JPH0358996B2 - - Google Patents

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JPH0358996B2
JPH0358996B2 JP8016983A JP8016983A JPH0358996B2 JP H0358996 B2 JPH0358996 B2 JP H0358996B2 JP 8016983 A JP8016983 A JP 8016983A JP 8016983 A JP8016983 A JP 8016983A JP H0358996 B2 JPH0358996 B2 JP H0358996B2
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JP
Japan
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force
moment
jib
axle
top sheave
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JP8016983A
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JPS59207395A (ja
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Kojiro Ogata
Naoki Mitsuyanagi
Ryuji Takada
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はクレーンの吊荷重によるモーメント
を検出する装置に関するものである。
第1図は従来のモーメント検出装置を有するク
レーンを示す図である。図において1は下部走行
体、2は下部走行体1に旋回可能に取付けられた
上部旋回体、3はフートピン4により上部旋回体
2に俯抑可能に取付けられたジブ、5は俯抑ロー
プ、6は俯抑ドラム、7はジブ3の先端に配置さ
れたトツプシーブ、8はトツプシーブ7のアクス
ル、9はガイドシーブ、10はトツプシーブ7、
ガイドシーブ9に掛けられた巻取ロープ、11は
巻取ドラム、12は巻取ロープ10により吊られ
たフツク、13はフツク12に吊下げられた荷、
14は三点ローラ式の吊荷重検出装置、20はジ
ブ3の傾斜角を検出する傾斜計である。
第2図は吊荷重検出装置14の概略を示す図で
ある。図において15〜17はシーブ、18はシ
ーブ16に作用する力を検出するロードセルであ
り、巻取ロープ10がシーブ15〜17に掛けら
れている。
この吊荷重検出装置14においては、クレーン
の操作により吊荷重が作用すると、巻取ロープ1
0に張力Tが発生し、シーブ16を第2図紙面上
方に押上げる力が作用する。この力をロードセル
18によつて検出し、その検出値から張力Tを演
算し、その張力にロープ掛数を乗じて吊荷重を求
める。一方、ジブ3の傾斜角によりフートピン4
から吊荷重の作用線(鉛直線)までの長さを求め
る。そして、吊荷重と上記長さとを乗ずることに
より、吊荷重によるモーメントを求める。しか
し、吊荷重検出装置14の検出精度を向上させる
ためには、シーブ16の中心線と巻取ロープ10
とがなす角θをなるべく小さくする必要がある
が、反面角θが小さすぎると、巻取ロープ10が
急角度で3回曲げられることになるから、巻取ロ
ープ10の損傷が激しい。また、巻取ロープ10
とシーブ15〜17との間に摩擦力が作用するか
ら、モーメント(張力T)を正確に検出すること
ができない。さらに、吊荷重検出装置14はジブ
3の背部に配置されているので、外観を損うとと
もに、建設現場での作業等を考えると、落下物に
よる損傷の可能性がある。また、フートピン4か
ら吊荷重の作用線までの長さを求めるためには、
傾斜計20を設ける必要がある。さらに、吊荷重
によるモーメントを直接検出しているのではな
く、吊荷重とフートピン4から吊荷重の作用線ま
での長さを乗ずることによりモーメントを求めて
いるので、複雑な演算をしなければならないか
ら、検出精度が低い。また、クレーン作業中に
は、旋回作動時の遠心力、風による力等によつ
て、吊荷重の作用線の方向が必ずしも鉛直となる
とは限らない。このため、たとえば第3図に示す
ように、荷13が外側に振られたときには、フー
トピン4から吊荷重による力の作用線までの長さ
L1は、フートピン4から鉛直線Vまでの長さL2
よりも長くなり、吊荷重によるモーメントが大き
くなる。このため、吊荷重にフートピン4から鉛
直線Vまでの長さを乗じたのでは、吊荷重の作用
線が鉛直でない場合に、モーメントを正確に求め
ることは不可能である。
第4図は従来の他のモーメント検出装置を有す
るクレーンを示す図である。このモーメント検出
装置においては、振抑ロープ5の張力を検出する
ロードセル19を設け、振抑ロープ5の張力にフ
ートピン4から振抑ロープ5の張力の作用線まで
の長さを乗じて、吊荷重等によるモーメントを求
めている。しかし、振抑ロープ5は懸垂線という
曲線をなしているので、その曲線のロードセル1
9部での接線aを求めなければ、フートピン4か
ら振抑ロープ5の張力の作用線までの長さを正確
に求めることができないが、これを実測ないしは
演算することは困難であるから、実際には振抑ロ
ープ5が二点鎖線で示すように直線をなしている
ものとして上記長さを求めている。このため、モ
ーメントの検出精度が低い。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、吊荷重によるモーメントを正確に検
出することができ、巻取ロープが損傷することが
なく、クレーンの外観を損うことがなく、傾斜計
を設ける必要がなく、簡単な演算でモーメントを
求めることができ、かつ吊荷重の作用線が鉛直で
ない場合にもモーメントを正確に検出できるクレ
ーンのモーメント検出装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため、この発明においては
フートピンを中心に俯抑可能なジブと、そのジブ
の先端に配置されたトツプシーブとを有するクレ
ーンの吊荷重によるモーメントMを検出する装置
において、上記トツプシーブのアクスルを上記ジ
ブに回転不能に取付け、そのアクスルに作用する
力を上記ジブに固定された直角な第1、第2の軸
方向に分解して検出する力検出手段を設け、その
力検出手段の上記第1、第2の軸方向の検出値を
Fx、Fy、上記トツプシーブのロープ掛数をN、
上記フートピンの中心と上記アクスルの中心とを
結ぶ線の長さをL、巻取ロープの本数をm、巻取
ドラムの方向に引張られる巻取ロープの張力の方
向と上記第1の軸方向とのなす角すなわち巻付き
角をα、A=Fxcosα−Fysinα、B=Fx 2+Fy 2
したとき、次式 から上記モーメントMを演算する演算手段を設け
る。
第5図はこの発明に係るモーメント検出装置を
有するクレーンの一部を示す図、第6図は第5図
のA−A断面図、第7図は第6図のB−B断面図
である。図において21aはアクスル8の端部に
固定された突出片、21bは突出片21aをジブ
3に固定するノツクピンで、突出片21a、ノツ
クピン21bにより、アクスル8はジブ3に対し
て回転不能となつている。22,23はアクスル
8のジブ3に支えられた部分とトツプシーブ7が
取付けられた部分との間に設けられた溝、24a
,24ay,25ax,25ayは溝23の底部に貼ら
れたアクテイブ歪ゲージ、24dx,24dy,25d
,25dyは溝23の側部に貼られた温度補償の
ためのダミー歪ゲージで、歪ゲージ24ax,24
dx,25ax,25dxはアクスル8の軸心とフート
ピン4の軸心とを結ぶ軸すなわちx軸上に設けら
れており、歪ゲージ24ay,24dy,25ay,2
dyはx軸と直角な軸すなわちy軸上に設けられ
ている。そして、アクテイブ歪ゲージ24ax,2
ay,25ax,25ayはアクスル8の第7図の紙
面に直角な方向の歪を検出する向きに貼付けてあ
る。なお、溝22も同様に歪ゲージが貼付けてあ
る。26はアクスル8の中心部に設けられた穴、
27,28は溝22,23に開口し、穴26と連
通した穴、29は歪ゲージのコードで、コード2
9は穴26〜28を通つてアクスル8の外部に引
出されている。そして、歪ゲージ24ax〜25d
、歪ゲージ24ay〜25dyはそれぞれ第8図に示
すように結線されている。なお、溝22に貼付け
られた歪ゲージも同様に結線されている。
このモーメント検出装置の力検出手段において
は、第9図に示すように、アクスル8にx軸方向
の力Fxpが作用したときには、歪ゲージ24ax
伸び、歪ゲージ25axが縮み、また歪ゲージ24
dx,25dxは変形しない。このとき、歪ゲージの
ひずみ感度(一定)をK、アクスル8のたて弾性
係数をE、溝22部の断面二次モーメントをI、
溝22部の直径をd、アクスル8に対するジブ3
からの反力R1,R2の作用点間の長さをl1、反力
R2の作用点と力Fxpの作用点との間の長さをl2
反力R1,R2の作用点と溝23,23の中心との
長さをl3とすると、歪ゲージ24ax〜25dxで構
成されたブリツジの出力epx1は次式で表わされ
る。
epx1=Kdl2l3/EIl1Fxpei (1) また、溝22のx軸方向に関するブリツジの出
力epx2は次式で表わされる。
epx2=Kd(l1−l2)l3/EIl1Fxpei (2) そして、出力epx1と出力epx2との和epxは次式の
ようになる。
epx=Kdl3/EIFxpei (3) このように、力Fpxの作用点の位置にかかわら
ず、和epxは力Fxpに応じた値になる。一方、y軸
方向の歪ゲージ24ay,25ayは変形しないの
で、歪ゲージ24ay〜25dyで構成されるブリツ
ジの出力は生じない。また、溝22のy軸方向に
関するブリツジの出力も生じない。したがつて、
y軸方向に関する2つのブリツジの出力の和epy
は零である。そして、アクスル8にx軸方向の力
Fypが作用したときには、和epyが力Fypに応じた値
になり、和epxは零である。さらに、x軸方向、
y軸方向の中間の方向に力Fが作用したときに
は、和epx,epyはそれぞれ力Fのx軸方向成分Fx
y軸方向成分Fyに応じた値になる。したがつて、
和epx,epyから力Fの成分Fx,Fyを別々に求める
ことができる。
第10図はアクスル8に使用する力を説明図で
ある。図に示すように、巻取ロープ10の張力を
T、フツク12側のシーブのロープ掛数をNとす
ると、フツク12をも含めた吊荷重Wは次式で表
わされる。
W=TN (4) 一方、トツプシーブ7に作用する張力Tとして
は、ガイドシーブ9を経て巻取ドラム11の方向
に引張られる巻取ロープ10aの張力Tと、トツ
プシーブ7とフツク12側のシーブとに掛けられ
た巻取ロープ10bの張力Tとがあり、巻取ロー
プ10aの張力Tはx軸方向と一定の角(巻付き
角)αをなしており、また巻取ロープ10bの本
数をmとすると、全巻取ロープ10bの張力Tに
よりトツプシーブ7に作用する力はmTとなる。
なお、ロープ掛数Nが奇数のときにはm=Nであ
り、ロープ掛数Nが偶数のときにはm=N−1で
ある。そして、力mTの作用線はアクスル8の中
心を通る鉛直線Vとトツプシーブ7、フツク12
側のシーブの紙面右側の共通接線との中間に位置
し、巻取ロープ10a,10bの張力Tによりア
クスル8(トツプシーブ7)に作用する力Fの作
用線は、平衡状態では図示のようにアクスル8の
中心を通る。また、x軸と力mTの作用線とがな
す角をβとすると、力Fのx軸、y軸方向成分
Fx,Fyはそれぞれ次式のようになる。
Fx=Tcosα+mTcosβ (5) Fy=−Tsinα+mTsinβ (6) (5)、(6)式から張力Tを求めると次式のようにな
る。
(A=Fxcosα−Fysinα B=Fx 2+Fy 2) さらに、(7)式を(4)式に代入すると、次式のよう
になる。
また、フートピン4の中心とアクスル8の中心
とを結ぶ線の長さをLとすると、吊荷重Wによる
フートピン4回りのモーメントMは次式で表わさ
れる。
M=WLsinβ (9) そして、(6)、(8)、(9)式から、モーメントMは次
式のようになる。
ここで、ロープ掛数N、長さL、本数m、巻付
き角αは既知の量であり、また成分Fx,Fyは上
述したように歪ゲージ24ax〜25dy等から求め
ることができるから、(10)式によりモーメントMを
求めることが可能である。そして、(10)式において
は、x軸と力mTの作用線とがなす角βが関係し
ていないから、吊荷重Wの作用線が鉛直でない場
合でも、モーメントMを正確に検出することがで
きる。
第11図はこの発明に係る他のクレーンのモー
メント検出装置の力検出手段を示す図、第12図
は第11図のC−C断面図である。図において3
x1〜31y2は溝23の底部に貼られた歪ゲージ
で、歪ゲージ30x1〜31x2はアクスル8の第1
2図の紙面に直角な方向の歪を検出する向きに貼
付けてある。そして、歪ゲージ30x1〜31x2
x軸上に設けられており、歪ゲージ30y1〜31
y2はy軸上に設けられていて、歪ゲージ30x1
31x1,30y1,31y1と歪ゲージ30x2,31x
,30y2,31y2とは長さl4だけ離れて設けられ
ており、また歪ゲージ30x1〜31x2,歪ゲージ
30y1〜31y2はそれぞれ第13図に示すように
結線されている。なお、溝22にも同様に歪ゲー
ジが貼付けてあり、また同様に結線されている。
この力検出手段においては、歪ゲージ30x1
31x2で構成されるブリツジの出力epx1は次式で
表わされる。
epx1=Kdl2l4/4EIl1Fxei (11) また、溝22のx軸方向に関するブリツジの出
力epx2は次式で表わされる。
epx2=Kd(l1−l2)l4/4EIl4Fxei (12) そして、出力epx1と出力epx2との和epxは次式の
ようになる。
epx=Kdl4/4EIFxei (13) このように、和epxは力Fのx軸方向の成分Fx
に応じた値になる。また、y軸方向に関する2つ
のブリツジの出力の和epyも力Fのy軸方向の成
分Fyに応じた値になる。したがつて、和epx、epy
から力Fの成分Fx、Fyを別々に求めることがで
きる。そして、(13)式においては、長さl4は常
に一定であり、また(3)式のように長さl3に関係し
ないから、反力R1,R2の位置が変化して、長さl3
が変化したとしても、力Fのx軸方向の成分Fx
(y軸方向の成分Fy)を正確に検出することが可
能である。
第14図はこの発明に係る他のクレーンのモー
メント検出装置の力検出手段を示す図、第15図
は第14図のD−D断面図である。図において3
x1〜33y2は溝23の底部に貼られた歪ゲージ
で、歪ゲージ32x1〜33y2はアクセス8の軸心
方向に対して45度の向きに貼付けてある。そし
て、歪ゲージ32x1〜33x2はy軸上に設けられ
ており、歪ゲージ32y1〜33y2はx軸上に設け
られていて、歪ゲージ32x1〜33x2、歪ゲージ
32y1〜33y2はそれぞれ第16図に示すように
結線されている。なお、溝22にも同様に歪ゲー
ジが貼付けてあり、また同様に結線されている。
この力検出手段においては、アクスル8に力F
のx軸方向の成分Fxが作用すると、歪ゲージ3
x1〜33x2が貼られた方向に主歪が生じ、その
主歪の値はその部分の主剪断歪すなわち曲げによ
る剪断歪の2分の1であるから、アクスル8の横
弾性係数をGとすると、歪ゲージ32x1〜33x2
で構成されるブリツジの出力epx1は次式で表わさ
れる。
epx1=−8Kl2/3Gπd2l1Fxei (14) また、溝22のx軸方向に関するブリツジの出
力epx2は次式で表わされる。
epx2=−8K(l1−l2)/3Gπd2l1Fxei(15) そして、出力epx1と出力epx2との和epxは次式の
ようになる。
epx=−8K/3Gπd2Fxei (16) このように、和epxは力Fのx軸方向の成分Fx
に応じた値となる。また、y軸方向に関する2つ
のブリツジの出力の和epyも力Fのy軸方向の成
分Fyに応じた値となる。したがつて、和epx、epy
からのFの成分Fx,Fyを別々に求めることがで
きる。そして、(16)式からわかるように、和epx
は長さl3に関係しないので、反力R1,R2の位置が
変化したとしても、力Fの成分Fx(成分Fy)を正
確に検出することができるとともに、第11〜1
3図に示した力検出手段においては、長さl4を精
度よく決める必要があるのに対して、この場合に
はそれが不要である。
なお、上述実施例においては、力検出手段とし
て歪ゲージを用いたが、磁歪素子、圧電素子等を
用いてもよい。さらに、上述実施例においては、
トツプシーブ7から巻取ドラム11に至る巻取ロ
ープ10のトツプシーブ7への巻付き角αを一定
にする手段としてガイドシーブ9を用いたが、ガ
イド板等を用いてもよい。また、ジブ3の俯抑に
よつて巻付き角αがあまり変化しないときには、
ガイドシーブ9を用いなくともよいが、ガイドシ
ーブ9を設ければ、より正確にモーメント(張力
T)を検出することが可能である。さらに、(8)式
から吊荷重Wを求めてもよく、この場合には1つ
の力検出手段でモーメントMと吊荷重Wの両方を
検出することができる。
以上説明したように、この発明に係るモーメン
ト検出装置においては、トツプシーブのアクスル
に作用する力を検出し、その検出値から吊荷重に
よるモーメントを演算するから、モーメントを正
確にかつ簡単な演算で検出することができる。ま
た、巻取ロープを急角度で曲げる必要がないか
ら、巻取ロープが損傷することがない。さらに、
力検出手段をトツプシーブ部の内部に設けられる
から、クレーンの外観を損うことがないととも
に、落下物により力検出手段が損傷するおそれが
ない。また、トツプシーブのアクスルに作用する
力をジブに固定された2軸方向に分解して検出す
るから、傾斜計を設ける必要がない。さらに、吊
荷重の作用線が鉛直でない場合でも、モーメント
を正確に検出することができるから、転倒を有効
に防止することができ、クレーン作業を安全に行
なうことが可能である。このように、この発明の
効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のモーメント検出装置を有するク
レーンを示す図、第2図は三点ローラ式の吊荷重
検出装置の概略を示す図、第3図は第1図に示し
たモーメント検出装置の説明図、第4図は従来の
他のモーメント検出装置を有するクレーンを示す
図、第5図はこの発明に係るモーメント検出装置
を有するクレーンの一部を示す図、第6図は第5
図のA−A断面図、第7図は第6図のB−B断面
図、第8図は第7図に示した歪ゲージの結線図、
第9図は第8図(第13図、第16図)に示した
ブリツジの出力の説明図、第10図はアクスルに
作用する力の説明図、第11図はこの発明に係る
他のクレーンのモーメント検出装置の力検出手段
を示す図、第12図は第11図のC−C断面図、
第13図は第11図、第12図に示した歪ゲージ
の結線図、第14図はこの発明に係る他のクレー
ンのモーメント検出装置の力検出手段を示す図、
第15図は第14図のD−D断面図、第16図は
第14図、第15図に示した歪ゲージの結線図で
ある。 3……ジブ、7……トツプシーブ、8……アク
スル、9……ガイドシーブ、10……巻取ロー
プ、21a……突出片、21b……ノツクピン、
22,23……溝、24ax〜25dy……歪ゲー
ジ、30x1〜31y2……歪ゲージ、32x1〜33y
……歪ゲージ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フートピンを中心に俯仰可能なジブと、その
    ジブの先端に配置されたトツプシーブとを有する
    クレーンの吊荷重によるモーメントMを検出する
    装置において、上記トツプシーブのアクスルを上
    記ジブに回転不能に取付け、そのアクスルに作用
    する力を上記ジブに固定された直角な第1、第2
    の軸方向に分解して検出する力検出手段を設け、
    その力検出手段の上記第1、第2の軸方向の検出
    値をFx、Fy、上記トツプシーブのロープ掛数を
    N、上記フートピンの中心と上記アクスルの中心
    とを結ぶ線の長さをL、巻取ロープの本数をm、
    巻取ドラムの方向に引張られる巻取ロープの張力
    の方向と上記第1の軸方向とのなす角すなわち巻
    付き角をα、A=Fxcosα−Fysinα、B=Fx 2+Fy
    としたとき、次式 から上記モーメントMを演算する演算手段を設け
    たことを特徴とするクレーンのモーメント検出装
    置。 2 上記トツプシーブから上記巻取ドラムに至る
    上記巻取ロープを上記トツプシーブの近傍に設け
    られたガイドシーブに掛けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のクレーンのモーメント
    検出装置。
JP8016983A 1983-05-10 1983-05-10 クレ−ンのモ−メント検出装置 Granted JPS59207395A (ja)

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