JPH0364409B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0364409B2 JPH0364409B2 JP24046485A JP24046485A JPH0364409B2 JP H0364409 B2 JPH0364409 B2 JP H0364409B2 JP 24046485 A JP24046485 A JP 24046485A JP 24046485 A JP24046485 A JP 24046485A JP H0364409 B2 JPH0364409 B2 JP H0364409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- cone
- discharge port
- discharge
- stored material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 2
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 239000004571 lime Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、粉状体、粒状体または塊状体のよう
ないわゆるバラもの(以下貯蔵物という)を貯蔵
する回転式サイロ払い出し設備における排出量の
調節装置に関する。
ないわゆるバラもの(以下貯蔵物という)を貯蔵
する回転式サイロ払い出し設備における排出量の
調節装置に関する。
[従来技術]
例えば石炭、石灰、肥料、木材チツプのような
貯蔵物を容器内に貯蔵し必要に応じて排出するた
め、第3図に示すように底部に排出口3を有し、
その排出口3を覆うコーン5を設けたサイロ1が
用いられている。なお4はコーン5をサイロ1に
支持する支持梁である。貯蔵物は底部の排出口3
に対して固有の安息角をもつて貯蔵されることに
なり、したがつてコーン5の下方に排出口まで所
定の安息角で貯蔵物が位置しているので、コーン
5で覆われている底部の排出口3のところに回転
式スクレーパ9を設ければ、それを作動したとき
に安息角がくずれて貯蔵物は自動的に排出を開始
する。そして所定量だけ排出すると再び貯蔵物は
安息角を恢復して排出を停止する。この操作を反
復することにより、貯蔵物を所要量だけ排出し、
貨車、自動車もしくはコンベヤベルト等の輸送手
段により所望の場所に輸送することができる。
貯蔵物を容器内に貯蔵し必要に応じて排出するた
め、第3図に示すように底部に排出口3を有し、
その排出口3を覆うコーン5を設けたサイロ1が
用いられている。なお4はコーン5をサイロ1に
支持する支持梁である。貯蔵物は底部の排出口3
に対して固有の安息角をもつて貯蔵されることに
なり、したがつてコーン5の下方に排出口まで所
定の安息角で貯蔵物が位置しているので、コーン
5で覆われている底部の排出口3のところに回転
式スクレーパ9を設ければ、それを作動したとき
に安息角がくずれて貯蔵物は自動的に排出を開始
する。そして所定量だけ排出すると再び貯蔵物は
安息角を恢復して排出を停止する。この操作を反
復することにより、貯蔵物を所要量だけ排出し、
貨車、自動車もしくはコンベヤベルト等の輸送手
段により所望の場所に輸送することができる。
このようなサイロにおいて、貯蔵物の種類の変
化に伴う安息角の変化に対応すると共に、排出量
の調節を可能にするため、上記コーン5の下端と
排出口3を形成した底板2との間隙を調節するス
リーブ6が設けられるのが通例である。
化に伴う安息角の変化に対応すると共に、排出量
の調節を可能にするため、上記コーン5の下端と
排出口3を形成した底板2との間隙を調節するス
リーブ6が設けられるのが通例である。
ところが、第4図に示すように上記スリーブ6
はコーン5から複数本のボルト7によつて支持さ
れているので、スリーブ6の位置を変えるために
は人がコーン5の中に入つてボルト7を操作する
必要がある。
はコーン5から複数本のボルト7によつて支持さ
れているので、スリーブ6の位置を変えるために
は人がコーン5の中に入つてボルト7を操作する
必要がある。
ところで、このスリーブ6はスクレーパ9が回
転するときコーン5の下端と底板2との間隙に入
り込む貯蔵物により上下動を起こすため、スリー
ブ6のボルト7への固着には必ずロツクナツト
8,8が必要である。そのため、スリーブ6の位
置の調節時には、このロツクナツト8,8の緩め
作業、ナツト8aによるスリーブの調節作業およ
びロツクナツト8,8の締め付け作業等に1時間
程度を要し、更に、コーン内部という密閉空間で
あるために作業性が悪かつた。
転するときコーン5の下端と底板2との間隙に入
り込む貯蔵物により上下動を起こすため、スリー
ブ6のボルト7への固着には必ずロツクナツト
8,8が必要である。そのため、スリーブ6の位
置の調節時には、このロツクナツト8,8の緩め
作業、ナツト8aによるスリーブの調節作業およ
びロツクナツト8,8の締め付け作業等に1時間
程度を要し、更に、コーン内部という密閉空間で
あるために作業性が悪かつた。
[発明の目的]
従つて本発明の目的は排出量調節の作業性を向
上した回転式サイロ払い出し設備用排出量調節装
置を提供することにある。
上した回転式サイロ払い出し設備用排出量調節装
置を提供することにある。
[発明の構成]
本発明によれば、底板に排出口を有し、該排出
口の上方に支持梁で支承されたコーンが設けら
れ、該コーンと該排出口との間隙をスリーブによ
つて調節すると共に、該間隙を通つて回転する回
転式スクレーパによつて貯蔵物を払い出す回転式
サイロ払い出し設備用排出量調節装置において、
支持梁によつて支承された下方に伸びるボルトに
螺合するハンドルを備え、前記スリーブはその頂
面に形成された複数個の透孔を介して案内棒に案
内され、そして該スリーブはそのハンドル上に支
持されている。
口の上方に支持梁で支承されたコーンが設けら
れ、該コーンと該排出口との間隙をスリーブによ
つて調節すると共に、該間隙を通つて回転する回
転式スクレーパによつて貯蔵物を払い出す回転式
サイロ払い出し設備用排出量調節装置において、
支持梁によつて支承された下方に伸びるボルトに
螺合するハンドルを備え、前記スリーブはその頂
面に形成された複数個の透孔を介して案内棒に案
内され、そして該スリーブはそのハンドル上に支
持されている。
[発明の作用効果]
従つて排出量の調節はコーンの内部に入り込む
ことなく、排出口の方からハンドルを操作して行
い、その結果、作業性を大巾に向上することがで
きる。
ことなく、排出口の方からハンドルを操作して行
い、その結果、作業性を大巾に向上することがで
きる。
また案内棒によりスリーブが案内されるので、
スリーブの芯振れを防止し、スリーブの組立分解
作業を容易に行うことができる。
スリーブの芯振れを防止し、スリーブの組立分解
作業を容易に行うことができる。
[好ましい実施の態様]
本発明の実施に際し、スリーブの周面はコーン
と同程度の円錐面に形成するのが好ましい。この
ようにすると、円錐面にかかる貯蔵物の圧力によ
り排出時のスリーブの上下動を押え、ロツクナツ
トを不要にして更に作業性を向上することができ
る。
と同程度の円錐面に形成するのが好ましい。この
ようにすると、円錐面にかかる貯蔵物の圧力によ
り排出時のスリーブの上下動を押え、ロツクナツ
トを不要にして更に作業性を向上することができ
る。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図において第3図に対応する部分について
は、同じ符号を付して重複説明を省略する。
は、同じ符号を付して重複説明を省略する。
第1図および第2図において、スリーブ6aは
下に向つて開いたコツプ状のもので、その周面
は、コーン5と同程度の円錐面に形成され、その
開口部はコーン5の底部と略同径に形成されてい
る。そして、頂面に形成された複数個(図示の例
では3個)の透孔10は、コーン5下部に同心的
に垂設された3本の案内丸棒11に係合されてい
る。なお、12はスリーブ6a頂面の透孔10付
近を補強するリブであり、14は頂面から3個の
リブ13で支持されたスリーブ中心のボスであ
る。
下に向つて開いたコツプ状のもので、その周面
は、コーン5と同程度の円錐面に形成され、その
開口部はコーン5の底部と略同径に形成されてい
る。そして、頂面に形成された複数個(図示の例
では3個)の透孔10は、コーン5下部に同心的
に垂設された3本の案内丸棒11に係合されてい
る。なお、12はスリーブ6a頂面の透孔10付
近を補強するリブであり、14は頂面から3個の
リブ13で支持されたスリーブ中心のボスであ
る。
他方、支持梁4にはコーン5の中心を下方に伸
びるボルト15が吊設されており、その下端部に
はボルト15に螺合するハンドル16が設けられ
ている。そして、このハンドル16上にボス14
を介してスリーブ6aが支持されており、ハンド
ル16を回してねじ込むと、スリーブ6aはハン
ドル16により実線の位置から2点鎖線の位置ま
で上方に移動され、ハンドル16をゆるめると、
スリーブ6aの自重で下方に移動されるようにな
つている。
びるボルト15が吊設されており、その下端部に
はボルト15に螺合するハンドル16が設けられ
ている。そして、このハンドル16上にボス14
を介してスリーブ6aが支持されており、ハンド
ル16を回してねじ込むと、スリーブ6aはハン
ドル16により実線の位置から2点鎖線の位置ま
で上方に移動され、ハンドル16をゆるめると、
スリーブ6aの自重で下方に移動されるようにな
つている。
サイロ1内に石炭、石灰、肥料、木材チツプ等
を投入すると、それらの貯蔵物はスリーブ6aの
下端と底板2の間隙から排出口3に向つて流出
し、その物質に特有の安息角を以て静止する。貯
蔵物を排出しようとする場合、スクレーパ9を回
転すると、スクレーパ9は安息角を以て底板2の
排出口3周囲に安定している貯蔵物を排出口3内
に払い出す。するとホツパ内の貯蔵物は自動的に
流下して排出し、ある量が排出口3から排出され
た後、再びその物質特有の安息角を以て安定す
る。スクレーパ9の回転を続ける限り貯蔵物の排
出は継続する。
を投入すると、それらの貯蔵物はスリーブ6aの
下端と底板2の間隙から排出口3に向つて流出
し、その物質に特有の安息角を以て静止する。貯
蔵物を排出しようとする場合、スクレーパ9を回
転すると、スクレーパ9は安息角を以て底板2の
排出口3周囲に安定している貯蔵物を排出口3内
に払い出す。するとホツパ内の貯蔵物は自動的に
流下して排出し、ある量が排出口3から排出され
た後、再びその物質特有の安息角を以て安定す
る。スクレーパ9の回転を続ける限り貯蔵物の排
出は継続する。
貯蔵物の排出量すなわち排出速度を変化する必
要が生じた場合、若しくは貯蔵物が変ることによ
り安息角が変つた場合、これに対応するためスリ
ーブ6aの位置を上下に調節する必要が生ずる。
要が生じた場合、若しくは貯蔵物が変ることによ
り安息角が変つた場合、これに対応するためスリ
ーブ6aの位置を上下に調節する必要が生ずる。
その時、排出口3の方からハンドル16を回転
すれば上記のようにスリーブ6aを上下して容易
にその位置を変えることができる。
すれば上記のようにスリーブ6aを上下して容易
にその位置を変えることができる。
また、スリーブ6aの円錐状の周面にかかる貯
蔵物の圧力により、スリーブ6aには下向きの力
が作用するので、排出時のスリーブ6aの上下動
が押えられ、従つて、ハンドル16にはロツクナ
ツトを用いることなく、その分、作業性が向上さ
れる。
蔵物の圧力により、スリーブ6aには下向きの力
が作用するので、排出時のスリーブ6aの上下動
が押えられ、従つて、ハンドル16にはロツクナ
ツトを用いることなく、その分、作業性が向上さ
れる。
また、スリーブ6aは透孔10を介し案内丸棒
11に案内されているので、芯振れが防止される
ので、スリーブ6aの組立、分解の作業性が向上
される。
11に案内されているので、芯振れが防止される
ので、スリーブ6aの組立、分解の作業性が向上
される。
[まとめ]
以上説明したように本発明によれば、コーンの
内部に入ることなく、排出口の方からハンドルを
操作して排出量の調節を作業性よく行うことがで
き、その結果、サイロの利用価値が著しく増大す
る。
内部に入ることなく、排出口の方からハンドルを
操作して排出量の調節を作業性よく行うことがで
き、その結果、サイロの利用価値が著しく増大す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第
2図はA−A線矢視図、第3図は従来装置を示す
側断面図、第4図は第3図のスリーブ支持部の詳
細を示す側断面図である。 1……サイロ、3……排出口、4……支持梁、
5……コーン、6a……スリーブ、9……スクレ
ーパ、11……案内丸棒、15……ボルト、16
……ハンドル。
2図はA−A線矢視図、第3図は従来装置を示す
側断面図、第4図は第3図のスリーブ支持部の詳
細を示す側断面図である。 1……サイロ、3……排出口、4……支持梁、
5……コーン、6a……スリーブ、9……スクレ
ーパ、11……案内丸棒、15……ボルト、16
……ハンドル。
Claims (1)
- 1 底板に排出口を有し、該排出口の上方に支持
梁で支承されたコーンが設けられ、該コーンと該
排出口との間〓をスリーブによつて調節すると共
に、該間〓を通つて回転する回転式スクレーパに
よつて貯蔵物を払い出す回転式サイロ払い出し設
備用排出量調節装置において、支持梁によつて支
承され下方に伸びるボルトに螺合するハンドルを
備え、前記スリーブはその頂面に形成された複数
個の透孔を介して案内棒に案内され、そして該ス
リーブはそのハンドル上に支持されていることを
特徴とする回転式サイロ払い出し設備用排出量調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24046485A JPS62100327A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 回転式サイロ払い出し設備用排出量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24046485A JPS62100327A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 回転式サイロ払い出し設備用排出量調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100327A JPS62100327A (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0364409B2 true JPH0364409B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=17059893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24046485A Granted JPS62100327A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 回転式サイロ払い出し設備用排出量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62100327A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277720A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 金自動秤量装置に於ける金粒送り装置 |
| JP2562223Y2 (ja) * | 1992-10-16 | 1998-02-10 | 修 吉川 | サークルフイーダにおける粉体の自然流出防止装置 |
| JP4820779B2 (ja) * | 2007-06-15 | 2011-11-24 | 富士夫 堀 | 粉粒体計量システム |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24046485A patent/JPS62100327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100327A (ja) | 1987-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |