JPH035814Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035814Y2 JPH035814Y2 JP5904486U JP5904486U JPH035814Y2 JP H035814 Y2 JPH035814 Y2 JP H035814Y2 JP 5904486 U JP5904486 U JP 5904486U JP 5904486 U JP5904486 U JP 5904486U JP H035814 Y2 JPH035814 Y2 JP H035814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety device
- boiling
- reset
- return type
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は沸騰防止安全装置付き給湯器に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術と問題点)
従来の給湯器における沸騰防止安全装置は、残
火安全装置と兼用した自動復帰型のものを用いて
おり、危険が回避された後は手動で復帰せずとも
自動的に再使用可能なようになるものであつた。
そのため残火等により安全装置が働いてもユーザ
ーが簡単にリセツトでき、危険モードを繰り返す
事になるものであつた。
火安全装置と兼用した自動復帰型のものを用いて
おり、危険が回避された後は手動で復帰せずとも
自動的に再使用可能なようになるものであつた。
そのため残火等により安全装置が働いてもユーザ
ーが簡単にリセツトでき、危険モードを繰り返す
事になるものであつた。
本考案は上記従来の欠点を解消し、沸騰時は自
動復帰し、残火時は手動でないと復帰できないよ
うにして操作性を損わずに安全性を向上させた安
全装置付き給湯器の提供を目的とする。
動復帰し、残火時は手動でないと復帰できないよ
うにして操作性を損わずに安全性を向上させた安
全装置付き給湯器の提供を目的とする。
(実施例)
図において1は給湯器の熱交換器、2は熱交換
パイプ4に取付けられた自動復帰型の沸騰防止安
全装置、3は同じく熱交換パイプ4に取付けられ
た手動復帰型の残火安全装置である。該残火安全
装置3は沸騰防止安全装置2より作動温度が高く
設定されており、両安全装置は直列に接続されて
いる。これら両安全装置は感熱体がバイメタルの
スイツチで、作動温度(バイメタルの反転温度)
が適宜設定されており、感熱体が作動温度になる
とバイメタルが反転し、これに伴つてスイツチの
接点が開かれるように構成されている感熱スイツ
チである。そして、自動復帰型のものは感熱体の
温度が下がると自動的に再び反転してスイツチの
接点が閉じるものであり、手動復帰型のものは感
熱体の温度が下がつても自動的にバイメタルは反
転せず、人為的に操作して始めて反転し、スイツ
チの接点を閉じるものである。そしてこれらの感
熱スイツチをコントローラの電源ラインに介在さ
せたり、あるいはスイツチ信号を異常信号として
コントローラに入力したりして、給湯器の動作を
停止又は待機させて安全装置としているのであ
る。尚、沸騰防止安全装置、残火安全装置とは、
上記感熱スイツチを作動させる現象によつて呼び
わけているのである。
パイプ4に取付けられた自動復帰型の沸騰防止安
全装置、3は同じく熱交換パイプ4に取付けられ
た手動復帰型の残火安全装置である。該残火安全
装置3は沸騰防止安全装置2より作動温度が高く
設定されており、両安全装置は直列に接続されて
いる。これら両安全装置は感熱体がバイメタルの
スイツチで、作動温度(バイメタルの反転温度)
が適宜設定されており、感熱体が作動温度になる
とバイメタルが反転し、これに伴つてスイツチの
接点が開かれるように構成されている感熱スイツ
チである。そして、自動復帰型のものは感熱体の
温度が下がると自動的に再び反転してスイツチの
接点が閉じるものであり、手動復帰型のものは感
熱体の温度が下がつても自動的にバイメタルは反
転せず、人為的に操作して始めて反転し、スイツ
チの接点を閉じるものである。そしてこれらの感
熱スイツチをコントローラの電源ラインに介在さ
せたり、あるいはスイツチ信号を異常信号として
コントローラに入力したりして、給湯器の動作を
停止又は待機させて安全装置としているのであ
る。尚、沸騰防止安全装置、残火安全装置とは、
上記感熱スイツチを作動させる現象によつて呼び
わけているのである。
沸騰が起つた場合、沸騰防止安全装置2が作動
するが、沸騰がおさまつた後自動復帰し、ユーザ
ーがリセツトボタン5を押すなどの簡単な操作で
再使用することができる。
するが、沸騰がおさまつた後自動復帰し、ユーザ
ーがリセツトボタン5を押すなどの簡単な操作で
再使用することができる。
次に残火が起こつた場合、沸騰防止安全装置2
が作動すると共に残火安全装置3も作動する。し
かしこの場合は危険がおさまつても残火安全装置
3は自動復帰せず、ユーザーがリセツトできな
い。残火安全装置3は器具の修理点検が成された
後、修理者の手で手動復帰させられるのである。
が作動すると共に残火安全装置3も作動する。し
かしこの場合は危険がおさまつても残火安全装置
3は自動復帰せず、ユーザーがリセツトできな
い。残火安全装置3は器具の修理点検が成された
後、修理者の手で手動復帰させられるのである。
(考案の効果)
以上のように本考案は、沸騰防止安全装置を有
する器具において、沸騰防止には自動復帰型、残
火防止には手動復帰型の安全装置を設け、両安全
装置を直列に接続したので、単なる沸騰の場合は
ユーザーがリセツト可能にして使用性を損わず、
危険な残火の場合はユーザーがリセツト不可能に
して危険モードの繰り返しを防止して安全性を向
上させることができるのである。
する器具において、沸騰防止には自動復帰型、残
火防止には手動復帰型の安全装置を設け、両安全
装置を直列に接続したので、単なる沸騰の場合は
ユーザーがリセツト可能にして使用性を損わず、
危険な残火の場合はユーザーがリセツト不可能に
して危険モードの繰り返しを防止して安全性を向
上させることができるのである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は熱交
換器の斜視図、第2図は安全装置の結線図であ
る。 2……沸騰防止安全装置、3……残火安全装
置。
換器の斜視図、第2図は安全装置の結線図であ
る。 2……沸騰防止安全装置、3……残火安全装
置。
Claims (1)
- 沸騰防止安全装置を有する器具において、沸騰
防止には自動復帰型の感熱スイツチ、残火防止に
は作動温度の高い手動復帰型の感熱スイツチから
なる安全装置を設け、両安全装置を直列に接続し
たことを特徴とする安全装置付き給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5904486U JPH035814Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5904486U JPH035814Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171854U JPS62171854U (ja) | 1987-10-31 |
| JPH035814Y2 true JPH035814Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30890169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5904486U Expired JPH035814Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035814Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP5904486U patent/JPH035814Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171854U (ja) | 1987-10-31 |
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