JPH0361014A - 射出成形金型 - Google Patents
射出成形金型Info
- Publication number
- JPH0361014A JPH0361014A JP19739089A JP19739089A JPH0361014A JP H0361014 A JPH0361014 A JP H0361014A JP 19739089 A JP19739089 A JP 19739089A JP 19739089 A JP19739089 A JP 19739089A JP H0361014 A JPH0361014 A JP H0361014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- gas
- cavity
- shut
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1734—Nozzles therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中空部を有する成形品を成形する射出成形金
型に関する。
型に関する。
(従来の技術)
近年、OA機器、テレビ、ラジオ等のハウジングや自動
車の外板等に合成樹脂が広く使用されている。合成樹脂
は金属に比べ剛性が小さいため、成形品の広い面積を有
する部分には裏面にリブを設けて剛性の向上を図ってい
る。このようにリブを設けると局部的に肉厚になるため
、金型内に充填された溶融樹脂の冷却速度の違いにより
、第6図に示すように、成形品aの表面す側にヒゲCを
生し外観を損なう。また、ホス部分も同様に肉厚になる
ためしケが生しる。
車の外板等に合成樹脂が広く使用されている。合成樹脂
は金属に比べ剛性が小さいため、成形品の広い面積を有
する部分には裏面にリブを設けて剛性の向上を図ってい
る。このようにリブを設けると局部的に肉厚になるため
、金型内に充填された溶融樹脂の冷却速度の違いにより
、第6図に示すように、成形品aの表面す側にヒゲCを
生し外観を損なう。また、ホス部分も同様に肉厚になる
ためしケが生しる。
そこで、このようなヒケを防止するものとして、特開昭
64−14012号公報記載の射出成形装置が提供され
ている。
64−14012号公報記載の射出成形装置が提供され
ている。
この射出成形装置は、金型に形成されたキャビティに臨
んでノズルが設けられ、シリンダによりノズルをキャビ
ティ側に前進またはキャビティ側から後退させることで
、ノズルからキャビティ内にガスを供給するとともに1
.トヤビティ内から大気中にガスを抜くよう構成されて
いた。
んでノズルが設けられ、シリンダによりノズルをキャビ
ティ側に前進またはキャビティ側から後退させることで
、ノズルからキャビティ内にガスを供給するとともに1
.トヤビティ内から大気中にガスを抜くよう構成されて
いた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の射出成形装置では、ガス供給
用のノズルを作動させるシリンダを金型内に設けるため
のスペースが必要になりこの金型が大きくなるとともに
、キャビティに充填される溶融樹脂がノズルの先端部に
侵入しガス供給通路を塞ぐ虞があった。
用のノズルを作動させるシリンダを金型内に設けるため
のスペースが必要になりこの金型が大きくなるとともに
、キャビティに充填される溶融樹脂がノズルの先端部に
侵入しガス供給通路を塞ぐ虞があった。
(課題を解決するための手段)
本発明の射出成形金型は、金型に形成されたゲートを開
閉自在となすようにゲートシャットビンが設けられ、ゲ
ートシャツ1ピンには、このゲートシャットピンがゲー
トを閉塞した時にゲート内に臨み且つキャビティ側に向
かって開口する吐出口を有するガス供給通路が形成され
、ガス供給手段から供給されるガスのガス圧により前記
ゲートシャットピンンが開閉作動するとともに、このガ
スがガス供給通路を介して吐出口からキャビティ内に供
給されるように構成されたものである。
閉自在となすようにゲートシャットビンが設けられ、ゲ
ートシャツ1ピンには、このゲートシャットピンがゲー
トを閉塞した時にゲート内に臨み且つキャビティ側に向
かって開口する吐出口を有するガス供給通路が形成され
、ガス供給手段から供給されるガスのガス圧により前記
ゲートシャットピンンが開閉作動するとともに、このガ
スがガス供給通路を介して吐出口からキャビティ内に供
給されるように構成されたものである。
(作用)
ゲートシャットピンをゲートから没しこのゲートを開放
した状態で溶融樹脂を;トヤビティに射出する。次に、
射出が完fするとゲーI・シャツI・ビンをゲー1〜に
突出させてこのゲートを遮蔽する。
した状態で溶融樹脂を;トヤビティに射出する。次に、
射出が完fするとゲーI・シャツI・ビンをゲー1〜に
突出させてこのゲートを遮蔽する。
これによって、ゲートシャットピンに形成された吐出口
がゲート内に臨み且つキャビティ側に向かって配置され
、ガス供給手段から供給されるガスをガス供給通路を経
てこの吐出口からキャビティに充填された溶融樹脂内に
注入する。
がゲート内に臨み且つキャビティ側に向かって配置され
、ガス供給手段から供給されるガスをガス供給通路を経
てこの吐出口からキャビティに充填された溶融樹脂内に
注入する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図番よ、本発明に係る1・1出威形金型の概略+i
&戒を示している。
&戒を示している。
図において、■は割出シリンダであって、溶融した樹脂
を射出シリンダ1の先端に設けられたノズル部2の射出
口2aから金型3に射出する。金型3は、固定側型板1
0と可動側型板20とからなり、これら固定側型板10
と可動側型板20との合わせ面にはキャビティ5が形成
されている。
を射出シリンダ1の先端に設けられたノズル部2の射出
口2aから金型3に射出する。金型3は、固定側型板1
0と可動側型板20とからなり、これら固定側型板10
と可動側型板20との合わせ面にはキャビティ5が形成
されている。
固定側型板10には前記ノズル部2の射出口2aと当接
する導入口11が形成され、この導入「]11は、固定
側型板10に形成されたスプル12、ランナ13、ゲー
ト15を介してキャビティ5に連通されている。なお、
本例ではゲート方式としてザイドゲート方式を採用した
金型3を示している。
する導入口11が形成され、この導入「]11は、固定
側型板10に形成されたスプル12、ランナ13、ゲー
ト15を介してキャビティ5に連通されている。なお、
本例ではゲート方式としてザイドゲート方式を採用した
金型3を示している。
可動側型板20に形成された取付孔22には、キャビテ
ィ5に充填された溶融樹脂内にガスを注入するためのゲ
ートシャットピン25が設けられている。
ィ5に充填された溶融樹脂内にガスを注入するためのゲ
ートシャットピン25が設けられている。
ゲートシャットピン25は、第2図に示すように、円柱
状に形成された本体部25aの上部に前記ゲート15の
幅と略同じ幅Cを有する断面矩形状のゲートシャット部
25bが突設されたものである。ゲートシャット部25
bは前記取付孔22の上部に形成された矩形状の摺動孔
23に摺動自在に嵌入されており、上方へ摺動すること
でゲート15に突出しこのゲート15を遮断する。本体
部25aの途中部にはピストン部26が形成されており
、ガス供給手段40から供給されるガスのガス圧により
可動側型板20の取付孔22を上下方向に摺動自在に嵌
挿されている。
状に形成された本体部25aの上部に前記ゲート15の
幅と略同じ幅Cを有する断面矩形状のゲートシャット部
25bが突設されたものである。ゲートシャット部25
bは前記取付孔22の上部に形成された矩形状の摺動孔
23に摺動自在に嵌入されており、上方へ摺動すること
でゲート15に突出しこのゲート15を遮断する。本体
部25aの途中部にはピストン部26が形成されており
、ガス供給手段40から供給されるガスのガス圧により
可動側型板20の取付孔22を上下方向に摺動自在に嵌
挿されている。
また、ゲートシャットピン25には、本体部25aの下
端からゲートシャット部25bの上端部近傍にかけてガ
ス供給通路27が形成されており、このガス供給通路2
7がゲートシャットの一側面に形成された吐出1128
に連通されている。吐出口28はゲートシャット部25
bがゲート15を閉塞した時にこのゲート15内に臨み
且つキャビティ5側に対向するよう配設されている。
端からゲートシャット部25bの上端部近傍にかけてガ
ス供給通路27が形成されており、このガス供給通路2
7がゲートシャットの一側面に形成された吐出1128
に連通されている。吐出口28はゲートシャット部25
bがゲート15を閉塞した時にこのゲート15内に臨み
且つキャビティ5側に対向するよう配設されている。
また、ゲートシャットピン25の本体部25aの下部周
面には前記ガス供給通路27に連通ずる連通孔29が通
数個形成されている。
面には前記ガス供給通路27に連通ずる連通孔29が通
数個形成されている。
さらに、ピストン部26の上面と取付孔22の上部との
間にはスプリング31が介装され、このスプリング31
によりゲートシャットピン25を常時下方にすなわちゲ
ーI・シャットビン25のゲートシャット部25bがゲ
ート15から没する方向に付勢している。
間にはスプリング31が介装され、このスプリング31
によりゲートシャットピン25を常時下方にすなわちゲ
ーI・シャットビン25のゲートシャット部25bがゲ
ート15から没する方向に付勢している。
そして、前記取付孔22の下部は連通路32を介して可
動側型板20の側面に成形された接続口33に連通され
、この接続口33にガス供給手段40が接続されている
。
動側型板20の側面に成形された接続口33に連通され
、この接続口33にガス供給手段40が接続されている
。
次に、このガス供給手段40について説明する。
接続口33は、電磁切換弁41、逆止弁55、アキエム
レータ42を介してガス室43に接続されている。ガス
室43は逆止弁45を介してガスタンク46に接続され
、このガスタンク46がらガス室43に適量のガスを供
給する。このガスとしては、窒素が好ましく、また、空
気や他の不活性ガスでもよい。ガス室43内にはシリン
ダ47によって作動するピストン48が摺動自在に嵌入
され、このピストン48でガス室43内のガスを圧縮し
て逆止弁55を経てアキュムレータ42に供給し、アキ
ュムレータ42ではこの圧縮されたガスヲ蓄よる。また
、電磁切換弁41にはガス回収タンク49が接続されで
いる。
レータ42を介してガス室43に接続されている。ガス
室43は逆止弁45を介してガスタンク46に接続され
、このガスタンク46がらガス室43に適量のガスを供
給する。このガスとしては、窒素が好ましく、また、空
気や他の不活性ガスでもよい。ガス室43内にはシリン
ダ47によって作動するピストン48が摺動自在に嵌入
され、このピストン48でガス室43内のガスを圧縮し
て逆止弁55を経てアキュムレータ42に供給し、アキ
ュムレータ42ではこの圧縮されたガスヲ蓄よる。また
、電磁切換弁41にはガス回収タンク49が接続されで
いる。
電磁切換弁41は、切換操作によってアキュムレータ4
2と接続口33とが連通ずる位置、ガス回収タンク49
と接続口33とが連通ずる位置、アキュムレータ42及
びガス回収タンク49と接続口33との連通を遮断する
位置をとるよう構成されている。
2と接続口33とが連通ずる位置、ガス回収タンク49
と接続口33とが連通ずる位置、アキュムレータ42及
びガス回収タンク49と接続口33との連通を遮断する
位置をとるよう構成されている。
また、第1図における符号51ば取付孔22の下部開口
を閉塞する蓋体で、この蓋体51は適数個のボルト52
で可動側型板20に固着されている。また、53はピス
トン部26の周面と取付孔22の周面との間に介装され
た0リング、54ば蓋体5Iと可動側型板20との間に
介装された○リングである。
を閉塞する蓋体で、この蓋体51は適数個のボルト52
で可動側型板20に固着されている。また、53はピス
トン部26の周面と取付孔22の周面との間に介装され
た0リング、54ば蓋体5Iと可動側型板20との間に
介装された○リングである。
次に、このように構成された1・j出成形金型の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
割出シリンダ1から溶融樹脂をスプル12、ランナ13
、ゲート15を経て二トヤビティ5に射出し、第1図に
示すようにキャヒティ5内に適量充填させる。この時、
ゲートシャツ1−ピン25はスプリング31の付勢力と
ゲー1−157−1近の樹脂圧によりゲート15から没
している。そして、溶融樹脂の射出が完了した後、電磁
切換弁41を切り換えてアキュムレータ42から高圧の
ガスを接続口33を介してゲートシャットビン25の下
部に供給する。これによりゲートシャットビン25は、
このガスをピストン部26の下面で受け、このガス圧で
スプリング31の付勢力及び樹脂圧に抗して−1一方に
移動し、ゲートシャット部25bがゲート15に突出し
てこのゲート15を遮断する。ここで、ガスの圧力は非
常に高いため、ゲートシャットビン25はゲート15に
存在する溶融樹脂をキャビティ5側とランナ13側に押
しのけながら瞬時にゲー)15を遮断するとともに、こ
の状態を保持される。
、ゲート15を経て二トヤビティ5に射出し、第1図に
示すようにキャヒティ5内に適量充填させる。この時、
ゲートシャツ1−ピン25はスプリング31の付勢力と
ゲー1−157−1近の樹脂圧によりゲート15から没
している。そして、溶融樹脂の射出が完了した後、電磁
切換弁41を切り換えてアキュムレータ42から高圧の
ガスを接続口33を介してゲートシャットビン25の下
部に供給する。これによりゲートシャットビン25は、
このガスをピストン部26の下面で受け、このガス圧で
スプリング31の付勢力及び樹脂圧に抗して−1一方に
移動し、ゲートシャット部25bがゲート15に突出し
てこのゲート15を遮断する。ここで、ガスの圧力は非
常に高いため、ゲートシャットビン25はゲート15に
存在する溶融樹脂をキャビティ5側とランナ13側に押
しのけながら瞬時にゲー)15を遮断するとともに、こ
の状態を保持される。
このようにゲートシャットビンン25のゲートシャット
部25bがゲート15に突出することで、このケートシ
ャット部25bに設けられている吐出口28がゲート1
5内にしかもキャビティ5側に向かって開口配置され、
これによって取付孔22の下部に供給されるガスがガス
供給通路27を介して吐出口28からキャビティ5側に
吹き込まれ、キャビティ5に充填された溶融樹脂内に注
入される。なお、デー1−シヤツトピン25の遮断動作
時において、ガスが吐出口28からランナ13、スプル
12側に洩れる虞があるが、前述したようにゲートシャ
ットビン25が瞬時にゲート15を遮断するとともに、
ゲートシャット部25bの幅Cがゲート15の幅と略等
しいため、ガスはランナ13、スプル12側にほとんど
洩れることがない。
部25bがゲート15に突出することで、このケートシ
ャット部25bに設けられている吐出口28がゲート1
5内にしかもキャビティ5側に向かって開口配置され、
これによって取付孔22の下部に供給されるガスがガス
供給通路27を介して吐出口28からキャビティ5側に
吹き込まれ、キャビティ5に充填された溶融樹脂内に注
入される。なお、デー1−シヤツトピン25の遮断動作
時において、ガスが吐出口28からランナ13、スプル
12側に洩れる虞があるが、前述したようにゲートシャ
ットビン25が瞬時にゲート15を遮断するとともに、
ゲートシャット部25bの幅Cがゲート15の幅と略等
しいため、ガスはランナ13、スプル12側にほとんど
洩れることがない。
そして、溶融樹脂内にガスを注入することで、キャビテ
ィ5の溶融樹脂は、第1図に示すようなキャビティ5の
末端まで充填されていない状態から、第3図に示すよう
にキャビティ5の末端まで充填され、且つガス圧により
キャビティ5の壁面に高圧で押しつけられる。このガス
は、第4図及び第5図に示すように、リブA及びボスB
などの厚肉部に多く注入されて中空部Cを形成する。こ
の後、溶融樹脂はこの状態で冷却されて固化される。
ィ5の溶融樹脂は、第1図に示すようなキャビティ5の
末端まで充填されていない状態から、第3図に示すよう
にキャビティ5の末端まで充填され、且つガス圧により
キャビティ5の壁面に高圧で押しつけられる。このガス
は、第4図及び第5図に示すように、リブA及びボスB
などの厚肉部に多く注入されて中空部Cを形成する。こ
の後、溶融樹脂はこの状態で冷却されて固化される。
溶融樹脂が固化すると、電磁切換弁41を切り換えて接
続口33をガス回収タンク49に連通させる。ガス回収
タンク49内の圧力は低圧に保持されているので固化さ
れた樹脂内の高圧ガスは注入時と逆の経路を経てガス回
収タンク49に回収される。ここで、もし、樹脂内に高
圧ガスを注入したまま金型を開き成形品を取り出すと、
この成形品が内部の高圧ガスと大気との圧力差によって
膨張し破壊されてしまうからである。
続口33をガス回収タンク49に連通させる。ガス回収
タンク49内の圧力は低圧に保持されているので固化さ
れた樹脂内の高圧ガスは注入時と逆の経路を経てガス回
収タンク49に回収される。ここで、もし、樹脂内に高
圧ガスを注入したまま金型を開き成形品を取り出すと、
この成形品が内部の高圧ガスと大気との圧力差によって
膨張し破壊されてしまうからである。
そして、このようにガスが回収されるにつれ取付孔22
の下部も圧力が低下する。取付孔22の下部の圧力が低
下するとゲートシャットピン25はスプリング31の付
勢力によって下方に移動し、そのゲートシャット部25
bがゲート15から没し溶融樹脂射出前の状態に戻る。
の下部も圧力が低下する。取付孔22の下部の圧力が低
下するとゲートシャットピン25はスプリング31の付
勢力によって下方に移動し、そのゲートシャット部25
bがゲート15から没し溶融樹脂射出前の状態に戻る。
この後、金型を開いて成形された中空の成形品を取り出
す。
す。
このように、溶融樹脂を−1−ヤビティ5の壁面に高圧
で押しつけた状態で冷却、固化することによって中空の
成形品を成形しているため、この成形品におけるヒケ、
ボイドの発生を防止することができるとともに、残留応
力等も抑えることができ、これに起因する反りや変形の
発生も防止することができる。
で押しつけた状態で冷却、固化することによって中空の
成形品を成形しているため、この成形品におけるヒケ、
ボイドの発生を防止することができるとともに、残留応
力等も抑えることができ、これに起因する反りや変形の
発生も防止することができる。
ここで、前述したスプリング31の付勢力は、ガス圧、
ゲート15付近で固化した樹脂の抵抗、及びケートシャ
ットピン25の先端部と取イ」孔22との摺動抵抗など
を8慮して設定される。例えば、スプリング31の付勢
力が強ずぎると、樹脂内のガスが抜は切れない内にゲー
トシャットピン25が下がるため、樹脂内にガスが残留
した状態で成形品を取り出すことになり−L述したよう
な破壊が生しる可能性がある。また、スプリング31の
イ」勢力か弱すぎると、デー1〜15伺近で固化した樹
脂の抵抗がゲートシャット部25bに作用してゲートシ
ャットピン25が下がらなくなる。この場合、ゲートシ
ャットピン25は金型を開いてゲート15(;J近の樹
脂を取り除いた後に下がることになる。さらに、スプリ
ング31の付勢力が弱く且つゲートシャット部25bと
摺動孔23との摺動抵抗が大きいとゲートシャットピン
25は全く下がらなくなり、成形不能となる。
ゲート15付近で固化した樹脂の抵抗、及びケートシャ
ットピン25の先端部と取イ」孔22との摺動抵抗など
を8慮して設定される。例えば、スプリング31の付勢
力が強ずぎると、樹脂内のガスが抜は切れない内にゲー
トシャットピン25が下がるため、樹脂内にガスが残留
した状態で成形品を取り出すことになり−L述したよう
な破壊が生しる可能性がある。また、スプリング31の
イ」勢力か弱すぎると、デー1〜15伺近で固化した樹
脂の抵抗がゲートシャット部25bに作用してゲートシ
ャットピン25が下がらなくなる。この場合、ゲートシ
ャットピン25は金型を開いてゲート15(;J近の樹
脂を取り除いた後に下がることになる。さらに、スプリ
ング31の付勢力が弱く且つゲートシャット部25bと
摺動孔23との摺動抵抗が大きいとゲートシャットピン
25は全く下がらなくなり、成形不能となる。
なお、ゲートがリブ等の肉厚部に設けた多点ゲートの場
合には、このゲート数と同数のゲートシャットピンン2
5を設りればよい。
合には、このゲート数と同数のゲートシャットピンン2
5を設りればよい。
(発明の効果)
1
以上述べたように、本発明によれば、ゲートシャットピ
ンがゲートを遮断した時に、吐出口がゲート内に臨み且
つキャビティ側に向かって開口するように構成されたた
め、キャビティ内に充填される樹脂によってこの吐出口
が閉塞される虞がなく、いつも良好な状態でキャビティ
内にガスを供給することができる。また、ゲートシャッ
トピンはこのガス圧を利用して開閉作動するように構成
されているため構成が簡単になる。
ンがゲートを遮断した時に、吐出口がゲート内に臨み且
つキャビティ側に向かって開口するように構成されたた
め、キャビティ内に充填される樹脂によってこの吐出口
が閉塞される虞がなく、いつも良好な状態でキャビティ
内にガスを供給することができる。また、ゲートシャッ
トピンはこのガス圧を利用して開閉作動するように構成
されているため構成が簡単になる。
第1図は本発明に係る射出成形金型の概略構成を示す断
面図、第2図はゲートシャットピンを示す斜視図、第3
図はゲートシャットピンがゲート部を閉鎖した状態を示
す断面図、第4図は成形品のリブ部におけるガスの分布
状態を示す断面図、第5図は成形品のボス部におけるガ
スの分布状態を示す断面図、第6図は従来の射出成形金
型で形成された成形品のリブ部に発生するヒケを示す斜
視図である。 2 3・・・金型 5・・・キャビティ 25・・・ケートシャットビン 27・・・ガス供給通路 28・・・吐出口 40・・・ガス供給手段
面図、第2図はゲートシャットピンを示す斜視図、第3
図はゲートシャットピンがゲート部を閉鎖した状態を示
す断面図、第4図は成形品のリブ部におけるガスの分布
状態を示す断面図、第5図は成形品のボス部におけるガ
スの分布状態を示す断面図、第6図は従来の射出成形金
型で形成された成形品のリブ部に発生するヒケを示す斜
視図である。 2 3・・・金型 5・・・キャビティ 25・・・ケートシャットビン 27・・・ガス供給通路 28・・・吐出口 40・・・ガス供給手段
Claims (1)
- 1)金型に形成されたゲートを開閉自在となすようにゲ
ートシャットピンが設けられ、ゲートシャットピンには
、このゲートシャットピンがゲートを閉塞した時にゲー
ト内に臨み且つキャビティ側に向かって開口する吐出口
を有するガス供給通路が形成され、ガス供給手段から供
給されるガスのガス圧により前記ゲートシャットピンが
開閉作動するとともに、このガスがガス供給通路を介し
て吐出口からキャビティ内に供給されるように構成され
たことを特徴とする射出成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19739089A JPH0361014A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19739089A JPH0361014A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 射出成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361014A true JPH0361014A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16373712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19739089A Pending JPH0361014A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 射出成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127058U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-20 | ||
| EP0924417A2 (en) | 1997-12-22 | 1999-06-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Transient injection quantity control apparatus and method of diesel engine |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19739089A patent/JPH0361014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127058U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-20 | ||
| EP0924417A2 (en) | 1997-12-22 | 1999-06-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Transient injection quantity control apparatus and method of diesel engine |
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