JPH0362952A - 電子部品の表面実装型ガラス容器 - Google Patents
電子部品の表面実装型ガラス容器Info
- Publication number
- JPH0362952A JPH0362952A JP19903389A JP19903389A JPH0362952A JP H0362952 A JPH0362952 A JP H0362952A JP 19903389 A JP19903389 A JP 19903389A JP 19903389 A JP19903389 A JP 19903389A JP H0362952 A JPH0362952 A JP H0362952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal ring
- bottom plate
- glass
- container
- junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、電子部品の表面実装型ガラス容器に係わり、
特にシールリングと底板との取着構造の改良に関する。
特にシールリングと底板との取着構造の改良に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
近時、種々の電子部品では組立工程を自動化し実装密度
を高めることを目的として表面実装型の部品が多用され
ている。
を高めることを目的として表面実装型の部品が多用され
ている。
このため、たとえは水晶振動子等においても表面実装型
のものが製造されている。第2図は従来のこの種の水晶
振動子の容器の一例を示す斜視図、第3図は断面図であ
る。
のものが製造されている。第2図は従来のこの種の水晶
振動子の容器の一例を示す斜視図、第3図は断面図であ
る。
図中1は略矩形に成形した金属製のシールリングである
。そして、シールリングlの一側面にはセラミック等か
らなる底板2を接着剤、低融点ガラス、ロー材等によっ
て気密に取着して容器を形成している。なおロー材を用
いて接合する場合は、たとえば底板2の所定部位に金属
膜を焼き付け、ここにシールリング1を取着する。また
底板2の外側板面にはプリント基板等に実装するための
電極2aを形成している。
。そして、シールリングlの一側面にはセラミック等か
らなる底板2を接着剤、低融点ガラス、ロー材等によっ
て気密に取着して容器を形成している。なおロー材を用
いて接合する場合は、たとえば底板2の所定部位に金属
膜を焼き付け、ここにシールリング1を取着する。また
底板2の外側板面にはプリント基板等に実装するための
電極2aを形成している。
そして、この容器内には図示しない電子部品、たとえは
板面に電極を形成して所定の共振周波数に調整した水晶
片等を収納している。
板面に電極を形成して所定の共振周波数に調整した水晶
片等を収納している。
そして、シールリングlの他側面に金属製の蓋体3を載
置し、その周縁に沿ってローラ電極を転勤させつつ溶接
電流を通電してシーム溶接を行う。
置し、その周縁に沿ってローラ電極を転勤させつつ溶接
電流を通電してシーム溶接を行う。
なお溶接を行う際に蓋体3がずれることを防ぐために蓋
体3のシールリング1に対面する周縁部3aを薄肉に成
形している。
体3のシールリング1に対面する周縁部3aを薄肉に成
形している。
このようなシー11溶接は、たとえば低融点ガラスを用
いてガラス製の蓋体で封止するものに比して内部に収納
する電子部品に対する熱の悪影響が少なく、しかも金属
製の蓋体を用いるために機械的な強度も良好である。
いてガラス製の蓋体で封止するものに比して内部に収納
する電子部品に対する熱の悪影響が少なく、しかも金属
製の蓋体を用いるために機械的な強度も良好である。
ところでこのような容器で底板2にセラミックを用いた
ものはシールリングlに対する接着性も良好で気密漏れ
等も生じにくいが、セラミックは焼成時の収縮が大きい
ために寸法精度が低く、しかもコストも高価な問題があ
る。
ものはシールリングlに対する接着性も良好で気密漏れ
等も生じにくいが、セラミックは焼成時の収縮が大きい
ために寸法精度が低く、しかもコストも高価な問題があ
る。
このために成形時の寸法精度が高く、コストも安価なガ
ラスを底板に用いることが考えられ、ガラスを溶融して
底板2を成形する際に、その開口縁にシールリングlを
固着して一体に成形することが考えられている。
ラスを底板に用いることが考えられ、ガラスを溶融して
底板2を成形する際に、その開口縁にシールリングlを
固着して一体に成形することが考えられている。
しかしながらこのようなものではガラス製の底板2とシ
ールリング1との接合部位の強度が低く、特にシーム溶
接を行う際に発生する熱がシールリング1と底板2との
接合面に波及すると、ここで剥離、熱歪による底板の割
れ等を生じる問題があった。
ールリング1との接合部位の強度が低く、特にシーム溶
接を行う際に発生する熱がシールリング1と底板2との
接合面に波及すると、ここで剥離、熱歪による底板の割
れ等を生じる問題があった。
そして接合部位の強度を補うためには接合面積を広くし
なければならず、このため形状の小型の容器は接合面積
が小さく実用に供し得ない問題があった。
なければならず、このため形状の小型の容器は接合面積
が小さく実用に供し得ない問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、ガラス
製の底板を用いた容器においてガラスとシールリングと
の接合部位の機輌的強度を著しく高めることができコス
トが安価で寸法精度が高く、しかも気密性も良好で著し
く小型化の可能な電子部品の表面実装型ガラス容器を提
供することを目的とするものである。
製の底板を用いた容器においてガラスとシールリングと
の接合部位の機輌的強度を著しく高めることができコス
トが安価で寸法精度が高く、しかも気密性も良好で著し
く小型化の可能な電子部品の表面実装型ガラス容器を提
供することを目的とするものである。
(発明の概要)
本発明は金属製のシールリングの一側面にガラスの底板
を気密に取着して容器を形成し、内部に電子部品を収納
して、上記シールリングの他側面にシーム溶接によって
金属製の蓋体を気密に溶着するものにおいて、シールリ
ングの底板との接合面に周回する凹溝を形成したことを
特徴とするものである。
を気密に取着して容器を形成し、内部に電子部品を収納
して、上記シールリングの他側面にシーム溶接によって
金属製の蓋体を気密に溶着するものにおいて、シールリ
ングの底板との接合面に周回する凹溝を形成したことを
特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図に示す断面図を参照し
、水晶振動子の表面実装型容器を例として詳細に説明す
る。
、水晶振動子の表面実装型容器を例として詳細に説明す
る。
図中11は略矩形のリング状に成形したコバール、42
70イ、洋白等からなるシールリングである。そして、
シールリング11の一側面には機械加工等により周回す
る凹溝11aを形成している。
70イ、洋白等からなるシールリングである。そして、
シールリング11の一側面には機械加工等により周回す
る凹溝11aを形成している。
そして、ガラスを加熱して溶融し、平板状あるいは断面
凹形の底板12を成形し、これを固化させる際に上記シ
ールリング11の凹溝11aを形成した一側面側を固着
させるようにしている。
凹形の底板12を成形し、これを固化させる際に上記シ
ールリング11の凹溝11aを形成した一側面側を固着
させるようにしている。
また、底板12の外側面にはプリント基板等に実装する
ための電極12aを形成している。
ための電極12aを形成している。
そして、この容器内には図示しない電子部品、たとえば
水晶の結晶を所定角度に切断、研磨して板面に励振電極
を形成して所定の共振周波数に調整した水晶片を収納し
ている。
水晶の結晶を所定角度に切断、研磨して板面に励振電極
を形成して所定の共振周波数に調整した水晶片を収納し
ている。
そして、シールリング11の他側面に金属製の蓋体13
を載置してシーム溶接により気密に封止する。
を載置してシーム溶接により気密に封止する。
このような構成であれば、シールリング11の底板12
との接合面に凹溝11aを形成しているので、接合面積
を著しく大きくすることができ、それによって形状の小
型の容器でも充分な接合面積を得られ、しかも上記凹溝
11aに底板の周縁部分が嵌入して固化するので充分な
接合強度を得ることができシーム溶接を行う際の発熱に
よって損傷を受けることもない。
との接合面に凹溝11aを形成しているので、接合面積
を著しく大きくすることができ、それによって形状の小
型の容器でも充分な接合面積を得られ、しかも上記凹溝
11aに底板の周縁部分が嵌入して固化するので充分な
接合強度を得ることができシーム溶接を行う際の発熱に
よって損傷を受けることもない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえば上記実施例では水晶振動子を例として説明した
がフィルタ、発振器、集積回路素子等種々の電子部品に
適用できることは勿論であさらに上記実施例では断面凹
形の底板を用いているが平板状の底板な用いるものにも
適用することができる。
たとえば上記実施例では水晶振動子を例として説明した
がフィルタ、発振器、集積回路素子等種々の電子部品に
適用できることは勿論であさらに上記実施例では断面凹
形の底板を用いているが平板状の底板な用いるものにも
適用することができる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれはガラスとシールリ
ングとの接合部位の機械的強度を高めることができコス
トも安価で形状の小型なものにも用いることができる電
子部品の表面実装型ガラス容器を提供することができろ
。
ングとの接合部位の機械的強度を高めることができコス
トも安価で形状の小型なものにも用いることができる電
子部品の表面実装型ガラス容器を提供することができろ
。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
の容器の一例を示す斜視図、第3図は第2図に示す容器
の断面図である。 11・・・・・シールリング 11a・・・・凹溝 12・・・・・底板 13・・・・・蓋体
の容器の一例を示す斜視図、第3図は第2図に示す容器
の断面図である。 11・・・・・シールリング 11a・・・・凹溝 12・・・・・底板 13・・・・・蓋体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属製のシールリングと、 このシールリングの一側面に気密に取着して容器を形成
するガラス製の底板と、 この容器に収納した電子部品と、 上記シールリングの他側面にシーム溶接によって気密に
溶着した金属製の蓋体と、 を具備するものにおいて、 上記シールリングの上記底板との接合面に周回する凹溝
を形成したことを特徴とする電子部品の表面実装型ガラ
ス容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903389A JPH0362952A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の表面実装型ガラス容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903389A JPH0362952A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の表面実装型ガラス容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362952A true JPH0362952A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16400998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19903389A Pending JPH0362952A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の表面実装型ガラス容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0362952A (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19903389A patent/JPH0362952A/ja active Pending
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