JPH036289B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036289B2 JPH036289B2 JP26372687A JP26372687A JPH036289B2 JP H036289 B2 JPH036289 B2 JP H036289B2 JP 26372687 A JP26372687 A JP 26372687A JP 26372687 A JP26372687 A JP 26372687A JP H036289 B2 JPH036289 B2 JP H036289B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- joint
- concrete
- concrete product
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 2
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
《発明の目的》
《産業上の利用分野》
本発明は、コンクリート桝、ボツクスカルバー
ト等のコンクリート製品と管との止水性に優れた
接合部の構造に関する。
ト等のコンクリート製品と管との止水性に優れた
接合部の構造に関する。
《従来の技術》
第3図に示すのは、従来のコンクリート製品と
管の接合部の構造を示す略断面図である。同図に
示すごとく、コンクリート桝11の孔13の周囲
に1段の段部14を形成し、これに管12を嵌合
し、管12外周面と段部14により形成される溝
にパツキン15を詰め、さらにモルタル16を充
填していた。
管の接合部の構造を示す略断面図である。同図に
示すごとく、コンクリート桝11の孔13の周囲
に1段の段部14を形成し、これに管12を嵌合
し、管12外周面と段部14により形成される溝
にパツキン15を詰め、さらにモルタル16を充
填していた。
《発明が解決しようとする問題点》
このような従来の構造は、接合部にモルタルを
充填して剛性を持たせているので、コンクリート
製品と管とが不等沈下を起こした場合、接合部の
コンクリート製品あるいは管にクラツク等の損傷
を生じ止水性が失われていた。
充填して剛性を持たせているので、コンクリート
製品と管とが不等沈下を起こした場合、接合部の
コンクリート製品あるいは管にクラツク等の損傷
を生じ止水性が失われていた。
《問題点を解決するための手段》
本発明は、コンクリート製品接合部に形成した
孔周囲に2段に形成された段部を設け、その内側
の段部に管を嵌合し、外側の段部と管外周面によ
り形成される溝にX字状断面を有するパツキンを
充填してなることを特徴とするコンクリート製品
と管の接合部の構造である。
孔周囲に2段に形成された段部を設け、その内側
の段部に管を嵌合し、外側の段部と管外周面によ
り形成される溝にX字状断面を有するパツキンを
充填してなることを特徴とするコンクリート製品
と管の接合部の構造である。
パツキンは、ブチルゴム、シリコン、塩化ビニ
ルコンパウンド等の弾性体である。
ルコンパウンド等の弾性体である。
《作用》
本発明構造においては、モルタルを用いないた
めに接合部がフレキシブルであり、コンクリート
製品と管とが不等沈下を起こした場合でも接合部
が折れ曲がるだけで損傷を受けない。
めに接合部がフレキシブルであり、コンクリート
製品と管とが不等沈下を起こした場合でも接合部
が折れ曲がるだけで損傷を受けない。
止水性に関しては、例えば第2図に示すごと
く、外側から矢印Aのごとく水圧がかかると、パ
ツキン6の腕6a,6bが矢印Bのごとく開くよ
うに力が働き、それぞれ管2外周面と段部5に押
しつけられるので水の侵入を防ぐことができる。
反対に内側から水圧がかかる場合もパツキン6の
腕6c,6dが同様に働き、水の流出を防ぐ。
く、外側から矢印Aのごとく水圧がかかると、パ
ツキン6の腕6a,6bが矢印Bのごとく開くよ
うに力が働き、それぞれ管2外周面と段部5に押
しつけられるので水の侵入を防ぐことができる。
反対に内側から水圧がかかる場合もパツキン6の
腕6c,6dが同様に働き、水の流出を防ぐ。
《実施例》
図面により実施例を説明する。
第1,2図は本発明の実施例に関し、第1図は
コンクリート桝と管の接合部の略断面図、第2図
は第1図の要部拡大図である。
コンクリート桝と管の接合部の略断面図、第2図
は第1図の要部拡大図である。
コンクリート桝1の接合部には水が流通するた
めの孔3が設けられ、その周囲には内側の段部4
および外側の段部5の2段の段部が形成されてい
る。
めの孔3が設けられ、その周囲には内側の段部4
および外側の段部5の2段の段部が形成されてい
る。
管2は、第1図に示すごとく、内側の段部4に
嵌合され、外側の段部5と管2外周面により形成
される溝にはブチルゴム製のX字状断面を有する
パツキン6を充填している。この接合部は土中に
埋め込まれている。
嵌合され、外側の段部5と管2外周面により形成
される溝にはブチルゴム製のX字状断面を有する
パツキン6を充填している。この接合部は土中に
埋め込まれている。
《発明の効果》
本発明構造においては、モルタルを用いないた
めに接合部がフレキシブルであり、コンクリート
製品と管とが不等沈下を起こした場合でも接合部
が折れ曲がるだけで損傷を受けることがないの
で、長期間止水性を保つことができる。また、X
字状パツキンを用いたため止水性自体にも優れる
構造である。
めに接合部がフレキシブルであり、コンクリート
製品と管とが不等沈下を起こした場合でも接合部
が折れ曲がるだけで損傷を受けることがないの
で、長期間止水性を保つことができる。また、X
字状パツキンを用いたため止水性自体にも優れる
構造である。
第1,2図は本発明の実施例に関し、第1図は
コンクリート桝と管の接合部の略断面図、第2図
は第1図の要部拡大図である。第3図は従来のコ
ンクリート製品と管の接合部の構造を示す略断面
図である。 1……コンクリート桝、2……管、3……孔、
4……内側の段部、5……外側の段部、6……パ
ツキン、11……コンクリート桝、12……管、
13……孔、14……段部、15……パツキン、
16……モルタル。
コンクリート桝と管の接合部の略断面図、第2図
は第1図の要部拡大図である。第3図は従来のコ
ンクリート製品と管の接合部の構造を示す略断面
図である。 1……コンクリート桝、2……管、3……孔、
4……内側の段部、5……外側の段部、6……パ
ツキン、11……コンクリート桝、12……管、
13……孔、14……段部、15……パツキン、
16……モルタル。
Claims (1)
- 1 コンクリート製品接合部に形成した孔3周囲
に2段に形成された段部を設け、その内側の段部
4に管を嵌合し、外側の段部5と管外周面より形
成される溝にX字状断面を有するパツキン6を充
填してなることを特徴とするコンクリート製品と
管の接合部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26372687A JPH01111934A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | コンクリート製品と管の接合部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26372687A JPH01111934A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | コンクリート製品と管の接合部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111934A JPH01111934A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH036289B2 true JPH036289B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=17393451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26372687A Granted JPH01111934A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | コンクリート製品と管の接合部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111934A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6460896B1 (en) * | 2000-11-17 | 2002-10-08 | Greg Stephens | Sewer pipe coupling |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26372687A patent/JPH01111934A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111934A (ja) | 1989-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH036289B2 (ja) | ||
| JPH0526394Y2 (ja) | ||
| CN210890480U (zh) | 矩形顶管防水接头结构 | |
| JPH1181430A (ja) | 排水管接続用ソケット | |
| JPS626392Y2 (ja) | ||
| JPH0313674Y2 (ja) | ||
| JPS6038781Y2 (ja) | マンホ−ル等の筒状構造体のシ−ル構造 | |
| JPH0336629Y2 (ja) | ||
| JPH1163332A (ja) | 排水管路の接続部構造 | |
| CN216428611U (zh) | 一种快速封堵的套管套件 | |
| JPH0220293Y2 (ja) | ||
| JP2000291034A (ja) | 地震対応マンホール保護工法とその保護カラ−及び圧接冶具 | |
| JPH0342152Y2 (ja) | ||
| KR200342325Y1 (ko) | 흄관 이음장치 | |
| JP2003129507A (ja) | マンホールと下水本管との接続構造 | |
| JPH0514068Y2 (ja) | ||
| SU1046569A1 (ru) | Соединение труб | |
| JP3288225B2 (ja) | 管継手部防食カバ− | |
| JP2006029451A (ja) | 管路などの構造物の止水方法 | |
| JP2009074650A (ja) | 閉塞具およびその取付方法 | |
| JP2571380B2 (ja) | 構造物に対する管路の地層変動吸収継手機構 | |
| JPS569530A (en) | Structure of manhole | |
| JPH0422159Y2 (ja) | ||
| JPH028000Y2 (ja) | ||
| JPH0414692Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 17 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 |