JPH0364068A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体記憶装置およびその製造方法

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JPH0364068A
JPH0364068A JP1200628A JP20062889A JPH0364068A JP H0364068 A JPH0364068 A JP H0364068A JP 1200628 A JP1200628 A JP 1200628A JP 20062889 A JP20062889 A JP 20062889A JP H0364068 A JPH0364068 A JP H0364068A
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浩司 小崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体記憶装置およびその製造方法に関し
、特に、積層構造を有する電荷蓄積部(スタックド・キ
ャパシタセル)を備えたダイナミック型ランダム・アク
セス・メモリ(以下、DRAMと称する。)およびその
製造方法に関するものである。
[従来の技術] DRAMは既によく知られている。第6図はそのような
従来のDRAMの全体構成の一例を示すブロック図であ
る。
第6図を参照して、DRAMは、記憶部分である複数の
メモリセルを含むメモリセルアレイ1000と、そのア
ドレスを選択するアドレスバッファに接続された行デコ
ーダ2000、列デコーダ3000と、入出力回路に接
続されたセンスアンプを含む入出力インターフェイス部
とを含む。記憶部分である複数のメモリセルは、複数行
、複数列からなるマトリックス状に設けられている。各
メモリセルは、行デコーダ2000に接続された対応の
ワード線と、列デコーダ3000に接続された対応のビ
ット線に接続され、それによってメモリセルアレイ10
00を構成している。外部から与えられる行アドレス信
号と列アドレス信号とを受けて、行デコーダ2000と
列デコーダ3000により選択された各1本のワード線
とビット線によってメモリセルが選択される。選択され
たメモリセルにデータが書込まれたり、あるいはそのメ
モリセルに蓄えられていたデータが読出されたりする。
このデータの読出/書込の指示は制御回路に与えられる
読出/書込制御21+信号によって行なわれる。
データはN(−nXm)ビットのメモリセルアレイ10
00に蓄積される。読出/書込を行なおうとするメモリ
セルに関するアドレス情報は、行および列アドレスバッ
フ7に保存され、行デコーダ2000による特定のワー
ド線の選択(n本のワード線のうち、1本のワード線の
選択)によってmビットのメモリセルがビット線を介し
てセンスアンプに結合される。次に、列デコーダ300
0による特定のビット線の選択(m本のビット線のうち
、1本のビット線の選択)によって、その中の1個のセ
ンスアンプが入出力回路に結合され、制御回路の指令に
従って読出し、あるいは書込みが行なわれる。
第7図はメモリセルの書込/読出動作を説明するために
示されたDRAMの1つのメモリセル100の等価回路
図である。この図によれば、1つのメモリセル100は
1組の電界効果型トランジスタQとキャパシタCsとか
らなる。電界効果トランジスタQのゲート電極はワード
線200に接続され、一方のソース/ドレイン電極はキ
ャパシタCsの一方の電極につながれ、他方のソース/
ドレイン電極はビット線300に接続されている。
データの書込時には、ワード線200に所定の電圧が印
加されることによって電界効果トランジスタQが導通す
るので、ビット線300に印加された電荷がキャパシタ
Csに蓄えられる。一方、データの読出時には、ワード
線200に所定の電圧が印加されることによって電界効
果トランジスタQが導通するので、キャパシタCsに蓄
えられた電荷がビット線300を介して取出される。
第8図は、たとえば、IEDM(Internatio
nal  electron  devices  m
eeting)88−pp、596〜599に示された
従来のビットライン埋込型スタックド・キャパシタセル
を有するDRAMのメモリセルを示す部分断面図である
。ここで、ビットライン埋込型とは、電気蓄積部の下層
にピットラインを形成する型式をいう。第9図は、その
平面図である。第8図は、第9図の■−■線に沿う断面
を示している。図において、シリコン基板1の上には、
ゲート酸化膜2を介してワード線と兼用のゲート電極3
が間隔を隔てて形成されている。シリコン基板1には、
ゲート電極3によって間隔を隔てられた一方と他方の不
純物領域52が、ソース/ドレイン領域として形成され
ている。一方の不純物領域52に接続するようにビット
線82が形成されている。ビット線82は、ワード線3
に直交するように形成されている。ワード線3とビット
線82との間には絶縁膜4が形成されている。
ビット1182の上には、絶縁膜14を介してストレー
ジノード112が形成されている。ストレージノード1
12は、他方の不純物領域52に電気的に接触するよう
に形成されている。セルプレート132は、キャパシタ
誘電体膜122を介してストレージノード112に対向
するように形成されている。このように、電荷蓄積部と
してのストレージノード112とセルプレート132と
の下層にビットl182が形成されているので、活性領
域182は、ビット線82とワード線3に対して斜めに
配置されている。
これに対して、ビット線が電荷蓄積部の上方に位置する
メモリセルの断面構造は第10図に示される。第10図
を参照して、一方の不純物領域53には下敷パッド93
を介してビット線83が接続されている。他方の不純物
領域53には、下敷バッド93を介してストレージノー
ド113が接続されている。ストレージノード113の
上には、キャパシタ誘電体膜123を介してセルプレー
ト133が形成されている。このようにビット線83が
、ストレージノード113およびセルプレート133か
らなる電荷蓄積部の上層に形成されるためには、両者の
間に厚い層間絶縁膜103が形成される必要がある。そ
のため、セルプレート133と、ビット線83が不純物
領域53に接続されるためのコンタクト孔の側壁部分と
の間にマージンMが必要とされる。
しかしながら、第8図に示される構造においては、スト
レージノード112とセルプレート132とを、ビット
線82が不純物領域52に接続されるコンタクト部分の
上にまで延びるように、形成することができる。そのた
め、電荷蓄積部の平面積を拡大することが可能になる。
したがって、キャパシタ容量の増大を図ることが可能に
なる。
さらに、第11図は、たとえば、IEDM88−1)p
、246〜249に示された従来のスタックド・キャパ
シタセルを有するDRAMのメモリセルを示す部分断面
図である。第12図はその平面図である。第11図は、
第12図のXI−XI線に沿う断面を示している。図に
おいて、一方の不純物領域54に電気的に接続するよう
に、下敷バッド94bを介してタングステンプラグ84
aが形成されている。このタングステンプラグ84aに
接触するようにタングステン・ビット線84が形成され
ている。他方の不純物領域54に電気的に接触するよう
に、下敷パッド94aを介してストレージノード114
が形成されている。このストレージノード114は、厚
い平坦な層間絶縁膜104に選択的に形成された凹部の
内表面とその層間絶縁膜104の平坦な上表面に沿って
形成されている。セルプレート134は、ストレージノ
ード114の上にキャパシタ誘電体膜144を介して形
成されている。なお、ビット線84は、第12図には図
示されていないが、ワード線3と直交するようにXI−
XI線に沿って形成され、コンタクト164を介して不
純物領域54に電気的に接続される。ストレージノード
114は、コンタクト154を介して不純物領域54に
接続される。このように、ビット線84の延びる方向に
ストレージノード114のコンタクト154が存在する
ので、活性領域184はワード13と直交するように配
される。また、この構造においては、分離領域としてフ
ィールドシールド74が採用されている。
′In11図に示されるメモリセルの構造によれば、電
荷蓄積部を構成するストレージノード114が、厚い、
平坦な層間絶縁膜に形成された凹部の内表面と層間絶縁
膜の上表面に沿って形成されているので、電荷蓄積部の
表面積が縦方向に拡大され得る。そのため、限られた占
有平面積の範囲内で、キャパシタ容量の増大が可能とな
る。また、電荷蓄積部を構成するストレージノードが平
坦な層間絶縁膜の上でバターニングされることにより形
成されるので、その加工が容易に行なわれ得る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第8図に示される従来のビット線埋込型
スタックド・キャパシタセルによれば、電荷蓄積部を構
成するストレージノードの表面積が横方向に拡大される
が、この横方向への表面積の拡大は、これが限界である
。そのため、半導体素子がさらに微細化され、高集積化
されることに伴う電荷蓄積部の占有平面積の著しい縮小
に対応することは困難である。
一方、第11図に示される従来のスタックド・キャパシ
タセルによれば、セルプレートの端縁とビットラインの
コンタクト部の端縁との間にマージンが必要とされる。
また、半導体素子の微細化に伴って電荷蓄積部であるス
トレージノードを縦方向に延ばして形成した場合、ビッ
ト線が不純物領域に接続されるためのコンタクト孔の深
さが深くなる。そのため、そのコンタクト孔を精度良く
開孔することは困難である。さらに、そのコンタクト孔
に選択的にタングステン膜を形成することも困難である
という問題点があった。
そこで、この発明の目的は、上記のような問題点を解消
することであり、さらに小さな占有平面積で大きな容量
を得ることが可能なスタックド・キャパシタセルを有す
る半導体記憶装置およびその製造方法を提供することで
ある。
[課題を解決するための手段] この発明に従った半導体記憶装置は、半導体基板と、一
方と他方の不純物領域と、ゲート電極と、配線層と、ス
トレージノードと、セルプレートとを備える。半導体基
板は主表面を有し、第1導電型である。不純物領域は、
半導体基板に形成され、チャネル領域を規定するように
互いに間隔を隔てて形成されている。ゲート電極は、チ
ャネル領域の上に絶縁膜を介して形成されている。配線
層は、一方の不純物領域に電気的に接触するように、ゲ
ート電極の上方に絶縁されて形成されている。ストレー
ジノードは、少なくとも他方の不純物領域に電気的に接
触し、半導体基板の主表面に対してほぼ垂直に延びる側
壁部分を有するように形成され、配線層の上方に存在し
ている。セルプレートは、ストレージノードの上に誘電
体膜を介して形成されている。
この発明に従った半導体記憶装置の製造方法は、以下の
工程を備える。
(a)  第1導電型の半導体基板の主表面上に絶縁膜
を介してゲート電極を互いに間隔を隔てて形成する工程
(b)  ゲート電極によって隔てられた一方と他方の
不純物領域を形成する工程。
(C)  一方の不純物領域に電気的に接触するように
、ゲート電極の上方に絶縁されて配線層を形成する工程
(d)  少なくとも他方の不純物領域の表面を露出す
る底面と半導体基板の主表面に対してほぼ垂直に延びる
側面とからなる凹部を有する絶縁層を配線層の上に形成
する工程。
(e)  少なくとも凹部の底面に電気的に接触し、側
面に沿って延びるようにストレージノードを形成する工
程。
(f)  ストレージノードの上に誘電体膜を介してセ
ルプレートを形成する工程。
[作用] この発明においては、電荷蓄積部であるストレージノー
ドが、半導体基板の主表面に対してほぼ垂直に延びる側
壁部分を6するように形成され、他方の不純物領域に電
気的に接触している。また、配線層は、一方の不純物領
域に電気的に接触するように形成されている。ストレー
ジノードは、その配線層の上方に存在している。そのた
め、ストレージノードの表面積は、側壁部分の表面積に
よって拡大されるので、キャパシタ容量の増大が図られ
る。また、一方の不純物領域に電気的に接触する配線層
は、ストレージノードの下層に形成されているので、ビ
ット線と基板とを接触させるための深いコンタクト孔の
形成は不要となる。さらに、ストレージノードはビット
線のコンタクト領域に影響されずに横方向に十分延びて
いるので、キャパシタ容量の増大は平面的にも図られる
。したがって、より小さな占有平面積で大きなキャパシ
タ容量を得ることが可能な積層構造の電荷蓄積部が形成
され得る。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図(a)は、この発明に従ったスタックドキャパシ
タセルを有するDRAMのメモリセルの構造を概念的に
示す部分断面図、第1図(b)は、その断面図に対応す
る部分平面図である。なお、第1図(a)は、第1図(
b)の1−1線の断面を示す。また、第2図は、第1図
(b)に示された部分平面図の向きを変えて示す平面図
である。
これらの図を参照して、この発明のメモリセルの構造の
一実施例について説明する。
p型シリコン基板1の上には、ゲート酸化膜2を介して
ワード線と兼用のゲート電極3が多結晶シリコンによっ
て形成されている。このワード線3は互いに所定の間隔
を隔てて一定方向に延びるように形成されている。ソー
スまたはドレイン領域となるべきn型の不純物領域は、
低濃度不純物領域5と高濃度不純物領域6とからなるL
DD構造を有する。一方の不純物領域に電気的に接続す
るように多結晶シリコンからなるビット線8が形成され
ている。ビット線8は、ワード線3に直交するように形
成されている。他方の不純物領域には、多結晶シリコン
からなる下敷パッド9を介して電気的に接続するように
ストレージノード11が形成されている。このストレー
ジノード11は、ビットIj18の上方に形成された層
間絶縁膜10に開孔されたストレージノード開孔部11
aの内表面に沿って形成されている。ストレージノード
11の上には、キャパシタ誘電体膜12を介してセルプ
レート13が形成されている。
ビット線8は、ビット線コンタクト16において不純物
領域に電気的に接触するように形成されている。ストレ
ージノード11は、ストレージノードコンタクト15の
部分において下敷バッド9を介して不純物領域に電気的
に接触するように形成されている。このように、シリコ
ン基板1との電気的なコンタクトが形成されるので、活
性領域18は、第1図(b) 、tJ2図に示されるよ
うに、ビット線8とワード線3とに対して対角線方向に
斜めに交わるように設けられる。
次に、上記のメモリセルの具体的な構造の形成方法につ
いて説明する。第3A図〜第3M図は、この発明の1つ
の実施例に従ったスタックドキャパシタセルを有するメ
モリセルの製造方法を工程順に示した部分断面図である
まず、第3A図を参照して、p型シリコン基板1の上の
素子形成領域を囲むようにシリコン酸化膜からなる分離
領域7が間隔を隔てて形成される。
その後、全面上に熱酸化処理が施されることにより、数
100A程度の膜厚を有する熱酸化膜が形成される。そ
の熱酸化膜21の上には多結晶シリコン膜31およびシ
リコン酸化膜41が化学的気相薄膜成長法(CVD法)
によって形成される。
そのシリコン酸化膜41の上には、所定のパターンに従
ったレジスト膜17aが形成される。
第3B図に示すように、レジスト膜17aをマスクとし
て用いて、シリコン酸化膜41および多結晶シリコン膜
31が、反応性イオンエツチング等の異方性エツチング
を用いて選択的に除去される。このようにして、活性領
域内の所望の部分にゲート電極3とシリコン酸化膜41
aが形成される。ゲート電極3と分離領域7とをマスク
として用いて、1012〜10’ ” cm−2程度の
低濃度の砒素またはリンがシリコン基板1に注入される
第3C図を参照して、シリコン基板1の全面上に、シリ
コン酸化膜42が形成される。
さらに、第3D図に示すように、異方性エツチングを用
いて、選択的にエツチング処理が施されることにより、
ゲート電極3の側壁部分のみにシリコン酸化膜からなる
サイドウオール4が形成される。このサイドウオール4
と分離領域7とをマスクとして用いて、高濃度のリンま
たは砒素がシリコン基板1に注入される。
第3E図を参照して、温度850〜900℃において炉
内アニーリング処理、または温度1000℃以上におい
てランプアニールによる急速アニーリング処理を施すこ
とにより、シリコン基板1に注入されたリンあるいは砒
素が熱拡散して、ソースまたはドレイン領域となるべき
1016〜1o” cm−”a度の低濃度のn型不純物
領域5と1019〜1021 cm−’程度の高濃度の
不純物領域6とからなるLDD構造が形成される。
第3F図に示すように、ビット線が接続されない不純物
領域5.6の上に、まず、シリコン酸化膜からなる絶縁
膜140が形成される。−その後、砒素またはリンが注
入されることにより抵抗が下げられた多結晶シリコン膜
81とシリコン酸化膜141とが、シリコン基板1の全
面上にCVD法を用いて形成される。シリコン酸化膜1
41の上には、所定のパターンに従って、レジスト膜1
7bが形成される。
第3G図を参照して、このレジスト膜17bをマスクと
して用いて異方性エツチング処理が施されることにより
、シリコン酸化膜141と多結晶シリコン膜81とが選
択的に除去される。このようにして、一方の不純物領域
5.6のみに接続するようにビット線8が形成される。
その後、第3H図に示すように、再び、シリコン酸化膜
142が、シリコン基板1の全面上にCVD法を用いて
形成される。
第31図に示すように、異方性エツチング処理が施され
ることにより、ビット線8の側壁のみに選択的にシリコ
ン酸化膜が残され、サイドウオール14が形成される。
これと同時に、キャパシタ部に接続される不純物領域5
,6の表面が露出される。
第31図に示すように、シリコン基板1の全面上に、多
結晶シリコン膜91がCVD法を用いて形成される。こ
の多結晶シリコン膜91の上には、所定のパターンに従
ってレジスト膜17cが形成される。このレジスト膜1
7cをマスクとして用いて、異方性エツチング処理が施
されることにより、多結晶シリコンからなる下敷バッド
9が形成される。
第3に図に示すように、シリコン基板1の全面上に厚く
、かつ平坦な表面を有するシリコン酸化膜101がCV
D法を用いて形成される。その後、このシリコン酸化膜
101の上に所定のパターンに従ってレジスト膜17d
が形成される。このレジスト膜17dをマスクとして用
いて、異方性エツチング処理が施されることにより、下
敷バッド9の表面を露出するようにコンタクト孔が開孔
される。
第3L図に示すように、そのコンタクト孔の内表面と層
間絶縁1filOの上表面に沿って、全面に多結晶シリ
コン膜111が形成される。この多結晶シリコン膜11
1の上には、所定のパターンに従ってレジスト@ 17
 eが形成される。このレジスト膜17eをマスクとし
て用いて、異方性エツチング処理が施されることにより
ストレージノード11が形成される。
最後に、第3M図に示すように、キャパシタ誘電体11
12がストレージノード11の表面上に形成される。こ
のキャパシタ誘電体膜12の上には、多結晶シリコンか
らなるセルプレート13がシリコン基板1の全面上に形
成される。このようにして、この発明に従ったスタック
ド・キャパシタセルを有するメモリセルが完成する。
次に、この発明に従ったスタックド・キャパシタセル構
造を有するメモリセルの他の実施例について説明する。
第4図は、この発明の他の実施例としてメモリセルの構
造を示す部分断面図である。
第1図に示された構造と異なる点は、ストレージノード
11がシリコン基板1の主表面に対してほぼ垂直に延び
るように形成された側壁部分を有するとともに、その側
壁部分の両側面が、セルプレート13の表面と対向する
ように形成されていることである。これにより、さらに
キャパシタ容量の拡大が図られている。すなわち、第1
図に示された構造によれば、層間絶縁膜10の側壁に沿
って形成されるストレージノード11においては、その
一方の側壁面のみがキャパシタとして利用されているの
に対し、第4図に示された構造によれば、ストレージノ
ード11の両側面がキャパシタとして利用されている。
したがって、第4図の構造を有するキャパシタの容量は
、第1図の構造を有するキャパシタに比べてさらに増大
されている。
また、第4図に示された構造では、以下の製造方法にお
いて詳細に述べるように、シリコン窒化膜19が形成さ
れている点が、第1図に示された構造と異なっている。
次に、第4図に示されたメモリセル構造の製造方法につ
いて説明する。第5A図〜第5P図は、この発明の他の
実施例のメモリセルの製造方法を工程順に示す部分断面
図である。なお、第5A図〜第51図に示された製造工
程は、第3A図〜第31図に示された製造工程と同様で
あるので、その説明を省略する。
第51図を参照して、キャパシタ部に接続される不純物
領域5.6の上に接触するように多結晶シリコンからな
る下敷パッド9が形成される。
第5に図を参照して、ビット線8が形成された領域のみ
を少なくとも覆うようにシリコン窒化膜19が形成され
る。
第5L図を参照して、シリコン基板1の全面上に厚いシ
リコン酸化膜101が形成される。
第5M図に示すように、シリコン酸化膜101の上に所
定のパターンに従って形成されたレジスト膜17dをマ
スクとして用いて、下敷パッド9の表面を露出するよう
に層間絶縁膜101aに深いコンタクト孔が開孔される
第5N図に示すように、このコンタクト孔の内表面およ
び層間絶縁膜101aの上表面に沿って全面上に多結晶
シリコン膜111が形成される。
第50図に示すように、マスクを用いることなく、反応
性イオンエツチング等の異方性エツチング処理が施され
ることにより、多結晶シリコン膜111が全面において
エツチングオフされる。このようにして、層間絶縁膜1
01aの深いコンタクト孔の部分の側壁のみに多結晶シ
リコン膜111が残される。その結集、多結晶シリコン
からなる下敷バッド9に接合するようにストレージノー
ド11が形成される。その後、層間絶縁膜101aがウ
ェットエッチジグにより全面除去される。
このとき、予め、ビットI!8の形成領域の上方に形成
されたシリコン窒化膜19がマスクとして用いられるこ
とにより、ビット線8の上に形成された絶縁膜が除去さ
れることはない。
最後に、第5P図に示すように、下敷パッド9およびス
トレージノード11の表面を覆うようにキャパシタ誘電
体膜12が形成される。このキャパシタ誘電体膜12の
上には多結晶シリコンからなるセルプレート13が形成
される。以上のようにして、この発明の他の実施例とし
てのメモリセルが完成する。
なお、上記実施例においては、メモリセルを構成するM
OS)−ランジスタにLDD構造を用いているが、シン
グル構造、DDD構造、ゲートオーバラップ構造等のス
イッチング素子として動作するものであればどのような
構造を採用してもよい。
また、上記実施例においては、ゲート電極、ビット線、
下敷パッド、ストレージノード、セルブレートの材料と
して多結晶シリコンを用いているが、シリコンの金属化
膜でもよく、あるいはそれらを積層した重ね膜を採用し
てもよい。
[発明の効果1 以上のようにこの発明によれば、ストレージノードを半
導体基板の主表面に対してほぼ垂直方向にも、水平方向
にも延びるように形成することができるので、ストレー
ジノードの表面積を一層拡大することができる。そのた
め、キャパシタ容量のさらに一層の増大が可能となる。
また、ビット線はストレージノードの下層に位置してい
るので、ビット線と基板との深いコンタクトも不要とな
るので、製造工程上の不利な点も解消され得る。
4、図面)wRlllす説明 第1図は、この発明の一実施例による半導体記憶装置の
メモリセルの構造を示す部分断面図と、それに対応する
部分平面図である。
第2図は、この発明の一実施例による半導体記憶装置の
メモリセルの平面的な配置を示す部分平面図である。
第3A図、第3B図、第3C図、第3D図、第3E図、
第3F図、第3G図、第3H図、第3I図、第3J図、
第3に図、第3L図、第3M図は、この発明の一実施例
による半導体記憶装置のメモリセルの製造方法を工程順
に示す部分断面図である。
第4図は、この発明の他の実施例による半導体記憶装置
のメモリセルの構造を示す部分断面図である。
第5A図、第5B図、第5C図、第5D図、第5E図、
第5F図、第5G図、第5H図、第51図、第51図、
第5に図、第5L図、第5M図、第5N図、第50図、
第5P図は、この発明の他の実施例による半導体記憶装
置のメモリセルの製造方法を工程順に示す部分断面図で
ある。
第6図は、従来のDRAMの全体構成を示すブロック図
である。
第7図は、第6図に示されたDRAMの1つのメモリセ
ルに対応する等価回路図である。
第8図は、スタックド・キャパシタセルを有するメモリ
セルの構造の先行技術を示す部分断面図である。
第9図は、第8図に示された構造に対応するメモリセル
の平面的な配置を示す部分′平面図である。
第10図は、従来のスタックド・キャパシタセルを有す
るメモリセルの構造を示す部分断面図である。
第11図は、スタックド・キャパシタセルを有するメモ
リセルの構造のもう1つの先行技術を示す部分断面図で
ある。
第12図は、第11図に示された構造に対応するメモリ
セルの4と内的な配置を示す部分断面図である。
図において、1はシリコン基板、2はゲート酸化膜、3
はゲート電極、5は高濃度不純物領域、6は低濃度不純
物領域、8はビット線、11はストレージノード、12
はキャパシタ誘電体膜、13はセルプレートである。
なお、各図中、同−n号は同一または相当部分を示す。
第2図 6:イピ(ダ顎し3ヒ?ト卑鴫=q茗hす1娑ムリ(第
5F図 萬SL図 第5M図 第5N図 纂50図 第5P図 第0図 86図 第11図 812図 3、補正をする者 手続補正書(自発) 平底 2年り0月′12 代表者 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面の第11図 6、補正の内容 (1) 明細書第6頁第20行の「電気蓄積部」を「電
荷蓄積部」に補正する。
(2) 明細書第8頁第16行ないし第18行の「その
ため、・・・接続されるための」を「そのためセルプレ
ート133の端部と、」に補正する。
(3) 明細書第11頁第18行ないし第19行の「マ
ージン」を「マージンM」に補正する。
(4) 明細書第25頁第6行の「絶縁膜」を「シリコ
ン酸化膜」に補正する。
(5) 図面の第11図を別紙のとおり補正する。
以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に形成された一方と他方の不純物領
    域を有する電界効果トランジスタと、その電界効果トラ
    ンジスタの一方の不純物領域に接続された配線層と、他
    方の不純物領域に接続された積層構造を有する電荷蓄積
    部とを備えた半導体記憶装置であって、 主表面を有する第1導電型の半導体基板と、前記半導体
    基板に形成され、チャネル領域を規定するように互いに
    間隔を隔てて形成された一方と他方の不純物領域と、 前記チャネル領域の上に絶縁膜を介して形成されたゲー
    ト電極と、 前記一方の不純物領域に電気的に接触するように、前記
    ゲート電極の上方に絶縁されて形成された配線層と、 少なくとも前記他方の不純物領域に電気的に接触し、前
    記半導体基板の主表面に対してほぼ垂直に延びる側壁部
    分を有するように形成され、前記配線層の上方に存在す
    るストレージノードと、前記ストレージノードの上に誘
    電体膜を介して形成されたセルプレートとを備えた半導
    体記憶装置。
  2. (2)半導体基板上に形成された一方と他方の不純物領
    域を有する電界効果トランジスタと、その電界効果トラ
    ンジスタの一方の不純物領域に接続された配線層と、他
    方の不純物領域に接続された積層構造を有する電荷蓄積
    部とを備えた半導体記憶装置の製造方法であって、 第1導電型の半導体基板の主表面上に絶縁膜を介してゲ
    ート電極を互いに間隔を隔てて形成する工程と、 前記ゲート電極によって隔てられた一方と他方の不純物
    領域を形成する工程と、 前記一方の不純物領域に電気的に接触するように、前記
    ゲート電極の上方に絶縁されて配線層を形成する工程と
    、 少なくとも前記他方の不純物領域の表面を露出させる底
    面と、前記半導体基板の主表面に対してほぼ垂直に延び
    る側面とからなる凹部を有する絶縁層を前記配線層の上
    に形成する工程と、 少なくとも前記凹部の前記底面に電気的に接触し、前記
    側面に沿って延びるようにストレージノードを形成する
    工程と、 前記ストレージノードの上に誘電体膜を介してセルプレ
    ートを形成する工程とを備えた半導体記憶装置の製造方
    法。
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