり、同一構成面積に於いて順方向電圧が
低いガードリングのないSBDで構成される。従
つておのずと入力ゲートSBD5のブレークダウ
ン電圧は低くなり15V程度となる。
このような集積回路構造に於いて、前述の如く
入力端子1に正の静電電圧が印加されると入力ゲ
ートSBD5が激しくブレークダウンし、静電電
荷は入力端子1から、入力ゲートSBD5、入力
プルアツプ抵抗6を経て電源端子2へ、あるいは
入力ゲートSBD5から次段トランジスタ7のベ
ースと放電される。このとき、入力に印加された
静電電圧が高い場合はおのずと入力ゲートSBD
5を逆方向に流れる静電電荷放電電流が大きくな
り入力ゲートSBD5は破壊されてしまう。また
極端な場合は入力クランプSBD4までも破壊さ
れてしまう。
これを改善するために入力ゲートSBD5の面
積を大きくすることが考えられるが、SBD5の
面積を大きくすることは、そのダイオードの容量
を大きくしてしまうことを意味し、多入力回路構
成の場合次段トランジスタ7のベース点の容量が
増加し回路のスイツチングスピードの低下をまね
き好ましくない。また入力ゲートSBD4の面積
を大きくすることはチツプ面積の増大をまねき高
集積密度化に極めて不利となる。しかもこの面積
を大きくすることの効果そのものも多くは望めな
い。
以上述べた通り、第1図に示すような従来回路
は、接地端子あるいは電源端子に対し正の静電電
圧が入力端子に印加された場合入力ゲートSBD
入力クランプSBD等の入力回路素子が破壊され
易いという大きな欠点を有していた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、入力端子に印加された正の静電圧に対して効
果的な静電破壊防止回路を具備した半導体集積回
路を提供することを目的とする。
本発明によれば、第1図に示した従来構成に加
え、エミツタが入力端子に、コレクタが接地端子
または電源端子に、且つベースが抵抗を介し入力
端子に接続されたPNPトランジスタを有するこ
とを特徴とし、入力静電耐圧の大幅に改善された
半導体集積回路を得ることができる。
次に本発明をその実施例に従い図面を用いて詳
細に説明する。
第2図は本発明を一実施例を示す回路接続図で
ある。本発明回路が第1図に示す従来回路と異な
るところは、エミツタが入力端子に、コレクタが
接地端子に、且つベースが抵抗を介し入力端子に
接続されたPNPトランジスタを新たに挿入した
ことである。
以下このような本発明静電破壊防止回路の動作
について述べる。
いま入力端子1に正の静電電圧が印加された場
合、本発明により新たに付加された静電破壊防止
回路のトランジスタ8のコレクタ、ベース接合が
逆バイアスとなり、まず、逆バイアス漏洩電流が
抵抗9−ベース−コレクタ接合を経て接地端子3
へと流れる。次に入力端子1の電圧の上昇に伴な
い上記漏洩電流が増加し、その電流による抵抗9
の電位降下が、トランジスタ8のベース−エミツ
タ間順方向閾値電圧に達すると、トランジスタ8
が導通し入力端子へ流れ込んだ静電気放電電流の
大部分がトランジスタ8の導通状態でのエミツ
タ、コレクタ電流として接地端子へと流れ出る。
ここで、トランジスタ8は静電破壊防止の目的
のみで考えるならばベース開放が望ましいが、こ
の場合半導体集積回路を通常動作状態に於いて入
力端子が高レベルになつたとき、トランジスタ8
のベース−コレクタ接合にいくらかでも漏洩電流
が流れるとその漏洩電流のhFE倍のコレクタ電流
が流れることになる。すなわちトランジスタ8を
ベース開放にすることは、半導体集積回路の通常
動作に於いて入力に高レベル電圧が印加されたと
きの高レベル入力電流IIHの増大をまねき好まし
くない。
逆に、本発明回路の如く、トランジスタ8のベ
ース−エミツタ間に抵抗が接続されている場合
は、入力端子に高レベルが印加されたときトラン
ジスタ8のベース−コレクタ接合にいくらかの逆
バイアス漏洩電流が発生してもその電流が流れる
抵抗の電位降下がトランジスタ8のベース−エミ
ツタ間順方向バイアス電圧に達するまではトラン
ジスタ8が導通することはなく、特に高レベル入
力電流が増大することはない。すなわち、上記抵
抗の働きについては、トランジスタのコレクタ−
エミツタブレークダウン電圧BVCEに関しBVCEO
<BVCERとして一般的に知られていることからも
明白である。
尚以上の説明においては、静電破壊防止用
PNPトランジスタ8のコレクタが接地端子3に
接続された場合について述べたが、第3図に示す
ように静電破壊防止用PNPトランジスタ8′のコ
レクタが電源端子2に接続された場合も同様にト
ランジスタ8′が静電破壊防止の効果を示すこと
は改めて説明するまでもない。
以上述べた通り、本発明回路によれば、素子
数、チツプサイズをほとんど増加させることなし
静電耐圧の極めて高半導体集積回路を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体集積回路入力部を示す回
路接続図、第2図は本発明の一実施例を示す入力
回路接続図、第3図は本発明の他の実施例を示す
入力回路接続図である。 なお図において、1……信号入力端子、2……
電源端子、3……接地端子、4,5……SBD、
6,9……抵抗、7,8,8′……トランジスタ、
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エミツタが入力端子に、コレクタが接地端子
    または電源端子に、且つベースが抵抗を介し入力
    端子に接続されたPNPトランジスタと、カソー
    ドが前記入力端子に、アノードが前記接地端子ま
    たは電源端子に接続された第1のシヨツトキー・
    バリア・ダイオードと、カソードが前記入力端子
    に、アノードが入力トランジスタのベースに接続
    された第2のシヨツトキー・バリア・ダイオード
    とを有することを特徴とする半導体集積回路。
JP57196233A 1982-11-09 1982-11-09 半導体集積回路 Granted JPS5986332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57196233A JPS5986332A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57196233A JPS5986332A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 半導体集積回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5986332A JPS5986332A (ja) 1984-05-18
JPH035686B2 true JPH035686B2 (ja) 1991-01-28

Family

ID=16354410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57196233A Granted JPS5986332A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 半導体集積回路

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JP (1) JPS5986332A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640271A (en) * 1979-09-10 1981-04-16 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor integrated circuit
JPS5640272A (en) * 1979-09-10 1981-04-16 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor integrated circuit

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Publication number Publication date
JPS5986332A (ja) 1984-05-18

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