JPH0360778A - ドラム洗浄装置 - Google Patents
ドラム洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0360778A JPH0360778A JP1196185A JP19618589A JPH0360778A JP H0360778 A JPH0360778 A JP H0360778A JP 1196185 A JP1196185 A JP 1196185A JP 19618589 A JP19618589 A JP 19618589A JP H0360778 A JPH0360778 A JP H0360778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- drum
- cleaning liquid
- liquid
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 78
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 155
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 13
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N Dichloromethane Chemical compound ClCCl YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 235000014593 oils and fats Nutrition 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像形成装置の感光体ドラムを製造する際に
、外周部に感光層が形成されるアルミニウム素管などの
ドラムの洗浄に用いられるドラム洗浄装置に関する。
、外周部に感光層が形成されるアルミニウム素管などの
ドラムの洗浄に用いられるドラム洗浄装置に関する。
(従来の技術)
電子写真複写機やプリンタなどの画像形成装置に用いら
れる感光体ドラムは、アルミニウム素管の外周面に感光
性物質を塗布することにより製作される。該アルミニウ
ム素管は感光性物質を均一な厚さに塗布するために、感
光性物質を塗布する前に洗浄され、その表面に付着して
いる金属粉や油脂などの異物が除去される。
れる感光体ドラムは、アルミニウム素管の外周面に感光
性物質を塗布することにより製作される。該アルミニウ
ム素管は感光性物質を均一な厚さに塗布するために、感
光性物質を塗布する前に洗浄され、その表面に付着して
いる金属粉や油脂などの異物が除去される。
アルミニウム素管を洗浄する方法としては、例えば、特
開昭58−108568号公報に開示されているように
、アルミニウム素管が浸漬された洗浄液を超音波振動さ
せてアルミニウム素管を洗浄する方法が知られている。
開昭58−108568号公報に開示されているように
、アルミニウム素管が浸漬された洗浄液を超音波振動さ
せてアルミニウム素管を洗浄する方法が知られている。
しかしながら、このような方法では、アルミニウム素管
に強固に付着している異物を完全に除去するために、ア
ルミニウム素管を洗浄液中に長時間、浸漬しなければな
らず、作業効率が低下するという欠点がある。
に強固に付着している異物を完全に除去するために、ア
ルミニウム素管を洗浄液中に長時間、浸漬しなければな
らず、作業効率が低下するという欠点がある。
そこで、本願出願人は、洗浄槽に収容された洗浄液中に
リング状のブラシ毛群を有する複数の洗浄用ブラシを設
置し、超音波により洗浄液を振動させた状態で、アルミ
ニウム素管を旋回させながら前記ブラシ毛群の内部を上
下に通過させ、アルミニウム素管にブラシ毛群を摺接さ
せることにより、アルミニウム素管に付着した異物を短
時間で効率よく確実に除去し得る洗浄装置を提案してい
る(実願昭63−14311号)。
リング状のブラシ毛群を有する複数の洗浄用ブラシを設
置し、超音波により洗浄液を振動させた状態で、アルミ
ニウム素管を旋回させながら前記ブラシ毛群の内部を上
下に通過させ、アルミニウム素管にブラシ毛群を摺接さ
せることにより、アルミニウム素管に付着した異物を短
時間で効率よく確実に除去し得る洗浄装置を提案してい
る(実願昭63−14311号)。
該洗浄装置は、第3図に示すように、洗浄槽1に収容さ
れた洗浄液2中に、リング状のブラシ毛群4を有する複
数の洗浄用ブラシ3を設置し、アルミニウム素管などの
洗浄すべきドラムAを旋回させながら前記ブラシ毛群4
の内部を上下に通過させることにより、ドラムAにブラ
シ毛群4を摺接させるものである。
れた洗浄液2中に、リング状のブラシ毛群4を有する複
数の洗浄用ブラシ3を設置し、アルミニウム素管などの
洗浄すべきドラムAを旋回させながら前記ブラシ毛群4
の内部を上下に通過させることにより、ドラムAにブラ
シ毛群4を摺接させるものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、洗浄用ブラシ4を用いてドラムAを洗浄する
と、ドラムAから洗浄液2中に離脱したごみ等の異物の
一部が洗浄用ブラシ3のブラシ毛群4の隙間に入り込ん
だりブラシ毛群4に付着したりすることがある。そのた
め、ドラムAの洗浄処理回数が重なってくると、洗浄液
に対して不溶性の金属粉やごみなどがブラシ毛群4内に
蓄積され、このような状態で、ドラムAを洗浄すると、
ブラシ毛群4に摺接されるドラムAにごみなどが再付着
するといった事態を生じる。このようにドラムAにごみ
等の異物が再付着すると、そのアルミニウム素管が洗浄
されたものとして、次の感光性物質を外周面に塗布する
工程に搬送された場合に、該工程における感光性物質内
に異物が混入し、感光性物質とともにアルミニウム素管
外周面に異物が付着されたり、当初から付着した異物上
に感光性物質が塗布されることにより、感光性物質を均
一な厚さに塗布できなくなる。
と、ドラムAから洗浄液2中に離脱したごみ等の異物の
一部が洗浄用ブラシ3のブラシ毛群4の隙間に入り込ん
だりブラシ毛群4に付着したりすることがある。そのた
め、ドラムAの洗浄処理回数が重なってくると、洗浄液
に対して不溶性の金属粉やごみなどがブラシ毛群4内に
蓄積され、このような状態で、ドラムAを洗浄すると、
ブラシ毛群4に摺接されるドラムAにごみなどが再付着
するといった事態を生じる。このようにドラムAにごみ
等の異物が再付着すると、そのアルミニウム素管が洗浄
されたものとして、次の感光性物質を外周面に塗布する
工程に搬送された場合に、該工程における感光性物質内
に異物が混入し、感光性物質とともにアルミニウム素管
外周面に異物が付着されたり、当初から付着した異物上
に感光性物質が塗布されることにより、感光性物質を均
一な厚さに塗布できなくなる。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであり、その
目的は、洗浄用ブラシのブラシ毛群に付着している異物
を効果的に除去することができ、しかも、ドラムから洗
浄液内へ離脱された異物が、アルミニウム素管などのド
ラムへ再付着すルオそれのないドラム洗浄装置を提供す
ることにある。
目的は、洗浄用ブラシのブラシ毛群に付着している異物
を効果的に除去することができ、しかも、ドラムから洗
浄液内へ離脱された異物が、アルミニウム素管などのド
ラムへ再付着すルオそれのないドラム洗浄装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の洗浄装置は、洗浄槽内に収容された洗浄液内に
浸漬されるように配設されており、内部をドラムが挿通
することにより該ドラム外周面に摺接するブラシ毛群を
有する洗浄用ブラシと、該洗浄槽内の洗浄液を超音波振
動させるべく配設された超音波発振子と、該洗浄槽から
洗浄液をオーバーフローさせる手段と、を具備してなり
、そのことにより上記目的が達成される。
浸漬されるように配設されており、内部をドラムが挿通
することにより該ドラム外周面に摺接するブラシ毛群を
有する洗浄用ブラシと、該洗浄槽内の洗浄液を超音波振
動させるべく配設された超音波発振子と、該洗浄槽から
洗浄液をオーバーフローさせる手段と、を具備してなり
、そのことにより上記目的が達成される。
また、本発明の洗浄装置は、洗浄槽内に収容された洗浄
液内に浸漬されるように配設されており、内部をドラム
が挿通することにより該ドラム外周面に摺接するブラシ
毛群を有する洗浄用ブラシと、該洗浄槽内の洗浄液を超
音波振動させるべく配設された超音波発振子と、該洗浄
槽内の洗浄液を浄化して循環させる洗浄液循環手段と、
該循環手段にて循環される洗浄液を洗浄槽内の洗浄液の
液面近傍に噴射させて該洗浄液をオーバーフローさせる
手段と、を具備してなり、そのことにより上記目的が達
成される。
液内に浸漬されるように配設されており、内部をドラム
が挿通することにより該ドラム外周面に摺接するブラシ
毛群を有する洗浄用ブラシと、該洗浄槽内の洗浄液を超
音波振動させるべく配設された超音波発振子と、該洗浄
槽内の洗浄液を浄化して循環させる洗浄液循環手段と、
該循環手段にて循環される洗浄液を洗浄槽内の洗浄液の
液面近傍に噴射させて該洗浄液をオーバーフローさせる
手段と、を具備してなり、そのことにより上記目的が達
成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明のドラム洗浄装置は、アルミニウム素管でなるド
ラムの外周面に感光層が形成された感光体ドラムを製造
する際に、感光層が外周面に形成されるドラム外周面を
洗浄する際に使用される。
ラムの外周面に感光層が形成された感光体ドラムを製造
する際に、感光層が外周面に形成されるドラム外周面を
洗浄する際に使用される。
該ドラム洗浄装置は、第1図および第2図に示すように
、内部が仕切り板6によって、洗浄1’ff7と蒸留槽
8とに仕切られた処理槽5を有する。
、内部が仕切り板6によって、洗浄1’ff7と蒸留槽
8とに仕切られた処理槽5を有する。
洗浄W17内には洗浄液9が収容されており、該洗浄液
内の液面に近い位置には、多数の洗浄用ブラシ10を備
えたプレート11が設置されている。
内の液面に近い位置には、多数の洗浄用ブラシ10を備
えたプレート11が設置されている。
感光体ドラムに用いられるドラムの洗浄液としては、例
えば、ジクロルメタン等の脱脂洗浄液が好適に用いられ
る。洗浄用ブラシ10は、例えば、4個が1列に整列さ
れた状態で2列に形成されている。各洗浄用ブラシ10
は、第3図に示す従来の洗浄装置の洗浄ブラシと同様の
構成であって、例えば、それぞれの毛が放射状に設けら
れたリング状のブラシ毛群12を有する。また、洗浄槽
7の底部に超音波発振子13が設置されている。
えば、ジクロルメタン等の脱脂洗浄液が好適に用いられ
る。洗浄用ブラシ10は、例えば、4個が1列に整列さ
れた状態で2列に形成されている。各洗浄用ブラシ10
は、第3図に示す従来の洗浄装置の洗浄ブラシと同様の
構成であって、例えば、それぞれの毛が放射状に設けら
れたリング状のブラシ毛群12を有する。また、洗浄槽
7の底部に超音波発振子13が設置されている。
洗浄槽7の下部であって仕切り板6近傍部と、該仕切板
6に対向する外壁部近傍の上部との間には、循環路14
が設けられている。該循環路14には、ポンプPと、濾
過される粒子の寸法が、例えば、0.2μ嘗のフィルタ
Fとが順次介装されている。該循環路14は、洗浄槽7
内の洗浄液9の液面に対応した高さ位置に配設された液
溜ボックス16を介して該洗浄槽7に接続されている。
6に対向する外壁部近傍の上部との間には、循環路14
が設けられている。該循環路14には、ポンプPと、濾
過される粒子の寸法が、例えば、0.2μ嘗のフィルタ
Fとが順次介装されている。該循環路14は、洗浄槽7
内の洗浄液9の液面に対応した高さ位置に配設された液
溜ボックス16を介して該洗浄槽7に接続されている。
該液溜ボックス16は、循環路14を通流する洗浄液を
、その内部に一旦貯留するようになっている。
、その内部に一旦貯留するようになっている。
該液溜ボックス16内に貯留された洗浄液は、洗浄槽7
内の洗浄液の液面と略等しい高さ位置に該洗浄液面に沿
って配設された多数のノズル15により、該洗浄液の液
面に向けてシャワー状に噴射する。
内の洗浄液の液面と略等しい高さ位置に該洗浄液面に沿
って配設された多数のノズル15により、該洗浄液の液
面に向けてシャワー状に噴射する。
蒸留槽8は、前記ノズル15が配設された洗浄槽7の外
壁部に、該洗浄槽7内に収容された洗浄液を挟んで対向
した位置に設置されている。該蒸留槽8は、傾斜した壁
部により覆われた状態になっている。また、蒸留槽8の
底部には、ヒータ17が設置されている。さらに、蒸留
槽8の上部を覆う傾斜した壁部よりもさらに上方の処理
槽5の上部には、冷却水ジャケット18が配設されてい
る。
壁部に、該洗浄槽7内に収容された洗浄液を挟んで対向
した位置に設置されている。該蒸留槽8は、傾斜した壁
部により覆われた状態になっている。また、蒸留槽8の
底部には、ヒータ17が設置されている。さらに、蒸留
槽8の上部を覆う傾斜した壁部よりもさらに上方の処理
槽5の上部には、冷却水ジャケット18が配設されてい
る。
このような構成の本発明の洗浄装置は、洗浄すべきアル
ミニウム素管などのドラムAを、例えば、プレート!1
に配設された各洗浄用ブラシエ0と同様の整列状態で略
鉛直状態に保持して、各ドラムを旋回させながら洗浄用
ブラシ10のブラシ毛群12の内部を上下に通過させる
。これにより、各ドラムAの外周面に各ブラシ毛群I2
がそれぞれ摺接し、各ドラムAの外周面が洗浄される。
ミニウム素管などのドラムAを、例えば、プレート!1
に配設された各洗浄用ブラシエ0と同様の整列状態で略
鉛直状態に保持して、各ドラムを旋回させながら洗浄用
ブラシ10のブラシ毛群12の内部を上下に通過させる
。これにより、各ドラムAの外周面に各ブラシ毛群I2
がそれぞれ摺接し、各ドラムAの外周面が洗浄される。
このようにして、各ドラムAが洗浄されて、各ドラムA
が洗浄液9から引き上げられた状態になると、超音波発
振子13が動作され、洗浄槽7内の洗浄液9に超音波振
動が付与される。これにより、直前に行われた各ドラム
Aの洗浄により洗浄用ブラシ10のブラシ毛群12が超
音波洗浄され、該ブラシ毛群12に付着したり、そのブ
ラシ毛群12の隙間に入り込んだ金属粉やごみなどの異
物が、ブラシ毛群12から離脱される。こうしてブラシ
毛群12から取り除かれた異物は、洗浄液9中に分散し
てその液面付近に浮遊する。
が洗浄液9から引き上げられた状態になると、超音波発
振子13が動作され、洗浄槽7内の洗浄液9に超音波振
動が付与される。これにより、直前に行われた各ドラム
Aの洗浄により洗浄用ブラシ10のブラシ毛群12が超
音波洗浄され、該ブラシ毛群12に付着したり、そのブ
ラシ毛群12の隙間に入り込んだ金属粉やごみなどの異
物が、ブラシ毛群12から離脱される。こうしてブラシ
毛群12から取り除かれた異物は、洗浄液9中に分散し
てその液面付近に浮遊する。
このとき、洗浄槽7の洗浄液9は循環路14のフィルタ
Fを通過して循環されており、清浄化された洗浄液は、
液溜ボックス16内に貯留された後に、各ノズル15か
ら洗浄槽7内の洗浄液9における液面に向けて噴射され
て該洗浄WJ7内に還流される。このようにして、洗浄
槽7内の洗浄液9の液面に向けてシャワー状に噴射され
た洗浄液は、該洗浄液9の液面近傍部分を流動させて、
該洗浄液9の一部を仕切り板6から蒸留11!8へとオ
ーバーフローさせる。これにより、洗浄液9に分散して
浮遊したごみなどの異物も、洗浄液9とともに仕切り板
6をオーバーフローして蒸留槽8に効率よく回収される
。このようにして、洗浄槽7内には、異物が除去されて
、循環路14を循環してきた清浄な洗浄液9が収容され
る。ノズル15から清浄な洗浄液をシャワー状に噴射さ
せることにより、洗浄液に浮遊する異物が、強制的にか
つ効率よく蒸留槽8内に回収されることになる。
Fを通過して循環されており、清浄化された洗浄液は、
液溜ボックス16内に貯留された後に、各ノズル15か
ら洗浄槽7内の洗浄液9における液面に向けて噴射され
て該洗浄WJ7内に還流される。このようにして、洗浄
槽7内の洗浄液9の液面に向けてシャワー状に噴射され
た洗浄液は、該洗浄液9の液面近傍部分を流動させて、
該洗浄液9の一部を仕切り板6から蒸留11!8へとオ
ーバーフローさせる。これにより、洗浄液9に分散して
浮遊したごみなどの異物も、洗浄液9とともに仕切り板
6をオーバーフローして蒸留槽8に効率よく回収される
。このようにして、洗浄槽7内には、異物が除去されて
、循環路14を循環してきた清浄な洗浄液9が収容され
る。ノズル15から清浄な洗浄液をシャワー状に噴射さ
せることにより、洗浄液に浮遊する異物が、強制的にか
つ効率よく蒸留槽8内に回収されることになる。
蒸留槽8内に収容された異物混入洗浄液は、ヒータ17
により加熱されて、蒸発され、処理Ig5の上部に配設
された冷却水ジャケット18により、洗浄槽7内に還元
される。
により加熱されて、蒸発され、処理Ig5の上部に配設
された冷却水ジャケット18により、洗浄槽7内に還元
される。
このようにして、洗浄用ブラシ1oのブラシ毛群12を
超音波洗浄して異物が浮遊する洗浄液9は、フィルタF
を通過した清浄な洗浄液により、蒸留槽8内へと強制的
に回収されると、洗浄用ブラシ10による洗浄作用が一
段と効果的に行われ、次回のドラム洗浄の際に、ブラシ
毛群12から離脱したごみなどの異物がドラムA外周面
に再付着するおそれがない。
超音波洗浄して異物が浮遊する洗浄液9は、フィルタF
を通過した清浄な洗浄液により、蒸留槽8内へと強制的
に回収されると、洗浄用ブラシ10による洗浄作用が一
段と効果的に行われ、次回のドラム洗浄の際に、ブラシ
毛群12から離脱したごみなどの異物がドラムA外周面
に再付着するおそれがない。
なお、上記実施例では、洗浄槽7内の洗浄液に、該洗浄
槽7内に循環される洗浄液を強制的に噴射させることに
より、異物が浮遊する洗浄液を蒸留槽8内に回収するよ
うにしたが、このような構成に限らず、例えば、洗浄槽
7内の洗浄液が常時オーバーフローするように洗浄液を
単純に循環させることによって、異物が浮遊する洗浄液
を蒸留槽内に回収するようにしてもよい。
槽7内に循環される洗浄液を強制的に噴射させることに
より、異物が浮遊する洗浄液を蒸留槽8内に回収するよ
うにしたが、このような構成に限らず、例えば、洗浄槽
7内の洗浄液が常時オーバーフローするように洗浄液を
単純に循環させることによって、異物が浮遊する洗浄液
を蒸留槽内に回収するようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明の洗浄装置は、このように、ドラムを洗浄してい
ないときに洗浄用ブラシのブラシ毛群が効率よくソファ
イニングされるため、洗浄用ブラシによってドラムから
除去された金属粉や油脂などの異物がドラムに再付着す
ることが未然に防止される。その結果、ドラムに再付着
した異物が次工程に持ち込まれるといった事態が未然に
防止される。
ないときに洗浄用ブラシのブラシ毛群が効率よくソファ
イニングされるため、洗浄用ブラシによってドラムから
除去された金属粉や油脂などの異物がドラムに再付着す
ることが未然に防止される。その結果、ドラムに再付着
した異物が次工程に持ち込まれるといった事態が未然に
防止される。
4 の な! 日
第1図は本発明のドラム洗浄装置の一例を示す透視図、
第2図はその縦断面図、第3図は従来のドラム洗浄装置
の縦断面図である。
第2図はその縦断面図、第3図は従来のドラム洗浄装置
の縦断面図である。
7・・・洗浄槽、8・・・蒸留槽、9・・・洗浄液、1
0・・・洗浄用ブラシ、12・・・ブラシ毛群、13・
・・超音波発信子、14・・・循環路、15・・・ノズ
ル、A・・・ドラム、F・・・フィルタ。
0・・・洗浄用ブラシ、12・・・ブラシ毛群、13・
・・超音波発信子、14・・・循環路、15・・・ノズ
ル、A・・・ドラム、F・・・フィルタ。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、洗浄槽内に収容された洗浄液内に浸漬されるように
配設されており、内部をドラムが挿通することにより該
ドラム外周面に摺接するブラシ毛群を有する洗浄用ブラ
シと、 該洗浄槽内の洗浄液を超音波振動させるべく配設された
超音波発振子と、 該洗浄槽から洗浄液をオーバーフローさせる手段と、 を具備するドラム洗浄装置。 2、洗浄槽内に収容された洗浄液内に浸漬されるように
配設されており、内部をドラムが挿通することにより該
ドラム外周面に摺接するブラシ毛群を有する洗浄用ブラ
シと、 該洗浄槽内の洗浄液を超音波振動させるべく配設された
超音波発振子と、 該洗浄槽内の洗浄液を浄化して循環させる洗浄液循環手
段と、 該循環手段にて循環される洗浄液を洗浄槽内の洗浄液の
液面近傍に噴射させて該洗浄液をオーバーフローさせる
手段と、 を具備するドラム洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196185A JPH0360778A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ドラム洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196185A JPH0360778A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ドラム洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360778A true JPH0360778A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16353609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196185A Pending JPH0360778A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ドラム洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360778A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255452A (ja) * | 1989-03-16 | 1991-11-14 | Fuji Electric Co Ltd | 電子写真用感光体の製造方法 |
| JP2007294426A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Erni Electronics Gmbh | 電子部品を接続するためのプラグインコネクタ |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1196185A patent/JPH0360778A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255452A (ja) * | 1989-03-16 | 1991-11-14 | Fuji Electric Co Ltd | 電子写真用感光体の製造方法 |
| JP2007294426A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Erni Electronics Gmbh | 電子部品を接続するためのプラグインコネクタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3278590B2 (ja) | 超音波洗浄装置及び超音波洗浄方法 | |
| US3483034A (en) | Process of cleaning xerographic plates | |
| JPH0360778A (ja) | ドラム洗浄装置 | |
| JPH1057614A (ja) | パチンコ玉及びパチンコ玉の洗浄方法及びその洗浄装置 | |
| US3440094A (en) | Ultrasonic egg cleaning | |
| JPH07328573A (ja) | 洗浄方法及び洗浄装置 | |
| JP2003053285A (ja) | 感光体用ドラム基材の洗浄方法及び装置 | |
| JPH0360782A (ja) | ドラム洗浄装置 | |
| JP3153717B2 (ja) | バッチ型ブラシ洗浄装置 | |
| JPH0360780A (ja) | ドラム洗浄装置 | |
| JPS60240129A (ja) | スクラブ洗浄装置 | |
| JPH08332465A (ja) | 洗浄方法及び洗浄装置 | |
| JP2007141922A (ja) | 基板洗浄装置及びそれを用いた基板洗浄方法 | |
| US2852417A (en) | Cleaning method and apparatus | |
| JPH0347577A (ja) | ドラム洗浄方法 | |
| KR940005503B1 (ko) | 웨이퍼 세척방법 및 그 장치 | |
| US3477450A (en) | Brush reclaiming | |
| JPH0631253A (ja) | 円盤状物体の洗浄装置及び洗浄方法 | |
| JP2004188360A (ja) | 研磨粉除去装置 | |
| JP2003053286A (ja) | 感光体用ドラム基材の洗浄装置 | |
| JPH09164374A (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| JPS59195649A (ja) | ホトマスク洗浄装置 | |
| JP2614608B2 (ja) | 感光層の端部剥離方法 | |
| JPH096018A (ja) | 感光体用基体の洗浄法 | |
| JPH0360779A (ja) | ドラム洗浄装置 |