JPH0364131B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0364131B2 JPH0364131B2 JP58090822A JP9082283A JPH0364131B2 JP H0364131 B2 JPH0364131 B2 JP H0364131B2 JP 58090822 A JP58090822 A JP 58090822A JP 9082283 A JP9082283 A JP 9082283A JP H0364131 B2 JPH0364131 B2 JP H0364131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- clip
- jaw
- magazine
- propeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/128—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord for applying or removing clamps or clips
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Reproductive Health (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
関連技術分野
本発明は静脈、動脈、血管、及び、他の筋肉組
織に結さつクリツプを適応するための結さつ器、
より詳しくは、滑らかで容易な操作を外科医が殆
んど力を要さずに行い得る、極めて信頼性の高
い、実質的にジヤムを生じないクリツプ送り機構
を備えていることを特徴とする結さつ器に関す
る。
織に結さつクリツプを適応するための結さつ器、
より詳しくは、滑らかで容易な操作を外科医が殆
んど力を要さずに行い得る、極めて信頼性の高
い、実質的にジヤムを生じないクリツプ送り機構
を備えていることを特徴とする結さつ器に関す
る。
発明の背景
近年、血管等を閉塞するための通常の緊縛ひも
に代えてクリツプを用いる外科医が増大してい
る。典型的な外科手術において、多くの静脈、動
脈、血管を、それらの切断前に、外科手術の達成
のため、緊縛しなければならない。これは多くの
血管が殆んど作業余地のない場所に位置している
ため非常に困難でありかつ時間を要する。閉塞を
出血を最少とするため確実に行うことが、一度切
断されると血管は周囲の組織内へ引つ込み再び引
き出すことが困難であるため、重要となる。
に代えてクリツプを用いる外科医が増大してい
る。典型的な外科手術において、多くの静脈、動
脈、血管を、それらの切断前に、外科手術の達成
のため、緊縛しなければならない。これは多くの
血管が殆んど作業余地のない場所に位置している
ため非常に困難でありかつ時間を要する。閉塞を
出血を最少とするため確実に行うことが、一度切
断されると血管は周囲の組織内へ引つ込み再び引
き出すことが困難であるため、重要となる。
従来分野の者達が、血管をクリツプするべく設
計された外科用結さつ器の多くの型式を考案して
きた。説明文及び特許請求の範囲において用いら
れている用語“血管”とは、静脈、動脈、及び、
結さつクリツプが通常適応される同様の部分を含
む広い概念として理解すべきものである。従来の
結さつ器を幾つかのグループ即ちカテゴリに分類
することができる。
計された外科用結さつ器の多くの型式を考案して
きた。説明文及び特許請求の範囲において用いら
れている用語“血管”とは、静脈、動脈、及び、
結さつクリツプが通常適応される同様の部分を含
む広い概念として理解すべきものである。従来の
結さつ器を幾つかのグループ即ちカテゴリに分類
することができる。
先ず、再使用可能の、永久的型式の、止血鉗子
に類似した結さつ器が開発されている。かかる結
さつ器は、完全に独立した供給カートリツジか
ら、V型又はU型の単発クリツプを受け入れ、除
去し、維持するべく構成されたあご部を備えてい
る。米国特許第3631707号及び第4187712号が典型
的な止血鉗子状の、当該カテゴリに属するクリツ
プ適応器を開示している。かかる器具は或る欠点
を有している。例えば、これらは常時保守を必要
とし、使用の度に清掃しなければならず、又、使
用前に殺菌が必要である。これらの器具は通常高
価でありかつ精巧なものである。これらの器具が
用いられるときには、外科医が一方を用いている
ときに看護婦が他方を充填することができるよう
に、通常2つ以上の器具が用いられる。外科医は
器具を交換する度に結さつ位置の血管へ目の焦点
を合せ直さなければならない。更に、クリツプは
器具のあご部から、看護婦或は外科医がハンドル
をわずかに押し下げ、狭圧前に緩めると、簡単に
落下しがちである。かかる器具の多くはしばしば
クリツプを強く成形してしまう。
に類似した結さつ器が開発されている。かかる結
さつ器は、完全に独立した供給カートリツジか
ら、V型又はU型の単発クリツプを受け入れ、除
去し、維持するべく構成されたあご部を備えてい
る。米国特許第3631707号及び第4187712号が典型
的な止血鉗子状の、当該カテゴリに属するクリツ
プ適応器を開示している。かかる器具は或る欠点
を有している。例えば、これらは常時保守を必要
とし、使用の度に清掃しなければならず、又、使
用前に殺菌が必要である。これらの器具は通常高
価でありかつ精巧なものである。これらの器具が
用いられるときには、外科医が一方を用いている
ときに看護婦が他方を充填することができるよう
に、通常2つ以上の器具が用いられる。外科医は
器具を交換する度に結さつ位置の血管へ目の焦点
を合せ直さなければならない。更に、クリツプは
器具のあご部から、看護婦或は外科医がハンドル
をわずかに押し下げ、狭圧前に緩めると、簡単に
落下しがちである。かかる器具の多くはしばしば
クリツプを強く成形してしまう。
第2の結さつ器カテゴリは、ピストル型の永久
的かつ再使用可能な器具を含んでいる。かかる器
具はクリツプを多数保持した。予め殺菌したカー
トリツジを収容している。血管を閉塞すべく先頭
のクリツプが成形されているに従つてクリツプが
連続的に送り出される。この形式の器具は上述の
単発クリツプ式装置の欠点を幾分かを取り除くも
のであるが、それ自体の新しい問題を造り出して
いる。例えば、かかる結さつ器は極めて高価で、
複雑であり、かつ、重く、容積のかさばるもので
ある。この器具は使用前に殺菌が、又、使用後に
は分解清掃が必要で、常時保守しなければならな
い。これも同様にクリツプを過度に強く成形しが
ちである。この第2カテゴリに属する典型的な結
さつ器は米国特許第2968041号及び第4246903号に
開示されている。
的かつ再使用可能な器具を含んでいる。かかる器
具はクリツプを多数保持した。予め殺菌したカー
トリツジを収容している。血管を閉塞すべく先頭
のクリツプが成形されているに従つてクリツプが
連続的に送り出される。この形式の器具は上述の
単発クリツプ式装置の欠点を幾分かを取り除くも
のであるが、それ自体の新しい問題を造り出して
いる。例えば、かかる結さつ器は極めて高価で、
複雑であり、かつ、重く、容積のかさばるもので
ある。この器具は使用前に殺菌が、又、使用後に
は分解清掃が必要で、常時保守しなければならな
い。これも同様にクリツプを過度に強く成形しが
ちである。この第2カテゴリに属する典型的な結
さつ器は米国特許第2968041号及び第4246903号に
開示されている。
第3カテゴリは、使い捨ての、単一使用の、多
送式として意図された結さつ器に関する。一例を
挙げるに、米国特許第4299224号及びヨーロツパ
公開出願第0000875号に開示に従つて使い捨ての
器具が製造されている。かかる装置は或る固有の
問題により特徴づけられる。即ちクリツプの充填
に制限があり、クリツプ送り機構が複雑で、幾分
取り扱いが不便である。幾つかの例では、結さつ
器のハンドルを器具のあご部にクリツプを位置さ
せる都度拡開し、そして、先頭のクリツプを固定
するため絞り込まなければならない。他の例にお
いては、クリツプ送り機構が各クリツプ固定動作
毎に外部からの手動操作を要求する。その結果、
基部を必要なクリツプ押動操作を達成するため限
定された手術場所からしばしば抜き去らなければ
ならず、又、他の例においては、クリツプの成形
が緩くなりがちである。
送式として意図された結さつ器に関する。一例を
挙げるに、米国特許第4299224号及びヨーロツパ
公開出願第0000875号に開示に従つて使い捨ての
器具が製造されている。かかる装置は或る固有の
問題により特徴づけられる。即ちクリツプの充填
に制限があり、クリツプ送り機構が複雑で、幾分
取り扱いが不便である。幾つかの例では、結さつ
器のハンドルを器具のあご部にクリツプを位置さ
せる都度拡開し、そして、先頭のクリツプを固定
するため絞り込まなければならない。他の例にお
いては、クリツプ送り機構が各クリツプ固定動作
毎に外部からの手動操作を要求する。その結果、
基部を必要なクリツプ押動操作を達成するため限
定された手術場所からしばしば抜き去らなければ
ならず、又、他の例においては、クリツプの成形
が緩くなりがちである。
本発明の器具は上述した欠点の全てを解消する
ものである。器具は事前消毒が可能であり、使い
捨ての単一使用器具を構成する。これらは外科医
側に力や余分な操作を要求しない、極度に簡単
な、信頼性のある、実質上ジヤムの発生しない、
自動クリツプ送り機構を備えている。器具は一つ
のクリツプを固定し、片手操作で次のクリツプを
使用状態とする。
ものである。器具は事前消毒が可能であり、使い
捨ての単一使用器具を構成する。これらは外科医
側に力や余分な操作を要求しない、極度に簡単
な、信頼性のある、実質上ジヤムの発生しない、
自動クリツプ送り機構を備えている。器具は一つ
のクリツプを固定し、片手操作で次のクリツプを
使用状態とする。
本発明の結さつ器は軽量であり、使用中クリツ
プを最大に視認でき、筋肉とクリツプが器具のあ
ご片の後方へ滑らないように阻止するための一体
的な係止ピンを有し、筋肉の最大量の把持が可能
である。適切でかつ一貫した、繰り返し可能な力
が、クリツプ固定動作の間各クリツプへ作用し、
これにより、固定されたクリツプは過度の圧力に
より生じる血管の損傷を生ずることのない最大の
安全性を提供する。この結さつ器は大きなクリツ
プ容量をもち、種々の寸法で作ることができる。
この結さつ器は右きき、左ききのいづれの外科医
でも同等の便利さで使用できる。クリツプは次の
クリツプの送り順序を妨害することなく成形され
る。最後に、自動係止機能を器具が空のときにこ
れを不作動とすべく設けることが可能である。
プを最大に視認でき、筋肉とクリツプが器具のあ
ご片の後方へ滑らないように阻止するための一体
的な係止ピンを有し、筋肉の最大量の把持が可能
である。適切でかつ一貫した、繰り返し可能な力
が、クリツプ固定動作の間各クリツプへ作用し、
これにより、固定されたクリツプは過度の圧力に
より生じる血管の損傷を生ずることのない最大の
安全性を提供する。この結さつ器は大きなクリツ
プ容量をもち、種々の寸法で作ることができる。
この結さつ器は右きき、左ききのいづれの外科医
でも同等の便利さで使用できる。クリツプは次の
クリツプの送り順序を妨害することなく成形され
る。最後に、自動係止機能を器具が空のときにこ
れを不作動とすべく設けることが可能である。
クリツプ送り機構の信頼性が最も重要である。
交換可能なクリツプカートリツジを用いる型式の
器具においては、ジヤムが生じると、カートリツ
ジ及びそこに残つているクリツプは抜き取られ、
新しいカートリツジと交換されなければならな
い。クリツプマガジンが器具の永久的かつ抜き取
り不能な部分を構成している使い捨て器具におい
ては、ジヤムが生じたときには器具全体を廃棄し
交換しなければならない。
交換可能なクリツプカートリツジを用いる型式の
器具においては、ジヤムが生じると、カートリツ
ジ及びそこに残つているクリツプは抜き取られ、
新しいカートリツジと交換されなければならな
い。クリツプマガジンが器具の永久的かつ抜き取
り不能な部分を構成している使い捨て器具におい
ては、ジヤムが生じたときには器具全体を廃棄し
交換しなければならない。
従来分野における者達がクリツプ送り機構の型
式を数多く案出してきた。例えば米国特許第
4166466号及び第4316468号には、クリツプのスタ
ツクを含むクリツプマガジン又はカートリツジを
用いた結さつ器具が開示されている。スタツクの
最下部のクリツプはクリツプ適応工程において、
押動子によりそこからはぎとられる。この種のマ
ガジンはクリツプ容量の面で制限があり、器具の
側方へ突出しているため視界が制限されかつ器具
の容積が大きくなりがちである。
式を数多く案出してきた。例えば米国特許第
4166466号及び第4316468号には、クリツプのスタ
ツクを含むクリツプマガジン又はカートリツジを
用いた結さつ器具が開示されている。スタツクの
最下部のクリツプはクリツプ適応工程において、
押動子によりそこからはぎとられる。この種のマ
ガジンはクリツプ容量の面で制限があり、器具の
側方へ突出しているため視界が制限されかつ器具
の容積が大きくなりがちである。
米国特許第4316468号にはクリツプが同一平面
に順次に位置しているマガジンが開示されてい
る。マガジンのハウジングから内方へ向つて設け
られている板バネ列と、クリツプ装填ブレードと
結合している板バネ列との交互作用によつてマガ
ジン内を機械的にクリツプが前進させられる。ク
リツプ装填ブレードは空動きリンクによつて駆動
される。上記のヨーロツパ公開出願第875号には
同様に同一平面上に順次に配置されたクリツプを
もつマガジンが開示されている。この例では、ク
リツプは送りブレードと係止ブレードの協働作用
により機械的に送り出される。米国特許第
4296751号には、マガジン内で同一平面上に順次
に配置され、かつ、スプリングで偏倚されたホロ
ワー(従動子)で常に前方へ押圧されているクリ
ツプ送り機構が開示されている。一旦列の先頭の
クリツプが器具の成形あご部間に位置すると、器
具のあご部が先頭のクリツプへ接近し把持するた
めの空間を与えるべく、クリツプ列の残部がホロ
ワーの押圧力に逆つて引つ込む。これらの典型的
な機構は全て相対的に複雑であり、それらの大部
分は多くの部品の相互作用を必要とする。
に順次に位置しているマガジンが開示されてい
る。マガジンのハウジングから内方へ向つて設け
られている板バネ列と、クリツプ装填ブレードと
結合している板バネ列との交互作用によつてマガ
ジン内を機械的にクリツプが前進させられる。ク
リツプ装填ブレードは空動きリンクによつて駆動
される。上記のヨーロツパ公開出願第875号には
同様に同一平面上に順次に配置されたクリツプを
もつマガジンが開示されている。この例では、ク
リツプは送りブレードと係止ブレードの協働作用
により機械的に送り出される。米国特許第
4296751号には、マガジン内で同一平面上に順次
に配置され、かつ、スプリングで偏倚されたホロ
ワー(従動子)で常に前方へ押圧されているクリ
ツプ送り機構が開示されている。一旦列の先頭の
クリツプが器具の成形あご部間に位置すると、器
具のあご部が先頭のクリツプへ接近し把持するた
めの空間を与えるべく、クリツプ列の残部がホロ
ワーの押圧力に逆つて引つ込む。これらの典型的
な機構は全て相対的に複雑であり、それらの大部
分は多くの部品の相互作用を必要とする。
上述した通り、本発明の結さつ器は、重要なジ
ヤム防止機能及び高度の信頼性を備えた極めて構
造の簡単なクリツプ送り機構を提供する。同一平
面上に順次に配列されたクリツプはマガジン内に
位置しており、スプリングにより偏倚されている
クリツプ送りシユーで前方へ常時押圧されてい
る。列の先頭のクリツプは可動部を必要としない
簡単な斜送路構造によつて平行な推進軌路へ移さ
れる。推進軌路内に滑動自在に設けられた推進子
が固定のためあご部間の所定の場所にクリツプを
一つずつ位置させる。マガジンからの各クリツプ
の推進軌路への挿入は、後述する如く推進子自体
によつて制御されるため、正しい時機に行われ
る。
ヤム防止機能及び高度の信頼性を備えた極めて構
造の簡単なクリツプ送り機構を提供する。同一平
面上に順次に配列されたクリツプはマガジン内に
位置しており、スプリングにより偏倚されている
クリツプ送りシユーで前方へ常時押圧されてい
る。列の先頭のクリツプは可動部を必要としない
簡単な斜送路構造によつて平行な推進軌路へ移さ
れる。推進軌路内に滑動自在に設けられた推進子
が固定のためあご部間の所定の場所にクリツプを
一つずつ位置させる。マガジンからの各クリツプ
の推進軌路への挿入は、後述する如く推進子自体
によつて制御されるため、正しい時機に行われ
る。
発明の開示
本発明により、静脈、動脈、血管及び他の筋肉
組織へ閉塞クリツプを適用するための使い捨て用
結さつ器が提供される。結さつ器は先端が第1あ
ご部で終つている第1ハンドルを含む。第2あご
部が第1あご部と協働すべく第1ハンドルへ取り
付けられている。第2ハンドルがその先端部を第
1ハンドルへ回転自在に取り付けられ、かつ、第
2あご部を作動させる脚部を有する。
組織へ閉塞クリツプを適用するための使い捨て用
結さつ器が提供される。結さつ器は先端が第1あ
ご部で終つている第1ハンドルを含む。第2あご
部が第1あご部と協働すべく第1ハンドルへ取り
付けられている。第2ハンドルがその先端部を第
1ハンドルへ回転自在に取り付けられ、かつ、第
2あご部を作動させる脚部を有する。
ハンドルは開位置と閉位置との間で可動であ
り、かつ、第1及び第2あご部を開位置と閉位置
との間で移動させる。
り、かつ、第1及び第2あご部を開位置と閉位置
との間で移動させる。
マガジンは互いに同一平面上で順次に配列され
ている複数のクリツプを含み、かつ、第1ハンド
ル内に設けられている。クリツプ送りシユーがマ
ガジン内に設けられ、かつ、定圧コイルスプリン
グの作用により常時クリツプ列を前方へ押圧して
いる。マガジンに隣接しかつこれに沿つて、クリ
ツプ送り手段を構成する推進子があご部の先端に
連接する推進軌路内に設けられている。推進子
は、第1ハンドルと第2ハンドルによつて、ハン
ドルが閉位置にあるときの退避位置と、ハンドル
が開位置にあるときの、あご部先端間のクリツプ
送り軌道内へクリツプを位置させる突出位置との
間を移動し得る。第1ハンドルはマガジンの先端
近くから推進軌路へ続く斜送路構造を備えてい
る。斜送路構造は突出位置にあるときの推進子に
より覆われる。斜送路構造は推進子が退避位置に
あるとき推進軌路に対して露出され、先頭のクリ
ツプをマガジンから斜送路を介して推進子前方の
推進軌路へ、クリツプ送りのシユーのクリツプ押
動力により移動することが可能となる。
ている複数のクリツプを含み、かつ、第1ハンド
ル内に設けられている。クリツプ送りシユーがマ
ガジン内に設けられ、かつ、定圧コイルスプリン
グの作用により常時クリツプ列を前方へ押圧して
いる。マガジンに隣接しかつこれに沿つて、クリ
ツプ送り手段を構成する推進子があご部の先端に
連接する推進軌路内に設けられている。推進子
は、第1ハンドルと第2ハンドルによつて、ハン
ドルが閉位置にあるときの退避位置と、ハンドル
が開位置にあるときの、あご部先端間のクリツプ
送り軌道内へクリツプを位置させる突出位置との
間を移動し得る。第1ハンドルはマガジンの先端
近くから推進軌路へ続く斜送路構造を備えてい
る。斜送路構造は突出位置にあるときの推進子に
より覆われる。斜送路構造は推進子が退避位置に
あるとき推進軌路に対して露出され、先頭のクリ
ツプをマガジンから斜送路を介して推進子前方の
推進軌路へ、クリツプ送りのシユーのクリツプ押
動力により移動することが可能となる。
第1及び第2ハンドルが閉位置から開位置へ移
動すると、第1及び第2あご部が閉位置から開位
置へ移動し、推進軌路内のクリツプがあご部の先
端間の位置へ移され、結さつ器準備が整う。第1
及び第2ハンドルが絞り込まれると、推進子が退
避位置へ移動し、次の先頭のクリツプを推進軌路
へ送り込むことが可能となる。その直後に第1及
び第2あご部が閉ざされ、閉塞されるべき血管の
囲りにクリツプを結さつする。これらの作動順序
がハンドルの開閉毎に繰り返され、外科医側に目
的を達成するための力をクリツプ送り機構は要求
しない。第1あご部は一体的な止めピンを有して
おり、これにより、血管及びあご部間にあるクリ
ツプがあご部の後方へ押除けられることが阻止さ
れる。
動すると、第1及び第2あご部が閉位置から開位
置へ移動し、推進軌路内のクリツプがあご部の先
端間の位置へ移され、結さつ器準備が整う。第1
及び第2ハンドルが絞り込まれると、推進子が退
避位置へ移動し、次の先頭のクリツプを推進軌路
へ送り込むことが可能となる。その直後に第1及
び第2あご部が閉ざされ、閉塞されるべき血管の
囲りにクリツプを結さつする。これらの作動順序
がハンドルの開閉毎に繰り返され、外科医側に目
的を達成するための力をクリツプ送り機構は要求
しない。第1あご部は一体的な止めピンを有して
おり、これにより、血管及びあご部間にあるクリ
ツプがあご部の後方へ押除けられることが阻止さ
れる。
実施例の詳細な説明
最初に第1図を参照するに、常開位置にあるハ
ンドル及びあご部を備えた本発明の結さつ器が図
示されている。結さつ器は符号1で示され、先端
が第1あご部3で終つている第1ハンドル2を有
する。結さつ器は第2ハンドル4及び第2あご部
5を有する。後述する如く、第2あご部5及び第
2ハンドル4の先端部は、第2あご部5が第2ハ
ンドル4で操作されるように、第1ハンドル2へ
回転自在に取り付けられている。第1ハンドル2
が指掛部2aを、第2ハンドル4が同様に指掛部
4aを夫々具えている。指掛部2aに隣接する第
1ハンドル2の縁部には、指掛部2a上へ部分的
に延びているのこ歯状把持表面2bが設けられて
いる。同様に第2ハンドル4には、指掛部4aに
隣接する縁部に沿つて指掛部4aの途中迄延びて
いる把持表面4bが設けられている。
ンドル及びあご部を備えた本発明の結さつ器が図
示されている。結さつ器は符号1で示され、先端
が第1あご部3で終つている第1ハンドル2を有
する。結さつ器は第2ハンドル4及び第2あご部
5を有する。後述する如く、第2あご部5及び第
2ハンドル4の先端部は、第2あご部5が第2ハ
ンドル4で操作されるように、第1ハンドル2へ
回転自在に取り付けられている。第1ハンドル2
が指掛部2aを、第2ハンドル4が同様に指掛部
4aを夫々具えている。指掛部2aに隣接する第
1ハンドル2の縁部には、指掛部2a上へ部分的
に延びているのこ歯状把持表面2bが設けられて
いる。同様に第2ハンドル4には、指掛部4aに
隣接する縁部に沿つて指掛部4aの途中迄延びて
いる把持表面4bが設けられている。
次に第2図を参照する。この図は第1図の結さ
つ器の分解図であつて、全ての部品が示されてい
る。第1ハンドル2は第1あご部3で終つてい
る。第2ハンドル4は第2あご部5を伴つてい
る。
つ器の分解図であつて、全ての部品が示されてい
る。第1ハンドル2は第1あご部3で終つてい
る。第2ハンドル4は第2あご部5を伴つてい
る。
第1ハンドル2はカバー部材6で完成される。
同様に第2ハンドル4はカバー部材7で完成され
る。結さつ器はマガジン(もしくはクリツプチユ
ーブ)8、クリツプ送りシユー9、複数のクリツ
プ(その内の4つが符号10で示されている)、
定圧スプリング11、及び該スプリング11のカ
バー12を含んでいる。結さつ器は更にクリツプ
送り手段を構成する推進子13、推進子用コイル
スプリング14、ワイヤリンク15を含んでい
る。構造を完成させるため、ハンドル偏倚用スプ
リング16、あご部偏倚用スプリング17、カバ
ー用ネジ18が必要である。これらの部品は全て
後に詳述される。
同様に第2ハンドル4はカバー部材7で完成され
る。結さつ器はマガジン(もしくはクリツプチユ
ーブ)8、クリツプ送りシユー9、複数のクリツ
プ(その内の4つが符号10で示されている)、
定圧スプリング11、及び該スプリング11のカ
バー12を含んでいる。結さつ器は更にクリツプ
送り手段を構成する推進子13、推進子用コイル
スプリング14、ワイヤリンク15を含んでい
る。構造を完成させるため、ハンドル偏倚用スプ
リング16、あご部偏倚用スプリング17、カバ
ー用ネジ18が必要である。これらの部品は全て
後に詳述される。
本発明の結さつ器は永久的かつ再使用可能な外
科用器具としても製造可能ではあるが、使い捨て
用の器具として製造されると極めて有用である。
この目的のため、器具の全ての部品は、カバー部
材6、マガジン8、スプリング11,14,1
6,17、ワイヤリンク15、及びネジ18を除
いて、プラスチツクで容易に成型可能である。上
記部品は金属で形成することが望ましい。あご部
5は強度を付加するため充填プラスチツクで形成
することが望ましい。部品を製造するプラスチツ
ク及び金属は、外科的環境になじみかつオートク
レーブ、エチレンオキシド、放射線照射、その他
の標準的な方法による殺菌が可能である周知の材
料群から選択されねばならない。
科用器具としても製造可能ではあるが、使い捨て
用の器具として製造されると極めて有用である。
この目的のため、器具の全ての部品は、カバー部
材6、マガジン8、スプリング11,14,1
6,17、ワイヤリンク15、及びネジ18を除
いて、プラスチツクで容易に成型可能である。上
記部品は金属で形成することが望ましい。あご部
5は強度を付加するため充填プラスチツクで形成
することが望ましい。部品を製造するプラスチツ
ク及び金属は、外科的環境になじみかつオートク
レーブ、エチレンオキシド、放射線照射、その他
の標準的な方法による殺菌が可能である周知の材
料群から選択されねばならない。
第3図を参照するに、第1ハンドル2の内側が
平面図として示されている。第1ハンドル2は細
長い、一体的に成型された部材である。その後端
は指掛部2aで終つている。その先端は第1あご
部3で終つている。第1ハンドル2は実質的に周
囲壁19,20,21で囲まれている。上部周囲
壁21は第1あご部3へ延び、後述する如く、第
1ハンドルのカバー用ネジ18(第2図参照)を
受け入れるネジ孔22を含む丸み部21aで終つ
ている。
平面図として示されている。第1ハンドル2は細
長い、一体的に成型された部材である。その後端
は指掛部2aで終つている。その先端は第1あご
部3で終つている。第1ハンドル2は実質的に周
囲壁19,20,21で囲まれている。上部周囲
壁21は第1あご部3へ延び、後述する如く、第
1ハンドルのカバー用ネジ18(第2図参照)を
受け入れるネジ孔22を含む丸み部21aで終つ
ている。
内部の長手方向の第1内部壁23は上部周囲壁
21の大部分に対して平行に位置しており、これ
らが共同して長手方向の溝部24を形成してい
る。溝部24は第1ハンドル2の前端から延びて
符号24aで終つており、その前端部近くには一
対のソケツト25,26が含まれている。
21の大部分に対して平行に位置しており、これ
らが共同して長手方向の溝部24を形成してい
る。溝部24は第1ハンドル2の前端から延びて
符号24aで終つており、その前端部近くには一
対のソケツト25,26が含まれている。
第1ハンドル2は、後述する如く、推進子用コ
イルスプリング14(第2図参照)を封じ込める
べく第1内部壁23と協働する第2内部壁27を
有する。第1ハンドルに一体的に形成された突部
28は推進子用コイルスプリング14の一端の固
定部として機能する。第2内部壁27の継続部2
7aは、後述する如く、ワイヤリンク15を収容
するべく隣接する第3内部壁29と協働する。第
1ハンドル2は上部周囲壁21と第3内部壁29
との間に細長い開口部30を有し、その目的は後
述する。第1ハンドル2の先端下部には段部31
が形成され、その上部に位置する溝部24内には
クリツプ駆動経路変更用の斜送路32が設けられ
ている。段部31及び斜送路32は後に記述す
る。第1ハンドル2を完成するため、第2あご部
5と第2ハンドル4を第1ハンドル2へ回転自在
に取り付けるための支承手段を収容する軸孔33
が設けられる。
イルスプリング14(第2図参照)を封じ込める
べく第1内部壁23と協働する第2内部壁27を
有する。第1ハンドルに一体的に形成された突部
28は推進子用コイルスプリング14の一端の固
定部として機能する。第2内部壁27の継続部2
7aは、後述する如く、ワイヤリンク15を収容
するべく隣接する第3内部壁29と協働する。第
1ハンドル2は上部周囲壁21と第3内部壁29
との間に細長い開口部30を有し、その目的は後
述する。第1ハンドル2の先端下部には段部31
が形成され、その上部に位置する溝部24内には
クリツプ駆動経路変更用の斜送路32が設けられ
ている。段部31及び斜送路32は後に記述す
る。第1ハンドル2を完成するため、第2あご部
5と第2ハンドル4を第1ハンドル2へ回転自在
に取り付けるための支承手段を収容する軸孔33
が設けられる。
細長い溝即ちスロツト34が、後述する如く、
ハンドルを開位置へ偏倚させるハンドル偏倚用ス
プリング16(第2図参照)の基部16aを収容
するため、第1ハンドル2の前側上部に形成され
ている。
ハンドルを開位置へ偏倚させるハンドル偏倚用ス
プリング16(第2図参照)の基部16aを収容
するため、第1ハンドル2の前側上部に形成され
ている。
第2図及び第5図を参照する。これらの図から
明らかなように、マガジン8は断面略C型の金属
部材からなり、マガジン8の長手方向の両縁部に
よりマガジンの全長に亘つて細長いスロツト35
が形成されている。
明らかなように、マガジン8は断面略C型の金属
部材からなり、マガジン8の長手方向の両縁部に
よりマガジンの全長に亘つて細長いスロツト35
が形成されている。
結さつ器のクリツプは適切かつ周知の形状のも
のでよく、V形の頂部10aと、前方へ延びた脚
10b,10cから成るものとして図示されてい
る。マガジン8の先端には結さつ器のクリツプの
頂部10aと形状の一致する切込部36が設けら
れている。クリツプ送りシユー9は、マガジン8
に滑動自在に収容される形状をもつた細長いプラ
スチツク部材からなる。その先端において、クリ
ツプ送りシユー9はクリツプ列の最後尾のクリツ
プの頂部10aの両側に当接する二また部9a,
9bを備えている。又その後端において、クリツ
プ送りシユーはマガジンのスロツト35から突出
する形状の直立脚9cを有する。
のでよく、V形の頂部10aと、前方へ延びた脚
10b,10cから成るものとして図示されてい
る。マガジン8の先端には結さつ器のクリツプの
頂部10aと形状の一致する切込部36が設けら
れている。クリツプ送りシユー9は、マガジン8
に滑動自在に収容される形状をもつた細長いプラ
スチツク部材からなる。その先端において、クリ
ツプ送りシユー9はクリツプ列の最後尾のクリツ
プの頂部10aの両側に当接する二また部9a,
9bを備えている。又その後端において、クリツ
プ送りシユーはマガジンのスロツト35から突出
する形状の直立脚9cを有する。
定圧スプリング11(第2図参照)はベース部
11aとコイル部11b,11cで終つている脚
部とをもつ略U型形状として形成されているリボ
ン状スプリングを構成している。定圧スプリング
11は伸ばされた量とは実質的に無関係に一定の
力を作用させる周知の形式のものである。かかる
スプリングは商標名“Neg−A−Tor”として販
売されている。第5図に示されているように、定
圧スプリング11の基部11aはクリツプ送りシ
ユー9の直立脚9cの囲りに係合するように形成
され、これら定圧スプリング11及びクリツプ送
りシユー9によりクリツプ押圧手段を構成してい
る。
11aとコイル部11b,11cで終つている脚
部とをもつ略U型形状として形成されているリボ
ン状スプリングを構成している。定圧スプリング
11は伸ばされた量とは実質的に無関係に一定の
力を作用させる周知の形式のものである。かかる
スプリングは商標名“Neg−A−Tor”として販
売されている。第5図に示されているように、定
圧スプリング11の基部11aはクリツプ送りシ
ユー9の直立脚9cの囲りに係合するように形成
され、これら定圧スプリング11及びクリツプ送
りシユー9によりクリツプ押圧手段を構成してい
る。
第3図に戻るに、第1ハンドル2は溝部24内
に第1内部壁23に沿つて延びている桟又は棚状
構造37を備えている。桟37同様にソケツト2
5,26を囲んでいる。細長い溝部24の他の側
には、周囲壁部21に内方突出脚38が複数箇設
けられている。これら内方突出脚38の上部表面
(即ち内側表面)と、桟37(第3図参照)の上
部表面(即ち内側表面)は同一面上にあり、か
つ、溝部24の底部に対し上方へ離間している。
内方突出脚38と桟37は、第1ハンドル2の溝
部24の底部にマガジン8のスロツト35が面す
るように、マガジン8を収容しかつ支承するよう
に構成されている。マガジン8を第1ハンドル2
へ装着したとき、先端(切込部36を含む)が斜
送路構造(第3図参照)と隣接することが理解で
きる。
に第1内部壁23に沿つて延びている桟又は棚状
構造37を備えている。桟37同様にソケツト2
5,26を囲んでいる。細長い溝部24の他の側
には、周囲壁部21に内方突出脚38が複数箇設
けられている。これら内方突出脚38の上部表面
(即ち内側表面)と、桟37(第3図参照)の上
部表面(即ち内側表面)は同一面上にあり、か
つ、溝部24の底部に対し上方へ離間している。
内方突出脚38と桟37は、第1ハンドル2の溝
部24の底部にマガジン8のスロツト35が面す
るように、マガジン8を収容しかつ支承するよう
に構成されている。マガジン8を第1ハンドル2
へ装着したとき、先端(切込部36を含む)が斜
送路構造(第3図参照)と隣接することが理解で
きる。
第4図は第1図の結さつ器の平面図であり、第
1ハンドルの、第3図に示した面と反対の面を示
している。第1ハンドルと、第2ハンドル及び第
2あご部5とは、第1ハンドル2内に設置された
マガジン8を示すために部分的に破断して示され
ている。当業者にとつて、マガジン8が結さつク
リツプ10及びクリツプ送りシユー9を含んでい
ることは容易に理解できる。クリツプ送りシユー
9がマガジン8内に位置し、マガジン8が第1ハ
ンドル2へ取り付けられたとき、クリツプ送りシ
ユー9の直立脚9cが第1ハンドル2の溝部24
へ入り込む。定圧スプリング11が、第4図に示
す如く、その基部11aをクリツプ送りシユーの
脚9cの囲りへ延ばし、コイル部11b,11c
を夫々ソケツト25,26へ位置させて、細長い
溝部24内へ配置されている。コイル部11b,
11cはソケツト25,26内にカバー12(第
2図参照)により保持される。この構造により、
マガジン8は結さつクリツプ10のマガジンとし
て機能し、結さつクリツプ10はマガジン8内に
おいてクリツプ送りシユー9に作用する定圧スプ
リング11の作用によつて常時前方へ向けて(即
ち器具のあご部へ向けて)押圧される。
1ハンドルの、第3図に示した面と反対の面を示
している。第1ハンドルと、第2ハンドル及び第
2あご部5とは、第1ハンドル2内に設置された
マガジン8を示すために部分的に破断して示され
ている。当業者にとつて、マガジン8が結さつク
リツプ10及びクリツプ送りシユー9を含んでい
ることは容易に理解できる。クリツプ送りシユー
9がマガジン8内に位置し、マガジン8が第1ハ
ンドル2へ取り付けられたとき、クリツプ送りシ
ユー9の直立脚9cが第1ハンドル2の溝部24
へ入り込む。定圧スプリング11が、第4図に示
す如く、その基部11aをクリツプ送りシユーの
脚9cの囲りへ延ばし、コイル部11b,11c
を夫々ソケツト25,26へ位置させて、細長い
溝部24内へ配置されている。コイル部11b,
11cはソケツト25,26内にカバー12(第
2図参照)により保持される。この構造により、
マガジン8は結さつクリツプ10のマガジンとし
て機能し、結さつクリツプ10はマガジン8内に
おいてクリツプ送りシユー9に作用する定圧スプ
リング11の作用によつて常時前方へ向けて(即
ち器具のあご部へ向けて)押圧される。
第2図に戻るに、推進子13は細長い、可撓性
を有する、先端に切込部13aをもつプラスチツ
ク部材からなる。切込部13aの形状は各結さつ
クリツプ10のV形頂部10aの形状に対応して
いる。その後端において、推進子13は一体的に
形成された側面方向の筒状脚13bを備えてい
る。一端において、脚13bは小さい溝13dを
もち、この目的は後述する。
を有する、先端に切込部13aをもつプラスチツ
ク部材からなる。切込部13aの形状は各結さつ
クリツプ10のV形頂部10aの形状に対応して
いる。その後端において、推進子13は一体的に
形成された側面方向の筒状脚13bを備えてい
る。一端において、脚13bは小さい溝13dを
もち、この目的は後述する。
推進子13は第1ハンドル2の溝部24内でマ
ガジン8と重なり合わせるべく構成されている。
推進子13の筒状脚13bは第1ハンドル2の細
長い開口部30(第3図参照)へ入り込んでい
る。第1ハンドル2の周囲壁21及び第1内部壁
23は推進子13の推進軌路13c(第6図及び
第10図参照)を形成するべくマガジン8と協働
する。
ガジン8と重なり合わせるべく構成されている。
推進子13の筒状脚13bは第1ハンドル2の細
長い開口部30(第3図参照)へ入り込んでい
る。第1ハンドル2の周囲壁21及び第1内部壁
23は推進子13の推進軌路13c(第6図及び
第10図参照)を形成するべくマガジン8と協働
する。
第1図及び第2図に最も明らかに示されている
ように、第1、第2あご部3,5は多くの結さつ
器の典型として、クリツプによる結さつ動作中使
用者の使い易さやクリツプの視認性を良くするた
め、わずかに曲げられている。第3図に示すよう
に、第1あご部3はその終端部近く迄延びている
溝39を有する。第2図は第2あご部5の対応す
る溝40を示している。溝39,40は推進軌路
13cの連続部を構成し、かつクリツプ送り軌道
を構成している。その結果、推進子は移動路全般
に亘つて器具内に規制される。
ように、第1、第2あご部3,5は多くの結さつ
器の典型として、クリツプによる結さつ動作中使
用者の使い易さやクリツプの視認性を良くするた
め、わずかに曲げられている。第3図に示すよう
に、第1あご部3はその終端部近く迄延びている
溝39を有する。第2図は第2あご部5の対応す
る溝40を示している。溝39,40は推進軌路
13cの連続部を構成し、かつクリツプ送り軌道
を構成している。その結果、推進子は移動路全般
に亘つて器具内に規制される。
推進子13は推進軌路13c内で退避位置と突
出位置との間を移動可能である。推進子の退避位
置は第11図に示されている。推進子13の先端
切込部13aは、推進子が退避位置にあるとき、
マガジン8の切込を設けた先端の丁度背部に位置
していることに注意が必要である。推進子13の
最も前進した位置が第9図に示されている。この
最大前進位置において、推進子の先端切込部13
aは、溝39,40の最先端近くに位置し、結さ
つクリツプ10は従つてこれらの溝の最先端に位
置する。推進子を退避位置と突出位置との間で移
動させる手段については後述する。
出位置との間を移動可能である。推進子の退避位
置は第11図に示されている。推進子13の先端
切込部13aは、推進子が退避位置にあるとき、
マガジン8の切込を設けた先端の丁度背部に位置
していることに注意が必要である。推進子13の
最も前進した位置が第9図に示されている。この
最大前進位置において、推進子の先端切込部13
aは、溝39,40の最先端近くに位置し、結さ
つクリツプ10は従つてこれらの溝の最先端に位
置する。推進子を退避位置と突出位置との間で移
動させる手段については後述する。
第2図に戻るに、コイルスプリングからなる推
進子用コイルスプリング14は先端部に鉤部14
aを、又後端部に同様の鉤部14bを有してい
る。ワイヤリンク15は鉤状先端部15aと後端
部に前方へわずかに突出している突出部15bを
有する。第9図に最も明瞭に示されている通り、
推進子用コイルスプリング14の先端鉤部14a
は第1ハンドル2の突部28へ掛け止められてい
る。推進子用コイルスプリング14の後端鉤部1
4bはワイヤリンク15のかぎ状先端部15aと
係合している。ワイヤリンク15の後端の前方へ
の突出部15bは推進子13の後端の筒状脚13
bの溝13dに位置している。これにより、推進
子用コイルスプリング14は後述する理由により
一定の力で推進子13を前方へ押圧する。
進子用コイルスプリング14は先端部に鉤部14
aを、又後端部に同様の鉤部14bを有してい
る。ワイヤリンク15は鉤状先端部15aと後端
部に前方へわずかに突出している突出部15bを
有する。第9図に最も明瞭に示されている通り、
推進子用コイルスプリング14の先端鉤部14a
は第1ハンドル2の突部28へ掛け止められてい
る。推進子用コイルスプリング14の後端鉤部1
4bはワイヤリンク15のかぎ状先端部15aと
係合している。ワイヤリンク15の後端の前方へ
の突出部15bは推進子13の後端の筒状脚13
bの溝13dに位置している。これにより、推進
子用コイルスプリング14は後述する理由により
一定の力で推進子13を前方へ押圧する。
第2図、第3図及び第9図を参照する。ハンド
ル偏倚スプリング16は板バネの形状であり、基
部16aを有している。基部16aは第1ハンド
ル2に形成されたスロツト34内に位置してい
る。ハンドル偏倚スプリング16の残りの部分は
第2ハンドル4のカバー部材7のフランジ55に
当接して、第9図に示すように、第2ハンドル4
をその最大拡開位置へ押圧するように構成されて
いる。
ル偏倚スプリング16は板バネの形状であり、基
部16aを有している。基部16aは第1ハンド
ル2に形成されたスロツト34内に位置してい
る。ハンドル偏倚スプリング16の残りの部分は
第2ハンドル4のカバー部材7のフランジ55に
当接して、第9図に示すように、第2ハンドル4
をその最大拡開位置へ押圧するように構成されて
いる。
第1ハンドル2内に全て設けられている定圧ス
プリング11とそのカバー12、マガジン8とク
リツプ送りシユー9と結さつクリツプ列10、推
進子13とその推進コイルスプリング14とワイ
ヤリンク15、及びハンドル偏倚スプリング16
と共に、カバー部材6が第1ハンドル2へその構
造を完成させるべく、かつ上記の各部品をその位
置に保持すべく適用される。第2図に明示されて
いる通り、第1ハンドルのカバー部材6は内屈し
た縁部42をもつフランジ41を有する。フラン
ジ41は第1ハンドル2の周囲壁21を覆うよう
に構成されている。周囲壁21は狭い溝43を備
えている。フランジ41の内屈した縁部42がこ
の溝43へ弾性係合するように構成されている。
カバー部材6は内屈した縁部45をもつ第2のフ
ランジ44を有する。フランジ44は第1ハンド
ル2の周囲壁19を覆うように構成されている。
周囲壁19は周囲壁21の溝と同様の長手方向の
溝(図示せず)を有し、フランジ44の内屈した
溝部45と弾性係合するように構成されている。
カバー部材6は第3フランジ46を有する。この
フランジは、ハンドル偏倚スプリング16の基部
16aが取り付けられているスロツト34の部分
の第1ハンドル2の周囲部を覆つている。その結
果、ハンドル偏倚スプリング16の基部16aが
第1ハンドル2内に捕獲的に収容される。カバー
部材6は最後に第1ハンドル2の先端部と第1あ
ご部3の上部を囲むように構成されている第4の
フランジ47を備えている。カバー部材6の先端
とフランジ47とは第1あご部3の曲面と適合す
るように曲げられていることが理解できる。カバ
ー部材があご部領域で第1ハンドル2に対しぴつ
たりと適合することを保証するため、第1ハンド
ル2のねじ孔22と螺合するねじ18挿通用の孔
48が設けられている。最後にカバー部材6は切
込部49を有する。切込部49は第1ハンドル2
の軸孔33を露出させるため設けられている。
プリング11とそのカバー12、マガジン8とク
リツプ送りシユー9と結さつクリツプ列10、推
進子13とその推進コイルスプリング14とワイ
ヤリンク15、及びハンドル偏倚スプリング16
と共に、カバー部材6が第1ハンドル2へその構
造を完成させるべく、かつ上記の各部品をその位
置に保持すべく適用される。第2図に明示されて
いる通り、第1ハンドルのカバー部材6は内屈し
た縁部42をもつフランジ41を有する。フラン
ジ41は第1ハンドル2の周囲壁21を覆うよう
に構成されている。周囲壁21は狭い溝43を備
えている。フランジ41の内屈した縁部42がこ
の溝43へ弾性係合するように構成されている。
カバー部材6は内屈した縁部45をもつ第2のフ
ランジ44を有する。フランジ44は第1ハンド
ル2の周囲壁19を覆うように構成されている。
周囲壁19は周囲壁21の溝と同様の長手方向の
溝(図示せず)を有し、フランジ44の内屈した
溝部45と弾性係合するように構成されている。
カバー部材6は第3フランジ46を有する。この
フランジは、ハンドル偏倚スプリング16の基部
16aが取り付けられているスロツト34の部分
の第1ハンドル2の周囲部を覆つている。その結
果、ハンドル偏倚スプリング16の基部16aが
第1ハンドル2内に捕獲的に収容される。カバー
部材6は最後に第1ハンドル2の先端部と第1あ
ご部3の上部を囲むように構成されている第4の
フランジ47を備えている。カバー部材6の先端
とフランジ47とは第1あご部3の曲面と適合す
るように曲げられていることが理解できる。カバ
ー部材があご部領域で第1ハンドル2に対しぴつ
たりと適合することを保証するため、第1ハンド
ル2のねじ孔22と螺合するねじ18挿通用の孔
48が設けられている。最後にカバー部材6は切
込部49を有する。切込部49は第1ハンドル2
の軸孔33を露出させるため設けられている。
第2図に最も明瞭に示すように、成型されたプ
ラスチツクの第2あご部5は、推進軌路から続く
溝40を有する中実の前方あご部分を含んでい
る。あご部の後方部分は中空であり、側壁5a,
5b、底部壁5c、及び下端壁5dを含んでい
る。これらの壁はあご部偏倚用スプリング17
(第9図参照)を収容する空間を形成している。
ラスチツクの第2あご部5は、推進軌路から続く
溝40を有する中実の前方あご部分を含んでい
る。あご部の後方部分は中空であり、側壁5a,
5b、底部壁5c、及び下端壁5dを含んでい
る。これらの壁はあご部偏倚用スプリング17
(第9図参照)を収容する空間を形成している。
第2あご部5は、第2あご部の側壁5a,5b
間に収容される第1ハンドル2の先端部を介して
第1ハンドル2へ取り付けられ、第2あご部5の
先端部は第1あご部3に隣接している。第2あご
部5の側壁5bは孔50を有し、第1ハンドル2
の軸孔33と同軸上に位置すべく構成されてい
る。第9付から、第2あご部5が第1ハンドル2
側にあるとき、第1ハンドル2の段部31が壁5
a乃至5dにより形成される空間を閉じているこ
とが分かる。あご部偏倚用スプリング17は、第
1ハンドル2の段部31の表面及び第2あご部5
の底部壁5cへ、第2あご部5を第9図に示すよ
うに開位置へ向かつて押圧すべく作用する。
間に収容される第1ハンドル2の先端部を介して
第1ハンドル2へ取り付けられ、第2あご部5の
先端部は第1あご部3に隣接している。第2あご
部5の側壁5bは孔50を有し、第1ハンドル2
の軸孔33と同軸上に位置すべく構成されてい
る。第9付から、第2あご部5が第1ハンドル2
側にあるとき、第1ハンドル2の段部31が壁5
a乃至5dにより形成される空間を閉じているこ
とが分かる。あご部偏倚用スプリング17は、第
1ハンドル2の段部31の表面及び第2あご部5
の底部壁5cへ、第2あご部5を第9図に示すよ
うに開位置へ向かつて押圧すべく作用する。
第2図に戻るに、第2あご部5の側壁5bは後
端部に切欠部51を有している。この切欠部は第
1ハンドル2の一体的脚部(図示せず)と協働し
て、第2あご部の最大拡開位置を規定する。第2
あご部5の側壁5bはカム表面52(その目的は
後述する)を有する。
端部に切欠部51を有している。この切欠部は第
1ハンドル2の一体的脚部(図示せず)と協働し
て、第2あご部の最大拡開位置を規定する。第2
あご部5の側壁5bはカム表面52(その目的は
後述する)を有する。
第2あご部5と関連するあご部偏倚用スプリン
グ17とを第1ハンドル2に取り付けると共に、
第2ハンドル4とそのカバー部材7を組み立てれ
ば結さつ器1が完成される。第2図に示すよう
に、第2ハンドル4は、側方へ突出していると共
に、把持部4bを含みかつ指掛部4aの前方へ延
びているフランジ53を有する。第2ハンドルの
カバー部材7は、同様に側方へ突出しておりかつ
把持部4bを設けたフランジ54を有する。第2
ハンドル4はその先端部に側方へ突出している第
2のフランジ55を有する。第2ハンドルのカバ
ー部材7は対応するフランジ56を有する。第2
ハンドル4のフランジ53とカバー部材7のフラ
ンジ54との接合面は、接着剤や溶接等の適宜の
手段により接合されるべく意図されている。第2
ハンドルのフランジ55とカバー部材7のフラン
ジ56との接合面も同様である。この結合部によ
り、第2ハンドル4とそのカバー部材7とは、第
1ハンドル2及びその関連部品を丁度収容するに
適した距離だけ互いに離間している。
グ17とを第1ハンドル2に取り付けると共に、
第2ハンドル4とそのカバー部材7を組み立てれ
ば結さつ器1が完成される。第2図に示すよう
に、第2ハンドル4は、側方へ突出していると共
に、把持部4bを含みかつ指掛部4aの前方へ延
びているフランジ53を有する。第2ハンドルの
カバー部材7は、同様に側方へ突出しておりかつ
把持部4bを設けたフランジ54を有する。第2
ハンドル4はその先端部に側方へ突出している第
2のフランジ55を有する。第2ハンドルのカバ
ー部材7は対応するフランジ56を有する。第2
ハンドル4のフランジ53とカバー部材7のフラ
ンジ54との接合面は、接着剤や溶接等の適宜の
手段により接合されるべく意図されている。第2
ハンドルのフランジ55とカバー部材7のフラン
ジ56との接合面も同様である。この結合部によ
り、第2ハンドル4とそのカバー部材7とは、第
1ハンドル2及びその関連部品を丁度収容するに
適した距離だけ互いに離間している。
第2ハンドル4は、軸孔58をもつ側方へ突出
した筒状の軸部57を有する。対応する位置にお
いて、第2ハンドルのカバー部材7は先端にピン
60を持つ筒状の軸部59を有する。軸部57,
59は軸孔58へ突出するピン60により互いに
結合されるべく意図されている。筒状軸部57,
59は、第2あご部5の側壁5bの孔50及び第
2ハンドル2の軸孔33を挿通し、これにより、
第1、第2ハンドル2,4及び第2あご部5に対
する支承ピンとして作用する。
した筒状の軸部57を有する。対応する位置にお
いて、第2ハンドルのカバー部材7は先端にピン
60を持つ筒状の軸部59を有する。軸部57,
59は軸孔58へ突出するピン60により互いに
結合されるべく意図されている。筒状軸部57,
59は、第2あご部5の側壁5bの孔50及び第
2ハンドル2の軸孔33を挿通し、これにより、
第1、第2ハンドル2,4及び第2あご部5に対
する支承ピンとして作用する。
第2ハンドル4は、その先端近くに、脚部61
を有する。脚部61は、第1ハンドル2と第2ハ
ンドル4が組み立てられたときに、あご部を閉じ
るべく第2あご部5のカム表面52と接触するよ
うに、位置づけられている。
を有する。脚部61は、第1ハンドル2と第2ハ
ンドル4が組み立てられたときに、あご部を閉じ
るべく第2あご部5のカム表面52と接触するよ
うに、位置づけられている。
第2ハンドル4には、第2図に示すように、そ
の後端近くの内側にL形溝62が設けられてい
る。L形溝62は第1溝部62aと第2溝部62
bとを有する。第2図において破線で示すよう
に、第2ハンドルのカバー部材7にも溝部63
a,63bをもつ対応するL形溝63が設けられ
ている。溝62,63は互いに鏡像をなしてい
る。
の後端近くの内側にL形溝62が設けられてい
る。L形溝62は第1溝部62aと第2溝部62
bとを有する。第2図において破線で示すよう
に、第2ハンドルのカバー部材7にも溝部63
a,63bをもつ対応するL形溝63が設けられ
ている。溝62,63は互いに鏡像をなしてい
る。
第9図を参照する。図を幾分簡略化した第9図
はカバー部材6を省略した第1ハンドル2と、カ
バー部材7を省略した第2ハンドル4とを示して
いる。更に、あご部5の一部が破断して示されて
いる。推進子13の横方向の筒状脚13bは第1
ハンドル2の直線状の開口部30を挿通し、第2
ハンドル4のL形溝62と係合している。横方向
の筒状脚13bの他端は同様の位置にある第2ハ
ンドルのカバー部材7のL形溝63内に位置して
いることが理解できる。
はカバー部材6を省略した第1ハンドル2と、カ
バー部材7を省略した第2ハンドル4とを示して
いる。更に、あご部5の一部が破断して示されて
いる。推進子13の横方向の筒状脚13bは第1
ハンドル2の直線状の開口部30を挿通し、第2
ハンドル4のL形溝62と係合している。横方向
の筒状脚13bの他端は同様の位置にある第2ハ
ンドルのカバー部材7のL形溝63内に位置して
いることが理解できる。
第9図において、第1ハンドル2及び第2ハン
ドル4は、推進子13の横方向の筒状脚13bが
第2ハンドル4のL形溝62の第1溝62aの自
由端に位置していることにより決定される開位置
にある。第1ハンドル2と第2ハンドル4とが絞
り込まれると、第1ハンドル2の開口部30と第
2ハンドル4のL形溝62の第1溝部62aとが
推進子の筒状脚13bを後方へ移動させるべく協
働し、推進子13が退避位置へ移動する。第10
図に示すように、第1、第2ハンドル2,4が約
4分の1だけ閉じられると、推進子13の横方向
の筒状脚13bは第2ハンドル4のL形溝の第1
溝部62aと第2溝部62bの接点に略到達す
る。その結果、推進子13の先端切込部13aは
第1、第2あご部35間から引き出され、推進子1
3は、マガジン8の切込部36の丁度背面部に推
進子13の先端切込部13aが位置する完全な退
避位置へ略到達する。第2ハンドル4の脚部61
が第2あご部5のカム表面52と接触し、第2あ
ご部5を第1あご部3(第2図参照)へ向けて閉
め始めるのは正にこの時である。
ドル4は、推進子13の横方向の筒状脚13bが
第2ハンドル4のL形溝62の第1溝62aの自
由端に位置していることにより決定される開位置
にある。第1ハンドル2と第2ハンドル4とが絞
り込まれると、第1ハンドル2の開口部30と第
2ハンドル4のL形溝62の第1溝部62aとが
推進子の筒状脚13bを後方へ移動させるべく協
働し、推進子13が退避位置へ移動する。第10
図に示すように、第1、第2ハンドル2,4が約
4分の1だけ閉じられると、推進子13の横方向
の筒状脚13bは第2ハンドル4のL形溝の第1
溝部62aと第2溝部62bの接点に略到達す
る。その結果、推進子13の先端切込部13aは
第1、第2あご部35間から引き出され、推進子1
3は、マガジン8の切込部36の丁度背面部に推
進子13の先端切込部13aが位置する完全な退
避位置へ略到達する。第2ハンドル4の脚部61
が第2あご部5のカム表面52と接触し、第2あ
ご部5を第1あご部3(第2図参照)へ向けて閉
め始めるのは正にこの時である。
第11図は完全に閉位置にある第1ハンドル2
と第2ハンドル4とを示している。一旦横方向の
推進子の筒状脚13bが第2ハンドルのL形溝6
2の第2溝部62bへ入ると、筒状脚13bは退
避位置に保持され、もはや器具の後方へ移動する
ことはない。第1、第2ハンドル2,4が閉位置
にあるとき、推進子の横方向の筒状脚13bは第
2ハンドル4のL形溝62の第2溝部62bの自
由端へ到達する。
と第2ハンドル4とを示している。一旦横方向の
推進子の筒状脚13bが第2ハンドルのL形溝6
2の第2溝部62bへ入ると、筒状脚13bは退
避位置に保持され、もはや器具の後方へ移動する
ことはない。第1、第2ハンドル2,4が閉位置
にあるとき、推進子の横方向の筒状脚13bは第
2ハンドル4のL形溝62の第2溝部62bの自
由端へ到達する。
第1ハンドル2と第2ハンドル4とが開位置方
向へ移動すると、推進子の横方向の筒状脚13b
は、最初は第2ハンドルのL形溝62の第2溝部
62b中にあつて、推進込13を前進させない。
しかしながら、第1、第2あご部、3,5は第1
0図に示すように拡開する。第1ハンドル2と第
2ハンドル4とが開位置方向の残りの部分を移動
すると、推進子の横方向の筒状脚13bは第2ハ
ンドルのL形溝の第1溝部62aへ入り、推進子
13が第1、第2あご部3,5へ入り、第9図に
示した突出位置を占める。推進子13の筒状脚1
3bが第2ハンドル4のL形溝62に対するのと
同様に第2ハンドルのカバー部材7のL形溝63
とも協働するものであることが理解される。
向へ移動すると、推進子の横方向の筒状脚13b
は、最初は第2ハンドルのL形溝62の第2溝部
62b中にあつて、推進込13を前進させない。
しかしながら、第1、第2あご部、3,5は第1
0図に示すように拡開する。第1ハンドル2と第
2ハンドル4とが開位置方向の残りの部分を移動
すると、推進子の横方向の筒状脚13bは第2ハ
ンドルのL形溝の第1溝部62aへ入り、推進子
13が第1、第2あご部3,5へ入り、第9図に
示した突出位置を占める。推進子13の筒状脚1
3bが第2ハンドル4のL形溝62に対するのと
同様に第2ハンドルのカバー部材7のL形溝63
とも協働するものであることが理解される。
以上の説明により、推進子13が結さつクリツ
プを第1、第2あご部3,5の先端に位置させる
ためには、マガジン8内の各クリツプを順にマガ
ジン8から推進軌路13cへ、推進子13の先端
切込部13aと係合し得るように、送り出す必要
があることが明らかであろう。各クリツプ10を
マガジン8から推進軌路13cへ送り出すため、
第3図において符号32で示される斜送路が用い
られる。斜送路32は第1ハンドル2に一体的に
形成されている。
プを第1、第2あご部3,5の先端に位置させる
ためには、マガジン8内の各クリツプを順にマガ
ジン8から推進軌路13cへ、推進子13の先端
切込部13aと係合し得るように、送り出す必要
があることが明らかであろう。各クリツプ10を
マガジン8から推進軌路13cへ送り出すため、
第3図において符号32で示される斜送路が用い
られる。斜送路32は第1ハンドル2に一体的に
形成されている。
斜送路32は第6図乃至第8図に最もよく示さ
れている。最初に第8図を参照するに、斜送路3
2の直後に表面64が位置している。表面64は
マガジン8を支える桟37、内方突出脚38と同
一平面にある。表面64はマガジン8の最先端部
を支承する。表面46の先端において、実質的に
垂直段部67,68と同一面上に段部65,66
が設けられている。段部65乃至68はマガジン
8の先端に対する当接表面を形成し、これら当接
表面の幅はマガジン8が造られている金属の厚さ
よりもわずかに狭い。
れている。最初に第8図を参照するに、斜送路3
2の直後に表面64が位置している。表面64は
マガジン8を支える桟37、内方突出脚38と同
一平面にある。表面64はマガジン8の最先端部
を支承する。表面46の先端において、実質的に
垂直段部67,68と同一面上に段部65,66
が設けられている。段部65乃至68はマガジン
8の先端に対する当接表面を形成し、これら当接
表面の幅はマガジン8が造られている金属の厚さ
よりもわずかに狭い。
斜送路32は、前方かつ上方へ傾斜している互
いに平行に離間した斜送路69,70を含んでい
る。斜送路表面69,70は、急激に前方かつ情
報へ傾斜している傾斜表面71,72で終つてい
る。表面69,71は仕切壁73により表面7
0,72から隔てられており、仕切壁73は、後
端部がV形の上方かつ前方への傾斜表面74,7
5で終つている。上方かつ前方への傾斜表面7
1,72及び上方かつ前方への傾斜表面74,7
5は、マガジン8の上部表面と実質的に同一平面
にある推進子13の推進軌路13cの一部を構成
する上部表面76で終つている。表面69,71
は斜送されるべき先頭のクリツプの一方の脚と協
働し、表面70,72は他方の脚と協働する。表
面74,75は先頭のクリツプの頂部10aと協
働して、マガジン8及び推進軌路13cの平面に
対し実質的に平行を保たせながら、クリツプをマ
ガジン8から推進軌路13cへ移送する。
いに平行に離間した斜送路69,70を含んでい
る。斜送路表面69,70は、急激に前方かつ情
報へ傾斜している傾斜表面71,72で終つてい
る。表面69,71は仕切壁73により表面7
0,72から隔てられており、仕切壁73は、後
端部がV形の上方かつ前方への傾斜表面74,7
5で終つている。上方かつ前方への傾斜表面7
1,72及び上方かつ前方への傾斜表面74,7
5は、マガジン8の上部表面と実質的に同一平面
にある推進子13の推進軌路13cの一部を構成
する上部表面76で終つている。表面69,71
は斜送されるべき先頭のクリツプの一方の脚と協
働し、表面70,72は他方の脚と協働する。表
面74,75は先頭のクリツプの頂部10aと協
働して、マガジン8及び推進軌路13cの平面に
対し実質的に平行を保たせながら、クリツプをマ
ガジン8から推進軌路13cへ移送する。
マガジン8内のクリツプ列10はクリツプ送り
シユー9と定圧スプリグ11の作用により常時一
定の力で前方へ押圧されていることを既に述べ
た。更に、第1ハンドル2と第2ハンドル4とが
常開位置にあるとき、推進子13は第1、第2あ
ご部3,5間にその先端部がある突出位置にある
ことも既に述べた。従つて、突出位置にある推進
子13は、マガジン8と推進軌路13cとの間の
通路を閉じて斜送路32の表面上に位置してい
る。これらの条件から、マガジン8内の先頭のク
リツプはマガジン8の先端切込部36から部分的
に抜け出ることができるが、斜送路表面69,7
0に沿つて上昇を始めると、推進子13に当た
り、先頭クリツプはそれ以上前進することができ
ない。
シユー9と定圧スプリグ11の作用により常時一
定の力で前方へ押圧されていることを既に述べ
た。更に、第1ハンドル2と第2ハンドル4とが
常開位置にあるとき、推進子13は第1、第2あ
ご部3,5間にその先端部がある突出位置にある
ことも既に述べた。従つて、突出位置にある推進
子13は、マガジン8と推進軌路13cとの間の
通路を閉じて斜送路32の表面上に位置してい
る。これらの条件から、マガジン8内の先頭のク
リツプはマガジン8の先端切込部36から部分的
に抜け出ることができるが、斜送路表面69,7
0に沿つて上昇を始めると、推進子13に当た
り、先頭クリツプはそれ以上前進することができ
ない。
推進子13が退避位置にあると、その先端切込
部13aはマガジン8の先端切込部36の丁度背
部に位置し、推進子13はもはや斜送路32の上
部表面76を覆つていない。第6図及び第7図に
符号10dで示した先頭クリツプは後続のクリツ
プ10eを介して押圧されており、斜送路表面6
9,70に沿つて斜送路32の傾斜表面71,7
2に脚が係合する迄前進する。同時に先頭クリツ
プ10dの頂部も仕切壁73の後部傾斜表面7
4,75と係合する。更にクリツプ10dは押圧
されて傾斜表面71,72,74,75に沿つて
移行し、推進軌路上へ持ち上げられる。後続のク
リツプ10eの先端はクリツプ10dの頂部との
接触をついには失い、クリツプ10dを推進軌路
13cへ完全に押し上げカバー部材6と当接させ
るべく、クリツプ10dの下へもぐり込み始め
る。
部13aはマガジン8の先端切込部36の丁度背
部に位置し、推進子13はもはや斜送路32の上
部表面76を覆つていない。第6図及び第7図に
符号10dで示した先頭クリツプは後続のクリツ
プ10eを介して押圧されており、斜送路表面6
9,70に沿つて斜送路32の傾斜表面71,7
2に脚が係合する迄前進する。同時に先頭クリツ
プ10dの頂部も仕切壁73の後部傾斜表面7
4,75と係合する。更にクリツプ10dは押圧
されて傾斜表面71,72,74,75に沿つて
移行し、推進軌路上へ持ち上げられる。後続のク
リツプ10eの先端はクリツプ10dの頂部との
接触をついには失い、クリツプ10dを推進軌路
13cへ完全に押し上げカバー部材6と当接させ
るべく、クリツプ10dの下へもぐり込み始め
る。
推進子13が再び突出位置へ移動すると、クリ
ツプ10dが第1、第2あご部3,5間に置か
れ、クリツプ10dの脚の先端が、推進軌路13
cの一部を構成する各あご部の溝39,40(各
溝によりクリツプ送り軌道が構成される)の終端
部と当接する。それと共に、推進子13は斜送路
32の上部表面76を閉塞し、第3のクリツプ1
0fにより押圧されている第2のクリツプ10e
のそれ以上の前進を阻止する。このようにして、
各クリツプは順次マガジン8から推進軌路13c
へ、可動部をもたない単純で効率的な作用を有す
る斜送路32により送り出される。
ツプ10dが第1、第2あご部3,5間に置か
れ、クリツプ10dの脚の先端が、推進軌路13
cの一部を構成する各あご部の溝39,40(各
溝によりクリツプ送り軌道が構成される)の終端
部と当接する。それと共に、推進子13は斜送路
32の上部表面76を閉塞し、第3のクリツプ1
0fにより押圧されている第2のクリツプ10e
のそれ以上の前進を阻止する。このようにして、
各クリツプは順次マガジン8から推進軌路13c
へ、可動部をもたない単純で効率的な作用を有す
る斜送路32により送り出される。
本発明の構造を詳述した結さつ器1は次のよう
に操作される。結さつ器は組立てられ、クリツプ
を装填され、包装され、前記した任意の方法で殺
菌される。
に操作される。結さつ器は組立てられ、クリツプ
を装填され、包装され、前記した任意の方法で殺
菌される。
使用時には、結さつ器1は包装を解かれ、外科
医に第1ハンドル2、第2ハンドル4が常開位置
にある状態で手わたされる。結さつ器1は先頭の
クリツプが第1、第2あご部3,5間に位置して
いる。もしそうでなければ、外科医は先頭のクリ
ツプをあご部3,5間へ移動させるため、結さつ
器を一サイクル操作しなければならない。使用準
備の整つた結さつ器は第1図に示されている。
医に第1ハンドル2、第2ハンドル4が常開位置
にある状態で手わたされる。結さつ器1は先頭の
クリツプが第1、第2あご部3,5間に位置して
いる。もしそうでなければ、外科医は先頭のクリ
ツプをあご部3,5間へ移動させるため、結さつ
器を一サイクル操作しなければならない。使用準
備の整つた結さつ器は第1図に示されている。
外科医は(第1、第2あご部3,5間の)先頭
のクリツプを結さつすべき血管の囲りに位置さ
せ、第1、第2ハンドル2,4を互の方向へ絞り
込む。既に示した通り、ハンドルを約4分の1絞
り込むと(第10図参照)、第2ハンドル4及び
そのカバー部材7の各L形溝62,63と第1ハ
ンドル2のスロツト30推進子13の横方向の筒
状脚13bとの相互作用により、推進子13が後
方の退避位置へ移動し、第1、第2あご部3,5
間から推進子が退避される。第1、第2ハンドル
2,4が完全な閉位置(第11図)へ移動する
と、第2ハンドル4の脚部61が第2あご部5の
カム表面52と接触し、第1、第2あご部3,5
が閉まつて、血管の囲りにクリツプを圧着する。
のクリツプを結さつすべき血管の囲りに位置さ
せ、第1、第2ハンドル2,4を互の方向へ絞り
込む。既に示した通り、ハンドルを約4分の1絞
り込むと(第10図参照)、第2ハンドル4及び
そのカバー部材7の各L形溝62,63と第1ハ
ンドル2のスロツト30推進子13の横方向の筒
状脚13bとの相互作用により、推進子13が後
方の退避位置へ移動し、第1、第2あご部3,5
間から推進子が退避される。第1、第2ハンドル
2,4が完全な閉位置(第11図)へ移動する
と、第2ハンドル4の脚部61が第2あご部5の
カム表面52と接触し、第1、第2あご部3,5
が閉まつて、血管の囲りにクリツプを圧着する。
一方、一旦推進子13が退避位置(第10図)
へ到達すると、斜送路32が推進軌路13cに対
して露出される。マガジン8内のクリツプ列はク
リツプ送りシユー9及び定圧スプリング11の作
用により前進可能となる。斜送路32により次の
先頭クリツプが推進軌路へ斜送される。このよう
にして、列の次のクリツプが外科医が結さつを完
了させる間に推進軌路へ置かれる。作動は自動的
に行われかつ外科医側に力を要求せず、手による
操作も不要である。
へ到達すると、斜送路32が推進軌路13cに対
して露出される。マガジン8内のクリツプ列はク
リツプ送りシユー9及び定圧スプリング11の作
用により前進可能となる。斜送路32により次の
先頭クリツプが推進軌路へ斜送される。このよう
にして、列の次のクリツプが外科医が結さつを完
了させる間に推進軌路へ置かれる。作動は自動的
に行われかつ外科医側に力を要求せず、手による
操作も不要である。
第10図と第11図と比較することにより、ク
リツプの結さつ中、一旦推進子が退避位置へ移動
すると、ハンドルが完全に閉ざされている間は、
第11図より明らかなように推進子13の筒状脚
13bは第2ハンドル4とカバー部材7のL形溝
62,63の第2溝部62b,63bにあるの
で、推進子は退避位置に止まつていることが分
る。
リツプの結さつ中、一旦推進子が退避位置へ移動
すると、ハンドルが完全に閉ざされている間は、
第11図より明らかなように推進子13の筒状脚
13bは第2ハンドル4とカバー部材7のL形溝
62,63の第2溝部62b,63bにあるの
で、推進子は退避位置に止まつていることが分
る。
一度結さつ動作が終了したら、外科医が単に結
さつ器1への把持力を緩めれば、第1ハンドル2
と第2ハンドル4はハンドル偏倚スプリング16
の作用で完全な開位置へ従働する。再度第10図
及び第11図を参照するに、第1、第2ハンドル
2,4が完全な閉位置(第11図)から4分の3
開位置(第10図)へ移動する間、推進子13は
その筒状脚13bが第2ハンドル4とそのカバー
部材7のL形溝の第2溝部62b,63bに乗つ
ているため退避位置に止どまつている。同時にあ
ご部用スプリング17によつて第2あご部5が開
位置に復帰するように、第2ハンドル4の脚部6
1が第2あご部5のカム表面52と協働する。
さつ器1への把持力を緩めれば、第1ハンドル2
と第2ハンドル4はハンドル偏倚スプリング16
の作用で完全な開位置へ従働する。再度第10図
及び第11図を参照するに、第1、第2ハンドル
2,4が完全な閉位置(第11図)から4分の3
開位置(第10図)へ移動する間、推進子13は
その筒状脚13bが第2ハンドル4とそのカバー
部材7のL形溝の第2溝部62b,63bに乗つ
ているため退避位置に止どまつている。同時にあ
ご部用スプリング17によつて第2あご部5が開
位置に復帰するように、第2ハンドル4の脚部6
1が第2あご部5のカム表面52と協働する。
第10図に示すようにハンドルが4分の3開位
置へ達すると、推進子13の横方向の筒状脚13
bが第2ハンドル4とカバー部材7のL形溝の第
1溝部62a,63aへ進入する。これにより、
第1、第2ハンドル2,4が4分の3開位置(第
10図)から完全な開位置(第9図)へ移動する
についてれ推進子13が突出位置へ移動する。推
進子13が突出位置へ移動するとき、既に斜送さ
れて推進軌路13cにあるクリツプを把み、次の
結さつ動作位置である各あご部の溝39,40
(クリツプ送り軌道)の先端へ前進させる。この
時点で結さつ器の動作の一サイクルが終了する。
サイクルはマガジン8内にクリツプがある限り繰
り返される。マガジン8は35以上のクリツプを保
持することができる。結さつ器1が空になつたら
単に廃棄して、次の新しい結さつ器を準備すれば
よい。
置へ達すると、推進子13の横方向の筒状脚13
bが第2ハンドル4とカバー部材7のL形溝の第
1溝部62a,63aへ進入する。これにより、
第1、第2ハンドル2,4が4分の3開位置(第
10図)から完全な開位置(第9図)へ移動する
についてれ推進子13が突出位置へ移動する。推
進子13が突出位置へ移動するとき、既に斜送さ
れて推進軌路13cにあるクリツプを把み、次の
結さつ動作位置である各あご部の溝39,40
(クリツプ送り軌道)の先端へ前進させる。この
時点で結さつ器の動作の一サイクルが終了する。
サイクルはマガジン8内にクリツプがある限り繰
り返される。マガジン8は35以上のクリツプを保
持することができる。結さつ器1が空になつたら
単に廃棄して、次の新しい結さつ器を準備すれば
よい。
結さつ器1の操作上は不必要ではあるが、第1
あご部3に垂下する一体的なピンを設けることが
望ましい。かかるピンは第2図に符号77で示さ
れている。ピン77の自由端は第2あご部5の孔
78(第2図参照)に収容されるべく構成されて
いる。ピン77は第1、第2あご部3,5が開位
置にあるときでも第2あご部5の孔78へ自由端
が突入しているような長さをもつ。第1、第2あ
ご部3,5が閉位置へ移動するとピン77は完全
に孔78へ収容される。
あご部3に垂下する一体的なピンを設けることが
望ましい。かかるピンは第2図に符号77で示さ
れている。ピン77の自由端は第2あご部5の孔
78(第2図参照)に収容されるべく構成されて
いる。ピン77は第1、第2あご部3,5が開位
置にあるときでも第2あご部5の孔78へ自由端
が突入しているような長さをもつ。第1、第2あ
ご部3,5が閉位置へ移動するとピン77は完全
に孔78へ収容される。
ピン77は、クリツプが第1、第2あご部35
の先端の結さつ位置にあるとき先頭のクリツプの
頂部の側方に隣接するように、第1あご部3に設
けられている。この状態は第12図及び第14図
に示されている。
の先端の結さつ位置にあるとき先頭のクリツプの
頂部の側方に隣接するように、第1あご部3に設
けられている。この状態は第12図及び第14図
に示されている。
第12図に戻るに、第12図は結さつすべき血
管79の囲りに位置づけしたクリツプ10を示し
ている。血管はクリツプ10の脚の間に挿入され
ており、かつ、結さつ器1は血管79がピン77
と接触する迄前進させられている。ピン77は血
管79が余りにも深く第1、第2あご部3,5間
へ入り込んで不注意によりクリツプ10や推進子
13を後方へ押しやることを防止する。このよう
にピン77は血管79の正しい位置を保証すると
共にクリツプの第1、第2あご部3,5に対する
結さつのための正しい位置を保証する。
管79の囲りに位置づけしたクリツプ10を示し
ている。血管はクリツプ10の脚の間に挿入され
ており、かつ、結さつ器1は血管79がピン77
と接触する迄前進させられている。ピン77は血
管79が余りにも深く第1、第2あご部3,5間
へ入り込んで不注意によりクリツプ10や推進子
13を後方へ押しやることを防止する。このよう
にピン77は血管79の正しい位置を保証すると
共にクリツプの第1、第2あご部3,5に対する
結さつのための正しい位置を保証する。
結さつ動作中に推進子13は後方へ移動し第
1、第2あご部3,5は閉まり始める。その形状
のため、クリツプが最初に圧縮されると、第13
図に示すようにその脚部の自由端がまず接触し、
血管79をクリツプが包囲することを保証する。
更にあご部が閉められるとクリツプ10は血管を
完全に閉塞すべく平らとなる。結さつ器及びL形
溝62,63の構造は、過剰な圧力がクリツプに
加えられクリツプが過剰圧着されないようなもの
となされている。
1、第2あご部3,5は閉まり始める。その形状
のため、クリツプが最初に圧縮されると、第13
図に示すようにその脚部の自由端がまず接触し、
血管79をクリツプが包囲することを保証する。
更にあご部が閉められるとクリツプ10は血管を
完全に閉塞すべく平らとなる。結さつ器及びL形
溝62,63の構造は、過剰な圧力がクリツプに
加えられクリツプが過剰圧着されないようなもの
となされている。
ハンドルが常開位置へ戻ると、クリツプは第
1、第2あご部3,5から解放され、新しいクリ
ツプが第14図に示すように次の結さつ動作のた
め待機する。
1、第2あご部3,5から解放され、新しいクリ
ツプが第14図に示すように次の結さつ動作のた
め待機する。
本発明の精神からはずれることなく他の変形が
可能である。例えば結さつ器にインジケータや窓
部(いずれも図示せず)を設けて外科医が器具内
に残つているクリツプ数を視認できるようになす
ことができる。
可能である。例えば結さつ器にインジケータや窓
部(いずれも図示せず)を設けて外科医が器具内
に残つているクリツプ数を視認できるようになす
ことができる。
また、最後の結さつクリツプが使用された後に
第1ハンドル2と第2ハンドル4(及び第1第2
あご部3,5)を係止する安全手段を器具に設け
ることも本発明の範囲内である。これは多くの方
法で達成可能である。極めて単純な方法が第2図
に示してある。安全係止を達成するためには、第
2ハンドル4のL形溝の第1溝部62aとカバー
部材7のL形溝の第1溝部63aに自由端を設け
ればよい。かかる延長溝部は第2図に破線62
c,63cとして示してある。延長溝部62c,
63cはハンドルが第9図に示すように開位置に
あるときに第1ハンドル2の開口部30と平行に
なるように設定されている。クリツプが第1、第
2あご部3,5の溝39,40の端部に位置して
いるときは、クリツプが推進子13の突出位置を
規定している。かかる状況下では推進子13の横
方向の筒状脚13bは延長溝部62c,63cへ
進入することはできない。然しながら、最後のク
リツプが結さつされ、第1、第2ハンドル2,4
が常開位置へ移動すると、あご部の溝39,40
の先端にはもはやクリツプが存在せず、その結果
推進子13はあご部の溝39,40の先端と衝合
する迄前進する。推進子13のこの余分のわずか
な前進が横方向の筒状脚13bを延長溝部62
c,63cへ入り込ませる。延長溝部は第1ハン
ドル2の開口部30と平行であるため、第1、第
2ハンドル2,4を閉じようとしても推進子13
は移動せず、結さつ器は事実上その通常の、不作
動的な開位置に係止される。この型式の安全係止
機構を備えている場合には、第1、第2あご部
3,5間に最初のクリツプを位置させた上で結さ
つ器を包装する必要がある。
第1ハンドル2と第2ハンドル4(及び第1第2
あご部3,5)を係止する安全手段を器具に設け
ることも本発明の範囲内である。これは多くの方
法で達成可能である。極めて単純な方法が第2図
に示してある。安全係止を達成するためには、第
2ハンドル4のL形溝の第1溝部62aとカバー
部材7のL形溝の第1溝部63aに自由端を設け
ればよい。かかる延長溝部は第2図に破線62
c,63cとして示してある。延長溝部62c,
63cはハンドルが第9図に示すように開位置に
あるときに第1ハンドル2の開口部30と平行に
なるように設定されている。クリツプが第1、第
2あご部3,5の溝39,40の端部に位置して
いるときは、クリツプが推進子13の突出位置を
規定している。かかる状況下では推進子13の横
方向の筒状脚13bは延長溝部62c,63cへ
進入することはできない。然しながら、最後のク
リツプが結さつされ、第1、第2ハンドル2,4
が常開位置へ移動すると、あご部の溝39,40
の先端にはもはやクリツプが存在せず、その結果
推進子13はあご部の溝39,40の先端と衝合
する迄前進する。推進子13のこの余分のわずか
な前進が横方向の筒状脚13bを延長溝部62
c,63cへ入り込ませる。延長溝部は第1ハン
ドル2の開口部30と平行であるため、第1、第
2ハンドル2,4を閉じようとしても推進子13
は移動せず、結さつ器は事実上その通常の、不作
動的な開位置に係止される。この型式の安全係止
機構を備えている場合には、第1、第2あご部
3,5間に最初のクリツプを位置させた上で結さ
つ器を包装する必要がある。
第1図はハンドル及びあご部が常開位置にあ
る、本発明の結さつ器の斜視図、第2図は第1図
の結さつ器の全部品を示す分解図、第3図はカバ
ー部材を除いた第1ハンドルの平面図、第4図は
マガジン、クリツプ送りシユー、定圧コイルスプ
リングを示す一部を切り欠いた平面図、第5図は
マガジン、クリツプ送りシユー、定圧コイルスプ
リング、数箇のクリツプを示す部分分解図、第6
図は第1ハンドルのクリツプ斜送路を示す一部を
切り欠いた平面図、第7図は第6図の斜送路構造
の一部を切り欠いた立面図、第8図は第6図及び
第7図の斜送路構造の部分斜視図、第9図はハン
ドル及びあご部が常開位置にある結さつ器の概略
平面図、第10図はハンドルを4分の1だけ閉じ
た第9図の結さつ器を示す概略平面図、第11図
はハンドル及びあご部を完全に閉じた第9図の結
さつ器の概略平面図、第12乃至第14図は血管
へクリツプを狭圧する状態を示す部分斜視図であ
る。 2は第1ハンドル、3は第1あご部、4は第2
ハンドル、5は第2あご部、8はマガジン、9は
クリツプ送りシユー、10はクリツプ、11は定
圧スプリング、13は推進子、13cは推進軌
路、32は斜送路。
る、本発明の結さつ器の斜視図、第2図は第1図
の結さつ器の全部品を示す分解図、第3図はカバ
ー部材を除いた第1ハンドルの平面図、第4図は
マガジン、クリツプ送りシユー、定圧コイルスプ
リングを示す一部を切り欠いた平面図、第5図は
マガジン、クリツプ送りシユー、定圧コイルスプ
リング、数箇のクリツプを示す部分分解図、第6
図は第1ハンドルのクリツプ斜送路を示す一部を
切り欠いた平面図、第7図は第6図の斜送路構造
の一部を切り欠いた立面図、第8図は第6図及び
第7図の斜送路構造の部分斜視図、第9図はハン
ドル及びあご部が常開位置にある結さつ器の概略
平面図、第10図はハンドルを4分の1だけ閉じ
た第9図の結さつ器を示す概略平面図、第11図
はハンドル及びあご部を完全に閉じた第9図の結
さつ器の概略平面図、第12乃至第14図は血管
へクリツプを狭圧する状態を示す部分斜視図であ
る。 2は第1ハンドル、3は第1あご部、4は第2
ハンドル、5は第2あご部、8はマガジン、9は
クリツプ送りシユー、10はクリツプ、11は定
圧スプリング、13は推進子、13cは推進軌
路、32は斜送路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1あご部で終つている第1ハンドルと、第
1ハンドルの先端近くに共に回転自在に取り付け
られている第2ハンドル及び第2あご部とを含
み、第1、第2ハンドルが開位置と閉位置間を移
動可能であり、第1あご部が第1ハンドルにより
かつ第2あご部が第2ハンドルにより開位置と閉
ざされた結さつ位置との間を移動可能であり、細
長いマガジンが第1ハンドル内に長手方向に配設
され、マガジンの先端へ向かつてクリツプ列を常
時一定の力で押圧する手段と共にクリツプ列がマ
ガジン内に収容され、一方、第1ハンドル内の第
1、第2あご部の先端へ延びている推進軌路内に
はマガジンと平行にかつ隣接してクリツプをあご
部間に送る推進子が設けられ、該推進子はハンド
ルの開閉によりハンドルが閉位置にあるときのあ
ご部から引つ込んだ退避位置と、ハンドルが開位
置にあるときのあご部間のクリツプ突出位置との
間を移動可能に第1、第2ハンドルに連接されて
おり、かつ第1ハンドル内のマガジンの先端部か
ら前記推進軌路へ続くように斜送路が設けられ、
推進軌路内の推進子が突出位置にあるときに該推
進子が上記斜送路を覆つて推進軌路への接続を遮
断し、かつ推進子が退避位置にあるときに上記斜
送路を推進軌路に対して露出してマガジン内の先
頭のクリツプが前記押圧手段の作用によりマガジ
ンから推進軌路へ移動されるように構成されてい
ることを特徴とする血管へクリツプを適用するた
めの結さつ器。 2 クリツプが脚部を有する頂部をもち、かつマ
ガジン内の同一面上で順次に脚を先端側へ向けて
収容されており、斜送路が各クリツプの脚部を推
進軌路へ持ち上げさせるための第1、第2斜送路
表面を有し、第1斜送路表面が前方かつ推進軌路
へ向かつて緩い角度で傾斜して第2斜送路表面で
終了しており、第2斜送路表面が前方かつ推進軌
路へ向かつて急な角度で傾斜して推進軌路で終了
しており、クリツプの一方の脚のための第1、第
2斜送路表面が、他方の脚のための第1、第2斜
送路表面から仕切壁部で分離されており、仕切壁
部がマガジンの先端と隣接する後端部を有し、該
後端部が前方かつ推進軌路へ向かつて延び各クリ
ツプの頂部を推進駆路内へ持ち上げるための少な
くとも1つの斜送路表面を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の結さつ器。 3 ハンドルを開位置へ偏倚させるスプリングを
含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の結さつ器。 4 第2あご部を開位置へ偏倚させるスプリング
を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第3項のいずれかに記載の結さつ器。 5 推進軌路の後方にこれと平行に延びている、
第1ハンドル内に設けられた直線状の開口部を含
み、第1ハンドルが推進軌路を覆いかつ上記開口
部を露出させるカバー部材を有し、第2ハンドル
が平行に離間した状態で取り付けられるカバー部
材を有し、第2ハンドルのカバー部材が第2ハン
ドルに対し第1ハンドル部分を収容するのに適し
た距離だけ離間しており、第2ハンドル及びその
カバー部材が鏡像関係にある溝をもち、これらの
溝が対応する第1、第2溝部からなるL形状をな
しており、推進子が第1ハンドルの上記開口部を
挿通して端部が第2ハンドルとそのカバー部材の
各溝に位置している横方向の筒状脚で終つている
後端部を有しており、溝の第1溝部が上記直線状
の開口部及び推進子の筒状脚と協働して、ハンド
ルが開位置から閉位置へ最初の約1/4を移動した
とき推進子を退避位置へ動かし、ハンドルが閉位
置から開位置への最後の約1/4を移動したとき推
進子を突出位置へ動かし、溝の第2溝部が上記直
線状開口部及び推進子の筒状脚と協働して、ハン
ドルが開位置から閉位置への最後の約3/4を移動
したとき及び閉位置から開位置への最初の約3/4
を移動したとき推進子を退避位置に保持するべく
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第4項のいずれかに記載の結さつ器。 6 第2ハンドルが先端近くに脚部を有し、第2
あご部がその側壁上部にカム表面を有し、第2ハ
ンドルの脚部と第2あご部のカム表面とが協働し
て、第1ハンドルと第2ハンドルとが開位置から
閉位置へ移動したとき、第2ハンドルの脚部が第
2あご部のカム表面へ接触して第2あご部を、推
進子が退避位置へ移動した後に、閉位置へ動か
し、かつ、第1、第2ハンドルが閉位置から開位
置へ移動したとき、前記脚部がカム表面を開放し
て第2あご部を、推進子が突出位置へ移動する前
に、開位置へ移動させることを可能とするように
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第5項のいずれかに記載の結さつ器。 7 マガジンが断面C形の細長い筒状部材からな
り、クリツプが筒状部材内に滑動自在に配置さ
れ、各クリツプが両脚部で終る頂部をもち、クリ
ツプが筒状部材内の同一平面内で脚を前方へ向け
て順次に配列されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の結
さつ器。 8 第1あご部が第2あご部へ突出しているピン
を含み、第2あご部が孔をもち、ピンが、あご部
が開位置にあるとき、第2あご部の孔へ入つてい
る自由端をもち、ピンがあご部が閉位置にあると
き第2あご部の孔へ収容され、各クリツプが両脚
部で終つている頂部を夫々有し、ピンがクリツプ
が結さつされるべき血管の囲りにあてがわれたと
きにクリツプの後方への移動を阻止するため、あ
ご部間の結さつ位置にあるクリツプの頂部に隣接
すべく第1あご部に配設されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1乃至第7項のいずれかに
記載の結さつ器。 9 最後のクリツプが使用された後にハンドルを
開位置へ係止するための手段を含んでいることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結さつ
器。 10 一回限りの使い捨てとして構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
結さつ器。 11 斜送路が第1ハンドルに一体的に形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
記載の結さつ器。 12 第1溝部の自由端が延長溝部を含み、延長
溝部が第1ハンドルの直線状開口部に対して、第
1、第2ハンドルが開位置にあるとき、平行であ
り、推進子の筒状脚の端部が、最後のクリツプが
使用された後にハンドルを開位置へ係止すべく、
ハンドルが閉位置から開位置へ移動するにつれ
て、延長溝部へ入り込むようになされていること
を特徴とする特許請求の範囲第5項又は第8項に
記載の結さつ器。 13 マガジンの先端へ向けてクリツプ列を一定
の力で押圧する手段が、クリツプ列の背後でかつ
マガジン内に滑動自在に設けられたクリツプ送り
シユーを含み、定圧スプリングがクリツプ送りシ
ユーと係合してクリツプ送りシユーとクリツプと
をマガジンの先端へ向けて一定の力で押圧するよ
うになされていることを特徴とする特許請求の範
囲第7項に記載の結さつ器。 14 第1あご部で終つている第1ハンドルと、
第1ハンドルの先端近くに共に回転自在に取り付
けられている第2ハンドル及び第2あご部とを含
み、第1、第2ハンドルが開位置と閉位置間を可
動であり、第1あご部が第1ハンドルにより開位
置と閉ざされた結さつ位置との間を可動であり、
細長いマガジンが第1ハンドルに結合され、クリ
ツプ列がマガジン内に収容され、推進子が推進軌
路内に設けられ、クリツプ送り軌道がマガジンと
平行にかつ上記推進軌路と連続して第1、第2あ
ご部に設けられており、推進子が、第1、第2ハ
ンドルにより、あご部から引込んだハンドルが閉
位置にあるときの退避位置と、ハンドルが開位置
にあるときのあご部間への突出位置との間を可動
であり、斜送路がマガジンの先端部に設けられて
おり、各クリツプがマガジンの先端からクリツプ
送り軌道へ斜送路を介して送り出され、斜送路か
らクリツプ送り軌道への接続は推進子が突出位置
にあるときには遮断され、推進子が退避位置にあ
るときには接続され、クリツプ列の先頭のクリツ
プをマガジンからクリツプ送り軌道へ送り出せる
ように構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の結さつ器。 15 ハンドルを開位置へ偏倚するためのスプリ
ング手段を含んでいることを特徴とする特許請求
の範囲第14項に記載の結さつ器。 16 第2あご部を開位置へ偏倚するためのスプ
リング手段を含んでいることを特徴とする特許請
求の範囲第14項に記載の結さつ器。 17 マガジンが細長い筒状部材からなり、クリ
ツプが筒状部材内に収容され、各クリツプは脚部
で終る頂部を有し、筒状部材内の同一面上で脚部
を前方へ向けて順次配列されていることを特徴と
する特許請求の範囲第14項に記載の結さつ器。 18 一回限りの使い捨て用として構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記
載の結さつ器。 19 クリツプ送り手段が、ハンドルが開位置か
ら閉位置への少なくとも4分の1移動したとき、
実質上あご部から引込むように構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の
結さつ器。 20 ハンドルが完全に閉位置へ移動する前に斜
送路が作動可能となることを特徴とする特許請求
の範囲第14項に記載の結さつ器。 21 斜送路が、クリツプ送り軌道に対し一定の
角度で前方へ傾斜している少なくとも一つの表面
をもつことを特徴とする特許請求の範囲第14項
に記載の結さつ器。 22 斜送路が、前方かつクリツプ送り軌道へ向
つて緩く傾斜している少なくとも一つの第2斜送
表面で終つている少なくとも一つの第1斜送表面
を含み、第2斜送表面が前方かつクリツプ送り軌
道に対し急激に傾斜していて、クリツプ送り軌道
部で終つており、第1、第2斜送表面が分離部に
より隔てられていることを特徴とする特許請求の
範囲第21項に記載の結さつ器。 23 分離部分が壁部を含み、壁部がマガジンの
先端と接する後端をもち、壁部後端が前方かつク
リツプ送り軌道へ向かつて各クリツプの頂部をク
リツプ送り軌道へ持ち上げるべく延びている少な
くとも一つの斜送表面で終つていることを特徴と
する特許請求の範囲第22項に記載の結さつ器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US435380 | 1982-10-20 | ||
| US06/435,380 US4534351A (en) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | Ligator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975046A JPS5975046A (ja) | 1984-04-27 |
| JPH0364131B2 true JPH0364131B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=23728148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090822A Granted JPS5975046A (ja) | 1982-10-20 | 1983-05-25 | 結さつ器 |
Country Status (19)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4534351A (ja) |
| JP (1) | JPS5975046A (ja) |
| KR (1) | KR900004142B1 (ja) |
| AR (1) | AR229225A1 (ja) |
| AU (1) | AU566763B2 (ja) |
| BE (1) | BE896847A (ja) |
| BR (1) | BR8303015A (ja) |
| CA (1) | CA1200453A (ja) |
| CH (1) | CH663532A5 (ja) |
| DD (1) | DD211278A5 (ja) |
| DE (1) | DE3323671C2 (ja) |
| ES (1) | ES281090Y (ja) |
| FR (1) | FR2534802B1 (ja) |
| GB (1) | GB2128477B (ja) |
| IT (1) | IT1159020B (ja) |
| MX (1) | MX156987A (ja) |
| NL (1) | NL8301523A (ja) |
| SE (1) | SE453256B (ja) |
| ZA (1) | ZA833052B (ja) |
Families Citing this family (164)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4674504A (en) * | 1982-10-06 | 1987-06-23 | Klieman Charles H | Spring activated hemostatic clip applicator |
| US4572183A (en) * | 1984-11-26 | 1986-02-25 | Senmed, Inc. | Positive feed system for a surgical ligating instrument |
| US4712549A (en) * | 1985-07-01 | 1987-12-15 | Edward Weck & Co. | Automatic hemostatic clip applier |
| US4850355A (en) * | 1987-04-06 | 1989-07-25 | Richard-Allan Medical Industries, Inc. | Hemostatic clip applicator for applying multiple hemostatic clips |
| US5197970A (en) * | 1988-01-15 | 1993-03-30 | United States Surgical Corporation | Surgical clip applicator |
| US5383881A (en) * | 1989-07-18 | 1995-01-24 | United States Surgical Corporation | Safety device for use with endoscopic instrumentation |
| US5030226A (en) * | 1988-01-15 | 1991-07-09 | United States Surgical Corporation | Surgical clip applicator |
| US5100420A (en) * | 1989-07-18 | 1992-03-31 | United States Surgical Corporation | Apparatus and method for applying surgical clips in laparoscopic or endoscopic procedures |
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