JPH0358032B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0358032B2 JPH0358032B2 JP57204362A JP20436282A JPH0358032B2 JP H0358032 B2 JPH0358032 B2 JP H0358032B2 JP 57204362 A JP57204362 A JP 57204362A JP 20436282 A JP20436282 A JP 20436282A JP H0358032 B2 JPH0358032 B2 JP H0358032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automobile
- door
- key
- doors
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定の条件下において自動的にドアロ
ツクを行なう自動車用ドアロツク制御装置に関す
るすものである。
ツクを行なう自動車用ドアロツク制御装置に関す
るすものである。
従来、自動車を道路等に駐車してそのままドア
ロツクもせずに自動車から離れる場合が多々あ
る。このようなことは、ドアロツクするのを忘れ
る場合、あるいは近くの売店等へ買物をするため
に自動車から離れるが短時間で戻ることが予想さ
れるためにドアロツクするのが面倒である場合な
どによくある。このような場合、ドアロツクがし
てないため、車室内に置いてある物を誰かに盗ま
れというようなことが発生することがある。
ロツクもせずに自動車から離れる場合が多々あ
る。このようなことは、ドアロツクするのを忘れ
る場合、あるいは近くの売店等へ買物をするため
に自動車から離れるが短時間で戻ることが予想さ
れるためにドアロツクするのが面倒である場合な
どによくある。このような場合、ドアロツクがし
てないため、車室内に置いてある物を誰かに盗ま
れというようなことが発生することがある。
このような盗難を防止するためには、例えば特
公昭55−9507号公報に示されるもののように、車
外へ出てドアを閉じた後所定時間経過すると、自
動的にドアをロツクするようにしたものが知られ
ている。
公昭55−9507号公報に示されるもののように、車
外へ出てドアを閉じた後所定時間経過すると、自
動的にドアをロツクするようにしたものが知られ
ている。
しかしながら、このものは単にアンロツク動作
後、所定時間経過すると自動的にロツクするよう
にしているにすぎないため、例えば車内に他の乗
員が乗つているにもかかわらずドア閉後には自動
的にロツクされてしまうことになり、乗員がいる
のに盗難防止をするという点において不要な制御
がなされるという問題がある。また、他の乗員が
時間的に遅れて車外へ出るような場合、所用を済
ませて自動車へ再び乗り込むような場合等、車内
に残つている他の乗員等によるアンロツク動作が
必要とされることが予想され、面倒であるという
問題がある。
後、所定時間経過すると自動的にロツクするよう
にしているにすぎないため、例えば車内に他の乗
員が乗つているにもかかわらずドア閉後には自動
的にロツクされてしまうことになり、乗員がいる
のに盗難防止をするという点において不要な制御
がなされるという問題がある。また、他の乗員が
時間的に遅れて車外へ出るような場合、所用を済
ませて自動車へ再び乗り込むような場合等、車内
に残つている他の乗員等によるアンロツク動作が
必要とされることが予想され、面倒であるという
問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みたもので、車室
内の乗員の存在に応じて有効な盗難防止を行うこ
とができる自動車用ドアロツク制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
内の乗員の存在に応じて有効な盗難防止を行うこ
とができる自動車用ドアロツク制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図で、
2ドアタイプの自動車に適用したものを示してい
る。この第1図において、1は自動車の室内に乗
員がいる否かを検出する乗員検出手段で、運転
席、助手席に人が着席しているか否かを検出する
座席スイツチ1a,1bより構成されている。2
はキー検出手段としてのキースイツチで、自動車
のエンジン運転に際して自動車キーが挿入される
キーボツクスに自動車キーが挿入されているか否
かを検出するものである。3は運転席側、助手席
側のドアを対象としてその開閉状態を検出するド
ア検出手段で、運転席側、助手席側ドアの開閉状
態を検出するドアスイツチ3a,3bより構成さ
れている。
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図で、
2ドアタイプの自動車に適用したものを示してい
る。この第1図において、1は自動車の室内に乗
員がいる否かを検出する乗員検出手段で、運転
席、助手席に人が着席しているか否かを検出する
座席スイツチ1a,1bより構成されている。2
はキー検出手段としてのキースイツチで、自動車
のエンジン運転に際して自動車キーが挿入される
キーボツクスに自動車キーが挿入されているか否
かを検出するものである。3は運転席側、助手席
側のドアを対象としてその開閉状態を検出するド
ア検出手段で、運転席側、助手席側ドアの開閉状
態を検出するドアスイツチ3a,3bより構成さ
れている。
4は予め定めたドアロツク制御プログラムを含
む各種制御プログラムに従つてソフトウエアによ
るデイジタル演算処理を実行する制御手段として
のマイクロコンピユータで、水晶振動子5を接続
するとともに、車載バツテリより安定化電源回路
(図示せず)を介して5Vの安定化電圧の供給を受
けて作動状態になり、後述するドアロツク制御の
ための演算処理を含む各種制御のための演算処理
を実行し、ドアロツク制御においてはドアロツク
を行うためのドアロツク指令を発生するものであ
る。
む各種制御プログラムに従つてソフトウエアによ
るデイジタル演算処理を実行する制御手段として
のマイクロコンピユータで、水晶振動子5を接続
するとともに、車載バツテリより安定化電源回路
(図示せず)を介して5Vの安定化電圧の供給を受
けて作動状態になり、後述するドアロツク制御の
ための演算処理を含む各種制御のための演算処理
を実行し、ドアロツク制御においてはドアロツク
を行うためのドアロツク指令を発生するものであ
る。
6はマイクロコンピユータ4からのドアロツク
指令に基いて自動車の運転席側、助手席側のドア
のドアロツクを行なう駆動手段で、運転席側、助
手席側のドアに設けられたソレノイド式のドアロ
ツク機構6a,6bにより構成されており、その
ドアロツク機構はマイクロコンピユータ4よりの
ドアロツク指令によりソレノイドに所定時間通電
を行なつてドアロツクを行なうようにしたもので
ある。
指令に基いて自動車の運転席側、助手席側のドア
のドアロツクを行なう駆動手段で、運転席側、助
手席側のドアに設けられたソレノイド式のドアロ
ツク機構6a,6bにより構成されており、その
ドアロツク機構はマイクロコンピユータ4よりの
ドアロツク指令によりソレノイドに所定時間通電
を行なつてドアロツクを行なうようにしたもので
ある。
上記構成においてその作動を説明する。
マイクロコンピユータ4は車載バツテリより安
定化電源回路を介した5Vの安定化電圧の供給を
受けて常時作動状態になつている。
定化電源回路を介した5Vの安定化電圧の供給を
受けて常時作動状態になつている。
この作動状態において、マイクロコンピユータ
4はドアロツク制御のために第2図に示す演算処
理を実行している。この第2図において、ステツ
プ101では座席スイツチ1a,1bのいずれかに
より着席状態を示す信号が発生しているか否か、
すなわち乗車中どあるか否かを判定する。ステツ
プ102ではキースイツチ2より自動車キーがキー
ボツクスに挿入されているか否かを判定する。ス
テツプ103ではドアスイツチ3a,3bのいずれ
かよりドア開状態を示す信号が発生しているか否
かを判定する。そして、上記ステツプ101、102、
103のうちいずれかの判定がYESになるとステツ
プ104に進んでタイマデータTを0にリセツトす
る。
4はドアロツク制御のために第2図に示す演算処
理を実行している。この第2図において、ステツ
プ101では座席スイツチ1a,1bのいずれかに
より着席状態を示す信号が発生しているか否か、
すなわち乗車中どあるか否かを判定する。ステツ
プ102ではキースイツチ2より自動車キーがキー
ボツクスに挿入されているか否かを判定する。ス
テツプ103ではドアスイツチ3a,3bのいずれ
かよりドア開状態を示す信号が発生しているか否
かを判定する。そして、上記ステツプ101、102、
103のうちいずれかの判定がYESになるとステツ
プ104に進んでタイマデータTを0にリセツトす
る。
しかし、ステツプ101、102、103の判定が全て
NOになる、すなわち車室内に誰もいなく、自動
車キーがキーボツクスに挿入されていなく、自動
車のドアが全て閉成していることを判定すると、
ステツプ105に進み、タイマデータTに定数の
「1」を加算して更新する。そして、ステツプ106
に進んでタイマデータTが所定時間(例えば20
秒)に対応する値A(所定時間/演算周期)に達
したか否かを判定するが、まだタイマデータTの
加算更新を開始した直後であるため、その判定が
NOになる。
NOになる、すなわち車室内に誰もいなく、自動
車キーがキーボツクスに挿入されていなく、自動
車のドアが全て閉成していることを判定すると、
ステツプ105に進み、タイマデータTに定数の
「1」を加算して更新する。そして、ステツプ106
に進んでタイマデータTが所定時間(例えば20
秒)に対応する値A(所定時間/演算周期)に達
したか否かを判定するが、まだタイマデータTの
加算更新を開始した直後であるため、その判定が
NOになる。
その後、上記状態が継続して、ステツプ101、
102、103の全ての判定がNOになると、ステツプ
105に進んでタイマデータTを更新する。そして、
その更新したタイマデータTの値が所定時間に対
応する値Aに達すると、ステツプ106に到来した
時その判定がYESになり、ステツプ107に進んで
ドアロツク指令をドアロツク機構6a,6bに発
生する。このことにより、ドアロツク機構6a,
6bが作動して運転席側、助手席側のドアのドア
ロツクを行なう。
102、103の全ての判定がNOになると、ステツプ
105に進んでタイマデータTを更新する。そして、
その更新したタイマデータTの値が所定時間に対
応する値Aに達すると、ステツプ106に到来した
時その判定がYESになり、ステツプ107に進んで
ドアロツク指令をドアロツク機構6a,6bに発
生する。このことにより、ドアロツク機構6a,
6bが作動して運転席側、助手席側のドアのドア
ロツクを行なう。
そして、次回からステツプ106に到来する時に
は、更新したタイマデータTの値が所定時間に対
応する値Aより大きな値になるため、その判定が
NOになり、ドアロツク指令を繰り返し発生する
ことはない。
は、更新したタイマデータTの値が所定時間に対
応する値Aより大きな値になるため、その判定が
NOになり、ドアロツク指令を繰り返し発生する
ことはない。
その後、運転者が戻り、運転席側のドアを開放
して運転を開始するようになれば、ステツプ104
に進むようになるため、タイマデータTが0にリ
セツトされる。
して運転を開始するようになれば、ステツプ104
に進むようになるため、タイマデータTが0にリ
セツトされる。
以上述べたように本発明では、自動車のドアが
全て閉成している状態が所定時間以上継続してい
ることを判定すると、自動車の全てのドアのドア
ロツクを行うようにするとともに、自動車の室内
に乗員がいる場合あるいは自動車キーがキーボツ
クスに挿入されたままの場合はドアが閉成されて
いてもその状態を計時しないようにしているた
め、ドアロツクせずに自動車を離れても自動的に
ドアロツクして盗難防止を図ることができ、その
場合自動車キーが挿入されたままドアロツクをし
てしまうという不都合を生じることもなく、さら
に、車室内に他の乗員が残つているにもかかわら
ず、不必要なドアロツクをしてしまうという不都
合も生じることがないという優れた効果がある。
全て閉成している状態が所定時間以上継続してい
ることを判定すると、自動車の全てのドアのドア
ロツクを行うようにするとともに、自動車の室内
に乗員がいる場合あるいは自動車キーがキーボツ
クスに挿入されたままの場合はドアが閉成されて
いてもその状態を計時しないようにしているた
め、ドアロツクせずに自動車を離れても自動的に
ドアロツクして盗難防止を図ることができ、その
場合自動車キーが挿入されたままドアロツクをし
てしまうという不都合を生じることもなく、さら
に、車室内に他の乗員が残つているにもかかわら
ず、不必要なドアロツクをしてしまうという不都
合も生じることがないという優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの演算
処理を示す演算流れ図である。 1…乗員検出手段、2…キースイツチ、3…ド
ア検出手段、4…マイクロコンピユータ、6…駆
動手段。
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの演算
処理を示す演算流れ図である。 1…乗員検出手段、2…キースイツチ、3…ド
ア検出手段、4…マイクロコンピユータ、6…駆
動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の室内に乗員がいることを検出する乗
員検出手段と、 自動車のエンジン運転に際して自動車キーが挿
入されるキーボツクスに自動車キーが挿入されて
いることを検出するキー検出手段と、 自動車の全てのドアを対象としてその閉成状態
を検出するドア検出手段と、 このドア検出手段からの信号に基づき、自動車
のドアが全て閉成している状態を計時する計時手
段と、 前記乗員検出手段あるいは前記キー検出手段か
らの信号に基づき、自動車の室内に乗員が搭乗し
ていることあるいは自動車キーがキーボツクスに
挿入されていることを判別すると前記計時手段に
よる計時時間をリセツトする計時復帰手段と、 前記計時手段による計時時間が所定時間に達し
たとき、全てのドアに対してドアロツク指令を発
生する制御手段と、 この制御手段からのドアロツク指令に基づいて
自動車の全てのドアのドアロツクを行う駆動手段
と を備えた自動車用ドアロツク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204362A JPS5996369A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 自動車用ドアロツク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204362A JPS5996369A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 自動車用ドアロツク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996369A JPS5996369A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0358032B2 true JPH0358032B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=16489251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204362A Granted JPS5996369A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 自動車用ドアロツク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996369A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0761782B2 (ja) * | 1986-12-04 | 1995-07-05 | アイシン精機株式会社 | 車上シ−トの姿勢制御装置 |
| JPH07103734B2 (ja) * | 1986-12-12 | 1995-11-08 | アイシン精機株式会社 | 車上開口覆材の施錠装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559507A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-23 | Copal Co Ltd | Focal plane shutter of blade type |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204362A patent/JPS5996369A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996369A (ja) | 1984-06-02 |
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