JPH0362511A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置およびその製造方法

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JPH0362511A
JPH0362511A JP19656289A JP19656289A JPH0362511A JP H0362511 A JPH0362511 A JP H0362511A JP 19656289 A JP19656289 A JP 19656289A JP 19656289 A JP19656289 A JP 19656289A JP H0362511 A JPH0362511 A JP H0362511A
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JP
Japan
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integrated circuit
semiconductor wafer
circuit device
lower substrate
semiconductor integrated
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JP19656289A
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Nobuo Owada
伸郎 大和田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置およびその製造方法に関
し、特にウェハ張り合わせ形5ol(Silicon 
On In5ulator)構造を有する半導体集積回
路装置に適用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
ウェハ張り合わせ形SOI構造を有する半導体集積回路
装置については、例えばアイ・イー・デイ−・エム(I
EDM)88.P870〜P871  (”A FII
LLY FUNCTIONAL IK ECL RAM
 ON A BONDεD SOI WAFIER″)
に記載がある。
上記文献に記載された半導体集積回路装置は、シリコン
単結晶からなる下層基板上に5lO2からなる絶縁膜を
介して半導体ウェハを接合し、この半導体ウェハの主面
にバイポーラ・トランジスタを形成したものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術においては、あらかじめ半導体ウェハの表
面にSiO2からなる絶縁膜を形成した後、別途用意し
た単結晶シリコンからなる下層基板上に前記半導体ウェ
ハを重ね合わせ、熱処理によって両者を接合している。
ところが、このS○工槽構造、半導体ウェハと絶縁膜と
の間の熱膨張係数の相違などによってそれらの界面に熱
応力が発生し、この熱応力に起因して半導体ウェハに熱
歪転移が発生するため、素子の電気特性が劣化するとい
う問題があった。
本発明の目的は、下層基板上に絶縁膜を介して半導体ウ
ェハを接合したSOI構造の半導体集積回路装置におい
て、半導体ウェハと絶縁膜との界面で発生する熱応力に
起因する熱歪転移の発生を有効に防止することのできる
技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、上記目的を達成するとともに、S
o Ii造を有する半導体集積回路装置の製造コストを
低減することのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本願の一発明は、多結晶シリコンからなる下層基板上に
絶縁膜を介して半導体ウェハを接合したSOI構造の半
導体集積回路装置である。
〔作用〕
ダイヤモンド形結晶構造を有する単結晶シリコンの機械
的強度は、主としてその結晶面方位に依存性を有しでい
る。従って、半導体ウェハおよび下層基板のそれぞれを
単結晶シリコンで構成した従来のSOI構造においては
、半導体ウェハおよび下層基板のそれぞれと絶縁膜との
間に生じる熱応力が機械的強度の弱い結晶面方位に集中
するため、半導体ウェハおよび下層基板のそれぞれに熱
歪転移が発生する。
これに対して、多結晶シリコンの機械的強度は、結晶面
方位依存性を有していないため、下層基板を多結晶シリ
コンで構成した本発明のSOI構造においては、絶縁膜
との間に生じる熱応力が多結晶シリコンによって分散さ
れるとともに、多結晶シリコンの結晶粒界で吸収、緩和
されるので、上記熱応力に起因する半導体ウェハの熱歪
転移の発生が防止される。
また、多結晶シリコンは、単結晶シリコンよりも製造コ
ストが安価であるため、下層基板を多結晶シリコンで構
成した本発明のSOI構造は、下層基板を単拮晶シリコ
ンで構成した従来のSol構造に比べて製造コストが低
減される。
〔実施例〕
第1図に示すように、本実施例は、絶縁膜lを介して下
層基板2上に接合された半導体基板(ウェハ)3の主面
にバイポーラ・トランジスタを形成したS○工槽構造半
導体集積回路装置である。
上記下層基板2は、多結晶シリコンにより構成され、半
導体基板3は、例えばn−形単結晶シリコンにより構成
されている。また、絶縁膜lは、この半導体基板3の表
面を熱処理して形成したSi○、により構成されている
SiO2からなるフィールド絶縁膜4で周囲を囲まれた
半導体基板3の所定の主面部には、アンチモン(sb)
などのn形不純物の拡散により形成されたコレクタ埋込
み層5が設けられている。
上記フィールド絶縁膜4の一部は、コレクタ埋込み層5
の周囲の半導体基板3に設けられたa6を通じて前記絶
1M#1に達している。コレクタ埋込み層5の上に設け
られたシリコンエピタキシャル層7の主面には、n形半
導体領域からなるベース拡散層8が設けられている。こ
のベース拡散層8には、p形不純物(例えば、ホウS)
を導入したポリシリコンからなるベース引出し電極9が
接続されている。
上記ベース拡散層8の一部には、n形半導体領域からな
るエミッタ拡散層10が設けられている。
このエミッタ拡散層10には、n形不純物(例えば、ヒ
素)を導入したポリシリコンからなるエミッタ引出し電
極11が接続されている。エミッタ引出し電極11と前
記ベース引出し電極9とは、Sin、からなる絶縁膜1
2を介して互いに絶縁されている。
前記コレクタ埋込み層5の一部には、n形半導体領域か
らなるコレクタ引上げ層13が設けられている。このコ
レクタ引上げ層13は、前記シリコンエピタキシャル層
7にn形不純物(例えば、ヒ素)を導入して形成される
。コレクタ引上げ層13と前記ベース引出し電極9とは
、フィールド絶縁膜4を介して互いに絶縁されている。
ベース引出し電極9には、ベース電極14が接続されて
いる。このベース電極14は、前記絶縁膜12およびそ
の上に堆積された、例えばPSG(Phospho 5
ilicate Glass)からなる層間絶縁膜15
に設けたスルーホール16aを通じてペース9出し電極
9に接続されている。ベース電極14は、例えばPtS
ix  (プラチナシリサイド〉からなる導電層17と
、チタンナイトライド(T i N)やチタンタングス
テン(TiW)からなるバリヤメタル層18と、アルミ
ニウム層19とからなる複合膜構造を有している。
エミッタ引出し電極11には、エミッタ電極20が4ス
されている。このエミッタ電極20は、絶縁膜12およ
び層間絶縁膜15に設けたスルーホール16bを通じて
エミッタ引出し電極11に接続されている。エミッタ電
極20は、前記ベース電極14と同様、導電層17、バ
リヤメタル層18およびアルミニウム層19からなる複
合膜構造を有している。
コレクタ引上げ層13には、コレクタ電極21が接続さ
れている。このコレクタ電極21は、絶縁膜12および
層間絶縁膜15に設けたコンタクトホール22を通じて
コレクタ引上げ層13に接続されている。コレクタ電極
21は、前記ベース電極14、エミッタ電極20と同様
、導電層17、バリヤメタル層18およびアルミニウム
層19からなる複合膜構造を有している。
次に、上記半導体集積回路装置の下層基板2と半導体基
板(ウェハ)3とを張り合わせる工程を第2図〜第5図
を用いて説明する。
まず、n−形単結晶シリコンからなる半導体ウェハ3を
用意する。この半導体ウェハ3は、例えれた単結晶シリ
コンのインゴットを厚さ500μm程度にスライスした
後、その主面および裏面をポリッシングなどにより鏡面
処理したものである。
次に、このウェハ3を熱処理することに゛より、第2図
に示すように、その表面全体にS】02からなる絶縁膜
(熱酸化膜)1を形成する。
他方、第3図に示すような下層基板2を用意する。この
下層基板2は、例えば前記単結晶シリコンの原料となる
バルク状の多結晶シリコンを厚さ500μm程度にスラ
イスしてウェハ状に加工した後、その主面をポリッシン
グなどにより鏡面処理したものである。
次に、第4図に示すように、前記半導体ウェハ3を下層
基板2の主面上に重ね合わせた後、例えば1000℃〜
1100℃程度の高温で熱処理を行い、半導体ウェハ3
と下層基板2とを絶縁膜1を介して熱融着させる。
続いて、第5図に示すように、半導体ウェハ3の主面を
研磨してその厚さを2〜3μm程度にし理する。その後
、周知のウェハプロセスを用いてこのウェハ3の主面に
バイポーラ・トランジスタを形成することにより、前記
第1図に示すSOI構造の半導体集積回路装置が得られ
る。
以上のような本実施例によれば、次のような作用、効果
を得ることができる。
(1)、多結晶シリコンからなる下層基板2上に絶縁膜
1を介して半導体ウェハ3を接合し、この半導体ウェハ
3の主面に集積回路を形成した本実施例によれば、半導
体ウェハ3と下層基板2とを絶縁膜1を介して接合する
際にこの半導体ウェハ3および下層基板2と絶縁膜1と
の間に生じる熱応力や、半導体ウェハ3の主面を研磨す
る際に生じる機械的応力が下層基板2を樋底する多結晶
シリコンによって分散されるとともに、この多結晶シリ
コンの結晶粒界で吸収、緩和される。従って、上記熱応
力に起因する熱歪転移の発生や上記機械的応力に起因す
る結晶欠陥の発生が防止され、この熱歪転移や結晶欠陥
に起因する素子の電気特性のる半導体集積回路装置の信
頼性が向上する。
(2)、多結晶シリコンは、単結晶シリコンよりも製造
コストが安価であるため、下層基板2を多結晶シリコン
で構成した本実施例によれば、5−Or槽構造有する半
導体集積回路装置の製造コストを低減することができる
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、本発明の半導体ウェハの主面にCMO3・トラ
ンジスタを形成することにより、ラッチアップ耐性の高
いSOI構造の半導体集積回路装置の高信頼化ならびに
その製造コストの低減を実現することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1)、多結晶シリコンからなる下層基板上に絶縁膜を
介して半導体ウェハを接合したSOI構造の半導体集積
回路装置とすることにより、半導体ウェハおよび下層基
板と絶縁膜との間に生じる熱応力が多結晶シリコンによ
って分散されるとともに、その結晶粒界によって吸収、
緩和されるので、この熱応力に起因する熱歪転移の発生
が防止され、半導体集積回路装置の信頼性が向上する。
(2)、50工構造の半導体集積回路装置において、そ
の下層基板を多結晶シリコン構成することにより、半導
体集積回路装置の製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である半導体集積回路装置
の要部断面図、 第2図〜第5図は、この半導体集積回路装置の製造方法
を示す断面図である。 1.12・・・絶縁膜、2・・・下層基板、3・・・半
導体基板(半導体ウェハ)、4・・・フィールド絶縁膜
、5・・・コレクタ埋込み層、6・・・溝、7・・・シ
リコンエピタキシャル層、8・・・ベース拡散層、9・
・・ベース引出し電極、10・・・エミッタ拡散層、1
1・・・エミッタ引出し電極、13・・・コレクタ引上
げ層、14・・・ベース電極、15・・・層間絶縁膜、
16a、16b・・・スルーホール、17・・・導電層
、18・・・バリヤメタル層、19・・・アルミニウム
層、20・・・エミッタ電極、21・・・コレクタ電極
、22・・・コンタクトホール。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁膜を介して下層基板上に接合された半導体ウェ
    ハの主面に所定の集積回路を形成したSOI構造の半導
    体集積回路装置であって、前記下層基板を多結晶シリコ
    ンで構成したことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、表面が鏡面処理された半導体ウェハを熱処理してそ
    の表面に熱酸化膜を形成する一方、主面が鏡面処理され
    た多結晶シリコンからなる下層基板を用意し、前記半導
    体ウェハと下層基板とを熱処理により接合した後、前記
    半導体ウェハの主面を研磨し、次いで前記半導体ウェハ
    の主面に半導体集積回路を形成することを特徴とする請
    求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法。
JP19656289A 1989-07-31 1989-07-31 半導体集積回路装置およびその製造方法 Pending JPH0362511A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03250617A (ja) * 1990-02-28 1991-11-08 Shin Etsu Handotai Co Ltd 接合ウエーハの製造方法
US6074764A (en) * 1995-07-06 2000-06-13 Showa Entetsu Co., Ltd. Clad material

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JPH03250617A (ja) * 1990-02-28 1991-11-08 Shin Etsu Handotai Co Ltd 接合ウエーハの製造方法
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