JPH0362739B2 - - Google Patents
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- JPH0362739B2 JPH0362739B2 JP60246242A JP24624285A JPH0362739B2 JP H0362739 B2 JPH0362739 B2 JP H0362739B2 JP 60246242 A JP60246242 A JP 60246242A JP 24624285 A JP24624285 A JP 24624285A JP H0362739 B2 JPH0362739 B2 JP H0362739B2
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- JP
- Japan
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- weight
- foam
- propylene
- parts
- calcium silicate
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
(発明の技術分野)
本発明はプロピレン系樹脂に分解型発泡剤と特
定物質とを併用することにより、発泡倍率が高く
且つ気泡径の小さい物質な発泡樹脂体を効率的に
得るために好適な発泡体用プロピレン系樹脂組成
物に関する。 (従来技術およびその問題点) プロピレン系樹脂を基体とする発泡体の製造方
法として、該プロピレン系樹脂に分解型発泡剤を
添加した後、加熱溶融して発泡させる方法があ
る。例えば、ポリプロピレン系樹脂の発泡体を得
る場合には、該ポリプロピレン系樹脂に一般に使
用される発泡剤であるアゾジカルボンアミドを添
加した後、その樹脂組成物を加熱溶融することが
行われる。しかしながら、これら分解型発泡剤を
用いるプロピレン系樹脂発泡体の製造方法では、
該発泡剤の種類および添加量により得られる発泡
体の発泡倍率や気泡径が異なるため、発泡倍率が
高く且つ気泡径の小さい所望の発泡体を容易に得
ることが困難であつた。 このような分解型発泡剤を含有する熱可塑性樹
脂の発泡性を改良するために、助剤として一般に
タルクなどのケイ酸マグネシウム;シユウ酸カル
シウム;ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸
マグネシウムなどのカルボン酸金属塩;塩基性炭
酸マグネシウム、水酸化マグネシウム、酸化マグ
ネシウムなどのマグネシウム化合物などの多くが
用いられている。このうち特開昭52−40577号に
よれば、分散剤として特にマグネシウム化合物が
微細かつ均一な気泡構造を有する熱可塑性樹脂高
発泡体を得るのに有効である。 (問題を解決するための手段) 本発明者等も上記問題に鑑み、プロピレン径樹
脂と分解型発泡剤よりなる組成物を加熱溶融して
発泡倍率が大きく且つ気泡径の小さい発泡体を容
易に得る方法について鋭意検討した結果、分散剤
として特に特定の一般化学式で示され、且つ特定
の形状を有する薄片の集合構造体よりなるケイ酸
カルシウムの特定量を配合することにより、所望
の良好な熱可塑性樹脂発泡体が得られることを見
い出し、本発明を提案するに至つた。即ち、本発
明はプロピレン系樹脂100重量部と分解型発泡剤
0.1〜1重量および一般式2CaO・3SiO2・nSiO2・
mH2O(n、mは正の数で、nは0.1〜10である)
で示され且つ長手方向の平均直径が0.1〜30μm、
厚みが0.005〜0.1μmの円状あるいは楕円状をし
た対称形の2辺を有する薄片の集合構造体よりな
るケイ酸カルシウム0.01〜5重量部とよりなる発
泡体用プロピレン系樹脂組成物である。 本発明の対象とするプロピレン系樹脂として
は、結晶性ポリプロピレン、プロピレン共重合
体、エチレン−プロピレン共重合体等のプロピレ
ン重合体の一種又は二種以上の混合物、これらプ
ロピレン重合体とこれと混合可能な天然ゴム、ブ
チルゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレン
−ブタジエン共重合体、ポリイソブチレン、ポリ
ブテン、ポリスチレン、ABS樹脂等との混合物
が挙げられる。 本発明に用いる分解型発泡剤としては、特にア
ゾジカルボンアミドが好ましく用いられるが、本
発明の分散剤による作用効果からみて、アゾジカ
ルボンアミドに限らず、加熱することによつてガ
スを発生する、いわゆる化学発泡剤であれば同様
の効果が期待されるため、例えばジニトロソベン
タメチレンテトラミン、アゾビスイソブチロニト
リルなどが挙げられる。 本発明における分解型発泡剤の配合量は、プロ
ピレン系樹脂100重量部に対して、0.1〜1重量
部、好ましくは0.2〜0.7重量部である。この分解
型発泡剤の添加量が0.1重量部より少ない場合は、
発泡および均質な気泡径の効果が充分でなく、ま
た1重量部より多く添加した場合には、発泡効果
が著しく低下し、経済的に不利になるだけでな
く、プロピレン径樹脂の機械的強度などの性質が
著しく損なわれる。 本発明の最大の特徴は、上記したプロピレン系
樹脂および分解型発泡剤とともに一般式2CaO・
3SiO2・nSiO2・mH2O(n、mは正の数で、nは
0.1〜10である)で示され且つ長手方向の平均直
径が0.1〜30μm、厚みが0.005〜0.1μmの円状ある
いは楕円状をした対称形の2辺を有する薄片の集
合構造体よりなるケイ酸カルシウムを配合するこ
とにあり、特に該ケイ散カルシウムの配合量をプ
ロピレン樹脂100重量部に対して、0.01〜5重量
部、好ましくは0.05〜3重量部とすることが極め
て重要である。即ち、本発明は後記する第1図の
ように、前記ケイ酸カルシウム配合量が0.01〜5
重量部、好ましくは0.05〜3重量部において、発
泡倍率を大きく且つ発泡体の気泡径を小さくする
効果が同時に達成される。 本発明に用いるケイ酸カルシウムは、一般式
2CaO・3SiO2・nSiO2・mH2O(n、mは正の数
で、nは0.1〜10)で示され、長手方向の平均直
径0.1〜30μm、厚みが0.005〜0.1μmの円状あるい
は楕円状をした対称形の2辺を有する薄片の花弁
状、特にバラの花弁に類似した集合構造体(以
下、単に花弁状という)よりなる粉状のケイ酸カ
ルシウムである。特に粒径0.1〜1000μmの花弁状
ケイ酸カルシウムが好ましく用いられ、この花弁
状ケイ酸カルシウムは一般に水溶性ケイ酸塩と水
溶性カルシウム化合物とを150〜250℃の温度化に
且つ溶媒比が得られるケイ酸カルシウムに対して
5〜100重量倍の範囲で反応させることによつて
得られる。 上記した本発明の組成物、更に必要に応じて安
定剤等の他の添加剤との混合物は、常法により適
宜加熱溶融して発泡させる。該方法としては、例
えば押出成形機や射出成形機を用いて加圧下で加
熱溶融したものを常圧下に押出し、もしくはフオ
ーミング型中に押出すか、または成型金型中に射
出して発泡せしめてもよく、また密閉容器中で加
圧下で加熱溶融した後、加圧状態を取り去ること
により発泡せしめてもよく、或は常圧下で加熱溶
融発泡せしめてもよい。 (作用および効果) 本発明によれば前記した特定のケイ酸カルシウ
ムを配合することにより、理由は不明であるが粉
散剤として極めて有効に作用し、得られる発泡体
の発泡倍率はブランクの1.1〜1.7倍に、また、気
泡径はブランクの1/2〜1/3となり、且つ均質な発
泡体が効率よく得られる。 (実施例) 以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 尚、以下の実施例および比較例に示す発泡倍率
は、未発泡体の比重を発泡体の比重で除して求め
た。また気泡径は発泡体をミクロトームで厚さ
0.1mmの薄片に切りとり、光学顕微鏡で観察して
求めた平均気泡径である。 実施例1〜6および比較例1,2 MFIが1.9g/10分のポリプロピレン粉末(徳
山曹達(株)製,グレードPN120)100重量部にブチ
ル化ヒドロキシトルエン(商品名;BHT)0.1重
量部、アソジカルボンアミド(大塚化学(株)製,商
品名;ユニホームAZ)0.2重量部および第1表
に示す量の花弁状ケイ酸カルシウム(徳山曹達(株)
製,商品名;フローライトR,平均粒径25μ)を
混合し、口径=19mmφ,L/D=20,圧縮比=
3.0,ダイ孔径=2.0mmφのスクリユー押出機によ
り、シリンダー温度C1;160℃,C2;220℃、ダ
イ温度;220℃、スクリユー回転数;20r.p.m.で
溶融押出しして発泡体を得た。得られた発泡体の
発泡倍率および気泡径を第1表および第1図に示
す。
定物質とを併用することにより、発泡倍率が高く
且つ気泡径の小さい物質な発泡樹脂体を効率的に
得るために好適な発泡体用プロピレン系樹脂組成
物に関する。 (従来技術およびその問題点) プロピレン系樹脂を基体とする発泡体の製造方
法として、該プロピレン系樹脂に分解型発泡剤を
添加した後、加熱溶融して発泡させる方法があ
る。例えば、ポリプロピレン系樹脂の発泡体を得
る場合には、該ポリプロピレン系樹脂に一般に使
用される発泡剤であるアゾジカルボンアミドを添
加した後、その樹脂組成物を加熱溶融することが
行われる。しかしながら、これら分解型発泡剤を
用いるプロピレン系樹脂発泡体の製造方法では、
該発泡剤の種類および添加量により得られる発泡
体の発泡倍率や気泡径が異なるため、発泡倍率が
高く且つ気泡径の小さい所望の発泡体を容易に得
ることが困難であつた。 このような分解型発泡剤を含有する熱可塑性樹
脂の発泡性を改良するために、助剤として一般に
タルクなどのケイ酸マグネシウム;シユウ酸カル
シウム;ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸
マグネシウムなどのカルボン酸金属塩;塩基性炭
酸マグネシウム、水酸化マグネシウム、酸化マグ
ネシウムなどのマグネシウム化合物などの多くが
用いられている。このうち特開昭52−40577号に
よれば、分散剤として特にマグネシウム化合物が
微細かつ均一な気泡構造を有する熱可塑性樹脂高
発泡体を得るのに有効である。 (問題を解決するための手段) 本発明者等も上記問題に鑑み、プロピレン径樹
脂と分解型発泡剤よりなる組成物を加熱溶融して
発泡倍率が大きく且つ気泡径の小さい発泡体を容
易に得る方法について鋭意検討した結果、分散剤
として特に特定の一般化学式で示され、且つ特定
の形状を有する薄片の集合構造体よりなるケイ酸
カルシウムの特定量を配合することにより、所望
の良好な熱可塑性樹脂発泡体が得られることを見
い出し、本発明を提案するに至つた。即ち、本発
明はプロピレン系樹脂100重量部と分解型発泡剤
0.1〜1重量および一般式2CaO・3SiO2・nSiO2・
mH2O(n、mは正の数で、nは0.1〜10である)
で示され且つ長手方向の平均直径が0.1〜30μm、
厚みが0.005〜0.1μmの円状あるいは楕円状をし
た対称形の2辺を有する薄片の集合構造体よりな
るケイ酸カルシウム0.01〜5重量部とよりなる発
泡体用プロピレン系樹脂組成物である。 本発明の対象とするプロピレン系樹脂として
は、結晶性ポリプロピレン、プロピレン共重合
体、エチレン−プロピレン共重合体等のプロピレ
ン重合体の一種又は二種以上の混合物、これらプ
ロピレン重合体とこれと混合可能な天然ゴム、ブ
チルゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレン
−ブタジエン共重合体、ポリイソブチレン、ポリ
ブテン、ポリスチレン、ABS樹脂等との混合物
が挙げられる。 本発明に用いる分解型発泡剤としては、特にア
ゾジカルボンアミドが好ましく用いられるが、本
発明の分散剤による作用効果からみて、アゾジカ
ルボンアミドに限らず、加熱することによつてガ
スを発生する、いわゆる化学発泡剤であれば同様
の効果が期待されるため、例えばジニトロソベン
タメチレンテトラミン、アゾビスイソブチロニト
リルなどが挙げられる。 本発明における分解型発泡剤の配合量は、プロ
ピレン系樹脂100重量部に対して、0.1〜1重量
部、好ましくは0.2〜0.7重量部である。この分解
型発泡剤の添加量が0.1重量部より少ない場合は、
発泡および均質な気泡径の効果が充分でなく、ま
た1重量部より多く添加した場合には、発泡効果
が著しく低下し、経済的に不利になるだけでな
く、プロピレン径樹脂の機械的強度などの性質が
著しく損なわれる。 本発明の最大の特徴は、上記したプロピレン系
樹脂および分解型発泡剤とともに一般式2CaO・
3SiO2・nSiO2・mH2O(n、mは正の数で、nは
0.1〜10である)で示され且つ長手方向の平均直
径が0.1〜30μm、厚みが0.005〜0.1μmの円状ある
いは楕円状をした対称形の2辺を有する薄片の集
合構造体よりなるケイ酸カルシウムを配合するこ
とにあり、特に該ケイ散カルシウムの配合量をプ
ロピレン樹脂100重量部に対して、0.01〜5重量
部、好ましくは0.05〜3重量部とすることが極め
て重要である。即ち、本発明は後記する第1図の
ように、前記ケイ酸カルシウム配合量が0.01〜5
重量部、好ましくは0.05〜3重量部において、発
泡倍率を大きく且つ発泡体の気泡径を小さくする
効果が同時に達成される。 本発明に用いるケイ酸カルシウムは、一般式
2CaO・3SiO2・nSiO2・mH2O(n、mは正の数
で、nは0.1〜10)で示され、長手方向の平均直
径0.1〜30μm、厚みが0.005〜0.1μmの円状あるい
は楕円状をした対称形の2辺を有する薄片の花弁
状、特にバラの花弁に類似した集合構造体(以
下、単に花弁状という)よりなる粉状のケイ酸カ
ルシウムである。特に粒径0.1〜1000μmの花弁状
ケイ酸カルシウムが好ましく用いられ、この花弁
状ケイ酸カルシウムは一般に水溶性ケイ酸塩と水
溶性カルシウム化合物とを150〜250℃の温度化に
且つ溶媒比が得られるケイ酸カルシウムに対して
5〜100重量倍の範囲で反応させることによつて
得られる。 上記した本発明の組成物、更に必要に応じて安
定剤等の他の添加剤との混合物は、常法により適
宜加熱溶融して発泡させる。該方法としては、例
えば押出成形機や射出成形機を用いて加圧下で加
熱溶融したものを常圧下に押出し、もしくはフオ
ーミング型中に押出すか、または成型金型中に射
出して発泡せしめてもよく、また密閉容器中で加
圧下で加熱溶融した後、加圧状態を取り去ること
により発泡せしめてもよく、或は常圧下で加熱溶
融発泡せしめてもよい。 (作用および効果) 本発明によれば前記した特定のケイ酸カルシウ
ムを配合することにより、理由は不明であるが粉
散剤として極めて有効に作用し、得られる発泡体
の発泡倍率はブランクの1.1〜1.7倍に、また、気
泡径はブランクの1/2〜1/3となり、且つ均質な発
泡体が効率よく得られる。 (実施例) 以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 尚、以下の実施例および比較例に示す発泡倍率
は、未発泡体の比重を発泡体の比重で除して求め
た。また気泡径は発泡体をミクロトームで厚さ
0.1mmの薄片に切りとり、光学顕微鏡で観察して
求めた平均気泡径である。 実施例1〜6および比較例1,2 MFIが1.9g/10分のポリプロピレン粉末(徳
山曹達(株)製,グレードPN120)100重量部にブチ
ル化ヒドロキシトルエン(商品名;BHT)0.1重
量部、アソジカルボンアミド(大塚化学(株)製,商
品名;ユニホームAZ)0.2重量部および第1表
に示す量の花弁状ケイ酸カルシウム(徳山曹達(株)
製,商品名;フローライトR,平均粒径25μ)を
混合し、口径=19mmφ,L/D=20,圧縮比=
3.0,ダイ孔径=2.0mmφのスクリユー押出機によ
り、シリンダー温度C1;160℃,C2;220℃、ダ
イ温度;220℃、スクリユー回転数;20r.p.m.で
溶融押出しして発泡体を得た。得られた発泡体の
発泡倍率および気泡径を第1表および第1図に示
す。
【表】
実施例7〜13および比較例3〜9
前例において、フローライトRの添加量を0お
よび0.3重量部に固定し、アゾジカルボンアミド
の添加量を第2表にに示すように変化させた。得
られた発泡体の気泡倍率および気泡径を第2表お
よび第2図に示す。
よび0.3重量部に固定し、アゾジカルボンアミド
の添加量を第2表にに示すように変化させた。得
られた発泡体の気泡倍率および気泡径を第2表お
よび第2図に示す。
【表】
比較例 10
実施例4において、フローライトRに代えて粒
径ケイ酸カルシウム(ジヨンズ・マンヴイル社
製、商品名;マイクロ・セルT−38)を用いた以
外は、実施例4と同様にして発泡体を得た。得ら
れた発泡体の発泡倍率は1.55、気泡径は120μmで
あつた。 比較例 16〜21 比較例10において、アゾジカルボンアミドの添
加量を第4表に示すように変化させた以外は、比
較例10と同様にして発泡体を得た。得られた発泡
体の気泡倍率および気泡径を第4表に示す。
径ケイ酸カルシウム(ジヨンズ・マンヴイル社
製、商品名;マイクロ・セルT−38)を用いた以
外は、実施例4と同様にして発泡体を得た。得ら
れた発泡体の発泡倍率は1.55、気泡径は120μmで
あつた。 比較例 16〜21 比較例10において、アゾジカルボンアミドの添
加量を第4表に示すように変化させた以外は、比
較例10と同様にして発泡体を得た。得られた発泡
体の気泡倍率および気泡径を第4表に示す。
【表】
第1図はアゾジカルボンアミド添加量を固定
し、花弁状ケイ酸カルシウム添加量を変化させた
場合の発泡倍率および気泡径の変化を示す。 第2図は花弁状ケイ酸カルシウム添加量を固定
し、アゾジカルアミド添加量を変化させた場合の
発泡倍率および気泡径の変化を示す。
し、花弁状ケイ酸カルシウム添加量を変化させた
場合の発泡倍率および気泡径の変化を示す。 第2図は花弁状ケイ酸カルシウム添加量を固定
し、アゾジカルアミド添加量を変化させた場合の
発泡倍率および気泡径の変化を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロピレン系樹脂100重量部と分解型発泡剤
0.1〜1重量部および一般式2CaO・3SiO2・
nSiO2・mH2O(n、mは正の数で、nは0.1〜10
である)で示され且つ長手方向の平均直径が0.1
〜30μm、厚みが、0.005〜0.1μmの円状あるいは
楕円状をした対称形の2辺を有する薄片の集合構
造体よりなるケイ酸カルシウム0.01〜5重量部と
よりなる発泡体用プロピレン系樹脂組成物。 2 分解型発泡剤がアゾジカルボンアミドである
特許請求の範囲第1項記載の発泡体用プロピレン
系樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24624285A JPS62106937A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 発泡体用プロピレン系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24624285A JPS62106937A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 発泡体用プロピレン系樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106937A JPS62106937A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0362739B2 true JPH0362739B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=17145618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24624285A Granted JPS62106937A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 発泡体用プロピレン系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62106937A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2904367B2 (ja) * | 1991-06-17 | 1999-06-14 | 矢崎総業株式会社 | 雌端子 |
| JP2006057224A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Toppan Printing Co Ltd | 床材 |
| US10907022B2 (en) | 2015-10-02 | 2021-02-02 | Imerys Usa, Inc. | Controlled polymer foaming by tuning surface interactions between blowing agents and minerals |
| WO2017059430A1 (en) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | Imerys Filtration Minerals, Inc. | Controlled polymer foaming by tuning surface interactions between blowing agents and minerals |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51149374A (en) * | 1975-04-01 | 1976-12-22 | Tokuyama Soda Kk | Method of producing polyolefin resin foam |
| JPS522936A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Shimano Industrial Co | Coaster brake |
| JPS6029643B2 (ja) * | 1977-12-30 | 1985-07-11 | 株式会社トクヤマ | 珪酸カルシウム及びその製造方法 |
| JPS5532753A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 | Tokuyama Soda Co Ltd | Production of calcium silicate |
| JPS5733808A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-24 | Tektronix Inc | Amplifying circuit |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP24624285A patent/JPS62106937A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106937A (ja) | 1987-05-18 |
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