JPH0357096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357096Y2 JPH0357096Y2 JP1986064190U JP6419086U JPH0357096Y2 JP H0357096 Y2 JPH0357096 Y2 JP H0357096Y2 JP 1986064190 U JP1986064190 U JP 1986064190U JP 6419086 U JP6419086 U JP 6419086U JP H0357096 Y2 JPH0357096 Y2 JP H0357096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- gear
- case
- core
- upper case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/118—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with starting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、同一ケース内にローター部とギヤー
部を収容した交流電源に同期して回転する小型モ
ーターに関する。
部を収容した交流電源に同期して回転する小型モ
ーターに関する。
従来ローターの逆回転を規制する回転方向規制
機構と減速ギヤー部とを収容した小型モーター
は、ローターのピニオンに回転方向規制機構を臨
ませているので、磁極を切り起こした金属コアー
間に回転方向規制機構を設けることが出来ないか
ら、例えばカツプ状の下ケースの底から上向きに
櫛歯状の磁極を切り起こし、この下ケースの中に
カツプ状の上ケースを圧入し、上ケースの底から
下向きの櫛歯状の磁極を切り起こして下ケースの
中にコイルボビンを入れてローター部とし、上ケ
ースに蓋板をカシメ固定して上ケースと蓋板で上
ケースの中に収容した回転方向規制機構とギヤー
部を軸受していたから、厚さが厚くなると共にロ
ーター部の外径の範囲内にギヤー部を構成しなけ
ればならないのでギヤー部としての最適条件を満
足する自由度のある輪列の配置が出来ない欠点が
ある。更に厚さの制約の為にギヤー強度を充分に
とれず、材質等の強度の高い材料を使用する必要
がある。又コイルボビンで上ケースの磁極と下ケ
ースの磁極の間隔を設定すると圧入工程で位置合
わせが面倒でコスト高になり、モーターを自動組
立することが出来ない欠点がある。
機構と減速ギヤー部とを収容した小型モーター
は、ローターのピニオンに回転方向規制機構を臨
ませているので、磁極を切り起こした金属コアー
間に回転方向規制機構を設けることが出来ないか
ら、例えばカツプ状の下ケースの底から上向きに
櫛歯状の磁極を切り起こし、この下ケースの中に
カツプ状の上ケースを圧入し、上ケースの底から
下向きの櫛歯状の磁極を切り起こして下ケースの
中にコイルボビンを入れてローター部とし、上ケ
ースに蓋板をカシメ固定して上ケースと蓋板で上
ケースの中に収容した回転方向規制機構とギヤー
部を軸受していたから、厚さが厚くなると共にロ
ーター部の外径の範囲内にギヤー部を構成しなけ
ればならないのでギヤー部としての最適条件を満
足する自由度のある輪列の配置が出来ない欠点が
ある。更に厚さの制約の為にギヤー強度を充分に
とれず、材質等の強度の高い材料を使用する必要
がある。又コイルボビンで上ケースの磁極と下ケ
ースの磁極の間隔を設定すると圧入工程で位置合
わせが面倒でコスト高になり、モーターを自動組
立することが出来ない欠点がある。
又他の例として前記説明の上ースを第6図のよ
うに磁極を有する円板21に形成して円板21を
挟んで一つのケース22の中にローター部とギヤ
ー部を重ねて設け、前記と同様にコイルボビン2
3で両磁極の間隔を設定すると、コイルボビンに
円板21とケース22とに係合する凸部を設ける
か、コイルボビンの巻線胴部の内周面に凹凸部を
形成して磁極を挿入しなければならず、コイルボ
ビンがコスト高になり、円板21でギヤー部の軸
受をするので円板21をケース22内でコイルボ
ビンの上に圧入するので組み立てが面倒で自動組
立が困難であり、円板21をコイルボビンで保持
するコイルボビンの強度を強化しなければならな
い欠点がある。更に外部温度やモーターの発熱で
コイルボビンが変形すると磁極の間隔が変化して
モーターの特性が低下する欠点がある。
うに磁極を有する円板21に形成して円板21を
挟んで一つのケース22の中にローター部とギヤ
ー部を重ねて設け、前記と同様にコイルボビン2
3で両磁極の間隔を設定すると、コイルボビンに
円板21とケース22とに係合する凸部を設ける
か、コイルボビンの巻線胴部の内周面に凹凸部を
形成して磁極を挿入しなければならず、コイルボ
ビンがコスト高になり、円板21でギヤー部の軸
受をするので円板21をケース22内でコイルボ
ビンの上に圧入するので組み立てが面倒で自動組
立が困難であり、円板21をコイルボビンで保持
するコイルボビンの強度を強化しなければならな
い欠点がある。更に外部温度やモーターの発熱で
コイルボビンが変形すると磁極の間隔が変化して
モーターの特性が低下する欠点がある。
本考案は前記欠点に鑑み、簡単な構成でモータ
ーとしての厚さを薄くできるようになし、また、
ギヤー部も自由度のある輪列構成とし、ギヤー強
度も充分に取れるようにした小型モーターを提案
することである。
ーとしての厚さを薄くできるようになし、また、
ギヤー部も自由度のある輪列構成とし、ギヤー強
度も充分に取れるようにした小型モーターを提案
することである。
本考案は、二つのケースのうち一方のケースに
ローター部とギヤー部とを収容する凹部を並べて
形成する一方、前記ローター部側凹部には、ロー
ターと対向する磁極を形成したコアーを前記一方
のケース内面との間に空間が形成されるように位
置決めして取り付け、前記空間内に前記ローター
によつて回転されるピニオンを配置すると共に該
ピニオンの回転を前記空間を介して前記ギヤー部
に伝達するよう構成し、前記コアーと他方のケー
スとの間にコイルを巻回したボビンを挟持固定し
たことにある。
ローター部とギヤー部とを収容する凹部を並べて
形成する一方、前記ローター部側凹部には、ロー
ターと対向する磁極を形成したコアーを前記一方
のケース内面との間に空間が形成されるように位
置決めして取り付け、前記空間内に前記ローター
によつて回転されるピニオンを配置すると共に該
ピニオンの回転を前記空間を介して前記ギヤー部
に伝達するよう構成し、前記コアーと他方のケー
スとの間にコイルを巻回したボビンを挟持固定し
たことにある。
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。小
型モーターは第1図から第4図で2つの凹部が連
結されたカツプ状の下ケース1のローター部側凹
部1aの底面に上方に向けて2本の軸10,11
が設けられ、それらの下端が夫々カシメ固定さ
れ、ギヤー部側凹部1bの底面に2本の軸12,
13の下端が夫々カシメ固定されると共に軸受1
4が固定されている。軸10に回転方向規制部材
2を回転自在に載せた中間歯車3とコアー4の軸
孔4aが嵌合されている。軸11にマグネツト1
5が固定されたローター5とブツシユ16が嵌合
されている。軸12に1番減速歯車6が、軸13
に2番減速歯車17が夫々嵌合され、軸受14に
出力歯車7の下端が軸承されている。前記コアー
4の磁極4bの外周にはコイルボビン8が嵌めら
れて端子保持部18が下ケース1から外部に突出
されている。それらの上に上ケース9が円形凸部
9a側をローター部側に、平板9b側をギヤー部
側になるように重ねられて各軸の上端が軸孔に嵌
められている。出力歯車7と一体の出力軸7aが
上ケース9に固定された軸受19で軸承され、下
ケース1の周囲に複数個穿設された角孔1cに上
ケース9のカシメ突起9cが嵌められてカシメ固
定されている。
型モーターは第1図から第4図で2つの凹部が連
結されたカツプ状の下ケース1のローター部側凹
部1aの底面に上方に向けて2本の軸10,11
が設けられ、それらの下端が夫々カシメ固定さ
れ、ギヤー部側凹部1bの底面に2本の軸12,
13の下端が夫々カシメ固定されると共に軸受1
4が固定されている。軸10に回転方向規制部材
2を回転自在に載せた中間歯車3とコアー4の軸
孔4aが嵌合されている。軸11にマグネツト1
5が固定されたローター5とブツシユ16が嵌合
されている。軸12に1番減速歯車6が、軸13
に2番減速歯車17が夫々嵌合され、軸受14に
出力歯車7の下端が軸承されている。前記コアー
4の磁極4bの外周にはコイルボビン8が嵌めら
れて端子保持部18が下ケース1から外部に突出
されている。それらの上に上ケース9が円形凸部
9a側をローター部側に、平板9b側をギヤー部
側になるように重ねられて各軸の上端が軸孔に嵌
められている。出力歯車7と一体の出力軸7aが
上ケース9に固定された軸受19で軸承され、下
ケース1の周囲に複数個穿設された角孔1cに上
ケース9のカシメ突起9cが嵌められてカシメ固
定されている。
前記回転方向規制部材2は中間歯車3との間に
グリスが塗布されてグリスの粘性を利用して摩擦
結合され、回転方向規制部材2にはピン2aと回
転方向規制突起2bが形成されている。ピン2a
は下コアー4の円弧状切欠き4cに臨まされて切
欠き4cの範囲で回り止めされ、回転方向規制突
起2bはローター5の係合突子5aの回転領域に
臨まされている。前記中間歯車3はローター5の
ピニオン5bと1番減速歯車6に噛合されてい
る。1番減速歯車6のピニオン6aには出力歯車
7と噛合する2番減速歯車17が噛合されてい
る。
グリスが塗布されてグリスの粘性を利用して摩擦
結合され、回転方向規制部材2にはピン2aと回
転方向規制突起2bが形成されている。ピン2a
は下コアー4の円弧状切欠き4cに臨まされて切
欠き4cの範囲で回り止めされ、回転方向規制突
起2bはローター5の係合突子5aの回転領域に
臨まされている。前記中間歯車3はローター5の
ピニオン5bと1番減速歯車6に噛合されてい
る。1番減速歯車6のピニオン6aには出力歯車
7と噛合する2番減速歯車17が噛合されてい
る。
前記下コアー4には下方に向けて該下コアー4
の磁極4b及び下ケース1との間に形成される空
間の高さを規制する3本の脚部4d,4e,4e
が形成されて下ケース1の底面に載せられ、うち
2本の脚部4e,4eには第5図のように下ケー
ス1の角孔1d,1dに嵌まる位置決め凸部4f
が形成されている。更に下コアー4には下ケース
1のくびれ部1e,1eに当たつて位置決め位置
に下コアー4が案内される案内部4gが形成され
ている。
の磁極4b及び下ケース1との間に形成される空
間の高さを規制する3本の脚部4d,4e,4e
が形成されて下ケース1の底面に載せられ、うち
2本の脚部4e,4eには第5図のように下ケー
ス1の角孔1d,1dに嵌まる位置決め凸部4f
が形成されている。更に下コアー4には下ケース
1のくびれ部1e,1eに当たつて位置決め位置
に下コアー4が案内される案内部4gが形成され
ている。
前記コイルボビン8の上下の内側周囲には突堤
8aが突設されて下コアー4と上ケース9の面で
挟み込まれ、一側フランジ外周には肉厚部8bと
溝8cが形成されて溝に端子20が圧入され、他
側フランジの外周で肉厚部8bとは反対側に他の
突堤8dが形成されて上ケース9の内面に当てら
れている。
8aが突設されて下コアー4と上ケース9の面で
挟み込まれ、一側フランジ外周には肉厚部8bと
溝8cが形成されて溝に端子20が圧入され、他
側フランジの外周で肉厚部8bとは反対側に他の
突堤8dが形成されて上ケース9の内面に当てら
れている。
上ケース9の円形凸部9aの中心周囲には複数
の磁極9dが下向きに形成されている。
の磁極9dが下向きに形成されている。
前記小型モーターの動作はコイルボビン8に巻
回された励磁コイルに通電されてローター5が第
1図で時計方向に回転されると、回転方向規制部
材2はピニオン5b,中間歯車5を介して反時計
方向に回動されて回転方向規制突起2bが係合突
子5aの回転領域に回動され、両者が衝合してロ
ーター5の回転が停止される。
回された励磁コイルに通電されてローター5が第
1図で時計方向に回転されると、回転方向規制部
材2はピニオン5b,中間歯車5を介して反時計
方向に回動されて回転方向規制突起2bが係合突
子5aの回転領域に回動され、両者が衝合してロ
ーター5の回転が停止される。
次に励磁コイルに給電された交流電流の次の位
相でローター5が反時計方向に回転されると、回
転方向規制部材2は時計方向に回動されて回転方
向規制突起2bが係合突子5aと衝合されないの
でローター5の反時計方向の回転は継続される。
この時回転方向規制部材2はピン2aが円弧状切
欠き4cの一側に度当たりされて回転が停止され
ている。
相でローター5が反時計方向に回転されると、回
転方向規制部材2は時計方向に回動されて回転方
向規制突起2bが係合突子5aと衝合されないの
でローター5の反時計方向の回転は継続される。
この時回転方向規制部材2はピン2aが円弧状切
欠き4cの一側に度当たりされて回転が停止され
ている。
小型モーターが前記のように構成されると、下
ケース1のローター部側凹部1aの中に中間歯車
3と回転方向規制部材2と下コアー4とローター
5とコイルボビン8を落し込み、ギヤー部側凹部
1bの中に1番減速歯車6と2番減速歯車17と
出力歯車7を落し込んで、それらの上に上ケース
9を載せてカシメ固定すればよいので小型モータ
ーの組み立てが極めて容易になり、自動組立も可
能になる。更に全体が薄型になり、ギヤー部側凹
部1bの大きさはロータ部側凹部1aの外径に制
約されずにギヤー部の最適条件を満足する自由度
のある輪列構成で厚さに制約されないギヤー強度
を充分に取れる形状とすることがで来る。
ケース1のローター部側凹部1aの中に中間歯車
3と回転方向規制部材2と下コアー4とローター
5とコイルボビン8を落し込み、ギヤー部側凹部
1bの中に1番減速歯車6と2番減速歯車17と
出力歯車7を落し込んで、それらの上に上ケース
9を載せてカシメ固定すればよいので小型モータ
ーの組み立てが極めて容易になり、自動組立も可
能になる。更に全体が薄型になり、ギヤー部側凹
部1bの大きさはロータ部側凹部1aの外径に制
約されずにギヤー部の最適条件を満足する自由度
のある輪列構成で厚さに制約されないギヤー強度
を充分に取れる形状とすることがで来る。
更に下コアー4が落し込まれる時は案内部4g
がくびれ部1eに当たつて嵌め込まれるので下ケ
ース1の角孔1dに位置決め凸部4fの嵌入と下
コアー4の軸孔4aに軸10の嵌入が容易にな
り、軸孔4aと軸10の嵌合はローター5の回転
方向規制時に衝撃を受けて軸10のカシメ固定が
緩まぬようにクリアランスを小さくしなければな
らないので嵌まりにくいが、この欠点が案内部4
gと円弧部分の長いくびれ部1eで解決されて下
コアー4を位置合わせして取り付ける作業が極め
て簡単になる。
がくびれ部1eに当たつて嵌め込まれるので下ケ
ース1の角孔1dに位置決め凸部4fの嵌入と下
コアー4の軸孔4aに軸10の嵌入が容易にな
り、軸孔4aと軸10の嵌合はローター5の回転
方向規制時に衝撃を受けて軸10のカシメ固定が
緩まぬようにクリアランスを小さくしなければな
らないので嵌まりにくいが、この欠点が案内部4
gと円弧部分の長いくびれ部1eで解決されて下
コアー4を位置合わせして取り付ける作業が極め
て簡単になる。
又下コアー4の磁極4bと上ケース9の磁極9
dは下ケース1と上ケース9で間隔が設定される
ことになるので確実になり、コイルボビン8で間
隔を設定しないのでコイルボビンの強度を強化す
る必要がなく、熱でコイルボビン8が変形しても
磁極4bと9dの間隔が変化しないのでモーター
の特性が改善されて品質が安定して信頼性が向上
される。
dは下ケース1と上ケース9で間隔が設定される
ことになるので確実になり、コイルボビン8で間
隔を設定しないのでコイルボビンの強度を強化す
る必要がなく、熱でコイルボビン8が変形しても
磁極4bと9dの間隔が変化しないのでモーター
の特性が改善されて品質が安定して信頼性が向上
される。
ケースは下ケース1にくびれ部1eを形成し、
上ケース9は円形凸部9aと平板9bで形成した
ので夫々中間で捩れたりすることがない。
上ケース9は円形凸部9aと平板9bで形成した
ので夫々中間で捩れたりすることがない。
更にコイルボビン8は内側周囲の突堤8aが下
コアー4と上ケース9で挟持されてコイルボビン
8のフランジ全面で受けていないのでガタ防止が
容易であり、上ケース9が脹らむことが防止され
て安定して固定されると共に、電磁振動で振動す
ることが防止され、下コアー4は3本の脚部4
d,4e,4eで高さが規制されて保持されてい
るので強い荷重が掛からないから中間歯車3のス
ラストガタが安定される。又外周に突堤8dが設
けられてフランジの外側に凹部が形成されている
ので巻線でフランジが幾分脹らんでもフランジは
上ケース2の内面に突堤8dが当たつて変形しや
すく、容易に組み立てが出来る。
コアー4と上ケース9で挟持されてコイルボビン
8のフランジ全面で受けていないのでガタ防止が
容易であり、上ケース9が脹らむことが防止され
て安定して固定されると共に、電磁振動で振動す
ることが防止され、下コアー4は3本の脚部4
d,4e,4eで高さが規制されて保持されてい
るので強い荷重が掛からないから中間歯車3のス
ラストガタが安定される。又外周に突堤8dが設
けられてフランジの外側に凹部が形成されている
ので巻線でフランジが幾分脹らんでもフランジは
上ケース2の内面に突堤8dが当たつて変形しや
すく、容易に組み立てが出来る。
前記説明では下ケース1のローター部側凹部1
aとギヤー部側凹部1bを8の字状に形成した
が、他の形状例えば楕円形に形成し、くびれ部1
eは円錐台状に形成して案内部4gを位置決め位
置に案内するようにする等他の形状で構成しても
よい。
aとギヤー部側凹部1bを8の字状に形成した
が、他の形状例えば楕円形に形成し、くびれ部1
eは円錐台状に形成して案内部4gを位置決め位
置に案内するようにする等他の形状で構成しても
よい。
又下ケース1に角孔1cを、上ケース9にカシ
メ突起9cを設けたが、下ケース1にカシメ突起
を、上ケース9に角孔を設けてもよい。
メ突起9cを設けたが、下ケース1にカシメ突起
を、上ケース9に角孔を設けてもよい。
更に前記説明では出力軸7aを上ケース9の一
側平板9b側に突出させたが、下ケース1側に出
力軸7aを突出させてもよい。又歯車輪列は他の
輪列組み合わせで構成してもよい。前記平板側は
マイクロスイツチを設ける想定で構成されてい
る。
側平板9b側に突出させたが、下ケース1側に出
力軸7aを突出させてもよい。又歯車輪列は他の
輪列組み合わせで構成してもよい。前記平板側は
マイクロスイツチを設ける想定で構成されてい
る。
本考案は前述のように二つのケースのうち一方
のケースにローター部とギヤー部とを収容する凹
部を並べて形成する一方、前記ローター部側凹部
には、ローターと対向する磁極を形成したコアー
を前記一方のケース内面との間に空間が形成され
るように位置決めして取り付け、前記空間内に前
記ローターによつて回転されるピニオンを配置す
ると共に該ピニオンの回転を前記空間を介して前
記ギヤー部に伝達するよう構成したから、モータ
ーとしての厚さを薄くすることができ、また、ギ
ヤー部は、前記ローター部とは別の凹部に配置す
ることができるから、自由度のある輪列構成とす
ることができ、ギヤー強度も充分に取れる等実用
上優れた効果を奏する小型モーターを提供するこ
とが出来る。
のケースにローター部とギヤー部とを収容する凹
部を並べて形成する一方、前記ローター部側凹部
には、ローターと対向する磁極を形成したコアー
を前記一方のケース内面との間に空間が形成され
るように位置決めして取り付け、前記空間内に前
記ローターによつて回転されるピニオンを配置す
ると共に該ピニオンの回転を前記空間を介して前
記ギヤー部に伝達するよう構成したから、モータ
ーとしての厚さを薄くすることができ、また、ギ
ヤー部は、前記ローター部とは別の凹部に配置す
ることができるから、自由度のある輪列構成とす
ることができ、ギヤー強度も充分に取れる等実用
上優れた効果を奏する小型モーターを提供するこ
とが出来る。
図面は本考案の一実施例が示され、第1図は小
型モーターの下ケース側の平面図、第2図は小型
モーターの断面側面図、第3図は小型モーターの
平面図、第4図は同外観側面図、第5図は下コア
ーの脚部と下ケースの要部断面側面図、第6図は
従来の小型モーターの断面側面図である。 1……下ケース、1a……ローター部側凹部、
1b……ギヤー部側凹部、4……下コアー、8…
…コイルを巻回したボビン、9……上ケース。
型モーターの下ケース側の平面図、第2図は小型
モーターの断面側面図、第3図は小型モーターの
平面図、第4図は同外観側面図、第5図は下コア
ーの脚部と下ケースの要部断面側面図、第6図は
従来の小型モーターの断面側面図である。 1……下ケース、1a……ローター部側凹部、
1b……ギヤー部側凹部、4……下コアー、8…
…コイルを巻回したボビン、9……上ケース。
Claims (1)
- 二つのケースのうち一方のケースにローター部
とギヤー部とを収容する凹部を並べて形成する一
方、前記ローター部側凹部には、ローターと対向
する磁極を形成したコアーを前記一方のケース内
面との間に空間が形成されるように位置決めして
取り付け、前記空間内に前記ローターによつて回
転されるピニオンを配置すると共に該ピニオンの
回転を前記空間を介して前記ギヤー部に伝達する
よう構成し、前記コアーと他方のケースとの間に
コイルを巻回したボビンを挟持固定してなる小型
モーター。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986064190U JPH0357096Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | |
| KR2019870001727U KR920000620Y1 (ko) | 1986-04-30 | 1987-02-17 | 소형모터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986064190U JPH0357096Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178761U JPS62178761U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0357096Y2 true JPH0357096Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=13250894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986064190U Expired JPH0357096Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357096Y2 (ja) |
| KR (1) | KR920000620Y1 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932110A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-23 | ||
| JPS5140406U (ja) * | 1974-09-15 | 1976-03-25 | ||
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| JPS61150631A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-09 | Nakagawa Denka Sangyo Kk | ギヤ−ドモ−タ |
-
1986
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-
1987
- 1987-02-17 KR KR2019870001727U patent/KR920000620Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920000620Y1 (ko) | 1992-01-15 |
| KR870017414U (ko) | 1987-11-30 |
| JPS62178761U (ja) | 1987-11-13 |
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