JPH0362367A - 記録または再生装置 - Google Patents
記録または再生装置Info
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- JPH0362367A JPH0362367A JP1198616A JP19861689A JPH0362367A JP H0362367 A JPH0362367 A JP H0362367A JP 1198616 A JP1198616 A JP 1198616A JP 19861689 A JP19861689 A JP 19861689A JP H0362367 A JPH0362367 A JP H0362367A
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- recording
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- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスク状の記録媒体上に形成された複数のト
ラック中の所望のトラック位置に記録または再生ヘッド
を移動させ、情報の記録または再生を行う記録または再
生装置に関する。
ラック中の所望のトラック位置に記録または再生ヘッド
を移動させ、情報の記録または再生を行う記録または再
生装置に関する。
従来より、この種の記録または再生装置とじては、コン
ピュータの外部記憶装置等として用いられ、フレキシブ
ルな所謂フロッピーディスクに対して情報の記録、再生
を行うフロッピーディスクドライブ装置(以下FDDと
称す)が知られている。
ピュータの外部記憶装置等として用いられ、フレキシブ
ルな所謂フロッピーディスクに対して情報の記録、再生
を行うフロッピーディスクドライブ装置(以下FDDと
称す)が知られている。
これらのFDDによれば、ヘッドを載置してなるヘッド
キャリッジをフロッピーディスク上の記録トラックの並
ぶ方向に移動自在に支持することにより、ヘッドをフロ
ッピーディスク上の各記録トラックへと移動可能となし
、記録または再生を行うことができる。そしてこのヘッ
ドキャリッジのガイド手段としては種々の方式が提案さ
れている。
キャリッジをフロッピーディスク上の記録トラックの並
ぶ方向に移動自在に支持することにより、ヘッドをフロ
ッピーディスク上の各記録トラックへと移動可能となし
、記録または再生を行うことができる。そしてこのヘッ
ドキャリッジのガイド手段としては種々の方式が提案さ
れている。
しかしながら、FDDのように回転されるフロッピーデ
ィスク等の記録媒体上にヘッドを当接した状態で記録ま
たは再生を行う装置によれば、記録媒体の回転によるヘ
ッドとの摩擦力によってヘッドが記録媒体との接点にお
いて、その移動方向と直交する方向に力を受はヘッドす
なわちヘッドキャリッジが回動して位置ずれを生じたり
、ガイド手段との係合状態が不完全となったり、振動等
を生じ、ヘッドのトラックずれの原因となる等、良好な
記録、再生動作が行えなくなる危険がある。
ィスク等の記録媒体上にヘッドを当接した状態で記録ま
たは再生を行う装置によれば、記録媒体の回転によるヘ
ッドとの摩擦力によってヘッドが記録媒体との接点にお
いて、その移動方向と直交する方向に力を受はヘッドす
なわちヘッドキャリッジが回動して位置ずれを生じたり
、ガイド手段との係合状態が不完全となったり、振動等
を生じ、ヘッドのトラックずれの原因となる等、良好な
記録、再生動作が行えなくなる危険がある。
本発明は上述した問題点を解決することを目的としてな
されたもので、その特徴とするところは、回転する記録
媒体にヘッドを当接して記録または再生を行う記録また
は再生装置であって、前記ヘッドを載置され前記記録媒
体に対して所定の方向に移動自在に配されたヘッドキャ
リッジと、前記ヘッドと前記記録媒体との相対運動によ
って生じる力に反する方向に前記ヘッドキャリッジを付
勢する付勢手段とを備えた記録または再生装置にある。
されたもので、その特徴とするところは、回転する記録
媒体にヘッドを当接して記録または再生を行う記録また
は再生装置であって、前記ヘッドを載置され前記記録媒
体に対して所定の方向に移動自在に配されたヘッドキャ
リッジと、前記ヘッドと前記記録媒体との相対運動によ
って生じる力に反する方向に前記ヘッドキャリッジを付
勢する付勢手段とを備えた記録または再生装置にある。
これにより、回転する記録媒体とヘッドという摩擦力に
より、ヘッドすなわちヘッドキャリッジが記録媒体の回
転方向に受ける力を相殺することができ、ヘッドの記録
媒体の回転方向における位置ずれ、回転、振動等のない
良好な記録、再生を行うことができる。
より、ヘッドすなわちヘッドキャリッジが記録媒体の回
転方向に受ける力を相殺することができ、ヘッドの記録
媒体の回転方向における位置ずれ、回転、振動等のない
良好な記録、再生を行うことができる。
以下、本発明における記録または再生装置を各図を参照
しながら、その一実施例について詳述する。
しながら、その一実施例について詳述する。
第3図は本発明における記録または再生装置の特徴部分
であるヘッド移動機構の構成を示す斜視図で、1は不図
示の駆動用スピンドルに装着され所定の回転速度で駆動
される記録媒体としての磁気ディスク、2は図示しない
シャーシ上に互いに平行に並設されたガイド軸3a、3
bによって磁気ディスクの半径方向に移動可能に配され
たヘッドキャリッジである。ヘッドキャリッジ2上には
磁気ディスク1を挟んで上面側、下面側よりそれぞれ磁
気ディスクに当接し、記録または再生を行う上側。
であるヘッド移動機構の構成を示す斜視図で、1は不図
示の駆動用スピンドルに装着され所定の回転速度で駆動
される記録媒体としての磁気ディスク、2は図示しない
シャーシ上に互いに平行に並設されたガイド軸3a、3
bによって磁気ディスクの半径方向に移動可能に配され
たヘッドキャリッジである。ヘッドキャリッジ2上には
磁気ディスク1を挟んで上面側、下面側よりそれぞれ磁
気ディスクに当接し、記録または再生を行う上側。
下側磁気ヘッド4a、 4bが配されており、下側磁気
ヘッド4bはヘッドキャリッジ2上に固定され、上側磁
気ヘッド4aはヘッドキャリッジ2上に板バネ5a、
5bによって上下揺動自在に支持されたヘッドアーム
6を介して下側磁気ヘッド4bと対向させる位置に配さ
れ、コイルスプリング7によって常には下側ヘッド4b
すなわち磁気ディスク1の対向面へと付勢されている。
ヘッド4bはヘッドキャリッジ2上に固定され、上側磁
気ヘッド4aはヘッドキャリッジ2上に板バネ5a、
5bによって上下揺動自在に支持されたヘッドアーム
6を介して下側磁気ヘッド4bと対向させる位置に配さ
れ、コイルスプリング7によって常には下側ヘッド4b
すなわち磁気ディスク1の対向面へと付勢されている。
ヘッドアーム6は図示しない周知の機構によってディス
クの非装填状態では下側ヘッド4bより上方に離間した
位置に保持されており、磁気ディスクの装填あるいはヘ
ッドアクセス命令によって磁気ディスク面へとローディ
ングされるように構成されている。この部分の詳細につ
いては、本発明の要旨とするところではないので、これ
以上の説明は省略する。
クの非装填状態では下側ヘッド4bより上方に離間した
位置に保持されており、磁気ディスクの装填あるいはヘ
ッドアクセス命令によって磁気ディスク面へとローディ
ングされるように構成されている。この部分の詳細につ
いては、本発明の要旨とするところではないので、これ
以上の説明は省略する。
ここで、ヘッドキャリッジ2のガイド及び駆動機構につ
いて、第3図のヘッド移動機構を下面側より見た第1図
をともに参照しながら説明する。
いて、第3図のヘッド移動機構を下面側より見た第1図
をともに参照しながら説明する。
ヘッドキャリッジ2はガイド軸3a、 3bに複数個の
ローラ状ベアリング8a〜8gを当接することによって
ガイド軸3a、3bの長さ方向に移動自在に配されてい
る(このガイド手段の詳細については後述する)。
ローラ状ベアリング8a〜8gを当接することによって
ガイド軸3a、3bの長さ方向に移動自在に配されてい
る(このガイド手段の詳細については後述する)。
9はヘッドキャリッジ2をガイド軸3a、3bに沿って
駆動し、ディスク面上の所望のトラックへと移動する駆
動源としてのボイスコイルモータで、マグネット10を
支持し、図示しない固定シャーシ上に取り付けられたヨ
ーク9aとコイル11を取り付けた移動子9bからなり
、この移動子9bにはヘッドキャリッジ2が一体的に固
定されている。したがってコイル11に電流を流して磁
界を発生させることにより、マグネット10の磁界との
相互作用によって移動子9bが駆動され、ヘッドキャリ
ッジ2がガイド軸3a、3bに沿って移動し、そのヘッ
ド4a、 4bをディスクlの半径方向に移動して各
トラックをシークし、所望のトラック位置に記録または
再生を行うことができる。
駆動し、ディスク面上の所望のトラックへと移動する駆
動源としてのボイスコイルモータで、マグネット10を
支持し、図示しない固定シャーシ上に取り付けられたヨ
ーク9aとコイル11を取り付けた移動子9bからなり
、この移動子9bにはヘッドキャリッジ2が一体的に固
定されている。したがってコイル11に電流を流して磁
界を発生させることにより、マグネット10の磁界との
相互作用によって移動子9bが駆動され、ヘッドキャリ
ッジ2がガイド軸3a、3bに沿って移動し、そのヘッ
ド4a、 4bをディスクlの半径方向に移動して各
トラックをシークし、所望のトラック位置に記録または
再生を行うことができる。
12はガイド軸3a、3bと平行に且つヘッドキャリッ
ジ2の移動範囲にわたって配されたヘッドキャリッジ2
の移動位置検出用のリニアスケールであり、図示しない
固定シャーシ上に配され、ヘッドキャリッジ2の移動方
向に複数のスリット12aが等間隔に形成されている。
ジ2の移動範囲にわたって配されたヘッドキャリッジ2
の移動位置検出用のリニアスケールであり、図示しない
固定シャーシ上に配され、ヘッドキャリッジ2の移動方
向に複数のスリット12aが等間隔に形成されている。
このリニアスケール12に対向するヘッドキャリッジ2
側には、リニアスケールのスリットをカウントしてヘッ
ドキャリッジ2の移動量を検出するたとえば、一対の発
光素子と受光素子とからなるフォトインクラブタ等のセ
ンサ13が配されており、ヘッドキャリッジのリニアエ
ンコーダ14を構成している。
側には、リニアスケールのスリットをカウントしてヘッ
ドキャリッジ2の移動量を検出するたとえば、一対の発
光素子と受光素子とからなるフォトインクラブタ等のセ
ンサ13が配されており、ヘッドキャリッジのリニアエ
ンコーダ14を構成している。
これにより、発光素子から照射される光をスリットを介
して受光素子で受光し、通過したスリットの数をカウン
トすることで、ヘッドキャリッジ2すなわちヘッド4a
、 4bの移動量を検出することができる。
して受光素子で受光し、通過したスリットの数をカウン
トすることで、ヘッドキャリッジ2すなわちヘッド4a
、 4bの移動量を検出することができる。
また図中、ヘッドキャリッジ2の右側端部には、ヘッド
キャリッジ2の速度を検出するため速度検出器15が配
されている。この速度検出器15はヘッドキャリッジ2
の端部(あるいはボイスコイルモータの一部)に形成さ
れた移動子15aに取り付けられたコイル15bと該コ
イル15b内を貫通し、マグネット16を取り付けられ
たヨーク15cとから構成され、ヘッドキャリッジ2の
移動に応じてコイル15bがマグネット16の磁界を移
動することにより、コイル15bに誘起される電流によ
ってヘッドキャリッジの速度を検出することができる。
キャリッジ2の速度を検出するため速度検出器15が配
されている。この速度検出器15はヘッドキャリッジ2
の端部(あるいはボイスコイルモータの一部)に形成さ
れた移動子15aに取り付けられたコイル15bと該コ
イル15b内を貫通し、マグネット16を取り付けられ
たヨーク15cとから構成され、ヘッドキャリッジ2の
移動に応じてコイル15bがマグネット16の磁界を移
動することにより、コイル15bに誘起される電流によ
ってヘッドキャリッジの速度を検出することができる。
次に本発明の特徴部分をなすヘッドキャリッジのガイド
機構について説明する。
機構について説明する。
前述したようにヘッドキャリッジ2は互いに並行して配
された2本のガイド軸3a、3bとこれらのガイド軸に
係合するローラベアリング8a〜8glこよってガイド
されている。モしてガイド軸3b側は、第1図に示す下
面図より明らかなように、ガイド軸上の2箇所において
一対のローラ8a、8bと8c。
された2本のガイド軸3a、3bとこれらのガイド軸に
係合するローラベアリング8a〜8glこよってガイド
されている。モしてガイド軸3b側は、第1図に示す下
面図より明らかなように、ガイド軸上の2箇所において
一対のローラ8a、8bと8c。
8dによって支持されている。これらのローラ8a。
8b (8c、 8d)はz−z’断面を表わす第2図
に示すように、ガイド軸3a、3bを結ぶ直線lに対し
て上下に所定の角度θ(たとえば45°)傾斜した状態
で係合する如くヘッドキャリッジ2に取り付けられてお
り、各ローラ8a、8bのガイド軸3bと係合する面が
、■字状の保合面をなすようにして上下及び水平方向の
位置決めが行われるようになっている。
に示すように、ガイド軸3a、3bを結ぶ直線lに対し
て上下に所定の角度θ(たとえば45°)傾斜した状態
で係合する如くヘッドキャリッジ2に取り付けられてお
り、各ローラ8a、8bのガイド軸3bと係合する面が
、■字状の保合面をなすようにして上下及び水平方向の
位置決めが行われるようになっている。
またガイド軸3a側には、第2図をともに参照して明ら
かなように、ガイド軸3a上の一箇所において、ローラ
状ベアリング8e、 8fがガイド軸3b側と同様に上
下に所定の角度θ傾斜させた状態で係合する如くヘッド
キャリッジ2に取り付けられている。尚、ガイド軸3a
側の一方のローラ8eは、ヘッドキャリッジ上に回動自
在に取り付けられた回動アーム17に回転自在に支持さ
れ、第2図中矢印穴で示す如く、巻バネ18によってガ
イド軸3aへと圧接されている。したがって、ローラ8
fと8eとでガイド軸3aを挟持する力により、ヘッド
キャリッジ2は垂直方向の位置決めがなされるとともに
ガイド軸3bの方向へと押圧され(矢印A’)、ローラ
8a、 8b (8c、 8d)がガイド軸3bへと圧
接され、各ローラのなすV字状保合面によって垂直方向
、水平方向の位置決めがなされる。
かなように、ガイド軸3a上の一箇所において、ローラ
状ベアリング8e、 8fがガイド軸3b側と同様に上
下に所定の角度θ傾斜させた状態で係合する如くヘッド
キャリッジ2に取り付けられている。尚、ガイド軸3a
側の一方のローラ8eは、ヘッドキャリッジ上に回動自
在に取り付けられた回動アーム17に回転自在に支持さ
れ、第2図中矢印穴で示す如く、巻バネ18によってガ
イド軸3aへと圧接されている。したがって、ローラ8
fと8eとでガイド軸3aを挟持する力により、ヘッド
キャリッジ2は垂直方向の位置決めがなされるとともに
ガイド軸3bの方向へと押圧され(矢印A’)、ローラ
8a、 8b (8c、 8d)がガイド軸3bへと圧
接され、各ローラのなすV字状保合面によって垂直方向
、水平方向の位置決めがなされる。
以上の構成によっても一応のヘッドキャリッジ2の位置
決めは可能となるが、ここまでの構成では若干の問題点
を生ずる場合があり得る。すなわち、第1図において、
ローラ8a、 8b、 8c、 8d、 8e。
決めは可能となるが、ここまでの構成では若干の問題点
を生ずる場合があり得る。すなわち、第1図において、
ローラ8a、 8b、 8c、 8d、 8e。
8rによる3点支持構成によると回動アーム17に取り
付けられたローラ8eがバネ18によって弾性的にガイ
ド軸3aに圧接されることによって弾性的に支持されて
いる。
付けられたローラ8eがバネ18によって弾性的にガイ
ド軸3aに圧接されることによって弾性的に支持されて
いる。
したがって、第1図においてディスク1が矢印C方向に
回転し、磁気ヘッド4a、 4bがディスク上へとロ
ーディングされると、ディスクlと磁気ヘッドとの間の
摩擦力が発生し、この摩擦力は第1図において矢印りで
示す方向にヘッドを移動させる力として作用する。この
ためヘッドキャリッジ2は前述のローラ8eの圧接力に
抗してローラ8cとの接点Xを中心に矢印り方向に回動
され、ついにはヘッドキャリッジ2を振動させ、トラッ
クずれ等を生じ、正確な記録再生を妨げる危険がある。
回転し、磁気ヘッド4a、 4bがディスク上へとロ
ーディングされると、ディスクlと磁気ヘッドとの間の
摩擦力が発生し、この摩擦力は第1図において矢印りで
示す方向にヘッドを移動させる力として作用する。この
ためヘッドキャリッジ2は前述のローラ8eの圧接力に
抗してローラ8cとの接点Xを中心に矢印り方向に回動
され、ついにはヘッドキャリッジ2を振動させ、トラッ
クずれ等を生じ、正確な記録再生を妨げる危険がある。
そこで、本願は、この問題点を解決すべく対策が施され
ている。すなわち、第1図において、ガイド軸3bのロ
ーラ8a、8bと反対側に、ローラ8gをさらに設けて
いる。このローラ8gはヘッドキャリッジ2上に軸19
によって回動自在に配された回動アーム20に支持され
、巻バネ21によって常時ガイド軸3bに圧接されてお
り、その圧接方向はガイド軸3a、3bを通る直線l上
すなわちディスク表面に平行で且つ前述のヘッドとディ
スクの摩擦によって生じる矢印B方向の回動力と逆方向
となる矢印E方向すなわちヘッドキャリッジを付勢する
方向に設定されている。これによってX点を中心とする
矢印り方向の回動力を相殺することができ、ヘッドとデ
ィスクの摩擦によるヘッドすなわちヘッドキャリッジの
位置ずれ、振動を確実に防止することができ、正確な記
録再生を行うことができる。
ている。すなわち、第1図において、ガイド軸3bのロ
ーラ8a、8bと反対側に、ローラ8gをさらに設けて
いる。このローラ8gはヘッドキャリッジ2上に軸19
によって回動自在に配された回動アーム20に支持され
、巻バネ21によって常時ガイド軸3bに圧接されてお
り、その圧接方向はガイド軸3a、3bを通る直線l上
すなわちディスク表面に平行で且つ前述のヘッドとディ
スクの摩擦によって生じる矢印B方向の回動力と逆方向
となる矢印E方向すなわちヘッドキャリッジを付勢する
方向に設定されている。これによってX点を中心とする
矢印り方向の回動力を相殺することができ、ヘッドとデ
ィスクの摩擦によるヘッドすなわちヘッドキャリッジの
位置ずれ、振動を確実に防止することができ、正確な記
録再生を行うことができる。
また、上述の構成において、ヘッドキャリッジの位置ず
れ等はローラ8cの接するX点を中心に発生するため、
モーメントの関係から支点Xより極力能れた位置にロー
ラ8gを位置せしめることが小さい圧接力で高い安定性
を得ることができ望ましい。
れ等はローラ8cの接するX点を中心に発生するため、
モーメントの関係から支点Xより極力能れた位置にロー
ラ8gを位置せしめることが小さい圧接力で高い安定性
を得ることができ望ましい。
次に本発明の記録または再生装置の制御について第4図
に示すブロック図を用いて説明する。
に示すブロック図を用いて説明する。
同図において、不図示のキーボード等の入力手段からの
指令信号Sあるいはマイクロプロセッサ100のメモリ
等に格納されたプログラムにもとづいて磁気ヘッド4a
、4bの移動先が決定されて、信号線aからヘッド移動
命令が送出され、加算回路1o1゜パワーアンプ102
を介してボイスコイルモータ(VCM)9が駆動される
。ボイスコイルモータ9が駆動されると、コイル9aに
流れる電流とマグネット10との相互作用によって移動
子9b及びこれと一体に固定されたヘッドキャリッジ2
がガイド軸3a、 3bに沿って移動される。
指令信号Sあるいはマイクロプロセッサ100のメモリ
等に格納されたプログラムにもとづいて磁気ヘッド4a
、4bの移動先が決定されて、信号線aからヘッド移動
命令が送出され、加算回路1o1゜パワーアンプ102
を介してボイスコイルモータ(VCM)9が駆動される
。ボイスコイルモータ9が駆動されると、コイル9aに
流れる電流とマグネット10との相互作用によって移動
子9b及びこれと一体に固定されたヘッドキャリッジ2
がガイド軸3a、 3bに沿って移動される。
ヘッドキャリッジ2が移動されると、このヘッドキャリ
ッジと一体的に設けられたセンサー13と装置側に固定
されているリニアスケール12のエンコーダ機能によっ
てヘッドキャリッジ2の移動に関する情報が例えば90
°位相をずらせた2つの信号φA。
ッジと一体的に設けられたセンサー13と装置側に固定
されているリニアスケール12のエンコーダ機能によっ
てヘッドキャリッジ2の移動に関する情報が例えば90
°位相をずらせた2つの信号φA。
φBとしてエンコーダ14から出力される。
エンコーダ14の出力信号は、まず後段の差動アンプ1
03に人力されて、両信号波形の交点すなわち位相差ゼ
ロの点を基準としてヘッド位置の粗い位置決めが行なわ
れ、差動アンプ103の出力が粗い位置信号すとして後
段の加算回路101へ入力される。
03に人力されて、両信号波形の交点すなわち位相差ゼ
ロの点を基準としてヘッド位置の粗い位置決めが行なわ
れ、差動アンプ103の出力が粗い位置信号すとして後
段の加算回路101へ入力される。
また、前記エンコーダ14の出力信号は後段のコンパレ
ータ104,105にそれぞれ入力されて所定の値と比
較された後にその出力が後段のトラックカウンタ106
へ入力されて正方向あるいは逆方向にカウントが行われ
、その出力が現在磁気ヘッドがトラックのどの位置にあ
るかを示す現在位置信号Cとしてマイコン100に入力
される。
ータ104,105にそれぞれ入力されて所定の値と比
較された後にその出力が後段のトラックカウンタ106
へ入力されて正方向あるいは逆方向にカウントが行われ
、その出力が現在磁気ヘッドがトラックのどの位置にあ
るかを示す現在位置信号Cとしてマイコン100に入力
される。
また、速度検出器15で検出されたヘッドキャリッジの
移動速度に関する情報が後段のアンプ107で増幅され
て、位相補償回路108へ入力され、位相補償された信
号dが加算回路101へ入力されて、位相の狂いによる
発振が生じるのを防止する。またアンプ107からの信
号fは速度制御するためにマイコン100に入力される
。
移動速度に関する情報が後段のアンプ107で増幅され
て、位相補償回路108へ入力され、位相補償された信
号dが加算回路101へ入力されて、位相の狂いによる
発振が生じるのを防止する。またアンプ107からの信
号fは速度制御するためにマイコン100に入力される
。
更に速度検出器15で検出され、アンプ107で増幅さ
れたヘッドキャリッジの移動速度に関する信号は、微分
回路109へ入力されて後段のコンパレータ110にお
いて所定の値と比較される。このコンパレータ110の
基準値を越える速度変動が生じた場合にはコンパレータ
からの出力信号eがマイコシ100に印加されて、例え
ば書き込みを禁止するなどして、衝撃によるデータ破壊
が防止される。
れたヘッドキャリッジの移動速度に関する信号は、微分
回路109へ入力されて後段のコンパレータ110にお
いて所定の値と比較される。このコンパレータ110の
基準値を越える速度変動が生じた場合にはコンパレータ
からの出力信号eがマイコシ100に印加されて、例え
ば書き込みを禁止するなどして、衝撃によるデータ破壊
が防止される。
更に、ディスク上に予じめヘッドのトラックに対する位
置を正確に保つためのサーボ情報が書き込まれているよ
うな装置では、磁気ヘッド4a、 4b自体によってフ
ロッピーディスク1上に記録されているトラックのサー
ボ情報が検出されて後段のアンプ111で増幅され、位
置誤差回路112に入力されて、トラック追従の位置誤
差信号gがマイコン100に入力される。
置を正確に保つためのサーボ情報が書き込まれているよ
うな装置では、磁気ヘッド4a、 4b自体によってフ
ロッピーディスク1上に記録されているトラックのサー
ボ情報が検出されて後段のアンプ111で増幅され、位
置誤差回路112に入力されて、トラック追従の位置誤
差信号gがマイコン100に入力される。
このようにして直接加算回路101へ入力される粗い位
置信号すと位相補償された速度信号d並びにマイコン1
00へ入力される現在位置信号C9速度信号f、速度変
動による書き込み時の衝撃防止信号e及びトラック追従
のサーボ信号gに従ってヘッドキャリッジ2及びそれと
一体に移動されるヘッド4a。
置信号すと位相補償された速度信号d並びにマイコン1
00へ入力される現在位置信号C9速度信号f、速度変
動による書き込み時の衝撃防止信号e及びトラック追従
のサーボ信号gに従ってヘッドキャリッジ2及びそれと
一体に移動されるヘッド4a。
4bの正確な位置制御が行なわれ、例えばマイコン10
0内の目標位置のカウント値と、センサー14の移動に
伴ってトラックカウンタ100によって得られたカウン
ト値が一致すると、信号aが「0」となり、差動アンプ
103が「0」のとき、すなわち所定のスリット位置に
対応したトラック位置で磁気ヘッドが停止することにな
る。
0内の目標位置のカウント値と、センサー14の移動に
伴ってトラックカウンタ100によって得られたカウン
ト値が一致すると、信号aが「0」となり、差動アンプ
103が「0」のとき、すなわち所定のスリット位置に
対応したトラック位置で磁気ヘッドが停止することにな
る。
このようにして、ヘッド位置制御を行うことができる。
この際、上述した本発明のガイド手段によればヘッドの
位置ずれ、振動等がなく、高精度で円滑なヘッド送りを
行うことができる。
位置ずれ、振動等がなく、高精度で円滑なヘッド送りを
行うことができる。
以上述べたように、本発明における記録または再生装置
によれば、記録媒体とヘッドとの摩擦力に起因するヘッ
ドあるいはヘッドキャリッジに加わる力を相殺する手段
を備えたので、前記摩擦力によってヘッドが磁気ディス
ク上の記録トラックからの位置ずれや、振動を生じるこ
とがなく、良好且つ信頼性の高い記録、再生動作を実現
することができる。
によれば、記録媒体とヘッドとの摩擦力に起因するヘッ
ドあるいはヘッドキャリッジに加わる力を相殺する手段
を備えたので、前記摩擦力によってヘッドが磁気ディス
ク上の記録トラックからの位置ずれや、振動を生じるこ
とがなく、良好且つ信頼性の高い記録、再生動作を実現
することができる。
第1図は本発明における記録または再生装置の下面図、
第2図は第1図におけるz−z’ 方向部分断面図、第
3図は本発明における記録または再生装置の斜視図、 第4図は本発明における記録または再生装置の制御系の
ブロック図である。
3図は本発明における記録または再生装置の斜視図、 第4図は本発明における記録または再生装置の制御系の
ブロック図である。
Claims (1)
- 回転する記録媒体にヘッドを当接して記録または再生を
行う記録または再生装置であって、前記ヘッドを載置さ
れ前記記録媒体に対して所定の方向に移動自在に配され
たヘッドキャリッジと、前記ヘッドと前記記録媒体との
相対運動によって生じる力に反する方向に前記ヘッドキ
ャリッジを付勢する付勢手段とを備えたことを特徴とす
る記録または再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198616A JPH0362367A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 記録または再生装置 |
| US07/551,474 US5126905A (en) | 1989-07-31 | 1990-07-12 | Head positioning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198616A JPH0362367A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 記録または再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362367A true JPH0362367A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16394155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198616A Pending JPH0362367A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 記録または再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5126905A (ja) |
| JP (1) | JPH0362367A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254946A (en) * | 1992-02-25 | 1993-10-19 | Guzik Technical Enterprises, Inc. | Magnetic head and disk tester with head centrally mounted on radially-moving, rotatable platform that surrounds disk |
| US5508864A (en) * | 1994-10-18 | 1996-04-16 | Iomega Corporation | Flexures which reduce friction in an actuator for a data storage device |
| CA2202999A1 (en) * | 1994-10-18 | 1996-04-25 | David E. Jones | Actuator for data storage device |
| JPH10228735A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-25 | Mitsumi Electric Co Ltd | 磁気ディスクドライブのヘッドキャリッジのガイドバー取付構造 |
| US6104573A (en) * | 1997-05-30 | 2000-08-15 | Iomega Corporation | Integral lift wing for a disk drive actuator |
| US6201665B1 (en) | 1997-05-30 | 2001-03-13 | Iomega Corporation | Disk drive load ramp for protecting the actuator heads |
| JPH11260003A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Teac Corp | ディスク装置 |
| US6333838B1 (en) * | 1998-06-22 | 2001-12-25 | Hewlett-Packard Co. | Voice coil actuated carriage in which a support structure for the carriage is disposed at least partially within the motor |
| JP4129465B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2008-08-06 | 東芝サムスン ストレージ・テクノロジー株式会社 | 光ディスク装置、及び光ディスク装置の制御方法 |
| JP2011213085A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 露光ヘッド及びその製造方法、カートリッジ、並びに画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4720756A (en) * | 1984-11-07 | 1988-01-19 | Basf Aktiengesellschaft | Apparatus for the positioning of objects having a low mass and a method of assembly thereof |
| US4745503A (en) * | 1985-02-25 | 1988-05-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Linear actuator for moving a recording/reading head in an access direction relative to a recording disc |
| JPS61267972A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Hitachi Ltd | キヤリツジの支持構造 |
| GB2186734B (en) * | 1986-02-14 | 1990-04-25 | Ricoh Kk | Disk drive |
| US5012372A (en) * | 1987-10-20 | 1991-04-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Head access mechanism for moving heads |
| US4853808A (en) * | 1987-10-30 | 1989-08-01 | Cardiff Technology Inc. | Linear actuator for disc drive |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198616A patent/JPH0362367A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-12 US US07/551,474 patent/US5126905A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5126905A (en) | 1992-06-30 |
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