JPH0360183A - 薄銅箔張回路基板の製造法 - Google Patents
薄銅箔張回路基板の製造法Info
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- JPH0360183A JPH0360183A JP1196265A JP19626589A JPH0360183A JP H0360183 A JPH0360183 A JP H0360183A JP 1196265 A JP1196265 A JP 1196265A JP 19626589 A JP19626589 A JP 19626589A JP H0360183 A JPH0360183 A JP H0360183A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子部品を実装するプリント配線板製造用の
銅箔と電気絶縁体とより製造された銅箔張積層板、銅張
フィルム、銅張シートなどの銅箔張回路基板や補強され
た銅箔であって、平均厚みが数LIM〜20−1所望厚
みに対する厚みのバラツキが±1.0−以下である薄銅
箔張回路基板の製造法である。
銅箔と電気絶縁体とより製造された銅箔張積層板、銅張
フィルム、銅張シートなどの銅箔張回路基板や補強され
た銅箔であって、平均厚みが数LIM〜20−1所望厚
みに対する厚みのバラツキが±1.0−以下である薄銅
箔張回路基板の製造法である。
銅箔張回路基板の製造法は、銅箔と絶縁体とを重ね通常
積層成形等によって製造され、用いる銅箔としては、電
解法による厚み1051.rm170−135an、1
earn、12−などが量産され、アルミニウム箔等の
担体上に形成された5−19−などの銅箔も作られてい
る。又、圧延法にょる銅箔があるが、製造法との関係か
ら薄くなるほど高価なものとなり実質的には35−未満
の厚さの箔は試作段階にあり、商業的には一般化してい
ない。
積層成形等によって製造され、用いる銅箔としては、電
解法による厚み1051.rm170−135an、1
earn、12−などが量産され、アルミニウム箔等の
担体上に形成された5−19−などの銅箔も作られてい
る。又、圧延法にょる銅箔があるが、製造法との関係か
ら薄くなるほど高価なものとなり実質的には35−未満
の厚さの箔は試作段階にあり、商業的には一般化してい
ない。
このようなKMを積層成形に用いる場合、その厚みが薄
いと皺になりやすく、銅箔を絶縁体と重ね合わせる作業
が極めて困難となるので殆ど実用化されていない。また
、アルミニウム箔等の担体上に形成された銅箔は、この
点を改善したものであるが高価であり、更に銅箔による
プリント配線を形成する前に担体であるアルミニウム箔
等の除去工程が必要という問題があった。
いと皺になりやすく、銅箔を絶縁体と重ね合わせる作業
が極めて困難となるので殆ど実用化されていない。また
、アルミニウム箔等の担体上に形成された銅箔は、この
点を改善したものであるが高価であり、更に銅箔による
プリント配線を形成する前に担体であるアルミニウム箔
等の除去工程が必要という問題があった。
また、プリント配線板加工工程において塩化銅や塩化鉄
などのエツチング液にて銅箔張回路基板を予備エツチン
グして銅箔を研磨した後、プリント配線板の製造工程に
用いる方法が知られていたが、予備エツチングによる銅
箔の除去量を数−以上と多くしたり、或いは500X5
00 m+n角などの大面積をエツチングして、薄銅張
回路基板を製造する場合には残存銅箔の厚さのバラツキ
が大きくなり、商品化可能な薄銅張回路基板を製造する
ことは出来なかった。
などのエツチング液にて銅箔張回路基板を予備エツチン
グして銅箔を研磨した後、プリント配線板の製造工程に
用いる方法が知られていたが、予備エツチングによる銅
箔の除去量を数−以上と多くしたり、或いは500X5
00 m+n角などの大面積をエツチングして、薄銅張
回路基板を製造する場合には残存銅箔の厚さのバラツキ
が大きくなり、商品化可能な薄銅張回路基板を製造する
ことは出来なかった。
例えば、特開昭62−200796号公報に平均厚さ1
8−以上の銅箔を、機械的研磨、電気化学的研磨或いは
化学的エツチングにより、銅箔の厚さを12−以下にし
た極薄wJ箔張回路基板を製造することが開示されてい
る。
8−以上の銅箔を、機械的研磨、電気化学的研磨或いは
化学的エツチングにより、銅箔の厚さを12−以下にし
た極薄wJ箔張回路基板を製造することが開示されてい
る。
この特開昭の実施例1には、340mmX340 mm
角の銅箔の平均厚さ18−のものを塩化第二銅(1,0
mol/Iり /塩酸(6,6mol/ R)からなる
エツチング液で全面エツチングして平均厚さ10−の薄
銅箔としたとの記載がある。しかし、本発明者らの検討
によれば市販のスプレー式エツチングでは、わずか5枚
の銅張積層板を6−エツチングする場合、平均厚さに対
するバラツキ上3.5JE対するバラツキ±4.8μと
エツチング量に相当する程大きいものであった。これは
、このエツチング速度が約0. 5−/秒と高速であり
、1秒のエツチング時間のずれが平均厚さ0.5−の差
として現れ、しかも場所によるエツチング液の有効接触
時間の差が加算されることによる。さらにこの傾向はエ
ツチング量を多くする程、また、多量に生産する場合程
、大きくなるものであった。また、この特開昭に記載の
その他の手段である機械的研磨、電解研磨等も同様であ
り、商品化できるものではなかった。更に、この特開昭
の実施例に記載のように通常のエツチング液を用いて、
銅箔全面をエツチングした薄銅張回路基板の残存銅箔の
表面は極めて活性に富み、空気中に放置されると短時間
で錆が発生するものであった。
角の銅箔の平均厚さ18−のものを塩化第二銅(1,0
mol/Iり /塩酸(6,6mol/ R)からなる
エツチング液で全面エツチングして平均厚さ10−の薄
銅箔としたとの記載がある。しかし、本発明者らの検討
によれば市販のスプレー式エツチングでは、わずか5枚
の銅張積層板を6−エツチングする場合、平均厚さに対
するバラツキ上3.5JE対するバラツキ±4.8μと
エツチング量に相当する程大きいものであった。これは
、このエツチング速度が約0. 5−/秒と高速であり
、1秒のエツチング時間のずれが平均厚さ0.5−の差
として現れ、しかも場所によるエツチング液の有効接触
時間の差が加算されることによる。さらにこの傾向はエ
ツチング量を多くする程、また、多量に生産する場合程
、大きくなるものであった。また、この特開昭に記載の
その他の手段である機械的研磨、電解研磨等も同様であ
り、商品化できるものではなかった。更に、この特開昭
の実施例に記載のように通常のエツチング液を用いて、
銅箔全面をエツチングした薄銅張回路基板の残存銅箔の
表面は極めて活性に富み、空気中に放置されると短時間
で錆が発生するものであった。
本発明は、大型回路基板として使用可能な薄銅箔張回路
基板を生産性よく製造する方法について鋭意検討した結
果、先に従来のエンチング法に比較して非常に遅い速度
で銅張回路基板の銅箔全面をエツチングして、もとの銅
箔の厚さの25〜90%を除去すること、並びにこの銅
エツチング液として特定の組成比を有する塩化第二銅/
塩酸水溶液を使用する方法によって厚み精度の高い薄銅
張回路基板が得られることを見出した。
基板を生産性よく製造する方法について鋭意検討した結
果、先に従来のエンチング法に比較して非常に遅い速度
で銅張回路基板の銅箔全面をエツチングして、もとの銅
箔の厚さの25〜90%を除去すること、並びにこの銅
エツチング液として特定の組成比を有する塩化第二銅/
塩酸水溶液を使用する方法によって厚み精度の高い薄銅
張回路基板が得られることを見出した。
しかし、この方法の場合の銅箔表面もやはり活性が大き
く防錆効果の点で問題があり、光沢性がないものであっ
た。この点を改良する方法について鋭意検討した結果、
本発明に到達した。
く防錆効果の点で問題があり、光沢性がないものであっ
た。この点を改良する方法について鋭意検討した結果、
本発明に到達した。
すなわち、本発明は、銅箔と電気絶縁体とより製造され
た銅箔張回路基板を銅エツチング液を用い、0.01〜
0.3−/秒の速度で銅箔全面をエツチングして、もと
の銅箔の厚さの25〜90%を除去し、所望厚みに対し
て残存銅箔の厚みのバラツキが±1.0−以内とする薄
銅箔張回路基板の製造法であって、該銅エツチング液と
して、まず、塩化第二銅/塩酸水溶液を用いて残存銅箔
厚みが所望厚みより1cm4μ厚くなるようにエツチン
グした後、過酸化水素/硫酸水溶液を用いて仕上げエツ
チング或いは化学研磨することからなる薄銅箔張回路基
板の製造法であり、このましくは該塩化第二銅/塩酸水
溶液によるエツチングが、塩化第二銅0、25 〜3m
o 1 / 、1、塩酸1 〜4mol / ji!の
範囲で、少なくとも塩酸濃度が所定濃度の±0.3mo
l/ 12以内に制御され、かつエツチング温度が25
〜55℃の範囲で所定温度±5℃以内に制御されてなる
ものであること、該仕上げエツチング或いは化学研磨し
た後、直ちに水溶性防錆剤で残存銅箔表面を処理するこ
とからなる薄銅箔張回路基板の製造法である。
た銅箔張回路基板を銅エツチング液を用い、0.01〜
0.3−/秒の速度で銅箔全面をエツチングして、もと
の銅箔の厚さの25〜90%を除去し、所望厚みに対し
て残存銅箔の厚みのバラツキが±1.0−以内とする薄
銅箔張回路基板の製造法であって、該銅エツチング液と
して、まず、塩化第二銅/塩酸水溶液を用いて残存銅箔
厚みが所望厚みより1cm4μ厚くなるようにエツチン
グした後、過酸化水素/硫酸水溶液を用いて仕上げエツ
チング或いは化学研磨することからなる薄銅箔張回路基
板の製造法であり、このましくは該塩化第二銅/塩酸水
溶液によるエツチングが、塩化第二銅0、25 〜3m
o 1 / 、1、塩酸1 〜4mol / ji!の
範囲で、少なくとも塩酸濃度が所定濃度の±0.3mo
l/ 12以内に制御され、かつエツチング温度が25
〜55℃の範囲で所定温度±5℃以内に制御されてなる
ものであること、該仕上げエツチング或いは化学研磨し
た後、直ちに水溶性防錆剤で残存銅箔表面を処理するこ
とからなる薄銅箔張回路基板の製造法である。
次に、本発明の構成について説明する。
本発明の銅箔と電気絶縁体とより製造された銅箔張回路
基板は、平均厚さ12−以上で平均厚さに対する厚さの
バラツキが±1.0−以内の銅箔を使用したものであれ
ば特に限定はなく電子、電気材料用として用いられてい
る種々の市販品等いずれも使用可能である。特に■2−
以下の薄銅箔張積層板とする場合には公称厚み12〜1
8−〇銅箔積層板を用いることが好ましい。銅張積層板
としては片面或いは両面銅張のフィルム、シート、繊維
強化絶縁樹脂積層板、金属芯積層板、内層にプリント配
線網を形成した多層シールド板などである。電気絶縁体
層は、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂等のフィルム
やシート、熱硬化性°樹脂や耐熱性の熱可塑性樹脂とガ
ラス(Eガラス、Dガラス、Sガラス、石英ガラス(ク
ォーツ)その他)、セラミックス類(アルミナ、窒化硼
素、その他)、全芳香族ポリアミド、ポリイミド、セミ
カーボン、フッ素樹脂、その他の耐熱性エンジニアリン
グプラスチックなどを一種或いは二種以上適宜併用して
なるm維、チョップなどを用いた多孔質フィルム或いは
シート状の補強基材とを組み合わせてなるプリプレグを
用いて製造されるもの、又は、鉄、アルミニウム板等に
絶縁性の接着剤や接着フィルムを被覆してなるものなど
である。なお、通常の銅張積層板は積層成形の圧力によ
り、銅箔表面が補強基材の凹凸を一部反映して、例えば
ガラス織布基材の場合約0゜4mmピッチで3〜4−程
度のうねりを持ったものとなるが、このうねりを機械的
に微細な凹凸等に代えたり、取り除いたりしたものを使
用することもできる。また、12〜16−〇薄銅箔を使
用した銅張積層板或いはシートの製造法としては、銅箔
と鏡面板との間に銅箔よりも熱膨張率の大きいアルミニ
ウム箔等の40〜10〇−程度のシートを挿入して積層
成形する方法が好適である。
基板は、平均厚さ12−以上で平均厚さに対する厚さの
バラツキが±1.0−以内の銅箔を使用したものであれ
ば特に限定はなく電子、電気材料用として用いられてい
る種々の市販品等いずれも使用可能である。特に■2−
以下の薄銅箔張積層板とする場合には公称厚み12〜1
8−〇銅箔積層板を用いることが好ましい。銅張積層板
としては片面或いは両面銅張のフィルム、シート、繊維
強化絶縁樹脂積層板、金属芯積層板、内層にプリント配
線網を形成した多層シールド板などである。電気絶縁体
層は、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂等のフィルム
やシート、熱硬化性°樹脂や耐熱性の熱可塑性樹脂とガ
ラス(Eガラス、Dガラス、Sガラス、石英ガラス(ク
ォーツ)その他)、セラミックス類(アルミナ、窒化硼
素、その他)、全芳香族ポリアミド、ポリイミド、セミ
カーボン、フッ素樹脂、その他の耐熱性エンジニアリン
グプラスチックなどを一種或いは二種以上適宜併用して
なるm維、チョップなどを用いた多孔質フィルム或いは
シート状の補強基材とを組み合わせてなるプリプレグを
用いて製造されるもの、又は、鉄、アルミニウム板等に
絶縁性の接着剤や接着フィルムを被覆してなるものなど
である。なお、通常の銅張積層板は積層成形の圧力によ
り、銅箔表面が補強基材の凹凸を一部反映して、例えば
ガラス織布基材の場合約0゜4mmピッチで3〜4−程
度のうねりを持ったものとなるが、このうねりを機械的
に微細な凹凸等に代えたり、取り除いたりしたものを使
用することもできる。また、12〜16−〇薄銅箔を使
用した銅張積層板或いはシートの製造法としては、銅箔
と鏡面板との間に銅箔よりも熱膨張率の大きいアルミニ
ウム箔等の40〜10〇−程度のシートを挿入して積層
成形する方法が好適である。
本発明の第1段階のエツチングに用いる塩化第二胴/塩
酸水溶液とは塩化第二銅と塩酸とを必須成分とし、必要
に応じてエツチングされた銅箔面の状態を制御するため
などの助剤を配合してなる水溶液であり、塩化第二銅(
CuC122H20)の濃度は通常0.25〜3mol
/ R、好ましくは0.25〜2mol/l、塩酸(
)Ice)の濃度はl、 Q 〜4mol / j2
、好ましくは1〜3.6mol/ I!の範囲が、実用
範囲で高精度の全面エツチングを行うために用いられる
。助剤としてのアルコールとしてはメタノール、エタノ
ール、プロパツール、ブタノールなどの1価アルコール
;エチレングリコール、プロピレングリコール、ブタン
ジオール、ベンタンジオールなどの2価のアルコール;
グリセリン、ペンタエリスリトールなどの3価以上のア
ルコールが例示され、又その他の添加助剤としてポリエ
チレングリコールなどのグリコールエーテル類;アミノ
安息香酸、アミノテトラゾール、フェニル尿素などの含
窒素有機環状化合物類などが例示される。
酸水溶液とは塩化第二銅と塩酸とを必須成分とし、必要
に応じてエツチングされた銅箔面の状態を制御するため
などの助剤を配合してなる水溶液であり、塩化第二銅(
CuC122H20)の濃度は通常0.25〜3mol
/ R、好ましくは0.25〜2mol/l、塩酸(
)Ice)の濃度はl、 Q 〜4mol / j2
、好ましくは1〜3.6mol/ I!の範囲が、実用
範囲で高精度の全面エツチングを行うために用いられる
。助剤としてのアルコールとしてはメタノール、エタノ
ール、プロパツール、ブタノールなどの1価アルコール
;エチレングリコール、プロピレングリコール、ブタン
ジオール、ベンタンジオールなどの2価のアルコール;
グリセリン、ペンタエリスリトールなどの3価以上のア
ルコールが例示され、又その他の添加助剤としてポリエ
チレングリコールなどのグリコールエーテル類;アミノ
安息香酸、アミノテトラゾール、フェニル尿素などの含
窒素有機環状化合物類などが例示される。
また、エツチングにより銅がエツチング液中に溶解して
くるが、この溶解してくる胴の濃度は5〜65g/j!
(0,08〜1.0 mo!#り 、好ましくは5
0g/l以下の範囲で調整するのが好ましい。
くるが、この溶解してくる胴の濃度は5〜65g/j!
(0,08〜1.0 mo!#り 、好ましくは5
0g/l以下の範囲で調整するのが好ましい。
上記した塩化第二銅/塩酸水溶液を使用してエツチング
を行うが、このエツチング液は通常のパターン形成にお
いて行われるハードエツチングに比較して大幅にエツチ
ング速度を低下させ、かつ、エツチング薬剤濃度や温度
に対する依存性を低下させたものである。エツチング速
度は0.01〜0゜3IIn/秒の範囲、より好ましく
は0.03〜0.20−/秒の範囲を使用する。エツチ
ング速度が0.3−/秒より速いとエツチング条件の制
御可能な条件範囲より小さいエツチング処理時間、成分
濃度、温度などの差でエツチングの量の差が大きくなる
。
を行うが、このエツチング液は通常のパターン形成にお
いて行われるハードエツチングに比較して大幅にエツチ
ング速度を低下させ、かつ、エツチング薬剤濃度や温度
に対する依存性を低下させたものである。エツチング速
度は0.01〜0゜3IIn/秒の範囲、より好ましく
は0.03〜0.20−/秒の範囲を使用する。エツチ
ング速度が0.3−/秒より速いとエツチング条件の制
御可能な条件範囲より小さいエツチング処理時間、成分
濃度、温度などの差でエツチングの量の差が大きくなる
。
これは−枚の銅張板の場所によるバラツキ、多数枚処理
した場合の平均厚みのバラツキとして現れ、所望の銅箔
厚みに対する厚みの範囲を±1.0μ以内としてなる高
精度の薄銅張回路基板の製造が困難となって、品質管理
面等に余分の負荷を生み、不良品も多くなるので好まし
くない。また、エツチング速度が0,0IE11/秒よ
り遅いとエツチングに時間がかかり実用的ではない。
した場合の平均厚みのバラツキとして現れ、所望の銅箔
厚みに対する厚みの範囲を±1.0μ以内としてなる高
精度の薄銅張回路基板の製造が困難となって、品質管理
面等に余分の負荷を生み、不良品も多くなるので好まし
くない。また、エツチング速度が0,0IE11/秒よ
り遅いとエツチングに時間がかかり実用的ではない。
次に、本発明の仕上げエツチング或いは化学研磨に用い
る過酸化水素/硫酸水溶液は、過酸化水素(H2O2)
の濃度0.3〜3 mol/ R、硫酸(HiSD<>
の濃度0.05〜1.5 mol/ j2で温度25〜
50℃、銅濃度10〜60g/ iの範囲が好ましい。
る過酸化水素/硫酸水溶液は、過酸化水素(H2O2)
の濃度0.3〜3 mol/ R、硫酸(HiSD<>
の濃度0.05〜1.5 mol/ j2で温度25〜
50℃、銅濃度10〜60g/ iの範囲が好ましい。
この過酸化水素/硫酸水溶液には、過酸化水素の安定剤
、銅の溶解促進剤や光沢付与剤などの助剤を加えたもの
が好適に用いられるものである。助剤としてはメタノー
ル、エタノール、プロパツール、ブタノールナトの1価
アルコール;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、フタンジオール、ベンタンジオールなどの2価のア
ルコール;グリセリン、ペンタエリスリトールなどの3
価以上のアルコール;ホリエチレングリコールなどのグ
リコールエーテル類;アミノ安息香酸、アミノテトラゾ
ール、フェニル尿素などの含窒素有機環状化合物類など
が例示され二通常0.1〜5%の範囲となるように適宜
添加されるものである。この過酸化水素/硫酸水溶液は
、モル比がH2SO4/H20□〉0.1の組成の場合
はエツチング液組成となり、この場合、光沢性を付与す
る助剤としてアルコール類、特にn−ブロビルアルコー
ルを用いることが好適であり、逆の過酸化水素大過剰系
のモル比が)12sO4/H2O2≦0.1では化学研
磨液組成となり、特に光沢性付与用の助剤は必要ではな
い。また、仕上げエツチング或いは化学研磨によって除
去する銅箔の厚さは、通常t〜4−の範囲、好適には2
〜3−の範囲とする。
、銅の溶解促進剤や光沢付与剤などの助剤を加えたもの
が好適に用いられるものである。助剤としてはメタノー
ル、エタノール、プロパツール、ブタノールナトの1価
アルコール;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、フタンジオール、ベンタンジオールなどの2価のア
ルコール;グリセリン、ペンタエリスリトールなどの3
価以上のアルコール;ホリエチレングリコールなどのグ
リコールエーテル類;アミノ安息香酸、アミノテトラゾ
ール、フェニル尿素などの含窒素有機環状化合物類など
が例示され二通常0.1〜5%の範囲となるように適宜
添加されるものである。この過酸化水素/硫酸水溶液は
、モル比がH2SO4/H20□〉0.1の組成の場合
はエツチング液組成となり、この場合、光沢性を付与す
る助剤としてアルコール類、特にn−ブロビルアルコー
ルを用いることが好適であり、逆の過酸化水素大過剰系
のモル比が)12sO4/H2O2≦0.1では化学研
磨液組成となり、特に光沢性付与用の助剤は必要ではな
い。また、仕上げエツチング或いは化学研磨によって除
去する銅箔の厚さは、通常t〜4−の範囲、好適には2
〜3−の範囲とする。
以上のエツチング方法としては通常1.スプレーエラチ
ン2グを行うのが適当であり、水平乃至垂直にて行う。
ン2グを行うのが適当であり、水平乃至垂直にて行う。
特に、大面積の銅張板の両面を同時にエツチング処理す
る場合には垂直とすることが好ましい。また、エツチン
グ終了後、銅張積層板表面に付着したエツチング液は速
やかに除去するようにするのが好ましい。通常は、第1
段階のエツチング終了後、−旦、銅箔表面に水、希薄な
酸水溶液などを噴霧などして停止した後、第2段階のエ
ツチング或いは化学研磨を行う。特に化学研磨液組成の
ものを使用した場合には酸洗浄して酸化銅膜を溶解除去
した後、清浄化など行う。なお、第2段において化学研
磨液組成を使用する場合には浸漬法も好適に使用される
。
る場合には垂直とすることが好ましい。また、エツチン
グ終了後、銅張積層板表面に付着したエツチング液は速
やかに除去するようにするのが好ましい。通常は、第1
段階のエツチング終了後、−旦、銅箔表面に水、希薄な
酸水溶液などを噴霧などして停止した後、第2段階のエ
ツチング或いは化学研磨を行う。特に化学研磨液組成の
ものを使用した場合には酸洗浄して酸化銅膜を溶解除去
した後、清浄化など行う。なお、第2段において化学研
磨液組成を使用する場合には浸漬法も好適に使用される
。
エツチングにより所定厚みの銅箔を除去するためには、
所定のエツチング条件下におけるエツチング速度を測定
し、この速度を上記の範囲内の特定の値として、エツチ
ング時間を設定する方法を使用する。例えば、両面に同
一厚みの銅箔を張った両面銅張板を用い、これを水平で
両面を同時に同一の厚みにするには、上下両面のエツチ
ング速度が同一となるようにスプレー圧、必要によりス
プレー数等をコントロールしてエツチング速度を揃え、
所定時間エツチングする方法による。また、従来の水平
エツチングマシンは、数メートル7分以下の一定速度で
移動する積層板の銅箔面に対してノズルの噴射方向を出
来るだけ垂直とする方法が取られているが、本発明の場
合には銅張板の銅箔表面に均一にスプレーされればよく
、スプレーノズルの噴射角度を30°〜50°程度傾け
て使用することもできるものである。又、仕上げエツチ
ング或いは化学研磨は、第1段階のエツチングとの連続
処理の点からは上記スプレーエツチングと同様の方法を
用いるが、上記した化学研磨液組成を用いる場合には、
浸漬などの方法も好適に使用されるものである。なお、
本発明の方法においては極めて厳密に銅箔除去量を制御
する必要があるので、上記したエツチング液の組成等の
調節によるエツチング速度の一定化とともに、エツチン
グ液との有効接触時間なども当然により厳密に設定でき
るようにすることが好ましい。
所定のエツチング条件下におけるエツチング速度を測定
し、この速度を上記の範囲内の特定の値として、エツチ
ング時間を設定する方法を使用する。例えば、両面に同
一厚みの銅箔を張った両面銅張板を用い、これを水平で
両面を同時に同一の厚みにするには、上下両面のエツチ
ング速度が同一となるようにスプレー圧、必要によりス
プレー数等をコントロールしてエツチング速度を揃え、
所定時間エツチングする方法による。また、従来の水平
エツチングマシンは、数メートル7分以下の一定速度で
移動する積層板の銅箔面に対してノズルの噴射方向を出
来るだけ垂直とする方法が取られているが、本発明の場
合には銅張板の銅箔表面に均一にスプレーされればよく
、スプレーノズルの噴射角度を30°〜50°程度傾け
て使用することもできるものである。又、仕上げエツチ
ング或いは化学研磨は、第1段階のエツチングとの連続
処理の点からは上記スプレーエツチングと同様の方法を
用いるが、上記した化学研磨液組成を用いる場合には、
浸漬などの方法も好適に使用されるものである。なお、
本発明の方法においては極めて厳密に銅箔除去量を制御
する必要があるので、上記したエツチング液の組成等の
調節によるエツチング速度の一定化とともに、エツチン
グ液との有効接触時間なども当然により厳密に設定でき
るようにすることが好ましい。
上記した二段階のエツチング或いは化学研磨剤で処理し
た積層板の銅箔面は清浄化した後、適宜乾燥し、銅箔面
の保護のために防錆剤の塗布を行う。
た積層板の銅箔面は清浄化した後、適宜乾燥し、銅箔面
の保護のために防錆剤の塗布を行う。
ここに清浄化とは、中和、酸洗浄、水洗、湯洗などの公
知の不純物の除去法でよく、用いた塩化第二銅/塩酸水
溶液による銅エツチング液の安定剤その他の成分を考慮
して適宜選択するが、酸洗、水洗或いは湯洗後、炭酸ソ
ーダ1〜5 wt%の水溶液で20〜50℃で中和処理
した後、防錆剤としては公知の銅の防錆剤、例えば、ベ
ンゾトリアゾールなどのアゾール化合物を0,01〜1
wt%を含有し、適宜界面活性剤などを併用した水溶液
に20〜50℃で浸漬処理することが好適である。
知の不純物の除去法でよく、用いた塩化第二銅/塩酸水
溶液による銅エツチング液の安定剤その他の成分を考慮
して適宜選択するが、酸洗、水洗或いは湯洗後、炭酸ソ
ーダ1〜5 wt%の水溶液で20〜50℃で中和処理
した後、防錆剤としては公知の銅の防錆剤、例えば、ベ
ンゾトリアゾールなどのアゾール化合物を0,01〜1
wt%を含有し、適宜界面活性剤などを併用した水溶液
に20〜50℃で浸漬処理することが好適である。
又、防錆処理後に、剥離可能な樹脂、例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン樹脂、エチ
レン−酢酸ビニル樹脂、塩化ビニリデン、ポリアクリレ
ート共重合体、1.2−ポリブタジェン樹脂、ポリエス
テル樹脂、その他の熱可塑性樹脂製のフィルム類やフォ
トレジストフィルム;パラフィンワックス、ポリエチレ
ンワックス、ロジン、低分子量ポリスチレンなどの汎用
溶媒溶解性の樹脂類;フォトレジスト樹脂液などを圧着
などして胴箔面を被覆することも好ましい。
ン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン樹脂、エチ
レン−酢酸ビニル樹脂、塩化ビニリデン、ポリアクリレ
ート共重合体、1.2−ポリブタジェン樹脂、ポリエス
テル樹脂、その他の熱可塑性樹脂製のフィルム類やフォ
トレジストフィルム;パラフィンワックス、ポリエチレ
ンワックス、ロジン、低分子量ポリスチレンなどの汎用
溶媒溶解性の樹脂類;フォトレジスト樹脂液などを圧着
などして胴箔面を被覆することも好ましい。
本発明の塩化第二銅/塩酸水溶液は、上記のように塩酸
濃度を従来のものに比較して大幅に低下させ、かつ主要
には塩酸濃度を制御することを特徴とするものである。
濃度を従来のものに比較して大幅に低下させ、かつ主要
には塩酸濃度を制御することを特徴とするものである。
この点について、添付図面により説明する。
以下、実施例、比較例により本発明を具体的に説明する
。なお、エツチングした銅箔の厚みは、うず電流方式で
測定した。
。なお、エツチングした銅箔の厚みは、うず電流方式で
測定した。
実施例1
700X1020mmで板厚1.6mm、片面ロープロ
ファイル処理した平均厚さ15−の銅箔を両面に張った
ガラス布基材エポキシ樹脂積層板 10枚を用いて平均
銅箔厚さ9−の薄銅張回路基板を製造した。
ファイル処理した平均厚さ15−の銅箔を両面に張った
ガラス布基材エポキシ樹脂積層板 10枚を用いて平均
銅箔厚さ9−の薄銅張回路基板を製造した。
用いた両面胴張板の銅箔厚さ範囲は、平均15.0μ、
最大15.!za+、最小14.5−、バラツキ ±0
.5uMでムリ、表面凹凸度針による銅箔の表面凹凸は
3.6〜4.3 tnhであった。
最大15.!za+、最小14.5−、バラツキ ±0
.5uMでムリ、表面凹凸度針による銅箔の表面凹凸は
3.6〜4.3 tnhであった。
第1段階エツチングとして、水平エツチングマシンを用
い、銅エツチング液として下記の塩化第二銅エツチング
液、エツチング条件を使用して残存銅箔の厚みが12−
となるようにエツチングした。
い、銅エツチング液として下記の塩化第二銅エツチング
液、エツチング条件を使用して残存銅箔の厚みが12−
となるようにエツチングした。
第2段階エツチング(仕上げエツチング)として下記の
過酸化水素/硫酸水溶液を用いてエツチングして平均厚
さ9−の両面洞張板とした。
過酸化水素/硫酸水溶液を用いてエツチングして平均厚
さ9−の両面洞張板とした。
ついで、Na2Co、 5%水溶液に室温で30秒間浸
漬した後、濃度0.3%のベンゾトリアゾール水溶液に
40℃で30秒間浸漬し、100℃の熱風で30秒間乾
燥した。
漬した後、濃度0.3%のベンゾトリアゾール水溶液に
40℃で30秒間浸漬し、100℃の熱風で30秒間乾
燥した。
得られた薄銅張板10枚全てについて、銅箔の厚さをそ
れぞれ縦横3等分して得られる一枚当たり18個の長方
形内の任意の点に銅箔厚さを測定した結果、平均8.9
μ、最大9.5−1最小8.6−で平均厚さに対するバ
ラツキは±0.6−1所望の厚さに対するバラツキは±
0.5−であり、測定点の95%が8.6〜9.4JJ
0mの範囲にあり、表面凹凸は2.5〜3.5−1表面
光沢度は85であった。
れぞれ縦横3等分して得られる一枚当たり18個の長方
形内の任意の点に銅箔厚さを測定した結果、平均8.9
μ、最大9.5−1最小8.6−で平均厚さに対するバ
ラツキは±0.6−1所望の厚さに対するバラツキは±
0.5−であり、測定点の95%が8.6〜9.4JJ
0mの範囲にあり、表面凹凸は2.5〜3.5−1表面
光沢度は85であった。
また、得られた薄銅張板を25℃、60%RHで30時
間保持したが、錆の発生は見られなかった。
間保持したが、錆の発生は見られなかった。
実施例2
実施例ト1において、第2段階エツチング(化学研磨)
を下記で行う他は同様とした。
を下記で行う他は同様とした。
・エッナンク連反
U、U4EI+/秒。
得られた薄銅張板について、実施例1と同様に測定した
結果、銅箔厚さは平均8,9.cm、最大9.4血、最
小8.6−で平均厚さに対するバラツキは±Q、5JI
n、所望の厚さに対するバラツキは±0.4−であり、
測定点の95%が8.8〜9.2−の範囲にあり、表面
凹凸は2.0〜3.0−1表面光沢度は211であった
。
結果、銅箔厚さは平均8,9.cm、最大9.4血、最
小8.6−で平均厚さに対するバラツキは±Q、5JI
n、所望の厚さに対するバラツキは±0.4−であり、
測定点の95%が8.8〜9.2−の範囲にあり、表面
凹凸は2.0〜3.0−1表面光沢度は211であった
。
また、得られた薄銅張板を25℃、60%RHで30時
間保持したが、錆の発生は見られなかった。
間保持したが、錆の発生は見られなかった。
比較例1
実施例1において、第1段階に用いた塩化第二銅エツチ
ング液で下記条件を用いて9−の薄銅箔回路基板を製造
した。
ング液で下記条件を用いて9−の薄銅箔回路基板を製造
した。
ついで、0.01〜0.5%のHCIの水溶液、3%の
H,SO,の水溶液、5%のNa2Co3水溶液に順次
室温で30秒間づつ浸漬した後、濃度0.3%のベンゾ
トリアゾール水溶液に40℃で30秒間浸漬し、100
℃の熱風で30秒間乾燥した。
H,SO,の水溶液、5%のNa2Co3水溶液に順次
室温で30秒間づつ浸漬した後、濃度0.3%のベンゾ
トリアゾール水溶液に40℃で30秒間浸漬し、100
℃の熱風で30秒間乾燥した。
得られた薄銅張板について、実施例1と同様に測定した
結果、銅箔厚さは平均8.9−1最大9.4−1最小8
.6−で平均厚さに対するバラツキは±0.5−1所望
の厚さに対するバラツキは±0.4−であり、表面凹凸
は3.6〜4.8−1表面光沢度は1O15であった。
結果、銅箔厚さは平均8.9−1最大9.4−1最小8
.6−で平均厚さに対するバラツキは±0.5−1所望
の厚さに対するバラツキは±0.4−であり、表面凹凸
は3.6〜4.8−1表面光沢度は1O15であった。
また、薄銅張板を25℃、60%RHで保持したところ
、24時間後に斑点状の錆が発生し、保存性はやや不充
分であった。
、24時間後に斑点状の錆が発生し、保存性はやや不充
分であった。
以上、発明の詳細な説明および実施例、比較例から明瞭
な如く、本発明は従来のエツチングに比較して極めて低
速で塩化第二銅/塩酸水溶液によるエツチングを行った
後、仕上げエツチング或いは化学研磨を行うことによっ
て、極めて高い厚み精度を有し、防錆効果に優れ、光沢
性のある商品価値の高い薄銅箔張回路基板とするもので
あり、その産業上の意義は極めて大きいものである。
な如く、本発明は従来のエツチングに比較して極めて低
速で塩化第二銅/塩酸水溶液によるエツチングを行った
後、仕上げエツチング或いは化学研磨を行うことによっ
て、極めて高い厚み精度を有し、防錆効果に優れ、光沢
性のある商品価値の高い薄銅箔張回路基板とするもので
あり、その産業上の意義は極めて大きいものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 銅箔と電気絶縁体とより製造された銅箔張回路基板
を銅エッチング液を用い、0.01〜0.3μm/秒の
速度で銅箔全面をエッチングして、もとの銅箔の厚さの
25〜90%を除去し、所望厚みに対して残存銅箔の厚
みのバラツキが±1.0μm以内とする薄銅箔張回路基
板の製造法であって、該銅エッチング液として、まず、
塩化第二銅/塩酸水溶液を用いて残存銅箔厚みが所望厚
みより1〜4μm厚くなるようにエッチングした後、過
酸化水素/硫酸水溶液を用いて仕上げエッチング或いは
化学研磨することからなる薄銅箔張回路基板の製造法。 2 該塩化第二銅/塩酸水溶液によるエッチングが、塩
化第二銅0.25〜3mol/l、塩酸1〜4mol/
lの範囲で、少なくとも塩酸濃度が所定濃度の±0.3
mol/l以内に制御され、かつエッチング温度が25
〜55℃の範囲で所定温度±5℃以内に制御されてなる
請求項1記載の薄銅箔張回路基板の製造法。 3 該仕上げエッチング或いは化学研磨後、水溶性防錆
剤で残存銅箔表面を処理する請求項1記載の薄銅箔張回
路基板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196265A JP2797488B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 薄銅箔張回路基板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196265A JP2797488B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 薄銅箔張回路基板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360183A true JPH0360183A (ja) | 1991-03-15 |
| JP2797488B2 JP2797488B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16354932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196265A Expired - Fee Related JP2797488B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 薄銅箔張回路基板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797488B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000073021A1 (en) * | 1999-05-28 | 2000-12-07 | Lam Research Corporation | Method and system for cleaning a chemical mechanical polishing pad |
| JP2003110223A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 回路基板の製造方法 |
| US6800020B1 (en) | 2000-10-02 | 2004-10-05 | Lam Research Corporation | Web-style pad conditioning system and methods for implementing the same |
| JP2007081217A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Hitachi Metals Ltd | 回路基板の製造方法及び回路基板、半導体モジュール |
| JP2007081214A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | プリント配線基板の製造方法 |
| JP2008143032A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Nippon Steel Chem Co Ltd | フレキシブル銅張積層板の製造方法 |
| JP2009233874A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ube Ind Ltd | 極薄銅箔積層フィルムの製造方法及び移送方法 |
| JP2010232407A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷配線板およびその製造方法 |
| JPWO2018180988A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2020-02-06 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 圧延銅箔の表面処理液及び表面処理方法並びに圧延銅箔の製造方法 |
| CN112234025A (zh) * | 2019-11-20 | 2021-01-15 | 江苏上达电子有限公司 | 一种适用于厚铜箔精密线路的制造方法 |
| CN114786365A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-07-22 | 扬州华盟电子有限公司 | 一种无线充电用柔性线路板及其制作方法与应用 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325995A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 薄銅箔張回路基板の製造法 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1196265A patent/JP2797488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN114786365A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-07-22 | 扬州华盟电子有限公司 | 一种无线充电用柔性线路板及其制作方法与应用 |
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