JPH0363671B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363671B2 JPH0363671B2 JP58170075A JP17007583A JPH0363671B2 JP H0363671 B2 JPH0363671 B2 JP H0363671B2 JP 58170075 A JP58170075 A JP 58170075A JP 17007583 A JP17007583 A JP 17007583A JP H0363671 B2 JPH0363671 B2 JP H0363671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- passage
- crankshaft
- banks
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D33/00—Controlling delivery of fuel or combustion-air, not otherwise provided for
- F02D33/02—Controlling delivery of fuel or combustion-air, not otherwise provided for of combustion-air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/005—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として自動車に搭載されるV型エ
ンジンの吸気装置に関する。
ンジンの吸気装置に関する。
(従来技術)
各々複数のシリンダを有する2つのバンクから
なるV型エンジンの吸気装置として、例えば米国
特許第3303832号公報のFig1〜3等によれば、2
つのバンク9,9aの上方にクランクシヤフト方
向に延びる2つの共通通路52,54を配置する
と共に、該共通通路52,54から夫々吸気通路
55〜58,59〜62を分岐して、これらを互
いに反対側に位置するバンク9a,9のシリンダ
に向けて交差状に設け、且つ上記共通通路52,
54に夫々スロツトルバルブ78及びエアクリー
ナ80を備えてなる吸気装置が開示されている。
このような構成の吸気装置によれば、各シリンダ
への吸気通路が曲りの少ない形状とされると共
に、吸気慣性を利用する場合に必要とされる所要
の通路長さが確保され、しかも吸気装置の全体が
コンパクトに構成される。
なるV型エンジンの吸気装置として、例えば米国
特許第3303832号公報のFig1〜3等によれば、2
つのバンク9,9aの上方にクランクシヤフト方
向に延びる2つの共通通路52,54を配置する
と共に、該共通通路52,54から夫々吸気通路
55〜58,59〜62を分岐して、これらを互
いに反対側に位置するバンク9a,9のシリンダ
に向けて交差状に設け、且つ上記共通通路52,
54に夫々スロツトルバルブ78及びエアクリー
ナ80を備えてなる吸気装置が開示されている。
このような構成の吸気装置によれば、各シリンダ
への吸気通路が曲りの少ない形状とされると共
に、吸気慣性を利用する場合に必要とされる所要
の通路長さが確保され、しかも吸気装置の全体が
コンパクトに構成される。
一方、自動車用等のエンジンには、アイドル時
にクーラー用コンプレツサーやパワーステアリン
グ用ポンプ、その他の電気負荷が作用した時に、
回転数を上昇させてエンストを防止するアイドル
アツプシステムや、主として電子燃料制御エンジ
ンの場合において、冷間始動時にアイドル回転数
を上昇させることにより暖機を促進するフアース
トアイドルシステムや、更にはこれらの制御を総
合的に行うアイドル制御システム等が備えられる
ことがある。これらのシステムは、いずれも吸気
通路にスロツトルバルブをバイパスするバイパス
通路を設けると共に、該バイパス通路上に制御弁
を設けて、アイドル時に運転状態に応じて制御さ
れた量のエアをシリンダに供給することにより、
アイドル回転数を制御するようにしたものであ
る。
にクーラー用コンプレツサーやパワーステアリン
グ用ポンプ、その他の電気負荷が作用した時に、
回転数を上昇させてエンストを防止するアイドル
アツプシステムや、主として電子燃料制御エンジ
ンの場合において、冷間始動時にアイドル回転数
を上昇させることにより暖機を促進するフアース
トアイドルシステムや、更にはこれらの制御を総
合的に行うアイドル制御システム等が備えられる
ことがある。これらのシステムは、いずれも吸気
通路にスロツトルバルブをバイパスするバイパス
通路を設けると共に、該バイパス通路上に制御弁
を設けて、アイドル時に運転状態に応じて制御さ
れた量のエアをシリンダに供給することにより、
アイドル回転数を制御するようにしたものであ
る。
然して、この種のシステムを上記の如き2系統
の吸気通路を有するV型エンジンに適用する場合
は、両吸気通路の夫々にスロツトルバルブをバイ
パスするバイパス通路を設け、且つ両バイパス通
路の夫々に制御弁を備えなければならないから、
構造が著しく複雑化すると共に、両制御弁の開度
を精度良く一致させるのが困難なため、アイドル
時に各シリンダに供給されるエア量が相違して、
燃焼状態がシリンダ毎にばらつくという問題が生
じる。
の吸気通路を有するV型エンジンに適用する場合
は、両吸気通路の夫々にスロツトルバルブをバイ
パスするバイパス通路を設け、且つ両バイパス通
路の夫々に制御弁を備えなければならないから、
構造が著しく複雑化すると共に、両制御弁の開度
を精度良く一致させるのが困難なため、アイドル
時に各シリンダに供給されるエア量が相違して、
燃焼状態がシリンダ毎にばらつくという問題が生
じる。
(発明の目的)
本発明は、V型エンジンの吸気装置における上
記のような問題に対処するもので、2系統の吸気
通路が設けられる場合、上記米国特許公報の
Fig1,2にも示されているように、両側の吸気
通路(共通通路52,54)を連通させるバラン
ス通路50が設けられることに着目し、このバラ
ンス通路を利用して、1本のバイパス通路により
両側のバンクのシリンダに制御弁を介してバイパ
スエアを供給するように構成する。そして、各通
路や制御弁等の配置に工夫を加えることにより、
パイピング構造の複雑化やエンジンの大型化等を
招くことなく、アイドル時に各シリンダに均等に
エアを分配供給し得るようにすることを目的とす
る。
記のような問題に対処するもので、2系統の吸気
通路が設けられる場合、上記米国特許公報の
Fig1,2にも示されているように、両側の吸気
通路(共通通路52,54)を連通させるバラン
ス通路50が設けられることに着目し、このバラ
ンス通路を利用して、1本のバイパス通路により
両側のバンクのシリンダに制御弁を介してバイパ
スエアを供給するように構成する。そして、各通
路や制御弁等の配置に工夫を加えることにより、
パイピング構造の複雑化やエンジンの大型化等を
招くことなく、アイドル時に各シリンダに均等に
エアを分配供給し得るようにすることを目的とす
る。
(発明の構成)
本発明に係るV型エンジンの吸気装置は、上記
目的達成のため次のように角度される。
目的達成のため次のように角度される。
即ち、各々複数のシリンダを有する2つのバン
クがクランクシヤフト回りに角度をもつて配置さ
れ、且つ両バンクのシリンダに夫々通じる互いに
分離した2系統の吸気通路に夫々スロツトルバル
ブが備えられたV型エンジンにおいて、上記2系
統の吸気通路の上流部がクランクシヤフト方向に
対して一方の側部で集合させ、その集合部上流端
にエアクリーナが備えると共に、この集合部から
分岐された一方の吸気通路は、上記エアクリーナ
が配置された側部のバンクに沿つてクランクシヤ
フト方向に延び、他方の吸気通路は、クランクシ
ヤフトと直交する方向に延びた後、上記エアクリ
ーナが配置された側部と反対側の側部のバンクに
沿つてクランクシヤフト方向に延びるように設
け、且つ両吸気通路のクランクシヤフト方向に延
びる部分の上流部に上記スロツトルバルブを夫々
配置する。そして、これらの吸気通路をスロツト
ルバルブの下流側で連通させるバランス通路を設
けると共に、該バランス通路と上記他方の吸気通
路におけるクラクシヤフトと直交する方向に延び
る部分とを連通させるバイパス通路が設け、該バ
イパス通路上に、上記両バンク間に位置させて少
なくともアイドル時に上記各シリンダに供給され
るエア量を制御する制御弁が備える。このような
構成によれば、アイドル時等に一本のバイパス通
路により2系統の吸気通路ないし両側のバンクの
シリンダにバイパスエアが均等に分配されて供給
されることになる。そして、上記バランス通路、
バイパス通路及び制御弁が両バンク間の上方に平
面的に配置されるので、エンジンのクランクシヤ
フト方向の寸法や全高の増大が抑制されることに
なる。
クがクランクシヤフト回りに角度をもつて配置さ
れ、且つ両バンクのシリンダに夫々通じる互いに
分離した2系統の吸気通路に夫々スロツトルバル
ブが備えられたV型エンジンにおいて、上記2系
統の吸気通路の上流部がクランクシヤフト方向に
対して一方の側部で集合させ、その集合部上流端
にエアクリーナが備えると共に、この集合部から
分岐された一方の吸気通路は、上記エアクリーナ
が配置された側部のバンクに沿つてクランクシヤ
フト方向に延び、他方の吸気通路は、クランクシ
ヤフトと直交する方向に延びた後、上記エアクリ
ーナが配置された側部と反対側の側部のバンクに
沿つてクランクシヤフト方向に延びるように設
け、且つ両吸気通路のクランクシヤフト方向に延
びる部分の上流部に上記スロツトルバルブを夫々
配置する。そして、これらの吸気通路をスロツト
ルバルブの下流側で連通させるバランス通路を設
けると共に、該バランス通路と上記他方の吸気通
路におけるクラクシヤフトと直交する方向に延び
る部分とを連通させるバイパス通路が設け、該バ
イパス通路上に、上記両バンク間に位置させて少
なくともアイドル時に上記各シリンダに供給され
るエア量を制御する制御弁が備える。このような
構成によれば、アイドル時等に一本のバイパス通
路により2系統の吸気通路ないし両側のバンクの
シリンダにバイパスエアが均等に分配されて供給
されることになる。そして、上記バランス通路、
バイパス通路及び制御弁が両バンク間の上方に平
面的に配置されるので、エンジンのクランクシヤ
フト方向の寸法や全高の増大が抑制されることに
なる。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す実施例について説明
する。
する。
第1図に示すように、V型エンジン1は1つの
シリンダブロツク2と、2つのシリンダヘツド
3,3′とによりクランクシヤフト4の回りに一
定角度をもつて配置された2つのバンク5,5′
を有する。これらのバンク5,5′にはシリンダ
6,6′がクランクシヤフト方向に沿つて夫々複
数個つづ(この実施例では第2図に示すように3
個づつ)設けられていると共に、各シリンダ6,
6′にはピストン7,7′が嵌装されて、コンロツ
ド8,8′を介して上記クランクシヤフト4に連
結されている。また、上記各シリンダヘツド3,
3′には、夫々、シリンダ6,6′に通じる吸気ポ
ート9,9′と排気ポート10,10′とが設けら
れていると共に、各ポートのシリンダ6,6′へ
の開口部には動弁機構11,11′によつて開閉
される吸気弁12,12′及び排気弁13,1
3′が備えられており、また両シリンダヘツド3,
3′の外側の側面にはその各々における複数の排
気ポート10,10′を合流させる排気マニホル
ド14,14′が装着されている。
シリンダブロツク2と、2つのシリンダヘツド
3,3′とによりクランクシヤフト4の回りに一
定角度をもつて配置された2つのバンク5,5′
を有する。これらのバンク5,5′にはシリンダ
6,6′がクランクシヤフト方向に沿つて夫々複
数個つづ(この実施例では第2図に示すように3
個づつ)設けられていると共に、各シリンダ6,
6′にはピストン7,7′が嵌装されて、コンロツ
ド8,8′を介して上記クランクシヤフト4に連
結されている。また、上記各シリンダヘツド3,
3′には、夫々、シリンダ6,6′に通じる吸気ポ
ート9,9′と排気ポート10,10′とが設けら
れていると共に、各ポートのシリンダ6,6′へ
の開口部には動弁機構11,11′によつて開閉
される吸気弁12,12′及び排気弁13,1
3′が備えられており、また両シリンダヘツド3,
3′の外側の側面にはその各々における複数の排
気ポート10,10′を合流させる排気マニホル
ド14,14′が装着されている。
一方、2つのバンク5,5′に挾まれた空間な
いし両バンク5,5′の上方にかけては、上記各
吸気ポート9,9′を介してシリンダ6,6′に燃
焼用空気を供給する吸気装置15が設けられてい
る。この吸気装置15は、第1図及び第2図に示
すように、バンク5,5′の上方において略クラ
ンクシヤフト方向に配置され且つ一方の端部が閉
鎖された2つのサージタンク16,16′と、こ
れらのサージタンク16,16′から夫々複数本
(3本)づつ分岐されて、互いに反対側の側方に
位置するバンク5′,5における吸気ポート9′,
9に向けて交互に交差するように設けられた分岐
通路17,17′とを有する。そして、両サージ
タンク16,16′の開口された端部にスロツト
ルボデイ18,18′が夫々配設されていると共
に、一方のサージタンク16側のスロツトルボデ
イ18の上流側には分岐管19が接続され、この
分岐管19と他方のサージタンク16′側のスロ
ツトルボデイ18′とが、クランクシヤフトと略
直交する方向に延びる接続管21とL型の屈曲管
20とによつて接続されており、また、分岐管1
9の外側方に開口する端部にはエアフローメータ
22を介してエアクリーナ23が接続されてい
る。これにより、一側部のエアクリーナ23から
導かれて分岐管19で分岐され、その一方がスロ
ツトルボデイ18を介して一方のバンク5に沿つ
てクランクシヤフト方向に延び、他方がクランク
シヤフト方向と直交する方法に延びた後屈曲し、
スロツトルボデイ18′を介して他方のバンク
5′に沿つてクランクシヤフト方向に延びる2系
統の吸気通路が構成されている。ここで、上記ス
ロツトルボデイ18,18′には夫々スロツトル
バルブ24,24′が内装され、両バルブ24,
24′がスロツトルレバー25により連動軸26
を介して同時に開閉されるようになつている。
いし両バンク5,5′の上方にかけては、上記各
吸気ポート9,9′を介してシリンダ6,6′に燃
焼用空気を供給する吸気装置15が設けられてい
る。この吸気装置15は、第1図及び第2図に示
すように、バンク5,5′の上方において略クラ
ンクシヤフト方向に配置され且つ一方の端部が閉
鎖された2つのサージタンク16,16′と、こ
れらのサージタンク16,16′から夫々複数本
(3本)づつ分岐されて、互いに反対側の側方に
位置するバンク5′,5における吸気ポート9′,
9に向けて交互に交差するように設けられた分岐
通路17,17′とを有する。そして、両サージ
タンク16,16′の開口された端部にスロツト
ルボデイ18,18′が夫々配設されていると共
に、一方のサージタンク16側のスロツトルボデ
イ18の上流側には分岐管19が接続され、この
分岐管19と他方のサージタンク16′側のスロ
ツトルボデイ18′とが、クランクシヤフトと略
直交する方向に延びる接続管21とL型の屈曲管
20とによつて接続されており、また、分岐管1
9の外側方に開口する端部にはエアフローメータ
22を介してエアクリーナ23が接続されてい
る。これにより、一側部のエアクリーナ23から
導かれて分岐管19で分岐され、その一方がスロ
ツトルボデイ18を介して一方のバンク5に沿つ
てクランクシヤフト方向に延び、他方がクランク
シヤフト方向と直交する方法に延びた後屈曲し、
スロツトルボデイ18′を介して他方のバンク
5′に沿つてクランクシヤフト方向に延びる2系
統の吸気通路が構成されている。ここで、上記ス
ロツトルボデイ18,18′には夫々スロツトル
バルブ24,24′が内装され、両バルブ24,
24′がスロツトルレバー25により連動軸26
を介して同時に開閉されるようになつている。
また、第1図に示すように上記各分岐通路1
7,17′には、これに連通するシリンダヘツド
3′,3の吸気ポート9′,9内を臨ませて夫々燃
料噴射ノズル27,27′が装着されているが、
これらの燃料噴射ノズル27,27′は、各分岐
通路17,17′の交差部上方に配設された燃料
分配管28,28′によつて押付け固定されてい
ると共に、燃料供給部29からこれらの分配管2
8,28′を介して各ノズル27,27′に燃料が
分配供給されるようになつている。
7,17′には、これに連通するシリンダヘツド
3′,3の吸気ポート9′,9内を臨ませて夫々燃
料噴射ノズル27,27′が装着されているが、
これらの燃料噴射ノズル27,27′は、各分岐
通路17,17′の交差部上方に配設された燃料
分配管28,28′によつて押付け固定されてい
ると共に、燃料供給部29からこれらの分配管2
8,28′を介して各ノズル27,27′に燃料が
分配供給されるようになつている。
然して、この吸気装置15においては、第2図
に示すようにスロツトルバルブ24,24′の下
流側で両側のサージタンク16,16′間にクラ
ンクシヤフトと直交する方向に延びるバランス通
路30が設けられ、該通路30によつて両サージ
タンク16,16′の内部の圧力が等しくなるよ
うに連通されていると共に、該バランス通路30
の略中央部とサージタンク16′側の吸気通路を
構成する上記接続間21の略中央部との間に第
1,第2バイパス通路31,32が並列に設けら
れ、且つ両バイパス通路31,32上に第1,第
2制御弁33,34が夫々設置されている。
に示すようにスロツトルバルブ24,24′の下
流側で両側のサージタンク16,16′間にクラ
ンクシヤフトと直交する方向に延びるバランス通
路30が設けられ、該通路30によつて両サージ
タンク16,16′の内部の圧力が等しくなるよ
うに連通されていると共に、該バランス通路30
の略中央部とサージタンク16′側の吸気通路を
構成する上記接続間21の略中央部との間に第
1,第2バイパス通路31,32が並列に設けら
れ、且つ両バイパス通路31,32上に第1,第
2制御弁33,34が夫々設置されている。
上記第1制御弁33は、電子燃料制御システム
におけるフアーストアイドル手段、即ち冷間始動
時に暖機を促進する手段として備えられたエアバ
ルブであつて、第3,4図に示すように、両バン
ク5,5′におけるシリンダヘツド3,3′に跨つ
て取付けられたサーモスタツトケース35と一体
的に設けられている。このサーモスタツトケース
35は、内装されたサーモスタツト36の作動に
よりシリンダヘツド3,3′のウオータジヤケツ
トから排出される冷却水をその温度に応じて出口
35aからラジエータ側に流出させるものであ
る。そして、上記エアバルブ(第1制御弁)33
は、このサーモスタツトケース35内の冷却水温
度を感知して作動するバイメタル37によつて開
閉動作され、冷却水温が低い時に弁体33aが上
記バイパス通路31を開通させる。尚、上記バイ
メタル37にはヒートコイル38が巻装され、始
動時に該コイル38が通電されることによつてバ
イメタル37がエアバルブ33を閉じる方向に変
形されると共に、その時のバルブ開度が冷却水温
に応じて調整されるようになつている。
におけるフアーストアイドル手段、即ち冷間始動
時に暖機を促進する手段として備えられたエアバ
ルブであつて、第3,4図に示すように、両バン
ク5,5′におけるシリンダヘツド3,3′に跨つ
て取付けられたサーモスタツトケース35と一体
的に設けられている。このサーモスタツトケース
35は、内装されたサーモスタツト36の作動に
よりシリンダヘツド3,3′のウオータジヤケツ
トから排出される冷却水をその温度に応じて出口
35aからラジエータ側に流出させるものであ
る。そして、上記エアバルブ(第1制御弁)33
は、このサーモスタツトケース35内の冷却水温
度を感知して作動するバイメタル37によつて開
閉動作され、冷却水温が低い時に弁体33aが上
記バイパス通路31を開通させる。尚、上記バイ
メタル37にはヒートコイル38が巻装され、始
動時に該コイル38が通電されることによつてバ
イメタル37がエアバルブ33を閉じる方向に変
形されると共に、その時のバルブ開度が冷却水温
に応じて調整されるようになつている。
また、上記第2制御弁34は、アイドルアツプ
システムにおけるエア制御弁として備えられたも
ので、クーラー用コンプレツサーやパワーステア
リング用ポンプ、その他の電気負荷が作用した時
に上記第2バイパス通路32を開通させるように
作動する。
システムにおけるエア制御弁として備えられたも
ので、クーラー用コンプレツサーやパワーステア
リング用ポンプ、その他の電気負荷が作用した時
に上記第2バイパス通路32を開通させるように
作動する。
次に、上記実施例の作用を説明する。
先ず、通常の運転時には、エアクリーナ23か
ら吸入された空気はエアフローメータ22を通過
した後、分岐管19によつて進路を2方向に分岐
され、一方はスロツトルバルブ24を経て一側方
のサージタンク16内に、他方は接続管21、屈
曲管20及びスロツトルバルブ24′を経て他側
方のサージタンク16′内に夫々流入する。そし
て、両サージタンク16,16′から夫々複数の
分岐通路17,17′に分岐流入して、互いに反
対側の側方に位置するバンク5′,5における各
吸気ポート9′,9を経てシリンダ6′,6内に吸
入される。
ら吸入された空気はエアフローメータ22を通過
した後、分岐管19によつて進路を2方向に分岐
され、一方はスロツトルバルブ24を経て一側方
のサージタンク16内に、他方は接続管21、屈
曲管20及びスロツトルバルブ24′を経て他側
方のサージタンク16′内に夫々流入する。そし
て、両サージタンク16,16′から夫々複数の
分岐通路17,17′に分岐流入して、互いに反
対側の側方に位置するバンク5′,5における各
吸気ポート9′,9を経てシリンダ6′,6内に吸
入される。
その場合に、上記サージタンク16,16′は、
バランス通路30によつて連通されているから両
サージタンク16,16′内の圧力が等しく、従
つて両側のバンク5,5′の各シリンダ6,6′に
夫々均等にエアが供給されることになる。
バランス通路30によつて連通されているから両
サージタンク16,16′内の圧力が等しく、従
つて両側のバンク5,5′の各シリンダ6,6′に
夫々均等にエアが供給されることになる。
一方、上記スロツトルバルブ24,24′が閉
じているアイドル時、特に冷間始動時において
は、電子燃料制御システムにおけるエアバルブ
(第1制御弁)33が冷却水温を感知するバイメ
タル37の作動によつて第1バイパス通路31を
開通させた状態にある。そのため、上記スロツト
ルバルブ24,24′が閉じているにも拘らず、
エアクリーナ23からエアフローメータ22、分
岐管19、連通管21、上記第1バイパス通路3
1及びバランス通路30を経てエアが両バンク
5,5′のサージタンク16,16′に流入され、
更に各シリンダ6,6′に吸入される。この時、
上記エアフローメータ22がエア流量を検出し、
これに対応させて燃料噴射ノズル27,27′か
らの燃料噴射量を増大させることにより、アイド
ル回転数が上昇され、エンジン1が速かに暖機さ
れることになる。
じているアイドル時、特に冷間始動時において
は、電子燃料制御システムにおけるエアバルブ
(第1制御弁)33が冷却水温を感知するバイメ
タル37の作動によつて第1バイパス通路31を
開通させた状態にある。そのため、上記スロツト
ルバルブ24,24′が閉じているにも拘らず、
エアクリーナ23からエアフローメータ22、分
岐管19、連通管21、上記第1バイパス通路3
1及びバランス通路30を経てエアが両バンク
5,5′のサージタンク16,16′に流入され、
更に各シリンダ6,6′に吸入される。この時、
上記エアフローメータ22がエア流量を検出し、
これに対応させて燃料噴射ノズル27,27′か
らの燃料噴射量を増大させることにより、アイド
ル回転数が上昇され、エンジン1が速かに暖機さ
れることになる。
また、アイドル時においてクーラー用コンプレ
ツサー等の負荷が作用した時は、第2バイパス通
路32上の第2制御弁34が開くことにより、エ
アクリーナ23から吸入されたエアが連通管21
から第2バイパス通路32及びバランス通路30
を経て両バンク5,5′のサージタンク16,1
6′ないし各シリンダ6,6′に供給され、上記の
場合と同様にアイドル回転数が上昇される。
ツサー等の負荷が作用した時は、第2バイパス通
路32上の第2制御弁34が開くことにより、エ
アクリーナ23から吸入されたエアが連通管21
から第2バイパス通路32及びバランス通路30
を経て両バンク5,5′のサージタンク16,1
6′ないし各シリンダ6,6′に供給され、上記の
場合と同様にアイドル回転数が上昇される。
然して、上記のようにアイドル時にスロツトル
バルブ24,24′をバイパスしてエアをシリン
ダ6,6′に供給する場合に、2つのバンク5,
5′に対応させてサージタンク16,16′と各分
岐通路17,17′とからなり且つ夫々がスロツ
トルバルブ24,24′を有する2系統の吸気通
路が設けられているにも拘らず、一方の系統の吸
気通路を構成するスロツトルバルブ24′の上流
側の接続管21から両サージタン16,16′を
連通させるバランス通路30にバイパス通路3
1,32が導かれているから、1つのバイパス通
路31又は32及び該通路上の1つの制御弁33
又は34によつてバイパスエアを両バンク5,
5′のシリンダ6,6′に供給することができ、し
かも1つのバイパス通路から各シリンダ6,6′
にエアを分配供給するから、各シリンダ6,6′
への供給エア量が略等しくなるのである。
バルブ24,24′をバイパスしてエアをシリン
ダ6,6′に供給する場合に、2つのバンク5,
5′に対応させてサージタンク16,16′と各分
岐通路17,17′とからなり且つ夫々がスロツ
トルバルブ24,24′を有する2系統の吸気通
路が設けられているにも拘らず、一方の系統の吸
気通路を構成するスロツトルバルブ24′の上流
側の接続管21から両サージタン16,16′を
連通させるバランス通路30にバイパス通路3
1,32が導かれているから、1つのバイパス通
路31又は32及び該通路上の1つの制御弁33
又は34によつてバイパスエアを両バンク5,
5′のシリンダ6,6′に供給することができ、し
かも1つのバイパス通路から各シリンダ6,6′
にエアを分配供給するから、各シリンダ6,6′
への供給エア量が略等しくなるのである。
そして、特に上記バランス通路30は両側のサ
ージタンク16,16′間にクランクシヤフトと
直交する方向に設けられ、またバイパス通路3
1,32は、該バランス通路30と、同じくクラ
ンクシヤフトと直交する方向に延びる接続管21
との間に設けられ、且つこれらのバイパス通路3
1,32上に制御弁33,34が配置されている
ので、該バランス通路30、バイパス通路31,
32及び制御弁33,34が、いずれも両側のバ
ンク5,5′間の上方において平面的に配置され
ることになり、従つてエンジンのクランクシヤフ
ト方向の寸法や全高の増大が抑制されることにな
るのである。
ージタンク16,16′間にクランクシヤフトと
直交する方向に設けられ、またバイパス通路3
1,32は、該バランス通路30と、同じくクラ
ンクシヤフトと直交する方向に延びる接続管21
との間に設けられ、且つこれらのバイパス通路3
1,32上に制御弁33,34が配置されている
ので、該バランス通路30、バイパス通路31,
32及び制御弁33,34が、いずれも両側のバ
ンク5,5′間の上方において平面的に配置され
ることになり、従つてエンジンのクランクシヤフ
ト方向の寸法や全高の増大が抑制されることにな
るのである。
尚、この実施例では、第1,第2バイパス通路
31,32が設けられ且つその夫々に第1,第2
制御弁33,34が設置されているが、これらは
2つのスロツトルバルブ24,24′の夫々に対
応させて備えられたものではなく、両バイパス通
路31,32ないし制御弁33,34が各々独立
して2つのスロツトルバルブ24,24′に対す
るバイパス作用を行うのである。
31,32が設けられ且つその夫々に第1,第2
制御弁33,34が設置されているが、これらは
2つのスロツトルバルブ24,24′の夫々に対
応させて備えられたものではなく、両バイパス通
路31,32ないし制御弁33,34が各々独立
して2つのスロツトルバルブ24,24′に対す
るバイパス作用を行うのである。
また、暖機時或いは負荷作用時等のアイドル回
転数の制御を総合的に行うアイドル制御システム
が備えられたエンジンの場合は、第5図に示すよ
うに吸気装置15aの一方の吸気通路を構成する
クランクシヤフトと直交する方向に延びる接続管
21aと、両側のサージタンク16a,16a′を
連通させるバランス通路30aとの間に2つのス
ロツトルバルブ24a,24a′を同時にバイパス
する一本のバイパス通路31aを設け、該バイパ
ス通路31a上に1つのエア制御弁33aを設け
ることになる。
転数の制御を総合的に行うアイドル制御システム
が備えられたエンジンの場合は、第5図に示すよ
うに吸気装置15aの一方の吸気通路を構成する
クランクシヤフトと直交する方向に延びる接続管
21aと、両側のサージタンク16a,16a′を
連通させるバランス通路30aとの間に2つのス
ロツトルバルブ24a,24a′を同時にバイパス
する一本のバイパス通路31aを設け、該バイパ
ス通路31a上に1つのエア制御弁33aを設け
ることになる。
そして、この場合も、バイパスエアが両側のバ
ンクのシリンダに均等に供給されると共に、バラ
ンス通路30a、バイパス通路31a及び制御弁
33a等が両バンク間の上方に平面的に配置され
るので、エンジンのクランクシヤフト方向の寸法
や全高の増大が抑制される。
ンクのシリンダに均等に供給されると共に、バラ
ンス通路30a、バイパス通路31a及び制御弁
33a等が両バンク間の上方に平面的に配置され
るので、エンジンのクランクシヤフト方向の寸法
や全高の増大が抑制される。
更に、図示しないが、バイパス通路には、必要
な場合にアイドル回転数の初期値を設定するため
のアイドルスクリユーを設けてもよい。
な場合にアイドル回転数の初期値を設定するため
のアイドルスクリユーを設けてもよい。
また、本発明は以上の実施例に示す吸気装置1
5のように両側のサージタンク16,16′から
分岐された分岐通路17,17′が互いに反対側
のバンク5′,5に向けて交差状に設けられてい
るものに限らず、第6図に示す吸気装置15bの
ように、同一側方に位置するサージタンク16
b,16b′とバンク5,5′とが夫々分岐通路1
7b,17b′によつて連通されているものについ
ても同様に適用されるものである。この場合に
も、両サージタンク16b,16b′を連通させる
バランス通路30bと、一方の吸気通路における
スロツトルバルブ24b′の上流側のクランクシヤ
フトと直交する方向に延びる接続管21bとを連
通させるバイパス通路31bとが設けられ、該バ
イパス通路31b上にエア制御弁33bが設置さ
れる。
5のように両側のサージタンク16,16′から
分岐された分岐通路17,17′が互いに反対側
のバンク5′,5に向けて交差状に設けられてい
るものに限らず、第6図に示す吸気装置15bの
ように、同一側方に位置するサージタンク16
b,16b′とバンク5,5′とが夫々分岐通路1
7b,17b′によつて連通されているものについ
ても同様に適用されるものである。この場合に
も、両サージタンク16b,16b′を連通させる
バランス通路30bと、一方の吸気通路における
スロツトルバルブ24b′の上流側のクランクシヤ
フトと直交する方向に延びる接続管21bとを連
通させるバイパス通路31bとが設けられ、該バ
イパス通路31b上にエア制御弁33bが設置さ
れる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、各々複数のシリ
ンダを有する2つのバンクが設けられ、且つ両バ
ンクに対応させて夫々スロツトルバルブを有する
互いに分離された2系統の吸気通路が備えられた
V型エンジンにおいて、アイドル時等にスロツト
ルバルブをバイパスして各シリンダにエアを供給
するバイパス通路及びバイパスエア量を制御する
制御弁が、スロツトルバルブが2つ備えられてい
るにも拘らず、夫々1つで足りることになる。こ
れにより、各スロツトルバルブ毎にバイパス通路
及び制御弁を備える場合に比較してパイピングそ
にその他の構造が簡素化されると共に、制御弁の
開度がばらついてバイパスエア量が両バンクのシ
リンダで不均一となるといつた問題が解消され
て、各シリンダの燃焼状態が均一化されることに
なる。
ンダを有する2つのバンクが設けられ、且つ両バ
ンクに対応させて夫々スロツトルバルブを有する
互いに分離された2系統の吸気通路が備えられた
V型エンジンにおいて、アイドル時等にスロツト
ルバルブをバイパスして各シリンダにエアを供給
するバイパス通路及びバイパスエア量を制御する
制御弁が、スロツトルバルブが2つ備えられてい
るにも拘らず、夫々1つで足りることになる。こ
れにより、各スロツトルバルブ毎にバイパス通路
及び制御弁を備える場合に比較してパイピングそ
にその他の構造が簡素化されると共に、制御弁の
開度がばらついてバイパスエア量が両バンクのシ
リンダで不均一となるといつた問題が解消され
て、各シリンダの燃焼状態が均一化されることに
なる。
また、両吸気通路のスロツトルバルブの下流側
を連通させるバランス通路、上記バイパス通路及
び該通路上の制御弁等が両バンク間の上方に平面
的に配置されるので、エンジンのクランクシヤフ
ト方向の寸法や全高の増大が抑制され、この種の
エンジンの吸気装置がコンパクトに構成されるこ
とになる。
を連通させるバランス通路、上記バイパス通路及
び該通路上の制御弁等が両バンク間の上方に平面
的に配置されるので、エンジンのクランクシヤフ
ト方向の寸法や全高の増大が抑制され、この種の
エンジンの吸気装置がコンパクトに構成されるこ
とになる。
第1図は本発明の実施例を示すV型エンジンの
縦断背面図、第2図は同じく平面図、第3図は第
2図−線で切断した要部縦断拡大正面図、第
4図は第3図−線で切断した要部拡大断面
図、第5,6図は夫々他の実施例を示す要部平面
図及び背面図である。 1……エンジン、4……クランク軸、5,5′
……バンク、6,6′……シリンダ、15,15
a,15b……吸気装置、16,16′,16a,
16a′,16b,16b′……吸気通路(サージタ
ンク)、24,24′,24a,24a′,24b,
24b′……スロツトルバルブ、30,30a,3
0b……バランス通路、31,32,31a,3
1b……バイパス通路、33,34,33a,3
3b……制御弁。
縦断背面図、第2図は同じく平面図、第3図は第
2図−線で切断した要部縦断拡大正面図、第
4図は第3図−線で切断した要部拡大断面
図、第5,6図は夫々他の実施例を示す要部平面
図及び背面図である。 1……エンジン、4……クランク軸、5,5′
……バンク、6,6′……シリンダ、15,15
a,15b……吸気装置、16,16′,16a,
16a′,16b,16b′……吸気通路(サージタ
ンク)、24,24′,24a,24a′,24b,
24b′……スロツトルバルブ、30,30a,3
0b……バランス通路、31,32,31a,3
1b……バイパス通路、33,34,33a,3
3b……制御弁。
Claims (1)
- 1 各々複数のシリンダを有する2つのバンクが
クランクシヤフト回りに角度をもつて配置され且
つ両バンクのシリンダに夫々通じる互いに分離し
た2系統の吸気通路に夫々スロツトルバルブが備
えられたV型エンジンの吸気装置であつて、上記
2系統の吸気通路の上流部がクランクシヤフト方
向に対して一方の側部で集合され、その集合部上
流端にエアクリーナが備えられていると共に、こ
の集合部から分岐された一方の吸気通路は上記エ
アクリーナが配置された側部のバンクに沿つてク
ランクシヤフト方向に延び、他方の吸気通路はク
ランクシヤフトと直交する方向に延びた後、上記
エアクリーナが配置された側部と反対側の側部の
バンクに沿つてクランクシヤフト方向に延び、且
つ両吸気通路のクランクシヤフト方向に延びる部
分の上流部に上記スロツトルバルブが夫々配置さ
れ、一方、これらの吸気通路をスロツトルバルブ
の下流側で連通させるバランス通路が設けられて
いると共に、該バランス通路と上記他方の吸気通
路におけるクラクシヤフトと直交する方向に延び
る部分とを連通させるバイパス通路が設けられ、
該バイパス通路上に、上記両バンク間に位置させ
て少なくともアイドル時に上記各シリンダに供給
されるエア量を制御する制御弁が備えられている
ことを特徴とするV型エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170075A JPS6069239A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | V型エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170075A JPS6069239A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | V型エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069239A JPS6069239A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0363671B2 true JPH0363671B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=15898172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170075A Granted JPS6069239A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | V型エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069239A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061455U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-30 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のアイドリング空気量制御装置 |
| JPS6153417A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両のv型2サイクルエンジン |
| JPH0842415A (ja) * | 1994-07-30 | 1996-02-13 | Suzuki Motor Corp | V型エンジンの吸気装置 |
| US10995709B2 (en) * | 2017-07-05 | 2021-05-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine peripheral structure |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130036U (ja) * | 1979-03-08 | 1980-09-13 | ||
| JPS5629052A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-23 | Yamaha Motor Co Ltd | Air inlet device for v-shaped engine |
| JPS59231161A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の補助空気供給装置 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170075A patent/JPS6069239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6069239A (ja) | 1985-04-19 |
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