JPH0359583B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0359583B2 JPH0359583B2 JP32178189A JP32178189A JPH0359583B2 JP H0359583 B2 JPH0359583 B2 JP H0359583B2 JP 32178189 A JP32178189 A JP 32178189A JP 32178189 A JP32178189 A JP 32178189A JP H0359583 B2 JPH0359583 B2 JP H0359583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitter
- circuit
- emitter follower
- resistor
- gate array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はゲートアレイ形マスタスライス集積
回路に係り、特にその出力段のエミツタフオロワ
回路に関するものである。
回路に係り、特にその出力段のエミツタフオロワ
回路に関するものである。
第1図は基本ゲート回路の一例を示す回路図
で、出力段にエミツタフオロワ回路を有する
CML(Current Mode Logic)回路を示す。図に
おいて、1a,1bおよび1cはこれを構成する
トランジスタ、2は共通のエミツタ抵抗、3はト
ランジスタ1aおよび1bの共通のコレクタ抵
抗、4はトランジスタ1cのコレクタ抵抗、5は
エミツタフオロワ用トランジスタ、6はそのエミ
ツタ抵抗、7aおよび7bはそれぞれトランジス
タ1aおよび1bのベースに接続された論理入力
端子、8はトランジスタ1cのベースに接続され
た基準電圧入力端子、9コレクタ電圧VCC供給端
子、10はエミツタ電圧VEE供給端子、11はエ
ミツタフオロワ出力端子であり、この回路の論理
動作は周知であるので説明を省略する。
で、出力段にエミツタフオロワ回路を有する
CML(Current Mode Logic)回路を示す。図に
おいて、1a,1bおよび1cはこれを構成する
トランジスタ、2は共通のエミツタ抵抗、3はト
ランジスタ1aおよび1bの共通のコレクタ抵
抗、4はトランジスタ1cのコレクタ抵抗、5は
エミツタフオロワ用トランジスタ、6はそのエミ
ツタ抵抗、7aおよび7bはそれぞれトランジス
タ1aおよび1bのベースに接続された論理入力
端子、8はトランジスタ1cのベースに接続され
た基準電圧入力端子、9コレクタ電圧VCC供給端
子、10はエミツタ電圧VEE供給端子、11はエ
ミツタフオロワ出力端子であり、この回路の論理
動作は周知であるので説明を省略する。
ところで、従来のゲートアレイ形集積回路では
エミツタフオロワ回路のエミツタ抵抗6の値が一
定で電流駆動能力が一定であるので、負荷回路の
容量値によつてこの論理回路の動作遅延時間に差
異を生じ、論理設計に当つて支障があつた。電流
駆動能力の異つたエミツタフオロワ回路を幾種類
かを予め作り込んで適当に組合わせて使用するこ
とも考えられるが、組み込んだ回路の如何によつ
ては無駄を生じたり、能力不足になつたりする欠
点があつた。
エミツタフオロワ回路のエミツタ抵抗6の値が一
定で電流駆動能力が一定であるので、負荷回路の
容量値によつてこの論理回路の動作遅延時間に差
異を生じ、論理設計に当つて支障があつた。電流
駆動能力の異つたエミツタフオロワ回路を幾種類
かを予め作り込んで適当に組合わせて使用するこ
とも考えられるが、組み込んだ回路の如何によつ
ては無駄を生じたり、能力不足になつたりする欠
点があつた。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、回路に無駄を生じたり能力不足になること
なく、動作遅延時間のばらつきを小さくすること
ができるゲートアレイ形集積回路を提供すること
を目的とする。
ので、回路に無駄を生じたり能力不足になること
なく、動作遅延時間のばらつきを小さくすること
ができるゲートアレイ形集積回路を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明はゲートアレイ形集積回路の出力段に
おけるエミツタフオロワ回路部のエミツタ抵抗を
並列接続された複数個の部分抵抗で構成しその配
線パターンを変更するようにしたものである。
おけるエミツタフオロワ回路部のエミツタ抵抗を
並列接続された複数個の部分抵抗で構成しその配
線パターンを変更するようにしたものである。
負荷回路の容量値に応じてエミツタフオロワ回
路の電流値を変えられるようにすることによつ
て、動作遅延時間のばらつきを小さくする。
路の電流値を変えられるようにすることによつ
て、動作遅延時間のばらつきを小さくする。
第2図はこの発明の一実施例を示す回路図で、
従来例と同等部分は同一符号で示し、その説明を
省略する。この実施例ではエミツタフオロワ回路
のエミツタ抵抗を6α,6βおよび6γの互いに
独立した抵抗で構成し、それぞれの下端から端子
12α,12βおよび12γを引出し、エミツタ
電源端子10につながつた端子13との間の接続
の如何によつてどの抵抗を選ぶか、更には並列接
続の組合わせで、各種のエミツタ抵抗値が得られ
る。
従来例と同等部分は同一符号で示し、その説明を
省略する。この実施例ではエミツタフオロワ回路
のエミツタ抵抗を6α,6βおよび6γの互いに
独立した抵抗で構成し、それぞれの下端から端子
12α,12βおよび12γを引出し、エミツタ
電源端子10につながつた端子13との間の接続
の如何によつてどの抵抗を選ぶか、更には並列接
続の組合わせで、各種のエミツタ抵抗値が得られ
る。
従つて、上記実施例は出力端子11につながる
負荷回路の容量値が大きいかまたは小さいかによ
つて、それぞれエミツタ抵抗値を小さくまたは大
きく設定すればよい。
負荷回路の容量値が大きいかまたは小さいかによ
つて、それぞれエミツタ抵抗値を小さくまたは大
きく設定すればよい。
なお、上記説明では出力回路にエミツタフオロ
ワ回路を有するCML回路について述べたが、
CML回路に限定される理由は全くなく、出力回
路にエミツタフオロワ回路を有する論理回路に広
くこの発明は適用できる。更に、エミツタ抵抗は
3分割した例を示したが、この分割数は3分割に
限るものでないことは自明である。
ワ回路を有するCML回路について述べたが、
CML回路に限定される理由は全くなく、出力回
路にエミツタフオロワ回路を有する論理回路に広
くこの発明は適用できる。更に、エミツタ抵抗は
3分割した例を示したが、この分割数は3分割に
限るものでないことは自明である。
以上説明したように、この発明になるゲートア
レイ形マスタスライス集積回路ではその出力段の
エミツタフオロワ回路のエミツタ抵抗を並列的に
複数個に分割しておき、配線の如何によつてエミ
ツタ抵抗値を負荷回路の容量値に応じて設定でき
るようにしたので、回路の動作遅延時間のばらつ
きを小さくすることができ、論理設計が容易にな
る。
レイ形マスタスライス集積回路ではその出力段の
エミツタフオロワ回路のエミツタ抵抗を並列的に
複数個に分割しておき、配線の如何によつてエミ
ツタ抵抗値を負荷回路の容量値に応じて設定でき
るようにしたので、回路の動作遅延時間のばらつ
きを小さくすることができ、論理設計が容易にな
る。
第1図は従来の回路例を示す回路図、第2図は
この発明の一実施例を示す回路図である。 図において、5はエミツタフオロワ用トランジ
スタ、6α,6β,6γはエミツタ抵抗を構成す
る部分抵抗、12α,12β,12γは端子、1
3はエミツタ電圧供給線端子である。なお、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。
この発明の一実施例を示す回路図である。 図において、5はエミツタフオロワ用トランジ
スタ、6α,6β,6γはエミツタ抵抗を構成す
る部分抵抗、12α,12β,12γは端子、1
3はエミツタ電圧供給線端子である。なお、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 出力段にエミツタフオロワ部を有するゲート
アレイ形マスタスライス集積回路において、上記
エミツタフオロワ部のエミツタ抵抗を並列接続さ
れた複数個の部分抵抗で構成し、各部分抵抗に接
続された端子と、エミツタ基準電位を受ける端子
との間の配線パターンを変えることにより上記エ
ミツタフオロワ部の電流を変え得るようにしたこ
とを特徴とするゲートアレイ形マスタスライス集
積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32178189A JPH02216865A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ゲートアレイ形マスタスライス集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32178189A JPH02216865A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ゲートアレイ形マスタスライス集積回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55131312A Division JPS5756945A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Logic circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216865A JPH02216865A (ja) | 1990-08-29 |
| JPH0359583B2 true JPH0359583B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=18136354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32178189A Granted JPH02216865A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ゲートアレイ形マスタスライス集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216865A (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32178189A patent/JPH02216865A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02216865A (ja) | 1990-08-29 |
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