JPH035963A - Fm変調映像信号の再生装置 - Google Patents

Fm変調映像信号の再生装置

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JPH035963A
JPH035963A JP1139268A JP13926889A JPH035963A JP H035963 A JPH035963 A JP H035963A JP 1139268 A JP1139268 A JP 1139268A JP 13926889 A JP13926889 A JP 13926889A JP H035963 A JPH035963 A JP H035963A
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JP
Japan
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signal
circuit
video signal
band
high band
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JP1139268A
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Inventor
Ikuhisa Sekizawa
関沢 郁久
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 記録媒体から読取った映像信号が、異なる周波数の搬送
波を用いてFM変調して記録する複数種類の記録方式の
いずれによってFM変調されたものかを判別し、その判
別結果に応じて再生回路の回路部分を切換える必要があ
るときに、少なくとも切換えに要する時間の間、再生回
路から出力される再生映像信号をミュートする。
発明の背景 技術分野 この発明は、記録媒体に記録されているFM変調映像信
号を読取り再生する装置、たとえばスチル映像信号の再
生装置に関する。
従来技術とその問題点 電子スチル拳カメラ(スチル・ビデオeカメラ)、その
他の記録装置によってスチル映像信号を高密度磁気フロ
ッピィ・ディスク(ビデオ・フロッピィ)に記録する記
録方式にはノーマルバンド記録方式とハイバンド記録方
式とがある。
スチル映像信号は輝度信号(Y信号)と色信号(C信号
)(一般には色差信号R−YとB−Y)とからなる。ノ
ーマルバンド記録方式では、輝度信号Yによって中心周
波数7MHzの搬送波をFM変調しくこのFM変調波を
Y−RF倍信号略称する)2色差信号R−Y、B−Yに
よってそれぞれ周波数1.2 MHz 、 1.3 M
Hzの搬送波をFM変調しくこれらのFM変調波をC−
RF倍信号略称する)、これらのY−RF、C−RF倍
信号混合してビデオ・フロッピィのトラックに記録して
いる。これらのY−RF倍信号C−RF倍信号周波数ア
ロケーションが第1O図(A)に示されている。Y−R
F倍信号シンク・チップ(同期先端)周波数は6 M 
Hz 、ホワイト・ビーク(白ピーク)周波数は7.5
MHz、周波数デビエーションは1.5MHzである。
高解像度のスチル映像信号を記録するためのハイバンド
記録方式では輝度信号YのFM変調のための搬送波の中
心周波数は9 M Hzに設定されている。第1O図(
B)に示すように、ハイバンド記録方式のY−RF倍信
号シンク・チップ周波数は7.7MHz、ホワイト・ピ
ーク周波数は9.7MHz、周波数デビエーションは2
MHzである。C−RF倍信号ノーマルバンドの場合と
同じである。
このようにスチル映像信号の記録方式が異なるとその再
生方式もまた異なっている。したがって、ノーマルバン
ドおよびハイバンドの両方の再生が可能な装置では、ノ
ーマルバンド専用回路部分とハイバンド専用回路部分が
設けられており。
かつ判別回路によりスチル映像信号の記録方式の自動判
別が行なわれ、この判別結果に応じて専用回路部分の切
換えが行なわれる。
しかしながら、復調後のノーマルバンドの再生映像信号
とハイバンドの再生映像信号との間には電位差があるの
で専用回路部分の切換えが行なわれるききに、その切換
えに要する時間の間1画像に乱れが生じることがあり、
これが画像を見苦しいものにしている。
発明の概要 発明の目的 この発明は、FM変調映像信号の記録方式の切換時に起
こる画像の乱れを防止することができるFM変調映像信
号の再生装置を提供することを目的とする。
発明の構成および効果 この発明は、映像信号を異なる周波数の搬送波を用いて
FM変調する複数種類の記録方式のいずれによって記録
媒体に記録された映像信号でも再生可能な装置であり、
FM変調映像信号を記録媒体から読取る読取りヘッド、
上記読取りヘッドにより読取られたFM変調映像信号が
いずれの記録方式によってFM変調されたものかを判別
する判別手段、上記読取りヘッドによって読取られたF
M変調映像信号に対して、復調を含む所定の処理を加え
て所定の再生映像信号を出力するものであって、各記録
方式のための切換可能な回路部分を有し、この回路部分
が上記判別手段による判別結果に応じて切換え制御され
る再生回路、ならびに上記判別手段による判別結果に応
じて上記再生回路内の上記回路部分を切換える必要があ
るときに、少なくとも切換えに要する時間の間、上記再
生回路から出力される再生映像信号をミュートする手段
を備えていることを特徴とする。
この発明によると、記録方式に応じて再生回路内の回路
部分を切換える必要があるときに、少なくとも切換えに
要する時間の間は再生回路から出力される再生映像信号
をミュートしているので。
回路部分の切換えが行なわれるときに画像に乱れが生じ
ることがなく、見苦しい画面表示がなくなる。
以下この発明をスチル映像信号の上述したノーマルバン
ド記録とハイバンド記録の両方の再生が可能な装置に適
用した実施例について詳述するが、この発明はスチル映
像信号のみならず、ビデオ・テープに記録されるムービ
イの映像信号のノーマルバンド記録とハイバンド記録の
両方の再生が可能な装置にも適用できるのはいうまでも
ない。
実施例の説明 第1図はビデオ・フロッピィに記録されているスチル映
像信号の再生装置、とくに輝度信号の再生回路を示すブ
ロック図である。
ビデオ・フロッピィ (磁気記録媒体)(図示路)にF
M変調されて記録されているスチル映像信号(以下RF
倍信号いう)は磁気ヘッド10で読取られた後前置増幅
器11に与えられる。増幅器11で増幅された再生RF
信号はイコライザ12に与えられることにより上下の側
帯波成分がほぼ均等になるように補償され、トラップ回
路13に与えられる。トラップ回路13は再生RF信号
からC−RF倍信号取り除いてY−RF倍信号通過させ
る高域通過フィルタ回路である。トラップ回路13から
出力されるY−RF倍信号リミッタ14でその振幅が制
限されたのちFM復調回路15に与えられる。復調回路
15で復調されることにより得られる輝度信号Yは、第
1の低域通過フィルタ16.第2の低域通過フィルタ1
7および後述するハイバンド/ノーマルバンド判別回路
30にそれぞれ与えられる。
第1の低域通過フィルタ1Bおよび第2の低域通過フィ
ルタ17はいずれもFM変調の搬送波成分を除去するた
めのものである。第1の低域通過フィルタ1Bはノーマ
ルバンド記録方式用のもので、そのカットオフ周波数は
ノーマルバンド記録のベースバンド信号の周波数帯域幅
に対応したほぼ4.5MHzに、第2の低域通過フィル
タ17はハイバンド記録方式用のもので、そのカットオ
フ周波数はハイバンド記録のベースバンド信号の周波数
帯域幅に対応したほぼ6 M Hzにそれぞれ設定され
ている。
第1の低域通過フィルタ1Bを通過することにより搬送
波成分が除去されたノーマルバンド再生信号は切換回路
20のa端子に与えられる。第2の低域通過フィルタ1
7を通過することにより搬送波成分が除去されたハイバ
ンド再生信号はアッテネータ18に与えられる。
FM復調回路は入力信号の周波数に対してほぼリニアな
出力電圧を発生する。したがって1周波数デビエーショ
ンの広いハイバンドの再生信号の振幅の方がノーマルバ
ンドのそれよりも一般に大きい。アッテネータ18はR
F倍信号復調処理において生じる再生信号のこの振幅差
を是正するもので、ハイバンド再生信号の振幅をノーマ
ルバンド再生信号の振幅とほぼ等しくなるように減衰す
る。これにより切換回路20のb端子に与えられるハイ
バンド再生信号の振幅はa端子に与えられるノーマルバ
ンド再生信号の振幅とほぼ同じとなる。
ハイバンド/ノーマルバンド判別回路30はRF倍信号
記録方式を判別するもので、その記録方式を表わすハイ
バンド/ノーマルバンド判別信号は切換回路20および
CPU25に与えられる。ハイバンド/ノーマルバンド
判別回路30についての詳細は後述する。CPU25は
ハイバンド/ノーマルバンド判別回路30から与えられ
るハイバンド/ノーマルバンド判別信号にもとづいて、
切換回路20の切換えに要する時間に相当する時間の間
、映像信号の出力をミュートするよう後述する増幅器2
3を制御する。
切換回路20はハイバンド/ノーマルバンド判別信号に
もとづいてa端子とb端子とを切換える。
切換回路20はハイバンド/ノーマルバンド判別信号が
ノーマルバンド記録を表わすものであると。
第1の低域通過フィルタ1Bによって適切に搬送波成分
が除去された輝度信号を出力するようにa端子側が導通
状態となる。また切換回路20はハイバンド/ノーマル
バンド判別信号がハイバンド記録を表わすものであると
、第2の低域通過フィルタ17によって適切に搬送波成
分が除去され、かつハイバンド再生信号の振幅をノーマ
ルバンド再生信号の振幅とほぼ等しくするアッテネータ
18からの出力信号が輝度信号として出力されるように
、b端子側が導通状態となる。
切換回路20によって選択された信号は、ディエンファ
シス回路22で高域周波数成分の抑圧された後に、一方
は増幅器23を介して輝度信号Yとして出力され、他方
は同期分離回路24に与えられる。
同期分離口路24は輝度信号Yから同期信号を取出して
ハイバンド/ノーマルバンド判別回路30に与えられ、
ハイバンド/ノーマルバンド判別処理に利用される。
増幅器23にはCPU25から制御信号が与えられてお
り、これにより切換回路20の切換処理に必要な時間の
間は再生映像信号がミュートされる。すなわち、この増
幅器23はCPU25から制御信号が与えられると、映
像信号のレベルをペデスタル・レベルまで抑圧するよう
にその増幅度が制御される。映像信号中の同期信号はそ
のまま出力されるのはいうまでもない。これにより、切
換え中に画像の乱れが生じることもない。
次にハイバンド/ノーマルバンド判別回路30によるハ
イバンド/ノーマルバンド判別処理について述べる。
ハイバンド/ノーマルバンド判別回路30の詳細なブロ
ック図が第2図に示されている。
第2図を参照して、FM復調回路15によって復調され
た輝度信号Yは、サンプル・ホールド回路31および3
2にそれぞれ与えられる。
第4図にFM復調回路15の特性が示されている。FM
復調回路は入力信号の周波数に対して出力電圧が直線的
(リニア)に変化する部分をもち、この部分がFM復調
のために使用される。上述のようにノーマルバンド記録
方式のシンク・チップ周波数は6 M Hz 、ホワイ
ト・ピーク周波数は7.5MHzである。これらの周波
数に対する復調回路15の出力電圧レベルをそれぞれg
N3’gNlとする。またノーマルバンドのペデスタル
(黒)レベル周波数に対応する復調出力をaN2とする
。同じように、ハイバンド記録方式のシンク・チップ周
波数(7,7MHz) 、ペデスタル・レベル周波数お
よびホワイト・ピーク周波数(9,7M Hz )に対
応する復調回路15の出力レベルをそれぞれg)13’
 gH2’  gHlとする。
一方、第5図に示すように、ホワイト・ピークとシンク
壷チップとの間の周波数差a、ホワイト・ピークとペデ
スタル・レベルとの周波数差をす、ペデスタル・レベル
とシンク壷チップとの周波数差をCとした場合に、NT
SCフォーマットによると、これらの周波数差a、b、
cの比は。
記録方式の種類にかかわらず、a:b:c=1:0.7
14  : 0.28Bと定まっている。
上述のようにノーマルバンドの周波数デビエーション(
これをaNで表わす)は1.5MHz、ハイバンドの周
波数デビエーション(これをaHで表わす)は2.0M
Hzであるから、aN/aH−3/4である。復調回路
15の特性がリニアであるとすると、  (g  −g
  ) / (gHl−aN3) ””NI   N3 3/4となる。
ノーマルバンドにおけるペデスタルφレベルとシンク・
チップとの周波数差をC、ハイバンドにおけるペデスタ
ル−レベルとシンク・チップとの周波数差をCHとする
。第5図を参照して説明したように、記録方式に無関係
にc / aは一定であるから、 CN / a N 
” CH/ a H−c / aである。a N/ a
 n−3/ 4であるから。
c N/ c n −3/ 4となる。この関係を復調
回路15の出力電圧差で表現すると、cN/cH−(a
N2−aN3) / (aN2−aN3) =  3/
4となる。
このハイバンド/ノーマルバンド判別回路3oでは(g
 N2− g N3)または(g N2  g N3)
を検出している。また( g N2− g N3)と(
g N2  g N3)の間の基準レベルVRをあらか
じめ設定している。
そして、検出した( g N2− aN3)または(g
H2gHa)を基準レベルvRと比較することにより。
記録方式がノーマルバンドであるか ハイバンドである
かを判別している。
第3図は復調後の輝度信号Yの同期信号部分と、この同
期信号部分からペデスタル・レベルおよびシンク−チッ
プ・レベルをサンプリングするためのサンプル・パルス
SPIおよびSF3との関係を示している。
第2図において、同期分離回路24から与えられる同期
信号に基づいてタイミング発生回路35は上述のサンプ
ル・パルスSP1.SP2を発生して、サンプル・ホー
ルド回路31.82にそれぞれ与える。サンプル・ホー
ルド回路31.32には上述のようにそれぞれ復調後の
輝度信号Yが入力してい1 る。サンプル・ホールド回路赫はサンプル・パルスSP
Iのタイミングでペデスタル・レベル(g またはgH
2)を検出して保持する。サンプ2 ル・ホールド回路32はサンプル争パルスSP2のタイ
ミングでシンク・チップ・レベル(g N8またはgH
a)を検出し保持する。
サンプル・ホールド回路31で検出されたペデスタル・
レベルを表わす信号は抵抗R1を介して差動増幅器33
の正入力端子に、サンプル・ホールド回路32で検出さ
れたシンク・チップ・レベルを表わす信号は抵抗R2を
介して差動増幅器33の負入力端子にそれぞれ与えられ
る。差動増幅器33は抵抗R4を介して出力信号が正入
力端子にフィードバックするフィードバック・ループを
もつものであり、かつ負入力端子は抵抗R3を介して接
地されている。この差動増幅器33によりペデスタル・
レベルとシンク・チップ・レベルとのレベル差(g  
−g  )または(g N2  g N3)が検出され
N2     N3 る。
差動増幅器33の出力は比較器34の正入力端子に与え
られる。この比較器34め負入力端子には上記基準レベ
ルVRが印加されている。したがって。
ノーマルバンドのときには(gN2− gN3)<vR
であるから比較器34からはLレベルの信号が、ノ\イ
バンドのときには(g  −g  )>VRであるN2
    ttl から比較器34からはHレベルの信号がそれぞれ出力さ
れる。比較器34の出力信号がハイバンド/ノーマルバ
ンド判別信号となる。
このハイバンド/ノーマルバンド判別信号にもとづいて
切換回路20の切換制御およびCPU25によって増幅
器23のミュート処理が行なわれるのは上述した通りで
ある。
第6図は他の実施例を示している。第6図において第1
図に示す回路と同一物には同一符号を付して説明を省略
する。
復調回路15で復調されることにより得られる輝度信号
Yは、低域通過フィルタ19およびハイバンド/ノーマ
ルバンド判別回路30に与えられる。
低域通過フィルタ19も上述の第1.第2の低域通過フ
ィルタ16および17と同様にFM変調の搬送波成分を
除去するためのものであり、そのカットオフ周波数は、
ハイバンドの輝度信号Yの高周波成分を充分に通過させ
ることができるように、6MHz程度に設定されている
。低域通過フィルタ19から出力される復調後の輝度信
号Yは、自動利得制御増幅回路21に与えられる。
上述のようにFM復調回路15の出力信号のレベルは入
力Y−RF信号の周波数によって変化するから、ノーマ
ルバンドとハイバンドでは、たとえ同一画像の信号でも
出力信号レベルが異なる。これは、再生信号をCRT表
示装置に表示したときに主に画像の明るさの違いとして
現われる。記録方式によって画面の明るさが異なるのは
好ましくない。最終的に出力される輝度信号Yのレベル
を記録方式の違いにかかわらずほぼ一定にするために自
動利得制御増幅回路21が設けられている。この自動利
得制御増幅回路21の利得は第2図に示すヨウニハイバ
ンド/ノーマルバンド判別回路30に含まれている差動
増幅器33の出力信号によって制御される。すなわち、
差動増幅器33の出力信号レベルが大きい場合(ハイバ
ンド)には自動利得制御増幅回路21の利得が相対的に
小さな値に、逆に差動増幅器33の出力信号のレベルが
小さい場合には(ノーマルバンド)、自動利得制御増幅
回路21の利得が相対的に大きな値となるように切換え
られる。
これにより記録方式ごとによって異なる復調後の映像信
号の電位レベルを一定にすることができる。
自動利得増幅回路21から出力される輝度信号Yは、デ
イエンファシス回路22で高域周波数成分の抑圧された
後に、一方は増幅器23を介して輝度信号Yとして出力
され、他方は同期分離回路19に与えられるのは上述し
た通りである。
サンプル−ホールド回路31.32におけるサンプリン
グ動作(サンプル・パルスSP1.SP2の発生)は混
成同期信号の部分で行なわれることになるが、1回のみ
でもよく、複数回行なってもよい。また1vの期間が経
過するごとに行なってもよいし、1トラツクの再生にお
いては1回のみ行なうようにしてもよい。
第6図に示す実施例は、記録方式の判別結果によって自
動利得制御増幅回路21の利得のみを切換える構成であ
るから1回路を簡素化できるという利点をもっている。
第7図はハイバンド/ノーマルバンド判別回路30の変
形例を示している(この回路をとくに符号30Aで示す
)。また第8図は第7図に示す回路の主要な動作、とく
に垂直帰線期間における動作を示すものであり、第9図
は第8図に示すタイム・チャートの時間軸を引延してさ
らに詳しく示すものである。
FM復調回路15で復調された輝度信号Yは増幅器41
で増幅される。増幅器41によって増幅された再生RF
信号は高域通過フィルタ42に与えられる。
記録方式の判別処理は垂直同期信号が現われる期間内の
非常にわずかな期間(後述する期間T 2 )で行なわ
れる。この期間では再生RF信号にはY−RF倍信号シ
ンク・チップ周波数成分と、C−RF倍信号中心周波数
成分と、同期信号成分とが含まれている。高域通過フィ
ルタ42はY−RF倍信号シンク・チップ周波数成分の
みを通過させるもので、たとえばそのカットオフ周波数
は1.5MHz程度に設定されている。
高域通過フィルタ42を通過した信号はシュミット・イ
ンバータ43に与えられ、ゼロ・レベルのしきい値でレ
ベル弁別されることによりパルス信号(または方形波信
号)に整形される。このパルス信号はカウンタ44に入
力する。後述するようにカウンタ44は期間T2の間の
み動作して入力パルス信号を計数する。この期間T2に
おけるカウンタ44の入力パルス信号(ノーマルバンド
−シンク争チップ成分、ハイバンド・シンク・チップ成
分)およびカウンタ44の出力信号が第9図に示されて
いる。
第1図に示すようにFM復調回路15で復調された再生
RF信号はデイエンファシス回路22を経て同期分離回
路24に入力する。同期分離回路24からは垂直同期信
号V  および水平同期信号H3aneync が出力される。第7図に示すハイバンド/ノーマルバン
ド判別回路30Aの動作に必要な信号は垂直同期信号V
  なので2分離された垂直同期信号yne ■  のみが第1の単安定マルチバイブレータ4Byn
c に入力する。
第8図には復調された映像信号のうち混成同期信号Cが
抽出されて示されている。この混成yne 同期信号Cの垂直同期パルスの部分は3Hのyne 幅をもち、その間、水平同期信号が無くなるのを防ぐた
めに、これを0.07H幅のパルス部分で0.43Hご
とに6つに区切っである。この(1,07H幅のパルス
部分を区切りパルス部分aということにする。
同期分離回路24には種々のタイプのものがあるが、こ
のハイバンド/ノーマルバンド判別回路30Aでは回路
24は混成同期信号C中の垂直yne 5回期パルス部分からほぼIH遅れた垂直同期信号V 
 を出力するものである。この垂直同期信ync 号V  は第1の単安定マルチバイブレータync (MMI)4Bに与えられる。単安定マルチバイブレー
タ4Bの出力信号は垂直同期信号V  の立上ync りに同期して立上り、所定時間T1 (この実施例では
16μs)の間Hレベルに保持される。この出力信号は
カウンタ44のクリア端子および第2の単安定マルチバ
イブレーク(MM2)47に与えられる。
第2の単安定マルチバイブレータ47は第1の単安定マ
ルチバイブレータ46の出力の立下がりに同期して立上
り、その後所定時間T2(この実施例では3.5μs)
の間Hレベルを保つ信号を出力し、この出力信号はカウ
ンタ44のイネーブル端子に与えられる。したがって、
カウンタ44はこの期間T2の開動作することになる。
カウンタ44が動作する期間T2は混成同期信号Cにお
ける垂直同期パルス部分のほぼ中央付ync 近、好ましくは第2番目と第3番目の区切りバルス部分
aの間、または第8図に図示のように第3番目と第4番
目の区切りパルス部分aの間になるように設定される。
カウンタ44に入力するシンク・チップ周波数成分の信
号は垂直同期パルス部分のエツジで乱れることがあるが
、垂直同期パルス部分の中央付近ではこの乱れが少ない
と考えられるからである。またこの期間T2は隣接する
区切りパルス部分aのほぼ中央部に位置するように設定
される。これも信号の乱れのできるだけ少ない部分でシ
ンク・チップ周波数の計a1動作を行なうためである。
第8図に鎖線で示すように混成同期信号Ccync中の
垂直同期パルス部分からほとんど遅れることなく立上る
垂直同期信号V  を発生する同期分ync 離回路を用いた場合には、第1の単安定マルチバイブレ
ータ46には期間TiよりもほぼIH長い時間”12の
ワンショット争パルスを出力するものが採用されるであ
ろう。
カウンタ44は第1の単安定マルチバイブレータ46の
出力信号によってクリアされ、その後節2の単安定マル
チバイブレータ47の出力がHレベルとなっている量計
数動作を行ない、シュミット・インバータ43から出力
されるシンク・チップによって作成された周波数信号を
この実施例では1/lG分周する。上述したようにノー
マルバンド記録とハイバンド記録とではシンク・チップ
周波数が異なるため同じ比率で分周を行なっても分周後
の周波数は異なる。この実施例ではカウンタ44の計数
動作期間T2を3.5μsに設定しであるので1第9図
に示すように、入力信号が6 M Hzの信号の場合に
は期間T2が終了した時点でカウンタ44の出力はLレ
ベルになり、7.7MHzの信号の場合にはHレベルに
なりそのレベルに保持される。したがって1期間T2が
経過した時点におけるカウンタ44の出力信号のレベル
によってノーマルバンド記録かハイバンド記録かを判別
することができる。
カウンタ44の出力信号は低域通過フィルタ45に与え
られる。低域通過フィルタ45の出力信号がハイバンド
/ノーマルバンド判別信号として上述の切換回路20お
よびCPU25に与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図。 第2図はハイバンド/ノーマルバンド判別回路を示すブ
ロック図、第3図は輝度信号の同期信号とサンプル・パ
ルスとの関係を示すタイム・チャート、第4図はFM復
調回路の特性を示すグラフ。 第5図は輝度信号を示す波形図、第6図は他の実施例を
示すブロック図である。 第7図はハイバンド/ノーマルバンド判別回路の変形例
を示すブロック図、第8図は第7図に示す回路の主要な
動作を示すタイム・チャート、第9図は第8図に示すタ
イム・チャートの時間を引延して詳しく示すものである
。 第10図(A) 、 (B)は周波数アロケーションを
示す図で、(A)はノーマルバンド記録を、(B)はハ
イバンド記録をそれぞれ示している。 1B、 17.19・・・低域通過フィルタ。 20・・・切換回路。 21・・・自動利得制御増幅回路。 23・・・増幅器。 25・・・CPU。 30、3OA・・・ ハイバンド/ノーマルバンド判別回路。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 映像信号を異なる周波数の搬送波を用いてFM変調する
    複数種類の記録方式のいずれによって記録媒体に記録さ
    れた映像信号でも再生可能な装置であり、 FM変調映像信号を記録媒体から読取る読取りヘッド、 上記読取りヘッドにより読取られたFM変調映像信号が
    いずれの記録方式によってFM変調されたものかを判別
    する判別手段、 上記読取りヘッドによって読取られたFM変調映像信号
    に対して、復調を含む所定の処理を加えて所定の再生映
    像信号を出力するものであって、各記録方式のための切
    換可能な回路部分を有し、この回路部分が上記判別手段
    による判別結果に応じて切換え制御される再生回路、な
    らびに 上記判別手段による判別結果に応じて上記再生回路内の
    上記回路部分を切換える必要があるときに、少なくとも
    切換えに要する時間の間、上記再生回路から出力される
    再生映像信号をミュートする手段、 を備えたFM変調映像信号の再生装置。
JP1139268A 1989-06-02 1989-06-02 Fm変調映像信号の再生装置 Pending JPH035963A (ja)

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