JPS6236110B2 - - Google Patents
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- JPS6236110B2 JPS6236110B2 JP54002080A JP208079A JPS6236110B2 JP S6236110 B2 JPS6236110 B2 JP S6236110B2 JP 54002080 A JP54002080 A JP 54002080A JP 208079 A JP208079 A JP 208079A JP S6236110 B2 JPS6236110 B2 JP S6236110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- signal
- key
- alarm
- determination
- Prior art date
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- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のキー抜き忘れを防止するとと
もに、ドアロツクを制御する自動車用ドアロツク
制御装置に関するものである。
もに、ドアロツクを制御する自動車用ドアロツク
制御装置に関するものである。
従来、この種の装置として、車両キー挿入状
態、運転者の着座状態、ドアの開閉状態等に基づ
いて車両キーの抜き忘れを防止するものが、例え
ば、実公昭46−24890号、実開昭53−52518号、実
開昭51−4018号に開示されている。これら従来装
置は、キー抜き忘れ時に、強制的にアンロツク状
態にする、又は警報を発生するものである。しか
し、この警報はドアの開閉を検出するスイツチを
介してブザーを鳴らす構成であるため、運転者が
この警報に気付かずにドアを閉じると、警報が停
止し、そのまま車両キーを忘れてしまうという問
題点がある。
態、運転者の着座状態、ドアの開閉状態等に基づ
いて車両キーの抜き忘れを防止するものが、例え
ば、実公昭46−24890号、実開昭53−52518号、実
開昭51−4018号に開示されている。これら従来装
置は、キー抜き忘れ時に、強制的にアンロツク状
態にする、又は警報を発生するものである。しか
し、この警報はドアの開閉を検出するスイツチを
介してブザーを鳴らす構成であるため、運転者が
この警報に気付かずにドアを閉じると、警報が停
止し、そのまま車両キーを忘れてしまうという問
題点がある。
そこで、本発明は上記の点に鑑みて、車両キー
抜き忘れ状態を判定して、一旦警報が発生される
と、(キーをキーボツクスに挿入されたまま)、ド
アが閉じられても、その警報を停止することがな
く保持するとともに、キー抜き忘れ時にはドアロ
ツクをアンロツクにし、しかも車速が所定以上に
なると自動的にドアロツクを行う自動ロツクも可
能にする自動車用ドアロツク制御装置を提供する
ことを目的とする。
抜き忘れ状態を判定して、一旦警報が発生される
と、(キーをキーボツクスに挿入されたまま)、ド
アが閉じられても、その警報を停止することがな
く保持するとともに、キー抜き忘れ時にはドアロ
ツクをアンロツクにし、しかも車速が所定以上に
なると自動的にドアロツクを行う自動ロツクも可
能にする自動車用ドアロツク制御装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、
車速信号を発する車速センサと、
車両キーがキーボツクスに挿入されていること
を検出してキー信号を発するキー検出手段と、 車両のドアの開閉を検出してドア信号を発する
ドア開閉検出手段と、 ドアロツクの指示がされていることを検出して
指示信号を発生する指示手段と、 前記車速信号が所定以上で、かつ前記ドア信号
に基づいてドアが閉じていると判定されたとき、
ドアロツクセツト信号を送出するドアロツク判定
手段と、 前記指示信号に基づいてドアロツクがされてい
る、かつドア信号に基づいてドアが開いている、
かつ前記キー信号に基づいてキーが挿入されてい
ることを判定すると、キー抜き忘れ状態を警報す
るため警報セツト信号、およびドアアンロツクセ
ツト信号を送出するキー抜き忘れ警報判定手段
と、 前記警報信号の出力状態下で、前記キー信号に
基づいてキー抜き取りを判定すると、警報を停止
すべき停止条件信号を発生する警報停止第1条件
判定手段と、 前記警報信号の出力状態下で、前記キー信号に
基づいてキー挿入状態を判定すると、前記ドア信
号と前記車速信号とを判定し、前記ドア信号に基
づいてドアが閉、かつ前記車速信号に基づいて走
行中を判定したとき警報を停止すべき停止条件信
号を発生する警報停止第2条件判定手段と、 前記警報セツト信号により運転者に警報を発
し、これを保持し、前記警報リセツト信号により
警報を停止する警報手段と、 前記ドアロツクセツト信号によりドアロツクを
行うドアロツク機構と、前記ドアアンロツクセツ
ト信号によりドアアンロツクを行うアンロツク機
構と を備えたことを特徴とする。
を検出してキー信号を発するキー検出手段と、 車両のドアの開閉を検出してドア信号を発する
ドア開閉検出手段と、 ドアロツクの指示がされていることを検出して
指示信号を発生する指示手段と、 前記車速信号が所定以上で、かつ前記ドア信号
に基づいてドアが閉じていると判定されたとき、
ドアロツクセツト信号を送出するドアロツク判定
手段と、 前記指示信号に基づいてドアロツクがされてい
る、かつドア信号に基づいてドアが開いている、
かつ前記キー信号に基づいてキーが挿入されてい
ることを判定すると、キー抜き忘れ状態を警報す
るため警報セツト信号、およびドアアンロツクセ
ツト信号を送出するキー抜き忘れ警報判定手段
と、 前記警報信号の出力状態下で、前記キー信号に
基づいてキー抜き取りを判定すると、警報を停止
すべき停止条件信号を発生する警報停止第1条件
判定手段と、 前記警報信号の出力状態下で、前記キー信号に
基づいてキー挿入状態を判定すると、前記ドア信
号と前記車速信号とを判定し、前記ドア信号に基
づいてドアが閉、かつ前記車速信号に基づいて走
行中を判定したとき警報を停止すべき停止条件信
号を発生する警報停止第2条件判定手段と、 前記警報セツト信号により運転者に警報を発
し、これを保持し、前記警報リセツト信号により
警報を停止する警報手段と、 前記ドアロツクセツト信号によりドアロツクを
行うドアロツク機構と、前記ドアアンロツクセツ
ト信号によりドアアンロツクを行うアンロツク機
構と を備えたことを特徴とする。
上記構成によると、車速が所定以上、かつドア
が閉じているときには、前記ドアロツク判定手段
がドアロツクセツト信号を送出し、前記ドアロツ
ク機構がドアロツクを行う。また、前記指示信
号、ドア信号、キー信号に基づいてキー抜き忘れ
状態と判定されると、キー抜き忘れ警報判定手段
が、警報セツト信号、ドアアンロツク信号を送出
する。この警報セツト信号の出力状態下で、キー
抜き取りを判定すると、警報停止第1条件判定手
段が警報を停止すべき停止条件信号を発生する。
一方、警報セツト信号の出力状態下で、キーが依
然と挿入状態にあると判定すると、警報停止第2
条件判定手段が、ドア信号と車速信号を判定し、
ドア信号によりドアが閉、かつ車速信号により走
行中であると判定したとき、警報を停止すべき停
止条件信号を発生する。ここで、警報手段は警報
セツト信号により警報を発し、これを保持し、停
止条件信号に基づいた警報リセツト信号により警
報を停止するものである。よつて、キー挿入状態
でも、単にドアを閉じただけでは、警報は停止す
ることなく保持される。
が閉じているときには、前記ドアロツク判定手段
がドアロツクセツト信号を送出し、前記ドアロツ
ク機構がドアロツクを行う。また、前記指示信
号、ドア信号、キー信号に基づいてキー抜き忘れ
状態と判定されると、キー抜き忘れ警報判定手段
が、警報セツト信号、ドアアンロツク信号を送出
する。この警報セツト信号の出力状態下で、キー
抜き取りを判定すると、警報停止第1条件判定手
段が警報を停止すべき停止条件信号を発生する。
一方、警報セツト信号の出力状態下で、キーが依
然と挿入状態にあると判定すると、警報停止第2
条件判定手段が、ドア信号と車速信号を判定し、
ドア信号によりドアが閉、かつ車速信号により走
行中であると判定したとき、警報を停止すべき停
止条件信号を発生する。ここで、警報手段は警報
セツト信号により警報を発し、これを保持し、停
止条件信号に基づいた警報リセツト信号により警
報を停止するものである。よつて、キー挿入状態
でも、単にドアを閉じただけでは、警報は停止す
ることなく保持される。
以上述べた様に本発明は、ドアロツク機構、ア
ンロツク機構は、それぞれドアロツクセツト信
号、ドアアンロツクセツト信号に基づいて作動す
るため、この信号を車速信号を用いて制御するこ
とにより、自動ロツク作動とキー抜き忘れ時のア
ンロツク作動を組み合わせて実施することができ
る。また、本発明はキー抜き忘れ状態のときに、
一旦警報を発生すると、キーが抜き取られた第1
条件、あるいはキーが依然と挿入状態にある場合
は、ドアが閉、かつ車速信号により走行中である
と判定される第2条件になるまでは、警報を保持
することができる。したがつて、一旦、警報が発
生されると、キーを挿入したままでドアを閉じた
時は、警報が停止されることなく保持されるの
で、車両停車時にキーを抜き取るまで確実に警報
を保持することができるという効果がある。
ンロツク機構は、それぞれドアロツクセツト信
号、ドアアンロツクセツト信号に基づいて作動す
るため、この信号を車速信号を用いて制御するこ
とにより、自動ロツク作動とキー抜き忘れ時のア
ンロツク作動を組み合わせて実施することができ
る。また、本発明はキー抜き忘れ状態のときに、
一旦警報を発生すると、キーが抜き取られた第1
条件、あるいはキーが依然と挿入状態にある場合
は、ドアが閉、かつ車速信号により走行中である
と判定される第2条件になるまでは、警報を保持
することができる。したがつて、一旦、警報が発
生されると、キーを挿入したままでドアを閉じた
時は、警報が停止されることなく保持されるの
で、車両停車時にキーを抜き取るまで確実に警報
を保持することができるという効果がある。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
り、予め定めた制御プログラムに従つてソフトウ
エアによるデイジタル演算処理を実行する車載マ
イクロコンピユータを用いている。
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
り、予め定めた制御プログラムに従つてソフトウ
エアによるデイジタル演算処理を実行する車載マ
イクロコンピユータを用いている。
この第1図において、1はメータ内に組み込ま
れたリードスイツチからのオン・オフ信号をカウ
ントして必要時にそのカウント数を示す車速信号
を発する車速センサ、2はドアの開閉を検出し、
ドアが開いている時に運転者が下車状態にあると
して下車信号としてのドア信号を発する下車検出
手段としてのドアスイツチ、3は車両キーが運転
開始時に挿入されるキーボツクスに挿入されてい
るか否かを検出し、車両キーがキーボツクスに挿
入されている時にキー信号を発するキー検出手段
としてのキーセンサ、4は運転席側のドアの車室
内、車室外の両方に設けられている指示器で、お
互いに連結されており、運転者あるいはその車両
の他の乗員が運転席側のドアロツクを指示する時
に投入されて指示信号を発するロツクスイツチと
ドアアンロツクを指示する時に投入されて指示信
号を解除すると共にドアアンロツクを機械的に操
作するアンロツクスイツチより成り、ロツクスイ
ツチとアンロツクスイツチとが同時に投入されな
いように構成されている。
れたリードスイツチからのオン・オフ信号をカウ
ントして必要時にそのカウント数を示す車速信号
を発する車速センサ、2はドアの開閉を検出し、
ドアが開いている時に運転者が下車状態にあると
して下車信号としてのドア信号を発する下車検出
手段としてのドアスイツチ、3は車両キーが運転
開始時に挿入されるキーボツクスに挿入されてい
るか否かを検出し、車両キーがキーボツクスに挿
入されている時にキー信号を発するキー検出手段
としてのキーセンサ、4は運転席側のドアの車室
内、車室外の両方に設けられている指示器で、お
互いに連結されており、運転者あるいはその車両
の他の乗員が運転席側のドアロツクを指示する時
に投入されて指示信号を発するロツクスイツチと
ドアアンロツクを指示する時に投入されて指示信
号を解除すると共にドアアンロツクを機械的に操
作するアンロツクスイツチより成り、ロツクスイ
ツチとアンロツクスイツチとが同時に投入されな
いように構成されている。
5は予め定めたドアロツク制御プログラムを含
む制御プログラムに従つてソフトウエアのデイジ
タル演算処理を実行するシングルチツプのマイク
ロコンピユータで、演算処理手段を構成してお
り、数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子6を接続
すると共に、車載バツテリより電源供給を受けて
5ボルト(V)の安定化電圧を発生する安定化電
源回路(図示せず)よりの安定化電圧の供給を受
けて作動状態になるものである。そして、このマ
イクロコンピユータ5の作動により車速センサ1
よりの車速信号、ドアスイツチ2よりのドア信
号、キーセンサ3よりのキー信号、指示器4より
の指示信号を受けて各種演算処理を実行し、ドア
ロツクを行なうための制御信号としてのロツクセ
ツト信号およびロツクリセツト信号、ドアアンロ
ツクを行なうための制御信号としてのアンロツク
セツト信号およびアンロツクリセツト信号を発生
すると共に、車両キー抜忘れおよび半ドア状態を
警報するためのブザー(警報)セツト信号および
その解除のためのブザー(警報)リセツト信号を
発している。
む制御プログラムに従つてソフトウエアのデイジ
タル演算処理を実行するシングルチツプのマイク
ロコンピユータで、演算処理手段を構成してお
り、数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子6を接続
すると共に、車載バツテリより電源供給を受けて
5ボルト(V)の安定化電圧を発生する安定化電
源回路(図示せず)よりの安定化電圧の供給を受
けて作動状態になるものである。そして、このマ
イクロコンピユータ5の作動により車速センサ1
よりの車速信号、ドアスイツチ2よりのドア信
号、キーセンサ3よりのキー信号、指示器4より
の指示信号を受けて各種演算処理を実行し、ドア
ロツクを行なうための制御信号としてのロツクセ
ツト信号およびロツクリセツト信号、ドアアンロ
ツクを行なうための制御信号としてのアンロツク
セツト信号およびアンロツクリセツト信号を発生
すると共に、車両キー抜忘れおよび半ドア状態を
警報するためのブザー(警報)セツト信号および
その解除のためのブザー(警報)リセツト信号を
発している。
このマイクロコンピユータ5はドアロツク制御
を行なうための演算手順をステツプ単位にて順次
記録した制御プログラムを有する読出専用メモリ
(Read Only Memory;ROM)と、このROMの
ドアロツク制御プログラムを含む制御プログラム
をステツプ単位で順次読出してそれに対応する演
算処理を実行する中央処理部(Central
Processing Unit;CPU)と、このCPUの演算処
理に関連する各種データを一時記憶すると共にそ
のデータのCPUによる読出しが可能なメモリ
(Randam Access Memory;RAM)と、水晶振
動子6を伴つて上記各種演算のための基準クロツ
クパルスを発生するクロツク発生部と、各種信号
の入出力を調整する入出力(I/O)回路部とを
主要部に構成した1チツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。
を行なうための演算手順をステツプ単位にて順次
記録した制御プログラムを有する読出専用メモリ
(Read Only Memory;ROM)と、このROMの
ドアロツク制御プログラムを含む制御プログラム
をステツプ単位で順次読出してそれに対応する演
算処理を実行する中央処理部(Central
Processing Unit;CPU)と、このCPUの演算処
理に関連する各種データを一時記憶すると共にそ
のデータのCPUによる読出しが可能なメモリ
(Randam Access Memory;RAM)と、水晶振
動子6を伴つて上記各種演算のための基準クロツ
クパルスを発生するクロツク発生部と、各種信号
の入出力を調整する入出力(I/O)回路部とを
主要部に構成した1チツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。
7は車両キー抜忘れおよび半ドア状態を警報す
る警報手段としてのブザーで、マイクロコンピユ
ータ5よりブザーセツト信号を受け、これを保持
してブザーを鳴らし続け、ブザーリセツト信号に
てそのブザーセツト信号をリセツトしてブザー音
を停止するものである。8は自動車のドアロツク
部で、マイクロコンピユータ5よりのロツクセツ
ト信号にて第1のソレノイドの通電を開始し、ロ
ツクリセツト信号にて第1のソレノイドへの通電
を遮断することによりドアロツクを行なうと共に
指示器4のロツクスイツチを投入状態にする駆動
手段としてのロツク機構8aおよびマイクロコン
ピユータ5よりのアンロツクセツト信号にて第2
のソレノイドに通電を開始し、アンロツクリセツ
ト信号にて第2のソレノイドへの通電を遮断する
ことによりドアアンロツクを行なうと共に指示器
4のアンロツクスイツチを投入状態にするアンロ
ツク機構8bを有している。
る警報手段としてのブザーで、マイクロコンピユ
ータ5よりブザーセツト信号を受け、これを保持
してブザーを鳴らし続け、ブザーリセツト信号に
てそのブザーセツト信号をリセツトしてブザー音
を停止するものである。8は自動車のドアロツク
部で、マイクロコンピユータ5よりのロツクセツ
ト信号にて第1のソレノイドの通電を開始し、ロ
ツクリセツト信号にて第1のソレノイドへの通電
を遮断することによりドアロツクを行なうと共に
指示器4のロツクスイツチを投入状態にする駆動
手段としてのロツク機構8aおよびマイクロコン
ピユータ5よりのアンロツクセツト信号にて第2
のソレノイドに通電を開始し、アンロツクリセツ
ト信号にて第2のソレノイドへの通電を遮断する
ことによりドアアンロツクを行なうと共に指示器
4のアンロツクスイツチを投入状態にするアンロ
ツク機構8bを有している。
次に、上記構成においてその作動を第2図、第
3図、および第4図に示す演算流れ図と共に説明
する。
3図、および第4図に示す演算流れ図と共に説明
する。
この第2図はマイクロコンピユータ5のドアロ
ツク制御プログラムとなるドアロツク制御演算ル
ーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第3
図は第2図中のドアロツク駆動プログラムとなる
ドアロツク駆動演算ルーチンの詳細な演算処理を
示す演算流れ図、第4図は第2図中のドアアンロ
ツク駆動プログラムとなるドアアンロツク駆動演
算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図で
ある。
ツク制御プログラムとなるドアロツク制御演算ル
ーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第3
図は第2図中のドアロツク駆動プログラムとなる
ドアロツク駆動演算ルーチンの詳細な演算処理を
示す演算流れ図、第4図は第2図中のドアアンロ
ツク駆動プログラムとなるドアアンロツク駆動演
算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図で
ある。
まず、このマイクロコンピユータ5の演算処理
について説明する。今、この装置を備えた自動車
において、マイクロコンピユータ5は安定化電源
回路より安定化電圧の供給を受けて作動状態とな
り、そのレジスタ、カウンタなどを演算処理の開
始に必要な初期状態にセツトし、1回目Aフラグ
および1回目Bフラグをセツトする初期設定を行
ない、その後数百ミリ秒(msec)程度の周期に
てドアロツク制御プログラムを含む制御プログラ
ムの演算処理を繰返す。
について説明する。今、この装置を備えた自動車
において、マイクロコンピユータ5は安定化電源
回路より安定化電圧の供給を受けて作動状態とな
り、そのレジスタ、カウンタなどを演算処理の開
始に必要な初期状態にセツトし、1回目Aフラグ
および1回目Bフラグをセツトする初期設定を行
ない、その後数百ミリ秒(msec)程度の周期に
てドアロツク制御プログラムを含む制御プログラ
ムの演算処理を繰返す。
この繰返演算において、ドアロツク制御演算ル
ーチンに到来すると、第2図の車速計算ステツプ
101より演算を開始する。この車速計算ステツ
プ101では車速センサ1よりの車速信号を入力
してその時の車速Sを計算し、走行判定ステツプ
102に進む。この走行判定ステツプ102では
車速計算ステツプ101にて求めた車速Sが20
Km/h以上であるか否かを判定し、車速Sが20
Km/h以上の時にその判定がイエス(YES)に
なるが、車速Sが20Km/hより小さい時にその判
定がノー(NO)になり、ドアロツク判定ステツ
プ103に進む。このドアロツク判定ステツプ1
03では指示器4より指示信号が発生しているか
否かを判定し、指示信号が発生していない時にそ
の判定がNOになるが、指示信号が発生している
時にその判定がYESになり、ドア判定ステツプ
104に進む。また、前記走行判定ステツプ10
2の判定がYESの時もドア判定ステツプ104
に進む。このドア判定ステツプ104ではドアス
イツチ2よりドア信号が発生しているか否かを判
定し、ドア信号が発生していない、すなわちドア
が閉じている時にその判定がNOになるが、ドア
信号が発生している。すなわちドアが開いている
時にその判定がYESになり、キー判定ステツプ
105に進む。このキー判定ステツプ105では
キーセンサ3よりキー信号が発生しているか否か
を判定し、キー信号が発生している、すなわち車
両キーがキーボツクスに挿入されている時にその
判定がNOになるが、キー信号が発生していな
い、すなわち車両キーがキーボツクスに挿入され
ていない時にその判定がYESになり、ドアロツ
ク駆動演算ルーチン200に進む。また、ドア判
定ステツプ104の判定がNOの時もドアロツク
駆動演算ルーチン200に進む。このドアロツク
駆動演算ルーチン200ではロツクセツト信号お
よびロツクリセツト信号をロツク機構8aに送出
する演算を行ない、ブザー停止ステツプ106に
進む。このブザー停止ステツプ106ではブザー
7のブザー音を停止させるためのブザーリセツト
信号をブザー7に送出し、ドアロツク制御演算ル
ーチンの1回の演算処理を終える。
ーチンに到来すると、第2図の車速計算ステツプ
101より演算を開始する。この車速計算ステツ
プ101では車速センサ1よりの車速信号を入力
してその時の車速Sを計算し、走行判定ステツプ
102に進む。この走行判定ステツプ102では
車速計算ステツプ101にて求めた車速Sが20
Km/h以上であるか否かを判定し、車速Sが20
Km/h以上の時にその判定がイエス(YES)に
なるが、車速Sが20Km/hより小さい時にその判
定がノー(NO)になり、ドアロツク判定ステツ
プ103に進む。このドアロツク判定ステツプ1
03では指示器4より指示信号が発生しているか
否かを判定し、指示信号が発生していない時にそ
の判定がNOになるが、指示信号が発生している
時にその判定がYESになり、ドア判定ステツプ
104に進む。また、前記走行判定ステツプ10
2の判定がYESの時もドア判定ステツプ104
に進む。このドア判定ステツプ104ではドアス
イツチ2よりドア信号が発生しているか否かを判
定し、ドア信号が発生していない、すなわちドア
が閉じている時にその判定がNOになるが、ドア
信号が発生している。すなわちドアが開いている
時にその判定がYESになり、キー判定ステツプ
105に進む。このキー判定ステツプ105では
キーセンサ3よりキー信号が発生しているか否か
を判定し、キー信号が発生している、すなわち車
両キーがキーボツクスに挿入されている時にその
判定がNOになるが、キー信号が発生していな
い、すなわち車両キーがキーボツクスに挿入され
ていない時にその判定がYESになり、ドアロツ
ク駆動演算ルーチン200に進む。また、ドア判
定ステツプ104の判定がNOの時もドアロツク
駆動演算ルーチン200に進む。このドアロツク
駆動演算ルーチン200ではロツクセツト信号お
よびロツクリセツト信号をロツク機構8aに送出
する演算を行ない、ブザー停止ステツプ106に
進む。このブザー停止ステツプ106ではブザー
7のブザー音を停止させるためのブザーリセツト
信号をブザー7に送出し、ドアロツク制御演算ル
ーチンの1回の演算処理を終える。
他方、キー判定ステツプ105の判定がNOの
時はブザーセツトステツプ107に進み、キー抜
忘れ、あるいは半ドアを警報するブザー音を鳴ら
すためのブザーセツト信号をブザー7に送出し、
ドアアンロツク駆動演算ルーチン300に進む。
また、前記ドアロツク判定ステツプ103の判定
がNOの時もドアアンロツク駆動演算ルーチン3
00に進む。このドアアンロツク駆動演算ルーチ
ン300ではアンロツクセツト信号およびアンロ
ツクリセツト信号をアンロツク機構8bに送出す
る演算を行ない、キー判定ステツプ108に進
む。このキー判定ステツプ108では前記キー判
定ステツプ105と同様の演算処理を行ない、そ
の判定がYESの時はブザー停止ステツプ106
に進むがその判定がNOの時はドア判定ステツプ
109に進む。
時はブザーセツトステツプ107に進み、キー抜
忘れ、あるいは半ドアを警報するブザー音を鳴ら
すためのブザーセツト信号をブザー7に送出し、
ドアアンロツク駆動演算ルーチン300に進む。
また、前記ドアロツク判定ステツプ103の判定
がNOの時もドアアンロツク駆動演算ルーチン3
00に進む。このドアアンロツク駆動演算ルーチ
ン300ではアンロツクセツト信号およびアンロ
ツクリセツト信号をアンロツク機構8bに送出す
る演算を行ない、キー判定ステツプ108に進
む。このキー判定ステツプ108では前記キー判
定ステツプ105と同様の演算処理を行ない、そ
の判定がYESの時はブザー停止ステツプ106
に進むがその判定がNOの時はドア判定ステツプ
109に進む。
このドア判定ステツプ109では前記ドア判定
ステツプ104と同様の演算処理を行ない、その
判定がYESの時はドアロツク制御演算ルーチン
の1回の演算処理を終えるが、その判定がNOの
時は停止判定ステツプ110に進む。この停止判
定ステツプ110では前記車速計算ステツプ10
1にて求めた車速Sが0であるか否かを判定し、
車速Sが0の時にその判定がYESになり、ドア
ロツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を終え
るが、車速Sが0でない時にその判定がNOにな
り、ブザー停止ステツプ106に進む。
ステツプ104と同様の演算処理を行ない、その
判定がYESの時はドアロツク制御演算ルーチン
の1回の演算処理を終えるが、その判定がNOの
時は停止判定ステツプ110に進む。この停止判
定ステツプ110では前記車速計算ステツプ10
1にて求めた車速Sが0であるか否かを判定し、
車速Sが0の時にその判定がYESになり、ドア
ロツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を終え
るが、車速Sが0でない時にその判定がNOにな
り、ブザー停止ステツプ106に進む。
尚、ここで、走行判定ステツプ102、ドア判
定ステツプ104、ドアロツク駆動演算ルーチン
200という一連の判定処理が、ドアロツク判定
手段として機能する。すなわち、車速信号が所定
以上で、かつドア信号に基づいてドアが閉じてい
ると判定されたとき、ドアロツクセツト信号を送
出するドアロツク判定手段として機能する。また
ドアロツク判定ステツプ103、ドア判定ステツ
プ104、キー判定ステツプ105、ブザーセツ
トステツプ107、ドアアンロツク駆動演算ルー
チン300という一連の判定処理が、キー抜き忘
れ警報判定手段として機能する。すなわち、指示
信号に基づいてドアがロツクされている、かつド
ア信号に基づいてドアが開いている、かつキー信
号に基づいてキーが挿入されていることを判定す
ると、キー抜き忘れ状態を警報するため警報セツ
ト信号、およびドアロツクセツト信号を送出する
キー抜き忘れ警報判定手段として機能する。ま
た、キー判定ステツプ108の判定がYESの時
は、ブザー(警報)信号の出力状態下で、キー信
号に基づくキー抜き取りを判定すると、警報を停
止すべき停止条件信号を発生する停止第1条件判
定手段として機能する。また、キー判定ステツプ
108から、ドア判定ステツプ109、停止判定
ステツプ110での判定がNOという一連の判定
処理は、警報停止第2条件判定手段として機能す
る。すなわち、ブザー(警報)信号の出力状態下
で、キー信号に基づいてキー挿入状態にあると判
定すると、ドア信号と車速信号を判定し、ドア信
号に基づいてドアが閉、かつ車速信号に基づいて
走行中を判定したときのみ、警報を停止すべき停
止条件信号を発生する警報停止第2条件判定手段
として機能する。また、ブザー停止ステツプ10
6が、警報停止手段として機能するものである。
定ステツプ104、ドアロツク駆動演算ルーチン
200という一連の判定処理が、ドアロツク判定
手段として機能する。すなわち、車速信号が所定
以上で、かつドア信号に基づいてドアが閉じてい
ると判定されたとき、ドアロツクセツト信号を送
出するドアロツク判定手段として機能する。また
ドアロツク判定ステツプ103、ドア判定ステツ
プ104、キー判定ステツプ105、ブザーセツ
トステツプ107、ドアアンロツク駆動演算ルー
チン300という一連の判定処理が、キー抜き忘
れ警報判定手段として機能する。すなわち、指示
信号に基づいてドアがロツクされている、かつド
ア信号に基づいてドアが開いている、かつキー信
号に基づいてキーが挿入されていることを判定す
ると、キー抜き忘れ状態を警報するため警報セツ
ト信号、およびドアロツクセツト信号を送出する
キー抜き忘れ警報判定手段として機能する。ま
た、キー判定ステツプ108の判定がYESの時
は、ブザー(警報)信号の出力状態下で、キー信
号に基づくキー抜き取りを判定すると、警報を停
止すべき停止条件信号を発生する停止第1条件判
定手段として機能する。また、キー判定ステツプ
108から、ドア判定ステツプ109、停止判定
ステツプ110での判定がNOという一連の判定
処理は、警報停止第2条件判定手段として機能す
る。すなわち、ブザー(警報)信号の出力状態下
で、キー信号に基づいてキー挿入状態にあると判
定すると、ドア信号と車速信号を判定し、ドア信
号に基づいてドアが閉、かつ車速信号に基づいて
走行中を判定したときのみ、警報を停止すべき停
止条件信号を発生する警報停止第2条件判定手段
として機能する。また、ブザー停止ステツプ10
6が、警報停止手段として機能するものである。
次に、ドアロツク駆動演算ルーチン200の詳
細な説明を第3図に示す演算流れ図と共に説明す
る。まず、このドアロツク駆動演算ルーチン20
0に到来することによつて、アンロツクリセツト
ステツプ201に進み、ドアアンロツクとドアロ
ツクとを同時に行なわないようにアンロツクリセ
ツト信号をアンロツク機構8bに送出し、1回目
Aフラグ判定ステツプ202に進む。この1回目
Aフラグ判定ステツプ202では1回目Aフラグ
がセツトされているか否かを判定し、1回目Aフ
ラグがセツトされていない時にその判定がNOに
なるが、1回目Aフラグセツトされている時にそ
の判定がYESになり、タイマーデータセツトス
テツプ203に進む。このタイマデータセツトス
テツプ203では約6秒間を示すタイマーデータ
Tを設定し、ドアロツクセツトステツプ204に
進む。このドアロツクセツトステツプ204では
ドアロツクを行なうと共に指示器4のロツクスイ
ツチを投入状態にするために第1のソレノイドへ
の通電を開始させるロツクセツト信号をロツク機
構8aに送出し、1回目Aフラグ解除ステツプ2
05に進む。この1回目Aフラグ解除ステツプ2
05ではその時点までにセツトされている1回目
Aフラグを解除し、1回目Bフラグセツトステツ
プ206に進む。この1回目Bフラグセツトステ
ツプ206では1回目Bフラグをセツトし、減算
ステツプ207に進む。また、前記1回目Aフラ
グ判定ステツプ202の判定がNOの時も減算ス
テツプ207に進む。この減算ステツプ207で
は前記タイマデータセツトステツプ203にて設
定されたタイマーデータTから定数の「1」を減
算(T=T−1)してタイマデータTを更新し、
タイマ判定ステツプ208に進む。このタイマ判
定ステツプ208ではタイマデータTが0である
か否かを判定し、タイマデータTが0でない時に
その判定がNOになり、ドアロツク駆動演算ルー
チン200の1回の演算処理を終えるが、タイマ
データTが0の時にその判定がYESになり、ロ
ツクリセツトステツプ209に進む。このロツク
リセツトステツプ209ではソレノイドの焼損を
防止するために第1のソレノイドへの通電を遮断
させるロツクリセツト信号をロツク機構8aに送
出し、ドアロツク駆動演算ルーチン200の1回
の演算処理を終える。
細な説明を第3図に示す演算流れ図と共に説明す
る。まず、このドアロツク駆動演算ルーチン20
0に到来することによつて、アンロツクリセツト
ステツプ201に進み、ドアアンロツクとドアロ
ツクとを同時に行なわないようにアンロツクリセ
ツト信号をアンロツク機構8bに送出し、1回目
Aフラグ判定ステツプ202に進む。この1回目
Aフラグ判定ステツプ202では1回目Aフラグ
がセツトされているか否かを判定し、1回目Aフ
ラグがセツトされていない時にその判定がNOに
なるが、1回目Aフラグセツトされている時にそ
の判定がYESになり、タイマーデータセツトス
テツプ203に進む。このタイマデータセツトス
テツプ203では約6秒間を示すタイマーデータ
Tを設定し、ドアロツクセツトステツプ204に
進む。このドアロツクセツトステツプ204では
ドアロツクを行なうと共に指示器4のロツクスイ
ツチを投入状態にするために第1のソレノイドへ
の通電を開始させるロツクセツト信号をロツク機
構8aに送出し、1回目Aフラグ解除ステツプ2
05に進む。この1回目Aフラグ解除ステツプ2
05ではその時点までにセツトされている1回目
Aフラグを解除し、1回目Bフラグセツトステツ
プ206に進む。この1回目Bフラグセツトステ
ツプ206では1回目Bフラグをセツトし、減算
ステツプ207に進む。また、前記1回目Aフラ
グ判定ステツプ202の判定がNOの時も減算ス
テツプ207に進む。この減算ステツプ207で
は前記タイマデータセツトステツプ203にて設
定されたタイマーデータTから定数の「1」を減
算(T=T−1)してタイマデータTを更新し、
タイマ判定ステツプ208に進む。このタイマ判
定ステツプ208ではタイマデータTが0である
か否かを判定し、タイマデータTが0でない時に
その判定がNOになり、ドアロツク駆動演算ルー
チン200の1回の演算処理を終えるが、タイマ
データTが0の時にその判定がYESになり、ロ
ツクリセツトステツプ209に進む。このロツク
リセツトステツプ209ではソレノイドの焼損を
防止するために第1のソレノイドへの通電を遮断
させるロツクリセツト信号をロツク機構8aに送
出し、ドアロツク駆動演算ルーチン200の1回
の演算処理を終える。
すなわち、このドアロツク駆動演算ルーチン2
00では最初の1回の演算でロツク機構8aにロ
ツクセツト信号を送出して第1のソレノイドに通
電を開始し、そしてこのドアロツク駆動演算ルー
チン200の演算を繰返しているうちにドアロツ
クを行ない、約6秒の時間が経過するとロツク機
構8aにロツクリセツト信号を送出して第1のソ
レノイドへの通電を遮断する演算を行なう。従つ
て、このことによりドアロツクが行なわれるため
ドアアンロツクの操作をしない限りドアをアンロ
ツクすることはできない。
00では最初の1回の演算でロツク機構8aにロ
ツクセツト信号を送出して第1のソレノイドに通
電を開始し、そしてこのドアロツク駆動演算ルー
チン200の演算を繰返しているうちにドアロツ
クを行ない、約6秒の時間が経過するとロツク機
構8aにロツクリセツト信号を送出して第1のソ
レノイドへの通電を遮断する演算を行なう。従つ
て、このことによりドアロツクが行なわれるため
ドアアンロツクの操作をしない限りドアをアンロ
ツクすることはできない。
次に、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300
の詳細な説明を第4図に示す演算流れ図と共に説
明する。まず、このドアアンロツク駆動演算ルー
チン300に到来することによつて、ロツクリセ
ツトステツプ301に進み、ドアロツクとドアア
ンロツクとを同時に行なわないようにロツクリセ
ツト信号をロツク機構8aに送出し、1回目Bフ
ラグ判定ステツプ302に進む。この1回目Bフ
ラグ判定ステツプ302では1回目Bフラグがセ
ツトされているか否かを判定し、1回目Bフラグ
がセツトされていない時にその判定がNOになる
が、1回目Bフラグがセツトされている時にその
判定がYESになり、タイマデータセツトステツ
プ303に進む。このタイマデータセツトステツ
プ303では第3図のタイマデータセツトステツ
プ203と同様の演算処理を行ない、ドアアンロ
ツクセツトステツプ304に進む。このドアアン
ロツクセツトステツプ304ではドアアンロツク
を行なうと共に指示器4のアンロツクスイツチを
投入状態にするために第2のソレノイドへの通電
を開始させるアンロツクセツト信号をアンロツク
機構8bに送出し、1回目Bフラグ解除ステツプ
305に進む。この1回目Bフラグ解除ステツプ
305ではその時点までにセツトされている1回
目Bフラグを解除し、1回目Aフラグセツトステ
ツプ306に進む。この1回目Aフラグセツトス
テツプ306では1回目Aフラグをセツトし、減
算ステツプ307に進む。また、前記1回目Bフ
ラグ判定ステツプ302の判定がNOの時も減算
ステツプ307に進む。この減算ステツプ307
では第3図の減算ステツプ208と同様の演算処
理を行ない、タイマ判定ステツプ308に進む。
このタイマ判定ステツプ308では第3図のタイ
マ判定ステツプ208と同様の演算処理を行な
い、その判定がNOの時はドアアンロツク駆動演
算ルーチン300の1回の演算処理を終えるが、
その判定がYESの時はアンロツクリセツトステ
ツプ309に進む。このアンロツクリセツトステ
ツプ309ではソレノイドの焼損を防止するため
に第2のソレノイドへの通電を遮断させるアンロ
ツクリセツト信号をアンロツク機構8bに送出
し、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300の1
回の演算処理を終える。
の詳細な説明を第4図に示す演算流れ図と共に説
明する。まず、このドアアンロツク駆動演算ルー
チン300に到来することによつて、ロツクリセ
ツトステツプ301に進み、ドアロツクとドアア
ンロツクとを同時に行なわないようにロツクリセ
ツト信号をロツク機構8aに送出し、1回目Bフ
ラグ判定ステツプ302に進む。この1回目Bフ
ラグ判定ステツプ302では1回目Bフラグがセ
ツトされているか否かを判定し、1回目Bフラグ
がセツトされていない時にその判定がNOになる
が、1回目Bフラグがセツトされている時にその
判定がYESになり、タイマデータセツトステツ
プ303に進む。このタイマデータセツトステツ
プ303では第3図のタイマデータセツトステツ
プ203と同様の演算処理を行ない、ドアアンロ
ツクセツトステツプ304に進む。このドアアン
ロツクセツトステツプ304ではドアアンロツク
を行なうと共に指示器4のアンロツクスイツチを
投入状態にするために第2のソレノイドへの通電
を開始させるアンロツクセツト信号をアンロツク
機構8bに送出し、1回目Bフラグ解除ステツプ
305に進む。この1回目Bフラグ解除ステツプ
305ではその時点までにセツトされている1回
目Bフラグを解除し、1回目Aフラグセツトステ
ツプ306に進む。この1回目Aフラグセツトス
テツプ306では1回目Aフラグをセツトし、減
算ステツプ307に進む。また、前記1回目Bフ
ラグ判定ステツプ302の判定がNOの時も減算
ステツプ307に進む。この減算ステツプ307
では第3図の減算ステツプ208と同様の演算処
理を行ない、タイマ判定ステツプ308に進む。
このタイマ判定ステツプ308では第3図のタイ
マ判定ステツプ208と同様の演算処理を行な
い、その判定がNOの時はドアアンロツク駆動演
算ルーチン300の1回の演算処理を終えるが、
その判定がYESの時はアンロツクリセツトステ
ツプ309に進む。このアンロツクリセツトステ
ツプ309ではソレノイドの焼損を防止するため
に第2のソレノイドへの通電を遮断させるアンロ
ツクリセツト信号をアンロツク機構8bに送出
し、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300の1
回の演算処理を終える。
すなわち、このドアアンロツク駆動演算ルーチ
ン300では最初の1回の演算でアンロツク機構
8bにアンロツクセツト信号を送出して第2のソ
レノイドに通電を開始し、そしてこのドアロツク
駆動演算ルーチン300を繰返しているうちにド
アアンロツクを行ない、約6秒の時間が経過する
とアンロツク機構8bにアンロツクリセツト信号
を送出して第2のソレノイドへの通電を遮断する
演算を行なう。従つて、このことによりドアロツ
クが行なわれるため、ドアロツクの操作をしない
限りドアをロツクすることはできない。
ン300では最初の1回の演算でアンロツク機構
8bにアンロツクセツト信号を送出して第2のソ
レノイドに通電を開始し、そしてこのドアロツク
駆動演算ルーチン300を繰返しているうちにド
アアンロツクを行ない、約6秒の時間が経過する
とアンロツク機構8bにアンロツクリセツト信号
を送出して第2のソレノイドへの通電を遮断する
演算を行なう。従つて、このことによりドアロツ
クが行なわれるため、ドアロツクの操作をしない
限りドアをロツクすることはできない。
次に、種々の状態におけるドアロツク制御の全
体作動について説明する。
体作動について説明する。
まず、このマイクロコンピユータ5に図示しな
い安定化電源回路より安定化電圧が供給されると
マイクロコンピユータ5は作動状態となり、その
レジスタ、カウンタなどを演算処理の開始に必要
な初期状態にセツトし、1回目Aフラグおよび1
回目Bフラグをセツトし、およびブザーフラグを
リセツトする初期設定を行なう。
い安定化電源回路より安定化電圧が供給されると
マイクロコンピユータ5は作動状態となり、その
レジスタ、カウンタなどを演算処理の開始に必要
な初期状態にセツトし、1回目Aフラグおよび1
回目Bフラグをセツトし、およびブザーフラグを
リセツトする初期設定を行なう。
この時、指示器4の指示がアンロツクで車両キ
ーをキーボツクスに挿入していない時にドアロツ
ク制御演算ルーチンに到来すると、車速計算ステ
ツプ101より演算を開始し、車速Sを求めて走
行判定ステツプ102に進む。しかし、このと
き、まだ走行していないために走行判定ステツプ
102の判定がNOになる。そして、ドアロツク
判定ステツプ103に進んでその判定がNOにな
り、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300に進
む。そして、このドアアンロツク演算ルーチン3
00でアンロツクセツト信号をアンロツク機構8
bに送出し、キー判定ステツプ108に進んでそ
の判定がYESになり、ブザー停止ステツプ10
6に進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出
し、ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算処
理を終える。そして、一定時間後に再びドアロツ
ク制御演算ルーチンに到来し、上記演算を繰返
す。以後上記演算を数百msecの周期にて繰返す
が、最初の約6秒間に第2のソレノイドに通電を
行なつているため、ドアはアンロツクされてい
る。
ーをキーボツクスに挿入していない時にドアロツ
ク制御演算ルーチンに到来すると、車速計算ステ
ツプ101より演算を開始し、車速Sを求めて走
行判定ステツプ102に進む。しかし、このと
き、まだ走行していないために走行判定ステツプ
102の判定がNOになる。そして、ドアロツク
判定ステツプ103に進んでその判定がNOにな
り、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300に進
む。そして、このドアアンロツク演算ルーチン3
00でアンロツクセツト信号をアンロツク機構8
bに送出し、キー判定ステツプ108に進んでそ
の判定がYESになり、ブザー停止ステツプ10
6に進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出
し、ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算処
理を終える。そして、一定時間後に再びドアロツ
ク制御演算ルーチンに到来し、上記演算を繰返
す。以後上記演算を数百msecの周期にて繰返す
が、最初の約6秒間に第2のソレノイドに通電を
行なつているため、ドアはアンロツクされてい
る。
そして、車両キーをキーボツクスに挿入してエ
ンジンをかけ、ドアを閉めて走行を始めると、キ
ー判定ステツプ108に到来した時、その判定が
YESからNOに反転し、ドア判定ステツプ109
に進んでその判定がNOになり、停止判定ステツ
プ110に進んでその判定がNOになり、ブザー
停止ステツプ106に進んでドアロツク制御演算
ルーチンの1回の演算処理を終える。以後、この
演算を数百msecの周期にて繰返すことにより、
ドアのアンロツク状態を維持する。
ンジンをかけ、ドアを閉めて走行を始めると、キ
ー判定ステツプ108に到来した時、その判定が
YESからNOに反転し、ドア判定ステツプ109
に進んでその判定がNOになり、停止判定ステツ
プ110に進んでその判定がNOになり、ブザー
停止ステツプ106に進んでドアロツク制御演算
ルーチンの1回の演算処理を終える。以後、この
演算を数百msecの周期にて繰返すことにより、
ドアのアンロツク状態を維持する。
その後、車速Sが増加して20Km/h以上になる
と、走行判定ステツプ102に到来した時その判
定がNOからYESに反転し、ドア判定ステツプ1
04に進む。そして、このドア判定ステツプ10
4の判定がNOになつてドアロツク駆動演算ルー
チン200に進み、ロツクセツト信号をロツク機
構8aに送出し、ブザー停止ステツプ106に進
んで、ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算
処理を終える。以後、車速計算ステツプ101か
らブザー停止ステツプ106に到るまでの上記演
算を数百msecの周期にて繰返し、最初の約6秒
間に第1のソレノイドへの通電を行なつているか
ら、ドアがロツクされると共に指示器4のロツク
スイツチが投入される。
と、走行判定ステツプ102に到来した時その判
定がNOからYESに反転し、ドア判定ステツプ1
04に進む。そして、このドア判定ステツプ10
4の判定がNOになつてドアロツク駆動演算ルー
チン200に進み、ロツクセツト信号をロツク機
構8aに送出し、ブザー停止ステツプ106に進
んで、ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算
処理を終える。以後、車速計算ステツプ101か
らブザー停止ステツプ106に到るまでの上記演
算を数百msecの周期にて繰返し、最初の約6秒
間に第1のソレノイドへの通電を行なつているか
ら、ドアがロツクされると共に指示器4のロツク
スイツチが投入される。
そして、車両が減速を開始し、車速Sが20Km/
hより小さくなると、走行判定ステツプ102の
判定がYESからNOに反転し、ドアロツク判定ス
テツプ103に進むが、指示器4のロツクスイツ
チが投入されているため、その判定がYESにな
り、ドア判定ステツプ104に進む。そして、そ
の判定がNOになり、ドアロツク駆動演算ルーチ
ン200に進んでその演算処理を行ない、ブザー
停止ステツプ106に進んでドアロツク制御演算
ルーチンの1回の演算処理を終える。以後、車速
計算ステツプ101からブザー停止ステツプ10
6に到るまでの上記演算を数百msecの周期にて
繰返すことにより、ドアはロツクされた状態を維
持する。
hより小さくなると、走行判定ステツプ102の
判定がYESからNOに反転し、ドアロツク判定ス
テツプ103に進むが、指示器4のロツクスイツ
チが投入されているため、その判定がYESにな
り、ドア判定ステツプ104に進む。そして、そ
の判定がNOになり、ドアロツク駆動演算ルーチ
ン200に進んでその演算処理を行ない、ブザー
停止ステツプ106に進んでドアロツク制御演算
ルーチンの1回の演算処理を終える。以後、車速
計算ステツプ101からブザー停止ステツプ10
6に到るまでの上記演算を数百msecの周期にて
繰返すことにより、ドアはロツクされた状態を維
持する。
その後、車両が停止して車両キーを車両ボツク
スから抜き取り指示器4のアンロツクスイツチを
投入すると、ドアロツク判定ステツプ103に到
来した時その判定がYESからNOに反転し、ドア
アンロツク駆動演算ルーチン300に進む。そし
て、このドアアンロツク駆動演算ルーチン300
でアンロツクセツト信号をアンロツク機構8bに
送出し、キー判定ステツプ108に進んでその判
定がYESになり、ブザー停止ステツプ107に
進んでドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算
処理を終える。以後、車速計算ステツプ101か
らブザー停止ステツプ106に到るまでの上記演
算を数百msecの周期で繰返し、最初の約6秒間
に第2のソレノイドへの通電を行なつているか
ら、ドアはアンロツクされる。
スから抜き取り指示器4のアンロツクスイツチを
投入すると、ドアロツク判定ステツプ103に到
来した時その判定がYESからNOに反転し、ドア
アンロツク駆動演算ルーチン300に進む。そし
て、このドアアンロツク駆動演算ルーチン300
でアンロツクセツト信号をアンロツク機構8bに
送出し、キー判定ステツプ108に進んでその判
定がYESになり、ブザー停止ステツプ107に
進んでドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算
処理を終える。以後、車速計算ステツプ101か
らブザー停止ステツプ106に到るまでの上記演
算を数百msecの周期で繰返し、最初の約6秒間
に第2のソレノイドへの通電を行なつているか
ら、ドアはアンロツクされる。
そして、ドアを開けてドアを閉め、外側のドア
の所に設けられている指示器4の車両キー投入口
に車両キーを投入し、それをロツクスイツチ側に
回転してロツクスイツチを投入すると、ドアロツ
ク判定ステツプ103に到来した時その判定が
NOからYESに反転し、ドア判定ステツプ104
に進んでその判定がNOになり、ドアロツク駆動
演算ルーチン200に進む。そして、このドアロ
ツク駆動演算ルーチン200で、ロツクセツト信
号をロツク機構8aに送出し、ブザー停止ステツ
プ106に進んでドアロツク制御演算ルーチンの
1回の演算処理を終える。以後、この演算を数百
msecの周期にて繰返し、最初の約6秒間に第1
のソレノイドへの通電を行なつているから、ドア
はロツクされる。
の所に設けられている指示器4の車両キー投入口
に車両キーを投入し、それをロツクスイツチ側に
回転してロツクスイツチを投入すると、ドアロツ
ク判定ステツプ103に到来した時その判定が
NOからYESに反転し、ドア判定ステツプ104
に進んでその判定がNOになり、ドアロツク駆動
演算ルーチン200に進む。そして、このドアロ
ツク駆動演算ルーチン200で、ロツクセツト信
号をロツク機構8aに送出し、ブザー停止ステツ
プ106に進んでドアロツク制御演算ルーチンの
1回の演算処理を終える。以後、この演算を数百
msecの周期にて繰返し、最初の約6秒間に第1
のソレノイドへの通電を行なつているから、ドア
はロツクされる。
次に、車外よりドアをアンロツクして車内に入
り、走行した後に車両キーをキーボツクスより抜
取り、車内よりドアをアンロツクしてドアを開
け、ドアの内側よりドアロツク操作をしてそのま
ま外側よりドアを閉めた場合について説明する。
り、走行した後に車両キーをキーボツクスより抜
取り、車内よりドアをアンロツクしてドアを開
け、ドアの内側よりドアロツク操作をしてそのま
ま外側よりドアを閉めた場合について説明する。
まず、外側のドアの所に設けられている指示器
4の車両キー投入口に車両キーを投入し、それを
アンロツク側に回転してアンロツクスイツチを投
入すると、ドアロツク判定ステツプ103に到来
した時その判定がNOになり、ドアアンロツク駆
動演算ルーチン300に進む。そして、このドア
アンロツク駆動演算ルーチン300でアンロツク
セツト信号をアンロツク機構8bに送出し、キー
判定ステツプ108に進んでその判定がYESに
なり、ブザー停止ステツプ106に進んでドアロ
ツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を終え
る。以後、この演算を数百msecの周期にて繰返
し、最初の約6秒間に第2のソレノイドへの通電
を行なつているから、ドアはアンロツクされる。
4の車両キー投入口に車両キーを投入し、それを
アンロツク側に回転してアンロツクスイツチを投
入すると、ドアロツク判定ステツプ103に到来
した時その判定がNOになり、ドアアンロツク駆
動演算ルーチン300に進む。そして、このドア
アンロツク駆動演算ルーチン300でアンロツク
セツト信号をアンロツク機構8bに送出し、キー
判定ステツプ108に進んでその判定がYESに
なり、ブザー停止ステツプ106に進んでドアロ
ツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を終え
る。以後、この演算を数百msecの周期にて繰返
し、最初の約6秒間に第2のソレノイドへの通電
を行なつているから、ドアはアンロツクされる。
その後、走行を始めてから停車し、内側からド
アをアンロツクするまでの演算処理については前
記説明した演算処理と同様である。そして、ドア
をアンロツクした時のドアロツク制御演算ルーチ
ンは車速計算ステツプ101より演算を開始し、
走行判定ステツプ102に進んでその判定がNO
になり、ドアロツク判定ステツプ103に進んで
その判定がNOになり、ドアアンロツク駆動演算
ルーチン300に進んでその演算処理を行ない、
キー判定ステツプ108に進んでその判定が
YESになり、ブザー停止ステツプ106に進ん
で1回の演算処理を終える一連の演算処理を数百
msecの周期にて繰返している。
アをアンロツクするまでの演算処理については前
記説明した演算処理と同様である。そして、ドア
をアンロツクした時のドアロツク制御演算ルーチ
ンは車速計算ステツプ101より演算を開始し、
走行判定ステツプ102に進んでその判定がNO
になり、ドアロツク判定ステツプ103に進んで
その判定がNOになり、ドアアンロツク駆動演算
ルーチン300に進んでその演算処理を行ない、
キー判定ステツプ108に進んでその判定が
YESになり、ブザー停止ステツプ106に進ん
で1回の演算処理を終える一連の演算処理を数百
msecの周期にて繰返している。
この時、運転者がドアを開け、ドアの内側の指
示器4のロツクスイツチを投入すると、ドアロツ
ク判定ステツプ103に到来した時その判定が
NOからYESに反転し、ドア判定ステツプ104
に進んでその判定がYESになり、キー判定ステ
ツプ105に進んで車両キーがキーボツクスより
抜取られているのでその判定がYESになり、ド
アロツク駆動演算ルーチン200に進む。そし
て、このドアロツク駆動演算ルーチン200でロ
ツクセツト信号をロツク機構8aに送出し、ブザ
ー停止ステツプ106に進んでドアロツク制御演
算ルーチンの1回の演算処理を終える。以後、こ
の演算を数百msecの周期にて繰返し、最初の約
6秒間に第1のソレノイドへの通電を行なつてい
るため、ドアはロツク状態になる。
示器4のロツクスイツチを投入すると、ドアロツ
ク判定ステツプ103に到来した時その判定が
NOからYESに反転し、ドア判定ステツプ104
に進んでその判定がYESになり、キー判定ステ
ツプ105に進んで車両キーがキーボツクスより
抜取られているのでその判定がYESになり、ド
アロツク駆動演算ルーチン200に進む。そし
て、このドアロツク駆動演算ルーチン200でロ
ツクセツト信号をロツク機構8aに送出し、ブザ
ー停止ステツプ106に進んでドアロツク制御演
算ルーチンの1回の演算処理を終える。以後、こ
の演算を数百msecの周期にて繰返し、最初の約
6秒間に第1のソレノイドへの通電を行なつてい
るため、ドアはロツク状態になる。
そして、そのままドアを外側から閉めるとドア
はロツクされる。
はロツクされる。
次に、車外よりドアをアンロツクして車内に入
り、走行した後に車内よりドアをアンロツクして
ドアを開け、車両キーをキーボツクスにつけたま
まドアの内側よりドアのロツク操作をして外側よ
りドアを閉めた場合について説明する。
り、走行した後に車内よりドアをアンロツクして
ドアを開け、車両キーをキーボツクスにつけたま
まドアの内側よりドアのロツク操作をして外側よ
りドアを閉めた場合について説明する。
この場合、車外よりドアをアンロツクし、走行
した後に内側からドアをアンロツクするまでの演
算処理については前記説明した演算処理と同様で
ある。
した後に内側からドアをアンロツクするまでの演
算処理については前記説明した演算処理と同様で
ある。
そして、この時に車両キーをキーボツクスに挿
入したままドアを開け、ドアの内側の指示器4の
ロツクスイツチを投入すると、ドアロツク判定ス
テツプ103に到来した時その判定がNOから
YESに反転し、ドア判定ステツプ104に進ん
でその判定がYESになり、キー判定ステツプ1
05に進んでその判定がNOになり、ブザーセツ
トステツプ107に進む。そして、このブザーセ
ツトステツプ107でブザーセツト信号をブザー
7に送出し、ドアアンロツク駆動演算ルーチン3
00に進んでその演算処理を行ない、キー判定ス
テツプ108に進んでその判定がNOになり、ド
ア判定ステツプ109の判定がYESになり、ド
アロツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を終
える。以後、この演算を数百msecの周期にて繰
返すことにより、運転者にキー抜忘れを知らせる
ブザー音を鳴らし続けると共にドアのアンロツク
状態を維持する。そして、運転者がキー抜忘れに
気づき、車両キーをキーボツクスより抜取ると、
キー判定ステツプ105に到来した時その判定が
NOからYESに反転し、ドアロツク駆動演算ルー
チン200に進む。そして、このドアロツク駆動
演算ルーチン200でロツクセツト信号をロツク
機構8aに送出し、ブザー停止ステツプ106に
進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出して
ドアロツク駆動演算ルーチンの1回の演算処理を
終える。以後、この演算を数百msecの周期にて
繰返すことにより、ブザー音を停止すると共にド
アをロツク状態にする。従つて、そのまま外側よ
りドアを閉めればドアはロツクされる。
入したままドアを開け、ドアの内側の指示器4の
ロツクスイツチを投入すると、ドアロツク判定ス
テツプ103に到来した時その判定がNOから
YESに反転し、ドア判定ステツプ104に進ん
でその判定がYESになり、キー判定ステツプ1
05に進んでその判定がNOになり、ブザーセツ
トステツプ107に進む。そして、このブザーセ
ツトステツプ107でブザーセツト信号をブザー
7に送出し、ドアアンロツク駆動演算ルーチン3
00に進んでその演算処理を行ない、キー判定ス
テツプ108に進んでその判定がNOになり、ド
ア判定ステツプ109の判定がYESになり、ド
アロツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を終
える。以後、この演算を数百msecの周期にて繰
返すことにより、運転者にキー抜忘れを知らせる
ブザー音を鳴らし続けると共にドアのアンロツク
状態を維持する。そして、運転者がキー抜忘れに
気づき、車両キーをキーボツクスより抜取ると、
キー判定ステツプ105に到来した時その判定が
NOからYESに反転し、ドアロツク駆動演算ルー
チン200に進む。そして、このドアロツク駆動
演算ルーチン200でロツクセツト信号をロツク
機構8aに送出し、ブザー停止ステツプ106に
進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出して
ドアロツク駆動演算ルーチンの1回の演算処理を
終える。以後、この演算を数百msecの周期にて
繰返すことにより、ブザー音を停止すると共にド
アをロツク状態にする。従つて、そのまま外側よ
りドアを閉めればドアはロツクされる。
次に、半ドア状態で車内よりドアロツクせずに
走行し始め、車速が20Km/h以上になつた時につ
いて説明する。
走行し始め、車速が20Km/h以上になつた時につ
いて説明する。
まず、半ドア状態で走行し始めた時にはドアロ
ツク演算ルーチンは車速計算ステツプ101より
演算が始まり、走行判定ステツプ102に進んで
その判定がNOになり、ドアロツク判定ステツプ
103に進んでその判定がNOになり、ドアアン
ロツク駆動演算ルーチン300に進んでその演算
処理を行ない、キー判定ステツプ108に進んで
その判定がNOになり、ドア判定ステツプ109
に進んでその判定がYESになる演算を行ない、
この演算を数百msecの周期にて繰返している。
ツク演算ルーチンは車速計算ステツプ101より
演算が始まり、走行判定ステツプ102に進んで
その判定がNOになり、ドアロツク判定ステツプ
103に進んでその判定がNOになり、ドアアン
ロツク駆動演算ルーチン300に進んでその演算
処理を行ない、キー判定ステツプ108に進んで
その判定がNOになり、ドア判定ステツプ109
に進んでその判定がYESになる演算を行ない、
この演算を数百msecの周期にて繰返している。
この時、車速Sが増加して20Km/h以上になる
と、走行判定ステツプ102に到来した時その判
定がNOからYESに反転し、ドア判定ステツプ1
04に進んでその判定がYESになり、キー判定
ステツプ105に進んでその判定がNOになり、
ブザーセツトステツプ107に進んでブザーセツ
ト信号をブザー7に送出し、ドアアンロツク駆動
演算ルーチン300に進んでその演算処理を行な
い、キー判定ステツプ108に進んでその判定が
NOになり、ドア判定ステツプ109に進んでそ
の判定がYESになり、ドアロツク制御演算ルー
チンの1回の演算処理を終える。以後、この演算
を繰返すことにより、運転者に半ドアを知らせる
ブザー音を鳴らすと共にドアアンロツクを維持す
る。
と、走行判定ステツプ102に到来した時その判
定がNOからYESに反転し、ドア判定ステツプ1
04に進んでその判定がYESになり、キー判定
ステツプ105に進んでその判定がNOになり、
ブザーセツトステツプ107に進んでブザーセツ
ト信号をブザー7に送出し、ドアアンロツク駆動
演算ルーチン300に進んでその演算処理を行な
い、キー判定ステツプ108に進んでその判定が
NOになり、ドア判定ステツプ109に進んでそ
の判定がYESになり、ドアロツク制御演算ルー
チンの1回の演算処理を終える。以後、この演算
を繰返すことにより、運転者に半ドアを知らせる
ブザー音を鳴らすと共にドアアンロツクを維持す
る。
そして、運転者が半ドアに気づき、車速を減少
させてからドアを完全に閉めようとしてブレーキ
等により車速を減少させ、車速Sが20Km/hより
小さくなると走行判定ステツプ102に到来した
時その判定がYESからNOに反転し、ドアロツク
判定ステツプ103に進んでその判定がNOにな
り、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300に進
む演算に変更する。その後、運転者がドアを閉め
るとドア判定ステツプ109に到来した時その判
定がYESからNOに反転し、停止判定ステツプ1
10に進んでまだ完全に停止していないのでその
判定がNOになり、ブザー停止ステツプ106に
進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出して
ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を
終える。以後、この演算を数百msecの周期にて
繰返すことにより、ブザー音を停止すると共にド
アアンロツクを維持する。
させてからドアを完全に閉めようとしてブレーキ
等により車速を減少させ、車速Sが20Km/hより
小さくなると走行判定ステツプ102に到来した
時その判定がYESからNOに反転し、ドアロツク
判定ステツプ103に進んでその判定がNOにな
り、ドアアンロツク駆動演算ルーチン300に進
む演算に変更する。その後、運転者がドアを閉め
るとドア判定ステツプ109に到来した時その判
定がYESからNOに反転し、停止判定ステツプ1
10に進んでまだ完全に停止していないのでその
判定がNOになり、ブザー停止ステツプ106に
進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出して
ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算処理を
終える。以後、この演算を数百msecの周期にて
繰返すことにより、ブザー音を停止すると共にド
アアンロツクを維持する。
次に、半ドア状態で内側より指示器4のロツク
スイツチを投入し、車両キーをキーボツクスに挿
入した時について説明する。
スイツチを投入し、車両キーをキーボツクスに挿
入した時について説明する。
まず、半ドア状態で内側より指示器4のロツク
スイツチを投入した時は、このドアロツク制御演
算ルーチンは車速計算ステツプ101より演算を
開始し、走行判定ステツプ102に進んでその判
定がNOになり、ドアロツク判定ステツプ103
に進んでその判定がYESになり、ドア判定ステ
ツプ104に進んでその判定がYESになり、キ
ー判定ステツプ105に進んで車両キーがまだキ
ーボツクスに挿入されていないのでその判定が
YESになり、ドアロツク制御演算ルーチン20
0に進む。そして、このドアロツク制御演算ルー
チン200でロツクセツト信号をロツク機構8a
に送出し、ブザー停止ステツプ106に進んで1
回の演算処理を終える。以後、この演算を数百
msecの周期にて繰返すことにより、ドアはロツ
クされる。
スイツチを投入した時は、このドアロツク制御演
算ルーチンは車速計算ステツプ101より演算を
開始し、走行判定ステツプ102に進んでその判
定がNOになり、ドアロツク判定ステツプ103
に進んでその判定がYESになり、ドア判定ステ
ツプ104に進んでその判定がYESになり、キ
ー判定ステツプ105に進んで車両キーがまだキ
ーボツクスに挿入されていないのでその判定が
YESになり、ドアロツク制御演算ルーチン20
0に進む。そして、このドアロツク制御演算ルー
チン200でロツクセツト信号をロツク機構8a
に送出し、ブザー停止ステツプ106に進んで1
回の演算処理を終える。以後、この演算を数百
msecの周期にて繰返すことにより、ドアはロツ
クされる。
そして、この時、車両キーをキーボツクスに挿
入すると、キー判定ステツプ105に進んでその
判定がYESからNOに反転し、ブザーセツトステ
ツプ108に進んでブザーセツト信号をブザー7
に送出し、ドアアンロツク駆動演算ルーチン30
0に進む。そして、このドアアンロツク駆動演算
ルーチン300でアンロツクセツト信号をアンロ
ツク機構8bに送出し、キー判定ステツプ108
に進んでその判定がYESからNOに反転し、ドア
判定ステツプ109に進んでその判定がYESに
なり、ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算
処理を終える。以後、この演算を数百msecの周
期にて繰返すが、アンロツクセツト信号によるア
ンロツク機構8bの第2のソレノイドへの通電に
より指示器4のアンロツクスイツチが投入される
と、ドアロツク判定ステツプ103に到来した時
その判定がYESからNOに反転し、ドアアンロツ
ク駆動演算ルーチン300に進む演算に変更す
る。以後、この演算を数百msecの周期にて繰返
すことにより、運転者に半ドアを知らせるブザー
音を鳴らすと共に、ドアをアンロツクする。
入すると、キー判定ステツプ105に進んでその
判定がYESからNOに反転し、ブザーセツトステ
ツプ108に進んでブザーセツト信号をブザー7
に送出し、ドアアンロツク駆動演算ルーチン30
0に進む。そして、このドアアンロツク駆動演算
ルーチン300でアンロツクセツト信号をアンロ
ツク機構8bに送出し、キー判定ステツプ108
に進んでその判定がYESからNOに反転し、ドア
判定ステツプ109に進んでその判定がYESに
なり、ドアロツク制御演算ルーチンの1回の演算
処理を終える。以後、この演算を数百msecの周
期にて繰返すが、アンロツクセツト信号によるア
ンロツク機構8bの第2のソレノイドへの通電に
より指示器4のアンロツクスイツチが投入される
と、ドアロツク判定ステツプ103に到来した時
その判定がYESからNOに反転し、ドアアンロツ
ク駆動演算ルーチン300に進む演算に変更す
る。以後、この演算を数百msecの周期にて繰返
すことにより、運転者に半ドアを知らせるブザー
音を鳴らすと共に、ドアをアンロツクする。
そして、運転者が半ドアであることに気づき、
ドアを閉め直して、ドアの内側の指示器4のロツ
クスイツチを投入すると、ドアロツク判定ステツ
プ103に到来した時その判定がNOからYESに
反転し、ドア判定ステツプ104に進んでその判
定がYESからNOに反転し、ドアロツク駆動演算
ルーチン200に進む。そして、このドアロツク
駆動演算ルーチン200でロツクセツト信号をロ
ツク機構8aに送出し、ブザー停止ステツプ10
6に進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出
し、ドアロツク駆動演算ルーチンの1回の演算処
理を終える。以後、この演算を数百msecの周期
にて繰返すことにより、ドアをロツクすると共に
ブザー音を停止する。
ドアを閉め直して、ドアの内側の指示器4のロツ
クスイツチを投入すると、ドアロツク判定ステツ
プ103に到来した時その判定がNOからYESに
反転し、ドア判定ステツプ104に進んでその判
定がYESからNOに反転し、ドアロツク駆動演算
ルーチン200に進む。そして、このドアロツク
駆動演算ルーチン200でロツクセツト信号をロ
ツク機構8aに送出し、ブザー停止ステツプ10
6に進んでブザーリセツト信号をブザー7に送出
し、ドアロツク駆動演算ルーチンの1回の演算処
理を終える。以後、この演算を数百msecの周期
にて繰返すことにより、ドアをロツクすると共に
ブザー音を停止する。
以上説明したように、この実施例ではマイクロ
コンピユータ5でドアロツクを制御しており、ド
アが開いている、キーが抜き取られていない、ド
アロツクの指示がされていると判定している時に
はブザーで警報を発すると共にドアをアンロツク
するから、運転者にキー抜忘れを知らせると共に
車両キーをキーボツクスに挿入したまま外側から
ドアを閉めてロツクすることを防止することがで
きる。また、半ドア状態で車速が20Km/h以上に
なつた時および半ドア状態で車内よりドアロツク
した時にはブザーで警報を発するから、半ドア状
態での走行を防止することができる。また、ドア
アンロツクについてはマイクロコンピユータ5を
介してドアをアンロツクをすると共に機械的操作
にてもドアをアンロツクように構成しているか
ら、ドアをロツクした後、何らかの原因でマイク
ロコンピユータの作動が異常になつた時でも機械
的操作にてドアをアンロツクすることができる。
コンピユータ5でドアロツクを制御しており、ド
アが開いている、キーが抜き取られていない、ド
アロツクの指示がされていると判定している時に
はブザーで警報を発すると共にドアをアンロツク
するから、運転者にキー抜忘れを知らせると共に
車両キーをキーボツクスに挿入したまま外側から
ドアを閉めてロツクすることを防止することがで
きる。また、半ドア状態で車速が20Km/h以上に
なつた時および半ドア状態で車内よりドアロツク
した時にはブザーで警報を発するから、半ドア状
態での走行を防止することができる。また、ドア
アンロツクについてはマイクロコンピユータ5を
介してドアをアンロツクをすると共に機械的操作
にてもドアをアンロツクように構成しているか
ら、ドアをロツクした後、何らかの原因でマイク
ロコンピユータの作動が異常になつた時でも機械
的操作にてドアをアンロツクすることができる。
なお、上記実施例では指示器4のアンロツクス
イツチ投入にてドアアンロツクを機械的にも操作
できるよう構成していたが、指示器4よりの信号
のみに基づいてアンロツク操作ができるように、
機械的にドアアンロツクを操作するためのスイツ
チを指示器4のアンロツクスイツチとは別に設け
てもよい。また、この指示器4の取付位置を運転
席側のドアの所に限らずドアロツクの指示がしや
すいようにキーボツクスの近くあるいはコンソー
ルボツクスの所に設けてもよい。さらに、この機
械的にドアアンロツクを操作するスイツチの代わ
りに非常スイツチを設け、何らかの原因でマイク
ロコンピユータ5が異常になつた時に指示器4に
よりドアロツク制御ができるように、この非常ス
イツチの投入にて指示器4からの信号を直接ドア
ロツク部8に伝えるようにしてもよい。つまり、
マイクロコンピユータ5からの信号と指示器4か
ら6秒間の時限回路を通した信号をマルチプレク
サに入力し、非常スイツチが押されていない時の
信号がマルチプレクサのコントロール端子に入力
されている時はマイクロコンピユータ5よりの信
号をドアロツク部に伝え、非常スイツチが押され
た時に発する信号がマルチプレクサのコントロー
ル端子に入力されると指示器4より時限回路を介
した信号をドアロツク部に伝えるようにする。
イツチ投入にてドアアンロツクを機械的にも操作
できるよう構成していたが、指示器4よりの信号
のみに基づいてアンロツク操作ができるように、
機械的にドアアンロツクを操作するためのスイツ
チを指示器4のアンロツクスイツチとは別に設け
てもよい。また、この指示器4の取付位置を運転
席側のドアの所に限らずドアロツクの指示がしや
すいようにキーボツクスの近くあるいはコンソー
ルボツクスの所に設けてもよい。さらに、この機
械的にドアアンロツクを操作するスイツチの代わ
りに非常スイツチを設け、何らかの原因でマイク
ロコンピユータ5が異常になつた時に指示器4に
よりドアロツク制御ができるように、この非常ス
イツチの投入にて指示器4からの信号を直接ドア
ロツク部8に伝えるようにしてもよい。つまり、
マイクロコンピユータ5からの信号と指示器4か
ら6秒間の時限回路を通した信号をマルチプレク
サに入力し、非常スイツチが押されていない時の
信号がマルチプレクサのコントロール端子に入力
されている時はマイクロコンピユータ5よりの信
号をドアロツク部に伝え、非常スイツチが押され
た時に発する信号がマルチプレクサのコントロー
ル端子に入力されると指示器4より時限回路を介
した信号をドアロツク部に伝えるようにする。
さらに、上記実施例ではこのドアロツク制御を
運転席側のドアに限つて説明したが、その車のす
べてのドアのドアロツク操作を簡単に行なえるよ
うに、指示器4にてすべてのドアのドアロツク制
御を行なつてもよい。さらに、警報手段としてブ
ザー7を用いたが、より確実にキー抜忘れを警報
するために窓ガラスを下げる装置あるいはトラン
クを上げる装置等を用いてもよい。さらに、指示
手段としてロツクスイツチとアンロツクスイツチ
を有する指示器4を示したが、一つの押しボタン
式スイツチを有する指示器を用い、その投入時に
指示信号を発してドアロツクを行ない、その非投
入時に指示信号を解除してドアロツクを行なうよ
うにしてもよい。
運転席側のドアに限つて説明したが、その車のす
べてのドアのドアロツク操作を簡単に行なえるよ
うに、指示器4にてすべてのドアのドアロツク制
御を行なつてもよい。さらに、警報手段としてブ
ザー7を用いたが、より確実にキー抜忘れを警報
するために窓ガラスを下げる装置あるいはトラン
クを上げる装置等を用いてもよい。さらに、指示
手段としてロツクスイツチとアンロツクスイツチ
を有する指示器4を示したが、一つの押しボタン
式スイツチを有する指示器を用い、その投入時に
指示信号を発してドアロツクを行ない、その非投
入時に指示信号を解除してドアロツクを行なうよ
うにしてもよい。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの制御
プログラムによる演算処理を示す演算流れ図、第
3図は第2図中のドアロツク駆動演算ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図、第4図は第2
図中のドアアンロツク駆動演算ルーチンの詳細な
演算処理を示す演算流れ図である。 2……下車検出手段としてのドアスイツチ、3
……キー検出手段としてのキーセンサ、4……指
示手段としての指示器、5……演算処理手段とし
てのマイクロコンピユータ、7……警報手段とし
てのブザー、8a,8b……駆動手段としてのロ
ツク機構、アンロツク機構。
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの制御
プログラムによる演算処理を示す演算流れ図、第
3図は第2図中のドアロツク駆動演算ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図、第4図は第2
図中のドアアンロツク駆動演算ルーチンの詳細な
演算処理を示す演算流れ図である。 2……下車検出手段としてのドアスイツチ、3
……キー検出手段としてのキーセンサ、4……指
示手段としての指示器、5……演算処理手段とし
てのマイクロコンピユータ、7……警報手段とし
てのブザー、8a,8b……駆動手段としてのロ
ツク機構、アンロツク機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車速信号を発する車速センサと、 車両キーがキーボツクスに挿入されていること
を検出してキー信号を発するキー検出手段と、 車両のドアの開閉を検出してドア信号を発する
ドア開閉検出手段と、 ドアロツクの指示がされていることを検出して
指示信号を発生する指示手段と、 前記車速信号が所定以上で、かつ前記ドア信号
に基づいてドアが閉じていると判定されたとき、
ドアロツクセツト信号を送出するドアロツク判定
手段と、 前記指示信号に基づいてドアロツクがされてい
る、かつドア信号に基づいてドアが開いている、
かつ前記キー信号に基づいてキーが挿入されてい
ることを判定すると、キー抜き忘れ状態を警報す
るため警報セツト信号、およびドアアンロツクセ
ツト信号を送出するキー抜き忘れ警報判定手段
と、 前記警報信号の出力状態下で、前記キー信号に
基づいてキー抜き取りを判定すると、警報を停止
すべき停止条件信号を発生する警報停止第1条件
判定手段と、 前記警報信号の出力状態下で、前記キー信号に
基づいてキー挿入状態を判定すると、前記ドア信
号と前記車速信号とを判定し、前記ドア信号に基
づいてドアが閉、かつ前記車速信号に基づいて走
行中を判定したとき警報を停止すべき停止条件信
号を発生する警報停止第2条件判定手段と、 前記警報セツト信号により運転者に警報を発
し、これを保持し、前記警報リセツト信号により
警報を停止する警報手段と、 前記ドアロツクセツト信号によりドアロツクを
行うドアロツク機構と、前記ドアアンロツクセツ
ト信号によりドアアンロツクを行うアンロツク機
構と を備えたことを特徴とする自動車用ドアロツク
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208079A JPS5595787A (en) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | Method of and apparatus for controlling automobile door lock |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208079A JPS5595787A (en) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | Method of and apparatus for controlling automobile door lock |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595787A JPS5595787A (en) | 1980-07-21 |
| JPS6236110B2 true JPS6236110B2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=11519360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP208079A Granted JPS5595787A (en) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | Method of and apparatus for controlling automobile door lock |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5595787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057817U (ja) * | 1990-12-27 | 1993-02-02 | コマニー株式会社 | 間仕切りの巾木取付け構造及び取付け金具 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125573A (en) * | 1980-03-05 | 1981-10-01 | Stanley Electric Co Ltd | Door lock for vehicle |
| JPH0761782B2 (ja) * | 1986-12-04 | 1995-07-05 | アイシン精機株式会社 | 車上シ−トの姿勢制御装置 |
| JPS63151776A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-24 | アイシン精機株式会社 | 車上施錠機構の緊急解錠装置 |
| JPS63219414A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車内エア吐出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514018U (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-13 | ||
| JPS567646Y2 (ja) * | 1976-10-06 | 1981-02-19 |
-
1979
- 1979-01-10 JP JP208079A patent/JPS5595787A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057817U (ja) * | 1990-12-27 | 1993-02-02 | コマニー株式会社 | 間仕切りの巾木取付け構造及び取付け金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595787A (en) | 1980-07-21 |
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