JPH035821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035821Y2 JPH035821Y2 JP12458985U JP12458985U JPH035821Y2 JP H035821 Y2 JPH035821 Y2 JP H035821Y2 JP 12458985 U JP12458985 U JP 12458985U JP 12458985 U JP12458985 U JP 12458985U JP H035821 Y2 JPH035821 Y2 JP H035821Y2
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- Japan
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- motor
- cover
- tower
- heaters
- reflector
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Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は例えばやぐらこたつの熱源として使
用する放熱装置に関する。
用する放熱装置に関する。
近時、やぐらの内天中央部に反射板を設け、こ
の反射板の内側にヒータ、および温風送出用のフ
アンを備えるモータ、ならびにこれらヒータおよ
びモータを覆うカバーを取付け、上記ヒータの輻
射熱でやぐらの内部を加温するとともに、上記モ
ータに連動するフアンの回転でやぐらの内部に温
風を循環させるようにしたやぐらこたつが提供さ
れている。
の反射板の内側にヒータ、および温風送出用のフ
アンを備えるモータ、ならびにこれらヒータおよ
びモータを覆うカバーを取付け、上記ヒータの輻
射熱でやぐらの内部を加温するとともに、上記モ
ータに連動するフアンの回転でやぐらの内部に温
風を循環させるようにしたやぐらこたつが提供さ
れている。
ところが、反射板に対してモータおよびカバー
が個々に取付けられてこの両者が互いに接触する
ように対向し、そしてカバーが厚さの薄い金属板
であるから、モータの起動に伴う振動やモータと
カバーとの間の電磁誘導でカバーがモータに細か
く反復して接離し、このようなカバーのモータに
対する反復の接離により不快な騒音としての所謂
ビビリ音が発生してしまう難点があつた。
が個々に取付けられてこの両者が互いに接触する
ように対向し、そしてカバーが厚さの薄い金属板
であるから、モータの起動に伴う振動やモータと
カバーとの間の電磁誘導でカバーがモータに細か
く反復して接離し、このようなカバーのモータに
対する反復の接離により不快な騒音としての所謂
ビビリ音が発生してしまう難点があつた。
この考案はこのような点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、カバーのモータ
に対する反復の接離を抑えて静かな運転を達成す
ることができるようにした放熱装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的とするところは、カバーのモータ
に対する反復の接離を抑えて静かな運転を達成す
ることができるようにした放熱装置を提供するこ
とにある。
すなわちこの考案は、反射板の内側に、ヒー
タ、および温風送出用のフアンを備えるモータ、
ならびにこれらヒータおよびモータを覆うカバー
を取付け、上記カバーを上記モータに締結具を介
して締結固定するようにしたものである。
タ、および温風送出用のフアンを備えるモータ、
ならびにこれらヒータおよびモータを覆うカバー
を取付け、上記カバーを上記モータに締結具を介
して締結固定するようにしたものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
図中1は家具調に構成されたやぐらで、このや
ぐら1は天井体2と、この天井体2の四隅に取付
けられた脚体3…とからなる。天井体2は複数の
棧材4…を格子状に組合わしてなり、その中央の
升目部分が収納部5として構成され、この収納部
5の上面が耐熱性の天板6で閉塞されている。そ
して収納部5に偏平状に構成された放熱装置7が
収納固定されている。
ぐら1は天井体2と、この天井体2の四隅に取付
けられた脚体3…とからなる。天井体2は複数の
棧材4…を格子状に組合わしてなり、その中央の
升目部分が収納部5として構成され、この収納部
5の上面が耐熱性の天板6で閉塞されている。そ
して収納部5に偏平状に構成された放熱装置7が
収納固定されている。
この放熱装置7について詳述すると、すなわち
10が上記天板6の内面に取付けられた反射板
で、この反射板10は矩形の逆皿形状に形成さ
れ、この反射板10の内側の両側部に、石英管ヒ
ータや赤外線ランプなどの赤熱式のヒータ11,
11が平行に配置するように取付けられている。
また、この反射板10の内側の中央部に、ヒータ
11,11と平行に配置しかつ反射板10から離
間するように帯板状の支持板12が取付けられ、
この支持板12の下面にねじ13…を介してモー
タ14が取付けられている。支持板12の中央部
にはその長手方向に沿つて切欠窓15が形成さ
れ、この切欠窓15を通してモータ14の回転軸
が支持板12の上面側に突出し、この突出端にフ
アン16が取付けられている。モータ14の外周
でヒータ11,11の内側の部分には、フアン1
6よりも直径がやや大きい短寸円筒状の整流環1
7が設けられ、この整流環17でモータ14が囲
まれている。反射板10の下端の開口面には金属
製のカバー18が取付けられ、このカバー18に
よりヒータ11,11やモータ14などの各部品
が覆われている。このカバー18は逆頭截四角錐
状に形成されているとともに、外表面の全域には
金属酸化物を主成分とする黒色耐熱塗料のコーテ
イングによる遠赤外線層19が均一に施されてい
る。そしてこのカバー18には、ヒータ11,1
1と対向する部分に多数の照射孔20…が、中央
部分に多数の吸込み孔21…が、周辺部分に多数
の吹出し孔22…がそれぞれ穿設されている。吸
込み孔21…は整流環17の内側の部分に臨む内
側吸込み孔21a…と、同じく外側の部分に臨む
外側吸込み孔21b…とに分けられている。さら
にこのカバー18の中央部から上記モータ14に
亙つて締結具としてねじ23が螺挿され、このね
じ23によりカバー18がモータ14に締結固定
されている。なお、24は収納部5の下面の開口
部を覆つたガードである。
10が上記天板6の内面に取付けられた反射板
で、この反射板10は矩形の逆皿形状に形成さ
れ、この反射板10の内側の両側部に、石英管ヒ
ータや赤外線ランプなどの赤熱式のヒータ11,
11が平行に配置するように取付けられている。
また、この反射板10の内側の中央部に、ヒータ
11,11と平行に配置しかつ反射板10から離
間するように帯板状の支持板12が取付けられ、
この支持板12の下面にねじ13…を介してモー
タ14が取付けられている。支持板12の中央部
にはその長手方向に沿つて切欠窓15が形成さ
れ、この切欠窓15を通してモータ14の回転軸
が支持板12の上面側に突出し、この突出端にフ
アン16が取付けられている。モータ14の外周
でヒータ11,11の内側の部分には、フアン1
6よりも直径がやや大きい短寸円筒状の整流環1
7が設けられ、この整流環17でモータ14が囲
まれている。反射板10の下端の開口面には金属
製のカバー18が取付けられ、このカバー18に
よりヒータ11,11やモータ14などの各部品
が覆われている。このカバー18は逆頭截四角錐
状に形成されているとともに、外表面の全域には
金属酸化物を主成分とする黒色耐熱塗料のコーテ
イングによる遠赤外線層19が均一に施されてい
る。そしてこのカバー18には、ヒータ11,1
1と対向する部分に多数の照射孔20…が、中央
部分に多数の吸込み孔21…が、周辺部分に多数
の吹出し孔22…がそれぞれ穿設されている。吸
込み孔21…は整流環17の内側の部分に臨む内
側吸込み孔21a…と、同じく外側の部分に臨む
外側吸込み孔21b…とに分けられている。さら
にこのカバー18の中央部から上記モータ14に
亙つて締結具としてねじ23が螺挿され、このね
じ23によりカバー18がモータ14に締結固定
されている。なお、24は収納部5の下面の開口
部を覆つたガードである。
次に、作用について述べる。
ヒータ11,11に対する通電により、これら
ヒータ11,11が600℃以上の高温に達して赤
熱し、その表面から波長が0.76〜3μの近赤外線が
放散し、この近赤外線が照射孔20…を通してや
ぐら1の内部の中央部分に照射される。また、ヒ
ータ11,11からの輻射熱によりカバー18が
100℃程度に加熱され、これに応じてカバー18
の外表面から遠赤外線層19を通してやぐら1の
内部に波長が3〜25μの遠赤外線が照射される。
この遠赤外線はカバー18が逆頭截四角錐状に形
成されているから、やぐら1の内部の周囲部分に
および中央部分に均等的に分散し、その内部の全
域を均一に照射する。一方、モータ14に対する
通電により、フアン16が回転し、この回転に応
じてやぐら1の内部の中央部分の空気が各吸込み
孔21を通してカバー18の内側に吸込まれる。
ここで、内側吸込み孔21a…から流入した空気
は整流環17の内側を通つて、また外側吸込み孔
21b…から流入した空気は整流環17の外側を
通つてそれぞれ整流されながら整流環17の外周
側に拡散し、そしてヒータ11,11の輻射熱で
温風となつて各吹出し孔22…からやぐら1の内
部の周囲部分に向つて吹出す。
ヒータ11,11が600℃以上の高温に達して赤
熱し、その表面から波長が0.76〜3μの近赤外線が
放散し、この近赤外線が照射孔20…を通してや
ぐら1の内部の中央部分に照射される。また、ヒ
ータ11,11からの輻射熱によりカバー18が
100℃程度に加熱され、これに応じてカバー18
の外表面から遠赤外線層19を通してやぐら1の
内部に波長が3〜25μの遠赤外線が照射される。
この遠赤外線はカバー18が逆頭截四角錐状に形
成されているから、やぐら1の内部の周囲部分に
および中央部分に均等的に分散し、その内部の全
域を均一に照射する。一方、モータ14に対する
通電により、フアン16が回転し、この回転に応
じてやぐら1の内部の中央部分の空気が各吸込み
孔21を通してカバー18の内側に吸込まれる。
ここで、内側吸込み孔21a…から流入した空気
は整流環17の内側を通つて、また外側吸込み孔
21b…から流入した空気は整流環17の外側を
通つてそれぞれ整流されながら整流環17の外周
側に拡散し、そしてヒータ11,11の輻射熱で
温風となつて各吹出し孔22…からやぐら1の内
部の周囲部分に向つて吹出す。
このように、やぐら1の内部の中央部分には、
速熱性に優れる近赤外線が照射され、内部の全域
部分には採暖者に対し穏やかで刺激の少ない遠赤
外線が照射され、さらに内部の周囲部分に温風が
送風されて循環し、したがつて立上がりがよく、
また内部の隅々まで均一に暖められ、快適な採暖
状態を得ることができる。
速熱性に優れる近赤外線が照射され、内部の全域
部分には採暖者に対し穏やかで刺激の少ない遠赤
外線が照射され、さらに内部の周囲部分に温風が
送風されて循環し、したがつて立上がりがよく、
また内部の隅々まで均一に暖められ、快適な採暖
状態を得ることができる。
やぐら1の内部の空気は、上述のように各吸込
み孔21…を通してカバー18の内側に吸込まれ
るわけであるが、この空気が整流環17によりそ
の外周に円滑に拡散するように整流され、このた
めヒータ11,11で加熱された温風の一部がモ
ータ14の周囲に不用意に環流するようなことが
なく、またこの整流環17によりヒータ11,1
1からモータ14に向う輻射熱が機械的に遮断さ
れ、したがつてモータ14の過熱を確実に防止す
ることができる。また、反射板10の内側に配設
されたヒータ11,11やモータ14などの各部
品は、遠赤外線照射の基礎部材を兼ねるカバー1
8で一体的に覆わて機械的に確実に保護される。
み孔21…を通してカバー18の内側に吸込まれ
るわけであるが、この空気が整流環17によりそ
の外周に円滑に拡散するように整流され、このた
めヒータ11,11で加熱された温風の一部がモ
ータ14の周囲に不用意に環流するようなことが
なく、またこの整流環17によりヒータ11,1
1からモータ14に向う輻射熱が機械的に遮断さ
れ、したがつてモータ14の過熱を確実に防止す
ることができる。また、反射板10の内側に配設
されたヒータ11,11やモータ14などの各部
品は、遠赤外線照射の基礎部材を兼ねるカバー1
8で一体的に覆わて機械的に確実に保護される。
モータ14の通電時には、モータ14の振動や
モータ14とカバー18との間の電磁誘導でカバ
ー18がモータ14に細かく反復して接離しよう
とするが、しかしカバー18がモータ14にねじ
23により直接締結固定されており、このためカ
バー18のモータ14に対する反復の接離が抑え
られ、したがつて従来のような不快なビビリ音の
発生がなく、常に静かな運転を達成することがで
きる。
モータ14とカバー18との間の電磁誘導でカバ
ー18がモータ14に細かく反復して接離しよう
とするが、しかしカバー18がモータ14にねじ
23により直接締結固定されており、このためカ
バー18のモータ14に対する反復の接離が抑え
られ、したがつて従来のような不快なビビリ音の
発生がなく、常に静かな運転を達成することがで
きる。
なお、上記実施例においては、モータに対して
カバーを締結する締結具としてねじを例に挙げた
が、これに限らず例えばリベツトやクリツプなど
の締結具であつても何ら差支えないことは言うま
でもない。
カバーを締結する締結具としてねじを例に挙げた
が、これに限らず例えばリベツトやクリツプなど
の締結具であつても何ら差支えないことは言うま
でもない。
以上説明したようにこの考案によれば、モータ
に対してカバーを締結具を介して締結固定するよ
うにしたから、カバーのモータに対する反復の接
離を抑えて常に静かな運転を達成することができ
るという効果を奏する。
に対してカバーを締結具を介して締結固定するよ
うにしたから、カバーのモータに対する反復の接
離を抑えて常に静かな運転を達成することができ
るという効果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はや
ぐらこたつの断面図、第2図は同じく斜視図、第
3図は放熱装置の平面図、第4図は同じく一部破
断の平面図、第5図は同じく側断面図、第6図は
カバーの側面図である。 10……反射板、11……ヒータ、14……モ
ータ、16……フアン、18……カバー、23…
…ねじ(締結具)。
ぐらこたつの断面図、第2図は同じく斜視図、第
3図は放熱装置の平面図、第4図は同じく一部破
断の平面図、第5図は同じく側断面図、第6図は
カバーの側面図である。 10……反射板、11……ヒータ、14……モ
ータ、16……フアン、18……カバー、23…
…ねじ(締結具)。
Claims (1)
- 反射板の内側に、ヒータ、および温風送出用の
フアンを備えるモータを取付け、さらに反射板の
内側に上記ヒータおよびモータを覆うカバーを取
付け、このカバーの中央部分と上記モータとを締
結具で締結して固定したことを特徴とする放熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12458985U JPH035821Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12458985U JPH035821Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232962U JPS6232962U (ja) | 1987-02-26 |
| JPH035821Y2 true JPH035821Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=31016744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12458985U Expired JPH035821Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035821Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH048639Y2 (ja) * | 1987-12-23 | 1992-03-04 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP12458985U patent/JPH035821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232962U (ja) | 1987-02-26 |
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