JPH0364211A - スイッチング回路 - Google Patents
スイッチング回路Info
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- JPH0364211A JPH0364211A JP1200679A JP20067989A JPH0364211A JP H0364211 A JPH0364211 A JP H0364211A JP 1200679 A JP1200679 A JP 1200679A JP 20067989 A JP20067989 A JP 20067989A JP H0364211 A JPH0364211 A JP H0364211A
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- transistor
- current
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- turned
- switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスイッチング回路に関し、特にトランジスタ
を用いた大電流制御のスイッチング回路に関する。
を用いた大電流制御のスイッチング回路に関する。
第3図は従来の大電流制御のスイッチング回路を示す回
路図である。図において、Ql、Q2はNPN)ランジ
スタであり、これらのトランジスタはダーリントン接続
されている。トランジスタQ1のベースは入力端子1に
、トランジスタQ1のエミッタとトランジスタQ2のベ
ースの共通接続点はリークカット用抵抗R1を介しGN
Dに、トランジスタQl、Q2のコレクタ共通接続点は
定電流源2に各々接続されている。リークカット用抵抗
R1は、トランジスタQ1が完全にはOFFしていない
場合、定電流源2→トランジスタQ1のコレクタ→トラ
ンジスタQ1のエミッタートランジスタQ2のベースの
方向に電流が漏れ、トランシスタQ2がONLないよう
に、漏れ電流をGNDへ流すために設けられたものであ
る。Q3は出力段のスイッチングNPNトランジスタで
あり、コレクタが出力端子3に、ベースがレベルシフト
用ダイオードD1のカソードに、エミッタがGNDに各
々接続されている。また、トランジスタQ3のベース・
エミッタ間には、リークカット用抵抗R2が接続されて
いる。レベルシフト用ダイオードD1のアノードはトラ
ンジスタQ1.Q2のコレクタ共通接続点に接続されて
いる。リークカット用抵抗R2は、大電流Iの一部がト
ランジスタQ3のコレクタからベースへ漏れ、ベース電
位が上昇してトランジスタQ3がONLないように、漏
れ電流をGNDに流すために設けられたものである。
路図である。図において、Ql、Q2はNPN)ランジ
スタであり、これらのトランジスタはダーリントン接続
されている。トランジスタQ1のベースは入力端子1に
、トランジスタQ1のエミッタとトランジスタQ2のベ
ースの共通接続点はリークカット用抵抗R1を介しGN
Dに、トランジスタQl、Q2のコレクタ共通接続点は
定電流源2に各々接続されている。リークカット用抵抗
R1は、トランジスタQ1が完全にはOFFしていない
場合、定電流源2→トランジスタQ1のコレクタ→トラ
ンジスタQ1のエミッタートランジスタQ2のベースの
方向に電流が漏れ、トランシスタQ2がONLないよう
に、漏れ電流をGNDへ流すために設けられたものであ
る。Q3は出力段のスイッチングNPNトランジスタで
あり、コレクタが出力端子3に、ベースがレベルシフト
用ダイオードD1のカソードに、エミッタがGNDに各
々接続されている。また、トランジスタQ3のベース・
エミッタ間には、リークカット用抵抗R2が接続されて
いる。レベルシフト用ダイオードD1のアノードはトラ
ンジスタQ1.Q2のコレクタ共通接続点に接続されて
いる。リークカット用抵抗R2は、大電流Iの一部がト
ランジスタQ3のコレクタからベースへ漏れ、ベース電
位が上昇してトランジスタQ3がONLないように、漏
れ電流をGNDに流すために設けられたものである。
次に動作について説明する。入力端子1に“L“が入力
されるとトランジスタQ1がOFFするので、定電流源
2からトランジスタQ2のベースに電流I2は供給され
ない。従って、トランジスタQ2のベース電位は′L”
となり、トランジスタQ2はOFFする。定電流源2か
らの電流I2はダイオードD1のアノードに供給され、
ダイオードD1はONする。電流I2は、ダイオードD
1を介してトランジスタQ3のベースに与えられ、トラ
ンジスタQ3はONする。大電流IはトランジスタQ3
を介してGNDに流れる。従って、出力端子3の電位は
“L”となる。
されるとトランジスタQ1がOFFするので、定電流源
2からトランジスタQ2のベースに電流I2は供給され
ない。従って、トランジスタQ2のベース電位は′L”
となり、トランジスタQ2はOFFする。定電流源2か
らの電流I2はダイオードD1のアノードに供給され、
ダイオードD1はONする。電流I2は、ダイオードD
1を介してトランジスタQ3のベースに与えられ、トラ
ンジスタQ3はONする。大電流IはトランジスタQ3
を介してGNDに流れる。従って、出力端子3の電位は
“L”となる。
一方、入力端子1に“H”が入力されるとトランジスタ
Q1がONするので、電流I2はトランジスタQ2のベ
ースに供給される。トランジスタQ2のベース電位は“
H”となり、トランジスタQ2はONする。定電流源2
からの電流I2はトランジスタQ2を介しGNDに流れ
、ダイオードD1のカソード電位は“L”となり、ダイ
オードD1はOFFする。そして、トランジスタQ3の
ベース電荷が抵抗R2を介しGNDへ引き抜かれトラン
ジスタQ3はOFFする。出力端子3には大電流■が供
給されるので、出力端子3の電位は“H”となる。
Q1がONするので、電流I2はトランジスタQ2のベ
ースに供給される。トランジスタQ2のベース電位は“
H”となり、トランジスタQ2はONする。定電流源2
からの電流I2はトランジスタQ2を介しGNDに流れ
、ダイオードD1のカソード電位は“L”となり、ダイ
オードD1はOFFする。そして、トランジスタQ3の
ベース電荷が抵抗R2を介しGNDへ引き抜かれトラン
ジスタQ3はOFFする。出力端子3には大電流■が供
給されるので、出力端子3の電位は“H”となる。
ここで、レベルシフト用ダイオードD1の役目について
述べる。トランジスタQ1.Q2がONしているとき、
ダイオードD1のアノード側の電位VAは、 V −V +V ・(1)A
BF2 5atl V8E2:トランジスタQ2のベース・エミッタ間電圧 vsatl:トランジスタQ1の飽和電圧となる。一方
、ダイオードD1のカソード側の電位VKは、 VK ”=vBE3 −(2)V
BE3:トランジスタQ3のベース・エミッタ間電圧 となる。一般に、トランジスタのベース・エミッタ間電
圧は約0.7(V)、飽和電圧は約0.2(V)である
。従って、電位V、VKは、 (1)式。
述べる。トランジスタQ1.Q2がONしているとき、
ダイオードD1のアノード側の電位VAは、 V −V +V ・(1)A
BF2 5atl V8E2:トランジスタQ2のベース・エミッタ間電圧 vsatl:トランジスタQ1の飽和電圧となる。一方
、ダイオードD1のカソード側の電位VKは、 VK ”=vBE3 −(2)V
BE3:トランジスタQ3のベース・エミッタ間電圧 となる。一般に、トランジスタのベース・エミッタ間電
圧は約0.7(V)、飽和電圧は約0.2(V)である
。従って、電位V、VKは、 (1)式。
(2〉式より各々約0.9(V)、約0.7(V)とな
る。この場合、レベルシフト用ダイオードD1を設けな
ければトランジスタQl、Q2がONしているにもかか
わらず、トランジスタQ3のベースに電流が供給され、
常にトランジスタQ3がONすることになり、スイッチ
ングができないことになる。そこで、レベルシフト用ダ
イオードD1を設け、トランジスタQl、Q2がONし
てL)る時にはダイオードD1をOFFさせ、トランジ
スタQ3のベースに電流を与えないようにして、スイッ
チングを可能としている。
る。この場合、レベルシフト用ダイオードD1を設けな
ければトランジスタQl、Q2がONしているにもかか
わらず、トランジスタQ3のベースに電流が供給され、
常にトランジスタQ3がONすることになり、スイッチ
ングができないことになる。そこで、レベルシフト用ダ
イオードD1を設け、トランジスタQl、Q2がONし
てL)る時にはダイオードD1をOFFさせ、トランジ
スタQ3のベースに電流を与えないようにして、スイッ
チングを可能としている。
その後、再び入力端子1に“L”が入力されるとトラン
ジスタQ1がOFFする。そして、トランジスタQ2の
ベース電荷が抵抗R1を介しGNDへ抜けることにより
トランジスタQ2はOFFし、前述したように出力端子
3には“H”が出力される。
ジスタQ1がOFFする。そして、トランジスタQ2の
ベース電荷が抵抗R1を介しGNDへ抜けることにより
トランジスタQ2はOFFし、前述したように出力端子
3には“H”が出力される。
従来のスイッチング回路は以上のように構成されている
ので、スイッチングスピードを上げようとすると抵抗R
1,R2の抵抗値を小さくし、トランジスタQ2.Q3
のベース電荷が素早<GNDへ抜けるようにする必要示
ある。また、トランジスタQl、Q2のスイッチング能
力を上げる必要がある。
ので、スイッチングスピードを上げようとすると抵抗R
1,R2の抵抗値を小さくし、トランジスタQ2.Q3
のベース電荷が素早<GNDへ抜けるようにする必要示
ある。また、トランジスタQl、Q2のスイッチング能
力を上げる必要がある。
しかし、抵抗R1の抵抗値を小さくするとトランジスタ
Q1が完全にONした場合、トランジスタQ1を介した
電流夏2がトランジスタQ2のベースだけでなく、GN
Dにも分流し、無駄な電流が増加するという問題点があ
る。また、抵抗R2の抵抗値を小さくすると、ダイオー
ドD1がONした場合、ダイオードD1を介した電流I
2がトランジスタQ3のベースだけでなく GNDにも
分流し、無駄な電流が増加するという問題点がある。
Q1が完全にONした場合、トランジスタQ1を介した
電流夏2がトランジスタQ2のベースだけでなく、GN
Dにも分流し、無駄な電流が増加するという問題点があ
る。また、抵抗R2の抵抗値を小さくすると、ダイオー
ドD1がONした場合、ダイオードD1を介した電流I
2がトランジスタQ3のベースだけでなく GNDにも
分流し、無駄な電流が増加するという問題点がある。
さらに、トランジスタQl、Q2のスイッチング能力を
あげるためには、トランジスタQl、Q2のサイズを大
きくする必要があり、こうすると集積回路化した場合必
然的にパターン面積が大きくなるという問題点がある。
あげるためには、トランジスタQl、Q2のサイズを大
きくする必要があり、こうすると集積回路化した場合必
然的にパターン面積が大きくなるという問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、無駄な電流およびパターン面積を増加させる
ことなく、スイッチング速度を速めたスイッチング回路
を得ることを目的とする。
たもので、無駄な電流およびパターン面積を増加させる
ことなく、スイッチング速度を速めたスイッチング回路
を得ることを目的とする。
この発明に係るスイッチング回路は、定電流源と、制御
電極に人力信号が与えられ、第1の電極が定電流源に接
続され、第2の電極が接地されている第1のトランジス
タとを少なくとも含み、人力信号に応じた電流を出力す
るバッファと、制御電極に与えられる電流に応じて0N
10 F F L、、電流の切替を行うスイッチングト
ランジスタと、アノードがバッファの出力に、カソード
が第1のトランジスタの制御電極に各々接続されたダイ
オードとを備えたスイッチング回路に適用される。
電極に人力信号が与えられ、第1の電極が定電流源に接
続され、第2の電極が接地されている第1のトランジス
タとを少なくとも含み、人力信号に応じた電流を出力す
るバッファと、制御電極に与えられる電流に応じて0N
10 F F L、、電流の切替を行うスイッチングト
ランジスタと、アノードがバッファの出力に、カソード
が第1のトランジスタの制御電極に各々接続されたダイ
オードとを備えたスイッチング回路に適用される。
この発明に係るスイッチング回路は、制御電極が第1の
トランジスタの第2の電極に、第1の電極が第1のトラ
ンジスタの制御電極に各々接続され、第2の電極が接地
されている第2のトランジスタを備えている。
トランジスタの第2の電極に、第1の電極が第1のトラ
ンジスタの制御電極に各々接続され、第2の電極が接地
されている第2のトランジスタを備えている。
この発明における第2のトランジスタは、第1のトラン
ジスタと連動してONして、スイッチングトランジスタ
の制御電極から電荷を引き抜く。
ジスタと連動してONして、スイッチングトランジスタ
の制御電極から電荷を引き抜く。
ダイオードがONしているとき、第2のトランジスタは
OFFしており、定電流源からの電流はすべてスイッチ
ングトランジスタの制御電極に与えられる。第2のトラ
ンジスタの制御電極には第1のトランジスタにより増幅
された信号が与えられるので、その信号増幅度を大きく
する必要がなく、第2のトランジスタの小型化が図れる
。
OFFしており、定電流源からの電流はすべてスイッチ
ングトランジスタの制御電極に与えられる。第2のトラ
ンジスタの制御電極には第1のトランジスタにより増幅
された信号が与えられるので、その信号増幅度を大きく
する必要がなく、第2のトランジスタの小型化が図れる
。
第1図はこの発明に係るスイッチング回路の一実施例を
示す回路図である。図において、第3図に示した従来回
路との相違点は、抵抗R2をなくし、代りにNPN)ラ
ンジスタQ4を新たに設けたことである。トランジスタ
Q4は、ベースはトランジスタQ1のエミッタに、コレ
クタがトランジスタQ3のベースに、エミッタがトラン
ジスタQ3のエミッタ(接地)に各々接続されている。
示す回路図である。図において、第3図に示した従来回
路との相違点は、抵抗R2をなくし、代りにNPN)ラ
ンジスタQ4を新たに設けたことである。トランジスタ
Q4は、ベースはトランジスタQ1のエミッタに、コレ
クタがトランジスタQ3のベースに、エミッタがトラン
ジスタQ3のエミッタ(接地)に各々接続されている。
その他の構成は従来と同様である。
次に動作について説明する。入力端子に“L”が与えら
れると、従来同様、トランジスタQl。
れると、従来同様、トランジスタQl。
Q2がOFFする。また、トランジスタQ4もOFFす
る。従って、電!I2はダイオードD1を介しトランジ
スタQ3のベースに供給され、トランジスタQ3はON
する。大電流IはトランジスタQ3を介してGNDに流
れるので、出力端子3の電位は“L”となる。
る。従って、電!I2はダイオードD1を介しトランジ
スタQ3のベースに供給され、トランジスタQ3はON
する。大電流IはトランジスタQ3を介してGNDに流
れるので、出力端子3の電位は“L”となる。
次に、入力端子1の電位が“L“から“H”に変化する
と、トランジスタQl、Q2.Q4がONする。トラン
ジスタQl、Q2がONすると、従来同様、電流I2は
トランジスタQ2を介してGNDに抜ける。アノード電
位が下がるのでダイオードD1はOFFする。一方、ト
ランジスタ。
と、トランジスタQl、Q2.Q4がONする。トラン
ジスタQl、Q2がONすると、従来同様、電流I2は
トランジスタQ2を介してGNDに抜ける。アノード電
位が下がるのでダイオードD1はOFFする。一方、ト
ランジスタ。
4がONすることにより、トランジスタQ3のベース電
荷が素早く引き抜がれ、トランジスタ。3は瞬時にOF
Fする。そのため、出力端子3の電位も瞬時に“L”か
ら“H”に反転する。
荷が素早く引き抜がれ、トランジスタ。3は瞬時にOF
Fする。そのため、出力端子3の電位も瞬時に“L”か
ら“H”に反転する。
この実施例においては、トランジスタQ4をトランジス
タQl、Q2と連動させてONさせることにより、トラ
ンジスタQ3のベース電荷を素早く引き抜くようにして
いるので、電流Iが大電流でトランジスタQ3のベース
残留電荷が多い場合でも素早いスイッチングが可能とな
る。また、トランジスタQ4のベースをトランジスタQ
1の工ミッタに接続しているので、トランジスタQ4の
ベース電流はトランジスタQ1て増幅された電流となる
。トランジスタQ4がトランジスタQ3のベースから引
き抜く電流量は、(トランジスタQ4のベース電流)×
(トランジスタQ4の電流増幅度)となり、この電流量
を定電流源2の電流値と同じI2に設定する。このよう
に設定するのは、トランジスタQ3のベースへの最大供
給電流がI2だからである。トランジスタQ4のベース
電流は前述のように増幅された電流が与えられるので、
トランジスタQ4のベースを直接入力端子1に接続した
場合と比較するとトランジスタQ4の電流増幅度を小さ
くすることができ、トランジスタQ4の小型化が図れる
。そのため、集積回路化した場合、トランジスタQ1.
Q2のスイッチング能力を上げるためにパターン面積を
大きくした場合よりもパターン面積の増加分は小さくな
る。また、ダイオードD1がONL、たとき、トランジ
スタQ4は0FFt、ているので、ダイオードD1を介
した電流I2はすべてトランジスタQ3のベースに与え
られ、従来のように分流することがばい。その結果、無
駄な電流がなくなる。なお、トランジスタQ3が0FF
L、ているときトランジスタQ4はONしているので、
トランジスタQ3のコレクタからベースへの漏れ電流は
トランジスタQ4を介しGNDへ流れる。
タQl、Q2と連動させてONさせることにより、トラ
ンジスタQ3のベース電荷を素早く引き抜くようにして
いるので、電流Iが大電流でトランジスタQ3のベース
残留電荷が多い場合でも素早いスイッチングが可能とな
る。また、トランジスタQ4のベースをトランジスタQ
1の工ミッタに接続しているので、トランジスタQ4の
ベース電流はトランジスタQ1て増幅された電流となる
。トランジスタQ4がトランジスタQ3のベースから引
き抜く電流量は、(トランジスタQ4のベース電流)×
(トランジスタQ4の電流増幅度)となり、この電流量
を定電流源2の電流値と同じI2に設定する。このよう
に設定するのは、トランジスタQ3のベースへの最大供
給電流がI2だからである。トランジスタQ4のベース
電流は前述のように増幅された電流が与えられるので、
トランジスタQ4のベースを直接入力端子1に接続した
場合と比較するとトランジスタQ4の電流増幅度を小さ
くすることができ、トランジスタQ4の小型化が図れる
。そのため、集積回路化した場合、トランジスタQ1.
Q2のスイッチング能力を上げるためにパターン面積を
大きくした場合よりもパターン面積の増加分は小さくな
る。また、ダイオードD1がONL、たとき、トランジ
スタQ4は0FFt、ているので、ダイオードD1を介
した電流I2はすべてトランジスタQ3のベースに与え
られ、従来のように分流することがばい。その結果、無
駄な電流がなくなる。なお、トランジスタQ3が0FF
L、ているときトランジスタQ4はONしているので、
トランジスタQ3のコレクタからベースへの漏れ電流は
トランジスタQ4を介しGNDへ流れる。
第2図はこの発明に係るスイッチング回路の他の実施例
を示す回路図である。この実施例では、第1図に示した
回路において、トランジスタQ4をなくシ、トランジス
タQ2にトランジスタQ4の役目をさせるように接続を
変えたことである。
を示す回路図である。この実施例では、第1図に示した
回路において、トランジスタQ4をなくシ、トランジス
タQ2にトランジスタQ4の役目をさせるように接続を
変えたことである。
つまり、トランジスタQ2のコレクタをトランジスタQ
3のベースに接続している。その他の構成は第1図に示
した回路と同様である。
3のベースに接続している。その他の構成は第1図に示
した回路と同様である。
次に動作について説明する。入力端子1に“L″が人力
されると第1図に示した実施例と同様、トランジスタQ
l、Q2がOFFする。電流I2はダイオードD1を介
しトランジスタQ3のベースに供給され、トランジスタ
Q3がONL、出力端子3の電位は“L″となる。
されると第1図に示した実施例と同様、トランジスタQ
l、Q2がOFFする。電流I2はダイオードD1を介
しトランジスタQ3のベースに供給され、トランジスタ
Q3がONL、出力端子3の電位は“L″となる。
入力端子1の電位が“L”から“H“へ変化すると、ト
ランジスタQl、Q2がONする。トランジスタQ2が
ONすることにより、トランジスタQ3のベースから電
荷が素早く引き抜かれるので、トランジスタQ3は瞬時
にOFFする。そのため、出力端子3の電位も瞬時に“
L”から“H”に反転し、上記実施例と同様素早いスイ
ッチングが可能となる。
ランジスタQl、Q2がONする。トランジスタQ2が
ONすることにより、トランジスタQ3のベースから電
荷が素早く引き抜かれるので、トランジスタQ3は瞬時
にOFFする。そのため、出力端子3の電位も瞬時に“
L”から“H”に反転し、上記実施例と同様素早いスイ
ッチングが可能となる。
この実施例では第1図に示したトランジスタQ4の役目
(トランジスタQ3のベースから素早く電荷を引き抜く
役目)を従来回路(第3図)において存在するトランジ
スタQ2に持たせるようにしたので素子数が増加せず、
小型化が図れる。そのため、該スイッチング回路を集積
回路化した場合より、パターン面積を小さくすることが
できる。
(トランジスタQ3のベースから素早く電荷を引き抜く
役目)を従来回路(第3図)において存在するトランジ
スタQ2に持たせるようにしたので素子数が増加せず、
小型化が図れる。そのため、該スイッチング回路を集積
回路化した場合より、パターン面積を小さくすることが
できる。
なお、第1図の実施例ではトランジスタQ4のベースを
トランジスタQ1のエミッタに接続した場合について説
明したが、トランジスタQ2のエミッタに接続してもよ
い。この場合、トランジスタQ4の有すべき電流増幅度
をさらに小さくすることができ、よりトランジスタQ4
の小型化が図れ、集積回路化した場合さらにパターン面
積を小さくすることができる。
トランジスタQ1のエミッタに接続した場合について説
明したが、トランジスタQ2のエミッタに接続してもよ
い。この場合、トランジスタQ4の有すべき電流増幅度
をさらに小さくすることができ、よりトランジスタQ4
の小型化が図れ、集積回路化した場合さらにパターン面
積を小さくすることができる。
以上のようにこの発明によれば、第1のトランジスタと
連動してONして、スイッチングトランジスタの制御電
極から電荷を引き抜く第2のトランジスタを備えている
ので、大電流をスイッチングする場合でも瞬時にスイッ
チングトランジスタをOFFさせることができ、高速の
スイッチングができるという効果がある。また、ダイオ
ードがONLでいるとき、第2のトランジスタはOFF
しているので、定電流源からの電流はすべてスイッチン
グトランジスタの制御電極に与えられ無駄な電流がなく
なると、いう効果がある。さらに、第2のトランジスタ
の制御71ttMには第1のトランジスタにより増幅さ
れた信号が与えられるので、その信号増幅度を大きくす
る必要がなく、第2のトランジスタの小型化が図れるの
で、集積回路化した場合、パターン面積が著しく大きく
はならないという効果がある。
連動してONして、スイッチングトランジスタの制御電
極から電荷を引き抜く第2のトランジスタを備えている
ので、大電流をスイッチングする場合でも瞬時にスイッ
チングトランジスタをOFFさせることができ、高速の
スイッチングができるという効果がある。また、ダイオ
ードがONLでいるとき、第2のトランジスタはOFF
しているので、定電流源からの電流はすべてスイッチン
グトランジスタの制御電極に与えられ無駄な電流がなく
なると、いう効果がある。さらに、第2のトランジスタ
の制御71ttMには第1のトランジスタにより増幅さ
れた信号が与えられるので、その信号増幅度を大きくす
る必要がなく、第2のトランジスタの小型化が図れるの
で、集積回路化した場合、パターン面積が著しく大きく
はならないという効果がある。
第1図はこの発明に係るスイッチング回路の一実施例を
示す回路図、第2図はこの発明に係るスイッチング回路
の他の実施例を示す回路図、第3図は従来のスイッチン
グ回路を示す回路図である。 図において、2は定電流源、Ql、Q3およびQ4はN
PNトランジスタ、Dlはレベルシフト用ダイオードで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
示す回路図、第2図はこの発明に係るスイッチング回路
の他の実施例を示す回路図、第3図は従来のスイッチン
グ回路を示す回路図である。 図において、2は定電流源、Ql、Q3およびQ4はN
PNトランジスタ、Dlはレベルシフト用ダイオードで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)定電流源と、制御電極に入力信号が与えられ、第
1の電極が前記定電流源に接続され、第2の電極が接地
されている第1のトランジスタとを少なくとも含み、前
記入力信号に応じた電流を出力するバッファと、 制御電極に与えられる電流に応じてON/OFFし、電
流の切替を行うスイッチングトランジスタと、 アノードが前記バッファの出力に、カソードが前記第1
のトランジスタの制御電極に各々接続されたダイオード
とを備えたスイッチング回路において、 制御電極が前記第1のトランジスタの第2の電極に、第
1の電極が前記第1のトランジスタの制御電極に各々接
続され、第2の電極が接地されている第2のトランジス
タを備えたことを特徴とするスイッチング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200679A JPH0364211A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | スイッチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200679A JPH0364211A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | スイッチング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364211A true JPH0364211A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16428447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200679A Pending JPH0364211A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | スイッチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812011A (en) * | 1996-09-10 | 1998-09-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Current switching circuit formed in an integrated semiconductor circuit |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1200679A patent/JPH0364211A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812011A (en) * | 1996-09-10 | 1998-09-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Current switching circuit formed in an integrated semiconductor circuit |
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