JPH0535896Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535896Y2 JPH0535896Y2 JP1991888U JP1991888U JPH0535896Y2 JP H0535896 Y2 JPH0535896 Y2 JP H0535896Y2 JP 1991888 U JP1991888 U JP 1991888U JP 1991888 U JP1991888 U JP 1991888U JP H0535896 Y2 JPH0535896 Y2 JP H0535896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- wheels
- trolley
- car
- car wash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、4輪駆動車輌における前輪(又は後
輪)を支持する車輪移動用台車と門型洗車機とを
相対的に移動させて洗車する洗車装置において、
前記車輌が円滑に移動しうるようにするととも
に、洗車場のスペースを小さくし得るようにした
洗車装置に関するものである。
輪)を支持する車輪移動用台車と門型洗車機とを
相対的に移動させて洗車する洗車装置において、
前記車輌が円滑に移動しうるようにするととも
に、洗車場のスペースを小さくし得るようにした
洗車装置に関するものである。
門型洗車機と車輌移動車台車とを、互いに反対
方向に移動させて洗車するようにした従来の洗車
装置においては、通常、自動車の前輪を上記台車
に載せ、この台車を、チエーン等で引張つて、前
後に走行させるようになつている。
方向に移動させて洗車するようにした従来の洗車
装置においては、通常、自動車の前輪を上記台車
に載せ、この台車を、チエーン等で引張つて、前
後に走行させるようになつている。
フルタイム4輪駆動車においては、変速機をニ
ユートラルとした場合には、全車輪は同時に空転
し、また、もし一部の車輪の回転が阻止されたと
きには、他の車輪も回転できなくなる。
ユートラルとした場合には、全車輪は同時に空転
し、また、もし一部の車輪の回転が阻止されたと
きには、他の車輪も回転できなくなる。
従つて、上記した型式の洗車装置において、移
動用台車にフルタイム4輪駆動車の前輪を載せ
て、台車を移動させると、前輪は回転しないた
め、後輪も回輪しない。そのため、前輪が台車か
ら外れ落ちるか、あるいは後輪が床面上を擦り動
くこととなり、正常な洗車は行われ難い。
動用台車にフルタイム4輪駆動車の前輪を載せ
て、台車を移動させると、前輪は回転しないた
め、後輪も回輪しない。そのため、前輪が台車か
ら外れ落ちるか、あるいは後輪が床面上を擦り動
くこととなり、正常な洗車は行われ難い。
このような問題点を解決するためには、フルタ
イム4輪駆動車のすべての車輪を、移動用台車に
載せる必要がある。しかし、台車をこのようにす
ると、その前後長が大となるとともに、前後の車
輪が台車と平行になるようにして、車輌を台車上
へ乗り入れるためには、大きなスペースが必要と
なり、ひいては、洗車場のスペースも大となる。
イム4輪駆動車のすべての車輪を、移動用台車に
載せる必要がある。しかし、台車をこのようにす
ると、その前後長が大となるとともに、前後の車
輪が台車と平行になるようにして、車輌を台車上
へ乗り入れるためには、大きなスペースが必要と
なり、ひいては、洗車場のスペースも大となる。
本考案は、フルタイム4輪駆動車の前輪(又は
後輪)を支持する移動用台車を、それに載置され
た車輪が自由に回転しうるものとすることによ
り、上述した問題点の解決を計るようにしたもの
で、その具体的構成は、車輌の前後車輪のいずれ
かを載置して、車輌を往復移動させる台車と、前
記車輌を跨いで前記台車と同方向に移動可能な門
型洗車機とを備え、前記台車と門型洗車機とを相
対的に移動させて洗車するようにした洗車装置に
おいて、前記台車に、それに支持した車輪が自由
に回転しうるようにするためのローラを設けたも
のである。
後輪)を支持する移動用台車を、それに載置され
た車輪が自由に回転しうるものとすることによ
り、上述した問題点の解決を計るようにしたもの
で、その具体的構成は、車輌の前後車輪のいずれ
かを載置して、車輌を往復移動させる台車と、前
記車輌を跨いで前記台車と同方向に移動可能な門
型洗車機とを備え、前記台車と門型洗車機とを相
対的に移動させて洗車するようにした洗車装置に
おいて、前記台車に、それに支持した車輪が自由
に回転しうるようにするためのローラを設けたも
のである。
移動用台車の前後のローラ上で支持された被洗
浄4輪駆動車輌の車輪は、自由に回転しうる。そ
のため、他の車輪も床上を転動し、4輪駆動車輌
は、円滑に移動する。
浄4輪駆動車輌の車輪は、自由に回転しうる。そ
のため、他の車輪も床上を転動し、4輪駆動車輌
は、円滑に移動する。
図面は、本考案の一実施例を示すもので、1は
洗車場の床、2は同じく壁、3は、壁2と直角方
向を向いて、床1上に敷設され、かつ前端(図面
左端、以下同様)が壁2に近接する左右1対の第
1レール、4は、第1レール3,3上を自走する
公知の門型洗車機である。
洗車場の床、2は同じく壁、3は、壁2と直角方
向を向いて、床1上に敷設され、かつ前端(図面
左端、以下同様)が壁2に近接する左右1対の第
1レール、4は、第1レール3,3上を自走する
公知の門型洗車機である。
5は、第1レール3,3の間において、第1レ
ール3,3と平行に床1上に敷設された左右1対
の第2レール、6は、第2レール5,5に走行自
在に乗つている車輌移動用台車である。
ール3,3と平行に床1上に敷設された左右1対
の第2レール、6は、第2レール5,5に走行自
在に乗つている車輌移動用台車である。
第4図及び第5図は、移動用台車6の詳細を示
す。
す。
この台車6は、断面下向状をなし、かつその
内側前後に小車輪15,15が枢支された左右の
側杆16,16と、中央の台板17の前後端同志
を、それぞれ、角管18,19をもつて連結する
とともに、前部の角管18のやや後下方、及び後
部の角管19のやや前下方において、各側杆16
と台板17との間に、それぞれローラ20,21
を枢設し、かつ後部の角管19の後面に、上面が
後下方へ傾斜する乗り込み板22を突着したもの
である。
内側前後に小車輪15,15が枢支された左右の
側杆16,16と、中央の台板17の前後端同志
を、それぞれ、角管18,19をもつて連結する
とともに、前部の角管18のやや後下方、及び後
部の角管19のやや前下方において、各側杆16
と台板17との間に、それぞれローラ20,21
を枢設し、かつ後部の角管19の後面に、上面が
後下方へ傾斜する乗り込み板22を突着したもの
である。
第2レール5,5の前端同士の中間と、同じく
後端同士の中間に枢設した前後1対のスプロケツ
ト7,7には、チエーン8が掛け回され、このチ
エーン8に、台車6が係着されている。
後端同士の中間に枢設した前後1対のスプロケツ
ト7,7には、チエーン8が掛け回され、このチ
エーン8に、台車6が係着されている。
台車6は、駆動軸9をもつて前方のスプロケツ
ト7に連結された駆動装置10により、第2レー
ル5,5上を前後に走行する。
ト7に連結された駆動装置10により、第2レー
ル5,5上を前後に走行する。
壁2と前方のスプロケツト7の間において、床
1には、上部が壁2に近接する検知棒11と、検
知棒11の揺動により開閉するリミツトスイツチ
(図示省略)からなり、検知棒11の揺動に伴つ
て、駆動装置10を停止させる検知装置12が設
置されている。
1には、上部が壁2に近接する検知棒11と、検
知棒11の揺動により開閉するリミツトスイツチ
(図示省略)からなり、検知棒11の揺動に伴つ
て、駆動装置10を停止させる検知装置12が設
置されている。
第1図は、上述の本考案装置における車輌13
の洗車開始時の状態を示すもので、洗車機4は前
限に位置し、台車6は後限に位置して、その前面
のローラ20,21の上面に、被洗浄4輪駆動車
輌13の前輪14が支持されている。
の洗車開始時の状態を示すもので、洗車機4は前
限に位置し、台車6は後限に位置して、その前面
のローラ20,21の上面に、被洗浄4輪駆動車
輌13の前輪14が支持されている。
なお、この際、前輪14が床に接していてもよ
い。
い。
洗車を開始し、洗車機4により車輌13の前面
と上面を洗浄しながら、台車6とともに車輌13
を前進させると、前輪14はローラ20,21の
上で転動し、それにより、駆動させる後輪も床1
上を転がるので、車輌13は、円滑に移動するこ
とができる。
と上面を洗浄しながら、台車6とともに車輌13
を前進させると、前輪14はローラ20,21の
上で転動し、それにより、駆動させる後輪も床1
上を転がるので、車輌13は、円滑に移動するこ
とができる。
第2図に示すように、車輌13の前端が検知棒
11に当接すると、検知装置12の指令により、
台車6は停止する。
11に当接すると、検知装置12の指令により、
台車6は停止する。
ついで、洗車機4は、車輌13の側面と上面を
洗浄しながら、第3図に示すように後退して、車
輌13の後面を洗浄した後、洗車機4と台車6
は、第1図に示す状態に復帰する。
洗浄しながら、第3図に示すように後退して、車
輌13の後面を洗浄した後、洗車機4と台車6
は、第1図に示す状態に復帰する。
検知装置12として、光電センサを使用するこ
ともできる。
ともできる。
4輪駆動車輌13の前輪の代わりに、後輪を台
車6で支持してもよい。
車6で支持してもよい。
本考案によると、移動用台車の前後のローラ上
で支持された4輪駆動車の前輪(又は後輪)は自
由に回転することができるため、他の車輪も床上
を転動して、4輪駆動車は円滑に移動することが
できる。
で支持された4輪駆動車の前輪(又は後輪)は自
由に回転することができるため、他の車輪も床上
を転動して、4輪駆動車は円滑に移動することが
できる。
従つて、台車に4輪とも載せる必要はなくな
り、台車を短かくすることができ、洗車スペース
の前後長を短縮して、洗車場を有効に活用するこ
とができる。
り、台車を短かくすることができ、洗車スペース
の前後長を短縮して、洗車場を有効に活用するこ
とができる。
なお、本考案の装置は、2輪駆動式の通常の車
輌にも使用しうる。
輌にも使用しうる。
第1図は、本考案装置の洗車開始時の状態を示
す平面図、第2図は、同じく車輌前進時の状態を
示す平面図、第3図は、同じく洗車機後退時の状
態を示す平面図、第4図は、移動用台車の斜面
図、第5図は、第4図におけるA−A線縦断側面
図である。 1……床、2……壁、3……第1レール、4…
…門型洗車機、5……第2レール、6……台車、
7……スプロケツト、8……チエーン、9……駆
動軸、10……駆動装置、11……検知棒、12
……検知装置、13……4輪駆動車輌、14……
前輪、15……小車輪、16……側杆、17……
台板、18,19……角管、20,21……ロー
ラ、22……乗り込み板。
す平面図、第2図は、同じく車輌前進時の状態を
示す平面図、第3図は、同じく洗車機後退時の状
態を示す平面図、第4図は、移動用台車の斜面
図、第5図は、第4図におけるA−A線縦断側面
図である。 1……床、2……壁、3……第1レール、4…
…門型洗車機、5……第2レール、6……台車、
7……スプロケツト、8……チエーン、9……駆
動軸、10……駆動装置、11……検知棒、12
……検知装置、13……4輪駆動車輌、14……
前輪、15……小車輪、16……側杆、17……
台板、18,19……角管、20,21……ロー
ラ、22……乗り込み板。
Claims (1)
- 車輌の前後車輪のいずれかを載置して、車輌を
往復移動させる台車と、前記車輌を跨いで前記台
車と同方向に移動可能な門型洗車機とを備え、前
記台車と門型洗車機とを相対的に移動させて洗車
するようにした洗車装置において、前記台車に、
それに支持した車輪が自由に回転しうるようにす
るためのローラを設けたことを特徴とする洗車装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991888U JPH0535896Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991888U JPH0535896Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123571U JPH01123571U (ja) | 1989-08-22 |
| JPH0535896Y2 true JPH0535896Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=31235854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991888U Expired - Lifetime JPH0535896Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535896Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1991888U patent/JPH0535896Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123571U (ja) | 1989-08-22 |
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