JPH0363191B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363191B2 JPH0363191B2 JP29217286A JP29217286A JPH0363191B2 JP H0363191 B2 JPH0363191 B2 JP H0363191B2 JP 29217286 A JP29217286 A JP 29217286A JP 29217286 A JP29217286 A JP 29217286A JP H0363191 B2 JPH0363191 B2 JP H0363191B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting terminal
- manufacturing
- tip
- base
- terminal
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車用ジヨイントボツクス
に使用し得る平刃状接続端子を製造する接続端子
の製造方法に関するものである。
に使用し得る平刃状接続端子を製造する接続端子
の製造方法に関するものである。
従来、自動車用ジヨイントボツクスに使用され
ている回路配線部材は、例えば第4、第5図に示
すように銅板又は黄銅板から成る金属板体1をプ
レスによる打ち抜き・曲げ加工を施して、ブスバ
ー2とタブ端子3を形成している場合が殆どであ
る。この場合の配線部材は平板状の金属板体1か
ら回路を構築しているので、多くの端子を所定空
間内に収納するための設計に多くの時間を費やす
ことになる。しかし、その設計によつても端子3
の配列には限度があり、例えばブスバー2を挟ん
で同じ個所に上下対称にタブ端子3を配置するこ
とは不可能である。従つて、高密度に配列した端
子3の実現は困難であり、或る程度の容積が犠性
になることは避けられない。そして、第5図に示
すようにこの場合の材料取りの歩留まりは悪く、
多くの場合は50〜70%が抜きかすとなりスクラツ
プとなる。更には、打ち抜き・曲げ加工を行うた
めのプレス金型は、回路が複雑になるにつれ極め
て高価となる欠点がある。
ている回路配線部材は、例えば第4、第5図に示
すように銅板又は黄銅板から成る金属板体1をプ
レスによる打ち抜き・曲げ加工を施して、ブスバ
ー2とタブ端子3を形成している場合が殆どであ
る。この場合の配線部材は平板状の金属板体1か
ら回路を構築しているので、多くの端子を所定空
間内に収納するための設計に多くの時間を費やす
ことになる。しかし、その設計によつても端子3
の配列には限度があり、例えばブスバー2を挟ん
で同じ個所に上下対称にタブ端子3を配置するこ
とは不可能である。従つて、高密度に配列した端
子3の実現は困難であり、或る程度の容積が犠性
になることは避けられない。そして、第5図に示
すようにこの場合の材料取りの歩留まりは悪く、
多くの場合は50〜70%が抜きかすとなりスクラツ
プとなる。更には、打ち抜き・曲げ加工を行うた
めのプレス金型は、回路が複雑になるにつれ極め
て高価となる欠点がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、鋳造
手段により接続端子を形成すると共に、鋳型から
容易に抜き出すことができる接続端子の製造方法
を提供することにある。
手段により接続端子を形成すると共に、鋳型から
容易に抜き出すことができる接続端子の製造方法
を提供することにある。
〔発明の概要〕
上述の目的を成するための本発明の要旨は、平
刃状接続端子の厚みを基部と先端部において異な
る角度を有するテーパ状とし、基部のテーパ角を
先端部のテーパ角よりも大きくし、鋳造により製
造することを特徴とする接続端子の製造方法であ
る。
刃状接続端子の厚みを基部と先端部において異な
る角度を有するテーパ状とし、基部のテーパ角を
先端部のテーパ角よりも大きくし、鋳造により製
造することを特徴とする接続端子の製造方法であ
る。
本発明を第1図〜第3図に図示の実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
本発明に係る方法により製造された鋳造端子の
接続部構造においては、第1図に示すように平面
的に張り巡らされた導電部11から、例えば上方
に6個、下方に6個のタブ端子12が突出されて
おり、これらの導電部11、タブ端子12は亜鉛
合金又はアルミ合金等からる鋳造手段によつて一
体に形成されている。そして、必要に応じて全体
にはメツキ処理が施されている。
接続部構造においては、第1図に示すように平面
的に張り巡らされた導電部11から、例えば上方
に6個、下方に6個のタブ端子12が突出されて
おり、これらの導電部11、タブ端子12は亜鉛
合金又はアルミ合金等からる鋳造手段によつて一
体に形成されている。そして、必要に応じて全体
にはメツキ処理が施されている。
この場合に、大きな電流容量を必要とする個所
の導電路11は、肉厚を変えて断面積を増加する
ようにされ、全体の容積を変えることなく電流密
度の調整をすることが可能である。なお、この第
1図に示す接続部構造は、第4図の従来例と回路
的には同じ構成であり、タブ端子12の大きさも
同じ倍率で図示しているが、全体的には鋳造端子
の接続部構造が必要とする周囲空間を含めた容積
は約60%に縮少されており、他の形状の場合であ
つても概して30〜40%程度その容積を小さくする
ことができる。
の導電路11は、肉厚を変えて断面積を増加する
ようにされ、全体の容積を変えることなく電流密
度の調整をすることが可能である。なお、この第
1図に示す接続部構造は、第4図の従来例と回路
的には同じ構成であり、タブ端子12の大きさも
同じ倍率で図示しているが、全体的には鋳造端子
の接続部構造が必要とする周囲空間を含めた容積
は約60%に縮少されており、他の形状の場合であ
つても概して30〜40%程度その容積を小さくする
ことができる。
この場合のタブ端子12の大きさは、例えば長
さ12mm、幅2.8mm、基部12aの厚み1.0mm、先端
部12bの厚み0.8mmであり、第2図に示すよう
に先端部12bに進むにつれ薄くなるテーパ状と
されている。このテーパ角は特に基部12a側で
大きく、先端部12b側では小さくされている。
この第2図に示す実施例では、テーパ角は2段階
に変えられ、基部12a側では0.8度、先端部1
2b側では0.2度とされている。
さ12mm、幅2.8mm、基部12aの厚み1.0mm、先端
部12bの厚み0.8mmであり、第2図に示すよう
に先端部12bに進むにつれ薄くなるテーパ状と
されている。このテーパ角は特に基部12a側で
大きく、先端部12b側では小さくされている。
この第2図に示す実施例では、テーパ角は2段階
に変えられ、基部12a側では0.8度、先端部1
2b側では0.2度とされている。
第3図に示す実施例では、テーパ角がタブ端子
12の全長に渡つて徐々に変化するようになつて
いる。この場合でも、基部の12a側のテーパ角
は先端部12b側のそれよりも大きくなつてい
る。
12の全長に渡つて徐々に変化するようになつて
いる。この場合でも、基部の12a側のテーパ角
は先端部12b側のそれよりも大きくなつてい
る。
かくすることにより、タブ端子12は鋳型から
の抜き出しを容易に行うことができ、全体が平担
な場合に比べて抜き出し時の折損などが少なくな
る。また、相手側接続端子との接触も、主に先端
部12bが接触することになり、そのテーパ角は
微小であるから電気的、機械的な不都合は殆ど生
じない。
の抜き出しを容易に行うことができ、全体が平担
な場合に比べて抜き出し時の折損などが少なくな
る。また、相手側接続端子との接触も、主に先端
部12bが接触することになり、そのテーパ角は
微小であるから電気的、機械的な不都合は殆ど生
じない。
以上説明したように本発明に係る接続端子の製
造方法は、鋳造手段により製造する平刃状接続端
子に抜き勾配を設け、このテーパ角が基部と先端
側とで異なるようにしたので、製造された接続端
子は鋳型からの抜き出しを容易にすると共に、相
手側の接続端子との接続性能も良好となる利点を
持つている。
造方法は、鋳造手段により製造する平刃状接続端
子に抜き勾配を設け、このテーパ角が基部と先端
側とで異なるようにしたので、製造された接続端
子は鋳型からの抜き出しを容易にすると共に、相
手側の接続端子との接続性能も良好となる利点を
持つている。
図面第1図〜第3図は本発明に係る接続端子の
製造方法により製造された鋳造端子の接続部構造
の実施例を示し、第1図はその斜視図、第2図、
第3図はタブ端子の斜視図であり、第4図は従来
のタブ端子を有する配線部材の斜視図、第5図は
その材料取りの説明図である。 符号11は導電路、12はタブ端子、12aは
基部、12bは先端部である。
製造方法により製造された鋳造端子の接続部構造
の実施例を示し、第1図はその斜視図、第2図、
第3図はタブ端子の斜視図であり、第4図は従来
のタブ端子を有する配線部材の斜視図、第5図は
その材料取りの説明図である。 符号11は導電路、12はタブ端子、12aは
基部、12bは先端部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平刃状接続端子の厚みを基部と先端部におい
て異なる角度を有するテーパ状とし、基部のテー
パ角を先端部のテーパ角よりも大きくし、鋳造に
より製造することを特徴とする接続端子の製造方
法。 2 前記2つのテーパ角は前記基部と先端部との
中間部において区分する特許請求の範囲第1項に
記載の接続端子の製造方法。 3 前記2つのテーパ角は前記基部から先端部に
進むにつれ徐々に変化させる特許請求の範囲第1
項に記載の接続端子の製造方法。 4 前記鋳造は亜鉛合金又はアルミ合金により行
う特許請求の範囲第1項に記載の接続端子の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29217286A JPS63146371A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 接続端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29217286A JPS63146371A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 接続端子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146371A JPS63146371A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0363191B2 true JPH0363191B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=17778491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29217286A Granted JPS63146371A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 接続端子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146371A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733386Y2 (ja) * | 1989-09-04 | 1995-07-31 | 日本航空電子工業株式会社 | ピンコンタクト |
| JP4401580B2 (ja) * | 2001-02-15 | 2010-01-20 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタの端子構造 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29217286A patent/JPS63146371A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146371A (ja) | 1988-06-18 |
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