JPH0360867A - 水平すみ肉溶接装置 - Google Patents
水平すみ肉溶接装置Info
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- JPH0360867A JPH0360867A JP19404089A JP19404089A JPH0360867A JP H0360867 A JPH0360867 A JP H0360867A JP 19404089 A JP19404089 A JP 19404089A JP 19404089 A JP19404089 A JP 19404089A JP H0360867 A JPH0360867 A JP H0360867A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 68
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は船の建造時や橋の構築時に行う枠組溶接を一周
連続して行うために用いる水平すみ肉溶接装置に関する
ものである。
連続して行うために用いる水平すみ肉溶接装置に関する
ものである。
[従来の技術]
船の建造時や橋の構築時等においては、水平板と立板と
をすみ肉溶接して枠組みする場合の如き枠組溶接するこ
とが行われるが、かかる枠組溶接で水平面内をすみ肉溶
接する従来の溶接方式としては、たとえば、第7図に示
す如き水平すみ肉溶接装置を用いて行うようにした方式
がある。すなわち、従来用いられている水平すみ肉溶接
装置は、台車a上に、前後方向に移動できるように移動
ブロックbを搭載して、該移動ブロックbに溶接トーチ
Cを装備させ、且つ上記台車aには、下部に走行駆動輪
dのほかに倣いレバーeを設けると共に、溶接トーチC
側の側部前後位置にガイド輪fを張り出させて支持させ
、又、台車aの前端には停止用リミットスイッチqを設
け、更に、上部に制御器りを設けた構成としてあり、水
平板iと立板jとを枠組溶接する場合には、台車aを異
なる側面の立板jとjで形成されるコーナ一部に配置し
て、ガイド輪fを台車aが進行する方向と平行の立板j
に接触させ、且つ溶接トーチCを、予め台車aの後部側
に寄せた位置ですみ肉溶接部に対応させた状態にセット
し、台車aを矢印方向に走行させながら上記溶接トーチ
Cによりすみ肉溶接部を倣い溶接させ、台車aが進行方
向前方に位置する立板に当接したときに停止用リミット
スイッチqが作動して、制御器りの指令に基づき台車a
が停止させられると同時に溶接トーチCが二点鎖線で示
す如く前端側まで移動させられることにより、立板jの
ほぼ全長に亘りすみ肉溶接が行われるものである。
をすみ肉溶接して枠組みする場合の如き枠組溶接するこ
とが行われるが、かかる枠組溶接で水平面内をすみ肉溶
接する従来の溶接方式としては、たとえば、第7図に示
す如き水平すみ肉溶接装置を用いて行うようにした方式
がある。すなわち、従来用いられている水平すみ肉溶接
装置は、台車a上に、前後方向に移動できるように移動
ブロックbを搭載して、該移動ブロックbに溶接トーチ
Cを装備させ、且つ上記台車aには、下部に走行駆動輪
dのほかに倣いレバーeを設けると共に、溶接トーチC
側の側部前後位置にガイド輪fを張り出させて支持させ
、又、台車aの前端には停止用リミットスイッチqを設
け、更に、上部に制御器りを設けた構成としてあり、水
平板iと立板jとを枠組溶接する場合には、台車aを異
なる側面の立板jとjで形成されるコーナ一部に配置し
て、ガイド輪fを台車aが進行する方向と平行の立板j
に接触させ、且つ溶接トーチCを、予め台車aの後部側
に寄せた位置ですみ肉溶接部に対応させた状態にセット
し、台車aを矢印方向に走行させながら上記溶接トーチ
Cによりすみ肉溶接部を倣い溶接させ、台車aが進行方
向前方に位置する立板に当接したときに停止用リミット
スイッチqが作動して、制御器りの指令に基づき台車a
が停止させられると同時に溶接トーチCが二点鎖線で示
す如く前端側まで移動させられることにより、立板jの
ほぼ全長に亘りすみ肉溶接が行われるものである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記従来の水平すみ肉溶接装置の場合、台車
aは進行方向前方に位置する立板に当接すると停止する
ことから、一方向の溶接作業が終了すると、作業員の操
作によって装置全体の向きを変えなければ別方向の溶接
作業を続行させることができないため、水平面内を一周
連続的に溶接することはできず、且つコーナー部に溶接
のし残しが発生する問題があった。又、立板jに接触さ
せるガイド輪fは無駆動であるため、立板jが湾曲形状
になっていると、それに追従できずにノッキングを起し
易い問題があった。
aは進行方向前方に位置する立板に当接すると停止する
ことから、一方向の溶接作業が終了すると、作業員の操
作によって装置全体の向きを変えなければ別方向の溶接
作業を続行させることができないため、水平面内を一周
連続的に溶接することはできず、且つコーナー部に溶接
のし残しが発生する問題があった。又、立板jに接触さ
せるガイド輪fは無駆動であるため、立板jが湾曲形状
になっていると、それに追従できずにノッキングを起し
易い問題があった。
そこで、本発明は、水平板と立板との枠組溶接において
水平面内を一周連続的にすみ肉溶接することができるよ
うにしようとするものである。
水平面内を一周連続的にすみ肉溶接することができるよ
うにしようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、2個の走行駆動
輪を後部に有し且つ従動輪を前部に有する台車に、走行
方向の一側の方向へ出入できるように溶接トーチを備え
ると共に、台車の前部に第1ガイド輪を、又、台車の一
側の前後2個所に第2ガイド輪と第3ガイド輪をそれぞ
れ水平状態に取り付けて、上記第2ガイド輪と第3ガイ
ド輪とを結ぶ直線の延長線が上記台車の走行方向直線の
前方延長線と交わるようにし、且つ上記3つのガイド輪
を動力伝達装置を介して駆動源に連結した構成とする。
輪を後部に有し且つ従動輪を前部に有する台車に、走行
方向の一側の方向へ出入できるように溶接トーチを備え
ると共に、台車の前部に第1ガイド輪を、又、台車の一
側の前後2個所に第2ガイド輪と第3ガイド輪をそれぞ
れ水平状態に取り付けて、上記第2ガイド輪と第3ガイ
ド輪とを結ぶ直線の延長線が上記台車の走行方向直線の
前方延長線と交わるようにし、且つ上記3つのガイド輪
を動力伝達装置を介して駆動源に連結した構成とする。
[作 用]
第2ガイド輪と第3ガイド輪を立板に接触させた状態で
台車を走行させると、走行駆動輪の向きが第2ガイド輪
側へわずかに傾いているため、台車は立板に倣って走行
させられる。又、各ガイド輪は駆動方式としであるため
、台車が立板のコーナ一部に差しかかって第1ガイド輪
が前方の立板に接すると、台車は円滑に方向変換させら
れる。この際、溶接トーチは常に側方に押し出されるよ
うにしであるため、上記コーナ一部でも溶接をし残すこ
とはない。したがって、枠組溶接において水平面内を一
周連続的にすみ肉溶接することができるようになる。
台車を走行させると、走行駆動輪の向きが第2ガイド輪
側へわずかに傾いているため、台車は立板に倣って走行
させられる。又、各ガイド輪は駆動方式としであるため
、台車が立板のコーナ一部に差しかかって第1ガイド輪
が前方の立板に接すると、台車は円滑に方向変換させら
れる。この際、溶接トーチは常に側方に押し出されるよ
うにしであるため、上記コーナ一部でも溶接をし残すこ
とはない。したがって、枠組溶接において水平面内を一
周連続的にすみ肉溶接することができるようになる。
[実 施 例1
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の水平すみ肉溶接装置の一実施例を示す
もので、水平板38と4辺の立板22a。
もので、水平板38と4辺の立板22a。
22b、22c、22dとを枠組溶接するに当り、左回
りに一周連続してすみ肉溶接することができるように構
成した場合の例を示す。
りに一周連続してすみ肉溶接することができるように構
成した場合の例を示す。
台車1の後部Rの左右位置に、各々クラッチ2.3及び
ベベルギヤからなる動力伝達機構4,5を介して駆動源
であるモータ6.7から駆動力を受けるようにした走行
駆動輪8,9を設けると共に、上記台車1の前部Fの中
央位置に、従動輪10を水平方向へ旋回自在に設けて、
上記台車1を後部Rの走行駆動輪8,9と前部Fの従動
輪10との3点接地により走行させられるようにする。
ベベルギヤからなる動力伝達機構4,5を介して駆動源
であるモータ6.7から駆動力を受けるようにした走行
駆動輪8,9を設けると共に、上記台車1の前部Fの中
央位置に、従動輪10を水平方向へ旋回自在に設けて、
上記台車1を後部Rの走行駆動輪8,9と前部Fの従動
輪10との3点接地により走行させられるようにする。
上記従動輪10は、該従動輪10を支持している車輪フ
レーム11に備えた旋回軸12を台車1に支持させるこ
とによって該旋回軸12を中心に旋回できるようにする
と共に、車輪フレーム11に張り出させたアーム13の
一側面に押付シリンダ14のロッド14aの先端を押し
当てて、該押付シリンダ14を伸長させて一上記アーム
13を台車1に取り付けであるストッパ15に押し付け
ておくことにより従動輪10はロックされて走行駆動輪
8,9と平行に位置させられるようにし、一方、押付シ
リンダ14を短縮作動させロッド14aを後退させてア
ーム13のストッパ15への押し付けを解除させること
により、上記従動輪10はロックが外れて旋回軸12を
中心に旋回自由な状態となり、自在キャスターとして機
能させられるようにしである。
レーム11に備えた旋回軸12を台車1に支持させるこ
とによって該旋回軸12を中心に旋回できるようにする
と共に、車輪フレーム11に張り出させたアーム13の
一側面に押付シリンダ14のロッド14aの先端を押し
当てて、該押付シリンダ14を伸長させて一上記アーム
13を台車1に取り付けであるストッパ15に押し付け
ておくことにより従動輪10はロックされて走行駆動輪
8,9と平行に位置させられるようにし、一方、押付シ
リンダ14を短縮作動させロッド14aを後退させてア
ーム13のストッパ15への押し付けを解除させること
により、上記従動輪10はロックが外れて旋回軸12を
中心に旋回自由な状態となり、自在キャスターとして機
能させられるようにしである。
又、上記台車1は、隣り合う立板間で形成されるコーナ
一部に到達したときに左方向へ方向変換させるために、
前端右側コーナ一部を後方へ後退させた形状、すなわち
、右肩部を落した形状とし、該台車1上の前部Fの中央
部分に第1ガイド輪16を、又、台車1の一側Sの前側
に第2ガイド輪17を、更に、−側Sの後側コーナ一部
に第3ガイド輪18を、それぞれ垂直方向に配した軸1
9.20.21を中心として水平方向へ回転するように
設け、且つ上記第2図に概略を示す如く、第2ガイド輪
17と第3ガイド輪18を結ぶ直線Aの延長線が台車1
の中心を通って前後方向に延びる直線B1すなわち、台
車1の走行方向直線の延長線と交わるようにするため、
第3ガイド輪18の取り付は位置を僅かに側方へ張り出
させ、台車1を走行駆動させたときに、上記第2ガイド
輪17と第3ガイド輪18とを立板22a等に押し付け
るように接触させて台車1を立板22a等に倣って走行
させられるようにする。
一部に到達したときに左方向へ方向変換させるために、
前端右側コーナ一部を後方へ後退させた形状、すなわち
、右肩部を落した形状とし、該台車1上の前部Fの中央
部分に第1ガイド輪16を、又、台車1の一側Sの前側
に第2ガイド輪17を、更に、−側Sの後側コーナ一部
に第3ガイド輪18を、それぞれ垂直方向に配した軸1
9.20.21を中心として水平方向へ回転するように
設け、且つ上記第2図に概略を示す如く、第2ガイド輪
17と第3ガイド輪18を結ぶ直線Aの延長線が台車1
の中心を通って前後方向に延びる直線B1すなわち、台
車1の走行方向直線の延長線と交わるようにするため、
第3ガイド輪18の取り付は位置を僅かに側方へ張り出
させ、台車1を走行駆動させたときに、上記第2ガイド
輪17と第3ガイド輪18とを立板22a等に押し付け
るように接触させて台車1を立板22a等に倣って走行
させられるようにする。
更に、上記各ガイド輪16.17.18の軸19.20
.21に、プーリ23.24.25を各々設けると共に
、該各プーリ23.24.25にタイミングベルト26
をかけ回し、且つ該タイミングベルト26に所要のテン
ションを与えるためのテンションプーリ27を、上記プ
ーリ24,25間にてタイミングベルト26に接するよ
うに設け、又、上記走行駆動輪9を駆動するモータ7の
動力伝達機構5に、伝達ギヤ39゜40を介して上記モ
ータ7からの駆動力を受けるためのプーリ28を設け、
該プーリ28と上記第3ガイド輪18の軸21上のプー
リ25との間に、伝達ベルト29をかけ回し、上記プー
リ19.20.21、タイミングベルト26、プーリ2
8、伝達ベルト29、伝達ギヤ39.40により動力伝
達装置を構成し、上記モータ7の駆動力を、動力伝達機
構5から動力伝達装置を構成する伝達ギヤ39,40
、プーリ28、伝達ベルト29を介してプーリ25へ伝
え、該プーリ25の回転をタイミングベルト26を介し
てプーリ23.24へ伝達することにより各ガイド輪1
6.17.18を台車1の走行と同期させて駆動させら
れるようにする。
.21に、プーリ23.24.25を各々設けると共に
、該各プーリ23.24.25にタイミングベルト26
をかけ回し、且つ該タイミングベルト26に所要のテン
ションを与えるためのテンションプーリ27を、上記プ
ーリ24,25間にてタイミングベルト26に接するよ
うに設け、又、上記走行駆動輪9を駆動するモータ7の
動力伝達機構5に、伝達ギヤ39゜40を介して上記モ
ータ7からの駆動力を受けるためのプーリ28を設け、
該プーリ28と上記第3ガイド輪18の軸21上のプー
リ25との間に、伝達ベルト29をかけ回し、上記プー
リ19.20.21、タイミングベルト26、プーリ2
8、伝達ベルト29、伝達ギヤ39.40により動力伝
達装置を構成し、上記モータ7の駆動力を、動力伝達機
構5から動力伝達装置を構成する伝達ギヤ39,40
、プーリ28、伝達ベルト29を介してプーリ25へ伝
え、該プーリ25の回転をタイミングベルト26を介し
てプーリ23.24へ伝達することにより各ガイド輪1
6.17.18を台車1の走行と同期させて駆動させら
れるようにする。
又、上記台車1の前後方向中間部には、スプリング30
により常時右方(ガイド輪17.18設置側方向)への
押出力が付与されるようにした押出軸31を左右方向に
向けて配置し、且つ該押出軸31の右端に、オシレート
装置32を介して溶接トーチ33を支持させ、該溶接ト
ーチ33に上記押出軸31を介して右方への押出し又は
左側に引寄せられるようにすると共に、上記溶接トーチ
33の上方部に、支持部材34を介して上記押出軸31
に支持させたタッチローラ35を配置し、台車1の倣い
走行時に溶接トーチ33が溶接部に接近し過ぎるのを防
止するようにして上記溶接トーチ33のすみ自溶接部に
対する対向間隔を一定に保持させられるようにする。
により常時右方(ガイド輪17.18設置側方向)への
押出力が付与されるようにした押出軸31を左右方向に
向けて配置し、且つ該押出軸31の右端に、オシレート
装置32を介して溶接トーチ33を支持させ、該溶接ト
ーチ33に上記押出軸31を介して右方への押出し又は
左側に引寄せられるようにすると共に、上記溶接トーチ
33の上方部に、支持部材34を介して上記押出軸31
に支持させたタッチローラ35を配置し、台車1の倣い
走行時に溶接トーチ33が溶接部に接近し過ぎるのを防
止するようにして上記溶接トーチ33のすみ自溶接部に
対する対向間隔を一定に保持させられるようにする。
更に、上記台車1の前端には、台車1の走行により第1
ガイド輪16が台車1の前方に位置する立板22bに当
接したことを検知して上記押出シリンダ14のロッド1
4aを伸縮作動させるようにしたタッチセンサ36を設
け、第1ガイド輪16が立板22bに接触したときに従
動輪10を旋回自由な状態として台車1の走行方向を円
滑に変えられるようにし、一方、上記台車1の第3ガイ
ド輪18の直前部には、台車1が方向変換し始めたとき
に立板22aから離れることにより作動して上記モータ
6を逆転させるための方向変換検知センサ37を設け、
左側の走行駆動輪8を逆転させることによって台車1の
方向変換が小さい旋回半径で容易に行われるようにする
。
ガイド輪16が台車1の前方に位置する立板22bに当
接したことを検知して上記押出シリンダ14のロッド1
4aを伸縮作動させるようにしたタッチセンサ36を設
け、第1ガイド輪16が立板22bに接触したときに従
動輪10を旋回自由な状態として台車1の走行方向を円
滑に変えられるようにし、一方、上記台車1の第3ガイ
ド輪18の直前部には、台車1が方向変換し始めたとき
に立板22aから離れることにより作動して上記モータ
6を逆転させるための方向変換検知センサ37を設け、
左側の走行駆動輪8を逆転させることによって台車1の
方向変換が小さい旋回半径で容易に行われるようにする
。
水平板38と4辺の立板228〜22dとをすみ肉溶接
して枠組を組み立てる場合には、先ず、第1図に示す如
く、立板22aと221とでなすコーナ一部に寄せて台
車1を水平板38上に載置し、第2ガイド輪17と第3
ガイド輪18を立板22aに接触させると共に、方向変
換検知センサ37を立板22aに接触させた状態とする
。このとき、溶接トーチ33は、スプリング30の力に
より押出軸31を介して右方への押出力が与えられてい
るため、タッチローラ35と立板22aとの接触を介し
立板22aと水平板38とのすみ肉溶接部に所定間隔に
て対向させられるようにセットされる。かかる状態でモ
ータ6.7を駆動して走行駆動輪8゜9を回転させるこ
とにより台車1を走行させると同時に、上記溶接トーチ
33による溶接作業を開始すると、走行駆動輪8,9の
向きが第2ガイド輪17側へわずかに傾かせであること
から、台車1は立板22aに押し付けられた状態で走行
させられ、溶接トーチ33にて立板22aと水平板38
とのすみ肉溶接部の倣い溶接が行われる。
して枠組を組み立てる場合には、先ず、第1図に示す如
く、立板22aと221とでなすコーナ一部に寄せて台
車1を水平板38上に載置し、第2ガイド輪17と第3
ガイド輪18を立板22aに接触させると共に、方向変
換検知センサ37を立板22aに接触させた状態とする
。このとき、溶接トーチ33は、スプリング30の力に
より押出軸31を介して右方への押出力が与えられてい
るため、タッチローラ35と立板22aとの接触を介し
立板22aと水平板38とのすみ肉溶接部に所定間隔に
て対向させられるようにセットされる。かかる状態でモ
ータ6.7を駆動して走行駆動輪8゜9を回転させるこ
とにより台車1を走行させると同時に、上記溶接トーチ
33による溶接作業を開始すると、走行駆動輪8,9の
向きが第2ガイド輪17側へわずかに傾かせであること
から、台車1は立板22aに押し付けられた状態で走行
させられ、溶接トーチ33にて立板22aと水平板38
とのすみ肉溶接部の倣い溶接が行われる。
立板22aと水平板38との溶接作業が終了に近付いて
台車1が第3図に示す如く前方の立板22bに接近する
と、台車1の先端部に設けであるタッチセンサ36が立
板22bに接触させられることにより、台車1が方向変
換部に到着したことが検知され、上記タッチセンサ36
の指令に基づき押出シリンダ14のロッド14aが収縮
させられる。押出シリンダ14のロッド14aが収縮さ
せられると、従動輪10のロックが解除されるため、該
従動輪10は自在キャスターの如くピン12を中心に旋
回自由な状態となり、台車1の向きが変えられ易い状態
となる。このとき、各ガイド輪1B、 17.18は、
モータ7の動力伝達機構5から取り出された駆動力が伝
達ギヤ39,40 、プーリ28、伝達ベルト29を介
してプーリ25に与えられ、プーリ25からタイミング
ベルト26を介してプーリ23、24に与えられている
ことにより同期駆動されているため、第1ガイド輪16
が前方の立板22bに接した時点から台車1は徐々に左
方向に向きが変えられて行き、第4図に示す如く、第2
ガイド輪17が立板22aから離れると、方向変換検知
センサ37が立板22aから離れて、そのときの信号に
よりモータ6が逆転させられて左側の走行駆動輪8が逆
転されるため、台車1は第4図の状態から第5図の状態
へ、更に第5図の状態から第6図の状態へと円滑に方向
変換させられる。又、この方向変換の際、台車1は第4
図や第5図に示す如く、立板22aと22bにより形成
されるコーナ一部から離れた状態となるが、溶接トーチ
33はスプリング30の力により常時側方への押出力が
付与されていると共に、アークセンサのコントロールに
よって、溶接トーチ33は常に溶接部に対応させられた
状態を保持することができる。したがって、立板22a
から22bへかけてのコーナ一部の溶接も、とぎれるこ
となく連続的に行うことができる。
台車1が第3図に示す如く前方の立板22bに接近する
と、台車1の先端部に設けであるタッチセンサ36が立
板22bに接触させられることにより、台車1が方向変
換部に到着したことが検知され、上記タッチセンサ36
の指令に基づき押出シリンダ14のロッド14aが収縮
させられる。押出シリンダ14のロッド14aが収縮さ
せられると、従動輪10のロックが解除されるため、該
従動輪10は自在キャスターの如くピン12を中心に旋
回自由な状態となり、台車1の向きが変えられ易い状態
となる。このとき、各ガイド輪1B、 17.18は、
モータ7の動力伝達機構5から取り出された駆動力が伝
達ギヤ39,40 、プーリ28、伝達ベルト29を介
してプーリ25に与えられ、プーリ25からタイミング
ベルト26を介してプーリ23、24に与えられている
ことにより同期駆動されているため、第1ガイド輪16
が前方の立板22bに接した時点から台車1は徐々に左
方向に向きが変えられて行き、第4図に示す如く、第2
ガイド輪17が立板22aから離れると、方向変換検知
センサ37が立板22aから離れて、そのときの信号に
よりモータ6が逆転させられて左側の走行駆動輪8が逆
転されるため、台車1は第4図の状態から第5図の状態
へ、更に第5図の状態から第6図の状態へと円滑に方向
変換させられる。又、この方向変換の際、台車1は第4
図や第5図に示す如く、立板22aと22bにより形成
されるコーナ一部から離れた状態となるが、溶接トーチ
33はスプリング30の力により常時側方への押出力が
付与されていると共に、アークセンサのコントロールに
よって、溶接トーチ33は常に溶接部に対応させられた
状態を保持することができる。したがって、立板22a
から22bへかけてのコーナ一部の溶接も、とぎれるこ
となく連続的に行うことができる。
台車1の方向変換が第6図の如く行われると、このとき
、既にタッチセンサ36が立板22bから離れているの
で、押出シリンダ14のロッド14aを伸長させて従動
輪10を再びロックさせた状態にし、台車1は立板22
aの溶接の場合と同様に、第2ガイド輪17と第3ガイ
ド輪18が立板22bに接触した状態で倣い走行させら
れて立板22b部のすみ肉溶接が行われ、以後同様に方
向変換と倣い走行が行われることにより、水平板38と
立板22a、 22b、 22c、 22dとが水平面
内で一周連続的にすみ肉溶接される。
、既にタッチセンサ36が立板22bから離れているの
で、押出シリンダ14のロッド14aを伸長させて従動
輪10を再びロックさせた状態にし、台車1は立板22
aの溶接の場合と同様に、第2ガイド輪17と第3ガイ
ド輪18が立板22bに接触した状態で倣い走行させら
れて立板22b部のすみ肉溶接が行われ、以後同様に方
向変換と倣い走行が行われることにより、水平板38と
立板22a、 22b、 22c、 22dとが水平面
内で一周連続的にすみ肉溶接される。
上記において、走行駆動輪8,9はその向きを第2ガイ
ド輪17側へ傾けてあり、しかも各ガイド輪1B、 1
7.18は伝達ベル1〜29やタイミングベルト26等
からなる動力伝達装置により駆動される方式としである
ため、立板228〜22dがたとえ湾曲形状であったと
しても、台車1はノッキングを起すことなくその形状に
追従して走行することができる。
ド輪17側へ傾けてあり、しかも各ガイド輪1B、 1
7.18は伝達ベル1〜29やタイミングベルト26等
からなる動力伝達装置により駆動される方式としである
ため、立板228〜22dがたとえ湾曲形状であったと
しても、台車1はノッキングを起すことなくその形状に
追従して走行することができる。
なお、上記実施例では、台車1が左回りに一周連続して
すみ肉溶接することができるようにした場合の構成例を
示したが、右回りに一周連続してすみ肉溶接することが
できるようにするには、第1図の左右勝手反対の構成と
すればよいこと、又、溶接トーチ33に側方への押出力
を与える機構としては、たとえば、ボールねじをモータ
によって回転させる機構や他の機構を採用してもよいこ
と、その池水発明の要旨を逸脱しない範囲内において種
々変更を加え得ることは勿論である。
すみ肉溶接することができるようにした場合の構成例を
示したが、右回りに一周連続してすみ肉溶接することが
できるようにするには、第1図の左右勝手反対の構成と
すればよいこと、又、溶接トーチ33に側方への押出力
を与える機構としては、たとえば、ボールねじをモータ
によって回転させる機構や他の機構を採用してもよいこ
と、その池水発明の要旨を逸脱しない範囲内において種
々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明の水平すみ肉溶接装置によれば
、立板に接触させて台車を案内する各ガイド輪を駆動方
式としたので、立板と立板によるコーナ一部での台車の
方向変換を円滑に行わせることができ、且つこの際、溶
接トーチは側方への押出力が付与されるようにしである
ので、上記コーナ一部の溶接をし残すようなことはなく
、したがって、水平板と立板との枠組溶接を、水平面内
で一周連続して行うことができ、立板が湾曲形状であっ
ても円滑に倣い走行して確実に水平すみ肉溶接を行うこ
とができる、という優れた効果を発揮する。
、立板に接触させて台車を案内する各ガイド輪を駆動方
式としたので、立板と立板によるコーナ一部での台車の
方向変換を円滑に行わせることができ、且つこの際、溶
接トーチは側方への押出力が付与されるようにしである
ので、上記コーナ一部の溶接をし残すようなことはなく
、したがって、水平板と立板との枠組溶接を、水平面内
で一周連続して行うことができ、立板が湾曲形状であっ
ても円滑に倣い走行して確実に水平すみ肉溶接を行うこ
とができる、という優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の水平すみ肉溶接装置の一実施例の概要
を示す一部切断平面図、第2図は台車の走行方向とガイ
ド輪の取付位置との関係を示す概略図、第3図乃至第6
図はいずれも作動状態を示す概略平面図、第7図は従来
装置の一例を示す概略斜視図である。 1・・・台車、4.5・・・動力伝達機構、6,7・・
・モータ(駆動源)、8.9・・・走行駆動輪、10・
・・従動輪、16・・・第1ガイド輪、17・・・第2
ガイド輪、18・・・第3ガイド輪、23.24.25
・・・プーリ(動力伝達装置〉26・・・タイミングベ
ルト(動力伝達装置)、28・・・プーリ(動力伝達装
置)、29・・・伝達ベルト(動力伝達装置)、30・
・・スプリング、31・・・押出軸、33・・・溶接ト
ーチ、39.40・・・伝達ギヤ(動力伝達装置)、A
・・・第2ガイド輪と第3ガイド輪とを結ぶ直線、B・
・・台車の走行方向直線、F・・・台車の前部、R・・
・台車の後部、S・・・台車の一側。
を示す一部切断平面図、第2図は台車の走行方向とガイ
ド輪の取付位置との関係を示す概略図、第3図乃至第6
図はいずれも作動状態を示す概略平面図、第7図は従来
装置の一例を示す概略斜視図である。 1・・・台車、4.5・・・動力伝達機構、6,7・・
・モータ(駆動源)、8.9・・・走行駆動輪、10・
・・従動輪、16・・・第1ガイド輪、17・・・第2
ガイド輪、18・・・第3ガイド輪、23.24.25
・・・プーリ(動力伝達装置〉26・・・タイミングベ
ルト(動力伝達装置)、28・・・プーリ(動力伝達装
置)、29・・・伝達ベルト(動力伝達装置)、30・
・・スプリング、31・・・押出軸、33・・・溶接ト
ーチ、39.40・・・伝達ギヤ(動力伝達装置)、A
・・・第2ガイド輪と第3ガイド輪とを結ぶ直線、B・
・・台車の走行方向直線、F・・・台車の前部、R・・
・台車の後部、S・・・台車の一側。
Claims (1)
- (1)2個の走行駆動輪を後部に有し且つ従動輪を前部
に有する台車に、走行方向の一側の方向へ出入できるよ
うに溶接トーチを備えると共に、台車の前部に第1ガイ
ド輪を、又、台車の一側の前後2個所に第2ガイド輪と
第3ガイド輪をそれぞれ水平状態に取り付けて、上記第
2ガイド輪と第3ガイド輪とを結ぶ直線の延長線が上記
台車の走行方向直線の前方延長線と交わるようにし、且
つ上記3つのガイド輪を動力伝達装置を介して駆動源に
連結した構成を有することを特徴とする水平すみ肉溶接
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19404089A JP2765074B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 水平すみ肉溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19404089A JP2765074B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 水平すみ肉溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360867A true JPH0360867A (ja) | 1991-03-15 |
| JP2765074B2 JP2765074B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16317938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19404089A Expired - Fee Related JP2765074B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 水平すみ肉溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765074B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009142099A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Yamada Seisakusho Co Ltd | ポンプ用dcモータ |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19404089A patent/JP2765074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009142099A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Yamada Seisakusho Co Ltd | ポンプ用dcモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765074B2 (ja) | 1998-06-11 |
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